2020-04-11

anond:20200411154012

ミシェルノストラダムス師の予言集には、

詩篇第1巻48番

月の支配20年が過ぎた。

7000年、別のものがその体制を保つだろう。

太陽が残された日々を受け取るであろう時に、

私の予言成就し、終わる。

とあり、要は1999年から20年、2019年までは月の支配によって守られていたが、

太陽、つまりコロナ蔓延によって師の予言成就するということ。

からやってくる恐怖の大王は、旧型コロナウイルス

1999年7月中国軍は、ウイルス兵器にできそうな旧型コロナウイルスを偶然発見

研究を始めるも2003年には最初流出事故が起きる。(SARS)

その致死率から兵器としての可能性を確信し、さら研究継続

2019年秋に再び流出事故が起きてしまう。

この時、流出した新型コロナウイルスこそが、アンゴルモワの大王である


アンゴルモワには、アジアから侵略者解釈する者もおり、

ヨーロッパの人からみたら、まさに新型コロナアジアから侵略者のものである


軍神マルスのくだりは、新型コロナ軍事研究に基づくものであることを暗示する。

武漢P4研究所は科学誌Nature に改変コロナウイルス論文を出しており、

真の目的はさておきウイルス改変の研究が行われていたのは事実である

私は長い間、どうして、恐怖の大王が直接滅ぼさずに、アンゴルモワの大王を蘇らせるのだろう、

なぜ、どちらも同じ大王なのだろう?

7月にやってきた恐怖の大王は、アンゴルモアを蘇らせるのに何カ月掛かるのだろう?

とずっと思ってきたが、20年掛かったということなのだと今確信した。

記事への反応 -
  • ノストラダムスはコロナウイルスを予言していたんだな。

    • ミシェル・ノストラダムス師の予言集には、 百詩篇第1巻48番 月の支配の20年が過ぎた。 7000年、別のものがその体制を保つだろう。 太陽が残された日々を受け取るであろう...

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