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はてなキーワード: 明治時代とは

2020-08-16

質素倹約の中でも鍋島直正のように外国から学んだら競争力つくものなのか

知らない人向けに簡単に紹介すると、鍋島直正という江戸時代明治時代にかけて、佐賀県藩主をしていた人物がいる。

財政難の中でも、海外技術積極的に学ぶよう働きかけ、他の藩よりも技術的に進んでいた。

芝浦製作所(後の東芝)の創業者でもある発明家 田中久重など優秀な人材を育てた。


現代の話をすると、国も地方財政が悪いという話ばかりだ。

統計的には米中と比べれば金額は少ないものの、全体で比べれば研究費は多い方のだが、現場の声からすると足りてないのだろう。

アメリカを手本に学ぼうとするわけだが、国のGDPが数倍のアメリカに追いつこうとしても、毎年の予算が数倍違うのだから、毎年引き離されていくのが普通だ。

アメリカから買ってくることはできるが、国産できなければ、日本よりインフレしているアメリカからの物は高くなっていく。


国が金を出すのを増やせばいいんだ、という結論はわかるが、やらないんだから仕方ない。

外国からどうやって学ぶかがもう一つの方法だろうが、スパイ活動で取ってくるわけにもいかない。良い方法があればいいが。

2020-08-14

anond:20200813205247

死にたい奴は勝手鉄道死ぬのだから国家サポート必要ない

明治時代日本人がどこでも自殺できるように整備された鉄道がいまでも自殺に使われている

2020-07-26

anond:20200726153332

10代後半で第一子を生み、30代で孫ができる時代普通だった。

石器時代から明治時代までこれが続いた。

anond:20200726112616

その通り。

明治時代以前のように権力者の男の側室になりたいわけなんだよな。

2020-07-25

遅ればせながら『Dark Knight考察(Party Sceneと絡めて)

まず、『ダークナイト』は、フロイトの「自我超自我・イド」の図式に当てはめると解釈やす映画です。

そもそもジョーカーってなんなの?というと、病院のシーンでハービーに言っていたように、「混沌使者」(Agent of chaos)です。

ゴッサムに秩序をもたらそうとするハービーバットマンに対して、人々の怒りや不安防衛本能)を煽り本能衝動にしたがって行動させることで街の秩序を崩壊させようとするのがジョーカーです。

ここでの秩序とは何かというと、「父権制的な権力」を指します。

これは、明治時代など、近代以前の家父長制でも見られる、父親や「家」といった道徳社会的信用に基づいて人々を従わせる権力を指します。

近代以前の社会では、家長同士の信頼によって地域コミュニティ必要産業社会制度が賄われており、それらの秩序を犯した者がいた場合、例え家族であってもその命を差し出す必要がありました。

父親のもたらす権力・秩序が個人自由優越していた時代です。

一方、近代市民革命以降は、主権者一般市民国民)に移ったことで、上記の「父権制的な権力」に個人自由が優先されるようになります

コミュニティ構成員の間でも格差があったり、それぞれ価値観は異なります

するとどうなるかというと、それぞれの権利の拡大やコミュニティ方針を決める上で争いが起きるようになります

この原動力が、ジョーカー象徴する「人間生理的欲求本能衝動」です。

ダークナイト』の公開された2009年アメリカイラク戦争の泥沼にどっぷりハマっていた時期で、ジョーカーの爆破などテロ行為と合わせて、この映画イラク戦争批判と見る人もいました。

私はこの映画イラク戦争批判だとは思いませんが、「人々の防衛本能によって事態混沌に陥った」という点では共通していると思います

イラク戦争の発端は、アメリカ攻撃する大量破壊兵器イラクにあり、「先制攻撃」の対義名分で侵攻、泥沼に陥りました。

この映画でもそうで、人々が防衛本能によって親しい人物裏切りジョーカーに加担することで一連の計画悲劇は進みます

終盤もジョーカーが市内に仕掛けた爆弾から逃げるために船に乗り込んだ一般市民が船内の爆破を免れるために、囚人船の爆破との二択を迫られる展開となります

終盤の二択のシーンは、人々が社会的信頼や道徳(善)に基づいた振る舞いをすることで危機を免れるわけですが、ここでも生存本能を脅かす不安本能衝動)と社会的信頼(父権制権力)の葛藤が起きているわけです。

この二者の葛藤説明する概念が、フロイトの「自我超自我・イド」です。

これらの概念は、父親のしつけを通じて内面化された父権制権力動物欲望本能衝動葛藤の間で揺れ動く人間自我のありようを表すものです。

この三者関係を表すものとしてよく触れられるのが、ギリシア悲劇の「オイディプス王」やこの寓話を受けた「エディプスコンプレックス」の概念です。

エディプスコンプレックス概念によると、幼児期男児母親との結婚を望むが、父親結婚しているため、その願望が叶うことはない。この時、男児母親との結婚タブーとする父権的な「規範」(秩序)が生まれ男児精神的な去勢経験するとされます

要は、母親結婚したい男児欲望と、それを男児モラルとして彼の心の中で禁止する父権制的な権力との間で葛藤する男児自我の揺れ動きを表しているという話です。

実際、この映画では、ハービー社会的信用を守る地方検事で、ブルース幼なじみであるレイチェル恋人役です。

ブルースレイチェルへの性欲を抑圧し、彼自身が望む秩序を体現する存在で、ブルースの「超自我」の象徴と言えます

一方で、ブルース自身に目を向けると、幼い頃に両親を奪ったギャングに、自分自身幼児期トラウマであるコウモリ」のコスチューム私刑を加えることで、彼らに自分と同じ畏怖(トラウマ)を植え付けようとしています

ブルースが「コウモリシンボルに選んだ理由」と「なぜシンボル必要か」(逐次制裁では模倣犯が出るため、模倣犯が出ないよう、悪漢を怖がらせる、畏怖の対象となるシンボル必要と考えた)は、前作の「バットマンビギンズ」でブルースによる上記そのままの説明があります

まり、「ブルース自身が彼の超自我父親象徴であるコウモリになろうとしている」という話で、先述のエディプスコンプレックスにある、父親の座につこうとする男児精神合致します。

また、ブルース自身葛藤として、彼は街に秩序をもたらすという公益性とは別に、Mob(ギャング)への個人的な恨みで制裁を加えている側面があり、この個人的な恨みが暴走してしまうのではないかそもそも自身の行動はただの私刑リンチ)ではないかという懸念がついて回っています

ジョーカーが焚きつけようとしているのは、ブルースのこの個人的な怒りです。

ブルースがMobの制止と社会秩序の実現という社会道徳ではなく、個人的な怒りでバットマン活動を行なった瞬間、彼はただの犯罪者になります

ジョーカー目的は、このバットマン大義名分を取り払い、自分スケアクロウなどの怪人や、Mobのようなゴロツキと変わらない存在に陥れることです(この企てに成功したのがハービートゥーフェイス)。

取調室でのバットマンジョーカー尋問シーンで“You complete me.”(プロポーズ慣用句です)と言っていることからも分かる通り、ジョーカーバットマンが半ば自分と同じ本能衝動で動いていることに気付いています

(だから、“You and I, are destined to do this, forever.”となる。)

長くなりましたが、パーティーシーンについて。

このシーンでは、老紳士父権制道徳象徴する形でジョーカーに反抗したため、ジョーカーからYou remind me my father, I hate my father!”(お前見てると俺の父親を思い出すんだよ、大っ嫌いな父親をな!)と反感を買います

ここでレイチェルが止めに入り、ジョーカーが口元の傷の由来を話しているのが、この場面の一番重要ポイント

ここで何をしているのかというと、レイチェル象徴的な意味自分の女にしようとしています

というのは、上に書いた通り、ジョーカーバットマンの片割れです。

すると、ジョーカーにもレイチェル的な存在がいてよい、いるはず、という話になります

それがジョーカーが”D’you know how I got these scars?”で始める「傷の由来の話」に出てくる「ジョーカーの悪妻」です。

レイチェルをこの悪妻に重ねているのは、逸話に入る前に“I had a wife, very beautiful, like you.”と言っていることから分かります

ではその悪妻がどのような女性かというと、レイチェルのように慈愛に満ちている反面、ギャンブル狂で、口を裂かれた彼女に寄り添おうとしたジョーカーを拒絶した女性です。

ハービーと同じ検事職にあり、貞淑さを象徴するレイチェルとは真逆存在です。

ジョーカーのしようとしたのは、レイチェル自分の別れた悪妻と重ね、彼女と同じ傷をつけることで、レイチェルをその悪妻と同じ側に落とすことです。

おそらくこの逸話自体は嘘です。この場面以前にもGambolのシーンで傷の逸話がありますが、別の話をしています病院のシーンでハービーに「俺が計画して動く男に見えるか?」(”Do I look like a guy with a plan?”)と言っていることからも、彼がポジショントークしない人間であることが分かります

レイチェルを殺したり、ただ傷物にするのではなく、その前にこの逸話を挟むことで、その傷は彼女へのマーキング意味を持つようになり、シンボル的な意味レイチェルジョーカーの女に堕落します。

彼女はやがてジョーカーさらわれて殺されてしまますが、面白いのは、その時ジョーカー指定した彼女の居場所です(実際にいたのはハービーですが、言葉の上で彼女と結びついていたのが重要)。

ジョーカー彼女の居場所を“She’s at avenue X, in Cicero.”と指定しています

Ciceroとは、共和制ローマ末期の弁論家・政治家哲学者で、彼の政治思想理想とする統治機構は「共和制」でした。

共和制」は、国家主権人民に存する統治機構で、国家元首(王)により支配する独裁制とは対立する統治機構です。つまり父権的制的権力とは対立する概念人民動物本能公共善による秩序をもたらそうとするもので、超自我とイドの調和が取れた状態と見ることもできます

まり超自我とイドの葛藤に揺れるブルースが、本来身を委ねるべき安息場所レイチェルがいた、と比喩的表現されているのです。

(その場所ハービー父親)を置いとくあたり、徹底してジョーカーは底意地が悪い)

とまぁ、パーティーシーンは、これらの葛藤舞台となる場面です。

直前でスリ判事警察長官が殺されて、ハービーが殺されればゴッサム司法崩壊でその王手がかかっていたり、それを阻止すべく大急ぎで対応するブルースと迫るジョーカーサスペンスだったり、ヒースレジャーセリフ回しだったりで見所がいっぱいある、個人的にも好きなシーンです。

2020-07-16

日本って外国に学んで国産化する力もない

資源や食料を外国依存しているので、自由貿易標榜している日本だけど、

リカード比較優位で特異な分野に集中することで、互いの国がより豊かになるってのを前提としている(らしい)

いくつか文献をあたるとそんなことが書かれている。


はいうけども、実感としてはアメリカに良い所持っていかれてるよなとか、

一部の領域だけでなくて、美味しい所はほぼほぼ持っていかれているよなという印象がある。


江戸時代から明治時代にかけて海外から技術者を呼んできて学んで国産化してきた。

そのあとも海外キャッチアップすることで技術力をつけてきた。

だが今はキャッチアップして国産化もできてない、もしくは国産化するのを諦めたように見える。


ソフトウェアに関しては振り回されっぱなしだ。

AppleGoogleは凄いが、毎年のアップデート対応するだけでリソースを使ってしまう。

他社をそうやって振り回している間に、自社は数年かけて研究開発している。

GoogleのTPUなんてパッとできたわけじゃなく年単位だ。テスラですら自社チップを作るのに年単位がかかっている。

ビジネスの変化は早くなったと言われるが、重要な所は結局それなりに年単位のままだ。


個人選択としても海外留学できたなら、そのまま海外就職してしまったほうがいい状況となっている。

国内に戻ってきてもスキルを活かせる企業がない。起業リスクだ。


2020-07-09

anond:20200709124329

日本が急速に衰退していく今、日本が急速に近代化義務教育も導入した明治時代なんかと逆のことを言い出す奴がいるのはなんか面白いな。

世界的にはむしろ学歴重視の流れがより強まっていってるのに日本だけ高卒中卒を増やして一体何で勝負するつもりなんだ?

2020-07-03

anond:20200702190642

そうは言うけどよ、昭和会社ってこんなんだぜ

体育会的な上下関係現代よりはるかバリバリに全開

経営トップは下手をすると明治まれ(話が通じない)

男尊女卑価値観も全開(セクハラをしないとむしろ上司バカにされる)

顧客取引先に直に接する営業が基本

・「大きな声で明るくハキハキと営業」が24時間365日つねに要求される

真夏でも常時ネクタイスーツが当然(クールビズなんて発想の30年前)

・下手すると「エアコン使う奴は軟弱」とか言う上司がいる

・人と接せずにパソコンの前だけで仕事するやつはネクラ差別される

・興味なくても野球麻雀話題についていけないとネクラ差別される

――平成、令和のほうが(一方的に全部)良いとは言わん

時代にそれぞれ一長一短があって

元増田の挙げたような良さは俺増田が挙げたような欠点と不可分のセットなんだよ

これは明治時代でも江戸時代でも縄文時代でも同じ事

2020-06-19

anond:20200619123651

デフレ解決できないのは、流動性の罠、という問題があるからインフレであれば金利を上げればコントルールできるんだよね、上げる分にはどこまでも上げられる、青天井なわけよ。しかデフレ場合は下限がある。0があるわけよ。これが流動性の罠言葉は難しいけど、言っていることは単純で、金利ゼロより下げられませんよ、ってこと。しかし実際にはマイナス金利というものがあるではないか、という話もあるけれど、マイナス金利というのは、中央銀行お金を預けている場合に発生するものなんだよね。つまりマイナス金利は、中央銀行お金を預けなければ発生しない。自前で保管しておけばいいわけだな。しかし、そうなると現金を保管しておくための、セキュリティ問題が発生するわけ。マイナス0.1パーセントとかだと、セキュリティを保つためのお金の方が高いので、中央銀行お金を預ける方がいいけど、1%かになると、自前でセキュリティを維持した方が安上がりなわけ。なので、マイナス金利というのも、実質的に下限が生じてしまう。これが流動性の罠だ。なので、デフレというのは、金利操作するだけではなんともいかいね、という話になっている。

他の問題については、省庁が出す資料というのはとても立派で未来は明るいように感じるものがいっぱいあるんだけど、何一つとして実現したことはない。実現したとしても、一般市民恩恵を感じることはない。行政というのは調査能力には秀でているけど、実践力に乏しいお坊ちゃんお嬢ちゃんしかいないのではないかと思っている。実現しなくてもおとがめなしだからね。明治時代であればエリート行政官が国をよくしてくれたんだけど、今の行政官にその力はない。もうこの国はダメかもしれないね

2020-06-10

anond:20200610161813

優秀な人は明治時代官僚軍人として東京活躍たから、今も鹿児島に残っているのは出がらしだよ。

2020-06-01

anond:20200601233902

明治時代に規格を決めた時に1個減ったんだっけ

2020-05-29

ファーブルが有名なのは日本だけ

フランス人は誰もファーブルなんて知らない。

普通にかなりいい大学を出てる人もそうだし、教養があって、医学系のマスターまで持ってる人すらも知らなかった。

どうもファーブルってのは日本でだけ有名らしい。なんでだろ、明治時代にでもファーブルマニア学者が熱心に広めたんだろうか。

2020-05-25

SNS啓蒙可能

ここで言う啓蒙ってのは、社会全般に知を広めることで社会全般を良くしていこう、という運動のことね。

 

啓蒙主義科学が興ったおころに西欧世界で広まって、しかしこれは西欧中心的・貴族主義的な傲慢さを含む思想であるため、20世紀までには思想上でぼこぼこにされて廃れた。と、俺は理解していた。

でも民主主義自由について考えれば考えるほど、これは啓蒙、という発想を前提している制度であって、現代のわれわれにあっても啓蒙主義を推進する以外の道はないと思えてきた。

民衆全般が賢くならないと、結局のところ民主主義は上手くいくことはない。アベ信者もアベガーも対消滅することはなく、マスコミ馬鹿向けの番組製作してバカを量産し、SNSでは正義ぶった苛めが横行して自殺者が絶えることはないだろう。

から啓蒙を進めないといけない。

 

啓蒙っていうのは、知識と見識が広まることで達成される。

インターネットっていうのは、理論上、その活動にすごく向いているはず。

ところが現実インターネットっていうのは、"啓蒙が行き届いている状態"の、真逆を行っているように見える。

ネットを見れば見るほど、なぜか人は馬鹿になる、ように見える。

 

なぜだ?

 

 

 

仮説1 ネットを見れば見るほど個人は賢くなっているが、バカバカ度合いとバカ流入速度が賢くなる量を上回っている

これな気がするが、特に理由はない。

 

仮説2 ネット構造は実は啓蒙に向いていない

そうだとして、しかしそれはどういう理由なのか? ちゃんと考えると大変そうだ

 

仮説3 群衆は決して賢くなることはない

これはシンプルに間違いなので棄却する。流石に明治時代大衆と令和の大衆では、令和のほうが啓蒙されているよ。コロナ騒動のこととかを精査すれば論証もできるだろう。

 

仮説4 群衆は実際に賢くなっているが、群衆の内部にいるので比較できず、わからない

これな気もするなあ。

2020-05-23

明治まれ価値観

とうの昔に死んだ親が明治まれ、と言っても幼少期は大正だし人生ほとんどは昭和だったんだが、己が明治人間だということにやたらと誇りを持っていた。

何も成し遂げていない小市民だのに、明治時代人間は〜と自分を大きく見せていた。

亀だ。

まれ時代だけで何が偉いと思っていたのか理解できないだろう。

今やこうやってインターネットをつうじて世界中情報をうることができるなんてつゆにも思っていなかっただろう。

しかし親父の名前検索しても何も出てこない。

令和になってからちょうど1年くらい経ったので、そんな事を思い出した。

2020-05-21

anond:20200521100333

一夫一婦制になったのは明治時代以降だし

婚姻制度のあり方も時代によって変わっている

昔は奥さん家庭内労働力の側面があった

わけだから、も結婚尊いっていう風潮でも

なかったんじゃない?

2020-05-17

コロナ海外から日本に帰ってきた人達に、日本での活躍する場は提供されるか

コロナの影響で、海外から日本に戻ってくる人達がいる。

海外でも通用する優秀な人達なので、その経験日本で生かしてもらうような場や制度などができないものだろうか。


というのも、日本から海外に出ていっている人数はそれなりにいるが、明治時代のように海外に学んで日本に仕組みとして取り入れるということができにくくなっているように感じていたからだ。

海外からニュースは入ってくるが、アメリカ報道翻訳するのが多く、アメリカが儲かる仕組みを日本宣伝しているか、人道的立場報道と偏りがある。

素直にそうなんだ!と真似しようとするとアメリカお金が流れていくだけになる。

また中国欧州経済技術動向も、アメリカ経由になっている状況だ。


政府サプライチェーン国内回帰するためにお金を出したが、人についても今国内に戻ってきている。

起業してもらうなど、経験を活かしてもらえないだろうか。またそれに政府補助金を出すなどできないだろうか

2020-05-10

https://anond.hatelabo.jp/20200509190558

   明治時代昭和時代の男になれなかった日本人女の子も怒っていた。平成20年までは

      東京大学法学部法曹を目指していたがなくなった。最悪

         はてな匿名ダイアリー涼宮ハルヒ秋田県で動きがあった平成18年までは生きられていた女を喪った。今はないよ、

            東大数学を解く仲間のざちゃんぷちくらちゃんだけ

2020-05-09

anond:20200509035003

欧米では日本の文化貧困だ」

明治時代ならともかく、今こういうこと言うのって左巻きの皆さんばっかりだから

そもそも彼らの中には西洋崇拝と日本に対する侮蔑差別意識根底にあって、てめえの主張する何を受け入れたところでてめえの意識最初から1ミリたりとも動きゃしねえくせに

2020-05-08

anond:20200508142522

勉強になる

そういえば明治時代、川が氾濫して氾濫してどうしょうもなくて、先進だってんでドイツから技師読んでみてもらったら「なんじゃこりゃほとんど滝じゃねーか。何とかしろとか無茶言うな」言って帰ろうとしたのを何とかやってもらったって話聞いたことある

2020-05-07

anond:20200507232603

明治時代の先人たちだって後進国から脱却しようと考えたからこそ欧米文化を取り入れた訳じゃん

日本に限らず遅れた国はとにかく欧米に学ぶべきだと思うよ

2020-05-06

すまん

なぜ国はプログラムを国で教えようと思ったのか?

日本刀の作り方って明治時代とかは、国で教えてたのか?

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