はてなキーワード: 嫌煙とは
という研究結果があるらしい。
周りの大人を見ていると、
たしかにそういう人が多いなと思う。
そんな人が多いんじゃないだろうか。
ぼくは、そういう音楽の聴き方があってもいいと思う。
宝物のように、生涯大切にし続ける。
でもそれと同じくらい、
本当に、素晴らしいと思う。
問題は、
そうは思いつつも、
ということだ。
これは年齢に限った話じゃない。
ぼくは20代だけれど、そういう側面がある。
よく知りもしないくせに、
嫌煙する。耳を閉ざす。
例えば、
「みんなが勧めるから素直に認めたくない」
「見た目が苦手」
こんな具合に。
意外とこういう人は多いんじゃないだろうか。
そして、もっと厄介なことに、
同じような傾向があるんじゃないだろうか。
そんなくだらない思い込みで、
本当に勿体無いなぁと、じぶんで思った。
初めてちゃんと聴いた。
仲の良い女の子が勧めてくれたのに、
正直に言うと、
聴き始めてからも「やっぱ合わないな」と思っていた。
だけど一曲、
「ん?これいいかも…?」っていう曲を見つけて、
それを繰り返し聴いていたら…
…好きになった。
なんだこれ。
いいじゃん、いいじゃん。星野源。
こうなると、はやい。
声が、リズムが、音作りが馴染んで、
どんどん良いところが見えてくる。
ファルセットの綺麗さとか、
間の取り方とか、
たぶん、そんなものなんだと思う。
きらいなものも、
好きになれない人なんかも、全部。
よく知らない、慣れていない、向き合ってない。
そう思った。
そんな時には、
そうして慣れることで初めて、
ほんとうの魅力が見えるようになる。
慣れていないものと接するのは、本当に疲れる。
でもその先に待っているものが、
いくつになっても、それは忘れないようにしたい。
…もう一回聴こ。
とりあえず煙草ネタを投下しておけば、はてなでブコメが集まるものらしく、今日も煙草関連の増田がホッテントリにはいってたんだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20160301004144
id:ustam アル中が家庭破壊とか言ってるけど、タバコの不始末が原因で家屋を焼失、同時に家族を亡くして精神崩壊した人を知ってるぞ。タバコの言い訳はあらゆる方面にブーメランを投げるようなものだから気をつけるように。
なんだ、これは?
元増田が「アルコールは精神に影響して家庭を破壊する場合もあって」と言ってることに対して返しているつもりらしいが、これって「タバコが原因で精神崩壊した」話ではなくて、火の不始末で家族を亡くして精神崩壊した話だろ。
マジレスすれば、そんなもん、石油ストーブ倒しても、てんぷら火にかけたまま電話でちゃって発火しても、同じ結果になるわけで、タバコの害悪の話じゃねえし。
これをもって「タバコの言い訳があらゆる方面にブーメラン投げ」ているようには全く思えん。
なにか、もっと別なおもしろなことを意図したのかもしれないが、オレの脳みそではさっぱりわからん
いや、勢いで意味が分からんブコメしちゃうことはあるかもしれない。人間だもの。
もっと恐ろしいのは、こんなブコメにいくつもスターがついていることだ。
反タバコ運動のためには、フツーの判断力が消失してしまう人々の存在を想像せざるを得ない。
原発に恐怖を覚えるあまり、常人とは思えない言説をネットで振りまく人々の如く。
なんかちょっと、怖い。
実際どうなっているのかな?
タバコ廃止しろといってる人々は、皆全員、苛立つ事も無く幸せな日々を送れるのか?
勿論「元々体が弱く、タバコを吸うと死ぬ」とか「タバコの火が原因で家が全焼して人生ずっと借金地獄だった」とかそういう不幸な人は居なくなるかもしれない。
ただ、少なくとも、何割かの人々はタバコが無い世の中でも苛立って人生を過ごしていると思う。
何に苛立っているのか?
おそらく、何か他の別のものに苛立っているのではないだろうか。
例えばアルコール。
このデータでは体に良くないという結果が出ている、規制しろ!アル中は死ね!
・・・といった具合に。
勿論、また別のものに苛立ってるのだろう。
悲しい事だけど、上記のような人々は、ストレスのない幸せな生活はどの世界でも出来ない。
もちろん、分煙等、喫煙マナーを守るべきというのは正しいと思ってるし、
歩きタバコ、ポイ捨て等、マナーの悪い人々も存在していて、そういう箇所は改善していくべきだとは思う。
ただ、タバコ廃止しろとか、喫煙してるやつは死ねとか言ってる人はさすがにどうかな、と。
嫌煙厨と呼ばれるほどにタバコが嫌いな方々、実際タバコのない世の中だったらストレスもなく幸せな日々を過ごしてると思いますか?
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1921171?ver=video_q
酒もタバコも嫌いだけど、酒はもう目に入らなかったら。飲まされなかったら。いいけど、
タバコは永遠ににおいするじゃん。部屋も服も車もなにもかもさあ。
バイト先の病院の院長が喫煙者なんだけど、バックヤードですぱすぱ吸うから
裏で干してる洗濯物は全部タバコのにおい、スタッフのロッカーの中も、置いてるトイレットペーパーの予備からもタバコのにおいする。
1回苦情来てから、すごい香りの強いファブリーズみたいなのを撒くようになったけど
喫煙者にはわかんないかもしれないけど、タバコ吸ってる部屋に1時間コート置いただけで
ずっと鼻につくにおいがとれない非喫煙者もいるんだよ。
まず大前提として僕はきわめて子供が好きだ。あやしかたなんかうまいほうではないけれども彼ら彼女らはとても愛らしい
ただ僕が子供を好きであることと子供自身が持つ人生は全くの別だ。100%の主観で他人を見て関与するのはやめておいたほうがいい
それがたとえ愛だとしても
現代は歴史上で最も人間が人間らしく生きることが難しい時代だと感じている
「なにをバカな、昔は宗教戦争があってコロッセオで人を虎に食わせて結核にかかったら必ず死ぬ時代だったんだぞ。今は飢えて死ぬことはどんなに貧乏でもありえなくどこにでも行ける交通手段があって子供に武器なんか持たせなくていいんだぞ」
とおそらく人は言う
けれど闘争も弱肉強食も宗教という信念に準じた戦争も尊皇攘夷も日本赤軍もアーリア人の強烈なナルチシズムもどれも人が自然に生きる中で生じた出来事であり、人としての感情が素直に発露した結果である。ここで書きたいのはそれが良い悪いの話ではない
現代は暴力や権力、自意識、怒りなど人が最もエネルギーを発揮する感情は全てそれがどんなに小さいものでも即座にたたきつぶしにくる
かわりに悲しみや平和ばかりが讃えられる。何か犯罪が起きた時に被害者遺族の悲しみには同情しても加害者の怒りにはほぼ誰も同情しない。特に女性は100%と言って良いだろう、聞いてみればいい
生まれた時からほぼ全員が道徳や正義、常識にそぐわない怒りというものをこれでもかと封じ込められてきた
しかしまともに生きてきた人間なら怒りほど行動力や思考力や集中力を高ぶらせるものはないと知っているはずだ
けれど「私」に蓋をすれば同時に悲しみや喜びにもふたをする。エーリッヒ・フロムはそれを抑うつの正体だと言った
これは何も先人達の闘争によって獲得された現代の平和を否定する話ではない。ただ人が有機体として生きるとは何かという話である
東京を歩いているとたまにどういう気持ちでいればいいのかわからなくなる時がある。人はその時々の環境によって見せる顔も役割も気持ちも違う
意識せずとも経験や自然な感情の流れでその場その場に適応していく
悲しい時には泣けばいいし笑いたい時には笑えばいい。そうやってその場の温度がつくられる
けれどどういう気持ちでいればいいのかよくわからなくなる時がある
貼り付けた笑顔で接客するファミリーレストラン
二面性を否定するほど子供ではないがそれでも憂慮も沈黙も罪悪感も置き去りにしているように見える無機的に見える事物が多い
愛よりも金や資本、有機体よりも無機質な物の趨勢がかなり強くなっているように感じる
I have to do 私は何かをしなければいけない
I am to do 私は「可能性、責任、運命、予定、意志」で何かをする
何かを持って何かをするというのはしなければならないと訳される一方で後者は自らでいるために何かをすると訳される。言語というのはかくも面白い
例えば笑って接客する店員はHe has the job to laugh at strangers with no reason.となる
直訳は彼は理由もなく他人に笑顔を振りまく仕事を持っている、省略すれば彼は笑わなければいけない、だ。
持つことを否定するわけではない。仕事も金も車も恋人も持つために持つと書くと強制になってしまう。欠乏している他人をさげすむ人は必ずこの思考様式である
僕自身も金に脅かされほとんど逆転してしまっている。もう抗うことは不可能なほど機械化もとい無機化が進行している
交際四年目で、彼のことが嫌いなわけでもセックスしたくないわけでもない。むしろセックスの相性は良いほうだ。
ただ、彼の些細な部分にイライラするようになった。私の心が狭いのか、それともイライラして当然なのかわからない。
嫌いなところ①慢性鼻炎由来のクチャラー
身体的理由だから強く言えない。くちゃくちゃとかすかに音を立てる程度だから我慢はできるレベルだけど、結構イライラする。
一度手術してみたら? と聞いてみたところ「お金に余裕ができたら」と言っていたがいつになるやら。
慢性鼻炎だからいつも口を開けている。そこも嫌いなところの一つだ。
嫌いなところ②喫煙
私は喉が弱い。嫌煙ってほどじゃないけど歩き煙草してるオッサンを見かけると唾を吐きかけたくなる程度。
一応彼は気を使ってくれる。煙草の量も減ってきた。それは嬉しい。ただ、付き合いはじめの頃に彼が禁煙の店は嫌だと駄々をこねたことや
カラオケルームで煙草を吸いだしたことをふと思い出してイライラしてしまう。
こういうことはよくある。たとえば旅行前日に39度の熱を出したにも関わらず「せっかく休みを取ったんだし」と無理して旅行に行ったこととか。
ロキソニンが切れた途端熱が上がってとてもじゃないが観光できる状態じゃなかった。もちろん謝ってはくれたが、謝って済む問題じゃないだろう。
嫌いなところ③いまだにガラケー
時代遅れの男でありたい、じゃないよ。こちとら迷惑してるんだ。
ラインもできないし彼がガラケーだからメールしかできない。デートの時も店を調べたり地図を開くのは全て私。人のスマホを我が物顔で使うな。
「いやあ、スマホって便利だね」そういうならスマホに変えてくれ。
私がねこあつめをしていると「ねこあつめするために買い換えようかな」と言っていたけど結局ガラケーのままだ。
嫌いというほどじゃないけど、高所恐怖のところも気に食わない。
ロープウェーやタワーも難しいので結構限られてくるのだ。ロープウェーで死ぬことはないでしょ、と言ったら「不安定だからダメ」と言われた。よくわからない。
嫌いなところ④同じ話を繰り返す
これで何度喧嘩になったことか。
彼には「雑談に意味を求める君のほうがおかしい」と言われたけど、意味のない会話の何が楽しいのかわからない。
「そんなの十五分もかける話じゃないでしょ。一分ですむよね?」と言ったら(´・ω・`)こんな顔をされた。
話したはずの部分を何度も話すので、どうしても時間がかかるのだ。頭はいいので、わからないことを説明してもらおうと聞くときは産業ですませてと言うのだが、
そしたらまた(´・ω・`)こんな顔をする。
ちなみに、彼のIQは135ほどあるので(測ってもらったことがあるらしい)「自分のほうが頭がいい」と時々私のことを見下す。頭が悪いのは事実だからなんともいえない。
嫌いなところ⑤性癖
ユーフォリアで抜いたと言ったときは驚いた。ああいうので抜けるのか、私は無理だ。まあ、それはいい。
彼の性癖は普通なのかどうかわからないけど、経験の多い女友達にドン引きされた(酔った勢いで話してしまった今は後悔している)。
まず、私の顔を舐めたがる。まあまあ顔を舐めたい男は案外多いようだ。彼の場合私の鼻と鼻の穴を舐めるのだ。
やめてと言っても執拗に鼻を狙う。やめてなんて言う余裕のない挿入時は大体舐める。
最近は我慢してくれているのだが、洗ってないペニスを舐めさせようとする。これはいけない。私も舐めたくはない。
「包茎なんだから洗わないと汚いでしょ。不衛生なセックスのリスクを知らないからry」
「君のあそこだって汚いじゃん」
「二人で風呂入ればいいことでしょ」
「(´・ω・`)」
いつもこれ。
断るのも面倒だからそろそろ諦めてほしい。
以上。彼の嫌いなところでした。
書いていくと気持ちが楽になるもので、書きはじめる前のもやもやがなくなった。
付き合う前はあんなに好きだったのに、どうして悪いところばかり目についてしまうのだろう。
「付き合う前から別れることを考えないでよ。別れなきゃいいんでしょ」と彼は言ってくれた。
きっとこの人が最後の人になるだろうと思えたのに。今じゃそう思えない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/puz_albino/status/616174453207072768
この中の無関係な喫煙者まで主語を広げて攻撃してるバカどもはなんだ?
非常に不愉快だ。
以前、職場の友人と昼飯でいった、全席喫煙可の定食屋での体験を思い出す。
自分は吸わないが嫌いでもない。友人は結構吸うもので、自ずとそういう店の選択になった。
となりの席には、夫人が二人座っていた。
席に着き注文を通すと、友人はタバコを燻らせ始める。
すると、となりの夫人が突然、しきりに煙たそうに、嫌な顔をして手で煙を払い始めた。
大げさに咳もはじめた。
これが当て付けでなければ一体なんなんだろう。
本当に嫌な顔だ。あの顔だけでその人の人格が知れるほど、嫌な顔だった。
なのに、一言もこちらにはない。喫煙席で遠慮しろなんて、そんなこと言うのもお門違いなのに、それすらない。
友人は一本を早々と吸い終わると、もうそれ以上胸ポケットのふくらみには手を伸ばさなかった。
ぼくはいった。
「吸いなよ。遠慮せずに。ここは吸っていい店だ。灰皿も置いてある」
友人はいった。
「俺はもうこれで十分だよ」
その店の料理は美味しかった。その味を、あの夫人の顔とセットで覚えてしまったのが悲しい。
なんで一部の嫌煙バカはルールを守っている奴らまで糾弾するんだ?
迷惑かけずに生きていこうとしている奴らを叩いて何になるんだ?
ぼくにはそんな奴らの方が、タバコの煙よりよほど有害に見える。
http://anond.hatelabo.jp/20150702225032
>たばこを吸うのと同じように、手で煙を払うのも自由なんじゃないの
>その店ではその行為が禁止されてたのか?
おそらく禁止されていないだろうね。
でもぼくは一言もやめろなんて言ってないんだな。
不愉快だっただけで。
>自分の自由は声高に主張するくせに相手の自由は制限しようとするやつって大嫌いだ
http://anond.hatelabo.jp/20150702231013
>あてつけって思われてるんだろうけど、全然あてつけじゃない。
>そりゃあ喫煙可な場所と確認しなかったのは悪いが、食事も頼んでるのに食べずに出られるほど金持ちでもない
そんな嫌な気分にされる筋合いはこちらにはない。
まったくおっしゃるとおりで、そんなに嫌ならしっかり店に確認すべきだ。
我々はちゃんと吸える場所を選んできた。それを無下にされるいわれもない。
今回は健康関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
まあ、友人の体を気遣う君の気持ちも分かる。
本当に健康に気を使うなら、ラーメンなんてもの自体食べないのだから。
健康と秤にかけてでも、食べ物への満足感、その体験は大事なのだ。
毒を食らわば皿まで、という格言もあるようだしな。
むしろ君の忠告は、ラーメンを不味くする調味料にしかなっていないかもしれない。
そもそも、この世の食べ物で害にならない物のほうが珍しい。
何も食べないほうが、長生きできるかもしれないな。
嘘をつくな。
肉食動物は草食動物を食べるとき、腸にある消化された草を食べている。
……「一日分の野菜」というジュースは、「一日分の野菜をジュースにしている」という意味で、「一日分の野菜と同じ栄養がある」という意味ではないってマジ?
そいつはお気の毒さま……。
とはいえ、世間の荒波にもまれた俗世の人たちも、君とあまり変わらない程度には不健康だ。
とある漫画で、「愛想笑いをする度に免疫細胞が死ぬ」と書かれていて衝撃を受けたことがある。
私はタバコを吸わず、友人は喫煙者だったが、嫌煙の仲というわけではなかったぞ。
友人は喫煙エリアで吸うよう心がけていたし、密かに禁煙中の私も嫌な素振りは見せなかった。