家賃が払えない時は保証会社が立て替えてくれる。
保証と言ってもタダになるわけじゃない。
立て替えてくれた分は借り主にきっちり請求が来る。
放置しとくと取り立てがうざいし、契約と関係ない実家にまで請求が来た(これは違法)。
制限なしに立て替えてくれるわけではなく、とある保証会社では2ヶ月分しか立て替えてくれなかった。
立て替えられなかった家賃分は不動産業者に直接支払う。
お金を払って保証会社と契約して何のメリットがあるの?
本来は貸主が払うべきなんじゃないの?
何でこんなメリットがない契約に万単位の料金を払わないといけないのだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:06
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貸主のための制度だから借主にメリットないの当たり前 それが嫌なら別の物件選ぶ選択肢が借主にはある 説明受けといて保証会社必須の物件選んで文句言うのは、 嫌煙者が喫煙可能な...
保証会社と契約が当たり前の時代に、契約をシなくても良い大家を見つけるほうが大変なのに何だその屁理屈は
不動産屋「いや、別に保証人用意すればええやん…」