はてなキーワード: 地球温暖化とは
親になって、ラジオ体操もプールも子供会も大人の無償の奉仕の上に成り立っているって知ったよ。
ラジオ体操はPTAの町会班で係の割り当てがある。係になったら6時くらいには会場入りしてるんだよね。当然起きる時間はずっと前。
プールは教員か保護者かが見張っておくのが基本で、特に水の事故は危ないので複数で見ておかないといけない。
でも、地球温暖化の影響で暑すぎるのでプールを以前みたいにやるのは無理だろうなと思う。
小学校の学年当たりの児童数が過去最多を更新し続けている状況と町会のイベント運営者の高齢化を見るに、若い人が入らなくなったのが原因だろうな。
今の大人はかつての大人ほど体力もないし時間もないんだろうなとなんとなく思う。
まず、親の年齢も我々が子供のころから5-10歳くらいあがったよね。
それでもって、共働き世帯が増えて主婦に無償労働させられなくなってきた。
あとはかつての大人よりも与えられて当然みたいな考えの人が増えたのかもしれない。
欲しいなら、仲間を集めて旗を振ってやればいいことのような気がするが、誰かがやってくれて当然みたいな人が多数いるようになると、誰もそんな貧乏くじは引きたがらない。
「昔はこんなに暑くなかった」というがここで1995年の気温を見てみましょう「32度で猛暑」「エアコンを使わなくても生きていけた」 - Togetter
この記事が思いのほか盛り上がったわけだけど。
東京都民が「昔はこんなに暑くなかった」と感じてる体験そのものは事実だとしても、その原因は2つある。
で、日本各地の10年ごとの7-8月の最高気温の日数の分布を示したヒートマップがこちら。場所は地理的特性を考慮して適当に選んだ。文字が細かくてすまん。
https://f.hatena.ne.jp/Knoa/20230718212550
地球全体の長期的な温暖化は確かにあるんだけど、日本人が「昔はこんなに暑くなかった」と感じる気持ちの多くは、ヒートアイランドに起因する部分のほうが大きいんじゃないかな?
熱波と噂のヨーロッパとかでも分析してみたらおもしろいかもしれないね。
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地球環境や持続可能性のことを考えるとヴィーガンがベターなんだよね
小泉進次郎の時に散々、畜産は環境に悪い、畜産が地球温暖化を加速させてるって言われてたじゃないか
このまま地球温暖化が進んだら子孫はベリーハードモードになり滅びていくのは必至。少しでも多くの人がヴィーガンに移行し、ヴィーガンにはならないにしても昆虫食など地球温暖化を加速しない方法を考えるべきだろう。
「そんなん知るか!俺は肉が食いたいんだ!肉を食うのは自由だ!個人の自由を制限するな!虫食うなんてキモい!強制するな!」
というのはわかるよ。
けど、そう言ってるお前らまさか、少子化の話題の時に「個人の自由を制限しても少子化を解決するために女は子供を産め!」とか言ってないよな?
「少子化が進んだらインフラや治安が保てなくて子孫はベリーハードモードになるんだぞ!それをわからないで産まない自由を主張する女は近視眼的で感情論だ!!女の人権を認めない発展途上国の方が子供生まれてるから正しい!!少子化解決のために女子教育を制限しろ女は金を持つな!産まない女はクソ!!女は産め!!フェミはクソリベラルはクソポリコレはクソ!!」
って言ってるミソジニー界隈をそうだそうだと持ち上げてないよな?
そういう奴に限って、ヴィーガン食やコオロギ食が話題に出たくらいで「ヴィーガンは馬鹿www植物だって生きてるんですがぁ?」「地球環境なんか知るか!!そんなものは認めない!!コオロギ食を売る店は不買不買不買!!陰謀だ!!キモい!!無理矢理食わされる!!」
って騒いでた層と被るんだが。
未来や子孫なんて知るか個人の自由を尊重しろ!というのは立派なスタンスだけど、ならいくら少子化になっても子供を産まない女の自由を尊重しろ
脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/mokuzou.mokusoku.html
脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=422AC0000000036
第一条 この法律は、木材の利用を促進することが地球温暖化の防止、循環型社会の形成、森林の有する国土の保全、水源の涵かん養その他の多面的機能の発揮及び山村その他の地域の経済の活性化に貢献すること等に鑑み、建築物等における木材の利用を促進するため、木材の利用の促進に関し、基本理念を定め、国及び地方公共団体の責務等を明らかにし、並びに建築物における木材の利用の促進に関する基本方針等の策定、建築物における木材の利用の促進及び建築用木材の適切かつ安定的な供給の確保に関する措置等について定めるとともに、木材利用促進本部を設置することにより、木材の適切かつ安定的な供給及び利用の確保を通じた林業及び木材産業の持続的かつ健全な発展を図り、もって森林の適正な整備及び木材の自給率の向上に寄与するとともに、脱炭素社会(地球温暖化対策の推進に関する法律(平成十年法律第百十七号)第二条の二に規定する脱炭素社会をいう。第三条第一項において同じ。)の実現に資することを目的とする。
これは素人の感想なのだがいくら木材を内部で多用しても外側の見た目が木材っぽくなければ宣伝効果も景観効果もないのではないだろうか?
逆に木材ではなくとも木材のような着色をすることで木材の見た目の宣伝だけにはなるのではないかと。
技術革新のお陰か、木造のビルや木材の防火壁(のようなもの)も登場している。
どんどん木造を増やしてほしい。
ちょっと前に出た同性婚の司法判断をまとめたり性的少数者の現状についてまとめ、共生社会の実現のために何が必要かについて記事を書いた。
幾人かのLineグループでのたわいのない会話で無茶苦茶茶化した。のちにそいつらの一人がそっちの気があると分かった。あ~あ。
大学生の時、選挙権を行使すること、あるいは権利を行使することがなぜ必要なのかについて調べ、どう中学生に教えるかレポートを書いた。
統一選はめんどくさくて権利の行使を放棄した。というか選挙権を持ってから投票したのは初めの一回だけだ。
最近プラスチックの環境汚染や地球温暖化についてのウェビナーに参加し、国内外の対策や現状について最新の情報にアップデートした。
カフェで飲み物を頼んだ時、わざわざ紙ではなくプラスチックのストローを取った。家族がリビングに集まっているのにわざわざ自室にこもって冷房をつけてゲームした。
今日仕事で結婚と仕事、女性の権利について調査して、コラムっぽいものを書いた。
なんでもかんでもspoilするのが癖になっていて、仕事でまじめなことをする度に真逆のことをしないと心のバランスが保てない。
いつかきっとsocialな場で俺のそういう一面が出てしまうと思うが、それが俺の社会的な寿命なんだろう。まあlineでやらかしたけどね。あ~あ。
<緒戦>
・都市に夕暮れが落ちる、風もなく穏やかで、待ちゆく人々は皆一様に笑顔で街を歩いている。人々の顔や体にところどころ羽虫が這いまわっているが誰も気にしていない。同じ街の商店街を一人の男が血相を変えて走っていく。クモオーグが後ろ手を組みながら歩いて追いかけている。異様な光景だが人々は気にもかけず談笑を続けている。まるで視界に入っていないような素振りだ。「あなたは選ばれた個体なのですよ」とクモオーグが呼びかけるが男は聞こうとしない、そのうちに壁際に追い詰められ、クモオーグはゆっくりと男に近寄ると首を追って殺す。「Be Happy」とクモオーグは呟く。
「ブウン」という機械の電源が切れたような音がした後、夕暮れの町並みは徐々に暗転する。周囲の街並みがモザイク状に散らばり、やがてその裏から廃墟のような建物が露出する。注意深く見ると小さな昆虫型の機械が廃墟に張り付くことで街並みを再現していたようだ。クモオーグが呟く。「サーバーが落ちたのか…?まさか…?」、すると遠くの暗がりにバイクが停車し、乗っていた男が下り、ヘルメットをかぶったままゆっくりと近づいてくる。ぼおっとピンク色の複眼が浮かび上がる。「お前は・・・!」クモオーグが憤る。「バッターオーグ!・・・完成していたのか!」「違う」男が言う。
「仮面ライダー」「今からそう名乗らせてもらう」男は両手を左斜め上に掲げポーズをする(ここでタイトルが出る)
「またやってる・・・」双眼鏡でポーズを決める仮面ライダーの姿を覗くルリ子、ため息をついてPCを開き索敵を開始する。
「裏切者に死を。殺せ!」クモオーグが叫ぶと、Shockerのマスクが張り付いた市民がぞろぞろと集まり、クモオーグの横に一列をなす。次のカットでは全員がマシンガンや拳銃を所持した、黒スーツの戦闘員の姿に変わり、仮面ライダーに銃口を向ける。「この世界から武器の存在は抹消したはずでは?」ルリ子が遠くのビル屋上から双眼鏡越しに呟くと、クモオーグがその声を聞き取り、双眼鏡のスコープを見据えながら言い返す「緑川ルリ子…あなたが黒幕ですね。我々は用意周到なのですよ。バッタオーグの次に殺すのは貴様だ」
武器を構える戦闘員を前にした仮面ライダー。戦闘員を前に威嚇するように大きく両腕を広げた後、真下に一気に手を下ろす。すると強烈な突風が戦闘員の頭上から足下にかけて吹きおろし、携帯していた重火器が全て地面に叩き落とされる。「その力は!?」とクモオーグが叫ぶと、仮面ライダーは右ひじをぐっと引き「ライダー・・・・!」「パンチ!」と叫ぶ。右ストレートと共に強烈な突風が吹き、戦闘員たちは吹き飛び、壁にぶつかって血しぶきを上げ全員が死滅。クモオーグは自ら足に吐いた糸により風圧に耐えている。クモオーグは感嘆の声を上げる「プラーナの風力への転用…?その逆か?」「オーグメンテーション技術の新たな進化ではないか?私にもその力を!」クモオーグが糸を吐きかけると、一旦しゃがみこんだ仮面ライダーはそのまま垂直に跳躍して糸を躱し15mの高さに飛び上がる。
「ライダーキック!」その掛け声で空中に飛んだ仮面ライダーの背面から爆風が起き、クモオーグ目掛けて蹴りこむ態勢のままミサイルのように空を切る。慌てて糸を吐いて飛び上がったクモオーグであったが、仮面ライダーの足は彼の体を捉え、そのまま地面に着弾して血しぶきが上がり、クモオーグは絶命する。直後、クモオーグの死骸を見下ろし、本郷猛はマスク外してその死骸を見つめる。
「ひどいわね」近づいてきたルリ子がクモオーグの死骸を一瞥して言う。「死んでも泡にならない」と本郷が問うと、ルリ子はあきれたような顔で言う「このエリアの町の擬態が解けたのよ。死体は死体のまま、いずれ野犬に食われバクテリアに溶かされる、これが生命本来の姿なの」本郷は呆然としながら言う「人を殺した…だけど…全く躊躇いを感じなかった」「ところであれ何なの?」「何が」「あのへんなポーズ」「あれは、体が自然と動いて…なんだか気合いが入るんだ」「プラーナをより有効に使うためのプラシーボ効果のようなものかしらね」ゆっくり近づいて本郷の首に赤いスカーフを巻く。「ヒーローの証。似合っているじゃない」「僕はどうすればいい」「気にすることないわ。あんなのただの害虫よ」立ちすくむ本郷。
「次はハチオーグよ」
人類は地球温暖化による異常気象で、文明を維持することが出来ず絶滅の一途にあったのだが、外星人の力により、過酷な環境に耐えうる昆虫の力を全ての人類に組み込むことで、人類の判断能力を低下させ、昆虫型ホログラムで擬態した架空の都市に人々をつなぎ止め、外星人の用意した管理システム(Shocker)を核に人類社会を再形成するに至っていた。尚、統制された人類は共同体に属しているという強烈な多幸感を感じている。(※尚、外星人は超常の存在として存在しているため、あえて人類を救済した意図は描かない)
ほとんどの人類がそのシステムに飲み込まれたが、まれにプラーナの保有量が多く洗脳を受け付けない個体が発生するため、そうした個体はオーグメンテーション手術により強化された個体として生まれ変わり、Shockerのシステムエラーを防ぐ警備兵として存在することになる。
尚、人類の首脳がその権限を外星人に託す際、人類最後のテクノロジーによって生まれた、外世界観測用ロボット「K」を仮初めの人類社会の行く末を見守る存在としてShockerに預けている。
ルリ子の衝撃の告白。絶望に打ちひしがれ言葉を無くす一文字。自分が無く、何故戦うのかもわからず、どうしてもいいかわからない本郷は泣き笑いのような顔を浮かべ、顔を見られたくないのでマスクを被る。
<最終決戦>
飼われた人類に永遠の幸福を与えることを決意した緑川イチローと本郷・一文字の最終決戦。一文字は人類の洗脳を説くことが本当に幸福なのかまだ迷っている。
「いったい何を…」「奴を引き付けておいてくれ」と言うや否や、本郷はサイクロン号に飛び乗り、イチローの有する巨大なスキャナー装置の光線を受ける。「本郷!」一文字が叫ぶ。本郷が一文字をまっすぐ見据えてかすかに笑う。途端に本郷の全身が泡となって消えてしまう。
直後、仮初めの人類社会に異変が起こる。ショッカー戦闘員が「イー!」と叫んで平和な町を破壊し、人々は個々の生存を守るため、希望を求めて逃げまどう。仮初めの世界の人類に感情が戻ったかのようだ。「馬鹿な!本郷、いや仮面ライダーの存在をShockerのプログラムに書き込んだのか!?」狼狽するイチロー、遠くで傍観する「K」に向かって叫ぶ「この事態は人類の行く道ではない!想定外だ、プログラムをひとつ前に戻せ、K!」Kが言う。「私はShockerを抜けたルリ子と本郷の姿を興味深いと思った。人は孤独で、自分の感情がわからないほど矛盾していても幸せだと知った」「馬鹿な、ついに人類の究極の幸福を見出したというのに!」「この寂しい世界を受け入れようイチロー」
Shockerのサーバーが異常値に耐え切れずヒートダウンする。最終決戦の空間もこれまでの戦闘に耐え切れず瓦解し全てが暗転する。
<ラストシーン>
「聞こえるか本郷」
「ああ」
「生きていたんだな」
一文字は新型のサイクロン号に乗り、廃墟と化した現実の地球を疾駆する。
一方、再起動したShockerプログラムの中、仮初めの人類社会の中に怪人が現れ、仮面ライダー1号がサイクロン号に乗ってやってくる
「ああ、いい風だ、共に力を合わせてShockerを倒そう!」
ジャーン!!
元総理大臣の鳩山由紀夫がツイッター上で発信したことのある疑似科学やオカルト発言について、主なものを挙げください。
鳩山由紀夫元総理大臣がツイッター上で発言したとされる疑似科学やオカルトに関する主な発言は以下の通りです。
これらの発言は、科学的に証明されたものではなく、一部の専門家からは批判を受けている主張です。政治家が公式の場でこういった発言をすることは、混乱を招いたり、信頼性を損ねる恐れがあります。
ChatGPTや他のAIも色々出てきて、産業革命に例える人が多数出てくるほどインパクトはあるのだけど、
COMSOLやAnsys、Mathematica、Matlab、Maple、Cadence、Synopsysなど、
ChatGPTの使い方がたくさん模索されているのを見たが、製造だったり物理問題だったりを解くのを見ない。
AIは確かに凄いのだけど、地球温暖化だ、SGDsだ、とかChatGPTをいち早く使う人も関心がある問題を解いてくれるのだろうか。
ChatGPTに聞けば、色々理由をあげてくれるが、気をつけて行きましょうとしか言ってない。