はてなキーワード: 単身赴任とは
医学博士の旦那さんと専業の奥さんのご夫婦を知ってるけど嫁さん子供つれて海外いってたし
そのあと旦那さんが教授選におちて鬱ってたからたぶん単身赴任もない、むしろよかったね
定職を持ち、長く住む場所が定まり、精神的な余裕がある人間以外は子供を持ってはいけない。当たり前の先人のアドバイスを繰り返すだけになってしまった。
自分が小さい私立大学に職を得たのはようやく40歳目前で、それ以前から妻子を置いて移転を繰り返し、50代目前まで長く単身赴任だった。精神的余裕は当時も今もないけれど、結婚したことと子供を持ったことは自分にとって悪いことではなかった。辛いことはいろいろあったし、妻ともかなりこじれたが、それでも家族を持ってよかったと思えるのは、妻が私の仕事の仕方を受け入れてくれたからだと思う。どこで折り合いが付くかは分からないけれど、根っこの信頼が二人の間にあるのなら、答を急がなくてもいいかもしれない(上手く言えなくて申し訳ない)。
家事や子供の身の回りの面倒を見る大人が2人ではなく1人になるというのは、子供にとっては不幸では?
また、自分の父親の顔を覚えていない子というのは、たとえば学校生活で父親の話をするときに、気まずい思いをするものではないのか?
我が家の場合、子供たちと私がともに過ごしたのは5年程度しかない。数ヶ月に一度、週末に帰省して、あとは夏休みと春休みに2週間ずつぐらいだったか。
直接聞いていないが、彼らはこの状態をあまり不幸だとは思っていなかったように思うし、父親不在が彼らの友人関係にひびを入れたというほど大きな影響はなかったようだ。もっとも、妻が子供らの気分を上手くサポートしてくれたのかもしれない。ただ、今はスカイプのような手段もあるし、遠距離に離れていることは昔ほど心配しなくて良いのではないか。
片親状態が辛いのは、子供が片親状態を負い目に思うかどうかではなくて、育てる側の親が生活と育児に余裕がなくなり、精神的肉体的に疲労して、子供にその悪影響が出ることだ。家事育児のしんどさを核家族内で抱え込まないようにしたほうがいい。そして自分の反省を込めて言うが、離れる側は、育てる側の親の悩みをよく受け止めてあげることだと思う。離れる側にもしんどさはあるけれど、育てる側はとにかく大変だし、その精神状態は子供に直結しているので。
国内の大学でテニュア職の夫のいる妻です。夫が助教時代に結婚しました。
私は子どもができた時点できっぱりと自分の仕事を辞め、育児と夫のサポートに全力を尽くしてテニュアを手に入れるまで伴走してきました。
数年ごとに国内を転々としました。大学を変わるたびに嵩む引っ越し代でお金もなかなか貯まりませんでした。
周りの子持ちの大学教員の妻(専業主婦)も似たような感じです。家計をやりくりしながら異動ごとについて回っています。子どもが少し大きくなったケースではパートなどに出ていることが多いです。
奥さんに定職がある場合は教員の夫が単身赴任でぼろぼろの官舎に住んでいるケースも結構見ました。
でもいずれにしても夫婦仲が良い場合でしか家庭は考えられません。
任期付きの仕事においてはその先があると信じ、夫を信じ、ついてきて今がありますが、任期付きの時は不安になることもよくあり、言い争いになることも少なくありませんでした。
それでも家庭が破綻しなかったのは夫が何より大事にしているのは家庭と子どもだと常に口にしてきたからです。
ご参考まで。
既婚子なし女性です。
今は共働きで、夫とはだいたい同じくらいの収入あり。夫の転勤で、私が会社辞めて専業主婦になりそうになってる。
いや、めちゃくちゃ怖いんですが? 会社辞めて経済的自立失うのめちゃめちゃ恐ろしいんですが。もし離婚したらどうなる? 路頭に迷うの? もう三十路も過ぎて水商売も風俗も厳しい年齢だよ? 職歴に穴あいたら女なんて超薄給の仕事にしかつけないと聞いたよ? いやいやいや。
でも将来子ども持つかもしれないし、そしたら夫婦どっちか単身赴任で片方がワンオペ育児って詰むよね? そしたらどっちかが会社辞めた方が良くて、そしたら退職金や福利厚生がよい夫の会社を残す方が良いに決まってる… という結論になったんだけど、いやいやどうしたって専業主婦リスク高すぎなんでは!? 怖いよ本当に怖いよー
結婚するって、でもこういうことなんだよね。相手を心底信頼できなかったらしちゃいけないんだよね。そのつもりだった。だし夫は優しくて人格者で頭も良く育児にも乗り気で、少しハゲててスネ毛は濃いし顔は散らかってるけどそこも含めて最高だし大好き。けどやっぱり自分が経済的に自立してないのは怖すぎるよー!
ああーこれからは離婚しないように夫の顔色伺う日々になっちゃうのかな。嫌だな。自分の言いたいこと言い合える夫婦がいいけど、現実問題、生殺与奪にぎられてる相手に反抗なんかできるわけないじゃん。夫はATM? 違うよ…うまく言えないけどもっと怖い何かだよ…
これからのことを思うとつらい。
もう年々食べに行くお店が尽きはじめてる
幹事はそれぞれ持ち回りで1回はやる
お互いに言ってないけどこのくらいで用意してくる
繁華街は栄えてるし、お店も無いわけじゃないたくさんある
2500円くらいのコースから初めて年齢上がるにつれて予算あげたり
昼のランチもあったりビュッフェもあったりしたので一概にこの値段じゃない
独身の子の家で鍋パーティして材料費を割ったら一人1000円ほどっていうのもある
2000円-2500円コース→大学生や若い子が多くて煩い場合あり、だいたいイタリアン
3500円コース→洋食、和食(鍋含む)、中華と選べる、半個室や個室があって騒がしさと分けられる
ビュッフェやバイキング→ホテルのものなので美味しいが予算的に3000円台は昼になる
個人宅(独身の子の)→もちろん準備や後片付けを手伝うがキッチンが狭い、包丁1本しかない
結構いろいろやりきった感があると思う
あとやってないのはBBQかな
宿泊を伴うのはしたことがないけど6人いると生理日のバッティングの関係でできないことが多い
何店舗くらい行ったんだ?って1○年×6回って計算したら70~80店舗くらいに行ってるってことに気づいたわ
そりゃ行きたいなって思ってた店、あんまり無くなったなって思うわ
>安い、安すぎ等
競合店舗の多いからコースの相場としてはすごい安いってわけじゃないし。
社会人&私の年齢層ならもっと高い値段の店舗でも・・・って話は分かるんだけど、同じ会社の同僚同士とかじゃないし価格帯としてはこのくらいになってしまうかな。
そもそも女子会コース自体、飲み放題や品数多くしてオプションいっぱいにしても男性ほど飲み食いしないし、安めに設定されがちだと思う。
いつも二次会とか誕生会前に集まるときに何しようって思ってたのでいいかも。
リムジンかー、前に話題になった時に調べてたんだけどあんまり興味なかったー。
>また行きたい店はないのか
行ってるよ、同じ店で誕生会をすることもあるし、別の友達と普通に食事として利用することもある。
反対に、普通にお店に行っておいしかったから誕生会コース利用こともあるよ。
>レンタルスペース
準備と片づけするのがめんどいのでお店にしてるところあるので、料理+部屋でコースを同じくらいの見積もりになってしまうと家でいいかなって思ってしまう
>同じ店に通えば
季節によって食べたいものとか違うし2か月に一回は全然常連でもないし、無理かなあ
やったことあるよ、いい年してみんなでラウンドワンでバスケとかしたよ
>三回に一回1万コースは
たぶん、難しいだろうなあ
誰の時にやるのかっていうのもあるし、予定が合わなくて全員そろわない時もあるし
いいね、ランチ会にしたことは何回かあるよ。ホテルとかフレンチとかも良かったよ
母親は怖かった。
普段はそれなりに優しくて料理も上手くて子供のために色々考えてくれる良い母だけど怒ったら手が付けられない。
叩く蹴る怒鳴るは当たり前。
頭を叩かれるのを防ぐために腕をバッテンにして受け身をとったらそれすら怒って「なんで叩くのを邪魔するの!?」と怒鳴り散らすばかり。
バイトも出来なかったから自分の手元にあるのは年に一度のお年玉くらいだった。
怒られたら素直に叩かれて怒りが沈むまで大人しくしてごめんなさいというしか無かった。
「あんたはどう思ってんの」と聞いてくる癖に本音を言ったらまた殴ってきて母親の模範解答を言うまでやめてくれない。
それでもいわゆる虐待されてる人よりはずっとマシだと思う。
そんな学生生活を送っては人の顔色を伺うようになってしまった。
言いたいことを飲み込んで愛想笑いで誤魔化すようになってしまった。
あの時反抗していたら何か変わっただろうか。
箸の持ち方で人を避けても良いけど
そうなると自分みたいな見た目も悪い、コミュ障、教養もないような人間はその論理で大体の人から避けられる
別にそうする気持ちもわかる。自分みたいなのが話しかけてきたら自分だって嫌だから
だけどそうなるとドンドン人が離れてく、人と関わらないと情報が手に入らない、自分の知ってることしか知ることができない
今思えば就活とかでもそこそこ苦労した。他の人は上手く先輩とか教授とかからやり方や情報を得てたみたいだけど
自分みたいな「橋の使い方が汚い」ような人間には誰も積極的に関わってくれないから自分でやるしかなかった。
まぁそんなのはまだマシで会社に入るとその人格とやらで判断されるみたいだ。
定時で帰ったり、ビールを注がなかったりしたらもうダメ。ダメな奴認定。昇給とはおさらば、クビ候補
(もちろん箸を綺麗に使えないなんて論外だ。「あいつは箸の持ち方がおかしい!問題があるに違いないから出来るだけハブるようにしよう」)
別に自分は彼女とか欲しいとは思わないけど、お金はそこそこほしい。でもそのためには「異性と付き合ったことがない!?問題がある奴だ(ry」とならないようにする必要があるし
結婚しようと彼に言われた。
23歳まで結婚がしたいと夢見ていた華のJK時代から10年が経過し、27歳になる。
友人達は、結婚、出産し、やれ2児の前じゃ、やれ3児のパパじゃ。と耳に挟む。
私は、勉強ができるわけでも、
頭の回転が良い方でもない。
自慢といえば、基本情報技術者、応用情報技術者を取得していることと、剣道三段なことぐらい。
いまの日本での結婚と出産に、未来がないのが馬鹿な私にでもみえている。
2000万貯めながら子育てするなのはきっとむりだな。一人でもきっとむり。両親がしてくれたように子供に不自由ない生活はさせてあげられないだはうし。
高度のオススメなんだろう。
俺自信は超大企業ってほどではないものの一部上場規模の企業で総合職(転勤あり)として勤務している
仕事に対する考え方は生活の為に仕方なくやらなくてはならないものであり
プライベートの時間はすべて仕事と切り離し、仕事に関する勉強などは一切したくない
こんな無能で意識低い人間でも大過なく過ごせば20代半ばで年収500を突破し30代では700万、人によっては1000万超えである(ただし基本的にはここが天井)
異動、転勤ってのも考えようによっては悪くない
「どんなに自分と合わない人間がいても数年待てば相手か自分がいなくなる」
という環境はなかなか快適だ
もちろん引っ越しや単身赴任は辛いし、特に子供が小さいうちは家族に負担もかかるけど、毎日合わない人間や自分のことを嫌いな人間と一緒の職場で何十年も働くのもなかなかキツイ
俺のような人間は長くいればいるほど人から嫌われる確率が高まっていくしね
俺はずっとはてな民って意識低い無能でもそこそこの収入がもらえるコミュ障に優しい会社を求めてるもんだとばかり思っていたんだが
俺はお前らのことを誤解していたのかもしれない
バズって嬉しい。ブクマ全部読んだよ。気になるコメントにだけ補足しますね。
妄想乙
そうですね。確かに妄想なのですが、はてなの皆さんよりは少しくらいは確度の高い妄想になるんじゃないかと思って書いてみました。分かる、と言ってくれる人も多くて嬉しいですね。
うーん、満足に社員に給料も払えず国際競争力も無い日本のIT産業の人に言われてもなあ、という感じです。頑張って商品開発して、海外まで売りに行って市場を広げて、社員には専業主婦を養える給与を払って、その上でちゃんと成長もしてるんですけどね。IT業界が製造業と同じくらいの給与払ってその上で家族環境にも配慮できる会社ばかりなら、批判も納得できるのですが。
800万ぽっちで片働きなんてショボくね?
これは、まさにそう。正直言ってこれからはこうした給与体系は競争力無くなってくると思うよ。
自分個人としては妻と子供1人いてすでに転勤二回しています。妻はもちろん専業主婦。最初の転勤の時に辞めてもらって転勤先に付いてきてもらいました。ちなみに一回は海外(アジアね。だから英語出来ない)。
妻も私も親が共働きで寂しかったので、子供が小さいうちはどちらかが家に居てあげたいね、というのが夫婦の結論です。転勤は怖いが緑豊かな郊外に家を買ってのんびり暮らしています。この立地は共働きだととても回らないだろうとは思うので、片働きの良いところです。因みにメーカーは住宅手当手厚い会社多いです。うちは家賃分丸々貯金して、海外勤務手当も貯金して、キャッシュで家買いました。
次に転勤になったら、時期と場所によっては単身赴任かもね。国内だったら毎週末帰って子供に会えるし、よほど運が悪くない限り数年でまた帰ってこれるので。海外だったら帯同するけど。
あとこの給与だと、もう1人子供できたら私立中学はちょっと厳しいのは分かってる。嫁さんに働いてもらうか、公立に行かせるかその時判断ですね。
炎上を煽ってなんとかしたい担当者か、現状を認識してない上層部の仕業だろ
当社元社員ご家族によるSNSへの書き込みに関し、当社の考えを申し上げます。
1. 6月2日に弁護士を含めた調査委員会を立ち上げて調査して参りました。6月3日には社員に向けて、社長からのメッセージを発信致しました。更に、6月5日に、社内監査役及び社外監査役が調査委員会からの報告を受け、事実関係の再調査を行い、当社の対応に問題は無いことを確認致しました。
2. 元社員のご家族は、転勤の内示が育児休業休職(以下、育休とします)取得に対する見せしめである、とされていますが、転勤の内示は、育休に対する見せしめではありません。また、元社員から5月7日に、退職日を5月31日とする退職願が提出され、そのとおり退職されております。当社が退職を強制したり、退職日を指定したという事実は一切ございません。
3. 当社においては、会社全体の人員とそれぞれの社員のなすべき仕事の観点から転勤制度を運用しています。育児や介護などの家庭の事情を抱えているということでは社員の多くがあてはまりますので、育休をとった社員だけを特別扱いすることはできません。したがって、結果的に転勤の内示が育休明けになることもあり、このこと自体が問題であるとは認識しておりません。
4. 社員の転勤は、日常的コミュニケーション等を通じて上司が把握している社員の事情にも配慮しますが、最終的には事業上の要請に基づいて決定されます。手続きとしては、ルール上、内示から発令まで最低1週間が必要です。発令から着任までの期間は、一般的には1~2週間程度です。転勤休暇や単身赴任の場合の帰宅旅費の支給といった制度に加え、社員の家庭的事情等に応じて、着任の前後は、出張を柔軟に認めて転勤前の自宅に帰って対応することを容易にするなどの配慮をしております。
5. 本件では、育休前に、元社員の勤務状況に照らし異動させることが必要であると判断しておりましたが、本人へ内示する前に育休に入られたために育休明け直後に内示することとなってしまいました。なお、本件での内示から発令までの期間は4月23日から5月16日までの3週間であり、通常よりも長いものでした。また、着任日を延ばして欲しいとの希望がありましたが、元社員の勤務状況に照らし希望を受け入れるとけじめなく着任が遅れると判断して希望は受け入れませんでした。
着任後に出張を認めるなど柔軟に対応しようと元社員の上司は考えていましたが、連休明けの5月7日に、退職日を5月31日とする退職願が提出されたため、この後は、転勤についてはやり取りがなされませんでした。このため元社員は転勤に関しての種々の配慮について誤解したままとなってしまったものと思います。
元社員の転勤及び退職に関して、当社の対応は適切であったと考えます。当社は、今後とも、従前と変わらず、会社の要請と社員の事情を考慮して社員のワークライフバランスを実現して参ります。
1〜2年ごとに全国転勤を繰り返す人と結婚して2年が経つ。
結婚する直前、夫に転勤辞令がおりた。私は当時好きな仕事を正社員でしていて、すぐには辞めたくないなーと言ったら「じゃあ別居で」ってことで、一応2人が住める程度の家だけ構えて夫は単身赴任という体にし、別居婚で2年間すごすことになった。
でも、同棲0の別居婚、覚悟はしていたが結婚の実感はなかなか湧いてこなかった。夫もそれは同じだったらしい。
過ごす空間も時間もバラバラ。夫婦っていうより、貯蓄口座に毎月入金するATM2台になってた。なんで結婚したのか訳わからんなって感じ。
私のキャリアとか世帯年収とか天秤にかけて考えたけど、やっぱ一緒に住むかって結論に至って、夫の次の転勤に合わせて先月から一緒に暮らしてる。まぁ今いる土地は、私が住んでた所から飛行機じゃないと行けないくらい離れてしまったので、ちょうど良い機会だったと思う。
仕事を辞めたから当然今は専業主婦。パートは前職からの紹介でなんとかありつけた。専門性が高く、なり手も少ない仕事なので時給が高い。扶養枠を越えない為に週2日しか働けないのがもどかしい。正社員は夫の転勤があるし絶対無理。フルタイム5日働いたら働き損になるんだなぁ…。
夫は朝活人間なので朝4時半に出て行って、19時に帰ってくる。
朝ご飯は早すぎてお腹空いてないし会社近くで食べるからいらない、お弁当は好きなものを食べたいからいらないらしい。その分晩御飯はちゃんと作ってる。
掃除洗濯くらいは2時間もあれば終わってしまう。あとは本当に、やることがない。
夫が帰ってくるまでにそれなりに家が整っていればいいので、今私は12時に起きダラダラ14時までYouTubeを見ながらご飯を食べ、掃除洗濯と買い出し、ご飯を作って、ぼーっとまたYouTubeを見る生活を繰り返している。こんなんだから夜もちゃんと眠れない。いつものそのそベッドから出て、3時までゲームをして、またベッドに戻って無理やり寝てる。
夫は何も気づいてないっぽい。もし気づいたとしても何も言わないと思う。彼は良くも悪くも人に無関心だから。
専業主婦だからそんなに自由にお金は使えないし、週末に夫とやってる共通の趣味でかなりお金が飛んでいくので、こづかいも節約しなければならない。
週2日のパートもフルタイムじゃないし、家から10分のところで1人黙々と作業して帰ってくるだけだから、環境的には殆ど家と変わらない。
こんな感じでずーっと生きていくのかと思うと辛い。
時間は腐るほどある。生活費もそこまで困ってないし、貯金もある。義実家も今は近く、仲良しだし何も困ることはない。こっちに住んでる友達もいる。
夫は家事好きで週末はせっせと掃除をしてくれる。これだけ恵まれてるのに、何もすることがなくて、ただなんか最近虚しい。
子無しの専業主婦は皆んなどうやってこの虚しさを埋めてるんだろう。