はてなキーワード: 住宅とは
泣き声で近所トラブルになりたくない
そうすると戸建住宅や中古を買うか、あるいは思い切って土地を買って家を建てたらどうかと思ってる
金はない
最悪、嫁の親と二世帯で住んだり、同じ敷地で隣同士とかも考えられる
だけど親はそもそも持ち家でローンも絶賛返済中
あと10年は動けない
そこで思った
「家を買ってローンを支払い続けると、自分の子供と同居したり家の資金を援助することもむずかしい」のではないかと
結婚をして孫が生まれ、さて小さいながらに戸建を買おうという時にこちらを頼ってきたら
孫の養育のためにお金を出したり、近所に住んで世話をすることだって考える
だけど自分のローンが残っていればすぐに離れるわけにはいかない
家や土地を売るのは、買うよりずっと難しい
広くて立地がいいならともかく、狭小で交通も不便なら厳しいだろう
家を買ったばかりに将来の子供にまで影響するって、買う時にはほぼ考えない
買ったら死ぬまでそこで過ごすという考えをどうしても持ってしまう
親がそうなんだから
おそらく1世代ごとに賃貸と持ち家を交互に繰り返すのが理想なんだろうな
自分は賃貸だからどこにでも動けるので、子供には家を買えるように工面しよう
イオンの経営する病院で生まれ、⇒イオンモールに総合クリニックを開設~「ドクターランド船橋」
イオンの経営する保育園に預けられ、⇒イオンのゆめみらい保育園
イオンの経営する広告代理店の紹介で、⇒イオンマーケティング(株)
イオンの経営する会社で働き、⇒イオンエンターテイメント(株)
イオンの経営する結婚紹介所で出会い、⇒ツヴァイ (今はイオングループを離脱)
イオンの経営する病院で子供を産み、⇒イオンモールに総合クリニックを開設~「ドクターランド船橋」
イオンの経営する保育園に子を預け、⇒イオンのゆめみらい保育園
ただ、担当者はスマホをみたりして自分達をあまり上客とはみていないなって感じた
こちらは本当に買いならば買う算段をつけようとしていたんだけど、担当者が外れなら別の所に依頼しようかなって思う
今年の夏は今までとは違う違いにあなたは気付いちゃってるかしら?
今年は蚊少なくないか?
あれはエレベーター一緒に乗って登ってくるんだかんね!
でもそれはともかく、
良いっちゃ委員会なんだけど、
蚊取りメーカーもあがったりよね。
でも暑さ一段落すぎて、
秋口いや冬にやつらは登場するから
むしろ蚊の活躍する季節が変わっちゃったのかも知れない説問題ありやまのあげみざわだわ。
なんかさ、
蚊との戦いが夏の風物詩でもある走馬灯のように思い出になる金鳥の夏じゃない。
あ!あと蚊取り線香とかで思い出したけど、
花火ってふと急にやりたい!と思っても売ってないのね。
花火ってどこで売ってんのよ?
唯一置いてあったところはドラッグストアにあったのよ。
そんなに湘南の風を地で行く感じの
パーティーピーポーじゃなく
せいぜい線香花火的な、
だいたいそういう所で売っている花火は
パーティー花火セットで一通りの種類の花火の詰め合わせは夏の元気なご挨拶で
実家に帰るときお土産で持って行くととても喜ばれるでお馴染みよね。
たしかに
そこに線香花火は入ってるけど、
しかたなく、
せっかくドラッグストアで見かけた
まだ夏のチャンスはあるから
ぜひ線香花火やりたいなーって思いました。
線香花火を毎日1本ずつやるというそれを描いたシュールな絵日記も面白いと思うわ。
なんか繰り返し繰り返しやってると
シュールレアリスム極みだわ。
あとさ、
だけど、
ところどころで行われる感じの、
あれってセルフサプライズ打ち上げ花火を自分でできないかしらねって思うの。
もちろん
勝手に近所の公園で八寸玉の大輪を夜空に咲かせたらやっぱり怒られるのかしら?
そういう人はさすがにまだいまだかつて
いないわよね。
どこに許可取りに行ったらいいのか、
知ってる人教えて頂戴!
うふふ。
しっかりと噛んで味わいたいものね。
飽きるまで同じ物を食べ続ける方が好きね。
皮まで使っていいよ!って書いてあっても
なんか躊躇してしまって作った、
ミントも添えると夏らしさが夏らしくなるのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
毎年思うのは、コレ合筆してくれねぇかなぁ、ということだ。
土地の数の単位を筆という。目には見えないけれども土地は区切られている。大体の土地には1筆ごとに番号がついている。
これは「公図」というものを見ればわかる。公図は登記所や一部の自治体の窓口で有料で見る(もらう)ことができる。
昔、土地に番号をつけて管理をするということになったとき、多くはその時の土地の所有者や利用状況によって区切られた。
その頃の建物一棟の敷地とか、その時の田んぼ1枚とか(もちろん違うこともある)。
そこを後になって違う使い方をするとき、新しい使い方の一区切りごとに区切り直す。範囲を決めて土地を利用したり所有したりするには筆単位にしないと色々と面倒だからだ。
そのとき、新しい形を上書きするだけのことがある。もとからあったいろいろな線の上に、改めて四角形を書くようなイメージだ。
また、隣の土地を新たに自分の敷地に加えるというときに合筆(2筆の土地の間の線を消すこと)をしないということもある。
そうすると、今の1つの使い方をしている土地の範囲、例えば柵で囲われた住宅の敷地とかの中に、いくつもの筆があるという状況になる。
それの何が面倒なのかと言うと、一つには画地計算だ。
市街化が進んでいるところの土地は大抵画地計算法というやり方で固定資産税を課税するための土地の評価額を計算する。
この方法では土地の間口や奥行きを測らなければならないのだが、測る範囲は大抵は同一の利用をしている範囲だ。
同一の利用をしている範囲内にいくつもの筆があると、それぞれの測量図を引っ張り出してこなくてはいけない。
もちろん、画地計算が未だに電子地図上でできない(ウチが導入してないだけ)のが悪いのだが、仮に出来たとしても昔の測量図はスキャンしないと始まらないので面倒なのには変わりない。
測量図も含めて全部電子化してぇなぁ。でも上を説得したりするほどのやる気はない。
面倒な点の2つ目は評価だ。2つ以上の筆で1つの評価単位になる場合は処理がめんどい。
単に同じ評価にするだけでなく、何らかの形でこれとこれとこれはひとまとまりですってしておかないと課税システム上で特例適用地積の按分をすることができないし、
地図上にそれを表すことも出来ない。
これも地図システムから評価できるやつにできれば楽になるんだけどなぁ。例によって自分がやる気はない。
面倒な点の3つ目は、データの数が多くなること、データが重くなること。
ただ、コレに関しては一番の戦犯は国と自治体だ。道路がいけない。街区ごとでいいから道路を合筆してくれたらいいんだけどなぁ。無駄手間でしかないけど。
そういうわけなんだけど、一方では合筆はしてほしくない。
俺は結構地図とか地形とか歴史が好きだ。その点では、公図はかなり面白い。
「あ、ここ昔畑だったんだな」とか、「これが昔の道路だな」とか「この道路は拡張されたんだな」とか「ここに水路があったんだ」とか「ここ湧水だ」とか「池だったんだ」とか、
そういうのが透けて見える。
こういうのは全部今の利用の形に合わせて合筆されたら見えなくなってしまう。
極致は区画整理だ。一旦全部まっさらになるから昔のことは何も分からん。
もちろん昔の資料がなくなることはなく、単に現在の公図がキレイになっちゃうだけだけど、
それでも「史料」に当たらずとも今の土地の形から見えるものがあるっていう面白さが消えてしまうのは残念だ。
まあ心配いらないんだけどな。キレイにするためだけの合筆なんて金かかるだけで所有者使用者にはそんなにメリットはない、んだろう多分。ほとんど誰もやらないし。
https://twitter.com/Yamanami_ZAION/status/1296074110246645760
https://twitter.com/levinassien/status/1296615328005283840
「お金がない」は大きな要因であろうけれど
電機屋は「次は何か?」といろんな商品を売り込もうとしたものだった
が、結局、ばかでかいステレオセットだのコンポだのは売れなかった
子供の情操教育やブルジョワの見栄用のピアノやオルガンも限界があった
全高1メートルぐらいありそうなマジンガーZとかゲッターロボとかの人形だ
しかしこんなもんあっという間に押し入れが満杯になるのでさっさと廃れた
それから幾星霜……
1990年代以降、景気は停滞し物が売れないと言われるご時世でも
VHSからDVDへの移行と、その後のブラウン管から液晶テレビへの移行だけは
恐ろしく短期間で急激に進んだ
なぜかって?
テレビやビデオテープの空間を縮小できたからだろう。他に考えられない
とにかく日本の住宅事情ではデカくて場所を取る物は嫌われるのだ
ましてや今の学生や若者はバブル期のように広い部屋で一人暮らしなど無理
住居費を切り詰めるため親元住まいを続けるか極狭アパートで済ますか
でもって比較的に場所を取らないノートPCはデスクトップPCよりも割高だ
これだけは不思議でならない
田舎にはまともな家が無い。特に、自治体が「空き家バンク」に登録するような家は。
テレビに出てくるような風格ある古民家は家主が手放さないか、すでに誰かが手を付けており、残っているのは単なる安普請の「中古民家」だけだ。
戦後から昭和40年代にかけて作られたそのような家は、貧弱な設計と建材によって断熱性も気密性も低く、夏は暑く冬は寒い。
外壁は一様に茶色いトタン板で、屋根は青いトタン板。大家族での生活がまだあった時代のため、間取りは二間続きの十畳間など、不必要に広いものが多い。
またトイレも問題だ。下水道の無い集落では汲み取り式が標準で、ほんのちょっと改修してあっても簡易水洗式。どちらも外に突き出した臭い抜き煙突(臭突)でそれと分かる。
きちんと合併浄化槽にリフォームしたような家もあるが、そのような家は家主かその縁者が住んでおり、そもそも空き家にはならない。
さらに都会では引っ越しの際、家財道具はすべて運び出し、空っぽの状態で明け渡すのが常識だが、田舎はそうではない。空き家の場合、なぜそこが空き家になったのかといえば、
息子や娘が次々に就職や結婚で家を出て行き、最後に残った高齢者が介護施設に入所したからだ。こうした場合、高齢者は「いつか戻る家」をわざわざ片付けようとはしない。
息子や娘もそう考える。そうこうしているうちに高齢者は施設で死ぬ。空き家となった家には高齢者の家財道具がすべて残ったままだ。年に一回来るか来ないかの息子や娘も、
手間と金のかかる家財の処理を先送りにし続ける。家そのものを解体するにはもっと金がかかるし、更地にすれば固定資産税が上がる。
ただ放置することが合理的な選択となり、中古民家は補修もされず、しだいにおんぼろ中古民家となる。
そんな無価値な住宅を、都会から来るアホな移住希望者に当てがって賃料をとり、あわよくば売却しようというのが「空き家バンク」。
最近、家買ったんだよ、家。
一軒家な。新築。ぴかぴか。
転勤がデフォルトの業界に就職したんで長いこと、全国を家族連れで転々として。
製薬様とか金融様とかえぬちけー様みたいに金のない業界だから社宅もなし。
住宅補助もいまいちだから今まで住んでたのって築30年~のボロ屋しかなかったんだ。
バランス釜物件もあったし、上にちょっと頭おかしい老人が入ってて子どもが騒ぐとポストに「静かにしろ うるさい」とかの手紙をすぐに投函されたりとかさ。
音に関しては上下左右、常に気を使ってきたんだけど、同時に上下左右からの騒音被害もあったりして。
カビがひどいとかエレベータなし物件しか選べなかったとか集合住宅での子育て大変すぎるとかいろいろあったんだけど。
とある地方都市でもう転勤しなくてよさそうなポジションがあったからそこに収まることにして。
今まで縁もゆかりもなかった場所だけど、まず1年ほど借り家で住んでみて、よさそうな場所だってわかったので、そこからちょっと離れたところに戸建を買うことにしたんよ。
それでネットで、まるっと新築戸建で売ってるよさそうな物件を探して。うちに出せるだけの資金に見合った、あんまり評判がよくないハウスメーカーが建てた小さくてよくあるような外見の戸建を見つけて。
それからあらゆることをめちゃくちゃリサーチ。現場も歩きに歩いて。
家は本当に簡単な内装で、おしゃれでもなんでもない。よくあるような家。でも過不足なくほしいものは全部あって。
というか今までが質素すぎたからうちには豪華すぎるぐらいだった。玄関広い!食洗器!浴室乾燥機!屋外に水道ある!そもそも壁が新しくて白い!みたいな。
家自体はハウスメーカーがあれだったから心配だったけど、長期優良住宅とか地震補償付き住宅とかなんかいろいろついてたのと、それでも心配なところは保険でカバーみたいな感じで。
なにこれ。めちゃくちゃいい。よすぎる。
上下左右からの音の心配皆無。両隣駐車場だし。楽器弾けちゃうんじゃね?
あと居心地よすぎる。
一軒家ってこんなに心地いいもんだったの?知らなかったわ。
これが家を持つって幸せか。
追記:
こんな独り言みたいな自己満足の文章を読んでくれて、コメントやお祝いの言葉ももらえてうれしい。ありがとう!
そうなんだよ、今までは買えなかったよさげな家具とか楽器とかコンパニオンアニマルとか、買っても(飼っても)いいんじゃね?!?って思いながら少しずつそろえてる。
金もかかるから少しずつな。ただ、何かを買うときすっげー考えて見定めるようになった。
知らない場所に来て家を買うのは正直賭けで運任せだったところもある。ただ、転勤であちこち回ってたから自分たちがどういう土地がいいかっていうのはなんとなくわかってた。
海と山がある自然が多めの地方都市でそこまで不便ではなく、気候がいいところ、人が排他的でないところっていうのが条件。
たまたまそういうポジションがあってそこに来れたのはラッキーだったな。
あと、今回の家は小さな不動産事務所が1戸だけ建売してるっていう物件で、売り主だったので仲介手数料もかからなかった。
頭金は600万、15年ローンでそれまで毎月払ってた家賃よりは多めの額を払ってる。
今までぼろ屋が多かったのは、家を買うために頭金を頑張って貯めてたのもある。
借り家のときは家の居心地があんまりよくなかったから、休みのたびに海とか公園とか日帰り温泉とかに出かけてたんだけど、あんまり出かけなくなった。
それぐらい居心地いいよ。なんだろうなこのゆったり感。