はてなキーワード: 人間とは
垢消ししたけど絶対復活すると思う
「お前らはいちいち駅員に頭下げず連絡もなしに電車使ってるんだからガタガタ抜かすな」
「連絡なしに駅員に車椅子を階段で運ばせる権利がある!障害者差別解消法!合理的配慮!!これを断る奴はもれなく差別!!!」
って煽ってたからね
SNSでヨシヨシされたりエコーチェンバーで気持ち良くなって一日Twitter、Xになってからも貼り付いてるいた人間が辞められる訳がない
どの株が上がるか見極めるよりどの土地が上がるか見極める方が得意で、しかも多くは買えない分相当高い精度でこなせると思う人だけがやればいい。ほとんどの人間に適正はない
それよりどの馬が勝つか見極める方が得意だと思うなら素直に馬券を買えばいいし
・大乱闘穴ブラザーズ映画と思ってみたらとんでもねえ百合が根底に流れている映画だった
・「同じ人を知っているはずなのにまるで別人という人間が自分以外にも複数いる」部分が推しカプ妄想の参考になるかと思い見たのであんまり期待してなかったし三谷幸喜作品って50代以降がメインターゲットなのであんまり期待してなかったけど思ったほど悪くなかったし「三谷幸喜が生きてる内に作品を履修できて良かったな」という気持ちになった 合う合わない別にしてエンタメに歴史を残す作り手が生きてる内に本人作品を摂取できる機会があってよかった
夫躍り出る夫の名前の末に番号ついてるのもなんか夢感増してた
・スオミの「帰る場所」ポジを確固キープし、スオミの人生と並走し続ける黒光さんとスオミの処女貰ったであろう先生が優勝・勝者です以上
・最後のスオミ本人による供述シーンで夫達それぞれの椅子のデザインとか座り方で一目で個性伝わらせようとしてきてくれてる感じがよかった
・指示厨の夫の椅子が映画監督(人に指示を出し動かす役割の人間の椅子)の椅子っぽいのがオッ秀逸!ってなった
・映画本編自身が終止して良くも悪くも大衆的で「一目で伝わらせる」のはすごいことなんだなぁとおもった エンターテイメントや…
でも作り手が歴史ある大手すぎるので作り手の感性に大衆的が合わせられてる説もあるっちゃあるな…と思った
・3席くらいとなりのマダムが目茶苦茶楽しんで映画観てて、自己顕示欲とかなしに素直に「映画を見てて思わず声を漏らしてしまう」みたいな場面が何度もあって面白さバフかけられた感あった
・猿轡とちょっと首元はだけてるだけなのにあんなにエロスなの、さっすが天下の大女優、長澤まさみさんやでぇ…背景黒なのが尚更エッチ感にバフかけとったな…
・さすがに…さすがに、セーラー服は、ツインテは…キチィて…!いかに長澤まさみといえども…!
・頼む…中学時代に誰とでも表面上「仲良く」できる(誰も気づいていない)スミオに対して「あんたそんな誰に対してもニコニコして疲れないの?」っていう黒光さんと誰にも仮面を気付かれないと思っていたスミオさんがハッとする…そんなやり取り絶対にあったでしょう…!そんな過去回ください!いや語られないほうが美しいのでやっぱいいです…!黒光さんは生徒会とかお硬い役職についていたのではないか?
・映画評価で「序盤でミステリのネタがわかりすぎる」とかちょいちょい見たけど全然そんなことなかったぜ!
エンドロールで「航空学校」ってあったから訓練用の設備貸してもらったんかなとか邪推しちゃったぜ!エンドロールが短いぜ!でも助手さんの名前とかも書いてあってヌクモリティを感じたぜ!
・警察後輩の存在、狂言まわしとしてかなり助かった この人がいないと兄弟たちの身内感に疎外感を感じてストーリーを追うほどの興味を持ち続けられたか少し不安なくらい
・むっちりクソガキのクソガキっぷり草
「ついに捨てられたの?」草
おれが人間飼ってた時は、インターネット匿名掲示板を与えて、お互いけんかしないようにしてたな。こういうおもちゃ、環境エンリッチメントっていうんだよな。
っていう話を勉強会で知り合った奴にしたら即入社することになった
一体俺の苦労は何だったのか
しょうもないし興味も無いけど職務経歴に書いたら箔が付きそうなプロジェクトに入ろうとヘコヘコしたりしたのは完全に無駄だったな
パソコンカタカタしてても我々はデータではなく人間でありますから真面目に働いて集まりに出て酒を飲んで人に優しくありなさいということ
どう考えても3級相当なのに、担当医がわざと重めに書いたり、気に入らないから軽めに書いたりができたりすること
挙句の果てに医者ガチャというのがあり、若いまじめな医者だと社労士の書いた書類をガン無視するのに、そうでない医者だと社労士の書いた書類を積極的に受け入れるみたいな事態が発生している。
例えば以下みたいな感じで、
精神科医おもち
@UsaAoyama
うつ病や統合失調症の方で障害年金が通れば年間80万円もらえるんですよね。
もちろん本当に困っている方もいるのでこの制度自体に反対ではないんですが、結構この年金申請しても通らないことが多いんですよね。結構厳しい。
何度も入院していたり働けない中でも日常生活も困難な場合だったりじゃないと普通申請しても却下される。
自分は患者さんから要望があれば申請に必要な診断書自体は書いてあげるんですが、事実に基づいてそれなりに厳しく書きます。
そうすると例えばうつ病でちょっと休んでる場合などはまず通らない。
(統合失調症で全く働けなく何度も入退院を繰り返している人は通るなど)
ただ、それで厳しく書いていると軽度な人はことごどく落ちるので、下記のような成功報酬目当ての社労士が時々やってきて、「おい!これじゃあ通らないから厳しくかけよ」と脅してくるんですよね。
忙しい外来の合間で時間をどんどん取られると「あーわかったわかった」って書いちゃう医師も多いんですよね。
また、それで得た年金が全て患者さんにいくならいいのですが、成功報酬として社労士にいっちゃうのはイラっとします。
この貧困ビジネス的なもので患者さんから搾取する社労士さんとか本当やめてほしい。。
https://x.com/UsaAoyama/status/1757014149723508869
@DrYumekuiBaku
入浴は週1回、カビ臭い自室…ひきこもり30歳長男 「障害年金」停止に 社労士が考える“決定的要因”
社労士さんを入れる方が良いのはこの生活状況の聞き取りが甘い医者がいるからです
https://x.com/DrYumekuiBaku/status/1787677461393883472
@hikineetboy
今までいろんな精神科に通院したけど、患者目線から見て有能な精神科医は1分診療で薬だけ出して障害年金や自立支援の診断書を通るように嫌がらず書いてくれる医者
逆に長く話を聞いてくれる精神科医は患者に寄り添ってるつもりに見えるがそういう医者に限って障害年金の診断書を書くのを渋るんだよな
生活状況の聞き取りが甘いケースは成年後見や猟銃の免許を申請する際の診断書でも起こっていたりする。
なので、医者が「精神的には問題ありませんよ」と書いたにもかかわらず、立てこもり事件を起こすような人間が時々出てきたりする。
今回の深センの事件でSNSで在日中国人含む中国人へのヘイトが湧き上がっていて怖い。
はてなですら「中国人が引っ越してきたんだけど」なんてコメントがついてスターがつくんだな。
国籍は日本なので、結婚時は彼の苗字になる可能性が高い。彼の苗字は中国にある通帳の都合で変えられないので、そこは仕方ないのだが…。
大半の日本人は中国人らしい苗字というだけでひとくくりにするだろう。
在日中国人なんて中国人の中でも上澄み層だし、自国に嫌気がさして日本に移り住んでる層が多い。ここも一括りにはできないが、深センで事件を起こしたような人は在日中国人の中では少ないと想像はつく。
彼に関しては幼い頃から日本に住んでるから、中国の事情に興味関心もない。今回の事件もおそらく知らないだろう、普通の日本人より無知なくらいだ。
中国は人口が多く上から下まで層が厚いことなんて、中国人と関わりが多い人間じゃないとわからない。こんな事件が起きてしまうと、あの異常者が中国人の代表として語られてしまう。
普通の日本人として生きてきたけども、中国情勢次第では差別を受ける当事者になるのかもしれない、と思うと少し怖い。
絶対彼には言えないけど。
アイドル界の混沌も描いた『推しの子』が、本来対象じゃない低い年齢層の子供にも受容されてて関係者が焦るみたいなニュースがあったけど、
自分の子供時代も含めてだが、この約四十年以上も、『推しの子』どころではない、本来子供に見せるべきではないコンテンツを子供向けと強弁して売り付けるような商売が横行し続けているとしか思えない。
親の本棚からとか、河川敷に落ちてるエロ本から見ちゃったとかそういう次元ではなく、最初から子供向けとして、人間性の健全な発達や安心を拒むコンテンツが溢れている。
単なる暴力やセックスの話では収まらなくなってきている。最近の少女漫画ではメンタルヘルスが病んでいる状態をむしろ美化しているのが常態化している。学歴差別をギャグのように描く作品もあり、それを小学生女児がこれから自分が過ごす社会の有様として受け止めながら読む、そんな光景すらある。
自分の話をすると、小さい頃から色々な漫画に触れられる環境にいた。親はむしろ漫画を気にせずどんどん読ませてくれる側だった。
だが、何というか、しっくりくるコンテンツが無かった。平成中〜後期の現行コンテンツより、帰省先の母の実家に捨てられずに残っていた昔の漫画の方が、地に足についている気がしていた。
大学で「こども文化論」みたいな科目を取った時、子供向けコンテンツの変遷を調べる機会があった。月並みな結論からいうと、70年代を境目に、子供へのアプローチが大きく変わっている。子供は育てるべきものではなく、子供もそこで消費者にすり替えられていた。そしてそれは子供自身が望んだことではなく、明らかに大人の商売のために作られたものだ。もちろん昔から赤本漫画など色々な問題があったが、それはしっかりと不健全なものと理解されていた背景があり、それに対して「健全」さがしっかりと対抗できていた。今は、少年漫画も少女漫画も、その槍玉に挙げられていた赤本(技巧やページ数の限界で抑えられていた)より数十倍も酷い内容を、美麗な外見でやっている。
ここで、『まんが道』(とその続編)に出てくる、テラさん(実在した漫画家・寺田ヒロオ)の話を思い出す。彼が何をしたかは、検索すればサジェスト経由ですぐわかるだろう。「闇」扱いされてるが。
漫画的脚色はあるが、テラさんの行動は様々な方面から史実と言える。子供のための「健全な漫画コンテンツ」を求めたテラさんの行動は、漫画内の描写はもとより、ネット上でも「時代変化を理解しなかった頑固な人間」「遺物」みたいな扱いを受けている。
しかし私は、テラさんの立場の方がずっと正しく、明らかに子供に対して誠実だったと、60年も後から思わされている。
子供に、身の回りの有様を伝えるときに、まともな人間なら、「人間関係は全て打算で、あらゆるものが欲望で出来ており、全てが醜い」と伝える人はいないだろう。社会にそう言う側面があっても、そこだけを切り取って子供に植え付けるのはまともな行いではない。
はっきり書けば、思春期より前の子供には、ごく単純な、心理描写が少ない、身近な人間関係を描いた作品以外、適していないと思われる。近所で野球をするだけ。親の手伝いをするだけ。学校で仲間と学び合うだけ。「それだけ」で充分だった。それをしなくなったのは、子供の事情ではない(子供が「ハレンチ学園」や「トイレット博士」を望んだのではない)。大人の商売の都合だ。
ChatGPT o1が思ったより良くない
というか、答えられるものはもう大体答え尽くしたと言う感じで
ネットに落ちてる情報で答えられないものについては、今後もどうやっても答えられないみたいな感じ
AIはもう100点に近くて、その100点というのは皆の期待してるほどではないし、そこらの人間は100点を超える
じゃあ人間と何が違うのかと言えば
オンライン以外の情報源や、実験(仮説検証)、論理的思考・科学的思考の部分だと思う
そんでここらへんをAIがやるにはもう二段階くらい進化する必要がある
つまりリアルワールドの、人間がやってるフィールドに来るしか無く、そうするともちろんリソースは無限に使えないわけで中々しんどい
そういう所まで来たんだと思う
むしろ喜ばしいと思うけどね
歴史上最もIQが高い犬が居たとして、それでも、その犬には人間の言葉の1%も理解出来ないだろう。
もし人間を観察する上位存在が居て、宇宙開闢もその存在の手によるものだったとして、
歴史上最もIQが高い犬的な存在の人間が努力を重ねたところで、
上位存在やそれらが何をし、何を残してきたのかを完全に理解する事は無い。
なんて事を考えると寂しい。
格闘ゲーム、特に MARVEL vs. CAPCOM のようなコラボ作品のストーリーモードとか、バトルの合間のキャラ同士の掛け合いというものが好きだ。
異なるキャラの細かい類似点を掘り下げたり、世界観が見えてくるような気の利いた掛け合いを見ると制作者の愛を感じて嬉しくなる。
一方で、登場キャラ数が増えていくと、キャラ同士の組み合わせパターンが爆発してしまうため、掛け合いが薄くなってしまうアンビバレンツな悩みがある。
そうなると、生成AIがキャラのバックエンドを学習したうえで、リアルタイムに掛け合いの台本を考えてくれる、という展開がある。どんなにマイナーなキャラでも的確に面白い掛け合いが見れるし、人間が作るパターンではなし得ないボリュームも望めそうだ。
これで問題解決か、というとそうでもない。「このキャラとこのキャラの掛け合いが面白い」と話題になって見に行く、とか「全部の掛け合いのパターンをコンプリートしたい」という行動があったりするのだ。AIが無数に生成する、となった途端に、全部のパターンを見ることは不可能となり、また特定の面白いものというものがなくなる。自分と他人が違うものを見ているということは共通の話題にしづらくなる。結果、色褪せて見えてしまうかもしれない。
単純に考えるとそうなるのだが、生成AIはまだまだこれからの技術だ。今の常識の延長ではなくもっと先を想像してみたい。
特定パターンの面白さといった既存の魅力を、学習と生成で生まれる新しい魅力が上回る未来もあるのではないか。例えば、キャラクターの関係性以外の複雑なパラメータ(プレイ回数、プレイ時間、ステージ種、キャラごとの対戦数、プレイスタイル、使用した技などなど)を考慮することでこれまでにできなかったような掛け合いやストーリーを生み出すこともできそうだ。
また、プレイを重ねるうちに、プレイヤーごとに、ゲーム内の関係性やストーリーが変化していくというようなこともできるだろう。敵・味方といった関係性や友情・恋愛などの感情が変化していくことで、新たな体験が生まれるかもしれない。
Googleのようなインターネットの検索エンジンのアルゴリズムは、日々変化している。初期は被リンクをスコアリングするというものだったが、コンテンツの内容を考慮したり、近年はユーザー行動を重視していると言われている。検索結果から実際にユーザーがアクセスした、といった行動が表示順のアルゴリズムに影響するというものだ。これによって「ユーザーの目を惹くページタイトル」といったものの重要性が増しているらしい。
AIにより生成されたコンテンツの質の向上にも、ユーザー行動が積極的に取り入れられていくだろう。「いいね」のようなシンプルなフィードバックから、ユーザーがテキストを読んだかといった精読率や、微妙なコントローラーの操作からユーザーの評価や感情を読み取るといった、能動的な行為を伴わないフィードバック取得もあり得る。
ユーザー行動からのフィードバックが重要であるなら、ひょっとしたら今以上にコントローラーにセンサーが搭載され、脈拍や汗といったユーザーフィードバックすらコンテンツに影響するようになるかもしれない。
突然話は変わるが、1990年代に米国West End Games社がリリースしたテーブルトークRPGに TORG というタイトルがある。 https://en.wikipedia.org/wiki/Torg
マルチバースによる、ポシビリティ・ウォー(Possibility Wars)という地球侵略戦争を扱った世界観なのだが、野心的な試みとして、Infiniverse というキャンペーンが行われていた。世界各国の TORG プレイヤーはWEG社の TORG 公式機関誌 Infiniverse Magazine の回答フォームを経て、自分たちのキャンペーン進行状況をWEG社に報告した。WEG社はそれらを集計することで世界全体への影響を与え、 Infiniverse Magazine 誌上でそれをプレイヤーに伝える、そうやって世界を巻き込んで TORG の世界観が構築され、地球侵略戦争のストーリーが進行する、というものだ。野心的な試みであったが、これは1年足らずで頓挫した。
90年代当時、プレイバイメールなど多数のプレイヤーの行動がストーリーを進行させ、世界を構築する、といった試みは他にも幾つもあったが、限られた人数よる運営ではスケールが難しかった。しかし、現代において生成AIは、ユーザーフィードバックをより精緻に取り込んだ新たなコンテンツや世界・ストーリーを作っていくことを可能にしているだろう。ポシビリティ・ウォーは今まさに起きているのだ。
このように想像を巡らして駄文を書いているだけで、ちょっとワクワクする気持ちになっている自分がいる。生成AIの未来に期待している。
ゲーセンの大型筐体ゲームを知ってるか?レースゲーやカード使った戦略ゲーとか色々あるが
ああいうものはだいたい別筐体でモニターシステムがあるだろ。プレイ画面のディレイやハイライト化したもの流したり著名プレイヤーがオンラインにいる情報出したりして台にいる人間以外でも楽しめるやつだ
セガが特許抑えてる上に牽制しまくって廃れてしまった手法がある。もう20年近くになるからそんな歴史があったことすら最近は埋もれてきているが、権利ビジネスなんてのは雑に振る舞えばそうなるし、たまたま増田の見える所で今回爆発しただけだ
バカみたいに莫大なリソース(ナレッジ、天井の高い人材プール)が背後にあって、コンピュータリソースの上限気にしながら消費リソースの設計を含めたシステム作る分野なんで