はてなキーワード: 交通とは
しかも交通量多い三叉路で近くに小学校あるから歩道にガードレールまでしてある所
青になったのに車がみんなスピード緩めてくから不思議に思って見たらババアが歩いてるの
なぜ????
次はそこから1.5kmほど走った地方都市の中心部でね、次はジジイ
トラックがなんかゆっくり走ってるから不思議に思ってみたらジジイが信号無視してんのよ
今度はまあ横断歩道歩いてるからさっきよりはマシなのか?いやマシじゃないだろ
信号無視してる奴若者にもいるけどさ、でもみんな死にたくないから車来てないか確認するじゃん?
車来てない時に信号無視するじゃん?
いや俺は車来てなくても信号変わるまでずっと待つ派なんだけどさ、
若者にとっては10m先の横断歩道が近く感じても年寄りには大変だから?
えっ、じゃあ10m先の横断歩道渡るより死んだほうが楽なの?じゃあ死ねよ
なぜ教習所の教官はあんなにイライラしているのか、甚だ不思議でしょうがなかった。
昨日自動車のハンドルを握ったばかりの頃に、「基本的なことが出来てないんだよ!」と怒鳴られたことがあり、「あたりめえだろ」と、率直な感想を抱いた。
その日の夜、
で検索したところ、非常にストレスが溜まりやすい仕事だとの口コミがまとめサイトで拾えた。
なんでも、「交通マナーや運転方法などの、自分からしたら常識のことを、毎日毎日若造相手に同じことばかり教え続ける。病んで当然」みたいな理由らしい。
素人の危なっかしい運転に同情させられてハラハラするとか、高速教習で寿命が縮まる思いをするとかなら納得できる。なにせ命の危機だ。気が立つのもさもありなん。
だが、『自分からしたら常識なことを教える』のも、『それを何度も何度も教え続ける』のも、それらは何がどうなってストレッサーとしてはたらくのか、まったく理解できない。
相手は知らないから教えを乞うために教習所に来ているのだし、同時に教えられる人数に限界がある以上は同じことを話すハメになるのもしょうがないだろう。
いや、『しょうがない』という表現もふさわしくない。妥協の意味合いなど介在し得ない。そもそもストレスに感じることがおかしいのだから。
同一人物に対して、同一内容の教導を複数回行わなければならないにしても、その怒りは不当なものである。
何せ相手からすればその指導内容は「知らない」のだ。初見だろうが再度だろうが、知らないものを実践しようがない。無知と忘却になんの違いがあろうか。
「あれこれそうしてって何回も言ってるでしょ!?」とヒステリーを起こしていたので、(祖母が何を忘れて、どういういきさつで怒っていたのか詳しくは覚えていないが)
「忘れたこと責めたら聞きづらくなるんだから、そんなにがなり立てたらだめだよ」と諭したところ、
「だって同じこと何回も何回も聞いてくるんだよ!?おばあちゃん、もうボケてるわ!」と憤慨していた。
よしんばボケていたとして、ボケている相手に「ボケている人間の症状を出すな!」と責めてどうなるのか。理解しかねる。
「別に同じこと聞かれてもいいじゃん」と言うと、「あんたは気が長いねえ……」とため息交じりに返された。
個人のその時の気分で急激な加速をしてみたり
反対にゆっくり過ぎる速度で走ったりなどをすると
(これ余談ですが車間を大きく空けると
常に交通状況を把握して次の展開、
更にその次の展開を
出来ないことをしようとして
事故を起こしては元も子もありません。
また老齢ドライバーなども致し方ありません。
いつまでたっても一人前になろうとしない
さて具体的な事例は書くことが出来ていませんが
もしもここまで読んでいただいたときに
新しい視点が芽生えたのならば
私としてはうれしいです。
あというまでもありませんが
安全運転が最優先事項です。
その部分は間違った受け取り方を
していただきたくはありません。
音楽系は好きなアーティストや、その配信やってるライブハウスの公式。
個人だと、
Lyle Hitoshi Saxon(1990年ごろの東京の街風景)
旅人ひつじの乗換・道案内(乗換ルートや駅出口からスポットへの道順案内)
がみ
かんの
謎のちゃんねる
ひろき
西園寺
綿貫歩
くが
しげ旅
※登録しているからってチャンネル内での主張に完全同意している訳ではありません
Timcast
Louis Le Vau
Tim Pool
ShortFatOtaku
The Podcast of the Lotus Eaters
Triggernometry
Sargon of Akkad
The Rubin Report
Lack Of Entertainment
Incognito Mode
Bearing
Bell's Workshop 2号店
FreedomToons
Anything Goes
Romanian TVee
Cinemassacre
Felix Rex
Real Coffee with Scott Adams
Project Veritas
Easyrider
Yuro
Astrum
ASMR Crescendo
John Ward
ももとり
Black Pigeon Speaks
Lauren Southern
PewDiePie
BiX【ビックス】
Akkad Daily
bellso
SCNR
Nuance Bro
SugarTits
Actual Justice Warrior
Dev Kit
柚萌-yume-
StormCloudsGathering
RocketJump
Fleccas Talks
Tommy Robinson
Internet Historian
Vineyard Saker
M. Tracey
demotivatoropinion
VaatiVidya
Patrick
Bob Ross
SnowbunnySerenade
神社に行くたび祈ることが年々とっ散らかってるのに気づいちゃう
昔は高校に合格しますように!とか彼氏欲しい〜とか就職活動がうまくいきますように……とか割と祈ることは絞れた
今は仕事ができるようになりたい………いやいやそれより第二新卒のうちに転職した方がいいのか………とか痩せたい健康……いやそれより好きなものいっぱい食べたい…………とか結婚しなきゃ………でも今はまだちょっと…………そもそも今の彼氏と別れて婚活すべきかどうなのかでもなあ…………とかお金欲しいとか引っ越したいなーとか交通安全とか猫飼いたいとか旅行に行きたいとか煩悩が無限に湧いてきてしまう
改めて交通規制一覧見てやべーってなってる
事前にわかってても2週間首都高利用制限とかバカだろと言わざるをえない
https://olympics.com/tokyo-2020/ja/news/transportation-notice/#tokyoken
伊是名夏子氏のブログ・Twitterから話題になったJR東日本の車椅子乗車拒否問題。結局なんだかんだ言って有耶無耶になって終わった感があるので今更ながら考えたことを投稿。
事の顛末は以下の通り
改正バリアフリー法が施行された2021年4月1日。伊是名は来宮神社観光のため、宿泊施設や飲食店は予約した上で、友人・介助者・子供ら5名で電動車椅子で出発。JRは事前連絡せずに小田原駅で来宮駅下車をJRの係員に伝えた。しかし来宮駅は無人駅で階段しかないため、係員はバリアフリー化されている熱海駅下車を推奨した。伊是名は車椅子で乗車可能なタクシーは1ヶ月前からの予約が必須と主張し、バリアフリー法にのっとり対応するよう求めたが、利用者数3000人以下の来宮駅は同法対象ではないと説明を受ける。伊是名は次に障害者差別解消法を根拠に合理的配慮を求め、駅員3・4名を集めて電動車椅子を運ぶよう要求。急に人員を確保できないとするJR側と交渉中に、伊是名は新聞社数社に取材を要請。駅係員と1時間ほど交渉の末、熱海駅に向かった。小田原駅から連絡を受けていた熱海駅では特別の計らいで、駅長を含む係員4名が一行を急遽出迎え、来宮駅まで同行。階段降下時には、100キログラム超の電動車椅子を4名で手持ち運搬した。熱海駅長の教示で、復路は伊是名が事前連絡をおこない同様の措置がとられた。
〜引用ここまで〜
伊是名氏は宿泊施設・飲食店を予約している。なのになぜ移動手段についての事前連絡ができなかったのか。
伊是名氏の主張するとおり障害者にも自由に移動する権利は認められるべきである。ただ、バリアフリー対応のタクシーという代替の手段もあるわけで、伊是名氏は利用の1ヶ月以上前から予約が必要であるためこれを利用できないと自身から主張している。結局のところ、自身の不手際からくる旅行の行程の綻びをJR側に押し付けているだけにすぎない。問題提起のためにあえて準備をせずJRを利用しようとしたのであれば尚更たちが悪い。
交通事業者に駅バリアフリー化を求めるという気持ちもわかるがJR側が説明したように来宮駅はバリアフリー法の対象外である。JRは法に従って業務を行っているため責任の所在はここにはない。バリアフリーについて訴えかけるなら立法機関に対して行うべきだろう。
伊是名氏が主張した合理的配慮について。そもそも合理的配慮とは何か、内閣府作成のガイドブックより引用する。
〜以下引用〜
合理的配慮は、障害のある人から、社会の中にあるバリアを取り除くために何らかの対応を必要としているとの意志が伝えられたときに、負担が重すぎない範囲で対応すること(事業者においては、対応に努めること)が求められるものです。重すぎる負担があるときでも、障害のある人に、なぜ負担が重すぎるのか理由を説明し、別のやり方を提案することも含め、話し合い、理解を得るように努めることが大切です。
〜引用ここまで〜
合理的配慮というものは、義務ではないが、可能な限り対応しようという努力目標ということである。
今回の対応について、社民党が出した声明文に対しJ-CASTニュースの取材でJR東日本横浜支社は次のようにコメントしている
〜以下引用〜
当社では、お客さまのご要望を承りつつ、代替手段であるタクシーの手配や、可能な範囲での駅係員の手配による来宮駅での介助対応を行っており、『合理的配慮の提供』を行ったものと考えております。
〜引用ここまで〜
事業者側がどれだけ合理的配慮を行ったと主張しても、受け取る側が合理的配慮と感じていなければそれは合理的配慮ではないという考え方もできる。
この点は両者の言い分が理解できることであり今回の問題で一番難しいポイントだと思う。
今回熱海駅から係員4人が駆けつけて、100kgを超える電動車いすを運んだことは、合理的配慮の枠を超えた特別な計らいであったとされる。合理的配慮の枠を超えるということは、つまり負担がかなり重かったということである。
このような特別な計らいを目撃した身体障害者が同じ対応を主張し、これを認められなかった際に「伊是名氏は対応してもらえるのに私は対応してもらえないのは差別ではないか」という考えを持つことは容易に想像できる。かなり重い負担をかけて対応した上に、一度対応した手前これが当たり前になってしまうというのは事業者にとってはかなりしんどい。特別な計らいを当たり前にしようとする運動は、かえって他の身体障害者に対する合理的配慮の幅を狭めてしまう可能性がある。
そもそも、バリアフリー化を求めるのは良いが財源はどこにあるのか。国からの補助もあるだろうが、交通事業者の出費も馬鹿にならない。
交通事業者の出費は主に運賃収入によって賄われる。バリアフリー設備は健常者(高齢者等を除く)にとっては必要のない設備である。必要のない設備を設置するために、運賃が上がるというのは健常者差別ではないだろうか。
基本的に身体障害者は、介助者1人を含めて運賃が半額となるケースが多い。受益者負担の原則に則るならば、ある程度運賃を上げてこれをバリアフリー化の財源とすればよいのではないかと考える。
○主張ばかりでは賛同は得られない
他の障害者から伊是名氏に対して否定的な意見が多く寄せられたという記事を見たが、主張ばかりする存在、丁重に扱わないと何を言われるかわからない存在になってしまうと受けられる合理的配慮の幅も更に狭まってしまう。
伊是名氏の言動には一方的な主張と問題提起を混同している節が見られ、この考えを改めない限りは社会から総スカンを喰らい続けることになるだろう。
山に囲まれていて町同士が幹線道路でしか繋がってない地方であれば確かに自動車は有効であり、それこそ日本型の自動車社会としてうまくいってると思う
しかし都市部に目を向けると、小売などに荷を運ぶトラックの類やハイエースならともかく、たいした買い物をしてなさそうな人や通勤する人以外を運んでいない自家用車が多く、とにかく道路が四輪車に幅を割かれその他の交通手段が追いやられてる。あと四輪車だけでもう交通がパンク状態になってる
全国一律で自動車税が年々高くなっているが、ここは思い切って地域によって傾斜をつけるべきではなかろうか?
都市部は国でも自治体でもどっちでもいいから追加分がついてくる。ただし運送業の登録がある法人格は割引(運送屋じゃないけどこれやらないと回り回ってアルバイト苦しくなるだろうから配慮がいる)
今年の中国の労働節休み(日本のGW)の観光地の賑わいは日本でも色々と報道されていると思うが、私も今回の休みを利用して遊びに行ったので今の中国の様子を紹介しようと思う。
まず、中国には国内移動を禁止する法律や決まりは無い。去年のコロナ発生時に国がロックダウンを決めたが、ああいった非常時は例外で、通常時は各省、各市の衛生部門が入境時の条件を決めて、運用している。
今年の春節休みはほとんどの人が帰省しなかったが、これは多くの衛生部門が入境時のPCR検査の結果の提示や移動先・移動元でコロナが発生した場合に14日間隔離を求めていたせい。
なんせ中国、こういった政策は日ごとに変わるのも日常茶飯事なので、移動先の自治体は今日は対応が不要でも明日いきなり必要になるかもしれない。
うちの会社も、14日間隔離になった場合、通常の有給休暇扱いにする、というお触れが出た結果、リスクを恐れてほとんどの人が帰省しなかった。
春節以降、こういった衛生部門のお触れが無くなり、4月の清明節の3連休では既にそこそこの人手があった。
労働節は一般的に観光に行く、というのが中国の恒例なのだが、春節で帰省出来ない人も多かったので、今年の労働節は帰省したっていう人も多い。うちの会社も全体の2/3くらいは帰省目的で移動しているんじゃないだろうか。
本題の旅行なんだが、今回は割と近場(といっても600kmくらい)なので、中国版新幹線である高鉄での旅を選んだ。高鉄は今や中国本土のほとんどをカバーする一大交通網となっており、現在も更に拡充している。日本人的に高鉄というと、昔の列車事故のイメージが強いと思うが、完全に今や昔となっているので注意。
高鉄のチケットはネットアプリで買える。エクスプレス予約と同じ。前は乗車日の一か月前からチケットを売り出したが、今は2週間前からの販売になっている。
アクセスの集中を防ぐためか、チケットの発売時間も北京駅は9時、上海駅は12時というように、発車する駅によって異なっている。
5月1日のチケットを発売開始と同時に購入したが、それでもチケット購入には200人弱の行列(ただいま***人処理中と画面に表示される)で、焦ったが無事に買うことが出来た。今回の高鉄のチケットはどこも即完売したらしく、割と大きなニュースになった。
ビビったので、ホテル、現地ツアー、博物館チケット等、事前に予約できるものは全て予約した。後で確認したが、やはり全て売り切れており、定価の10倍以上で売るダフ屋ばかりだった。
5月1日、当日の駅は朝早くにも関わらず多くの人で賑わっていた。高鉄に乗るためには、いくつかのゲートを乗り越えなければならず、これが慣れないと面倒臭い。
・身分証の提示(中国人はマイナンバーカードのような身分証、外国人はパスポートの提示)
・改札(チケット購入時に身分証情報と紐づいており、パスポートの提示だけでOK)
これでも、今は切符が不要になってだいぶマシになった。以前はこれに加えて切符を発券するためにチケット窓口に並ばなければならず、このチケット窓口が鬼門で、行列がどれだけ出来てるか、どれだけ時間がかかるか予測できなかった。以前は発車の2時間前に駅に着かないと安心できなかったが、今は1時間くらい前に着けば余裕。
無事に高鉄に乗ることが出来たが、発車・到着時のメロディがまんま新幹線なのは笑った。これ大丈夫なのか?
今回が初めてで、帰りの高鉄は違ったメロディだったので偶然この列車だけかもしれない。目的地に到着し、これから観光…と思いきや、出口では恒例の防疫検査。
前にも書いたが、この防疫検査は各自治体によって違って、緩いところも有れば厳しいところも有る。そしてココは増田が遭遇した中で一番厳しいとこだった(泣)。
中国人は身分証を提示するだけで通過できるが、外国人は別ゲートに誘導され、そこでパスポート情報(入国時期)、目的地、訪れた理由、滞在ホテル等、色々な情報を記入しなければならず、たいそうな時間を費やしてしまった。
観光の話しは割愛する。TVで紹介されているようにどこに行っても凄い人だった。
さすがに公共交通機関ではマスク着用を求められるが、どこの観光地でもほとんどの人がマスクを外していた。
緩み切っていると感じたが、同時に躍動的な、活気のある社会が戻ってきつつあると感じた。