はてなキーワード: コスパとは
そうなんか。資料は不動産屋か管理事務所にお願いすれば見せてもらえるし読むのは1時間くらいでいけるけどな(もちろん自分の理解が正しい保証はないけど)。それで皆が過剰に避ける物件をゲットできるならめちゃんこコスパのいい話で嬉しい。
Xiaomi系ではPOCO F3以来のコスパ準ハイエンド枠になる機種かもしれん
https://androplus.org/entry/redmi-note-12-turbo-launch/
でもどうせ例によってこの手のマニア受けする機種は日本には来ないんだろうな
臭いヲタクの話になるたびに運動しないからとか食事とか言われるが体内からの悪臭の割合なんて一部病気の症状以外じゃほぼ無いぞ。
もう当たり前なんだが
をやれば周りから後ろ指さされることはない
フロスとか歯間ブラシとかが今は考えるな。歯垢除去率もどうでもいい。とにかく好きな歯ブラシと歯磨き粉で歯を磨け。液体歯磨きの方がとかもどうでもいい、お前らに必要なのは習慣化だ。1か月歯を磨き続けられたらいっちょ前に拘れ。あと洗口液は無しな。お前らがアレに手を出すと歯磨きしなくても良いんじゃね?って思うから。あれは歯磨き出来る人のみ効果ある道具だから
シャワーは風呂じゃありません。海外ではとか言うけどここは日本です。あとお前日本人。地域と人種違うくせに都合の良いとこだけ海外真似るな。風呂にお湯溜める、浸かる、頭と身体洗う、流す、もっかい浸かる、出る。終わり!シャンプーやボディソープはなんでもいい。とにかく1か月続けろ。あと風呂入るとだいたいよく眠れる。無理なら銭湯行け。あそこは風呂入る以外出来ないから確実だ。ジムの方がコスパ良いとか言うけど風呂入れない奴が毎日ジム行くわけ無いだろ!風呂入ってる奴ですら長続きしないのに。
乾燥まで出来るドラム式全自動洗濯機買え。買えないならコインランドリーで乾燥まで。外干しや部屋干しは全部諦めろ。溜めて週末はお前はやらない。溜めて良いのは1日。昔と違ってニットもおしゃれ着もコインランドリーで洗えるし、そもそも臭い言われる奴がいっちょ前に高級ブランドとか着てんじゃないよ。順番逆だ。あと一度臭くなった服はハイターに漬けようと戻らないからゴミ袋に詰めて捨てろ。糞どうでも良い思い出とプレミアとか忘れろ。お前の臭いシャツ高値で買う奴は居ない。
これやれば臭いとか言われることは無い。これでも臭い言われるのは虐めかワキガか一部の皮膚の病気とかなので素人判断ではなく警察や病院に行きましょう。ちなみにワキガや病気じゃなく上記もやらずに臭い言われるのは虐めでも何でもないからな。被害者ぶんなよ
例えば、コスパのいいノートPCを探すためのキーワードとか書くと、検索窓に入れるキーワードを作ってくれる。
出て来たのがこれ。悪くないと思う。
「ノートPC コスパ -広告 -スポンサー -"プレスリリース" -アフィリエイト -"実際の価格" -レビュー -"プロモーションコード" -"特別オファー" -"限定セール" -"無料配送"」
10点満点ならまだ分かる。
オブジイヤー級ー10点
上の上ー9点
上の中ー8
上の下-7
(略)
下の下ー1点
こんな感じだとは伝わるから。
上の上~上の中までの間を更に10分割できるほどの分解能が自分にあるという根拠のない自信はどこから来た?
それも要素を10分割しないと駄目だ。
まあ重み付けをしていってメイン要素に50点、サブ要素に20点×2、おまけ要素に10点の配点というのはありかも知れない。
レストランのレビューなら「旨さ50点・値段の納得度20点・香りや色合いの好み20点・店の雰囲気や店員の態度10点」で切り分けるというのはありだろう。
人によっては「俺は値段さえ安ければ味はあんま気にしねえけど店員の態度は結構気にするね」っていう「コスパ50点・店員の態度30点・味20点・その他10点」という感じの人もいるだろう。
それを「はい!51点です!」だけ言われても伝わらんだろ。
内訳を書くか、それが嫌ならフワっとした点数の付け方をしろ。
なんか凄いな。一周回って江戸時代みたいになってきてんじゃねえか?
婚活もしないで童貞のまま死ぬやつも凄いけど、本当に童貞と処女で結婚まで行くやつがいるのも凄い。
自由恋愛という概念を捨て去りながらも自由結婚の文化だけを生きているってことか。
お試しのセックスや恋愛というのがなく、結婚を前提とした婚活という超ストレートな一発勝負だけで三大欲求に従うのか。
これが周囲からのお仕着せなら統一協会やイスラム教かよって話だが、むしろ周囲は自由恋愛を奨励している中で恋愛を飛び越えて結婚ひとっ飛びか。
本人たちからすればバイト経験なく大学卒業して人生初労働が正社員っていうのと同じぐらいの感覚なんだろうか。
まあ確かに現代にはAVもあるしジョークグッズもあるし漫画もあってゲームもあって動画なら無料で道具もぷっちょやこんにゃくを使えば良いわけだからわざわざ恋愛するのはコスパが悪いという感覚も根付くのだろうか。
逆に昭和や平成のフリーセックスごっこが異常だったという意見もあるわけだが、それが異常で今が正常だって言うなら、むしろあの時代はどれだけ異常だったんだとなるな。
まあ昔は二次性徴の真っ最中に結婚して初潮前の嫁を相手に精通するような感じだったのやも知れぬしなあ。このへんは気になるから後でGPTにでも聞くか
他人のことを貶す場合は、「人を呪わば穴二つ」と言われるように、貶す私自身が批判の的となってしまう場合がある。
例えば、私の貶しが第三者によって論拠不足だとみなされた場合、不当に他人をおとしめたとして、私自身が批判される可能性もある。
だから、他人を貶す場合は細心の注意を払って、自らに降り注ぐ火の粉を回避するように丁寧に説明しなくてはいけない。
自分の褒め方が不十分で、相手のことを上手く褒められなかったとしても、責められることはほとんどない。
ということは、褒めるより貶す方が、話す技術としては圧倒的に難しく、脳への負担も大きいと言えるわけだ。
そして、私が他人のことをついつい無駄に褒めてしまうのも、そういうことなのだ。
それはなにも、今さら良い子に見られたいわけでもないし、温厚だと思われたいわけでもない。
なんなら、その褒めている対象を心の底では、褒めるに足る人間だとは別に思っていない。
ただ、脳への負担が少ないままベラベラとたくさんしゃべれるので、脳へのコスパ(= 多弁になれる快楽 ÷ 脳への負担)を考えると、
その他人が本当は貶すべき印象しか無い人間だったとしても、他人のことはついつい無駄に褒めてしまう。
私の脳に生まれる多弁という快楽を、コスパよく生じさせるがために、意味なく褒めてしまっているというのが、「温厚」な私の実情なのだ。
また逆に、私だけでなく、「温厚」と呼ばれる人の多くはそういうことなんだとも思う。
つまり、貶しによる軋轢を回避し、褒めによる快楽を効率よく享受するために、他人のことをついつい無駄に褒めてしまう人たちなんだと思う。
コスパだ健康だ自分のことばかり考えて賢こぶってるような奴より
嗜好品にチャレンジする好奇心と行動力、ストレスをコントロールする術を他人への攻撃でなくセルフケアでなんとかしようとする健全性がある。
話していても面白い。
フェミとかアンチポリコレとかネトウヨとかサヨクとか、弱者男性とか弱者女性とかぴえん系とか、
意識高い系とか意識低い系とか陰謀論界隈とか、うんざりするような人たちが「そんなこと現実問題出来るわけないだろ」っていう願望を政治だなんだの領域に乗せてネットやリアルで喚き散らしてるけどさ
・金が欲しい
・極上の異性(美少女・イケメン)が欲しい
・名声が欲しい
・権力が欲しい
・気に入らない奴ぶっ〇せる武力が欲しい
・無法や滅茶苦茶やって止めにくる警察や自衛隊でも手出しできない武力が欲しい
こんなんだよね、てか、これ叶える手段っつったら犯罪か戦争(個人や少数だからテロリズムじゃんと思うけど)しかないじゃんそれって
んで、こういう連中がやたらハマってるなろう小説とか見てても、こいう連中の主張を、はてなに生息してる連中の範囲で見てみても、
「国や社会や個人に損害を与えるレベルの事を意図的にした場合、社会はどれほど厳しく対応するか、自分の人生がどうなるか」ってのがどれほど恐ろしいことか本気でわかってないと思う節があるんだ。
そもそもそんな暴挙がまかり通せるような世界って、どんなものかなんて国家が崩壊してるアフリカとか内戦国家見りゃ一発で想像できるんだろうけど、今まで日本の豊かな生活「しか」体験してないから、それが体感的に頭が悪くて想像できないんだろね
で、何でこんな小人閑居して不善をなすなのが増えたのかっていうと、やっぱネットやSNSの発達で、一生自分がジョイントするはずもない上澄み層の生活がダイレクトで見えてしまう結果で、
「同じ日本人なのに何でこんな違うんだッッッ」っていう考えからなんだよね(実際そんな主張をしている人間は多い)
政治だ思想だ学問だと、崇高なものを言い訳にしたって、見え透いて呆れられるだけなんだから、声高に正直に叫べばいいのにね
「ボクたち私たち、真っ当に努力して正当に欲しいものを手に入れる努力なんてまっぴらしたくないので、テロや犯罪で楽してリア充やエリートから金やイケメンや美少女や地位や暮らしや住まいや、そいつらが持ってる生まれガチャSSRの全てを簒奪したい」って
ちなみに俺は別にテロや犯罪を推奨しているわけではないので、そんなことまずできないし、そんなことするくらいなら普通に真っ当で合法な方法で努力した方がよほど彼ら彼女らがよくいう「コスパ」が良いのでは?っていう事だけは明記しておく
まずラノベの最大の強み=メディアミックスでありコスパとかではない。
ライトノベルを形容するのはとても難しく、ジュブナイル小説、SF、TRPG、同人文化など複数の文化が構成要素となったキメラみたいなもんである。
はてなではスレイヤーズが好きな老人ラノベ読みがたくさんいるが、スレイヤーズを初期と定義してもメディアミックスを目指す姿勢は変わっていない。
無料だから読むという考えはそもそも前提として間違っており、ライトノベルは漫画とは異なり小中学校の図書館に作品が置かれている。
昔の漫画だと多くの学校図書館に置かれているし、もしかしたら鬼滅の刃が置かれた小学校もあるかもしれないが、朝の読書におけるグレーゾーンとしてライトノベルは活躍の場が与えられている。
それには概ね同意できる。
ライトノベルのゴールが「アニメ化」に定義されてしまっているのは公然の事実である。電撃文庫を発刊する角川は2009年にメディアワークス文庫というものを創刊させており、これは文芸とラノベの中間的な立ち位置の文庫。メディアワークス文庫は電撃文庫の作家も小説チックな作品を数多く出版しており、ラノベは中身がないといった批判は間違っていると思えるが、これは作家が書き分けをしているだけの話で、こと電撃文庫でライトノベルを出版すると中身がない作品の方が売れ線であり、最近は物語を摂取するというよりはキャラクターの摂取に重きが置かれていると増田は思う。
元増田は『メディアミックスの流れの中で生き延びている』とラノベを形容したがメディアミックスを生み出したのは角川であり、メディアミックスの流れの源流にいることは意識しておいてほしい。ただその流れが枯れそうになっていて、ライトノベルが枯れても流れが止まることがないのは事実であると思う。
メディアミックスの大きな流れに「電子媒体」が加わってからライトノベルはその流れに乗れていない。
「乗るしかないこのビッグウェーブに」が生まれた2008年ではどの媒体も「電子媒体」と仲良くできていなかったが、今では漫画・アニメ・小説・ゲーム、そのどれもが電子媒体と手を取り合ってコンテンツを大きくしている。さまざまなコンテンツが電子媒体に適応していく中でライトノベルはいまいち適応できていない感はある。正直スマホを触っている子供が漫画以外の電子書籍に興味を持っている姿を見たことがない。
角川歴彦は『次なる文化の担い手の若者たちに確かな評価を得られると信じて、ここに「電撃文庫」を発刊する』と述べていたが、今この言葉が活きる場面は小中学校の読書の時間だけである。
ライトノベルは短い歴史の中で変革を繰り返し、その存在を確固たるものにした。ロートス島戦記・スレイヤーズなどから歴史が始まって、ブギーポップでジャンルに囚われない屋台骨を作り、ハルヒで若者を取り込み、SAO・劣等生でネット小説をレーベルに取り込んでライトノベルはより大きくなっていった。
2017年にSAOの1巻が100万部を突破したときに相当なニュースになった。漫画と比べたらすごく小さいことだけど、ライトノベルにとっては初めてのことだった。
なんとなくここまでが最盛期でここから凋落が始まったとも懐古してしまう。電撃文庫では作家のエッセイが掲載されていたこともある「電撃の缶詰」が2018年を境にひっそりとなくなっている。増田もこの頃からなんとなくでラノベを買うことがなくなっていた。
ライトノベルの成長において「小説家になろう」はAmazonみたいなものだった。
質の良い小説もあれば、質の悪い小説もある。しかし数が多すぎてレビューがつかなければ多くの人の目に触れることは難しい。
レーベルは地元の商店街みたいなものだ。馴染みの店が揃うなかで、たまに新しいお店ができるから寄ってみる。年に一度か二度あった電撃文庫大賞が増田の大きな楽しみであった。そんな日々もいまはもう存在しない。最初は反論してやるぞって気持ちで増田に書こうと思ったけど、やっぱりオワコンなのかなって寂しくなった。
セルジュルタンス の量り売りをいろいろ買って試してたんだけど
本家のサイトをみたらディスカバリーセットという小瓶のセットの在庫がある
量り売りより量も多くコスパもよく何より本家デザインのアトマイザー入り
くっそ失敗した
あーくそー失敗したー!と一人悶えている
はあ
と思った君はアプリを開いてみよう。
サ終である。
ラノベ最大の強みは失われたと言って良い。
この変化もかなり痛い。
漫画文化の成熟によりラノベなんぞよりも中身のある漫画が増えてしまった。
レベルが同じなら絵がある方がいい。
無料と言えばソシャゲなんかも最近はストーリーにSF要素を散りばめるのが当たり前になり考察班が各地に作られている。
物語を接種する手法として小説を選ぶ人口比率はドンドン狭くなってきていると言って良い。
じゃあなんでこんなオワコン化しているのにラノベは存続しているのか?
ラノベで人気を出す→漫画やアニメ化される→ポロロッカ的な逆流が起きてラノベの方も「原作」として売れ始める→本格的に収益化される
昔のライトノベルの場合、ラノベで人気が出た段階で十分に収益化されていたが、今の市場でプロレベルの食い扶持を得るにはこのストリームに乗るしかない。
さしずめインディーズバンドがレコード会社に拾われ強強なサポートチームを組まれることでようやくプロとして食えるような状況にある。
ラノベそれ自体の純粋な生命力は自立不可能なレベルとなっているが、その周囲を取り巻くメディアミックスの流れの中で生き延びている。
結果的に生き延びているわけだが、それはあくまで「原作」としての存在価値があるからだ。
メディアミックスで伸びる前にラノベを買う読者の多くも「アニメ化されたときに昔から注目してたとイキれちゃうかな」と下心を持つのが大半だ。
生き残るだろう。
「原作」としての圧倒的身軽さは他のメディアを一切寄せ付けない。
その上で大衆を相手にしたオーディションを既に乗り越えているという背景を持てる。
たとえばツイッターで伸びた漫画が出版されることがあるがそこから映像化まで行った作品は数えるほどしか無い。
だが、小説家になろうやアルファポリスを原作として映像化作品はどれほどあるだろうか?
圧倒的身軽さ、始めやすさ、それ故の人口の多さに一作家あたりの回転率の高さ。
あらゆる要素が高速でサイクルを回してとにかく売れそうな「原作」が産まれるまでのガチャを引き続ける機能に優れている。
売れそうな「原作」の青田買いの現場としてラノベは今後も業界に居場所を維持するだろう。
だがメディアミックスを前提とするこなく純粋に作品として評価される機会は、他の多くのメディアにパイを奪われ続けるのは目に見えている。
たとえば「SAO最高!大好きです!」と言ってる人の多くが思い浮かべるのがアニメの話だ。
原作が好きな人もいるが、そんな人ですら「最高のアニメ化でした!恵まれていて嬉しいです!」とむしろアニメの方をより強く褒める状態だ。
こんな状態がいつまでも続くのなら、もはやラノベが「コンテンツ業界の中枢」として君臨することはないだろう。
あくまでも強い「原作」を引き当てるための巨大なガチャガチャマシーンとしてピラミッドの最下層に組み込まれた状態は、かつての栄光を思えば「オワコン」と言って然るべき没落ぶりだ。