はてなキーワード: のど飴とは
ハチミツ金柑のど飴って山崎まさよしさんの良い声で言われたら買っちゃうわよね。
プリウスがツッコんだ事務所の倉庫の玄関はとりあえず街中のベニヤ板を集めてフタしました。
私はまだ現場を見ていないんだけど、
現場に突っ込むんだ!ってイ切り倒して言っちゃいそうなほど現場主義なんだけど、
出来ないことをやるべきな冬休みにしたいところだわ。
お料理欲も貯まってるし
また鍋一杯の豚汁とか作りたいし、
作ったらまた増田で言うわ。
ほんとここのところ家で家のこと何もしてなくてイェーイって感じなので
散らかり放題なところも正直あるから、
そこはただただ正したいところね。
あのさ、
よつ葉バター無塩のやつを海苔で巻いて食べるのをテレビで見たけど
あれ絶対身体壊さないかしら?って心配になっちゃったんだけど、
追い海苔ってことらしく、
巻く量の海苔がどうみてもバターと比率が合わないバターばっかりになってない?って思っちゃうんだけど、
やっぱりこの年末だと新品プリンターを買って持って帰ってきているお父さん連中が多くて、
ああ年賀状に勤しむのねと
彼らの追いプリンターを見つめながら、
年賀状に追われるのねって。
本体よりインクセットの方が値段が高いという一番リーズナボーなシリーズのプリンター。
実は本体を毎年買い替える方がお得だという
コレって何かのトリックかしら?って思うほど替えのインクは高いから、
いざ値段を見ずにカゴに入れちゃってレジに行くと、
あの1つのカートリッジに3色とか4色とか入ってるカートリッジ、
他の色までなくなるまで無理矢理印刷させてくれって思ってやまないし、
エプソンのプリンターは頑なに拒んでそれ以上うんともすんとも動かなくなるけど、
キヤノンのプリンターはインクがなくなっても無視して印刷し続けて本当に色が出なくなった
あの印刷屋さんの特色印刷みたいにピンクだけでなくなったってところまで頑張ってくれるのよね。
頑張ってヘッドが往復して印刷してるんだなって抱負絶頂で見ることが出来るの。
すぐに蓋を閉じなくちゃいけないのよ。
プリンターのヘッドが往復している姿を見るフェチって絶対にいると思うから、
街で見かけるこの時期のお父さんプリンタ購入率はなんだかキヤノンが多いような気がするし、
それはあくまで私調査だから一概にはいや二概三概にも言えないほど、
一瞬でも誤変換しよう者ならダジャレ変換モードをオンにしてみて遊んでみるとか、
急に年賀状作るつもりが
年末って感じよね。
急に本棚が無くなることは無いと思うし、
だから私は年末ホームセンターに行って本棚買いたくなるのはそう言うことか!って
でも買わないんだけど。
早いところ年賀状を仕上げて、
そう言えばいつも言ってる喫茶店のモーニングは年末年始どうなのかしら?
行かなくちゃいけないし、
とりあえず
みなさま良いお年を。
今日はレタスサンドと茶色い全粒粉のシャレオツなサンドイッチ、
これは食べ損なったのでお昼に食べるわ。
実は人気のその手の界隈では流行ってる
私も真似してみたけど、
味が薄いのか全く山崎まさよしさんを感じなかったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺たちはミミセンの助言をもとに、『新・イジメ対策プログラム』について調べることにした。
「うげえ、すごい量だな」
タオナケの母がPTA関係者だったこともあり、資料はすぐに手に入った。
想像するだけで吐きそうだ。
「分担して読んでいこう」
そうして資料を読んでいくと改めて分かったけど、プログラムの内容は予想以上にお粗末だった。
イジメのケース、イジメに繋がりそうなことを箇条書きでびっしり。
とにかく、「ここまで徹底すればイジメはなくなるだろう」と片っ端から対策する感じだ。
だけど、それこそがこのプログラムの欠陥でもあった。
「徹底している」と言えば聞こえはいいけど、これでは排水口に蓋をしているのと大して変わらない。
それに加え、合間合間に野暮ったい説教が挟まっていて、こちらの理性を奪っていく内容なのもキツかった。
こんなのをマジになって読んでいたら、そりゃあ先生たちの頭もおかしくなるだろう。
「よし、分かったぞ!」
ミミセンはその隙を見逃さず、一つの解にたどり着いた。
「このプログラム、どうやら僕たちの学校で作られている。使われているのもこの学校だけだ」
「つまり……?」
その日の夜更け、俺たちは学校に忍び込んだ。
「警備員だけど、いま3階に向かったわ。2階には当分こない」
「ルビイ先生は? 確か宿直やらされてただろ」
「疲れてんだな……まあ、動きやすくなるし好都合だ」
「よし、開けてくれ。ドッペル」
仲間の一人であるドッペルは隠密行動に優れる。
特に変装は骨身に染みていて、俺たちですら元の姿がどんなのかは自信がない。
そんなドッペルなら、関係者を装って鍵を拝借することも可能なのさ。
「ど、どうぞ」
こうして俺たちはパソコン室、その奥にある部屋に入った。
そこに設置された、大人だけが使えるメインコンピューターが目的だ。
「よし、ミミセン。パスワードを頼む」
「任せて。『P』、『A』、『S』、『S』、『W』、『O』、『R』、『D』……よし、開いたよ」
これでプログラムは俺たちの手の平だ。
「さあて、どうしてやろうか」
なんて如何にもなセリフを口走ってみたが、既にやることは決めている。
結局のところ、イジメそのものを失くすことが、この『新・イジメ対策プログラム』を壊すベストな方法なんだ。
だから、このプログラムを逆に利用して、そのことを大人たちに分からせてやろう。
俺たちは『新・イジメ対策プログラム』の内容を“ちょっとだけ修正”した。
それから程なくして、この学校からイジメはなくなり、。プログラムは“見直し”という事実上の廃止が決定されたんだ。
これにより肩の荷が下りたルビイ先生は以前の調子を取り戻した。
今回の件に関わっていた大人たちまで、まるで憑き物が落ちたように元に戻ったらしい。
「ルビイ先生、今回の件は本当にすみませんでした。あのプログラムが取り下げられて、自分たちも我に返りましたよ」
「仕方ありません。心身共に疲弊しやすい職業です。魔がさしてしまうこともあるでしょう」
「うむ、そうですな。“我々プログラムの被害者”は今回のことを糧にしていきましょう」
「……まあ、今回は“そういうこと”でもいいでしょう」
「……というわけで、俺たちの学校からイジメはなくなったってわけさ」
俺は自慢げに、兄貴にその話をした。
「ふーん……そりゃすごい。ノーベル平和賞として、はちみつきんかんのど飴を進呈しよう」
だけど反応はイマイチ薄くて、褒めてはいるけど気持ちはまるで入ってない。
俺の話を信じていないのか、あんまり興味がないのか、学校の課題で忙しいからなのか。
「欲しがりだな……じゃあ、一つだけ聞こうか」
リアクションに納得のいかない俺に、兄貴は渋々といった感じで質問をした。
「お前たちが“どのような修正をしたのか”……そこを説明していないぞ」
「聞いて驚くなよ? ズバリ……プログラムから『イジメって言葉を消した』のさ!」
「……は?」
兄貴ですら予想外だったらしく、呆気にとられている。
「みんな『イジメ』って言葉があるから過剰反応して、物事を冷静に見れなくなる。つまり『イジメ』って言葉を使わなければいいんだよ。だからプログラムからその言葉を全部消して、他の適当な言葉で補った」
「……なあ、それってイジメを別の言葉に置き換えただけで、イジメそのものは無くなってないんじゃないか」
「兄貴、何言ってんだよ。イジメって言葉を無くせば、イジメだと思わなくなるってことだから、イジメもなくなるんだよ」
そう力説したけど、兄貴はずっと冷めた態度だった。
「はいはい、分かった分かった。弟の成長を実感できて、兄の俺も鼻が高いよ。のど飴全部やるから黙ってろ」
どうやらこの方法が世界に浸透するのは、もうしばらく先になりそうだ。
○朝食:なし
○夕食:豆腐と白菜と鳥の挽肉を煮た物(肉どうふのつもりだけど、肉どうふは鶏肉で作らないか)、温野菜サラダ、納豆
○間食:柿の種
○調子
はややー。
スケジュールを三日ぐらい前倒し出来ているので、余裕がある感じ。
とはいえ、来週健康診断で午前中が潰れるとかあるし、横入りの仕事もちょくちょくあるので、前倒しできるだけ前倒ししておきたい。
自分が振られている仕事を前倒しで進められているだけでなく、横入りの関係ない仕事もちゃんと捌くの、マルチタスクが必要でとても疲れる。
先月の出張ぐらいから、このマルチタスクが多くて、仕事が終わるとフラフラになっちゃうし、
なにより四六時中喋ってないといけないから、喉が枯れる。
喉からすぐ風邪引くので、のど飴舐めたり暖かいの食べたりしてる。
●iOS
○グラブル
風、土、火は完成。
それと、リヴァ短剣がドロップしたので、水のマグナ三凸も終わった。
これで四属性のマグナ三凸は一区切りかな。(火はアーカルム武器で二本水増ししてるので、四凸にすぐ移行できないけど、コロ杖四本も五本も四凸しないんじゃないかなあ、四凸候補が三本もあれば十分でしょ)
実施まで1年を切ったことで、最近にわかに軽減税率のニュースを目にするようになってきました。いま話題になっているような規定はずいぶん前から決まっていたことではありましたが、これまで政府やマスコミからの広報は十分でなく、広く国民が知る機会は少なかったといえるでしょう。
軽減税率制度の内容を突き詰めていくと、みなさんの直感どおり「めんどくさい」。われわれ税理士もこんな制度はめんどくさい、やめてくれと思っています。税務署の職員さんもめんどくさいと思ってます、言わないけど。
この面倒臭さの中身について、書いてみようと思います。
軽減税率は「食品」に適用されます(新聞の話はおいておきましょう)。スーパーに並んでいるものはほとんどが軽減対象ではありますが、紛らわしいものも含まれています。例えば次のようなもの。
食品(8%) | 食品でない(10%) |
---|---|
料理酢 | 料理酒 |
ノンアルコールビール | ビール |
みりん風調味料 | みりん |
オロナミンC | リポビタンD |
龍角散のど飴 | 龍角散 |
食品添加物としてのクエン酸 | 掃除用のクエン酸 |
全く同じ物なのに提供の仕方で軽減か標準か分かれてしまうものがあります。例えば次のようなもの。
軽減8% | 標準10% |
---|---|
「テイクアウト」で会計したハンバーガー | 「イートイン」で会計したハンバーガー |
ファミレスのレジで買う食玩 | おこさまランチについてくる食玩 |
屋台で買って近くの公園で食べるおでん | 屋台のカウンターで食べるおでん |
シネコンで買うコーラやポップコーン | カラオケボックスで注文するコーラやポップコーン |
自動販売機で買う烏龍茶 | 居酒屋で提供される烏龍茶 |
農園のおみやげコーナーの果物 | 果物狩りで狩る果物 |
食品の通販 | カタログギフト |
宅配した商品の「とりわけ」 | 宅配した商品の「もりつけ」 |
中身は全く同じものなのです。なのに「食品の提供というサービス」として購入すると標準税率になってしまうのです。このような区分に納得感があるでしょうか。
カナダのように「ドーナツ5個以下は軽減税率」「ドーナツ6個以上は標準税率」、などとなっていないだけマシでしょうか…?
この制度の危ういところは、軽減税率が適用される分野が今後も追加される可能性があることと、税率が二段階のままであるという保証はどこにもないことです。たとえばいま出版業界が軽減税率適用に手を上げています。他にも生活必需品の範囲に入る業界-電気やガス、交通など-が軽減税率適用を目指さないとも限りません。そして、適用される税率が8%とも限らないのです。これは8%、こっちは9%、標準は10%などと。分野が増えたり税率が多段階になれば、今以上の混乱は必至です。
(ちなみに、非課税の取引-医療費や住宅家賃や利息など-を考えれば、今の段階ですでに二段階税率なのです)
軽減税率適用は、業界と政治家が何らかのバーター取引をするインセンティブになりえます。消費税は広く国民が負担する税金である以上、すべからく簡潔な制度にすべきですが、軽減税率に絡むロビー活動はこの原則をないがしろにする懸念があります。
新聞社が良い例でしょう。自身への軽減税率適用と引き換えに、消費税率引上げや軽減税率導入にダンマリを決め込んだのには呆れた方も多いはずです。施行まで一年を切った今になってようやくぽちぽちと記事になり始めましたが、それも些事にとどまり、事務負担やヨーロッパなどでの失敗例については全く触れられていません。軽減税率とバーターに、マスコミ本来の役割である批判を忘れてしまったようです。
消費者とは直接関わりありませんが、会社内部で経理をする方の事務負担は増えます。会社の「売り」も「買い」も、軽減と標準に区分しなければならないからです。そのために販売管理やPOS、仕入や財務のソフトの入替えをする必要もあるでしょう。
SEとしてご苦労されている方もたくさんいるはずです。ソフトウェアや券売機の改修では混乱が生じているだに耳にします。
我々税理士も負担が増えます。一取引ごとに軽減か否かをチェックせねばなりません。税務署の調査官も同じです。
レジなどの販売の現場も大変です。軽減か否かの区分を理解するのはもちろんですが、それ以上にクレームめいた客も懸念されます。「残した分は持ち帰るから軽減税率にしろ」「軽減が適用できる容器に入れろ」。そんな対応をレジのパートの方にやらせるのでしょうか。
軽減税率の先例であるヨーロッパでは、軽減税率は非常に使い勝手の悪い、その割に効果の薄い制度であると聞きます。それが本当ならば、同じ轍は踏むべきではありません。(これサマータイムでもやりましたよね)
長文になりましたが、いかがでしょうか。軽減税率に皆さんが感じている「めんどくさい」が深掘りされ「ほんとやめてくれ」と思っていただければ幸甚です。
まあ、来年の施行日までには公明党さんと新聞各社さんが、国民の納得がいくような説明をしてくれるのでしょう。それが導入を推進した者と批判しなかった者の責任かと思料します。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/418377438543103073
に「他の職業の人だってのど飴くらい舐めてるだろうが、人生舐めずに飴舐めるくらい許せや」って感じの意見がそこそこあるが、
喉あめを口に含んで請願を巡る質疑をした
ってあるじゃろ。
これはつまり会場で自分が喋るターンではない時に飴を服用していたのではなく、自分のターンで喋る版の最中でも飴を舐め続けていたということである。会場の隅でこっそり舐めていた程度なら咎められたことはなかったであろう。
トローチなら質疑が始まる直前に噛み砕いて飲めって思うし、普通の飴タイプののど飴なら舐めてる間は質疑を控えるように、どうしても口を開かなければいけない時は「今日喉の調子あかんでごわす」くらいの断りはいれるだろ。
天童よしみさんがこの状態に出くわしたら「飴舐めんな!人生舐めてんじゃねえ!」って張り手かますことくらい失礼だろうがよ。
これで八時間も議論がストップしたってどんだけ謝らなかったんだよって話でもあるよな。
ご飯食いながらおしゃべりしてても特に何も問題視しない人間だけが本事件を咎めよ。
(なおワシは特に気にしない模様)