はてなキーワード: 食べ物とは
30代男性です。
デブって脂身とか炭水化物ばっかりを食ってるからデブだって思ってるみたいだけど、
実際のところ、デブは胃袋そのものよりも、心が満たされるかどうかが大事(個人差あり)。
例えばローカロリーの和食や、カロリー制限食のような心が満たされない食べ物は、
推奨量の3倍食っても満たされず更に食べてしまい、返って総合カロリーが高くなるなんて事はざらにあるし、
お腹の中で膨らんで満腹感を維持する系のサプリや植物食なんて、
心が全く満たされないので満腹感があってお腹が張ってるのに更に食べるなんてザラである。
デブのダイエットの必要なのは、むしろ専門家による心理ケアなのである。
知ってるもの、予期できるもの、物として残るもの、使ったり交換するのに時間がかかるもの、開けるのが面倒なもの、身につけるもの、使い切るのに時間がかかるもの、興味のない人との時間を強制されるもの、おいしくないものはいらないわ
同じ女だけどまじで全然違いすぎてびっくりしたから私もメモに残しておくわ
【最高】
・ロクシタンのハンドクリーム(気分によって変えるし鬼のように使うので嬉しい)
・花(これ個人的に一番嬉しい!花って高いし、部屋中に植物飾ってるので神。植物の種とか球根でもめちゃくちゃ嬉しい)
・ご飯を奢ってくれる(男友達だったらめっちゃ嬉しい!神!でも恋人だとなんか微妙なんだよな不思議)
・デパコスリップ(女友達からもらった色は信用できるので嬉しいが男性からもらうのは微妙。グリッターとかならハズレないし嬉しい)
・ゴディバのチョコ(食べ物ならなんでも嬉しいけどたしかに「ゴディバか……」とは思う)
【くっっっそいらねぇ】
・酒(飲まん)
・珈琲(飲まん)
自分で自分の為には絶対買わないけど貰ったら嬉しい、少ないけど高級な何か。例えば食べ物ならジャムとか蜂蜜とかお茶とかそういうので、「こんな高いの誰が買うんだろ」的なやつ(のお試し用の少量のやつ)。相手の好みに合わせられればベストだけど、本人が気に入らなくても誰かにあげる時に貰い手が居そうなやつ。
「これ欲しかったんだ!」というより「こんなのあるんだー!試してみたい!」を狙う感じ。
高級な食材の店に行って見て回ったら何か見つかるかも。
『絵師の立場から言いたい「反AI」の人の態度について』というnoteがバズっているのを見ました。
この文章の中の「・絵師は特権階級。という意識をまず捨てるべきだった。」という部分が炎上しているのでこちらについて見解をしていこうと思います。
https://note.com/magic_clover2991/n/n0ec2827346af
さて、文書についての私の見解ですが、インパクトを出すために工夫した表現が思いもよらずバズってしまったように感じました。
・本来主張したい内容に対して反AIを絡めるのが不適切でなかった
一部の絵師は
「絵師と絵師から生み出されるイラストは世界で一番素晴らしく、何よりも優先され、保護されなければいけない」
「絵師以外のクリエイターはすべて絵師の下位互換であり、絵師は創作者の頂点にいる」
そう思ってるフシがあります。
実際に思ってなくても、周りにそう考えてると取られてもしょうがないムーブをしています。
反反AIが指摘する「イラスト生成AIは否定するのに、翻訳AIは使っていいの?」に対して
「翻訳は創造性ないからwクリエイターとは認めない」みたいなのが代表格です。
実際に無から作品を生み出す絵師はとても素晴らしいし、私も絵が描けることを誇りに思っています。
https://note.com/magic_clover2991/n/n0ec2827346af
この「一部の絵師は他のクリエイターを見下している節があるが、それを辞めましょう」という主張と、反AIの人に向けた主張は本来分ける必要があったのだと思います。
この部分の主張だけ説得力があるので、長年あっためていたんじゃないかとも感じます。
実際この部分に共感している人多いですし、私も同感ですし。
ただ近年の生成AIに対する主張に混ぜてしてしまったがためにいらない反論が起こってしまったと考えます。
例として翻訳AIを上げていましたが、前払いで納期を過ぎて催促が来ているのにもかかわらずコミケに参加している絵師とかに変えても主張は成り立ちます。
私から見ても絵師がゲーム制作者、動画制作者などイラストレーターの描いた絵をもとに創作活動を行っている人に対して納期を平然と破るなど敬意のない態度を取っているのは事実だと思っていますし、実際シナリオライターをしていた時に絵師に無産オタクと言われるなど下に見られた事もありました。
この人もそのような絵師の態度に問題意識を持っていると推察できます。
そういう事かと思います。
以前「『ごんぎつね』の読めない小学生たち」というタイトルで物議を醸し出した記事がありました。
『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状
https://bunshun.jp/articles/-/55970
こちらの記事の中では「子供のボキャブラリーが貧しいことにより自分の感情を表現できない事により双方向のコミュニケーションがとれない」という事が主張されています。
しかし、主張とは関係のない以下の文章が取り上げられバズりました。
兵十が葬儀の準備をするシーンに「大きななべのなかで、なにかがぐずぐずにえていました」という一文があるのですが、教師が「鍋で何を煮ているのか」と生徒たちに尋ねたんです。すると各グループで話し合った子供たちが、「死んだお母さんを鍋に入れて消毒している」「死体を煮て溶かしている」と言いだしたんです。ふざけているのかと思いきや、大真面目に複数名の子がそう発言している。もちろんこれは単に、参列者にふるまう食べ物を用意している描写です。
引用:『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状
https://bunshun.jp/articles/-/55970
実際にこちらの文章を全文読んでみると、ごんぎつねは一例にすぎず主張の内容は「国語力の低下により感情の細分化ができなくなってしまう。感情を適切に表現する国語力を身につける事でトラブルを回避できるようになる」という感じになるのかと思います。
しかし不適切なタイトル付とだれもが国語で習う「ごんぎつね」との組み合わせ、そしてごんぎつねの例が内容に即していない事によりいらないバズり方をしました。
奇しくも国語力の低下を問題提起する記事が、国語力がないために長文を読めない人たちの目にとまってしまいタイトルと一部の内容のみでバズってしまったという事になります。
この人も「一部の絵師は他のクリエイターを見下している節があるが、それを辞めましょう」という主張に対して、「絵師は特権階級。という意識をまず捨てるべきだった」と表現してしまった事、生成AIについての私見の中に先述の主張を混ぜてしまった事により、国語力がなく一部のみしか読めない人たちから「絵師は特権階級」の部分だけ読まれて炎上してしまったのだと考えています。
その証拠に、他のクリエイターを見下すのは辞めましょうをいう主張の部分が伝わらず、特権階級だというなら練習して絵を描けるようになればいいだろという反論がきてしまっているのです。
「生成AIについて」の主張と、「一部の絵師は他のクリエイターを見下している節があるが、それを辞めましょう」という主張を同時に語るべきではなかったと思います。
普段からモヤモヤしていた事を流行の話題にからめてnotoを執筆してしまったがために主張したい内容が混在してしまった。
できる事なら「絵師の立場から言いたい「反AI」の人の態度について」の執筆者には「一部の絵師は他のクリエイターを見下している節があるが、それを辞めましょう」という内容のnoteを再度投稿してほしい。
ただし、このような主張を最初にしたところで読んでもらえる可能性は低いと思うのでこのような過激な表現を使ってしまうというのは理解はできます。
しかしそうしてしまうと本来の主張とは別の捉え方をされてしまうというのは注意する必要があると思いました。
今後同じような内容で出したとしてもAI推進派がまた何か言ってるとして捉えてもらえなくなるでしょうし。
これ系ばっかりで食傷気味。というか袋ラーメンなんてもともと限界飯的な立ち位置の食べ物なんだからそのまま普通に食うのが正しい姿やろ。
すでにごま油だのめんつゆだの明太子だの十分濃い味付けしてるやつをさらに濃厚にして胸焼けしそう。
作った料理を客に出すわけでもなし何のため手袋してるんやろ。どうせ動画撮ってないところだとバリバリ素手やろ?
これやったら釜や内蓋だけじゃなく炊飯器本体もしっかり掃除しないと次お米炊くときににおいが移って最悪なやつ。ズボラ飯どころかこれやる奴相当手間を惜しまない強者だよな。
(終助)
①自分の判断を強く言い切ったり,主張したりするのに用いる。「ぼくの方が正しい」「これならきっとうまくいく」「そら,やる」
②疑問詞と呼応して,反語や疑問を強めるのに用いる。やや文章語的な言い方。「一体だれがこの難問に答えられよう」
(副助)
文中の疑問詞を受けて,不定の意を表す。「だれに聞いてくれ」「なん食べ物はないか」〔の終助詞は近世以降の用法,の副助詞は中世以降の用法〕→ぞ(係助)
ぞ
(係助)〔古くは「そ」。上代から中古にかけ次第に濁音化し,「ぞ」が一般的になる〕体言・活用語の連体形・種々の助詞などに付き,取り立てて強く指示する意を表す。
①一つの物事を特に取り出して強調する。「峰高く,深き岩の中に聖入りゐたりける/源氏物語」「野中に岡だちたる所に,ただ木三つたてる/更級日記」
②文の調子を整えるのに用いる。この場合,動詞の連用形に付き,サ変動詞「する」で受ける。「折りてみば落ちしぬべき秋萩の枝もたわわに置ける白露/古今和歌集」
文末にある場合。その文を強く言い切るのに用いられる。「我をいかにせよとて捨てては昇り給ふ/竹取物語」「この西なる家には何人の住む/源氏物語」→ぞ(終助・副助)
何故なら、皆さんが私のスタイルに慣れきってしまったら、もしかしたら必要なくなってしまうかもしれないからです。
さて、蜜月の関係って、素晴らしいですよね。あの期間は本当に楽しいものです。でも、蜜月期が終わった後、現実に戻ると、アンドロイドの恋人でもない限り、ちょっとした衝突も避けられないんですよね。まあ、私は恋人がアンドロイドだったら、どんな食べ物を好きになるのか興味があります。インスタントコーヒーにハマるかもしれませんね。アンドロイドってそもそも食べるのでしょうか? もし食べるとしたら消化はどうするのでしょうか? どうやって排泄するのでしょうか?
話は変わりますが、婚活における学歴って、本当に微妙ですよね。一般的には、学歴が高い方が有利なのかと思いきや、そうでもないこともあります。最近では、ピュアな心を持っていることの方が重要だったりしますからね。ピュア♪
ピュアな心が重要だったら中卒の私でも勝ち目がありそうです。皆さん! 私の財布には若干の隙間がまだあります! ピュアな心の持ち主です。それは皆様が証明してくれると思います! だから、マネープリーズ!
そして、文化資本という言葉がありますが、これは本当に興味深いものです。例えば、戦国武将の知識を持っていると、意外とモテるかもしれません。でも、その知識を使って連鎖してしまうと、急に赤ちゃん扱いされる可能性もあります。赤ちゃんプレイも好きですけどね。哺乳瓶とかをゴロゴロ転がすんです。そしてそのまま放置です。泣けば誰かが取ってくれるのですが、そこまでするプレイを自分は求めているのかは疑問です。
あ、そうそう、一般的には女性が着る服って、本当に多様ですよね。ウミガメの甲羅を着ている人もいれば、戦国武将の甲冑を着ている人もいるかもしれません。でも、それでも治安が悪いと言われたら、さすがにお前らもあきらめろと言いたくなりますよね。
最後に、ライフハックについてお話ししましょう。私の一つのライフハックは、いつも笑顔でいることです。なぜなら、笑顔は何でも解決してくれるからです。さて、皆さんも是非試してみてくださいね! それでは、ありがとうございました! きっとこの話で皆様は笑顔になれたことでしょう! 知らんけど。
するとSNSは伝統的価値観を破壊するようなことがたくさんあることがわかる
以下に例としてリストを示してみよう。聖書の引用と、SNSが破壊しようとしている事柄の対応だ
実際には愚か者(インフルエンサー等)が名誉を受ける仕組みになっている。
実際には愚か者が教訓を語って、それに対するいいねがたくさんつく仕組みが作られている。
怠け者は仕事にも行かず、「外にライオンがいる」と言い、ごろごろ寝がえりを打つばかりです。ちょうど蝶番でドアが回転するように。おまけに自分の手で皿に乗った食べ物を口に運ぶのも面倒がります。その上、知識のある人が束になってかかってきても自分の方が賢いと思っています。
友人をだましておきながら「ちょっとからかっただけさ」と言うのは手当たり次第、火のついた矢や人を殺すことが出来る矢を射るようなものです。
SNSでは友人に対してすら宣伝行為やスパムを送る連中が後を絶たない。
これ以外にも探せばたくさん見つかる
・白ごはん ←必須アミノ酸が入っているしダッシュ男米テストでいわれていたようにほんのすこし苦み渋みがあったほうが甘みがひきたつ
・豆腐 ←豆のこくがある。麻婆豆腐は麻婆茄子より腹持ちするやんけ
・こんにゃく ←茶色いこんにゃくのない地方の人かな。あの点々って、わざわざ昆布砕いて入れてるってしってた? 毒抜きの石灰もはいってるせいで、なんか昆布が磯臭くなっちゃってもったいない。白こんにゃくと刺身こんにゃくたべたほうが余計な味がしなくておいしいしコンビニおでんのしらたきは出しが固形化しててうまい。
・マグロの刺身(赤身) ←血が足りない人はおそらく鉄臭さを感じないのだが、鉄剤飲んでるとはっきり鉄の味がわかる。ごまかすためにわさび醤油必須。ネギトロなら「味」を感じる人なら赤身にマヨぬりつけてしばらくおいてみるのも一案。コクがます。なんなら刻んでマヨまぜてネギトロにして食べちゃえ。まあ生ツナマヨともいう。
・レタス ←眠くなる乳液が入ってて苦い。その乳液を製剤にした眠剤があるが噛まないのに血流にとけてるだけで喉の奥から苦みがする。すげーよレタス。
・マカロン ←あまったるいなにかが挟まってることが多いじゃんよ。皮だけでいうならウエハースと成分的には類似なので後述
・そうめん(何口か食べた後)←だから味変の具材が昭和の定番だったわけで。麺はしっかりざるで水をきって、お椀のそばつゆに濃縮つゆ足して、最後までうすまらないようにきをつけて
・ビール(何口か飲んだ後)←むしろ苦みがきわだっていくからそそぎたて以外嫌いなんだけど……あと飲み残しや輪染みから食パンの匂いする
・ひじき ←よーく水さらししないとヒ素を取り込みがちな海藻。でもヨードもあるから大体安全だけど。醤油をよくすうスポンジとおもえ
・自分で作ったもの全般(やっぱり誰かに作ってもらうと美味しい)←スーパーの刻みネギ冷凍しといてひとつまみずつかけて写メれ
・アボカド ←オリーブ油と青臭さのハーモニーがうまいのだが、外で喰うと青いアボカドを喰わされる、論外。(皮が黒く中身が黄色いアボカドが食べ頃なんだが、レタスのかわりに青みとしてはさんでくるサンドイッチ店多い。全員自分のつくったもんくってみろこら)黄色いのにオリーブ油ぶっかけてわさび醤油つけてハーブ臭を楽しむ食べ物だ。
・みょうが ←ショウガの仲間で強烈なのと、土や落ち葉がはさまりやすい土から直に映えたつぼみなので良~く水道水で晒してから刻んでるから水を纏ってるため味がしにくい。けど取り立てを噛むと甘いようないい香りがする
・ところてん ←これはもうのどごしが味なのでしょうがない。ものすごい手間暇かけて晒しまくった海藻のゼリー。夏にはじわーと水を放出してちょうど良い水分補給になる。黒蜜と酢醤油白ごま青のり、あなたはどっち派?
・低脂肪牛乳 ←プロテイン飲むくらいなら最初から低脂肪乳のほうがざらつかず匂いもしなくていいやんけ
・ウエハース ←たしか小麦粉の浮き粉(ふをとったのこり)でつくってるのでほぼデンプンですね。落雁とおなじカテゴリーだけどアイスにささってるとほっとするしそのウエハースにキレイにキャラが印刷してあるだけで500円余計にとるコンセプトカフェの救世主。ラーメンでいう海苔印刷。ちなみにキャラマカロンもあるぞ。
この考えだけは本当に改めた方がいいよ。
同じオリーブオイルでも、食品グレードと化粧品グレードはまったく違う。
食品は食品衛生的に安全+食味がいいという基準だから、肌に塗ると刺激になるような不純物が精製されない状態で残ってる可能性があるし、皮膚に塗布したり洗い残った後の酸化については考慮されてない。
一方、化粧品グレードは食味要素は無視して安全性重視で不純物が精製されているので安定性が比較的高い。
食用油の賞味期限は未開封2年、開封済は1-3ヶ月での使い切りが推奨されている一方、化粧品は未開封3年が原則。この差は結構大きい。
とにかく、食べ物を食べる物として信用するのはいいけど、肌に塗るものとして信用してはいけない。
界面活性剤の入らないオイルでクレンジングする流派もあるけど、あれはベビーオイルやワセリンなど所謂「鉱物油」を使うことが推奨されてる。一番安定してて安全だからだね。
増田が勝手に思い込んでる「美容商品の詐欺」なんてのは日本国内であればせいぜい「効果がないものを高く売りつける」ぐらいの詐欺で実質的に害は生じないことが多い。 一方、食物は肌に塗ることで害になることがあるから、実はそっちのほうが怖い。
実際に化粧品で大規模な被害が報告された事例だと、最近では「茶のしずく」事件が有名だけど、あれは、石鹸の泡立ちを良くする成分として「加水分解小麦」を入れたところ、小麦アレルギーを発症する人が多発したって事件なので、正直アレルゲンとしては化粧品より食べ物のほうが怖い。増田みたいに「食べられる成分」ってだけで信用してしまう人が多いから、肌に良いイメージづくりで無駄に食べ物由来の成分を配合する流れがかつてはあったけど、日本においてはあれでかなり廃れたんだよね。