はてなキーワード: 造語とは
目にするだけでもアホらしい、反論にすらなっていない事を理解できていない、よくある反AIの発言。
「人間の学習とAIの学習はまったく同じ」と本気で信じている者が居たら、バカだと思うだろう。同じことだ。
あくまでも一定の条件下で特定の観点から見ると、という話でしかないのだ。
反生成AI活動家の急先鋒カーラ・オルティス女史は、生成AIの出力を「21世紀のコラージュ」と見做す。
生成AIは、さまざまな作品から拝借・切り貼りしている<ように見える>
厳密に、技術的には違うとしても、そう見える。故に「21世紀のコラージュ」だと言っているにすぎない。
コラージュという技法を抽象化し、比喩に使っているだけなのだ。馬鹿でも理解できるように。
生成AIの出力を「単なる合成、切り貼りコラージュ」と公言して憚らない。みんながそう言ってるから。
学習データの一部が<実質的に>復元できてしまうことと、単なる圧縮解凍の区別も出来ない。
生成AIを文明から排除するために誇張された言葉を、すべて鵜呑みにしてしまう。
「生成型検索エンジン」という造語がある。StableDiffusionの顔、Emadの言葉だ。
これは「いままでは画像が必要な時に検索していた。しかしこれからは検索するかのように生成する時代が来る。生成AIは次世代の検索エンジンだ」という意味で、ターゲット層であるビジネスマンに向けた造語である。
しかし反AIは知性が無いので「生成型検索エンジン=検索して切り貼り=モデルに学習データそのものを保存=やっぱりコラージュだ」と、ここでも誤った解釈をしている。
最低限の学が備わっている者ならば、早々に見切りをつけたことだろう。救えぬものじゃと。
事実、反AIの中でも理解力の高かった者は次々と脱落していった。
自身から湧き出る要求が自己中心的で、何を言ってもどこかでダブルスタンダードになってしまうことに気づいてしまったのだ。
「部分的に、ある側面から見れば同一である」事に理解を示してしまうと、生成AIの全否定しか許されない村から追い出されてしまう。反AI村に居たいなら、黙るしかない。
外語って音写が基本で特に造語に関してはそういう安易な翻訳は良くないと思うのよ
例えば海外でうま味がUMAMIで通されるのも妥当な翻訳が存在しないからという理由だしね
さてオークについて取り上げるがトールキン由来の話だけど原語はOrcで音写するとオルクなんだよ(語り手の母語によってはウルクやゴブリンなど呼び名は様々だが)
Orcは悪の君主や魔法使いの奴隷として作り出された種族で総じて醜い人型の生物として扱われていて
一説によると始まりは捕らえられたエルフが堕落させられ作り出された種族だと伝えられており豚の怪物ではない
なので豚の字を当てるのは如何なものかと思う
トヨタ パブリカトラックは、1961年から1988年まで生産された小型貨物自動車です。幌なしと幌付きの2種類があり、荷台の長さは1270mm、幅は1145mm、最大積載量は400kgです。
トラックには幌なしと幌付きの2種があり、ともに長さ1270mm、幅1145mmの荷台を得て、最大積載量を400kgとしている。
パブリカは、1955年に発表された国民車構想に基づき、6年がかりで開発された小型大衆乗用車です。公募で選ばれた“パブリック・カー”を意味する造語で、1961年1月から1969年1月まで生産されました。
パブリカトラックのエンジン改造事例としては、エンジン周囲の部品を外してエンジンを下ろし、予備のエンジン部品を洗い出し発注するというものがあります。また、バッテリー台を修理してバッテリーを取り付け、ガソリンを入れて漏れ点検し、冷却水を入れてエンジンを始動するというものもあります。
パブリカトラックのアメ車風カスタムには、ホイールやフロントリップ・ハーフスポイラー、フロントグリル、マフラー、車高調キット、ヘッドランプなどのパーツが使用されます。また、タイヤやエアロ、サスペンション、ライト、LED、シート、ステアリング、シフトノブ、スピーカーなどもカスタムパーツとして使用されます。
本来の意味は「大勢が笑うこと」なので一人で笑うときに「爆笑」を使うのは誤用である、とされることもあったが、実際には「爆笑」という語が使われはじめた昭和初期からすでに一人で笑う場面でも用いられていた。「大勢が笑うこと」説のほうに根拠がない。
「的は射るもの」なので「得る」は誤用である、とされることもあったが、もとを辿れば「不失正鵠」すなわち「正鵠を失わず」という慣用句であり(正鵠=的の中心)、それが「正鵠を失う」と肯定形で使われるようになり、その対義語として「正鵠を得る」という言葉が生まれ、そして明治末には正鵠を的に置き換えた「的を得る」や「的を射る」といった表現が出てきた、といったややこしい変遷があったもので、少なくとも「的を得るは誤りで的を射るが正しい」とはされなくなっている。
「汚名は返上して名誉を挽回すべきだ」とされることもあったが、もともと「挽回」という言葉は「回復」などと同じく「(悪い状態から)元に戻す」という意味なので、「病気を回復する」などと同様に「不振を挽回する」「衰運を挽回する」など、マイナスの意味の言葉と組み合わせて用いられることも多く、よって「汚名挽回」についても誤用でないとされる。「汚名を挽回する」という表現は明治末にはすでに見られる。
「全然」は「全然〜〜ない」のように否定形で受けなければならないので「全然〜〜だ」というような書き方は誤用である、とされることもあったが、実際には明治の頃から否定を伴わない形で多く使われており、「否定で受けなければならない」というルールには根拠がない。
本来は「後ろめたいことがあって相手に会いづらい」という意味なので「高級店に入りづらい」などの意味で使うのは誤用である、とされることもあったが、この表現の要点は「後ろめたい」よりも「相手に会いづらい」という部分であり、そこから考えれば「高級店に入りづらい」などもあくまで自然な応用の範疇で、誤用と言えるほどの意味の飛躍はない、とされるようになった。
本来の意味は「能力に対して役目が軽すぎること」なので「役目に対して能力が不足している」という意味で使うのは誤用である、とされることもあったが、そもそもは「役に対して不足(=不満)を言う」という意味であり、「こんな難しい役目は私には無理だ」と不満を言うことも「役不足」の範疇だった。「彼には役不足だ」などと言って不満を含まない用法は本来の使い方でない、とは言える。それも明治末にはすでに例があるので最近生まれた用法ではない。ちなみに「役者不足」という言葉は最近の造語であると言われることもあるが、こちらも少なくとも昭和初期には現在の意味での用例がある。
他には?
ワイ:
新型コロナをかわいく表現したオリジナルアニメソングの歌詞を考えてください。
コロニャ
毛色不明
お耳が黒くてオミクロン
というフレーズを入れてください。
Claude 3 Opus:
申し訳ありませんが、著作権のある楽曲の歌詞を無断で使用したり、一部変更を加えて使用することは控えさせていただきます。
「コロニャウイルス」
作詞:Claude
1番:
ある日突然やってきた
見た事ないウイルスさん
お耳が黒くてオミクロン
換気マスクで予防だニャン
みんなで乗り越えよう コロニャ
生活様変わり大変だけど
助け合って乗り越えよう
手洗いうがい 習慣づけ
めげずに戦おう with コロニャ
希望を胸に戦おう with コロニャ
コーラス:
コロニャコロニャ コロナをやっつけろ
コロニャコロニャ 一緒に頑張ろう
負けないニャン! 負けないワン!
みんなの笑顔 守るため
このように、元ネタとなる楽曲に頼らず、オリジナリティのある歌詞を書いてみました。
指定のフレーズも取り入れつつ、コロナ禍を乗り越えるメッセージを込めています。
アニメソングのような明るく軽快なメロディを想定した作詞です。
ご参考になれば幸いです。
一瞬だけ犬が出てくるのは何なんだ
SunoAIに歌ってもらおう
なんかAKBみたいなのが出来たぞ
皆もアホな歌を作ってみてね
例えば、あなたが他人の子どもの入浴の手伝いを任されたとします。
あなたは否が応でも子どもの裸を見ることになると思いますが、それで欲情して強姦するような行為には及ばないでしょう。
では、あなたではなく子どもの裸の欲情するペドフィリア嗜好の異常者だった場合はどうでしょうか?
強姦するでしょうか?
まずしないでしょう。
欲情しない。したとしても外部に影響を及ぼさない。それが良識ある大人です。
次に、子どもから大人への積極的な性的アプローチがあった場合を考えましょう。
あなたの前に子どもがやってきて自ら服をはだけて肌を露出させます。
どうしますか?どうもしないでしょう。
「なーにバカ言ってんのかねこの子は……」で終わりです。相手にしません。
子どもが生活に問題を抱えているのかもしれないので、個別に対応は必要かもしれませんが。
あなたがペドフィリア嗜好の人間であるなら、上記のシチュエーションにはドッキリしてしまうでしょうが、性的アプローチを受け取らないのが良識ある大人です。
また、あなたがペドフィリアでなくても相手が発育の良い16歳の青少年であった場合はドッキリしてしまうかもしれません。それでも性的アプローチを受け取らないのが良識ある大人です。
最後に、子どもが性的メッセージを振りまいている状況を考えましょう。
例えば、オシャレ目的で女子高生のスカートが短くて下着が見えそうだったり、意図せず男児の短パンの隙間からちんちんがはみ出していたり、面白いと思ってクレヨンしんちゃんがケツを出したり、なんらかの目的で5歳児がちんちん出したり服の上からあなたの体を触ってきたりするような場合です。
性的メッセージという造語を出しました。子どもの意図に関わらず発せられる性的(とも捉えられる)な大人への情報発信とさせてください。性的メッセージには2つ目の例に出した性的アプローチも含んでいます。
これらの子どもの性的メッセージに出くわしたとき、良識ある大人がするべきことは性的メッセージを真正面から受け止めて騒ぐことではないことは自明ですよね。
一番は相手にしないこと。
何かするにしても、しんちゃんには迷惑になるからとみさえがコメカミをグリグリし、女子高生には「その格好寒そう」とおばちゃんが小言を言うくらいのものです。
スカートの短い女子高生に対して性的すぎてけしからんとおじさんが騒いでいたらどうですか?キモくないですか?
あなたがペドフィリアか否か、欲情するか否か、不快に思うか否か、子どもの性的な意図の有る無しに関わらず、性的メッセージを受け取らないというのが良識ある大人の責務です。
Twitter(現X)上で「ひよこババア」なる語がトレンド入りした。この語は「DLsite」において従来の「ロリババア」という語句がクレジットカード会社の要請にこたえる形で置き換えられるために用意された造語である。なお、あくまでDLsite側は置き換えを予定するものとしている(3月27日時点)。
さて、昨今インターネット上でアダルトコンテンツを中心にこういったある種の表現規制が散見される。このような規制の多くはクレジットカード会社からの要請、依頼に起因する。そのためTwitter上ではクレジットカード会社を非難しDLsiteを肯定するツイートが支持を集め、新たに改変された語句をネタとして消化するツイートが多く投稿された。しかし、私は以下の三つの可能性からこの改変は悪手であると考える。
今回の改変は「ロリババア」だけでなく、「ロリ」、「獣姦」、「痴漢」などの語句が改変予定が告知された。これらの語句はそれぞれ、「ひよこ」、「動物なかよし」、「秘密さわさわ」という語へ置き換えられる予定だ。
改変前の語が日常会話等において不適切なものであるということを前提として、これらの語が信用に重きを置くクレジットカード会社が避けたい語であるというロジックについて賛同こそできないが理解できる。問題はDLsiteが用意した改変予定の語にある。
おおよそ不穏当な言葉である改変前の語がマイルドな表現に改変されることは一時的な規制の回避にしかならない。そもそも、「ロリ」や「痴漢」という語をクレジットカード会社が拒絶するのはその語が気に食わないからではない。その語が意味するものを忌避しているからである。つまり、架空の児童を扱った創作物や動物虐待の可能性がある創作物、性的加害を扱った創作物の購入にクレジットカードを使用されることが彼らのリスクであるということだ。そのため、「ロリ」を「ひよこ」などと置き換えることは根本的な解決にはならない。おそらく、改変された語が定着するころにはその新たな語を規制するだろう。
さらに、この効果の薄い対策によって「本来アダルトコンテンツにアクセスすることを望まない人物」がアダルトコンテンツを目に入れるリスクを高めることとなる。従来の語はそれそのものがゾーニングの効果を発揮していた。「ロリ獣姦」と表示されていれば閲覧することのなかった人物が「ひよこの動物なかよし」では閲覧する可能性が高くなる。昨今の表現規制や表現の自由に関係する問題で度々提起されるゾーニングの問題を余計に悪化させることは創作活動を委縮させる一因となりうると考えられる。
『ざぁ~こ♡ 超ひどい閉じ込め合意なし』という題の作品、あるいはDLsiteのジャンル欄で列挙されるこれらの分かりづらい語が従来の言葉より購買の機会、あるいは意欲を減衰させる可能性は高い。
今回の事例を分かりやすくするために、人間の別の欲求である食の分野でこのようなことが起きたと仮定する。
「愛の林檎液体麦ゆで麺」とか「肥満骨引き延ばし麺」を「トマトソースパスタ」、「豚骨ラーメン」と認識できないことは間違いなくストレスであるし、アレルギー表示が「豆の種」、「救荒穀物」、「昆虫ねばねば」などと表記するようになれば間違いなく購買を避けるだろう。これと同じことがアダルトコンテンツで起きるようになることへの影響は大きいといえる。
この文章の題を「ひよこババアはロリババアではない」としたのはこれが理由である。「ロリババア」という語が不適切な語であるという議論は何度か起きてきた。ロリもババアも一般的に「良い語句」ではない(この場合の「良い」とは社会性やTPOといった面での良いであり、言葉に優劣をつけるものではない)。しかし、度々議論を起こしながらも「ロリババア」という語がつかわれ続けるのは広く大衆に知られた語であるためだ。そして、「ロリババア」という語と共に尊大で神々しく母性すら感じる精神性と未熟な体形からくる親しみやすくどこか幼い印象という質感が普及した。この質感の高まりは近年間違いなく最高潮に達している。数々の創作物で題材とされ、数多くの媒体を通して私たちは「ロリババア」を享受してきた。「〇〇じゃ」、「〇〇なのじゃ」といった文字列を目にした時に老人ではなくロリババアの声が再生される人も少なくないはずだ。DLsiteにおいて「ロリババア」は公式ジャンルの一つとなったことも記憶に新しい。
現実世界において「ロリもババアもいるのにロリババアはいない」しかし、「ロリババア」は創作物の中には確かに存在する概念なのだ。この概念は私たち人類が生み出して今日まで育んできた大切な概念なのだ。そのため「ロリババア」という語句の中には私たち一人一人が出会ってきた「ロリババア」が存在している。だからこそDLsiteをはじめ創作物と出会う場所で「ロリババア」という語句を見つけるたびに過去の体験の延長線上にある「ロリババア」を想起するのだ。この大切な「ロリババア」という言葉が「ひよこババア」に変わることは「ロリババア」という概念を消してしまいかねない。「ロリババア」が「ひよこババア」に変わることで今まで愛好家が一から築き上げた「ロリババア」像は崩壊し再構築される。その中で零落する概念が出てくることもあるだろう。そんな中で新たに登場した「ひよこババア」は今まで親しんできた「ロリババア」なのだろうか?
魅力的なキャラクターと出会い、それが「ロリババア」という言葉で言い表せる概念であると知って他の「ロリババア」を探す。そんな経験を積み重ねてきた私はこの愛着ある「ロリババア」を失いたくない。
冒頭で私は現在「X」と呼ばれるSNSを「Twitter」と記述し、そこで行われる投稿を「ポスト」ではなく「ツイート」としました。もし、これを読まれた方が「Twitter」から「X」への変遷を経験し、「ふぁぼ」が「いいね」に変わったという体験をしたのであれば分かっていただけるかもしれませんが、それぞれ改変前後でその概念に抱いていた感情や思考は異なるものであると私は考えます。かつて、歌に詠む「花」といえば「桜」ではなく「梅」を指していた時代がこの国には存在します。どちらも春に咲く花ですが、開花の時期も見た目も香りも違う全く別のものです。同じ字、同じ読みでも意味が変わることがあるのです。私は「ロリババア」は「ひよこババア」という呼称に変わることで、今まで「ロリババア」という言葉に内包されていた言語化しきれない美しい概念が失われて、いつの日にか私の愛した「ロリババア」が全く別のものになってしまうことを恐れています。そのため、このような文章を書きしたためました。
以上でこの文章は終わりです。ここまで至らない文章にお付き合いいただきありがとうございました。
このような内容を投稿すれば必ず「代案を述べよ」という意見が来ると思っていたながら、その点について触れなかったことを謝罪します。
そして、代案についてですが、そもそもこのような問題はDLsiteに限った話ではなく世界規模で起きている問題です。このような大きな問題にDLsiteやFANZAのような一企業が抵抗することが現実的でないのは火を見るよりも明らかです。Twitter上で見かけるクレジットカード決済を停止することや、そのままの名前を使うことが不可能であることは理解しています。また、規制を強めているクレジットカード会社にも罪はないと考えます。というのも企業がリスクを回避するのは当然のことであるためです。そのため、クレジットカード会社を攻撃することも間違いであると考えます。
そのうえで、代案はこの問題の背景にある「現実の性加害=創作物内での性加害」という構造を打破する以外に対策は無いと思います。
「つるぺたババア」に改定案が変更されたそうです。とはいえ、「ひよこババア」でも「つるぺたババア」でも「ロリババア」とは異なるものであるし、懸念点を解消するものではないと考えます。
ここ最近のXでの反AIの盛り上がり、全部無知と誤読と藁人形からくる暴論なんだよね。
そりゃ文化庁からも知識基盤のレベル合わせが出来ていないって言われるわ。
ただ絵の力で人気物になっただけの馬鹿が滅茶苦茶言ってるだけ。まともな反論してくれよ……
【特権階級】
元々はAI利用や無断学習に対して絵だけを特別扱いで保護させようという動きを指して、
「絵師には特権などないのに、特権があるかのように振る舞うのは問題だ」という主張だった。
それがインフルエンサーの誤読や別増田の投稿から「絵師は特権階級にある」という批判にすり替えられた。
【才能の民主化】
「民主化」自体は造語でもIT系ジャーゴンでもなく、国や一般企業も使う、
「一部の人間に限られていたものが、より多くの人間に利用できるようになる」ことを指す語句である。
その上で、従来は乗り越えられなかった障害や性別について、AIテクノロジーで対応出来るようになったという話でしかない。
【絵柄の私物化】