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はてなキーワード: 超能力者とは

2018-03-02

ハンターハンター見てて思うのは

施設兵や軍幹部けが拳銃で撃たれて死なない超能力者で末端兵は無能力者で生身とすると

鉄砲で撃たれてもへっちゃらなひとに無茶な命令されてカキン王国陸軍一般兵さんらは士気が下がらないのかな

2018-02-25

あい音楽聴いてないくせにヘッドフォンしてるぜ!

なんでわかるの?超能力者

2018-01-23

anond:20180123141519

承認欲求本能だし正義

預言者だって誰も信じなかったらただの狂人あつかい歴史に記録されてないよ

総理大臣天皇から承認されて大臣だし自衛隊将軍も同じ

天皇陛下大衆かどっちかに認証されてなかったら大臣でも将軍でもない

個人天皇認証されることはないけど姿の見えない誰かに認証されることは確信したい

それが悪ですか

強面の男を周辺住民ヤクザだと信じていればそいつが国の記録では公務員となっていても実態ヤクザ

当人預言者超能力者を名乗っていて実態事実だったとしても周囲に支持者がいなければ詐欺師

承認されたいのは人類みな同じはず

2017-12-28

anond:20171228102803

ああ、なんかわかった気がする。

就活は、絶対就職浪人しないぞ、って気迫があったけど、

絶対彼女作るぞ、って言う気迫はなかったな。

就職氷河期だったけど、ろくな会社じゃなくて、投げ出しちゃった。(辞めちゃった)

だとすると、無理に彼女作ってても、続かなかったかもね。

やっぱ自然にっていう超能力者にはかなわないよね。

anond:20171228104908

ごめん。君は超能力者のようだね。

君は、スプーンを曲げたいなら念じればいいんだよ、って言ってるんだよ。

anond:20171228101746

罵り言及かと思ったけど違ってホッとしてる。

自然に「できる」っていう超能力者結構いるんだよ。

そういう超能力者アドバイスくれたりするんだけど、全く参考にならないよな。

毎日念じてればスプーンは曲がるよ、っていうんだけど、全く曲がらない感じ。

2017-12-22

伊藤春香 可憐 美人 優秀 天才 才色兼備 高学歴 裕福 頭脳明晰

伊藤春香 出世 昇進 有名 社長 総理大臣 次期天皇 最終解脱 幸福

伊藤春香 電通 モデル 首席 英雄 金メダル 麗人 結婚 王族 優勝

伊藤春香 全知全能 一流 栄光 超能力者 完璧 順風満帆 立派 聖人

伊藤春香 神通力 有言実行 博識 努力家 現人神 伝説 誠実 カリスマ

伊藤春香 ノーベル賞 活躍 オールマイティ 明敏 無敵 創造主 非凡

伊藤春香 文武両道 超人 核兵器保有 新進気鋭 エリート 辣腕 眉目秀麗

伊藤春香 完全無欠 勇敢 多芸多才 長寿 健康 精鋭 前途洋々 リーダー

伊藤春香 綺麗 チャーミング 魅力的 親孝行 正大師 世界一 アカデミー賞

伊藤春香 神聖 潔白 明朗 快活 フィールズ賞 有能 温厚 グローバル

anond:20171222114302

テロ震災普通に「起こりえる」事は誰もが知ってた事だが

いつどこで起こるかまで予言出来たというのなら超能力者だがな

2017-10-22

お祭りTCGにおける非戦闘問題

たとえば、ヴァイスシュヴァルツラブライブ勢とか、

プレシャスメモリーズの、けいおん勢とか、

あるいはコラボ企画アルテイル初音ミクコラボやら、ゼクス日本一コラボやら)、

TCGとは違うが、パズドラコラボイベントなんかでもこういう問題は発生する。

それらのカードゲームには、純粋武力・魔力を持った生粋戦闘キャラ跋扈しているにもかかわらず、

アイドル活動をしてるような普通女子高生そいつらと渡り合えてしまう。

ヴァイスシュバルツにおける例では、

一方では、学園都市最強の「“超能力者一方通行」がパワー7000であったり、伝説魔法少女である“エース・オブ・エース”なのは」がパワー8000であったりするのに比べると明らかに強い。

もちろん、カードゲームとして成り立っていないかというとそんなことはない。

パワーが違っても、コストトリガー効果、ほかのカードとの兼ね合いなどで単純に上位下位の関係にならないようになっている。

だが、パワーはパワーだ。

ゲームとしては問題ない。だが、世界観として大問題だ。

パワーってなんだよ。パワーの定義はいったい何?

歌で戦うの?マクロスみたいに?

元がオリジナルキャラを使ったカードゲームであって、企画で他作品コラボするような時はさらに大問題になる。

ヴァイスシュヴァルツでは、あるいは「パワーとは、力ではないのだ」と言い張ることもできるかもしれないが、

たとえばゼクスなんかでは、パワーとは戦闘力のことである、としっかり定義済みである

ソースは見つからないが、武装した人間のパワーはおよそ1000相当である、という基準値もあったと記憶している。

さて、この世界コラボ企画で放り込まれた「流行り神」の主人公「風海警部補」のパワーは、2500である

拳銃警棒くらいしか装備していない一介の警官が、武装した人間の2.5倍のパワーを持っている。

さらに言うと、「真 流行り神」の主人公北條紗希」は、パワー6500。

拳銃すら持っていない一介の女子高生が、武装した人間の6.5倍・・・

コラボ企画内だけで比べても、女子高生警部補より強い。

別に、こういうコラボをすること自体は良いことだと思うし、非戦闘民を戦闘民より強くするな、と言いたいわけじゃない。

けど、パワーの上では劣るけど効果で圧倒するとか、やりようは幾らでもあるんじゃないかな。

歌を歌うキャラなら、味方のパワーを上げるとかライフ回復とかだったらすごいそれっぽいじゃん。

そもそも版権作品を使っておいて、そのキャラに全く関連のない効果とか与えられるのがすごく嫌。

これは戦闘民でも同じことで、一方通行なら攻撃の反射とか効果再現してほしいし、なのはなら戦えば戦うほどスターライトブレイカー威力が上がるのを再現してほしい。

そういう所こだわらないんなら、版権キャラじゃなくて良くない?テキストそのままで名前イラストだけ別のキャラに変えても通用するようなカードは作らないでほしい。

2017-09-29

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.こんなこと言いたくないのですが……

では、言わなくて結構

Q.……こんなこと言いたいのですが

出来たらいいな。

Q.デマってどうやって判断すればいいんですか。

私は超能力者じゃないので、100%正しく判断できる術は持たない。

そしてメディアリテラシー必要ものはそういうものではない。

なので重要なのはデマがどういう構造をしているかだ。

長々と語っても興味がないので、端的に答えよう。

事実」 ⇒ 「憶測」 ⇒ 「断定」だ。

例えば私がカラアゲを食うという「事実」。

そして『レモンをかけたのだろう』という「憶測」。

そこから『あの人は酸っぱいものが好きなんだ』という「断定」。

こういった構造情報は静観すべし。

君が情報に踊らされて楽しいと感じる人種ならば話は別だが。

まり不可知論者こそ最強。

Q.つまりあなたFAQは信じるに値しないと?

君は短歌評価するとき七五調であることを批判するのかね。

……いや、この例えは違うな。

コーヒーを苦酸っぱいと言うようなものか。

……いや、違うか。

なぜブックマークするかと問われて、栞だから後でまた読み返すためと答えるようなものか。

……これも違うな。

カラアゲライムをかけるのは、一緒についてきたのがレモンじゃなかったからと言うようなものか。

……私はカラアゲ食わないしな。

2017-09-14

評判イマイチアニメ映画観たらピンポイント直撃を食らい時が飛んだ

子供の頃、大好きな女の子がいたんだ。

俺はあの子のことが、本当に、本当に大好きだった。

でもあの頃はそれの正体がよくわからなくて、なんて言ったらいいのかもよくわからなくて、結局、俺は最後まであの子自分気持ちを伝えることができなかった。

中学1年の夏休み、あの子は家庭の事情で突然住んでいた街から引っ越していくことになって、終業式の日に教室で見た姿があの子についての最後の思い出になった。


あれからずいぶん時間が経って大人になり、人生の大きな選択みたいなこともいくつかあったけれど、事あるごとに「もしも」「あの時ああしていたら」というようなことを考えることがあると、真っ先にあの中学1年の終業式の日のことを思い出すんだよね。

あの時、あの子に「好きだ」と言えていたらって、その頃の中学1年生によくありがちっぽい、そんなささやか出来事を考えてしまうんだよ。

別に、もしそのもしもが叶っていたとしても、きっと何も変わらないんだとは思う。あの子は何も変わらずあと何日かしたら遠くへ引っ越していくし、そのあと何ができたわけでもないんだろう。でもあの時、俺はあまりに幼くて、かっこ悪くて、無力だったよ。

の子小学校の真ん中くらいの時に転校してきて、それからずっと同じクラスだったんだ。

まり女の子友達がいなかったけれど、あの子とはその時からとても気が合ってよく一緒に遊んだ。俺の小さな世界にいる数少ない女の子だった。

きりっとした綺麗な顔立ちで、ちょっと気が強くてお姉さん肌の明るい女の子だった。実際、同級生だったけどほぼ1年誕生日が早かったあの子はいつも少しだけオトナで、俺はよく背伸びをしていた気がする。それこそ13歳のとき奥菜恵みたいな誰から見ても完全無欠な美少女、というわけではなかったとは思うんだけど、間違いなく、俺にとっては世界で一番の女の子だったんだよね。

そうこうしているうちに中学生になったんだけど、入学式に行って最初確認したのは、あの子がどこのクラスにいるのかだったのを覚えている。

の子は俺と同じクラスだった。その頃地域マンモス校だった中学校で1学年9クラスもあるのに、同じところに一緒に名前が載っていて、嬉しかったのもあるけど、なんだかとても安心してしまったのも覚えている。ああ、これから不安もあるけど、きっと、2年生になっても、3年生になってもまた一緒のクラスになるんだ、なんてなんとなくぼんやりと思ってた。

1学期の間、あの子とは隣同士の席になった。なんだろう、子供だった俺はその状況に満足して、当然のように思って、そしてそれ以上何かをするということは無かった。学校に行って、好きな漫画アニメの話なんかを話して、ずっとこの席にいられたらいいななんて思ってた。

俺があの子のことが好きなことは、おそらくクラス中にバレていた。同じ小学校から来た友達もいたし、何より俺がずっと隣の席を見ていたからだ。

でも、そんな日は長く続かなかったんだよね。

あと一週間で夏休みだ、となった7月の半ば、俺はあの子の様子がなんとなくおかしいことに気づいて、とんでもなく不安気持ちになっていた。

急に態度が冷たくなった、とかそういうことは一切なくて、その逆のことが起こっていた。終業式の数日前からいつになくいろんなことを話しかけてきた。初めて会ったころのことや、小学校林間学校ときのことを話した。何か、とても嫌な予感がした。

終業式の前の日の放課後に家に帰ろうとしていると、掃除当番だったあの子が後ろから

掃除、一緒に手伝ってよ!」

と言い、俺のシャツの裾をギュッと掴んで引っ張った。

一瞬時間が止まった気がしたよね。あの感触を、今でもありありと鮮明に覚えている。

絵に書いたようなお約束少年だった俺は、たぶん嫌だよヘヘーン、みたいなことを言って、あの子から逃げた。

クラスの他の女子からなんかヒューヒューと茶化された。廊下に出ると、心臓バクバクしていた。

俺は教室の前の廊下で前の入り口と後ろの入り口の間を5往復くらいウロウロして、やっぱり教室に戻れなくて逃げるように帰った。

そんな日々はその次の日に、映画みたいな出来事もなく、あっけなく終わった。

終業式のホームルーム担任先生はあの子を黒板の前に呼び出して、突然ですがご家庭の都合で転校することになりました、と紹介した。

本人の希望があって、今までお知らせしていませんでした。


なんとなく薄々様子がおかしいことに感づいていたから、動揺はしなかった、フリを全力でした。

の子のことを見ることができなくて、礼が終わった瞬間隣の教室にやっぱり逃げるように入った。特に用事は無かったのにね。頭が真っ白だった。

隣の教室でぐだぐだしていると、小学校とき一緒のクラスだったちょっとおませなお節介焼きの女子がやってきて、俺を見るなりあんた何やってんの、あの子にちゃんと自分気持ち伝えて来たんでしょうね?ちゃんと告白してこいよ、後悔するぞとかなんとか言いやがった。12歳の世界において、女子男子よりもだいぶオトナだと思い知らされたね。

その時俺が口走った言葉を思い出すと我ながらひどすぎて死にたくなるんだけども、確かこんなことを言った。はぁ!?ばっかじゃねーの!?やめろよ、そんなんじゃねーよ。

って、漫画かよ。今でも死にたくなってくるよ。

でも、それもそうかとなんとか思い返して、人影もまばらになってきた自分教室エイヤーと戻った。

この日が最後だったあの子は、まだ教室にいた。

が、それとあと2人くらい、普段まり話したことのない女子が何やら残念だねと話していた。

そこで俺は黒板の前にバン、と立って、ちょっといか今日は俺と一緒に帰ろうぜ!

と言い放つ妄想をあとから何度もしたのだけれど、現実の俺はそんなことはなくて、2人の女子に怯んでまた廊下に出てしまい、やっぱり前のドアと後ろのドアの間をウロウロウロウロとしていた。

そうしていると、友達が通りかかって、何やってんの帰ろうぜ、と言った。

お、おう、そうだねみたいなことを言って、学校を出た。

それが、あの子を見た最後だったよ。


帰る途中、意味もなく遠回りをした。また、とんでもなく受動的なバッタリに一縷の望みを掛けていた気がするけど、すぐに忘れようともしていた。

その友達が、ああそういやあの子転校するんだろ?と言ってきた。ああ、そうみたいだね。と答えたら、ふーん、と返ってきた。そいつになぜか無性に腹が立った。彼は別に何も悪いことしてないんだけども。

歩きながら、無理やり色々なことを考えて納得しようとした。そうだよ、そんなどうせあと何日かでいなくなるのに、今更何か変なこと言ったって迷惑だ。俺の自分勝手だ。そうだ、どうにもならないんだから、何も言わないのが正しいのだ。だから、これでいいんだ。とかなんとか。

映画を観ていたら、アタマがあの頃に飛んでいた。

何もできなかった。あまり子供で、勇気が無くて、情けなくて、後悔とも無念ともなんとも言えなくて、ほろ苦いというか、苦かった。

あの時こうしていれば、って何度も何度も繰り返して、何パターンものルート妄想した、そんな10代の時間だったよ。

大したことじゃないってことはわかってるんだよ。誰にだってあることで、よくあることで、ちっぽけなことだよ。

でも、12歳の心の風景っていうのはとても、とても不安定ものなんだよね。オトナでも子供でも無くて、気持ちだけそこにあるけれど、どうしていいのかわからないんだよね。イマドキの中学生はまた違うんだろうなっていう気もするのだけれど、少なくともあの頃の12歳はそんな感じだった、きっと。

別にとんでもない大事件なんか起きなかった。宇宙人も、未来人も、超能力者も出てこないし、況してや隕石が落ちてくるようなことなんてないし。

でも、12歳の世界にとって、好きな女の子に「好きだ」って言えるかどうかっていうのは、時に隕石が落ちてくるよりも大きな問題だったりすることもあるんだな。

あの頃の、あの「純度100%の『好き』のカタマリ」って一体なんなんだろうな。

なぜそうなのかという理由も問わず、えろい下心もなく、ただただ純粋な何かだった。あの頃のあれと同じ気持ちって、一生戻ってくることは無いんだろうな。

そんなことを考えていた。


インターネットの普及した現代のせいだ。俺はムクムクと出来心が湧き上がって、ついFacebookを立ち上げて、検索窓にあの子名前入力してしまった。

便利な社会残酷だ。もの10秒だった。この長い長い時間は何だったんだっていうくらいあっという間に、あの子がそこに存在しているのが見つかった。

どこからどう見ても、間違えるはずもなく俺が知っているあの子の顔がそこにあった。

あの時の歳の何倍もの時間が経って相応の歳の女性になってはいたけれど、変わらずちょっと気が強そうな美人だった。

その写真を見て、今まで薄々感じながら自分に気づかないフリをしていたことにやっぱり気づいてしまった。

俺はどうやらその後の人生において、好みのタイプだとか、好きな芸能人だとか、そういった気持ち基準が、すべてあの子になっていて、いつも面影を追いかけていた。


の子は、独身だった。

からだっていうことはない。

そんなことをしていたらハッと我に返って、今度はとても自分気持ち悪くなって、そっとその画面を閉じ、Facebook検索履歴を消した。

子供の頃、初めてあの子の家に遊びに行った時に一緒にコースを作って遊んだエキサイトバイクのプイーンというBターボの音と、出してもらった麦茶の味と、あの日グイッと引っ張られたシャツの裾の感覚がぐるぐると回って、それからゆっくりと消えていった気がした。

もう、検索することはきっと二度と無いだろう。


そんなこんなで挙動不審になりながら「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を3日連続で観に行こうとしていたら、今年中学1年生の息子が、あーあれ俺も観たいんだ、一緒に行くわとかなんとか言ってついてきた。

映画を観終わったら、息子が

「何だよ、めっちゃいい映画じゃんか。何で評判イマイチなんだよ。俺すげー好きだよこれ。」

と言った。


オッケー、わかったよ。

君がそういうなら、俺はもう、それでいいよ。

2017-09-05

[]いみぎむるサイトーくんは超能力者らしい」全4巻

スプーン曲げができることを見せびらかせば華やかな高校デビューができると思ったけど手品だと思われて馬鹿にされた主人公サイトーくん

自分がちやほやされる場所はどこだと探すと超能力研究部というのを発見し、わくわくして入ろうとするが、そこにはもっとすごい超能力者がいた


この美術部には問題があるの作者の前作

この美~は最序盤でいまいちと思ってすぐ読むのやめちゃったけど、こっちはなんとなく面白そうと思って読んでみた

うーん・・・絵は好みだしうまいと思うし、キャラは立ってるんだけど、ストーリーというかキャラからませ方、ギャグが致命的につまらなくて、トータルでつまらないという感想になってしま・・・

いやほんと絵はめっちゃ好きだしキャラかわいいと思うんだよ、重ね重ねいうけど

高級食材メシマズ料理食わされた気分というか・・・

からこそ4巻で終わったんだろうけど

なんかいろいろどっちつかず(ただしお色気は多少はがんばっている)という感じ

カバーと実際の漫画の内容に差があるのもちょっとなあ

ラッキースケベを推すならもっと推してほしかったし

あずにゃんみたいなキャラデザ電気ビリビリ娘がかわいかった

キャラめっちゃ多いのにせっかく物入りで登場しても登場回以降ほとんど目立たなかったりして単なる1話限りのネタ要因にしかなってないようにすら感じられたりしたし・・・

2017-08-27

クリミナル・マインドを観始めたけど、なんだこりゃ。完全にトンデモじゃないか

プロファイルってやつは本物もこんなにデタラメなのか?

ありゃプロファイルじゃなくて超能力者か、さもなくば口からでまかせの詐欺師だ。

物的証拠もなく、高齢オッサンによるフロイト並みの発想力(妄想力)によって犯人暴力的逮捕する。

よくはてなーが言ってる警察権力の横暴そのものだ。

あとやたら精神疾患名が出てくるんだけど、精神疾患名やその用語専門用語をよく知っていないと正確に訳せないでしょ

(そういえばドクターハウス日本語字幕がめちゃくちゃだったな)。

登場人物がpsychosis(サイコーシス精神病のこと)って言ってるのに字幕妄想症になってたり、たぶん他にも間違いだらけな予感。

このドラマ、人気があるって聞いてたけどひどい内容だ。

これのどこがいいんだ?

2017-07-24

https://anond.hatelabo.jp/20170724144934

これを軽く言ってるか言ってないかがなんで見ず知らずの人が判別できるんですかね?超能力者ですか?

しろこの台詞で反発するってことは君はそういうことが出来ない人なのかな。

から何か創るってことが出来る人とそうでない人の差って大きいですよね。

私は出来るので他人ことなんざ知ったこっちゃないけど。

いやこれが「俺はゼロから作ってるからお前とは違う」という意味じゃないとしたら何なんだよ。

https://anond.hatelabo.jp/20170724135509

これを軽く言ってるか言ってないかがなんで見ず知らずの人が判別できるんですかね?超能力者ですか?

しろこの台詞で反発するってことは君はそういうことが出来ない人なのかな。

から何か創るってことが出来る人とそうでない人の差って大きいですよね。

私は出来るので他人ことなんざ知ったこっちゃないけど。

2017-07-23

1発で水商売経験者だと見抜くやつ

どう見ても清純というかフツーの社会人出たての女の子なのに、この子水商売経験者だ、って言うやつがいて、実際当たってて度肝抜かれて。

経験者だなんてどうやってわかったのだろう。まるで超能力者みたいで怖いんだが。

2017-06-20

増田定型発達者である。つまり増田空気が読める。てか読め過ぎる。だから忖度出来る才能があるのだが、普段超能力者のように抑えている。忖度を発動すると発動された側はそれを当然と考えるようになり、結果として増田の扱いが雑になるからである

さて、本題だ。昨日の安倍首相記者会見増田NHKWeb記事についてる映像を見た。安倍首相のハッキリゆっくりカメラを見て話す姿は誠実に見えた。反省は殊勝に見え、その後の施政方針演説部分は自信にあふれているように見える。Webや紙面上で見る政府与党のアタフタ具合とは異なって見えた。つまり好印象に見えたのだ。これはすごいなとはてブを見たところ、皆その外見に惑わされず、しっかりと実際はなにも言ってないこと、説明すると言いつつ、していないことを指摘しており、感嘆してしまった。増田空気が読め過ぎるので、誰かが実際に喋った時、その言葉自体解釈するのが難しい。だから増田にははてブ必須である。そして恐らく、定型発達していない人も増田必要としているのである

2017-05-12

怪しい格闘技にハマってた知り合い

中国拳法の達人が総合格闘技20秒で負けたって記事ホットエントリにきてるけど、昔の知り合いにもあやしい古流武術にはまってる人がいた。

一般には出回ってないビデオ」で、その武術映像を見せてもらったけど、めちゃくちゃ怪しかった。

たとえば腕の関節をねじって相手を動けなくするみたいな感じだったらまだわかるけど、ビデオの達人は、相手ちょっと触ってるだけで相手が固まって動けなくなってるのな。

触るのさえやめて、手を放しても相手は固まったまま動けないの。

知り合いは、これすげーだろって感じで得意満面な感じだけど、俺が「これって暗示にかかってるの?」って質問したら「え?」ってすごい意外な質問をされたような反応。

「手を放しても相手は動けないし。暗示的なもので技にかけてるの?」と聞いたら返答に困ってるようだった。

信用しすぎてまともな判断できないレベルに達してたんだと思う。

 

「技は誰でもできる。でも危険から(武術家は)信用できる人間しか教えないんだ」みたいなことを言ってたけど、超能力者清田くんが「超能力は誰にでも使える」って生徒を集めてたのと同じだよね。

ビデオを買ったり段位をもらったりするのに、すごい金払ってたんだろうな思うわ。

2017-05-03

http://anond.hatelabo.jp/20170503115817

私は、超能力者でも何も言わずあなたにご飯作ってくれるお母さんでもないから、さっぱりわかりません。

あなたの知性のかけらもないうっすいコメントからじゃ、ハーバード出の天才でも何も読み取れない。

2017-04-21

[] #22-4「大炎上時代

≪ 前

河川敷に着くと、そこには意外な姿があった。

「カジマ、お前もここに来ていたのか」

「……っす」

だが、カジマは妙によそよそしい。

要領を得なかったが、すぐに理由は分かった。

「カジマ、お前がやったのか」

近くにあった火元、そしてカジマのもつ道具がそれを物語っていた。

まさか、民家の火事も……」

「い、いや、それは全くの無関係っす!」

「『それは』ってことは、ここの河川敷でのボヤ騒ぎはお前がやったって認めるんだな」

カジマは否定肯定もしなかったが、この状況でのその反応は、ほぼ答えを言っている様なものだった。

「なぜそんなことを?」

「……自分でも、上手く言葉には出来ないっす」

弟たちには分からないだろうが、カジマを知る俺とタイナイは何となく分かっていた。

火の流行に感化され、自分でそれを起こしてやろうだとか、その自分が起こした火に群がる人間を見たかったのだろう。

カジマはこういった、大して心にもないことを言ったりやったりすることに快感を覚える。

更にはその言動による他人の反応を窺いたがる悪癖があるのだ。

俺たちはそれに慣れているとはいえ、さすがに今回の一件は些か性質が悪い。

いくら注目させたいからって、自分で火を起こして、しかもそれを天災みたいに言うのはどうかと思うぞ」

「でも……ほら、『火のないところに煙は立たぬ』って」

「火を起こしているのお前だろ」

「カジマ。嘘や冗談ってのは必ず暴かれて、かつ遺恨を残さないようフォローしてやっと許されるんだ。それで人心を弄んではいけない」

「な、なにさ、みんな楽しんで、面白がってたじゃないか

「それはお前の免罪符にはならない」

タイナイだってブログネタにしてたでしょ」

「カジマと違って、選別はしている」

「……」

しばらくカジマは沈黙していた。

すると突然、俺たちのいる場所と逆方向に走り出す。

「あ、逃げた!」

『煙を焚く』ってわけか。

俺たちは呆れて追う気にもならなかった。

だが、その時である


「あっっっつちゃー!」

すさまじく雑味のある高音が大きく響く。

その音の主はカジマだった。

どうやら服が燃えているようで、パニックを起こして躍り上がっていた。

持っていた発火具を誤作動させてしまったのだろうか。

「あ、あの辺りって、あの人が前に火を起こしていた場所だよ」

逃げるのに必死でそのことを忘れ、服に引火したのか。

よもや火の後始末すらちゃんとしていなかったとは。

服に燃料でもかかってしまっていたのか、よく燃えている。

「……助ける?」

気乗りはしないが、放っておくのも寝覚めが悪い。

その程度の情はある。

「助けよう」

「じゃあ、タオナケ。引火した服を、超能力破壊して」

「私、超能力者だけど、普通に消火した方が確実で早いと思うの」

「そうか」

俺たちはカジマのもとへ駆け寄った。

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