はてなキーワード: 行人とは
汗、ワキガ、体毛の匂い、服の生乾き臭、様々な匂いが強烈な勢いでまき散らされます。
非常に強い匂いを発するんですよ。
空調服って「自分の服の中の匂いを周囲に撒き散らす装置」なんですよ。
これって本当にかなりヤバイです。
たとえば貴方が通行人に自分の着てる服を覆いかぶせたらそれはもう変態以外の何物でもないですよね?
空調服を使って自分の服の中の匂いをばら撒くのは、匂いという一点に絞ればそれと同じことをやっているも同然なんです。
普段服を着ている状態のワキガなんて目じゃないんですよ空調服ワキガは。
なんだかんだ一度中で匂いが籠もった上で吐き出しているので、水着を着てワキが常に開放されている状態よりももっとずっとエグいです。
蒸された上で、そこら中に振りまかれるんです。
服をちゃんと着てたら蒸されても服によって匂いの通り道は塞がれます。
空調服は違う。
そもそも空調服の空調って、お腹や背中のあたりを通るだけでワキの部分は普通に蒸れるんですよね。
でも服の中にはたっぷりとワキのニオイが漂っていて、それが周囲に発射される。
地獄ですよコレは。
周囲は本当に辛い。
本当に犯罪的なので。
ワキガに産まれたことに罪はなくても、社会生活を営むために適応する努力はしてください。
たとえばオシッコを漏らしてしまうお爺ちゃんは電車に乗る時にオムツを履きますよね?
ワキガの人間がケア用品をちゃんと使うのはそれと同じエチケットなんです。
もしもお漏らしがとまらないおじいちゃんがステテコで電車に乗って、シルバーシートに水たまりを作っていたらどう思いますか?
テロ行為なんですよ。
では撮り鉄は?
撮り鉄というのはこのSNS全盛期の時代、さんざん悪行晒されて、近隣住民、乗客に迷惑をかけているのに一向にこれらを是正するための動きや法律はできていない。
そして、もはや存在するだけで日本の恥部としか思えない醜態を晒しているのに、一向に撮り鉄は撮り鉄であることを恥じる様子はない。
それどころかラーメン愛好家並みに他人に自慢できる趣味だと思っている節がある。
田舎の他人の敷地内に入って写真撮ったり、ホームに通行人の邪魔になるスクラム組んで、ほかの乗客に罵声を浴びせるのが、彼らにとっては自慢できる行為なのだろうか?
どちらにしろ、国や警察鉄道会社はいつまで彼らを放置するんだろうか。客だからといつまでも注意するだけにとどめて強制排除はしない。確かに鉄道会社側にとって彼らはいい金づるだろうから無下に扱いたくないのは分かるが。
今日同僚が現場の草刈りするときにネットで見たとか言ってチップソーに結束バンド3つ取り付けて要は結束バンドを鞭のように高速で振り回すことでもっとチップソーの射程を伸ばして楽して草刈ったろいう算段だったらしいけど結束バンドで跳ね上げられた小石が私のアイウェアと頬に直撃して頬の方は内出血起こしてドス黒くなって今パンパンに腫れとるしその後同僚は現場監督にめっちゃ怒られてたけどこれが無関係な通行人とかだと下手したら失明したりして事件にもなってホンマ大事になるやろうし他にも散歩中のペットの小型犬とか猫の急所に当たってたら下手したら死ぬかもしれんから絶対チップソーに結束バンド付けて草刈りしたらあかんでホンマに今日は途中でとんでもない大雨に降られて全身ビショビショになるし夕飯にオムレツ作ったら疲労で集中力無くなってたせいか卵破れてちょい失敗するし最悪の日やったわ
ごめん2秒しか読んでないけど道端にたたずんで通行人を行き来をみながら一生を終えるのもまた人生よ
2023-06-22
ほぼ個人事業主みたいなものなので大手さんみたいにガツガツやらない。
と言ってくる方はボチボチいるのですが、こういった方は忙しさの対価でお金を稼いでいることが多いです。
それを説明し、体調面を重視するなら給料は落ちるが残業がほぼない所へ行った方が良いと何度か説明する。
だいたいが「家族や伴侶にもそういわれているのでそうしたい」とその場は納得する。
(ちなみに面接前におおよその年収は提示してありそれを下回っていることはない)
内心はお金なんだろうと思う。
休職するほど酷いのに辞めないって凄いなと妙に感心する。
もしくは本当の意味で辛くはないのだろう。
畑は違えどイベントの仕事をやっていた事があるだけに、埼玉県のグラビア撮影会の騒動はあまり他人事に思えなかった。
そこそこの規模のイベントが、土壇場で中止。
これが会場側の一方的な都合であれば損害賠償も可能であろうが、あくまでも「会場側の都合だが先に問題を起こしたイベント開催側に原因がある」
というスタンス(に見える)ので、会場側も全力で責任転嫁するだろうし仮に損害賠償請求しても全額は認められないだろう。
こういう場合、大抵は泣き寝入りである。相手が一民間ではなく公営(に近い)というのも大きい。
主催する側もそうだし、イベントに関わるスタッフ、飲食店の損害は計り知れない。
表舞台に立つ出演者の裏には、何十倍もの名も無き関係者がいるのだ。
会社員ならまだしも、大半はフリーランス(自営業)。損害は全て自分ら持ちで泣き寝入り。
主催側も損害を被ってるので気持ちはともかく無いものは出せないのでどうしようも無い。
例の共産党関係者と支持者以外、本当に誰も得していない事件だと思った。
自分は別にグラビアアイドルなる連中に対し好感を抱いている訳では無い。寧ろ忌避感情がある。
人間にステータスがあるとすれば、彼女らは外見にかなりの割合を振っている人達である。
「無能な美人」が一般企業や職場に潜り込んで来た時の事を想像して欲しい。
ポンコツぶりに頭を抱え、注意しても、注意した方が「美人に嫉妬してるw」などと男達には小馬鹿にされ
ポンコツ美人の方が庇われ、こちらが悪者にされる。女同士でも似たような事が起こる。
「外見が良い」というのは男だけでなく女からの好感にも繋がるからだ。
どんなに迷惑をかけられ相手に非があったとしても、「美人に嫉妬する非美人」の構図に見られがち問題。
外見だけの無能な美人は、是非とも外見が物を言う世界に居続けて欲しいのが本音だ。
性を売り物に「出来る」様な人達が、一般の社会に来られる方が困るのだ。
グラビアだのアイドルだの、興味も無いし触れたく無い界隈だが、そういう界隈が無いと困る人間も一定数いるのだ。
それが所謂グラビアアイドルであったり、「美人に嫉妬する非美人」にさせられる一般人なのろう。
どう見ても中年の、若い頃も決して美人サイドにはいなかったであろう人達。
本人達がいくら否定しようが、どう見たって構図は「若く綺麗な美人達に嫉妬して仕事を潰した中年ババア共」である。
共産ガールズ(中年)達は、本気で、嘘偽り無く、嫉妬の気持ちは無かったのかもしれない(寧ろその可能性は普通に高い)。
政治思想に基づき、撮影会が女性性を商売にする悪徳な行為だと、未成年も参加するかもしれない事を本気で危惧し、
嘆いて、イベントの中止に熱意を捧げたのかもしれない。
だとしても、構図としては「美人達の仕事を潰した中年ババア共」である事に変わりは無い。
「嫉妬して」という一文が抜けた所で、事実と結果は変わらないからである。
仮に通行人を鉄パイプで殴った人間がいたとして、何となく気が向いたから殴ったのか、
マスクをしている馬鹿さ加減を分からせてやろうと思い仕方なく鉄パイプで殴打したのか、
動機は違えど「人間を鉄パイプで襲撃した」という事実に変わりは無いので、情状酌量の余地が多少あるのか無いのか、という違いしか無い。
そして今回の場合は、既に被害がアイドル連中以外の多数に渡って発生している為、情状酌量などしている余裕は皆無である。
イベントの仕事の経験があるから思うのかもしれないが、ビジュアルイメージというのは本人・第三者が思っているより重要である。
例えば某Kutoo運動が失敗に終わったのは、「前を向いて腕を組み勇ましく睨みつける女性とハイヒールを履かされ後ろ向きで俯いている」
という、男性との協調では無く対立姿勢を強調してしまったせいで、いつものフェミニズム運動の域を超える事が出来なかった、というのも原因の一つだろう。
逆に某暇空の運動がある程度成功しているのは、「美少女探偵とそれに振り回される美少女助手」という二次元美少女エッセンスを表看板にした事により、
やっている事の過激さ・エグさをある程度緩和しつつライトオタク層を取り込む事にある程度成功したからであると私は考えている。
ビジュアルイメージという観点からすれば、「美人グラビアアイドルの仕事を台無しにした中年女性が笑顔でファイティングポーズをキメている」という、
本人達の意図とは全く関係無く「美人を叩きのめして勝ち誇る中年女性達」というネガティブなスティグマを植え付ける事に見事成功している。
恐らく共産ガールズ(中年)達はそういう意図として受け止められるとは思ってもいなかっただろうし、心外だろう。
けれども完全にビジュアルイメージの展開に失敗してしまった以上、誤解されるのは仕方ない。素直に反省すべきだ。
「ブスが美人や美少女アニメに嫉妬して潰す」「ブスは美人を妬んでいる」なんてのは、男共の差別的な偏見である。
実際には美人だろうが何だろうが「嫌い」「気に食わない」「ムカつく」から叩いているケースが殆どだ。そこに嫉妬は無い。
しかし嫉妬している「様に見える」構図というのも確かにある。今回の共産ガールズ達などはまさにそのものだった。
何故もっとまともな人達を表に出さなかったのか。共産ギャルズ(20代後半~30代)は…正直厳しい。
少しは顔のマシな共産マン達が前に出て「性の商品化に反対します!」とでもやっていれば、まだ多少はマシだったと思う。
けれど事実として、「美人に嫉妬し妨害する不美人達」「女の敵は女」という構図が出来てしまったのだ。
「女の敵は女」などという、男達にとって非常に都合の良い言説を、何故体現してしまったのか。
何故女自身が男達の偏見を助長する様な愚図を自ら描いてしまったのか。
それが非常に解せないし、許し難い。
間に入った男は若くて丁寧語で話す小綺麗なリーマン風だった。これが絡んできたおじさんと似たような汚い格好したおじさんが同じように乱暴な口調で「ようよう女子供にそんな絡むんじゃねーよ」ってたしなめれば最初のおじさんにも話が通じて大人しくなったような気がする。同じ格好で同じ口調で話せる仲間って大事。同じ土地、同じ時代を生きて初めて培われるのが、全身で会話が通じる相手。しかし汚い格好の乱暴口調のおじさんは今の時代、路地裏とか街の片隅にひっそりと潜むばかりで街の表に出てこない。だから時たまひょこっと街中に出てくると道路にゴキブリやネズミが出てきた時のように他の通行人に警戒感とパニックを与えトラブルが起きる
中途半端に「日本には福祉があります」「生活保護という最後のセーフティネットがあります」っていう、社会からドロップアウトした人間が最低限度の暮らしを営めてしまうような福祉制度があるからこそ、人を殺して死刑になろうとする無敵の人や、なんの罪もない通行人を切りつけたりする奴が出てくるんでしょ。
だからこそ、日本はさらに格差社会化を推し進めるべきだと思うんだよね。理想はカースト制。
作家の三浦朱門が言ったように、「魚屋の息子が官僚になる」ような事態が起きるのは、国民にとって不幸をもたらすだけだと思う。だから貧民・中流・上級という区分に分けるくらいに格差社会化を進めればいい。むしろ、中途半端に貧困層に希望を抱かせるから、勝手に「裏切られた」っていう感情を持たれ、その狂った刃が罪のない人に向けられる。
これをなくすためには、徹底的に格差社会を推し進めて、そもそも貧民が育たないようにするしかない。金持ちが貧乏人を生産することはあるけど、貧乏人が金持ちを生産することは不可能なんだよ。だから、貧乏人がやがていなくなる、あるいは貧乏人から子供が生まれないようにするくらいに日本は格差社会を目指すべき。
あの手のヤバい奴は実在していると思うし自分もその手の輩の被害にあった事もある。
でも、「ぶつかりおじさん」の被害を語っている内の何割かは、実は「ぶつかられおばさん」なんじゃないかと思っている。
例えば、3人ぐらいがすれ違える以下の様な道があったとして
道 道
道 道
道 道
道 道
道 道
通常であれば、下の図の様にすれ違えるんだけど
道 ◯ 道
道 ↓ 道
道 道
道 ↑ ↑ 道
道 ◯ ◯ 道
●の様にフラフラ歩く人がたまにいて、すれ違い辛い事がある。
こういう動きをするのは、自分の体感では、足腰悪そうな老人か、女性が多い。
あまり周囲を警戒していないのか、周囲の事をあまり考えずに歩いているのか、その両方か。
道 道
道 ●⇔● 道
道 道
道 ↑ ↑ 道
道 ◯ ◯ 道
また、駅の通路など多数の人が行き交う場所で、お互い半歩避ければすれ違える様な場面でも
女性に関してはその半歩避けをせずにそのまま歩いていくるケースが多い。
百歩譲って歩きスマホしてたらまだ分かるんだけど、そうじゃなくても避けない人もままいる。
勿論こちらも人と接触なんてしたく無いから一歩避けたりするんだけど、通路の状況や
こちらが気づくタイミングが少し遅かったりすると、意図せずぶつかってしまう事もある。
身長差のせいか鞄の硬い部分や脇腹に当たる事もあり、普通に痛いんだけど
ぶつかってきた(自分目線)女性は大体ムッとするか、凄い嫌な非難がましい顔してこちらを睨んでくる。
軽く頭を下げる事すらしない。謝られたケースは本当に少ない。
向こうからすればこちらが「ぶつかりおじさん」で「ぶつかってきた」と思われているのだろう。
ネットで「今日もぶつかりおじさんにぶつかられた」と理不尽なヘイトを呟かれているのかもと思うと内心腹立たしくはある。
しかし「ぶつかられおばさん」の怖い所は、ぶつかられたこちらが結果的に加害者扱いされる事もそうだが
何よりも怖いのは、本当にヤバい相手と遭遇してしまう、という想像力が足りない所にあると思っている。
まだ女性だけにぶつかってくるオッサンなんてのは、ただのキモい変質者だから通報すれば良い。
通行人の女性を狙ってぶつかってくる低レベルの卑怯な奴なんだから警察や体格の良い男性には
あの手の基地は男女関係無くぶつかってくるし、雰囲気が普通の格好しているのに一般人離れしたヤバさがある。
何か反抗したら刺されかねない危なさがあるし、普通の男でも怖くて仕方が無い。
また「ぶつかりおじさん」じゃなくても、些細な事でスイッチが入って手足が出るヤバいのはいる。
そういった輩からすると、「ぶつかられおばさん」みたいな、悪い言い方すれば相手の怒りを買う様な動きは
危害を加えられて不可逆的な被害を負わされてからでは手遅れなんだから、本人の為にも自重して欲しい。
まあそういう想像力が無いから、「ぶつかられおばさん」になっているのだろうけど。
「私は敢えて啓蒙の為に、エスカレーターは真ん中や右側に乗るし歩道も堂々と歩いている。ルール的には全く問題無いからだ」
という主婦のツイートが好意的にバズっていたのを見かけて、ああこういう人が意図せず「ぶつかりおばさん」に
なっているんだろうなと思ったので、愚痴ついでに書き出し。
うん。これだけ見ると、「警察に言えよ」とか、「勝手に不審者と決めつけるな」って、思うだろうね。
夜中2時に、うちの敷地に入ってきた人がいて、監視カメラにも映ってるんだけど、カメラと目があったら、逃げてったんだよ。
通行人って、道路から外れて人の家の玄関に向かって歩いてこないだろ?監視カメラあってもUターンしないだろ?もう不審者だろ?
警察に言ったよ。なんて言われたと思う?
「セールスだ」
だから言ってやったんだ
「夜中だしセールスじゃないと思う」
うん、うちの近所、居抜き(在宅中に見つからずに泥棒すること)流行中だもんね。
だから、「じゃあ近所の見廻りしてくれませんか?監視カメラに顔映ってるんで見せるんで」って言ったんだ。
そしたら、「いやいらない。行かない。セールスかもしれないから。」
ワイの家は不審者からまぬがれたけど、代わりに他の家が泥棒とかされてたら、嫌なんだよ。
心休まるはずの家に、人生で一回でも泥棒が入ったら、もう一生、家にいても心休まらないだろ?
かわいそすぎだろ?
どうしたらいいと思う?