はてなキーワード: 系統とは
痴漢は基本自分より弱い対象なら何やってもいいだろうという明確な加害意識が根底にあると思うから、セクハラとは同系統でも加害性の深刻度が違うと思うけどどうだろう。あなたに痴漢して大丈夫じゃんって味をしめた犯人がエスカレートして他の娘レイプする可能性もあったわけだけど、あなたにとって世界ってそういうことが起こっても自分の身は自分で守るもので自己責任の世界なんだね〜。
セクハラに関しても、女性→男性の例も実際起訴されてるわけだし、同性同士の例もあると思うけどそういうこと気にしてる感じじゃないね。
なんとなく、根本的にエロいこと好きでエロいのが人間なんだからいいじゃんって感じの人に読める。それはそれで需要があると思うし、そうじゃないふつーの女(元増田にはつまんねー女に見えてそうだけど…)と付き合うのは大変だろうと思う。一部男性からは女神扱いされるかもしれないけど、女もホントはセクハラされたいんだよ〜とか間違っても言わず、自分は特殊例とちゃんと供給する際男性陣にわからせてくれればOKです。
友達のことは好きだし、近況を聞いたり、一緒に遊びにいったりするのは楽しい
ただ、大学生になって、人のことを鋭い言葉で評価しまくるようになって戸惑う
例えば、誰かがsnsにあげた写真で以前よりも太っていたらクソデブ。声が高めの友達の授業での発表を聞いてぶりっ子。
とにかく自分と仲良くない子や気に入らない子を攻撃的な言葉で評価することが多い。
その子の周りの子も攻撃的で、定員制.希望制の実習の際に、仲の良くなかった女の子が自分の希望している実習を希望した時に、あのブス、定員溢れるからどっかいけ、と教室で大声でしゃべっていた (悪口を言われている女の子はその場にいなかった)。
ちなみに悪口を言われていた女の子は、確かに流行りのキラキラした系統ではないけれど、別にブスではないしオシャレだし、頭もいい優秀な女の子だ。
こういう、その人の本質とは関係のない悪口って高校生までで終わりじゃない?流石に大学生にもなったら分別がつくと思っていた
悪口って最終的には自分の言った言葉が呪いのように自分の首を絞めるし、人ってポジティブに捉えた方が面白いというのが、20数年間生きてきて出した今の私の正解だ。そして今の私の周りにいるのもそういう友達だ。
人をおとしたり、見た目を揶揄するようなコミュニケーションは私にとっては全然面白くないし、不愉快なこともあって困惑してしまう。
ただ、これも考え方の違いかもしれないな〜とも思う。友達や友達の周りの人にとってはテンポよく、ジョーク混じりに揶揄したりするようなコミュニケーションが心地いいのかもしれない。実際その人たちの人を揶揄した表現を面白い話として、先輩や他の子から聞くこともよくある。
だからそういう風なコミュニケーションの取り方をしてる人ってなにを考えてるのか気になる。逆にその人たちからは私たちがどう見えているのかも教えてほしい。
この増田に対する男もそうだろ、ってトラバやブコメはホント的外れ。
男の場合は「イジりだった」「ふざけ合ってるつもりだった」
「プロレスごっこと思ってた」みたいな弁明が出てくるが、
これは少なくとも「後ろめたい事をしていた」という認識が
あったから出てくる言い逃れで罪の意識が僅かながら感じ取れる。
なんて露程にも思わないんだよな。
「自分の我儘が通らないのは周囲が悪い」という
追記:
「男を無罪にしたいんだろ!」って吹き上がってるけども、
そんなことどこにも書いてないよね?
男のイジメも女のイジメも罪に決まってんじゃん。そんなの大前提。
でも、その罪に対する態度が女の方が悪質なんじゃないか?って言ってんの。
書いてないこと勝手に読み取らんでくれな。
男は相手にダメージを与える何らかの行動を行ったことを認めた上で、
女は自分こそが被害者で、相手にダメージを与える何らかの行動は
自己防衛の為に仕方なく行っただけなのでしょうがない、という言い訳をする。
すなわち自分が行った「相手にダメージを与える何らかの行動」は正当で、
そのような行動を私に引き起こさせた相手が悪い、という結論に持っていく。
そりゃどっちもクソだよ?でも、どっちの方がまだマシかっていう程度の話。
チャノキを煮出した飲み物を呼ぶ言葉は全世界共通で「チャ」「テ」どちらかの系統に属しており、どちらも中国語の方言にある発音なので、これはチャノキがその呼び名と共に単一の起源から拡散したことを示唆している
ちなみにチャノキ伝来以前に「何らかの植物を煮出した飲み物(要するにハーブティー全般)」を指す言葉としてはtisaneというものがあり、これは「砕いたもの」を語源とするが、茶文化が浸透してからは何でもteaと呼ぶようになり死語化した
「植物を煮出したもの」の名前はほぼどの言語でも「茶」から派生した言葉になってしまっている。
今のところ自分が知ってる限りでは、南米のマテ茶(マテ)だけが、茶とは独立した言葉
という増田が何年か前にあった
ちょっと調べた。
漢字で書くとどっちも「茶」になってしまうけど、「茶」の読みに主に2系統あって、陸路でインドや中近東に広まった広東語の「ちゃ」と海路で東南アジアやヨーロッパに広まった閩南語の「てー」があるそうな。
でもこの「ちゃ」と「てー」も元は同じものなんじゃないの?
日本語だと茶は「さ」と読むこともあるけど、これは唐音らしい。
全然関係ないけど、唐音って唐での読み方じゃなくて宋の時代の読み方らしい。まじかよwwww
唐の時代の読み方は漢音の方。お前、漢と関係ないのかよ。まあ今でも漢字っていうし、そういうノリなんだな。そういや、Chinaも秦だもんな(Chinaは秦Chinの女性形なんだって)。
呉音は六朝の呉と関連付けられるけど、どうも漢音に対して地方の言葉を蔑んだ呼称っぽい。呉音はかわいい読み方が多くて好きよ。マ行とナ行が多め。
茶から独立した言葉としてtisaneとカヴァがあるって指摘がブコメにあった。さんきゅー
あとビルマ語のlakphakというのも
あと、これも読んだ https://sencha-note.com/miang-tea/
いや、モン族・苗族の「tsuaツア」「taタ」は絶対茶と同じだろ
ミャンマーの「ラペ」(Lahpet、Lepet)ってのはビルマ語のlakphakと同じっぽいね。ラーとも
ポーランド・ベラルーシ・リトアニアのherbata(ヘルバタ)、гарбата(ハルバタ)、arbata (アルバタ)はどう見てもharb teaそのまんまで(正確にはharb of teaかもしれんが)、『「tea系統」に入れることができると思います』ってレベルじゃないんですが。
ネイティブアメリカンのオジブウェー語では「aniibiishaaboo」(アニービーシャーブー)とのこと。他文化との交流が少ないところだと結構ありそう。
タイにはミアン(ミエン)と呼ばれる食べる醗酵茶があるとのこと。茶葉の加工品ではあるが、飲料ではないので茶とは別物では?ミャンマーのラペと同じっぽい。ということは、ラペも飲み物ではない?
ところで、チャノキは緑茶も紅茶もみんな同じチャノキという植物(種)なんだみたいな説明がよくなされるが、この点には疑問がある。
いまのところ地域変種 varietyということになっているが、
日本でよく知られている茶の木は葉っぱは5~6cmで自生しても5mくらいの高木であるが、アッサム種だと葉は20~30cmほど高さは15mにもなるという。これくらい違いがあると別種だと考えるのが普通ではないだろうか。
参考文献にあった、これらが面白い
https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=4499&item_no=1&attribute_id=17&file_no=1 ダウンロードになるので注意
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/54824/1/KJ00000132295.pdf
https://note.com/yasuharakenta/n/ne19f1e86e899
これ読んで思い出した。昔デリヘル嬢をやっていた時、お客さんの部屋のドアが開いた瞬間、「かわいい!」って言われるのが好きだった。でも最初はビビった。内心この人頭大丈夫か?と思ったりもした。
けど、働いているうちに知ったのだが、ドアを開けた瞬間の「かわいい」には嘘がないのだ。ただし冷静な目で見て客観的事実として目の前の女の子がかわいいという意味じゃなくて、「ちんちんが秒速で勃った!(くらいには好みの容姿である)」くらいの意味であると思われる。
実際、それが真実かどうかはパンツを脱いでもらえば一目瞭然だ。ちんちんのやる気ほど分かりやすいものはない。
酒席とか、時には学校の教室とか昼職のバイト先でも言われる「かわいいね」は、どうにも嘘っぽく、言い様のない気持ち悪さのある言葉に感じられた。当たり前だ。セックスする場以外で「かわいい」と言われたら顔のことを言われてるのかと普通思う。だが相手は明らかに顔のことを言っていない。だから、気持ち悪い。道端で、出会い頭に勃起したちんちんを曝け出されて「君かわいいね」と言われるのと同じ系統の気持ち悪さがある。
だけど、デリヘルの現場ではそれは「ちんちん勃った!」という実にシンプルな事実を示す言葉だったので、言われても気分がいいだけだった。お互いセックス(の疑似行為)をするためにそこにいるんだし、なんの不都合もない。
寂しさを感じたのでなんとなく始めて半年経った。そろそろ飽和したかなと思うので引退。
人とのコミュニケーションはそれなりに楽しめたが、刺せないレベルの顔面なので、実際交際には繋がらなかった。
・30代前半男
【Pairs】
・マッチしたのは150人くらい、実際会ったのは5人
・オタク趣味や、リアルでは好きな人が少ない趣味の会話ができる人が見つかり楽しめた
・落ち着いている、感じのよい人が割合多かった。公務員とか多くて陰キャとしては居心地がいい
・ディズニー好き多すぎて辟易した。どの女性も変わり映えしなく話題に困る
・ここ最近中国系のサクラと思しきプロフィールが増えてきた(年収1000万とか、プロフィールの整合性とかに違和感がある)
・挑戦した中では一番使いやすかった
【Tinder】
・マッチしたのは50人くらい、会えたのは0人
・1日に飛ばせるいいね数が多い
・マッチしても帰ってこない
【タップル】
・マッチしたのは50人くらい、会えたのは0人
・いいねするにもパスするにもカード(1日に20枚配布される)を消費する。
・そのくせ同じ画像を使ったプロフィールが3連続出てきたりする。3割くらいはサクラだなと感じた
・使い勝手がひどく悪い
【Bumble】
・海外駐在している友人に勧められた。海外ではポピュラーらしい
・海外志向の女性が多く、ネットでいわゆるポカホンタスと言われる系統が多い
・地方都市では使っている人がいない。検索範囲を100kmにしてようやく見つかる
・首都圏ではそれなりに賑わっているらしいから引っ越したらまた挑戦してみたい
以上。
一人が好きで友達付きあいも多くないので気づかなかったけど、案外コミュニケーションって面白いなと思えたのが一番の収穫。
あとはこんなこと言ったら怒られそうだが、自分とは生活圏が違う人の存在を感じることができた。
これまで出会ってきた周りにいる人がそうだから、大学を出て、総合職として務めて、出世を目指して、
というのが普通だと感じてしまっていた。本当はいろんな仕事があって、いろんな人生の送り方があることに気づいた。
それは反省すべき点だと思った。
リアルでの関係性を深められないことが悩みだったけど、メッセージと電話ベースのやりとりは続いたのでコミュニケーション力には
支障が無いなという自信が持てて、受け入れてもらうためには外見を見直せばよいのだなと思えるようになった。
と云う系統の話です。時々「普段は離れて暮らしている家族と久しぶりに会ったらネトウヨ(とか陰謀論者とか)になっていて恥ずかしいし辛い」と云う話を見ることがありますよね?自分の家族(※特定されないために親兄弟姉妹性別は伏せます)の場合は『映画秘宝』のパワハラ四人組に対して心酔しきっています。先日の奈良さんたちによる内部告発があった後ですらも、それは変わろうとしません。
実は十数年前に『映画秘宝』と云う雑誌の存在を、映画が好きな家族に教えたのは私なのですが、当の私自身はといえば、はてなブックマークでも度々トピックになっていたような彼らのヒドイ振る舞いの数々に嫌気が差して、とっくに何年も前から購読を止めていました。『エド・ウッドとサイテー映画の世界』から欠かさず買っていたバックナンバーも、ほとんどは処分してしまいました。
私としては、町山智浩の度重なる女性蔑視や同性愛者差別の発言、吉田豪によるインタビューで話した「高橋ヨシキの妻に対して町山智浩が行った女性の人権を侵害」、てらさわホークが映画『マン・オブ・スティール』でいい加減な嘘の記事を書いたことなどをメールで教えて「こんな人たちのファンを続けるのは恥ずかしいことだから止めた方が良いよ」と伝えました。しかし、私の家族はSNSで「町山さんの解説はさすがだなあ」とか「高橋ヨシキさんは知性とバランス感覚の持ち主だなあ」とか言っていて、少しも目を覚まそうとしません。
今ネットの一部では『映画秘宝』を守りたい一心でなのか、例の恫喝DM問題の被害者女性をしつこくバッシングする人間もいます。私の家族もそうなるのではないかと心配です。
と云う系統の話です。時々「普段は離れて暮らしている家族と久しぶりに会ったらネトウヨ(とか陰謀論者とか)になっていて恥ずかしいし辛い」と云う話を見ることがありますよね?自分の家族(※特定されないために親兄弟姉妹性別は伏せます)の場合は『映画秘宝』のパワハラ四人組に対して心酔しきっています。先日の奈良さんたちによる内部告発があった後ですらも、それは変わろうとしません。
実は十数年前に『映画秘宝』と云う雑誌の存在を、映画が好きな家族に教えたのは私なのですが、当の私自身はといえば、はてなブックマークでも度々トピックになっていたような彼らのヒドイ振る舞いの数々に嫌気が差して、とっくに何年も前から購読を止めていました。『エド・ウッドとサイテー映画の世界』から欠かさず買っていたバックナンバーも、ほとんどは処分してしまいました。
私としては、町山智浩の度重なる女性蔑視や同性愛者差別の発言、吉田豪によるインタビューで話した「高橋ヨシキの妻に対して町山智浩が行った女性の人権を侵害」、てらさわホークが映画『マン・オブ・スティール』でいい加減な嘘の記事を書いたことなどをメールで教えて「こんな人たちのファンを続けるのは恥ずかしいことだから止めた方が良いよ」と伝えました。しかし、私の家族はSNSで「町山さんの解説はさすがだなあ」とか「高橋ヨシキさんは知性とバランス感覚の持ち主だなあ」とか言っていて、少しも目を覚まそうとしません。
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