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はてなキーワード: 小林幸子とは

2019-12-10

ワンダーウーマンの新作が作られてるっぽいけど

露出が多いといじられたすぎたのか、小林幸子みたいな全身鎧の新形態が登場していて

ポリコレ的に強くなっていて笑ってしまった

2019-08-16

anond:20190816201657

素直に生きられる人間というのは、

素直状態社会の都合との利害が一致しているレアケースに過ぎないのだが、

そういった自身の置かれた状況がレアであるメタ認知できる人も少ないので

勘違いした被害者を量産してしまうようなスピーチをする厄介な人間になるんだなぁ。

みつを


小林幸子が初めて自伝本を書いたんだけど、その経緯のインタビューが、その辺を物語っている。

ラスボス小林幸子ができるまで 転落からネットの人気者に (1/3)

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1908/09/news054.html

2019-07-23

[]「ミュウツーの逆襲EVOLUTION」の雑感

ポケモン映画第1作の3DCGリメイク作品を見てきた。感想を要点だけ。

完全版のリメイクじゃない。がっかり

完全版の冒頭のエピソードミュウツー誕生」の有無で、この映画に抱く印象がガラッと変わってくる。幼少期のミュウツー事故死したフジ博士の愛娘のコピー・アイツーと出会って、コピークローンという存在の意義を自問するところに「ミュウツーの逆襲」の魅力の70%が詰まっているというのに。

まるで栗甘露煮が乗っかっていないモンブラン。物足りない。

正直に言うと、「ミュウツーの逆襲」という映画自体微妙立ち位置にあるのではないかと思っている。エンタメ性で言えば「幻のポケモン ルギア爆誕」の方が、感動路線で言えば「結晶塔の帝王 ENTEI」や「セレビィ 時を超えた遭遇」の方が印象に残る。登場キャラクターストーリーに沿った説教臭い台詞を喋らされている感じがどうしても鼻についてしまう。その欠点を有り余ってカバーしているのが「ミュウツー誕生」ではないのか。

同時上映の「ピカチュウなつやすみ」がないんだから、どうにかして付け加えることはできなかったのか。勿論、本作はあくまで当時劇場で公開された映画リメイクであって、子供向け映画時間の制約からは逃れられない(長尺にはできない)という事情は把握しているけれども……。

3DCGはお見事。ポケモントレーナー達の魅力を存分に発揮した映像になっている。

ポケモン解釈CGでの再現という点では、毛深さや気持ち悪さを妙に強調した「名探偵ピカチュウ」よりも、アニメ的な表現に徹したこ映画の方に軍配が上がる。ハリウッドのように、ただ予算技術があってCGを作るというだけでは不十分だということを示す好例だろう。

主題歌の「風といっしょに」もリメイクされた。原曲と同じく小林幸子だけでは物足りないという判断なのか、何故か中川翔子も加わっての歌唱。余計なことはしないでくれ、というのが正直な感想だった。

だが、そんな感想中川翔子歌声を聞いてひっくり返った。ビブラートのかけ方や歌い回しが第二の幸子。なのにモノマネ特有のくどさやわざとらしさが微塵も感じられない。

中川翔子に思うことは色々あれど、歌に関しては類い希なる実力者だと痛感した。松本隆作詞筒美京平作曲の7thシングル「綺麗ア・ラ・モード」を聞いたとき彼女の歌の上手さにただひたすら感心した10年前の記憶が蘇ってきた。

SNSは少し控えて音楽活動に専念してほしい。

この映画プレスコで良かった。オーキド博士ナレーションの安定感。

今作が遺作となった石塚運昇さんに感謝

TVアニメサンムーン勢が一回も映画に出演していないことに気づき、複雑な心境に陥る。

ここ数年のポケモン映画は懐古路線へと舵を切っていたが果たしてそれで良かったのか、その方針は節目の20周年だけ良かったのでは、という気持ちが湧き上がる。

せめて一作くらいはサンムーン勢を中心にした映画があっても良かったのではないか

2019-07-09

anond:20190709105243

返事ありがと

感情論なのは同感なんだけど、どこで潮目があったのかなあって。どう思う?

叶姉妹は売れなくなったからすり寄ってきた、感じはあるんだけど、個人的には妹役の方、明らかにガチに見えたんだよね。お前、そのコスチューム着ずに普通に参加してただろ、みたいな。例えばあらかじめ小銭と千円札を持って襲来するとか。で、もしこれがコーディネーターがいてビジネスだとしたら、やり方は相当確立されてそうなんだよね。

で、真木よう子のやり方だけど、SNSTwitterキャラクター確立して、それなりにネット文化理解のある系の有名人になるじゃん? それで漫画好きアピールしてインタビュー仕事とかやってさ、下積みをしたわけじゃん。

そして、当時はそれなりに最先端だったクラウドファンディングを使ってマーケティングして、叶姉妹小林幸子などの成功例を参考にしてやったわけじゃんよ。

だけど失敗したわけじゃん?

こうやって要素だけ並べれば、んで、芸能界文脈でいけば、それで成功するはずだっただけど、どうみてもクソだったわけで。

コスプレとKIMONO、叶姉妹真木よう子、あるいは文化の盗用とは?

コスプレ VS KIMONO(補正下着

ちょっと古い話題だけどさ、アメリカタレントがKIMONOと言う名前で補整下着販売しようとして流石に批判喰らって引っ込めた件あったじゃん?

流石の京都市もブチギレ、みたいなやつ

https://www.huffingtonpost.jp/entry/kyoto-letter-to-kim-kardashian_jp_5d16adf2e4b07f6ca57d66d1

この時「これが文化の盗用か」みたいな反応を結構見たわけよ。

これはどういうことかというと、前は外国人日本人に対して文化の盗用でしょそれと言われてもイマイチピンとこなかったわけよ。

例えば、コスプレ的な形で、日本人になりきるようなイメージで扮装している人、例えば京都舞妓体験とかああい話題の話。

これを日本人ではなく、外国人文化の盗用である批判して、一方で日本人からの反応は「別にいいじゃん。なんでそう言うこと言うの?。わからない」って反応が多かったわけ。

この時、文化の盗用とは何か、と言う事が理解できなかった人が、その文脈理解したと言う話みたいね

でもさ、この二つ、本質的に何が違うと思う?

叶姉妹 VS 真木よう子

さらに古い話題だけどさ、真木よう子氏が商用出版社の人々と組んでコミケに出ようとして、批判が集まった件あったじゃん?

https://biz-journal.jp/2017/09/post_20435.html

(ただしソースサイゾー

だけど、似たような形で出てきたのに叶姉妹があるわけよ。

小林幸子氏は、ファンがいるならばどこまでも、刑務所慰問からコミケブラジルまでどこにでも行く人なので、ちょっと文脈が違うと思う)

真木よう子氏も漫画とか好きなようだったし、叶姉妹のアレは明らかにガチっぽい感じがある。

ただ、ガンダムが登場して40年、当時の大学生還暦を迎えている事を考えるとオタクなんて珍しくもない。

しかし、この二人、明らかに対応が分かれた。

何が違うと思う?

何が違うか

まぁ、何かが違うかは明らかなんだけども、でも上手く言語化できない。

ここら辺、ブランディング成功失敗にも関わっていて、何か冷静に分析されたものがありそうなんだけど何かないかな。

愛があるかないか、と言う話で整理するのはいいけど、愛という言葉は幅が広くて便利だけど曖昧で、何かもうちょっと良い分析というか取材がないかしら。

と言うのを、時前のグッズにKIMONOと言うブランドを付けようとしたアメリカタレントが、叶姉妹劣化版みたいだな、と思った所から徒然と連想した。

2019-05-08

anond:20190508145433

いやヴァギナ力っていうんですか?げたですか?「女性の魅力」があるんじゃないんですよ

男性が年取ってもバイアグラ摂取してでも女性モテたいという欲望があるだけなんです

女性なんて男性のために魅力を磨いてるんじゃないんですよ、自分がきれいだとおもえばその服を着たいだけ

ヤマンバギャルとかレディガガとか小林幸子とか自分を着せ替え人形にして遊んでいたいだけなのに

なんでヴァギナ力なんてもの見出してうろうろしつこくつきまとうのか

ちんこの上にダモクレスの剣がつるされてるのも見えずに勃起体験を求めるのはなぜなのか

2019-03-25

ニコニコって一個流行ったらずっとそれ推すよね

小林幸子ラスボスも、もうなんか飽きたわ。

2019-01-15

新潟県出身の3大・女性アーティーストと言えば。

小林幸子

Double Takako

二代目・引田天功

  

次点で、Negiccoかな。)

9割9分は、地味目だけど、たまに突然変異みたいな派手目な女子が出てくるよな。

2019-01-13

バーチャルさんはみている

アニメバーチャルさんはみている』は、ミライアカリ電脳少女シロ、月ノ美兎田中ヒメ、鈴木ヒナ、猫宮ひなたをはじめ、

バーチャルグランドマザー小林幸子”など、多種多様な総勢30名超のVTuberが出演する2019年1月期の新作TVアニメです。

アニメは、出演VTuber個性と魅力を最大限に引き出す様々なオムニバス形式のコーナーで構成され

普段動画生放送では観ることのできない特別共演コーナーなど、完全オリジナルアニメ作品をお届けします。

また、作品アイデア協力としてカラー庵野秀明氏が関わり、本編中ではミライアカリ電脳少女シロ、月ノ美兎田中ヒメ、鈴木ヒナ、猫宮ひなたの6名が新世紀エヴァンゲリオン制服衣装で登場します。

さらに、主題歌音楽プロデューサー中田ヤスタカ氏が楽曲提供

1~6話をキズナアイ、7~12話は出演VTuber6名によるスペシャルユニットバーチャルリアル」が担当します。

なお、同アニメテレビ放送と同時刻にニコニコ生放送Periscopeでも同時放送実施し、

本編開始時間前後には本作がより楽しめる企画放送します。

1月9日(水)の第1回放送時には「バーチャルリアル」のメンバー6人全員をゲストに迎え、一緒に番組を盛り上げます

あらためて番組解説を読んでみると、やっぱり、Vtuberファン向けに作られていることが最初から意図されていたのだと分かるね。

2018-12-19

バーチャルさんは見ている」あらすじ予想

初めは普通の学園物。(演技は棒読み。)

第三話で、ケリン暴走し、ニコニコ本社を爆破する。しかし翌週に、ニコニコ本社は復活するも、ケリンは以降登場しない(OPEDからも消える)

リンが消えたことに驚く個人勢。しか企業勢はケリン話題をかたくなに触れない。

ピーナッツくんがNHKワールドに出演時、ケリン消滅暴露しようとすると、突然画面が船の映像に切り替わる。音声だけかすかに聞こえるが、「ぽんぽこだけは許してください…」という内容。以降ピーナッツくんの出演が録音のみになる。

実は、この番組バーチャルさんが見ている」自体バーチャル小林幸子アニメ枠で紅白に復帰するための布石で、不祥事は全て揉み消していた。キズナアイが登場しないのも、ノーベル賞案件での出来事を踏まえ少しでもリスクを抑えるためだった。

このことに気づいたバーチャルゴリラは、持ち前の歌唱力を生かし実力で紅白を目指し、このことを本番中に暴露しようとするが、視聴者投票で圧倒的一位を取るも、人間以外は出演禁止という不条理ルールに阻まれ出演が叶わない。

失意に沈むバーチャルゴリラ。その時、突然流れ出すコンギョ。気がつけばNHKホールが謎のダークエルフにより爆破され、紅白歌合戦が中止になる。代わりにバーチャル紅白歌合戦が開催され、大いに盛り上がる。

めでたしめでたし

2018-10-12

anond:20181012092551

国際イベントからMステみたいになりすぎるのはあかんかもな。

ポリコレ + エンタメ範囲でうまくやる必要がある。

 

まぁ、教授とかが無難なんだとは思う。

多分、オファーいっても断られると思うが。

 

あとは、テクノロジー路線でいくなら、ライゾマ+パフュームじゃないか

他は、、芸能山城組かにやらせたら、日本は相当懐が深いとアピールできそう。

 

小林幸子+デカ舞台演出でも、いける気はする。

2018-05-21

anond:20180521131013

栗城史多 "SHARE THE DREAM

栗城事務所小林と申します。

このようなお知らせになり大変申し訳ございませんが、

エベレスト下山途中の栗城が遺体となり発見されました。

下山を始めた栗城が無線連絡に全く反応しなくなり、

暗い中で下から見て栗城のヘッドランプも見当たらないことから

キャンプ2近くの撮影隊が栗城のルートを登って捜索し、

先ほど低体温で息絶えた栗城を発見いたしました。

生きて帰ることを誓っておりましたのに、

このような結果になり大変申し訳ございません。

生きて帰るため執着しないと誓っておりましたのに、

最後に執着してしまったのかもしれません。

皆様へのご報告が遅くなりなりましたこと

心よりお詫び申し上げます

何m地点で発見されたかなど

これ以上の詳細が日本でわからず大変恐縮ですが、

またわかり次第お知らせ申し上げます

これまで栗城を応援していただき本当にありがとうございました

栗城事務所  小林幸子

公式来たね

2018-04-29

音楽祭のラストみた、キズナアイ小林幸子の共演すごかった。

3Dモデルキャラクターとかじゃなくて、キズナアイがそこにいた。

わずそう感じるくらい既成概念を超えてきた。技術的にもアーティストとしてのポテンシャル的にも。

2018-02-21

昔のオタク

昔、自分学生だった頃、今で言うと陰キャと呼ばれてるような奴らの集いが毎日のように教室でありました。彼らは放課後になると、今で言う陰キャの中心的人物が属するクラス教室に集いました。

当時の作品はよくわかりませんが、いわゆるライトノベル教室に持ち込んでは黙々と読んでいる人間でした。

私は、ガリ勉野郎でしたので勉強をする自分の横で軟派な表紙をチラつかせて読んでいる隣の男達(中にはちゃんとブックカバーをつけている人もいましたが)を気味悪いと感じながら過ごしていました。

自分積極的には関わりませんでしたが、今で言う陽キャと言われるクラスの中心的な人たちは積極的にいじり倒していました。

オタクCDを持ち寄ってきていたのか、今で言う陽キャの集団がそのCDからかい始めました。その時に、今で言う陰キャの中心的人物が、陽キャの集団に対して「J-POPという流行らせたコンテンツに乗っかっているおまえらにはわからんよ」的な事をいっていたのを思い出します。

その時、初めて今で言う陰キャの人たちを理解しました。彼らは別に発心や、満たされない日常を不満に思ってオタクをやっているわけではない。自分無意識価値観を揺さぶられたような経験でした。

彼らは別にオタクになりたくてなったわけではなく、自分が素晴らしいと思った物を突き詰めるにあたりオタクになっただけなのだと。

それは本質的には数学検定必死になる自分となんら変わりなく、あくまでもその対象が外の人から評価されるかされないかだなのだと。(数学検定が外の人から評価されやす資格かはともかく)

 

その後、電車男書籍として販売され、秋葉原にわかテレビ特集が組まれニコニコ動画というコンテンツが生まれて、「オタク」はありふれました。

いやでもオタク文化が目に入り、パソコンを触っていればそこそこそういう知識は分かる程度にまとめられたコンテンツは増え、気がつけば水樹奈々は当たり前のように紅白に出場し、小林幸子は「千本桜」を歌うような時代です。

今のオタクは、言ってしまえば「J-POPという流行りに乗っかっている」当時の今で言う陽キャと変わりないのだと思います

 

私はスマホゲームを良く嗜み、5chのスマホアプリスレ情報収集をしていますが、上記のことをものすごく感じます

必ず「セルラン」「覇権」という言葉がどのスレにも出てきますアニメであれば、「覇権」はよく聞きますよね。私はこの言葉がどうファン達に聞こえるのかわかりませんが、とても無意味ではないかと感じます

なぜなら、オタク流行に乗ってやるものじゃないと最初に話したエピソードで感じているからです。

いまでも語られる名作ゲームとしてデモンズソウルを例にあげます。私はデモンズソウルが大好きなのですが、このゲームはもうすぐオンラインが終了するということで最近またキャラを作っては嵐の祭祀場に通っているのですが、このゲーム覇権でもなんでもないですし、そもそも売上もじわ売れですし、どちらかというとダークソウルから入ってきた人のほうが多いのではないかと感じます覇権でもないゲームなのに、名作として扱われ、ディープファンがいて、ソウルシリーズとして続いていますよね。

だったら、アニメスマホゲームで「覇権」「セルラン(円盤の売上)」という言葉が当たり前のようにでてくる現状ほど、オタクが「流行りモノに飛びつく人間」という意味になってしまっていると感じます

 

同人誌で、簡単に描く作品を変えてしてしま同人作家を「いなご」と言いディスる

おかしものです。オタク自体が「流行りモノ」を追いかけて移動しているのに、同人作家という発表者が流行りモノ(または流行りモノのついていくユーザー)を追うことを咎めるのは。

今でも真実冗談かはさておき「なのは完売」という言葉を見かけますが、これほどオタク象徴する言葉はないと思います。「なのは」という今では覇権でもなんでもないコンテンツが「すぐに売れてしまコンテンツ」だと認識されているのです。

オタクって本来そういう意味ではありませんか。

もちろん、作品を知る機会として「流行り」は重要です。しかし、コンテンツの楽しみ方までもが「流行り」であるようにしか今では感じません。

オワコン」という言葉があるのがまさにコンテンツの楽しみ方が「流行り」であることの証明でもあります

私が学生だった頃、教室に来ていた今で言う陰キャ達がどうなっているかは私にはわかりませんが、彼らは当時そうではなかった。私がみた「昔のオタク」像のせいで「今のオタク」がオタクに見えていないだけなのは重々承知していますが、今のオタクは当時の今で言う陽キャと同じ人種しか見えない。

そして、当時、今で言う陰キャの事を気味悪がってたくせに、アニメやらゲームやらをやっている自分も、ただの「今のオタク」にすぎないのだろう。

2018-01-02

anond:20180102114210

紅白ってものはさあ~~~~~~~~

ラジオ放送から始まった『歌合戦』なんだからさあ~~~~~~~~

ダンスがスゴイ」とか「ARドローンがスゴイ」とかってのは歌に付随するものしかないわけよ

小林幸子の「衣装がスゴイ」もあくまで歌があってこそ

からこそ10年前までは「口パク絶対ダメ」「生歌のみしかさない」という伝説が語り継がれてたのさ

それがブランドになってた

 

それを自分らでブランド破壊するってアホだよなぁ

2017-12-31

小林幸子紅白に出なくなってから何年?

もう随分経つよな。もう100年後とかに日本が滅んでるような気がしてきた。

2017-11-05

anond:20171105135554

あれ、小林幸子コミケ参加の時と同じノリを感じる。

芸能界の慣習やテレビに逆らって「俺らの場所」に来るのがカコイイ!的な。

でもアベマの番組自体はクソつまらなかったらしいし、「あの大物が俺らの場所に」って話題性だけでは長くは続かないし、どうするんだろうね。

2017-08-31

https://anond.hatelabo.jp/20170831204351

10:【初音ミクBRIGHT RAiNオリジナル

https://www.youtube.com/watch?v=A-DktseVUYI

ラヴリーPさんの作品はどれもおすすめ代表作ではないけど、私はこれが氏の作では1番好きかな。間奏に特徴があります。てーらはー☆

11:初音ミクオリジナルエンドレスサマー(full)』 アイリッシュパンク

https://www.youtube.com/watch?v=wFb78GNz9lE

夏休み青春って感じの曲。

12:「Scene」

https://www.youtube.com/watch?v=wmKKd6yx2ks

ジミーさんの曲もみんな良いですが、お薦めするならこれを。さわやかな曲調と綺麗な調声で気持ちよくなれます

13:【鏡音リン・レン】 紡唄 -つむぎうた-

https://goo.gl/Pozxk1

中国民族音楽調の演奏が綺麗な作品。高音質版で聞いて欲しいのでそっちを。

14:【初音ミク】Boku-Boku.β【PV

https://www.youtube.com/watch?v=cImZreQd9Lc

ボーカロイドシンセサイザーなので人間には不可能な声やスピードで歌えるのも魅力の1つです。スピード系の曲だと「初音ミクの消失」が有名ですが、私的にはこれが好き。歌詞コメント欄にあります(多分聞き取りきれない)(^_^;)

15:「ロミオシンデレラ」 オリジナル曲 vo.初音ミク

https://www.youtube.com/watch?v=WOF3VL9c29g

2009年は主要作者の代表曲がどんどん発表された、多分1番ボーカロイド界隈が面白かった時期でしょう。この曲も小林幸子カバーされました。

16:【初音ミクオリジナル曲*ハロー、プラネット。ドットPV

https://www.youtube.com/watch?v=_dlyIyfd9s0

人類絶滅後の地球友達を捜しに行くミクさんの旅のドットアニメ付き。これ書くために見直したらまたマジ泣きました。こういうの弱いです( iдi ) 。お薦め。「マーマレードだいちにオハヨーハヨー」

2017-08-30

真木よう子の件

キャンプファイア北尾氏と太田出版北尾氏が何らかの血縁で、「独立したいけどカネがない、信用状態がマズくまともな金融機関に金が借りられない」と借りるつもりで相談したら「じゃあ誰か自己顕示欲強くて頭弱い芸能人立ててインパクトある本作る前提で企画してうちで集金すれば?多めに見積もって募っておいて、本作って売った経費の残りと売上を運用資金にしたらいいじゃない」で真木よう子に白羽の矢が立って「今までOK出なかったやつ集めて本作ろうよ!コミケなら内部に顔が利く奴がいるか芸能人待遇シャッター前の枠取ってくれるし、叶姉妹やら小林幸子にすりよるくらいだし、オタクなんかちょっと優しくすればチョロいからボロ儲けだよ、資金クラウドファウンディングがあるから大丈夫!」って唆してTwitterアカウント持たせてこまめにリプさせてたなら地獄しかないな

2017-08-29

https://anond.hatelabo.jp/20170829225946

よく知らんのだけど真木よう子ってそんなに人気あって、写真集を買いにとんでもない人が来るの?

知名度ファンの多さで言えば小林幸子の方がよっぽどだと思うのだけど。

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