素直に生きられる人間というのは、
素直状態と社会の都合との利害が一致しているレアケースに過ぎないのだが、
そういった自身の置かれた状況がレアであるとメタ認知できる人も少ないので
勘違いした被害者を量産してしまうようなスピーチをする厄介な人間になるんだなぁ。
みつを
小林幸子が初めて自伝本を書いたんだけど、その経緯のインタビューが、その辺を物語っている。
「ラスボス」小林幸子ができるまで 転落からネットの人気者に (1/3)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1908/09/news054.html
Permalink | 記事への反応(1) | 20:20
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素直を自由に言い換えても同じだな 誰も彼もが自由を与えられたところで結局得するのは強者だけ