はてなキーワード: 外食産業とは
俺はどうしても仕事の都合で外出が多く、なかなか在宅勤務ができない。
仕事は大変だが、外食するのが楽しみで生きている。孤独のグルメの五郎さんみたいな生活をしている。
俺の人生の楽しみを作り出してくれる飲食店・外食産業のみなさんには感謝するばかりだ。
久しぶりに渋谷でラーメンを食べに行ったら、フロントのおねーさんはマスクをしているがオープンキッチンで調理をしているオッサンがマスクをしていない。
厨房は暑いし、マスクをしていると息切れするからわからなくもないが「ありがとーーーーございまーーーーーす!!!!!!!!!!!」だとか「はい!!!!○○ラーメンお待ちっ」だとかカウンターごしに大きな声を出している。
俺は専門家ではないが、マスクに防御効果はほとんどなく無症状を含む感染者からの飛沫を防ぐことで感染予防効果の可能性があると言われている。
通常の生活はもちろん、カウンター越しに人と話す接触回数、食器などやカウンター越しの飛沫・手からの感染の可能性。
マスクじゃないにしても口元だけでもマウスガードつけてよ。あれなら苦しくないやろ。
たまたまかと思っていたが、今日のランチに行った割と中クラスのお洒落なイタリアン。
オープンキッチンの中でマスクをせずにパスタを5皿くらい盛り付けている調理人たち、みんなマスクしてない。
大声で店員間のやりとり。なんで部分的にイタリア語なんだ。そこはどうでもいいけど。
マウスガードしてくれよ…
なんかさ
日々ぐあいわるくなっていって
そりゃそうだろうとしかいいようがない。
外食の話もあったがたとえば、ITオフィスの街があって、そのオフィス需要以上には外食産業ができたってともだおれ。という、このまちならどのぐらいの外食産業が生きていけるっていうのは
都市計画の話で、路面店で飲食がどのぐらい可能な店があるかでだいたいわじかる。
同じようにオフィスの数がわかれば、スーツの数から何からわかる
すくなくとも機械学習とかに使う最低限の技術をまなぶだけでもその程度は出てくるような
基礎知識だけから行って、数字がおかしいんだから、そりゃ潰れるだろうとしかいいようがない
だけど
れーなうーん
れーなうーん れーなうーん などのCMをうってきたレナウンという産業のブランド価値がなくなってるわけじゃない。
そういうところまできちんと踏み込んでいるどこまでかくかというのが各社の技量だが
国内、国外とあるが、外国籍労働者や留学生も含め国内の経済にクローズアップして話をするとすると
いわゆるIT業界でも、とんでも(ないあぶなっかしい)技術というのは、あることはある
1つにリモートといっても、ピンきり。実際はただの在宅勤務、従来と代わらない内職相当をリモートとよぶひともいれば
きちんと機材が入っていて、オフィスよりも生産性があるSOHOというひともいるだろう
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そんななかで、オフィス街が分散を始めて安価なオフィスへと移転が始まったといういみでは外食産業とはいえ変革を迫られるだろう
反面、住宅街のなかのオフィスでは、効率がいいとは言い切れない。オフィスにはオフィス用の設備がいる。
昔から外食産業は立地といわれてきたが、オフィスの昼食需要、飲み会需要がどんだけあるの?というのはでかい。ない場所に外食構えて何がしたいの?と
土地代がない自家なら無理ではないんだろう。とはいえ、オフィス街のテナントでそんなことしてどうする。
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話をリモートに戻すとすると、いわゆるマイクロソフトオフィスのイルカから始まったサポートボットの流れが人工知能や機械学習を経由して、コルタナという1つの文化にたどり着いたことは大きい。技術的に見てもかなりの新技術が投入されている。このボットがいるWindows 10そしてそのサポートありのリモート、外食産業の勢力図が変わるという流れがありつつも、それだけの力があるということで、そりゃ技術も熱いだろう。IT産業が再び一部とはいえ加熱するなら、そのまわりは外食も熱くなる。勝ち負けがはっきりしてくるとなれば、どこの大学から園に入りやすいか?など、学閥だってまた騒ぎ出す。そうするとやっぱり、大学の周りの外食が熱くなる。
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じゃぁ、大学の周りの外食が熱いか!?といえば、リモートと言う話題に再び戻る。オンライン学習。学校教育へのパソコン教育の本格化、AtCoderなどの新進気鋭のサービスへの投入も熱いし、オンライン学習といういみではかなり、熱い。それこそ本当に”熱い”というのは1つの話題になる、そうなると、確かな情報がほしくなる。何を言ったか?正しい情報を言ったかどうか?が重要に成ってくる。ではどうやって、それが正しいと判断するか?もっとも簡単なのは、NHKの夕方のニュースで複数のキャスタがただしい意見の1つとして紹介す、無名の大学の学生の意見だろうとりゃそりゃ正しいだろう。
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もちろん、コロナウィルスで2年間大量の死者が出て欲しいと言う話ではない。
今の生活はすごく居心地が良い。もともと引きこもりの俺にとっては最高だ。
「オンラインで済ませられることは頑張ってオンラインで済ませる」と言う世の中は理想的だ。
しかし、これが世の中に根付くには、1年では無理なんだろうと思う。
やまもといちろうがまた舐めた詭弁で人を騙そうとしているので解説します。
政策決定のトリアージから漏れた産業が、そういう冬の時代を生き残る秘訣はただ一つ。「現預金を多く積んでおくこと」以外にありません。CASH is KING。アリとキリギリス。現金のない奴は、死ぬんです。調子こいて内装にカネをかけたり、会社のカネで赤いポルシェを乗り回したり、愛人に代官山フラッグス裏のタワマンを買ってやるような日焼けゴリラは死ぬんですよ。
現預金を多く積んでおくというのはそれだけ金を遊ばせておいて投資に回さないということで
みんながこれを始めれば景気が絶対零度へ一直線です。
ていうか共産党岩盤支持層たるはてなの人達みんな二言目には「企業の内部留保ガー」言うてたやないですか。
(逆も真なりではないので注意。利益剰余金沢山あるけど現預金ではない、ということはよくある。)
現預金が少ない企業というのは別に「調子こいてるキリギリス」ではありませんし
そこの中で、わずか一握り、ごく少数の、ちゃんとした飲食に賭ける人たちが出て、その文化を担う人たちに客がついて、どんな立地でも繁盛店が生まれます。ゴミだらけの外食産業の中で、救われるべきなのはこういう「飲食に本当に身を捧げた料理人やオーナーたち」だけです。
やまもといちろうの暴論通りにすると助かるのは「本当の料理人の店」ではなく、単に「財務体力のある店」です。
自分で指摘してる通り、松田公太の企業なんかはまだまだ耐える体力があるので倒れないんですよ。
序盤に松田を「お前はまだ体力あるから潰れないだろ汚い商売人め」と罵っておいて
締めで「潰れない飲食が本当の飲食」というふわふわきれいごとを言い出すのでものの見事に矛盾した構成になっています。
だって「飲食に身を捧げた料理人は現預金多めに溜め込む保守的経営をしてる」
たとえば「納得のいくものしか出したくない!」って素材にこだわった利益率の低い料理を出してた店は
営業できなくなれば沢山の客に惜しまれながらあっと言う間に倒れちゃいますね。
飲食店がどんどん開店しては殆どが潰れるということ自体はその通りなんですが、例えとしては全く間違ってます。
今のままだと、新型コロナが来なければ潰れたりしなかった店が大量に潰れるんです。
たとえば入試当日に大地震が起きて受験生の9割がたどり着けなかったのに救済せずに終わりにして、
「地震が来ようが来るまいが、受験生の9割は落ちるんだから結果は同じです」と嘯くに等しい。
本来求められる成績優秀者ではなく単に会場までたどり着く体力のあった人達が合格してるでしょう。
今回のやまもとの暴論みたいな理論は経済学に大昔から存在します。
キツい環境下で何の手助けもせず放っておけば古い非効率なものが倒れ、優れたものだけが生き延びてイノベーションが起きる、
だから不況は下手に手を出さずに放っておけばそのうちすべてがいい方向へ進む、構造改革が成る、という理論。
日本でシュンペーターが大好きな有名人がいます。はてなの皆さんならみんなが知ってるあいつだよ。
竹中平蔵。
小泉改革のころしきりに「創造的破壊!」ってバカなこと言ってたでしょう。
カバレロ=ハマーの実証研究によれば、1972-1993年のアメリカの製造業のデータを用いて分析した結果、不況によって社会的に有用な企業の倒産がむしろ増加しているとしている[1]。また、不況によって新規参入は困難となり、老朽化した企業の存続を助けているとしている[1]。
経済学者の竹森俊平は「日本の開業率は1990年代を通して低下を続け、1996-1999年は戦後最低の水準に落ち込んでいる一方で、廃業率は上昇し続けている」と指摘している[2]。
経済学者の田中秀臣は「日本の失われた20年の間、日本の開業率と廃業率を比べると、廃業率が多いが開業率は少ない。起こったのは、大企業ばかりが残り、ベンチャー企業は資金力が無かったために真っ先に潰れてしまうことだった。さらに不況下では、若者の失業率が高くなり、イノベーションを生み出す若者が働けなくなっている。不況下ではイノベーションが生まれないというのが現実である」と指摘している[3]。
経済学とか知らんわって人でも現実として実感のある指摘ばかりでしょう?
今回やまもとが言ってるのはこの方向性です。
シュンペーター自身は真面目な経済学者だったかもしれないですが、
後世に彼の理論を使うのは自分の利益のために社会を壊れるままにさせたい悪人ばかりです。
詭弁を見破るコツは
今回の「ちゃんとした飲食に賭ける人たち」「飲食に本当に身を捧げた料理人やオーナーたち」のような
何を指してるのか曖昧なフレーズが出てきたときにン?と立ち止まることです。
全体の論理をチェック出来ない人でもこういう内容不明なフレーズ出てきたとき「くせえぞ?」と思うようになれたら成長します。
言ってる方も意図的なので、キレイっぽいコーティングして誤魔化そうとしてることが多いというのも覚えておくと手掛かりになります。
やまもといちろうは不動産所有者なので「徳政令とかふざけんな!」というポジション感情が高まってこの乱暴な詭弁をアップしたのでしょうが
彼が詭弁を弄するときの手つきというのは非常に癖があるので一度見たことがあるともう見え見えです。
冒頭に事実や正論を提示しておいて、その後は延々ポジショントークを書き連ねるだけだけど
最初の正論の好感度や文章のドライブ感に紛れて「おおむね正しいこと言ってるのかな」という印象を読み手に与える
というもの。
今回の文で言えば、初っ端の「松田公太は死ね」という正論のあとは最後まで「不動産所有者に迷惑かけるな」ということを壊れた論理で叫んでいるだけ。
その間に「トリアージ」とか「国民を救え」とか、わざと論点をあっちこっちスキップして本当に言いたいことが露骨にならないように誤魔化してるわけです。
本論の部分は竹中平蔵憑依のシュンペーターイズムで不況を放置せよというガバガバ経済学。
この詭弁の手つきは、これは大昔のあめぞうや2ちゃんねるの時代に培われてると思います。
手もなく騙されてます。
言ってることはあれだけ滅茶苦茶なのに。
こういう手口への免疫力が全くないんですよね。やまもとのやりたい放題。
「吊るせってなんだよおっかねえな?」
「再びって一回目はいつだよ」
タイトルでググれ。
ということは増田の意見は、今の外食産業が店を開けられなくて、悲鳴を上げて閉店しているのも、そんなので潰れるのは雑魚だから滅びていいってことなんだな?
それなら理解する
印刷所だけにそれを求められると困る
どこも一緒だ
同人界以外にはね
外食産業と一緒だよ
外食産業の売上げって店に来るお客さんなわけじゃん。売上げってほとんどそれからでしょ?
同人誌印刷所で言うと原稿持ってくるお客さんだけが売上げなわけよ
そのお客さんがいないんだから潰れるじゃん
てかなんでそんなに怒ってるんだ?
同人誌印刷所でコミケがないと潰れるような雑魚印刷所ははなから潰れりゃいいっていってるけど、それ、人が数ヶ月来ないくらいで潰れる居酒屋なんて弱小なんだから潰れりゃいいっていってるのとあんまかわんないぞ?
最近そんな気がしている
ただでさえ、ビッグサイトが使えないのは今年いっぱいで、その期間だけ我慢すればいいってみんな耐えようとしていたのに、コロナとオリンピックで来年の秋とか、印刷所とかイベント会社とか一年以上持ちこたえるなんてそんなん無理すぎるのでは…
コミケはなんだかんだいっても金を持っていそうなのでどうにでもなりそうだが、赤ブーとか厳しいのでは
そしてTwitterを見ていても、同人作家が本を出せないので、やる気がないのかなんとなく大人しい
本を出せない→宣伝できない→小話や漫画やイラストなどをTwitterやpixivに上げる
ってなるんだけど、それに盛り上がれる人と盛り上がらずに静かな人がいて、その静かな人率が増えている
そりゃそうだよ、かなりの人が、会社を首になったり、大学を辞めなきゃ行けないかも、だったり、不安定で明日の生活にも怯えているのに、暢気に同人萌えしていられるかってやつだよ
基盤がしっかりしているからこそ萌えも楽しめるわけで、いろいろグッズなんて出たって、今は買い控える
この前増田でもオタクの人が、金がないっていってたけどあんな人はたくさんいる
コロナが落ち着いて日常が戻ってきたら、まだ○Xくん萌えだとか推しキャラがどうのこうの、とか言い出す人も増えるだろうけど、それまでの間、実際に経済を回しているグッズ企業や、同人誌印刷所や、イベント会社が持ちこたえられる気がしない
外食産業とかだって苦しいけれど、あれはコロナさえ落ち着いたらまだいい。
だが同人界の場合、オリンピックのせいで、ビッグサイトが一年以上使えない期間が延びる
これほんま痛い
同人以外でも来年からのビッグサイト使用を当てにしていた企業達は今頃泣きそうになってるんじゃなかろうか
ほんと、オリンピックで経済が上向くどころか、屍累々で、コロナだけなら耐えられたがオリンピックのせいで、日本は壊滅的ダメージを受けそうな気がする
なんでオリンピックなんて誘致したんだよ…まああの時はこうなるなんて、誰も思ってなかっただろうけど
そういう仕事の選び方してる人って今までの人生にビックリするくらい影がないんだよ。
学生時代、「人事の人が良い人そうだったから」「合説で社員と仲良くなったから」「話聞いたら面白そうな仕事だったから」、本当にそういう理由で全く損得考えないでエントリーして結果的に中小企業やブラック業界に飛び込んでいくことになった連中たくさんいたけど、総じてリア充だったわ。
逆に屈託なくこういう会社選びしてる奴らって超健全、情操教育大成功の証なんじゃねえか?と思ったくらい。
まあそんなある意味ハイスペックな彼らをも地獄に叩き落とす外食産業のラスボス感はすごい。みんな4年目突入したあたりで限界きて辞めてた。
飲食店経営者です。
正直に言って、感染症くらいでこんなに打撃を受けるような業態なんて二度とやりたくないです。
食中毒リスクとかインフルエンザによる欠員とかもともとリスクが高いことは承知でやってたけど、今回ばかりは無理。
おそらく大半の飲食店(主に店内飲食系)のオーナーは同じことを考えているはず。
そうなると今度は出資とか融資の問題になってくるのでこうした事態での事業継続性がないような飲食はもう誰にも出資してもらえなくなります。
ただでさえ中食に押されている外食産業は、今回のコロナを持ってほぼ全滅するといっていいんじゃないかな。
それこそミシュランで星を取るような店以外。
ついでにイートイン。
10名規模くらいの席を用意しておいて、宴会需要には一応答えられるようにしておく。
駅前一等地での営業が不要になるので、オフィス街の外れの方に出店する。
おそらく企業においても今回の都市集中型で被ったリスクが見直されるので、郊外にオフィス機能を分散させる会社は増えるはず。
少なくとも、駅前一等地で自転車操業するような飲食店はもう作れなくなります。
言い換えれば本当はとっくに滅んでいた業態だったということ。
生き残ったんじゃない。死に損なっただけ。
どっちがいいと思う?
理由は一律にすると給付金額が減って10万円程度では現状に対処出来ない人がたくさんでるからだ
それでは、意味がないと思う
スピードが重要という人もいるけど、俺は継続性の方が重要だと思う
そもそも経済対策として10万円今渡されても遊びに出かけたり出来ないんだから、主に厳しい状況の外食産業なんかは全く意味がない
それなら、困ってる人を中心に住宅その他インフラ料金の支援と並びに、貧困世帯に継続的に支援金流し込む方が多くの人を救える
そもそもスピード感が重要だって話なら、早く弱者を支援しろであって
けど、政治の力で本当に必要な人たちを中心に支援の輪が広がっていく設計をしてるのは自民しかない
何か間違ってる?