はてなキーワード: 外食産業とは
持論がある「外食産業は金儲けするために人に好かれなければいけない。
なので、砂糖や塩、油を大量に使うことで感動的な味を作り出している」というものです。
たまたま思いついて方々で嘯いていたが、自分で実証してしまった。
みりんと酒と醤油、だしを入れた鍋とか豚汁とか。あとは胃が悪いので雑炊やおかゆばかり食べていた。
そんな中、久しぶりに金が入ったので好きだったラーメン屋で魚介つけ麺を食べにきた。
・・・・味が無茶苦茶しょっぱくて全然楽しめない。虚無感だけが残った。
自炊をして自分の舌がアミノ酸系に移ったので、従来通りの塩分や油を受け付けなかったんだと思う。
なんか悲しー感じするけど、これからはおっさんらしくコレステロールに気をつけて魚とか食べたいと思う。
ここまで読み飛ばした方は「外食産業は金儲けするために人に好かれなければいけない。なので、砂糖や塩、油を大量に使うことで無理やりびっくりする味を作り出している」ということだけ覚えて帰ってください。以上
米国の学生ビザで、大学の外で働くのは、かなりハードルが高いという。また、NYのピアノバーは報酬は足がつかないように現金払い、建前上は雇用契約を結ばずゲストとしてたまたまお店に来ているだけ、という扱いの業態が殆どだそうだ。両者の需要が奇妙にマッチしている感があるが、ピアノバー勤務はやはり厳密に言えば不法就労になるのだろう。ピアノバーについて事実上売春斡旋の場であるかのような言い方をする者もいるが、それはさすがに根拠がない。
ただし、この手の留学生の労働で成り立つ外食産業などもあるだろうから、米国の移民局がどの程度ガチなのかはわからないが。
伊藤さんからすれば、山口氏を実名で告発するには、初対面の場であったピアノバー勤務の件を書かないわけにいかない。彼女は米国の当局(USCIS)ににらまれるリスクをとって書いたのだろう。
ブラックボックス英語版の出版は来年に予定されているそうだが、ピアノバー勤務の件をどのように表現するのか気がかりではある。
俺の家の近くにも本場の味があるはずだ
食文化なんてどこにでもあるんだし、なんらかの食い物の本場が近くにあることはほぼ確実
あんまローカルな食い物がなかったとして、日本ってくくりで見ればなんならチェーン店ですら本場の味なはず
外国人観光客になったつもりで俺の家のあたりを見た時、なにを食ったら一番いいんだろうか
なにを食ったら「こんなものが日常的に食えるなんて羨ましい!」「もう一度来たら絶対にまた食べたい!」と思えるだろうか
回転寿司か?
海外にちょっと住んだことあるけど、思い返すとあの時は日本の外食産業が恋しかった
安いもんな 600〜800円くらいでランチが食えるのは破格といっていい
松のやいってトンカツ食ったりするのがじつはいちばん本場の味なんだろうか
中東行ってラグメンとかプロフとか食ってみてえ!台湾で台湾おにぎり食いてえ!と思うこの気持ちを、なんとか近場に向けたいんだよな
日本の本場の味 本場の味ではあるはずなんだ
マンネリ解消してえな
外食産業は身も心も綺麗なまま死んでいけって話かな
ゴートゥーイートキャンペーンは、外食産業に、広く金をばら撒く施策だよね。
くら寿司は、そういう、広くばら撒く金を一人で分捕る気なわけだ。
ガメつくないか?それ。
という話。
施策としては。
外食産業はみんな真似しないとな
日本人はイノベーティブではないと言われるが、食に関しては新しいものを開発している。
カレーだったり、タピオカから飲むわらび餅を作ったりといった具合だ。
しかし、ソフトウェアだとか、他の産業ではイノベーティブな物が出てこないと言われている。
なぜか。
食に関しては、個人の試行錯誤できる環境が必要であること。材料の入手がし易いこと、トライ&エラーのサイクルが早いこと、
量が厳密でなくても構わないこと、レシピの入手性、外食産業による正解が得られるエコシステム、といったことがあげられるのではないだろうか。
ネットが普及したとはいえ、海外のレシピはなかなか入ってこないし、見たことのない野菜なども入ってこない。
7月入った辺りからか。周りにコロナを気にしすぎだと言われるようになった。
自分も風邪をひいたら1週間は寝込んでしまうくらいだから、おそらく身体も丈夫な方ではないのだろう。
そんな中、何もわからない未知のウイルスを気にせず行動するということが怖いし信じられない。
だけどそのせいで周りの人に感染してしまって、最悪殺してしまうかもしれないと考えると、ぞっとする。
もちろん自粛ばかりだと経済が回らなくなり、別の意味で死んでしまうというのは理解している。
だからマスクを外さなくて過ごせる場所、遊べる場所に関しては何も言わないし、義務づけているところはとても安心できる。
仕事に関しても、今はマスクをしてない方が変に見られるくらいだ。
7月に入った頃から、飲み会や食事によく誘われるようになった。
自粛前から仲良くしているグループだったり友達だったり、しばらく会えてなくて会いたいと思っている人たちだ。
だけどもちろん全て断っている。
コロナが恐いからまだご飯は避けたいと話すと、皆口を揃えて気にしすぎだと言われてしまった。
じゃあ外食産業は見捨てろってことなのか!と言われるとそういうことではなく、
・1人で食べて、他のお客さんとの距離を取る
・食べている間はしゃべらない
・テイクアウトをする
等、自分でもできるコロナ対策をしっかりした上でなら問題ないと思う。
だけど私が知っている限り、そこまで気を使って行動できる人はほとんどいない。
俺はどうしても仕事の都合で外出が多く、なかなか在宅勤務ができない。
仕事は大変だが、外食するのが楽しみで生きている。孤独のグルメの五郎さんみたいな生活をしている。
俺の人生の楽しみを作り出してくれる飲食店・外食産業のみなさんには感謝するばかりだ。
久しぶりに渋谷でラーメンを食べに行ったら、フロントのおねーさんはマスクをしているがオープンキッチンで調理をしているオッサンがマスクをしていない。
厨房は暑いし、マスクをしていると息切れするからわからなくもないが「ありがとーーーーございまーーーーーす!!!!!!!!!!!」だとか「はい!!!!○○ラーメンお待ちっ」だとかカウンターごしに大きな声を出している。
俺は専門家ではないが、マスクに防御効果はほとんどなく無症状を含む感染者からの飛沫を防ぐことで感染予防効果の可能性があると言われている。
通常の生活はもちろん、カウンター越しに人と話す接触回数、食器などやカウンター越しの飛沫・手からの感染の可能性。
マスクじゃないにしても口元だけでもマウスガードつけてよ。あれなら苦しくないやろ。
たまたまかと思っていたが、今日のランチに行った割と中クラスのお洒落なイタリアン。
オープンキッチンの中でマスクをせずにパスタを5皿くらい盛り付けている調理人たち、みんなマスクしてない。
大声で店員間のやりとり。なんで部分的にイタリア語なんだ。そこはどうでもいいけど。
マウスガードしてくれよ…
なんかさ
日々ぐあいわるくなっていって
そりゃそうだろうとしかいいようがない。
外食の話もあったがたとえば、ITオフィスの街があって、そのオフィス需要以上には外食産業ができたってともだおれ。という、このまちならどのぐらいの外食産業が生きていけるっていうのは
都市計画の話で、路面店で飲食がどのぐらい可能な店があるかでだいたいわじかる。
同じようにオフィスの数がわかれば、スーツの数から何からわかる
すくなくとも機械学習とかに使う最低限の技術をまなぶだけでもその程度は出てくるような
基礎知識だけから行って、数字がおかしいんだから、そりゃ潰れるだろうとしかいいようがない
だけど
れーなうーん
れーなうーん れーなうーん などのCMをうってきたレナウンという産業のブランド価値がなくなってるわけじゃない。
そういうところまできちんと踏み込んでいるどこまでかくかというのが各社の技量だが