はてなキーワード: 和尚とは
あのさ、
ドラッグストアで買い物して、
まあドラッグストアに限らないけど、
袋入りませんってニューヨーカーが牛乳パックを手に持って街中を歩く感じの買い物が最近の流行じゃない?
でね、
ドラッグストアで袋なしで買い物して、
別のドラッグストアに入ったら、
この店のものをくすねている感じがしないでもない感じが出るので
ちょっと緊張するわ。
私だけ?
欲しい目薬がなかったので、
気に入っていただけに残念。
あと頭痛薬買ったら、
最近やったらジェネリックヴァージョンの薬を勧めてくるのよね。
勧め上手の店員さんに勧められるがママにあるママに買ってみたんだけど。
まだ飲んでないけどね。
持っていれば安心ってことかしら。
一瞬大丈夫かしら?って心配になるジェネリック症候群をこじらせないようにしてはいるんだけど、
プラセプラスを服用しても頭痛が治まっちゃうから笑っちゃうわね。
信じて飲むことが大事なの!
あれと一緒の。
ところでさ、
この時期から猛烈に街中でかかる曲と言えば、
マライヤキャリーさんの
クリスマスのクリスマスによるクリスマスのための曲があるじゃない。
あの曲って最近かと思ってたけど、
私よりその曲が生まれたのが先みたいで、
そんな古い曲だっけ?って
それらの曲がかかり出すと
本格的に雪が降る感じがするから、
まったく暖房じゃ温まらない私の部屋は今年はちゃんと石油ファンヒーターを復活させちゃおうかしらって?思ってるのよ。
即温かいのよ即!
ああなるほどねってここで合点がいったわけ。
年の瀬だし
この時期は仕方ないわね。
うふふ。
厚焼き卵のサンド!
噂通りの厚焼きで大満足よ。
寒さ増し増しなので、
案外凍ってなかったので、
まあそれ飲んだわけじゃないけど
急に急須で淹れるまでにってよく言うじゃない。
そう言うことよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
前回の日記 → 結婚して妻の姓になり7年がたった
僕は前回が初増田だったのですが、予想以上にバズってびっくりしてます。今見たらトラバもまたすごいブコメ数だし……。
生天目(ナバタメ)家の長男だった増田は靏岡(ツルオカ)姓の女性と結婚し、増田の方が名字を変えてツルオカになりました。養子縁組はまだなので、純粋に名字だけです。例によって固有名詞は全て仮名です。
今回は前回の続編と言えばそうですが、名字やら手続きマニアとは関係ないつまらない話です。こういう他でできない自分語りができるのが増田の醍醐味ですよね? 使い方あってる?
なんやかんやあってその後母も亡くなりました(父はこの10年以上前に他界)。これはその時起きたエピソード。父が死んだ時には茫然自失で何も記憶がない僕ですが、母が死んだ時にもやはりだいぶ参っていたようで、以下の話は後から聞いて知ったのでした。
通夜の席でのことです。母は近隣の八木(ヤギ)家の出身でしたのでその場にはヤギ家の面々が勢揃い。遠方のナバタメ家はちらほら。妻のツルオカ家はもっと遠方でしたのでその時には妻以外おりません。そこでナバタメ家のミキコ叔母さん(父のすぐ下の妹。長女)が発言したのです。
「ショウコさん(僕の母)はナバタメのお墓に入るのだけど、私の代はともかく、息子の代になってもお墓がきちんと管理できるかわからないの。だからしばらくしたらキョウイチ兄さん(僕の父)共々別にお墓を作って移って欲しいわね」
その場で僕は生来の暢気な気質からなのかあるいは精神が参ってどうでもよくなっていたのか「へえ。それは大変ですね。そうしましょう」と答えたのです。
しかしこれにはヤギ家の面々が激昂。「ふざけるな!葬式前から墓を出ろとはなんという言い草だ!」いやあ、これはもっともですね。ミキコ叔母さんも流石に空気が読めなさすぎです。
ナバタメ家は結構大きく、正月には一族の女性が作ったおせちを大広間で食べ、子供たちは当主である祖父から順にお屠蘇とお年玉ををもらうような家でした。僕の父は当主である祖父の長男だったのです。でもなぜか父は家を出て若くして死に、祖父が死んだ時には僕は母に相続放棄をさせられました。何があったんでしょうね? 母はナバタメ家に隔意を抱いていたみたいだし、僕の改姓にあんなに反対しなくっても、ねえ?
さて、その通夜の場は無事に終わった(らしい)のですが、結局お墓は移ることになりました。とはいえ、昨今そんな簡単に墓地は買えませんし、墓石を建てるお金もありません。
ここで非常に運が良かったのは、ナバタメ家とヤギ家のそれぞれの菩提寺、大妙寺と寂光寺は宗派が同じであることでした。寂光寺にはヤギ家の納骨堂があり、そこに骨壷を移すことを両寺の和尚様に了承していただけたのです。
大妙寺の和尚様の立会いでナバタメ家の墓から父と母の骨壷を取り出しました。墓石の下部には蓋のついた空間があり、そこに骨壷を入れることができるのです。知ってました? 僕はてっきりスコップで土から掘り出すのかと思ってましたよ。
そして骨壷を抱えて母の地元にある寂光寺に向かいました。人生経験豊富なはてなー諸氏におかれましても、両親の骨壺を持って旅をした人はなかなかおりますまい。割れたらえらいことになりますからね。緊張しました。
この後も納骨堂追い出され未遂やら遺産相続争いなどの面白イベントがあるのですがそれはまた別稿に譲りましょう。最終的には、数年後にナバタメの叔父から連絡があり、この問題は解決しました。
「ミキコ姉さんがそんなことを言ったのだとは知らなかった(叔父は通夜の席におりませんでした)。ナバタメ家の墓はこれを機に姉さんではなく自分が管理するようにしたから問題ない。もしそちらが望むなら、キョウイチ兄さんもショウコさんも戻ってきて構わないよ。」
一体姉弟間で何があったんでしょうね? 僕はあんなこと言われましたが、ミキコ叔母さんのことはさっぱりして好きなんですよね。空気の読めないところとか僕も似てますし。まあ母はそういうところが苦手だったんだろうな、とは思いますが。
骨壺どうしましょうかね? とりあえず、いざというときに行き場がないということだけは避けられたようです。よかったよかった。
セプテンバーのページだけを破って、
なんかさ
セプテンバーって歌ってる曲だけを集めても特集できるんじゃね?って
いかにセプテンバーにはセプテンバーによるセプテンバーのための曲が多いかってことよね。
秋と言えば趣味を爆発させる季節なのよね。
道に迷うこと。
って違う違うそうじゃないの、
本当に道に迷うってこと。
いかにグーグルマップを頼らずして道に迷うかってことを楽しんでいるわ!
だいたい知らない道を歩いて行って、
パッと目の前に開けたところとか神社とかが出てきたら、
知らない道を歩いて探検感があるし、
意外と住んでいる近所の通ったことのない知らない道もまだまだあるはずだと私は思うの。
パンをちぎっては道すがらに置いていって迷わなくするやつってあるじゃない。
名前忘れちゃったけど。
私はあれ必要ないの。
私は振り返らないの。
いざって時のために、
ちょうど良い代案を考えたのよ。
お米!お米よ!
ここぞとばかりに迷い込むと分かったなら、
お米を一粒ずつ一粒ずつ道において迷わなくするの。
あれのパンのお米版ね。
でもあれあまりにもお米がちっちゃすぎて、
蒔いたお米すら見失うという、
蒔いても分からなくなるのよね。
あと蒔いてるそばからスズメさんたちに食べられちゃうかも知れないし、
半信半疑だったので信じてなかったのよね。
私の勘の方が冴えているはず!って
いやもうこれは
デジタルマップの類いを信じ抜いてあげる喜びは持田真樹ちゃんか持田香織ちゃんかのどっちでしょう?
っていきなり訳分からなくなるけど、
とりあえず信じていて考えることの喜びが無くなったから、
みずの・さかい・まき・みき早見表が欲しい!って言ってる場合じゃないんだからね!
まあ
人は余計に旅の道のりのことを考えていたことを
考えなくて良くなったから、
頭の中空っぽにして楽しめるって訳なのよね。
いままで頭の中でのワーキングメモリを解放して機械に任せられるってことは
その空いた頭の中は
結局増田のことでいっぱいになるっと言う
頭の中のワーキングメモリの無駄遣いなのか無駄遣いじゃ無いのか分からないけど、
とりあえず
うふふ。
冷やして食べるとやっぱり美味しいわね。
で、
ミカン缶詰のミカンを使ったミカン缶ウォーラーミカン感満載よ!
シロップは入れると甘すぎるから除いちゃってミカンの果肉だけを
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
けっこう有名だから知ってるかもしれないけど
【不可思議なご依頼】
投稿者はお坊さんで「墓の移設をしたいから来てほしい」という依頼を受けて向かった家がヤバかったって話
坊さん繋がりで
YouTubeやニコ生で定期的に配信してる「OKOWAグランプリ」っていう怪談の大会で優勝した人
ツイッターにまとめられてバズったこともあるけど書き起こし+要約で怖さが半減しているので元の動画を探して見てほしい
【忌録】
電子書籍限定のホラー小説のようなもの、ホラー小説っていうかオカルト話のまとめみたいな感じ
作者は阿澄思惟と書いてあるけどホラー作家三津田信三の偽名説が濃厚
収録作のうち「みさき」と「綾のーと。」はネットで公開されている
薄気味悪いのがhellojdoeなる人物が4年間ずーっと忌録の考察をtogetterにまとめ続けていること
たぶん作者なんだろうけど……「謎の人物がtogetterに怪談の考察を集約している」というのが作品の一部というか呪術的な何かを感じる
【九大SCPサークル】
九州大学にSCPサークルがあるらしくそこの在籍者?が作ってるSCP
今のところ公開されてる作品は「無縁」「しんに」「けりよ」「てうぶく」「がきじろ」の5つ
「てうぶく」はきさらぎ駅とか蓋っぽい
【禍話】
ツイキャスで怖い話をしてるユニットがあって書き起こしがネット公開されてる
昔のオカ板みたいな話がいっぱい読める
あとは三和交通タクシーがニコ生スタッフと一緒に心霊スポットに凸する企画で
夜中に自殺の名所歩いてたらスプレーで落書きされた「死」の文字が懐中電灯に照らされてぼうっと浮かび上がった時はめちゃくちゃ怖かった
オカ板は死んじゃったけど残党が色んなとこに散ってるみたいだからそれを探してる
http://hukumusume.com/douwa/koe/jap/01/28_k.html
子供を失ってあまりの悲しみに腐っても子供を手放すことができなかった和尚が、やがて腐った子供を食らって悪鬼となってしまい、旅の坊主に師事するものの、全く悟れず成敗されてしまう、という話。
子供の頃旅の和尚はなんて残酷でひどいやつなんだと思っていた。もともと自分のさがを直すために旅の和尚に指示したとはいえ、何年もの厳しい修行を課したのは間違いなく旅の和尚の方だ。そして和尚はついに悟ることができず旅の和尚に事実上成敗されて砕け散ってしまう。
子供の自分は、旅の和尚はなんで和尚の努力を一切認めなかったんだろう、どうして最後に殺してしまったのだろうと思うことしきりだった。まんが日本昔ばなしのビジュアルも強烈で、和尚が粉々に砕け散ることを「悟り・成仏」として捉えることはできなかった。
大人になった今見直すと、鈍いやつは何やってもだめなんだなあ、というぼんやりとした感情だけが残る。
それはまあ、子供を失った挙げ句その執着から人食いになってその性を変えられずに砕け散って肉塊になるとか、割と鬱展開だとは思う。しかしできないもんはだめなわけで。
まったくもって
ピエン超えてパオンよ!
もうそんなわけでお昼も済ませちゃいました。
お昼までが勝負なので、
今日のお仕事はもう終わっても同然寺の和尚さんに怒られそうだけど、
私も言ってみたいわ!
納言のみゆきさんみたいに、
それぞれの街の特色を言うやつ!
やっと言えたわいっ回言ってみたかったし、
本当に噂では聞いてたけど美味しくてクリビツギョウテンよ。
あと、
もう1つ言えちゃったわー。
最近さ、
なんか物足りないなって思ってたんだけど、
そのせいだったんだわ!って今気付いたし。
でもさ、
でも原産国は近いような気がする。
だからパスタにタバスコをかけるのは膳か悪か?問題あるじゃない。
あれってパスタにかけて食べていいんのよね?
なんか急に正解が分からなくなってきて自信なくなっちゃったわ。
あと、
それも覚えといて!
私たちもするじゃない。
海苔巻き片手に街歩きするやつ!
さすがナポリのピザを食べてから死ねばいいじゃないパンやお菓子がなければって言う
忘れちゃったけど、
今ナポリっ子には
そう思ってやまないわ。
じゃ!そろそろ行くわね!
以上平野ノラでした!
まったねー!
うふふ。
相変わらず目玉焼きが挟まったベーコンレタストマトサンドにドハマり中。
これがあればもう、
欲張りを全部挟んだ感じよ!
単純にトマトウォーラーはトマトの風味が付くかなと思ってやってみたら、
レモンやグレープフルーツなぞ一緒に入れてみた方がいいのかしらねって思ったけど、
組み合わせの妙だとも思ったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まだ一休さんが小さい頃、はじめて修行をしていたお寺の和尚(おしょう→詳細)さんは、ひどいけちんぼうでした。
おまけに、お寺では食べてはいけない塩ザケをみそ汁の中へにこんで、
と、平気でたべているのです。
とうぜん、一休さんには一度もわけてはくれません。
しかも、塩ザケを食べるときの、和尚さんの言葉がとても気どっていました。
「これなる塩ザケよ、そなたは、かれ木とおなじ。たすけたいと思うても、切り身にされては、生きて海をおよぐことなどできぬ。よって、このわしに食べられ、やすらかに極楽(ごくらく)へまいられよ」
さて、ある日のこと。
朝のおつとめをすませると、一休さんはさかな屋へ走っていって、大きなコイを一ぴき買ってきました。
お寺へもどると、一休さんは、まな板とほうちょうを取り出して、なベをかまどにかけました。
「はい。このコイを食べます。このあいだ、和尚さんに教わったお経をとなえますで、きいてください」
「おまえ、いったい正気か!」
一休さんは、すこしもあわてず、コイをまな板へのせて、お経をとなえました。
「これなる生きゴイよ、そなたは、この一休に食べられて、くそとなれ、くそとなれ」
となえおわると、右手に持ったほうちょうをストンとふりおろして、コイの頭を落としました。
そしてさっさと切り身にすると、なベに放り込みます。
和尚は、いままで塩ザケにむかって、「極楽へまいられよ」なんていったのが、はずかしくなりました。
「くそとなれ、くそとなれ」と、いいはなった、小さい一休さんに、してやられたと思ったのでした。
(こいつはきっと、大物になるぞ。わしのところではなく、もっといい和尚のところにあずけるとするか)
「それでは、ちょうだいします」
一休さんは、和尚さんの顔色などうかがうこともなく、コイこくをおいしそうにたべました。
なにこれ。正直だから何なの?
なぜ一休は怒られないの?
と言うか16時前よ、もう。
人手が足りなくなったからって私が借り出されているわけだけど、
これって本末転倒寺の和尚に喝入れてもらわなきゃ行けないレヴェルじゃない?
なんで私がって思うけど一旦思わないことにして、
仕事進めるんだけど、
細々したことが多くって、
そうそう!
なおのさらで超大急ぎで
もう慌てん坊のサンタクロースさんを越えるレヴェル!
大慌てで伝票出して郵送物作ったりとして大忙しよ。
もうあいたたどんどんどん!だわ。
よく分からないけど、
前もって前に書くと言うことをすべからく行っていくって思いたいところだけど、
できたらがんばんだから!
増田っぷりとしてはどうよと私自身に課した更新時間はちゃんとしたいものね。
でももうこれを書いていると言うことは一段落したと言うことで、
ドリップコーヒーでもいれて飲むことにするわ。
うふふ。
また明日。
時間が無いと思ったので、
牛乳だけでも最悪飲んでおこうと思って
麦茶にはまだ早いけどやかんの中のお湯に浸けておいたややホッツ麦茶ウォーラーが昨晩から作って置いたものがあるので、
それかっこんで飲んできました。
まったくだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
意気込んで確定申告に臨んでいるんだけど、
しかも遊びに行きまくってるという本末転倒寺の和尚さんに怒られそうだし、
まったくの他力本願でも
あのマイナンバーを読み込むカードリーダーって結局必要?いるのかしらって感じだし。
今週末は大人しく確定申告部屋に閉じこもるのをここに宣言しておくわ。
仕上げないとね。
そんなわけで、
領収書とかまとめてあるのを整理しなくちゃいけない今さらかよというこの昨今。
その謎の根拠も相まって張り切って乗りきっていきたいと思うわ。
無事終わるといいけど、
とても変則的な予定が続いて、
やっぱり人には余白が必要よね!って思うの。
余白の余裕がないと受け入れるスペースすらないわけじゃない。
だから私逆に考えたら午前中は何もしないで余白100%で印刷するエクセルのシートのように構えておけば、
午前中はいつもにもましてニコニコでお仕事片付けられるわけじゃない。
だから私の午前中の予定はフリーでいいんだよーってグリーンラベルみたいに言いたいところだけど、
とりあえず、
今晩は手っ取り早く酔えるウォッカ入りビールでも飲みたいけど、
だめよ!ダメダメって今さらもう誰も使わないであろうその一節を引用して、
無茶して飲んじゃ駄目だわ。
あー、
だけど二文字だとぬわんか急に嘘くさいというか、
始めからそんなお寺ないって一瞬でバレてしまうって感じがしないかしら?
竜頭蛇尾寺って天井に大きな龍の絵が描いてありそうな風格ある立派なお寺だと思うでしょ?
今一瞬行ってみたいって思った人もいれば、
実はそんなお寺は実在しないのよ!
あたかもそんなお寺があたかも知れない!って錯覚に陥っちゃったからビックリしたでしょ?
そんなくだらないこと言ってないで、
真面目に午後の予定をごごごーって片付けちゃうわね!
あなたの行ったことある四文字熟語の最後に寺を付けたら実在してそうなお寺になるお寺教えてね!
うふふ。
ベーグルって単体で食べるの苦手だと思ってたけど、
何かに挟んで食べると丁度いいあの固さとパサつき具合が、
そうね、
ちょうど良く焼きのベーコンエッグでも挟んでのせてたべたら丁度良い塩梅よ!
どちらかと言うと、
納得だわ!
まだキンキンに冷やしまくりまくりすてぃーな麦茶はコールド過ぎて思わず風邪くらっちゃいそうになるけど、
熱くして少し冷ましておけば、
ほどよい温度の飲み具合でゴクゴク行けるからお試しあれ!ってあれよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日の出の勢いの尼子家は、敵に奪われていた月山富田城まで取り返した。
さて、尼子の一族には尼子九郎左衛門という邪智奸佞の輩がいた。
その性格のため、もともと義久から疎まれており、対して鹿之助が重用されているのが面白くない。
そのような心情につけこんだ毛利元就は、尼子を裏切り鹿之助を暗殺するよう、九郎左衛門に吹き込んだ。
九郎左衛門は、毛利家の来島徳十郎という者を呼び込み、琵琶法師と偽って上月城に潜り込ませた。
酒宴のときに、徳十郎は毒を盛ったので、鹿之助たちはみな倒れ伏してしまった。
ただ一人、義久の近習の寺元半四郎という者だけが下戸だったので、徳十郎を取り押さえることができたが、
既に鹿之助と兵庫之助は息絶え、鮎之助は見苦しい死体を晒したくないと海に身を投げてしまった。
半四郎は涙を流しながらも、急ぎ富田城に戻ったが、
すでに城は九郎左衛門によって乗っ取られ、尼子義久は捕らえられていた。
そこで半四郎は「私はいまから生死之助と名を変え、生まれ変わったつもりで貴公に仕えよう」と九郎左衛門に申し出た。
そのとき、皐月早苗之助という豪傑が、尼子義久の嫡男・勝丸をさっと抱えて逃げ出した。
この男は、五十人あまりが引いても動かない大岩を、少年でありながら一人でどけてしまったという怪力の持ち主だった。
それを認めた義久が家臣として取り立て、村の名前から皐月早苗之助という名を与えたのだった。
早苗之助を追いかけてきた生死之助は、「私は奥方や若君を救うために偽って寝返ったのだ」と事情を話した。
そこに京の兆殿司和尚が現れたので、若君・勝丸を和尚に預けて、
生死之助は富田城へと戻り、早苗之助は上月城に行くことになった。
上月城に到着した早苗之助は、九重姫に事情を説明し、京へ逃れるように言った。
早苗之助は鹿之助の死骸を検分したが、どうも生きている感じがする。
兵庫之助の死体についても同様だったので、「養生すれば助かるかもしれない」と九重姫と浮舟に死体を持たせて逃した。
早苗之助はこれで大丈夫だと、自らは勝丸を追って京へと向かった。
一方で生死之助は、富田城に戻って上手く誤魔化し、九郎左衛門に上月城攻めを注進した。
既に上月城にはほとんど人が残っていなかったが、ここに高橋渡之助と秋宅庵之助という二人の豪傑がおり、
生死之助を先鋒に九郎左衛門の軍が攻めてくるというので、城を枕に討ち死にしようと立てこもっていた。
も~う幾つ寝ると和尚がツー!
ヘイ!ヘイ!ヘイ!
ということで、
年末年始の面白いテレビとかネットとか探して見まくりまくりたいところだけど、
このときばかりはザテレビジョンを買ってしまいそうな暮れよね。
ああこの人年末年始の特大号買って張り切ってる人だなって見られたらもう生きづらいので、
いやこのザテレビジョンはついでに買うんだなって装いを漂わせつつ、
年末年始で忙しく開店して今日も頑張っている定食屋さんに駆け込もうという最後のご挨拶も兼ねて、って思われそうよ。
とりあえず
なんだかハードディスクレコーダーの調子が悪いような気がしてやまないので
いよいよ買い換えか!とその前に
マウスでぐいっとファイルをコピーするのとはどうやら違うみたいなのよね。
そこらへん録画番組の取り回しが面倒くさいので、
もはや今はテープに移し替えて永久保存版なんて出来ないのよね。
いつまで見られるかって案外期限があったりするから、
見よう!って思った矢先の私的には期限が切れちゃっててもう私切れちゃうわ!ってプンプン怒りスティックフィアヤー発動って感じなのよね。
だから小まめにチェックしつつ、
確認はしているんだけど、
いっそのこと壊れちゃったら諦めがつくってもんよね。
こんなこというと言霊になって
本当に壊れちゃったら嫌だけど、
だからそっと良い子でいてねとなだめているの。
ご機嫌伺いが大変よ。
なんでも録画一覧を見るとフリーズしてしまうと言うなんとも本末転倒しまくり大回転なのよ。
そんでもってレコーダーを電源入れっぱなしにしていると、
本当に困っちゃうわ。
あのね、
車が突っ込んで本当はそれどころじゃないけど、
それはまた今度書くわね。
私の所に電話がかかってきて、
本当にプリウスだったから笑っちゃいそうだけど笑えない感じで、
ニュースでプリウスミサイル今日も、みたいなの取り上げてるけど、
それこそユッキーナばりに事務所総出で!って駆けつけたんだけど、
その様子は見れなかったんだけど、
あなたいつまでガラケーなのよ!ってツッコみそうな画像が粗い記念すべき写メ一号機の携帯電話から送られたそのピクセルは幅240とか!
もうそんなときにそんなボケは要らないからって縦幅は360ピクセルぐらいで!って言うところだったわ。
あなた屋上から落ちて死んだんじゃないの?って悪役の人が生きて次作に出てきた感じのダイハード感で
幸い人間プリウスミサイルの中身の人は生存してたいした怪我もなかったって言うから
やっぱりここは弁護士特約よね!って思ったし
新宿のビルに車が突っ込んだ勢いでビルがドミノ倒しみたいに5つぐらい倒れちゃったら
さすがに対物無制限でも保障できないわよね?そこのところどうなのよ?って聞きたいところだけど、
ああ令和世代は!なんて言われると思うからそんなことにも備えておかなくてはいけないわ。
とりあえず
この年末年始に!って時によりによってよ。
本当にみんなも気を付けてね!
うふふ。
白湯代わりに飲むホッツグリーンウォーラーでもいいしホッツジャスミンティーでもいいから、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!