はてなキーワード: 和尚とは
けっこう有名だから知ってるかもしれないけど
【不可思議なご依頼】
投稿者はお坊さんで「墓の移設をしたいから来てほしい」という依頼を受けて向かった家がヤバかったって話
坊さん繋がりで
YouTubeやニコ生で定期的に配信してる「OKOWAグランプリ」っていう怪談の大会で優勝した人
ツイッターにまとめられてバズったこともあるけど書き起こし+要約で怖さが半減しているので元の動画を探して見てほしい
【忌録】
電子書籍限定のホラー小説のようなもの、ホラー小説っていうかオカルト話のまとめみたいな感じ
作者は阿澄思惟と書いてあるけどホラー作家三津田信三の偽名説が濃厚
収録作のうち「みさき」と「綾のーと。」はネットで公開されている
薄気味悪いのがhellojdoeなる人物が4年間ずーっと忌録の考察をtogetterにまとめ続けていること
たぶん作者なんだろうけど……「謎の人物がtogetterに怪談の考察を集約している」というのが作品の一部というか呪術的な何かを感じる
【九大SCPサークル】
九州大学にSCPサークルがあるらしくそこの在籍者?が作ってるSCP
今のところ公開されてる作品は「無縁」「しんに」「けりよ」「てうぶく」「がきじろ」の5つ
「てうぶく」はきさらぎ駅とか蓋っぽい
【禍話】
ツイキャスで怖い話をしてるユニットがあって書き起こしがネット公開されてる
昔のオカ板みたいな話がいっぱい読める
あとは三和交通タクシーがニコ生スタッフと一緒に心霊スポットに凸する企画で
夜中に自殺の名所歩いてたらスプレーで落書きされた「死」の文字が懐中電灯に照らされてぼうっと浮かび上がった時はめちゃくちゃ怖かった
オカ板は死んじゃったけど残党が色んなとこに散ってるみたいだからそれを探してる
http://hukumusume.com/douwa/koe/jap/01/28_k.html
子供を失ってあまりの悲しみに腐っても子供を手放すことができなかった和尚が、やがて腐った子供を食らって悪鬼となってしまい、旅の坊主に師事するものの、全く悟れず成敗されてしまう、という話。
子供の頃旅の和尚はなんて残酷でひどいやつなんだと思っていた。もともと自分のさがを直すために旅の和尚に指示したとはいえ、何年もの厳しい修行を課したのは間違いなく旅の和尚の方だ。そして和尚はついに悟ることができず旅の和尚に事実上成敗されて砕け散ってしまう。
子供の自分は、旅の和尚はなんで和尚の努力を一切認めなかったんだろう、どうして最後に殺してしまったのだろうと思うことしきりだった。まんが日本昔ばなしのビジュアルも強烈で、和尚が粉々に砕け散ることを「悟り・成仏」として捉えることはできなかった。
大人になった今見直すと、鈍いやつは何やってもだめなんだなあ、というぼんやりとした感情だけが残る。
それはまあ、子供を失った挙げ句その執着から人食いになってその性を変えられずに砕け散って肉塊になるとか、割と鬱展開だとは思う。しかしできないもんはだめなわけで。
まったくもって
ピエン超えてパオンよ!
もうそんなわけでお昼も済ませちゃいました。
お昼までが勝負なので、
今日のお仕事はもう終わっても同然寺の和尚さんに怒られそうだけど、
私も言ってみたいわ!
納言のみゆきさんみたいに、
それぞれの街の特色を言うやつ!
やっと言えたわいっ回言ってみたかったし、
本当に噂では聞いてたけど美味しくてクリビツギョウテンよ。
あと、
もう1つ言えちゃったわー。
最近さ、
なんか物足りないなって思ってたんだけど、
そのせいだったんだわ!って今気付いたし。
でもさ、
でも原産国は近いような気がする。
だからパスタにタバスコをかけるのは膳か悪か?問題あるじゃない。
あれってパスタにかけて食べていいんのよね?
なんか急に正解が分からなくなってきて自信なくなっちゃったわ。
あと、
それも覚えといて!
私たちもするじゃない。
海苔巻き片手に街歩きするやつ!
さすがナポリのピザを食べてから死ねばいいじゃないパンやお菓子がなければって言う
忘れちゃったけど、
今ナポリっ子には
そう思ってやまないわ。
じゃ!そろそろ行くわね!
以上平野ノラでした!
まったねー!
うふふ。
相変わらず目玉焼きが挟まったベーコンレタストマトサンドにドハマり中。
これがあればもう、
欲張りを全部挟んだ感じよ!
単純にトマトウォーラーはトマトの風味が付くかなと思ってやってみたら、
レモンやグレープフルーツなぞ一緒に入れてみた方がいいのかしらねって思ったけど、
組み合わせの妙だとも思ったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まだ一休さんが小さい頃、はじめて修行をしていたお寺の和尚(おしょう→詳細)さんは、ひどいけちんぼうでした。
おまけに、お寺では食べてはいけない塩ザケをみそ汁の中へにこんで、
と、平気でたべているのです。
とうぜん、一休さんには一度もわけてはくれません。
しかも、塩ザケを食べるときの、和尚さんの言葉がとても気どっていました。
「これなる塩ザケよ、そなたは、かれ木とおなじ。たすけたいと思うても、切り身にされては、生きて海をおよぐことなどできぬ。よって、このわしに食べられ、やすらかに極楽(ごくらく)へまいられよ」
さて、ある日のこと。
朝のおつとめをすませると、一休さんはさかな屋へ走っていって、大きなコイを一ぴき買ってきました。
お寺へもどると、一休さんは、まな板とほうちょうを取り出して、なベをかまどにかけました。
「はい。このコイを食べます。このあいだ、和尚さんに教わったお経をとなえますで、きいてください」
「おまえ、いったい正気か!」
一休さんは、すこしもあわてず、コイをまな板へのせて、お経をとなえました。
「これなる生きゴイよ、そなたは、この一休に食べられて、くそとなれ、くそとなれ」
となえおわると、右手に持ったほうちょうをストンとふりおろして、コイの頭を落としました。
そしてさっさと切り身にすると、なベに放り込みます。
和尚は、いままで塩ザケにむかって、「極楽へまいられよ」なんていったのが、はずかしくなりました。
「くそとなれ、くそとなれ」と、いいはなった、小さい一休さんに、してやられたと思ったのでした。
(こいつはきっと、大物になるぞ。わしのところではなく、もっといい和尚のところにあずけるとするか)
「それでは、ちょうだいします」
一休さんは、和尚さんの顔色などうかがうこともなく、コイこくをおいしそうにたべました。
なにこれ。正直だから何なの?
なぜ一休は怒られないの?
と言うか16時前よ、もう。
人手が足りなくなったからって私が借り出されているわけだけど、
これって本末転倒寺の和尚に喝入れてもらわなきゃ行けないレヴェルじゃない?
なんで私がって思うけど一旦思わないことにして、
仕事進めるんだけど、
細々したことが多くって、
そうそう!
なおのさらで超大急ぎで
もう慌てん坊のサンタクロースさんを越えるレヴェル!
大慌てで伝票出して郵送物作ったりとして大忙しよ。
もうあいたたどんどんどん!だわ。
よく分からないけど、
前もって前に書くと言うことをすべからく行っていくって思いたいところだけど、
できたらがんばんだから!
増田っぷりとしてはどうよと私自身に課した更新時間はちゃんとしたいものね。
でももうこれを書いていると言うことは一段落したと言うことで、
ドリップコーヒーでもいれて飲むことにするわ。
うふふ。
また明日。
時間が無いと思ったので、
牛乳だけでも最悪飲んでおこうと思って
麦茶にはまだ早いけどやかんの中のお湯に浸けておいたややホッツ麦茶ウォーラーが昨晩から作って置いたものがあるので、
それかっこんで飲んできました。
まったくだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
意気込んで確定申告に臨んでいるんだけど、
しかも遊びに行きまくってるという本末転倒寺の和尚さんに怒られそうだし、
まったくの他力本願でも
あのマイナンバーを読み込むカードリーダーって結局必要?いるのかしらって感じだし。
今週末は大人しく確定申告部屋に閉じこもるのをここに宣言しておくわ。
仕上げないとね。
そんなわけで、
領収書とかまとめてあるのを整理しなくちゃいけない今さらかよというこの昨今。
その謎の根拠も相まって張り切って乗りきっていきたいと思うわ。
無事終わるといいけど、
とても変則的な予定が続いて、
やっぱり人には余白が必要よね!って思うの。
余白の余裕がないと受け入れるスペースすらないわけじゃない。
だから私逆に考えたら午前中は何もしないで余白100%で印刷するエクセルのシートのように構えておけば、
午前中はいつもにもましてニコニコでお仕事片付けられるわけじゃない。
だから私の午前中の予定はフリーでいいんだよーってグリーンラベルみたいに言いたいところだけど、
とりあえず、
今晩は手っ取り早く酔えるウォッカ入りビールでも飲みたいけど、
だめよ!ダメダメって今さらもう誰も使わないであろうその一節を引用して、
無茶して飲んじゃ駄目だわ。
あー、
だけど二文字だとぬわんか急に嘘くさいというか、
始めからそんなお寺ないって一瞬でバレてしまうって感じがしないかしら?
竜頭蛇尾寺って天井に大きな龍の絵が描いてありそうな風格ある立派なお寺だと思うでしょ?
今一瞬行ってみたいって思った人もいれば、
実はそんなお寺は実在しないのよ!
あたかもそんなお寺があたかも知れない!って錯覚に陥っちゃったからビックリしたでしょ?
そんなくだらないこと言ってないで、
真面目に午後の予定をごごごーって片付けちゃうわね!
あなたの行ったことある四文字熟語の最後に寺を付けたら実在してそうなお寺になるお寺教えてね!
うふふ。
ベーグルって単体で食べるの苦手だと思ってたけど、
何かに挟んで食べると丁度いいあの固さとパサつき具合が、
そうね、
ちょうど良く焼きのベーコンエッグでも挟んでのせてたべたら丁度良い塩梅よ!
どちらかと言うと、
納得だわ!
まだキンキンに冷やしまくりまくりすてぃーな麦茶はコールド過ぎて思わず風邪くらっちゃいそうになるけど、
熱くして少し冷ましておけば、
ほどよい温度の飲み具合でゴクゴク行けるからお試しあれ!ってあれよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日の出の勢いの尼子家は、敵に奪われていた月山富田城まで取り返した。
さて、尼子の一族には尼子九郎左衛門という邪智奸佞の輩がいた。
その性格のため、もともと義久から疎まれており、対して鹿之助が重用されているのが面白くない。
そのような心情につけこんだ毛利元就は、尼子を裏切り鹿之助を暗殺するよう、九郎左衛門に吹き込んだ。
九郎左衛門は、毛利家の来島徳十郎という者を呼び込み、琵琶法師と偽って上月城に潜り込ませた。
酒宴のときに、徳十郎は毒を盛ったので、鹿之助たちはみな倒れ伏してしまった。
ただ一人、義久の近習の寺元半四郎という者だけが下戸だったので、徳十郎を取り押さえることができたが、
既に鹿之助と兵庫之助は息絶え、鮎之助は見苦しい死体を晒したくないと海に身を投げてしまった。
半四郎は涙を流しながらも、急ぎ富田城に戻ったが、
すでに城は九郎左衛門によって乗っ取られ、尼子義久は捕らえられていた。
そこで半四郎は「私はいまから生死之助と名を変え、生まれ変わったつもりで貴公に仕えよう」と九郎左衛門に申し出た。
そのとき、皐月早苗之助という豪傑が、尼子義久の嫡男・勝丸をさっと抱えて逃げ出した。
この男は、五十人あまりが引いても動かない大岩を、少年でありながら一人でどけてしまったという怪力の持ち主だった。
それを認めた義久が家臣として取り立て、村の名前から皐月早苗之助という名を与えたのだった。
早苗之助を追いかけてきた生死之助は、「私は奥方や若君を救うために偽って寝返ったのだ」と事情を話した。
そこに京の兆殿司和尚が現れたので、若君・勝丸を和尚に預けて、
生死之助は富田城へと戻り、早苗之助は上月城に行くことになった。
上月城に到着した早苗之助は、九重姫に事情を説明し、京へ逃れるように言った。
早苗之助は鹿之助の死骸を検分したが、どうも生きている感じがする。
兵庫之助の死体についても同様だったので、「養生すれば助かるかもしれない」と九重姫と浮舟に死体を持たせて逃した。
早苗之助はこれで大丈夫だと、自らは勝丸を追って京へと向かった。
一方で生死之助は、富田城に戻って上手く誤魔化し、九郎左衛門に上月城攻めを注進した。
既に上月城にはほとんど人が残っていなかったが、ここに高橋渡之助と秋宅庵之助という二人の豪傑がおり、
生死之助を先鋒に九郎左衛門の軍が攻めてくるというので、城を枕に討ち死にしようと立てこもっていた。
も~う幾つ寝ると和尚がツー!
ヘイ!ヘイ!ヘイ!
ということで、
年末年始の面白いテレビとかネットとか探して見まくりまくりたいところだけど、
このときばかりはザテレビジョンを買ってしまいそうな暮れよね。
ああこの人年末年始の特大号買って張り切ってる人だなって見られたらもう生きづらいので、
いやこのザテレビジョンはついでに買うんだなって装いを漂わせつつ、
年末年始で忙しく開店して今日も頑張っている定食屋さんに駆け込もうという最後のご挨拶も兼ねて、って思われそうよ。
とりあえず
なんだかハードディスクレコーダーの調子が悪いような気がしてやまないので
いよいよ買い換えか!とその前に
マウスでぐいっとファイルをコピーするのとはどうやら違うみたいなのよね。
そこらへん録画番組の取り回しが面倒くさいので、
もはや今はテープに移し替えて永久保存版なんて出来ないのよね。
いつまで見られるかって案外期限があったりするから、
見よう!って思った矢先の私的には期限が切れちゃっててもう私切れちゃうわ!ってプンプン怒りスティックフィアヤー発動って感じなのよね。
だから小まめにチェックしつつ、
確認はしているんだけど、
いっそのこと壊れちゃったら諦めがつくってもんよね。
こんなこというと言霊になって
本当に壊れちゃったら嫌だけど、
だからそっと良い子でいてねとなだめているの。
ご機嫌伺いが大変よ。
なんでも録画一覧を見るとフリーズしてしまうと言うなんとも本末転倒しまくり大回転なのよ。
そんでもってレコーダーを電源入れっぱなしにしていると、
本当に困っちゃうわ。
あのね、
車が突っ込んで本当はそれどころじゃないけど、
それはまた今度書くわね。
私の所に電話がかかってきて、
本当にプリウスだったから笑っちゃいそうだけど笑えない感じで、
ニュースでプリウスミサイル今日も、みたいなの取り上げてるけど、
それこそユッキーナばりに事務所総出で!って駆けつけたんだけど、
その様子は見れなかったんだけど、
あなたいつまでガラケーなのよ!ってツッコみそうな画像が粗い記念すべき写メ一号機の携帯電話から送られたそのピクセルは幅240とか!
もうそんなときにそんなボケは要らないからって縦幅は360ピクセルぐらいで!って言うところだったわ。
あなた屋上から落ちて死んだんじゃないの?って悪役の人が生きて次作に出てきた感じのダイハード感で
幸い人間プリウスミサイルの中身の人は生存してたいした怪我もなかったって言うから
やっぱりここは弁護士特約よね!って思ったし
新宿のビルに車が突っ込んだ勢いでビルがドミノ倒しみたいに5つぐらい倒れちゃったら
さすがに対物無制限でも保障できないわよね?そこのところどうなのよ?って聞きたいところだけど、
ああ令和世代は!なんて言われると思うからそんなことにも備えておかなくてはいけないわ。
とりあえず
この年末年始に!って時によりによってよ。
本当にみんなも気を付けてね!
うふふ。
白湯代わりに飲むホッツグリーンウォーラーでもいいしホッツジャスミンティーでもいいから、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あー、やっちまったわ。
スマホ落としちゃった。
打ち所が悪かったみたいで画面がバキバキよ。
一応は使えるんだけどなんか一瞬凹むなぁ。
くよくよ凹んでても仕方ないので気持一瞬で切替よ!
本来私に降りかかるであった私の災難をその電話ちゃんが身代わり地蔵ばりに代わりに受けてくれたと思ったら、
なんてハートウォーミングなストーリーだと思うニューヨーク東8番街の奇跡じゃない?
そんでね、
直せるなら直してみようホトトギスと
すぐ近くに修理出来るところがあったからマジで5秒で駆け込んでみたら
スクリーンの在庫がなくて海外から来るのが1ヶ月以上かかるんだってー。
よく綾瀬はるかが出掛ける前にスチームアイロンでパリッとシワを伸ばして行くぐらいな級の綺麗なお姉さんのスマホの画面ってだいたいバキバキに割れてるじゃない!
だから私もその仲間入り!って思ってたんだけど、
やっぱり割れたままだと指に刺さったらいやだし
新しい携帯電話を買うことにしたの同じ機種をね。
そうファーウェーならね!ってやかましーわーい!
すごいのよ!もうさ画面修理代より本体そっくり変えた方が安いってなにそれ案件寺の和尚さんもびっくりしちゃうわよね。
今はそんな世の中顔かお金なのね。
それだけだと高くなっちゃうみたいなのでSIMと一緒に買わないといけないらしいの。
誰も何も傷つかないけど。
新しいの買うと分かったらもうくよくよしないわ。
ってーか画面が割れちゃっても案外私ケロッグ級にけろっとしてるわ。
物理傷以外の心の傷は何もないわ。
まあ落としちゃったスマホには、
たいへん悪いことしちゃったかなとゴメンな災難だけど、
そうあと便利なのがテレビの前に置いておいて、
とっさのメモに音声入力させて文字にさせてメモるのがめちゃくちゃ楽なのよね。
声で入力したらとても楽よ。
割れたままで可愛そうだけど。
ズジャーム!せーの!
シクシクしたってはじまらなーい!
なーんてね。
でも前向き駐車だと出るときにバックしなくちゃいけなく迅速に出ることができないから盗難対策になるってアメリカではほぼ前向き駐車がデフォなのよね!
バックして入れた方が出やすいじゃないって私も思っていた時代があったけど盗難対策なのね。
最初知らなかったし、
だからみんなアメリカの人は前向きで明るいんだなぁって住んでた頃思ったわ。
うふふ。
もちろんオムも好きよ。
冷たくしすぎると最近お腹痛くなっちゃい兼ねないことは無いことも無いけど、
夜煮出して常温になったやつが美味だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昔、下関の阿弥陀寺というお寺に、パンティー法師の芳一という男がいました。
幼いころから目が不自由だったが、パンティーの腕は師匠をしのぐ程の腕前で、特に壇ノ浦の合戦のパンティー語りは真に迫るものがあったそうです。
ある蒸し暑い夏の夜、お寺で芳一がパンティーの稽古をしていると、身分の高い方からの使者がやってきて、パンティー語りを聞きたい、というので、芳一は使者の後をついて行き、大きな門の屋敷に通されました。
さっそく芳一は、壇ノ浦の合戦を穿いて聞かせると、大勢の人がいるのかむせび泣く声が周囲から聞こえてきました。
やがて女の声が聞こえ、「今宵より三夜間、パンティー語りをして聞かせてほしい。またこの事は誰にも内緒にするように」と、告げられました。
朝、寺に帰った芳一は、和尚から不在を問い詰められたが、女との約束通り何も話しませんでした。
そこで和尚は、夜にこっそりと寺を抜け出した芳一を寺男に尾行させると、ユニクロの前で、パンティーを穿いている芳一の姿を見つけたのでした。
亡霊に憑りつかれていると知った和尚は、芳一の体中に経文を書き、そして、誰が話しかけても絶対に声を出してはならない、と言い聞かせました。
その夜、また亡霊が芳一を迎えに来たのですが、経文に守られた芳一の姿は見えません。
しかし和尚が芳一のパンティーにだけ経文を書くのを忘れてしまったため、亡霊にはパンティーだけは見えていました。亡霊は、迎えに来た証拠に、と芳一のパンティーを脱ぎ取り帰って行きました。
朝になって急いで様子を見に来た和尚は、芳一のパンティーが取られている事に気が付きました。
和尚は、かわいそうな事をしたと詫び、しまむらへ連れて行き手厚く手当をした。傷が癒えた芳一は、もう亡霊に憑かれる事もなく、芳一のパンティーはますます評判になり、いつしか「パンティーなし芳一」と呼ばれるようになったのでした。
めでたし、めでたし。