和尚さんはパンティーに筆でお経を書き始めました。
その夜、怨霊が「パンティーはどこだ…パンティーはどこだ…」とパンティーを探しますが見つかりません。
どうしようもなくなった怨霊は「では見えてる部分だけもらっていくぞ」と和尚さんがお経を書き忘れたリボンの部分を引きちぎり帰っていきました。
そのパンティーは今国立国会図書館に収められています。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:28
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パンティー
パンティに文字をいっぱい印刷します。 するとそのパンティは書籍としての扱いを受けることが可能になります。 つまり、国会図書館にパンティを納めることができるのです。
和尚さんはパンティーに筆でお経を書き始めました。 その夜、怨霊が「パンティーはどこだ…パンティーはどこだ…」とパンティーを探しますが見つかりません。 どうしようもなくなっ...
お経柄のパンティーか 意外と売れるかもな
それ普通に低俗霊狩りのネタ。
耳なしほうい、いや、なんでもない。
ホーホケキョいいよね。