はてなキーワード: 労働問題とは
言い返されたらダサいの定義を狭くして逃げればいい、「ちがうちがう、俺の言うダサいっていうのはさぁ~」なんてね
愛国とか言ってんだから日本語正しくやれよダサいなぁというマウントがあったがこれもひどい
結局左翼が考えるさいきょうの愛国にハードルを上げて性格悪くつついてるかんじ
愛国という表現を規制するのは自由大好きってことになってる左翼としてできない
だから君は愛国とか言えるレベルじゃないんだよねぇみたいなことにする
労働問題とか人権についてハードル上げてつつかれても文句言わないんですかね
素人のくせになんで労働運動してんの?とか言われたら大変だよね
結局専門家じゃないなら黙れくらいにレベルが低いカウンターだよねダサいって
ただまぁ、はてなブックマークって右左関係ないコンテンツでもマウント取るときにダサいは使うんだよね
ITなんか顕著で新聞がJAVAをジャヴァとか書いて笑うみたいなのはしょっちゅうある
性格悪いよねぇ
Twitterで教員が「事務に言われて一番衝撃的だったのはそんなに自腹切るの嫌なんですか」みたいな話をしていた。それに「事務も自腹で事務用品払えば」みたいなクソみたいなリプが付いていた。
もちろん、業務での出張で自腹を切ってもらう自体は避けたい。避けたいけれども、大学はお金がないし、手続きが小うるさい(いつになったら河野太郎効果は来るんだろう)。
大学の経費の目的は大きく分けると4分類できる。教育経費、研究経費、管理経費、(あるところは)病院だ。その中で最初に削られるところはどこか。有能な経営陣のみなさんはまず管理経費から削ろうとするだろう。実際、管理経費が削られたことで、外部委託事業、非常勤職員が増え、大学が大量の低賃金労働者を生み出している(労働問題の話をしている大学の先生はお願いだから自分の足元をまず見て欲しい)。
事務が少ない給料から自腹をきる、なんてこともままある。経費がないから、出張行ったのに一部しかでないこと、接待用のお茶やお菓子などを職員の懇親会費で出していることだってままある(大学が認めてくれないから)。経費申請しても通らないから、自分でちょっとした備品を買って来ることもままある。
もちろん大学の先生も研究室運営においては似たり寄ったりだったりするし、事務だけ無理してますよーなんてとても言えないけど、多分「そんなに自腹嫌なんですか?」って言葉は、事務も含めて日常的に自腹当たり前みたいな不健全な環境が常態化して出てきた言葉じゃないだろうか。
もちろん大半の先生はそうした事務の窮状を分かっているから、気を遣ってくれるのだけど、校務をしてない先生に限って事情を知らないので、Twitterで事務が酷いアピールをしたがる。
こちらだって、先生の校務負担を減らそうと、事務である程度絞って整理するのだけど、何せ裁量権がないので最終的には先生に判断を仰がないといけない。
なので、どうしても校務負担はお願いしないといけないのだけど、校務は役職を逃げ回る、仕事をやらないことで(結局他の先生がやることになる)、結構逃げ回ることができる、
なので、校務をしてない先生というのはある程度はいて、そういう先生に限ってTwitter(ry
こんなところで愚痴っても仕方ないのだけど、Twitterで大学運営について適当なこと言ってスノッブや院生からチヤホヤされている先生みるとホントに嫌な気分になる。
まず、だれも政治の話なんかしてないよね?
どんな差別があるか。誰が差別されているか。その差別をどう解決するか、
「私はそんな議論なんて知らない」だの「私は政治の話だと思ってない」だのは
だからどうして増田の頭のなかで「男性向けの対策」と「女性向けの対策」が分裂してんの?
わたしはこんなこと言ってないし、これも酷い誤魔化しだよね。
まず、だれも政治の話なんかしてないよね?
差別対象かどうかをだれが決めるのかってだけの話で。
あと、労働問題も男性の被害がことさら軽んじられてることを言ってるので、「女性と同じ対策します!」は答えになってない。
かつて、女性の雇用に対して「女性だけの」施策を打ったように、「男性だけの」施策もまた必要なわけ。
それを、「差別を生み出す社会構造」なんて曖昧なコトバで誤魔化したってどうしようもない。
わたしはこんなこと言ってないし、これも酷い誤魔化しだよね。
小学二年生のとき痴漢に遭って、母に言ったら「そういう人はいるから、気をつけなさい」と言われた。
中学生のときにもまた痴漢に遭って、母に言ったら「痴漢にすら相手にされなくて自分には魅力がないんじゃないかって
悩んでいるような女の子もいるかもしれない。需要があるだけましと思わないと」と言われた。
それ以降も露出狂や、チャリで追い掛け回してくる人、ノーマルな痴漢など色々遭ったけど、人に言わなくなった。
社会人になって、会社を辞めていった元同僚と居酒屋で3人で飲んだとき、1人が酔いつぶれて寝てしまい、
起きているほうの元同僚に腕を掴まれて壁に押し付けられて無理やりキスされたということがあった。
通りすがりの知らないおじさんに痴漢されることには慣れていたけど、本名も出身大学も学部も好きな小説家も知ってる
一緒に働いたことのある一つ年下の人間から強制わいせつをされたことにはさすがに衝撃を受けてしまい、
母に言う前に、母に言っても良い方向にはならないと予想はついていたから、数か月間は当該元同僚をLINEブロックしただけで
誰にも言わないで黙っていられたんだけど、結局喋ってしまい、しみじみと私は馬鹿なんだろうなと思った。
父親はというと、私が成績が下がったり部活の試合で良い結果が出せなかったとき、ただでさえ落ち込んでいるのに罵倒してきて
良い結果を出せたときは何も言ってこないような人間なので、そもそも会話が無かった。
山口達也が女子高生を家に呼び出して無理やりキスしたというニュースがあった。
女子高生の母親は迎えに来てくれて、事件を明らかにして、泣き寝入りをしないという選択をした。
日大タックル問題では、加害学生と被害学生の両親がそれぞれ、自分の息子を守り戦うという姿勢を見せている。
こうした「泣き寝入りをせず加害者の責任を問う犠牲者」の存在に立腹し、執拗に叩くタイプの人は大勢いる。
泣き寝入りをしない選択は、「犠牲者の落ち度を責めるばかりで加害者は免責する人々」からの猛バッシングを受ける結果を、ほぼ確実に招く。
でも山口達也の被害にあった女子高生とその家族、内田理事の被害に遭った男子大学生とその家族の戦いを見て、時代が明らかに変わっていることを感じた。
あらゆるいじめは加害した側が悪く、変わるべきなのも加害した側であると、現在は心の底から思えるようになった。
加害者に狙われることを出来る限り予防したり、狙われたときの反撃手段を得ることといった、現実的な解決手段は当然必要だ。
でもその前に、被害に遭った自分を痛めつけているだけの人々が、まだ大勢いる。
性被害だけではなく、パワハラなどの労働問題、学校でのいじめもそうだ。老若男女も問わない。被害に遭った自分を責めている人がたくさんいる。
「加害者にとってどこまでも都合の良い犠牲者」として、自分の健康を害し続けている人々がたくさんいる。
母が大学時代に結婚式場としても使われる大きな料亭でバイトしていて、酔客に尻を触られることがよくあったと言っていた。
予備校でバイトをしていたとき、弁護士事務所で秘書をしていたとき、妙な因縁をつけられたりセクハラされたりがあったとも。
全てを母は笑いながら話し、「バブルだったからね、女性だからってだけでイベントに呼ばれて、
参加費無料なのに貴金属もらったりもあった。女は得」という話に繋げて終わらせようとする。
しかし、私が生まれて専業主婦になり私が小学校高学年になってから社会復帰した母は、
社会復帰以降は一切女性らしさを問われないオフィスワークをし続けてきたし、
50代になったいまは髪を短くして私服はジーパンばかりで、かなりの痩せ型であることもあってシルエットに女性らしさがほとんど見えない。
笑い話ではなく素朴な「嫌なことをされた」「それは辛かったね」というやり取りを、
望みながらも叶わなかったのは、母も同じだったのではないかと今は思う。
内田理事の件と、あとはネトウヨに懲戒請求された弁護士の反撃もそうだけども、
犠牲者に法律のリテラシーがあるからこそ互角かそれ以上に戦えるという例は多い。
たいていの被害告発は告発者が戦い慣れておらず、観客は惰性で加害者を擁護して、犠牲者はプライバシーを失いボコられて終わる。
だからme tooの強要なんてできない。それでも、悪いのは常にいじめる方であると言いたい。
被害予防と、万が一被害にあったときの身の守り方は学びながら、過去に被害に遭った自分を責めることはもうやめて欲しい。
加害者には加害者の事情があるだろうけれども、犠牲になった人間が自分の心や生活よりも加害者理解を大事にする必要は一切ない。
・ベテラン店員の意見を全く聞かず、大学構内という特殊な市場を理解せずに売り場を構成する店長の無能さ
・それを容認し、セクハラ、賃金や労働問題にまともに対応しない本社への批判
・扱いが微妙な作品の著作権を巡って、勝手に著作権放棄の書類を提出するという行為に対する怒り
主にこの三点だと思う。
一般的な書店がカフェ化したりオシャレになることへの批判は一切ないよ。
でもなぜかこの元増田は「書店が変わるのは生き残るため!本社を批判してるのは時勢を読めない奴ら!」って息巻いてる。
でもエリートは違うよね
ISPに対して漫画村をブロッキング要請した件は講談社やKADOKAWAなど高学歴なエリートたちが要請したわけで
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20180418-00084164/
を読む限りそんなこともなく行われているわけですよ
満州事変なんかではアメリカが譲歩してんだよ。1~9で収めようと交渉してるのが資料みてると分かるんだけど
なんていうか、10で回答するというより1~9がダメだと思ってる臭いよね
そんでいよいよ無理になって10になって爆発する感じ?
過剰品質問題ってあるけど、それで結果不正を隠すことになった今の日本のモノづくりにも似ている
1~9は負けみたいな、そんで隠蔽
1~9というちょっとした不平不満は言わない
河野太郎すげーすげー言ってたじゃん
それって本当にそうなの?
科学者が1~9を怠ってただけの話じゃないの?
出版社が1~9を怠ってただけの話じゃないの?
日雇礼子っていうあいりん地区のVTuberをはてブで見かける
↓
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で、これにたどり着く
http://www.npokama.org/siryousitu/genjyou/yamada.htm
どうやらNPOのサイトらしく、きれいになったのはこういう人らの働きだったようだが
あいりん地区の経緯を踏まえた上で、日本全体の労働問題について語っててとてもおもしろかった
俺も下請け的産業に居るから、その構造的問題についてずっと考えてたけど
それは建設業界の全盛期から大して変わっていないのが衝撃と言うか、いっそ面白いと感じた
(もちろん、1980年とかそこらよりはまあ改善してるとは思うけど)
特に面白かったのが、あいりん地区に求人を持ってくる業者が足元を見すぎっていうのと
それを受けたら外の単価まで下げてしまうという考え方
あれは現代版中間搾取ってやつだよな、どこまでも問題の本質が変わっていない
あと、在日韓国人に暴力団関係者が多いのが、被差別から来たっていう話も面白い
真相はともかく理にかなっていてしっくりくる