はてなキーワード: 政治運動家とは
昔はそれで良かったのかもしれない。
オタクの雑談で「宇崎ちゃんの胸がキモい」といえば、それで終わる話ではなくなった。
政党トップがテレビに出てきて宇崎ちゃんの胸をdisり、多くの学者と弁護士、政治運動家が参入して、キャンセルカルチャーを爆発させるようになった。
こういう作品をけなす場合、「作品を滅ぼそう。もしくはキャンセルさせよう」という意志が介在するようになった。
つまり批評が目的ではなく、キャンセルカルチャーが目的である。
そうなると話は別だ。
つまり、「作品をのものを滅ぼそうとする相手」に対して、ただ「ムカつくこと言ってやがる」では終わらないのである。
こういう時代において、「公表された作品については見る人全部が自由に批評する権利を持つ」という前提は正しい。
しかし、その自由の背後にキャンセルカルチャーを忍ばせて、散々政治運動をふっかけたあと、
「個人の感想です」と言い出すのは卑劣な政治ムーブメントである。
でも呼びかけて、ハッシュタグ付けて、集団でタイミングを狙って炎上戦略を取っている。
こういうことをやると、「個人の自由として怒る権利がある」からイーブンであるとはならない。
徒党を組んで政治闘争を仕掛けられているのだから、作家は団結しなければならなくなる。
嫌な時代だ。
高遠菜穂子氏は人質経験を最も生かした人物だ著書多数、映画出演、地上波テレビ出演、現在でも左翼系講演会を多数行っており。単なるボランティア活動家ではなく政治運動家として確固たる地位を得ている。
郡山総一郎氏も著書を多数出版した。しかし、講演会などは行わず。現在はひっそりとカメラマンとして原発反対等を訴えている。(影が薄い)
今井紀明氏も同じく著書多数、NPO法人D×Pの理事長を務め、同時にNPO法人未来ラボにも所属している、現在は具体的になにをやっているのか不明瞭だが、鋭意活躍中のようである。
何をもって成功とするのかはさておいて、3人ともそれなりに有名人だったが、中でも高遠菜穂子氏は飛びぬけている。
知名度を生かすも殺すも本人の行動次第であるのは当然であるが。
今回、安田純平さんは中でも比類なきチャンスを得たのだから、一時の時の人で終わらぬよう日々努力し、左翼系活動を通して世界平和に貢献してほしい。
高遠菜穂子氏は人質経験を最も生かした人物だ著書多数、映画出演、地上波テレビ出演、現在でも左翼系講演会を多数行っており。ボランティア活動家ではなく政治運動家に転身している。
郡山総一郎氏も著書を多数出版したが講演会などは行っていない。現在はカメラマンとして原発反対などを訴えている。
今井紀明氏も同じく著書多数、NPO法人D×Pの理事長を務め、同時にNPO法人未来ラボにも所属している、現在は具体的になにをやっているのか不明瞭だが、鋭意活躍中のようである。
何をもって成功とするのかはさておいて、3人ともそれなりに有名人になった、中でも高遠菜穂子氏は飛びぬけている。
安田純平さんは中でも比類なきチャンスを得たのだから一時の時の人で終わらぬよう日々努力し、左翼系活動を通して世界平和に貢献するべきである。
・ベテラン店員の意見を全く聞かず、大学構内という特殊な市場を理解せずに売り場を構成する店長の無能さ
・それを容認し、セクハラ、賃金や労働問題にまともに対応しない本社への批判
・扱いが微妙な作品の著作権を巡って、勝手に著作権放棄の書類を提出するという行為に対する怒り
主にこの三点だと思う。
一般的な書店がカフェ化したりオシャレになることへの批判は一切ないよ。
でもなぜかこの元増田は「書店が変わるのは生き残るため!本社を批判してるのは時勢を読めない奴ら!」って息巻いてる。
大人の理屈としてそれは全く正しいんだけど
子供だって物心付くぐらいにはそれぐらい十分理解できるわボケw
お前やっぱそっち系マインドの基地外じゃないのか?おサヨクさんみたいな。
「〇〇ちゃんちの金持ち父さんはボクにも高価なおもちゃを買ってくれないといけない」
なんて喚く子はいない。
もしも心から本気でそういうことを喚く子がいたらたぶん知恵が遅い子だから
そういう子がわかるようにちゃんと教えてあげるのが親や身近な大人の仕事。
自分の権利と他人の権利の境目がわからないまま大きくなっちゃったら破滅するのはその子の人生だよ。