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はてなキーワード: 割譲とは

2022-11-15

anond:20221115182636

意味がわからない。

一度割譲した地域ロシア領土になるんだぞ?

割譲した地域虐殺が起きようと暴動が起きようとそれはロシア国内問題だ。わかるか?

どれだけ問題が起きていようと、一度割譲した地域軍事侵攻すれば侵略者ウクライナになるんだぞ?

理解できるか?

まあ釣りで書いているのならいいけれど本気で書いているのなら…ちょっとなんぼなんでも。

anond:20221115182913

「も」もおかしいよ

ロシア寄りの勢力が「ロシア割譲した地域平和統治されない」に同意してたら「も」とか「すら」を使うのは分かるけど、

反ロシアグループロシア悪逆非道論を唱えるのはごくごく当たり前のことだから「も」とか「すら」を使うのは変

anond:20221115181821

割譲された地域平和統治されてるなら問題だけど

そんなことは起きないと言うのが、ロシアへの譲歩反対派ですら共有してる一般論から

人権侵害虐殺理由に奪還することが可能

anond:20221115182043

東部割譲したら停戦すると言ってるのに?

やっぱり自分の間違いを認められない自民党カルト並の脳みそ

発言権あるのが間違ってるレベル

今だから言えるウクライナの最善手

これ身バレするの怖いかあんまり言いたくないんだけど

実は、現状から逆算するなら

ウクライナは一度東部割譲した後、NATOに加盟し反撃したほうがウクライナにとっては最善手だった

この見解について、何度か権威と言われるぐらいの学者に聞いたから間違いない

じゃあ始めからその最善手を現実的に取れたかというと難しかったのではないかと言われてる

ここだけの話だが、世論一定の方向に流れてる中で、一石を投じるという意味で書き残しておく

anond:20221115053650

「仮にドネツクルガンスク割譲しても、翌年にはもっとくれと言うだろう。」

その間にNATO加盟すればいいよね

2022-10-06

白人抵抗したインディアン英雄たち

タスカルーサ~1540

 ミシシッピ先住民首長スペイン人征服者エルナンド・デ・ソトと交戦し、戦死した。ミシシッピ先住民はチョクトー、マスコギー族の祖先である。 

・オペチャンカノウ1544~1646

 ポウハタン族の酋長ポカホンタス叔父1622年と1644年に白人への大襲撃を行った(第二次第三次ポウハタン戦争)が、捕らえられ処刑された。

・ササカス1560~1637

 ピクォート族の酋長。ピクォート族は白人男性を殺害したと濡れ衣を着せられ、襲撃を受ける。1836年から翌年にかけてピクォート戦争を戦うも、敗北、ササカスはモヒガン族に殺された。ピクォート族は数百人が虐殺奴隷化され、一時期は絶滅認定を受けるまでに激減した。ピクォート戦争白人に協力したナラガンセット族も後のフィリップ戦争白人虐殺されることとなる。 

・ポペ1630~1692

 プエブロ族魔術師スペイン宗教弾圧に対し、1680年一斉蜂起を起こす。スペイン人駆逐したプエブロ族独立国家を築くが、ポペの死後内部分裂しスペイン降伏した。

ハンコック酋長

 南部タスカローラ族の酋長白人土地侵奪奴隷狩りに反発し、タスカローラ戦争(1711~15)を起こす。しかし、北部タスカローラに裏切られ、白人に引き渡され処刑された。

グレイロック1670~1740頃

 アベナキ族の酋長フランス人神父セバスチャン・ラルと結託し、マサチューセッツ植民地総督へダマー戦争(1722~1725、ラル神父戦争グレイロック戦争ともいう)を仕掛ける。ラル神父戦死し、和平が成立した後も散発的に植民地への攻撃を続けた

メタカムフィリップ王)1639~76

 ワンパノアグ族の酋長。ピリグリム・ファザーズを助けた心優しきマサソイト酋長の息子。白人貪欲土地略奪に耐えかね、交戦した(フィリップ戦争1765~66)。白人たちは彼がインディアン君主であると決めつけ、フィリップ王と呼んだが、実際は調停役に過ぎなかった。メタカム戦死遺体戦利品としてバラバラにされ、妻子は奴隷として売り飛ばされた。数千人のインディアンが死亡し、白人勝利に終わった。

・オブアンディヤック1720~69

 オタワ族の酋長英名ポンティアック交易制限したイギリス人たちに不満を抱き、オジブワ族、ポタワトミ族などと連合攻撃しかけた(ポンティアック戦争1763~65)。白人を追い出すことには失敗したが、イギリス政府政策変更を余儀なくされ、インディアン保護区を制定した。オブアンディヤックは白人では無く、対立する部族のピオリア族に暗殺された。

コーンストーク1720頃~77

 ショーニー族の酋長。1774年ダンモア卿の戦争白人と戦った。アメリカ独立戦争ではショーニー族の中立に努め、ランドルフ砦のアメリカ人訪問した際に拘束され処刑された。

・ドラッキングカヌー1738~1792

 チェロキー族の戦士アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。独立戦争後は他部族同盟を呼びかけながら、アメリカと戦った。チョクトー族、マスコギー族との同盟を祝う最中心臓発作で亡くなった。

 

・リトルタートル(1747~1812)

 マイアミ族の酋長アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦い、オーギュスタン・ド・ラ・バル大佐戦死させた。独立戦争後はワイアンドット、ショーニー、チェロキー等と北西インディアン同盟を結びアメリカと戦った。(北西インディアン戦争1785~1795)。ハーマー作戦勝利したほか、アーサー・セントクレア少将を破り、600名の大損害を与えた。しかし、フォールン・ティバーズの戦いで敗北し降伏した。

ブルージャケット1738~1810

 ショーニー族の戦士アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。北西インディアン戦争でも活躍し、ハーマー作戦セントクレアの敗北で活躍したが、フォールン・ティバーズの戦いで敗北した。

・バッコンガヒラス1720~1805

 レナペ族の酋長アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争アメリカと戦い、セントクレア将軍を破ったが、フォールン・ティバーズの戦いで敗れた。

・エグシャワ1726~1796

 オタワ族の酋長アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争アメリカと戦い、フォールン・ティバーズの戦いで負傷した

・テカムセ1768~1813

 ショーニー族の酋長白人侵略に対し、インディアン全体の団結を広く呼びかけた。ティッペカヌーの戦いで敗れたが、抵抗を諦めず、米英戦争イギリスと組んでアメリカ交戦した。デトロイド包囲戦で米軍を破り、メグス包囲戦でも攻略には失敗したものの損害を与えた。しかし、テムズの戦いで戦死し、彼の壮大な夢は叶うことが無かった。ちなみにテカムセと米英戦争敵対したウィリアム・ハリソンは1841年9代目大統領就任するが、わず31日で病死した。

ウィリアムウェザーフォード1765~1824

 マスコギー族の戦士。1811年の大地震白人と戦えというメッセージ解釈し、交戦レッドスティックスを率いクリーク戦争(1813~14)を戦った後に降伏した。ちなみにクリーク戦争活躍したジャクソン大統領は後に7代目大統領就任インディアンへの弾圧虐殺を行った。

・メナワ1765~40頃

 マスコギー族の戦士レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争を戦い、戦後土地割譲同意した酋長暗殺するなど強制移住抵抗し続けた。

ピーターマックイーン1780頃~1820頃

 マスコギー族の戦士レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争活躍バーンコーンの戦いで米軍勝利した。 

レッドバード1788~1828

 ウィネベーゴ族の酋長白人に対して友好的であったが、鉱山労働者の横暴に耐えかね、1827年ウィネベーゴ戦争を起こした。米軍に敗れ、翌年獄死した。

ブラック・ホーク(1767~1838)

 ソーク族の酋長白人土地侵略に対し、1832年フォックス族、ポタワミ族と結託してブラックホーク戦争を起こした。しかし、この戦いはインディアンが数百人殺される悲惨な結果に終わり、ブラックホークは降伏し、捕虜となった。

オセオラ1804~38

 セミノール族の戦士強制移住に反発し、第二次セミノール戦争(1835~42)が勃発した。ゲリラ戦法に苦しめられた米軍は和平交渉を行い、交渉の場に向かったオセオラを捕らえた。彼はその後獄死したが、セミノール族の怒りは収まらず、戦争は続いた。なお、セミノール族の一部は最期までフロリダの奥地に居座り続け、現在に至るまでアメリカ降伏していない

ミカピー1780~1848

 セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争活躍し、デイドの戦いで100人米兵戦死させた。

ビリー・ボウレッグス1810頃~1859

 セミノール族の酋長オセオラが獄死した後も第二次セミノール戦争継続し、オキチョビー湖の戦いで勝利するなど活躍した。第三次セミノール戦争でも米軍を苦しめたが、強制移住に従った。

・アビアカ1760~1860

 セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争に加わり、オキチョビー湖の戦い、ロクサハッチーの戦いで米軍勝利した。

 

バッファロー・ハンプ1800頃~1867頃

 コマンチ族の戦士。同朋が虐殺された報復1840年の大襲撃を行った。43年テキサス政府と和平を結び、晩年は農夫として暮らした。

・ワルカラ1808~55

 ユート族戦士。その知恵と武勇から砂漠ナポレオン」「史上最大の馬泥棒」と呼ばれた。モルモン教入植者対立し、1853年から翌年にかけてワルカラ戦争と呼ばれる一連の襲撃を行った。

・カミアキン1800~1877

 ヤキマ族の戦士白人探鉱者との対立からヤキマ戦争(1855~58)を闘った。降伏拒否してフラットヘッド族の下に逃れた後に故郷に帰還し、最期まで立ち退きを拒否した。 

レスキ1808~58

 ニスカリー族の酋長白人土地侵奪に反発し、ピージェット戦争(1855~56)を闘ったが、捕らえられ処刑された。

・テカムタム?~1864

 アサバスカ族の酋長鉱山労働者たちの横暴に反発し、ロングリバーウォー(1855~56)を戦い敗れた。

カイルーク

 モハベ族の酋長。当初は白人に対して友好的だったが、モハベ戦争(1858~59)を戦うようになった。降伏し捕らえられるも、脱走を図ったため射殺された

・ヌマガ1830~71

 パイユート族酋長白人との平和を望んでいたが、探鉱者たちがパイユート族の食料を奪ったため、1860パイユート戦争を戦った。敗戦後も白人部族平和のために生涯を捧げた。

マヌエリト1818~93

 ナバホ族戦士1860~66年までアメリカ政府土地収奪強制移住政策抵抗し続けたが、後に降伏し、移住を受け入れた。

アントンガ・ブラックホーク

 ティンパノゴス族の酋長モルモン入植者対立し、1865年ユタパイユート、ナバホと結託しブラックホーク戦争を仕掛けた(ソーク族のブラックホーク戦争とは別)。70年にアントンガは結核で亡くなるが、72年まで闘争は続いた

マンガス・コロラダス1793~1863

 アパッチ族酋長1830年家族や同朋をメキシコ人虐殺されたため、米墨戦争ではアメリカと組んでメキシコと戦った。後に後述のコーチーズと共に米軍と戦った。和平交渉最中に捕らえられ、処刑された。

コーチーズ1805~1874

 アパッチ族酋長マンガスの義理の息子。1861年入植者の息子を誘拐したというあらぬ疑いをかけらたことがきっかけで1872年に和平が成立するまで白人たちと死闘を繰り広げた。 

・リトル・クロウ1810年頃~63

 ダコタ・スー族酋長白人に対して従順であったが、1862年飢餓に耐えかね一斉蜂起を起こし敗れた。翌年逃亡先で農夫に発見され射殺された。

・ドヘサン1790年前後~1866

 カイオワ族の酋長第一アドビ壁の戦いでアメリカ軍に勝利した。

ホワイトベアー(サタンタ)1820頃~78

 カイオワ族の戦士第一アドビ壁の戦いで活躍したほか、ウォレンワゴントレインの襲撃も成功させるなど戦果を挙げた。第二次アビド壁の戦いに関与し、1874年逮捕され、投身自殺した。

シッティングベア(サタンク)1800頃~1871

 カイオワ族の戦士ウォレンワゴントレインの襲撃など軍事基地、幌馬車、入植地への襲撃を多数成功させたが、1870年逮捕され、翌年逃亡を図り殺された。

・ローン・ウルフ1820頃~79

 カイオワ族の酋長交渉によりウォーレンワゴントレイン襲撃で逮捕されたホワイトベアビッグ・ツリーの釈放を実現した。1873年息子と甥が白人に殺されたことがきっかけで闘争を開始。クアナパーカーと組んでレッド・リバー戦争を戦ったが、降伏した。なお、ビッグ・ツリーは他のカイオ戦士と違い、レッド・リバー戦争に参加していない

 

ローマン・ノーズ1830年代~68

 シャイアン族の戦士強制移住に反発し、スー、アラパホと結託してコロラド戦争(1864~65)を戦う、ジュールバーグの戦い、プラット橋の戦いで白人勝利するなど活躍した。和平派が強制移住にしたがった後も白人と戦い続け、1868年ビーチャ島の戦いで戦死した。酋長ではないが、勇猛さとカリスマから白人から酋長であると誤解された。

レッドクラウド1822~1909

 ラコタスー族戦士ララミーからモンタナへの金鉱に向かう道路建設に反発し、シャイアン、アラパホと結託してレッドクラウド戦争を戦った(1866~68)。米軍道路建設を諦め、砦を放棄したため、和解が成立。レッドクラウド居留地に入り晩年キリスト教改宗した。 

ハイバックボーン1820~1870

 ラコタスー族戦士レッドクラウド戦争に参加した。戦後敵対するショショーニ族と交戦し、戦死した。

 

ヤングマン・アフレイド・オブ・ヒズホース(彼のウマを恐れる若者)1836~1893

 ラコタスー族戦士レッドクラウド戦争に参加、ウーンデッドニーの虐殺後はアメリカ政府平和交渉に当たった。

キャプテンジャック1837~1873

 モードック族の酋長居留地への強制移住に反発し、複雑な地形を利用して装備、戦力で勝る米軍を苦戦させた。(モードック戦争1872~1873)戦争の途中の和平交渉が決裂し、エドワードキャンビー少将殺害されたため、インディアン戦争米軍将軍が殺された唯一の戦いとなった。降伏絞首刑に処されたキャプテンジャック遺体見世物とされた。

スカーフェイスチャーリー1830頃~1896

 モードック族の戦士モードック戦争に加わり、サンビュートの戦いで勝利した

・アイアン・ジャケット1790前後~1858

 コマンチ族の酋長スペイン人の鎖帷子を身にまとって戦い、勇名をはせた。しかし、彼の防備はリトルローブクリークの戦いではライフル弾を防げず、戦死した。

・ペタ・ノコナ1820頃~1864

 コマンチ族の酋長。アイアンジャケットの息子。1836年パーカー砦を襲撃し、白人女性シンシアパーカー誘拐、妻とする。1860ピーズ川の戦いで敗れ妻を連れ戻された悲しみと戦傷から亡くなった。

https://anond.hatelabo.jp/20221007130539

2022-09-04

経済制裁とか生ぬるい対応じゃなくてさ

国土割譲くらいの強いペナルティを課してほしい

2022-07-13

勝手予言するウクライナ戦争の帰着

無責任個人的予想なんで、意見歓迎です。

・泥沼状態になりEUロシア厭戦気分に

スイス調停ロシアウクライナ会談

ウクライナドンバス割譲を認める

・代わりにロシアウクライナNATO入りを認める

ウクライナNATO入りし暫定的平和維持

ロシア中国と結びつきが強くなる

Windows/Mac/Androidが使えずIT企業が厳しくなる

中国産のCPUOSを徐々に使うようになる

ロシア国内中国企業進出債務の罠やスパイ被害が増える

・怒ったロシア中国に侵攻し中露戦争勃発

・以後100年にわたりロシア中国はつかず離れずの微妙関係

NATO入りしたウクライナは防御力を高めて平和は維持される

ドンバスを西のカーテンとして中露VSその他世界構造が確定する

2022-06-05

ダイの大冒険』のキングオリハルコン軍団のこと

今、アニメでやってるダイ。いよいよ終盤も終盤。バーンパレスに現れたオリハルコン軍団に対し、素手カウンター攻撃善戦していたヒュンケルだったが、ヒムを人質にとられ追い詰められてしまう……。さあどうなる!? というのが昨日の放送回。

ところで、原作の連載当時からこのキング率いるオリハルコン軍団って妙な連中だなあと思っていた。

元はといえば、チェスを指す相手が居なくなって久しいバーン様が、ハドラーへの恩賞としてチェスコマを5種類与えたこから始まっている。クイーンルックビショップナイト、そしてポーンと。

そのコマに禁呪法で魂と人格と肉体を、さら個人名を与えたのがハドラー。そして親衛騎団が結成された。そこまではいい。

ただ、キング率いるオリハルコン軍団の方は、いつから居たんだろうか?

バーンパレス掃除屋」と呼ばれることから、戦法はほめられたもんじゃ無いがまあまあそれなりには戦功はあって、昔から活動していたことが推察される。

となると、バーン様がハドラーに、わざわざオリハルコン軍団コマを分割譲したことになる。

しかし、実のところはヒムの方が明らかにオリハルコン軍団ポーンより強かったこからダイ抹殺のためには全てのコマを与えて禁呪法の種にさせた方がよかったように思う。

ただそうなると、バーンパレスの警備戦力が薄くなるのは事実だ。あの後、ハドラー達には死の大地を守護させたが、バーンパレス本体守護していたわけではないので。それに、全コマは流石に報奨として与えすぎと判断したのかもしれない。すっきりしないけど、そう判断されたと考えるしかいかも。

……作画の都合? ストーリー展開の都合? 親衛騎団のあとに思いついた可能性? そんなメタいことは知らん!

2022-03-27

ウクライナの状況を雑に日本に当てはめる

  1. 根室半島勝手に「人民共和国」が作られる
  2. 上記人民共和国ロシアが進駐して実行支配を開始する
  3. 欧米経済制裁をやるがやる気がなく効果が薄い
  4. 右翼系の政党が力を持ち始める(が、選挙では数議席に留まる)
  5. プーチンが「日本帝国主義許せぬ」とか言い始める
  6. 稚内釧路で「人民共和国」が爆誕する
  7. 札幌新潟攻撃新千歳成田被害を受ける
  8. 泊原発柏崎刈羽原発攻撃
  9. 大阪にもミサイルが飛んでくる
  10. 旭川市長が誘拐される
  11. 室蘭で激しい戦闘日本人数千人がシベリアに「移送」させられる
  12. 日本帝国主義止めればいい」と語るプーチン北海道東北地方割譲東京政権交代要求

2022-03-25

anond:20220325155632

逆に日本という国家を残す価値ってあるんだろうか?

北海道以北をロシア本州以南を中国割譲し、日本国を解体したほうがいいのではないか

2022-03-19

プーチン大統領ワシントンを核攻撃すべきではないか

この戦争は、クリミア戦争以降ウクライナ兵器を大量供与してきたアメリカと、それに対抗するロシア戦争である本来クリミア戦争当時のウクライナに、ロシアと戦えるほどの軍備はなかったのだ。あったのならクリミア半島割譲するような事態にはなっていない。つまり実質的には、今戦争アメリカロシア戦争と言って差し支えないだろう。

ゼレンスキー自体、時期的にトランプ擁立した役者と見て良い。彼の持論はNATOへの加盟によってウクライナを対ロシア前線基地とし、沖縄のような経済的利権を得る事にあるわけだが、それはとどのつまりウクライナ戦場に仕立てるものに他ならず、愛国者とは到底言い難いものである。つまりはその発想自体アメリカによってもたらされたものと考えるのが妥当だ。

アメリカシナリオは2つある。1つはこれまで同様にウクライナ軍事支援し、泥沼化を維持することである。これによってロシアウクライナどちらも疲弊させる事が出来る。周辺諸国の参戦も望め、軍需産業的に悪い話ではない。もう1つは、ロシアウクライナ国内戦術核を使わせる事である。この場合NATOとして平和維持を題目としロシアに侵攻出来る。国連からロシア追放し、傀儡国家日本常任理事国にでも据えるようなシナリオもあるかもしれない。いずれにしてもアメリカは無傷である

ウクライナをけしかけたのはアメリカである。このことは当然、プーチンも気付いている。ならば、プーチンとしては何をすればよいか

その答えの1つが、ワシントンSLBMを撃つ事であるニューヨークも良いだろう。MIRVなのだから西海岸東海岸に1本ずつお見舞いするのがいい。

アメリカは今戦争においては、あくまウクライナ支援する国の1つに留まろうとしている。いわば、代理戦争をさせている。もちろん、経済封鎖によって自国も多少の損害はあるだろうが、今後得られるだろう利益に比べれば安いものだと思っているのだろう。極東が潰れれば、あと目障りなのは中国くらいだ。やはり、今のままではアメリカの腹はちっとも傷まないのだ。

このアメリカ戦争の表舞台に引っ張り出すには、アメリカ本土への核攻撃しかない。無論、第一波への報復としてクレムリン消滅するだろう。しかし、大国同士が核をバカスカ撃ち合ったらどうなるかは火を見るよりも明らかであるため、第二波を撃つ前に両国ともブレーキが掛かるはずである。その結果として、両国とも痛み分けで終わる可能性が非常に高く、結果的アメリカの描くシナリオよりもロシアにとって有利な条件で終戦を迎えられる。EUも、中国など他の核保有国も、自国ターゲットにならない限り核は撃たない。世界大戦にはなり得ないのだ。

眼下のウクライナだけに目を奪われていては、ロシアにもウクライナにも未来はない。誰が誰と戦争をしているのか、プーチン大統領は賢明判断をすべきである

2022-03-10

東部2州割譲手打ち現実的

もともと東部2州のドネツクルガンスクウクライナも持て余してたみたいだし、

これが手放すちょうどいいきっかけにもなるだろう

国民火の玉なんて無理なのは日本人なら誰しも知っていることで、

結局どこかで手打ちしなければいけないんだけど、これよりも程よい手打ちポイントが思い浮かばない

2022-03-09

ひらめいた。北方領土中国割譲してロシアとの領有権問題中国に引き受けてもらうかわりに尖閣諸島についてはチャラってことにしてもらおう。

2022-03-07

プーチン失脚後のロシア割譲日本は参加しているの?

北方領土は最低限で、できれば美女の多い大陸都市一つ日本領土にして室伏みたいなのいっぱい作りたいよね

2022-03-01

戦争はもうオリンピックでよくない?

俺は常々思ってたんだよね。

何の意味もない単なる国家の栄誉なんぞのために身体寿命とか全部失ってときには後遺症心臓ボロボロの中30代から人生をはした金だけ渡されて暮らす選手とか何のためにいるんだろうって。

同時に、21世紀にもなってわざわざ家や自然人間を壊し合うようなことをなんでしているんだろうって。

もうさ、オリンピック戦争にしようぜ?

本当に戦争禁止だ。

やったら世界中の国がボコってその国の上から1000人までをぶっ殺して、1万人は牢獄毎日拷問しよう。

代わりにオリンピックで勝ったら他国領土割譲も迫れるようにしよう。

もちろんルール違反が見つかった国は、その国の上から100人ぐらいをぶっ殺そう

2022-02-26

anond:20220226135925

日本には水資源豊富にあるから欲しがる国も多いはずだぞ。

ほっといたら中国朝鮮ロシア割譲されるかもな

2022-02-25

anond:20220225205348

国家非正規交戦集団が同時に実施し、現在の実行統治範囲で確定し、それが相互監視できるなら賛成するで。

日本がまず先に」や実行統治範囲割譲が含まれるのであれば絶対に反対。

2022-02-23

ウクライナ東側割譲してNATO入らないって言ったら戦争終わるじゃん

なんでしないの?ウクライナ戦争したいの?

2021-12-13

anond:20211212125107

中国大返しがなければ、秀吉は通常の速度で明智征伐に向かうこととなり、

同時期に出兵していた勝家・家康と合わせて三方面同時侵攻のような形になる。

清洲会議ではその三者論功行賞となり、史実よりも秀吉発言力は弱くなって、勝家は筆頭家老としての地位を維持する。

家康甲斐攻めは無くなっているはずなので、甲斐北条のものとなっている。

その家康領地割譲しようにも、織田本拠地である尾張美濃を与えるわけにもいかず、

最終的に「家康甲斐を得るために織田家が力を貸す」ということになる。

まり織田家の次の目標北条攻めということとなり、地理的問題からその方面軍は勝家が中心となる。

秀吉毛利長宗我部への抑えとして残され、力を温存できる一方で、

共同で北条と戰う家康と勝家の関係は深まり秀吉VS勝家・家康という構図になっていく。

北条戦が長引くなか、満を持して秀吉挙兵、京・近江を押さえ、美濃へと進出していく。

柴田徳川連合軍も急いで引き返し、両軍は関ヶ原で激突する。

面白いな。

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