はてなキーワード: マッドとは
映画スラムダンクについて熱く語ることに今更感が出てきた頃なので、そろそろ我慢していたことを問うてみたい。
ディスりたいとか、人とは違う感性アピールではなく、皆が第ゼロ感のどこに魅力を感じているのか知りたいだけであることを信じて欲しい。
作品内で流れたタイミングは良かったと思うが、それは曲の本質的な良さとは関係ない。
ただの言葉遊びにしか思えないタイトル、どこかで聴いたことあるような凡庸なリフ、オリジナリティのないマッドカプセルマーケッツかなにかをトレースしたようなデジロック感、同じメロを繰り返す退屈なサビ、
映画スラムダンクは本当に大好きな作品になった。もっと好きになるためには、第ゼロ感を好きになる必要がある。
なので教えて欲しい。
3位 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 23億ドル 2022
5位 スターウォーズ/フォースの覚醒 20.7億ドル 2015
8位 ジュラシック・ワールド 16.7億ドル 2015
12位 トップガン マーヴェリック 14.9億ドル 2022
13位 アナと雪の女王2 14.5億ドル 2019 ★アニメ1位
16位 ハリー・ポッターと死の秘宝 13.4億ドル 2017
19位 アナと雪の女王 12.8億ドル 2017 ★アニメ2位
24位 ミニオンズ 11.6億ドル 2015 ★イルミネーション1位
43位 怪盗グルーのミニオン大脱走 10.3億ドル 2017
45位 スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 10.2億ドル 1999
47位 アリス・イン・ワンダーランド 10.2億ドル 2010
52位 ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 10.0億ドル 2022
54位 ハリー・ポッターと死の秘宝 9.7億ドル 2010
55位 怪盗グルーのミニオン危機一発 9.7億ドル 2013
61位 ドクター・ストレンジ/マルチバースオブマッドネス 9.5億ドル 2022
109位 Star Wars: Episode IV - A New Hope 7.7億ドル 1977
スターウォーズってすごいな
『マッドゴッド』
でもこのコピー嘘じゃんね。
1.30年かけて作った
監督のフィル・ティペットは1990年にこの映画を着想、制作に取り掛かるが
ジュラシックパークの大ヒットを見て、ストップモーションアニメの時代は終わったと感じた彼は製作を中断する。
20年後の2012年、周囲の人間に背中を押され企画を再始動するためにクラウドファンディングを行う。
着想した時点から30年経っているのは事実だが、20年間製作が止まっていた時期がある。
それを「30年かけて作った」というのは感覚に添わない。
例えば俺が5歳の時に買って作り始めて投げたミニ四駆を65歳のときに見つけて完成させたら
それは「60年かけて作ったミニ四駆」ということになるだろうか、きっと詐欺だと言われるだろう。
2.一人の天才が(中略)作った
彼はスタジオを持っており、さらにフィル・ティペットを慕うボランティアを導入し制作を行っている。
週末には十数人のボランティアが集まり、フィル・ティペットは彼らに「重労働を課した」と述べている。
彼は監督・脚本・演出・作画・美術・3DCG・撮影・編集・声の出演のほとんどを自分一人でこなした。
それに比べると『マッドゴッド』はコピーが与える印象よりは随分と巨大なプロジェクトに見える。
マッドゴッドはストップモーションアニメとしての出来は良いし、何よりデザインが秀逸であり
https://www.zakzak.co.jp/article/20230208-XG6L67DBQFPP3DCWBM4R2FFWI4/
そのブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.zakzak.co.jp/article/20230208-XG6L67DBQFPP3DCWBM4R2FFWI4/
CEROみたいな、という口は、ゲーム業界がCERO規定を持ってる事をどう思うんだろ?
少なくともさ、ブコメにあるようなウダウダは、CERO的なのがあって初めて言えるんじゃねぇの?
それが無いから(または成人指定すら機能してないから)行政が動いたわけだよね
いざ崖から落ちたら騒ぐってさ
なんか違わね?
騒がれた内容は、別段成人枠なら「なんでもない」表現なんだぜ
「クライングフリーマン」とか「マッドブル」とか「島耕作」とかに濡れ場があるのと
「ウィンヴルガ」のソレを同列に語れるのか?
とかさ
そういうのキチンと語らずに、無能な行政の幼稚なおままごと、みたいに否定するの
逆に知性を疑われね?
すげぇ空虚な、抗議のための抗議になってねぇ?
- ep1: ttp://web.archive.org/web/20230201025011/https://www.nicovideo.jp/watch/sm39698545
- ep2: ttp://web.archive.org/web/20230201025207/https://www.nicovideo.jp/watch/sm39820059
- ep3-4: ttp://web.archive.org/web/20230201025406/https://www.nicovideo.jp/watch/sm39772174
- ep5: ttp://web.archive.org/web/20230201025700/https://www.nicovideo.jp/watch/sm39773846
- ep6: ttp://web.archive.org/web/20230201025855/https://www.nicovideo.jp/watch/sm39791000
- ep1-3
- ep4-6: ttp://web.archive.org/web/20230201030823/https://www.nicovideo.jp/watch/sm40494469
トップ10に昭和(1926年~1989年)のコンテンツが6本
もう終わりだよこの合衆国
1 | Top Gun: Maverick (トップガン マーヴェリック) | $718,732,821 | 1986年の映画『トップガン』の続編 |
2 | Black Panther: Wakanda Forever (ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー) | $429,946,777 | 1966年登場のアメコミキャラ |
3 | Doctor Strange in the Multiverse of Madness (ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス) | $411,331,607 | 1963年登場のアメコミキャラ |
4 | Jurassic World: Dominion (ジュラシック・ワールド/新たなる支配者) | $376,009,080 | 1990年の小説および1993年の映画『ジュラシック・パーク』の続編 |
5 | Minions: The Rise of Gru (ミニオンズ フィーバー) | $369,500,210 | 2010年開始の映画シリーズ『怪盗グルー』のスピンオフ |
6 | The Batman (THE BATMAN-ザ・バットマン-) | $369,345,583 | 1939年登場のアメコミキャラ |
7 | Thor: Love and Thunder (ソー:ラブ&サンダー) | $343,256,830 | 1962年登場のアメコミキャラ |
8 | Avatar: The Way of Water (アバター:ウェイ・オブ・ウォーター) | $317,418,839 | 2009年の映画『アバター』の続編 |
9 | Sonic the Hedgehog 2 (ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ) | $190,872,904 | 1991年登場のゲームキャラ |
10 | Black Adam (ブラックアダム) | $163,506,640 | 1945年登場のアメコミキャラ |
出典: Domestic Box Office For 2022 - Box Office Mojo https://www.boxofficemojo.com/year/2022/?grossesOption=totalGrosses
もっと桃っ娘
やっちゃった
アックアック
アックトップ
アッ・サッフ
イットバッグ
ウッチャッサ
エッグノッグ
エッジウッド
オッソブッコ
オットリッチ
オットロット
カッサテッラ
カッシネッレ
カッチュッコ
カットガット
カットグット
カットバック
カットレット
カップヘッド
カップワッズ
キッズグッズ
キッドナップ
クックカップ
クックパット
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グッとラック
グッドウッド
グッドプット
グッドラック
グッドリッチ
ゲットアップ
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コックコック
コッタネッロ
コッレパッソ
ゴッタセッカ
ゴッドリッチ
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サックパック
サッタヒップ
サップウッド
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シットアップ
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ジックザック
ジッグザッグ
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デッドウッド
デッドヘッズ
デッドヘッド
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ドッグレッグ
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ペッシネット
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ホッグバック
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マッシニッサ
マッタレッラ
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ミッサネッロ
ラックサック
ラットリッジ
ラッドボッド
ルックバック
レッグカット
レッケレッカ
レッジェッロ
レッドウッド
レッドエッジ
レッドゴッド
レッドネック
レッドハット
レッドブック
レッドボッド
ロックアップ
ロックウッド
ロッグウッド
ロットアップ
ワッツアップ
ワップマップ
笑って笑って
どこに向かってるのかよくわかんねぇわりに
フェーズ1→アベンジャーズ結成秘話を単独映画でたっぷり見せる。
フェーズ2→それぞれのキャラクターの掘り下げに加え、楽しい新メンバーも。
フェーズ3→シリーズ集大成。ヒーロー同士の断絶と最強の敵サノスとの決戦。そしてその後の世界へ。
フェーズ1~3が「アイアンマン」「キャプテンアメリカ」という2本の大きな主軸が
背骨のようにシリーズ全体を貫いており、シリーズとしてかなり頑強な作りになっていた。
フェーズ4→その後の世界、かと思いきや過去の話かと思いきや、どう関係するかわからん新キャラ出し。
どこに向かっているのかさっぱりわからないところが正直つまらない。
とにかく過去シリーズの後始末をしているようなシーズンだった。
それだけインフィニティ・ガントレットの話が大きすぎたというのも理解できるし、
ブラックパンサー役のチャドウィック・ボーズマンが逝去してしまったことで
最終作のワカンダ・フォーエバーの内容が変わってしまったこともわかる。
だが、とにかく陰鬱でワクワクしないくらーいシーズンになってしまった。
これまでは新キャラどれもカッコいいじゃんって感じだったのが
シャンチーもエターナルズもびっくりするくらい魅力的じゃなかったのもつらい。
しかもここから正式にDisney+オリジナルドラマシリーズが正式にフェーズ入りして
ドラマ見て映画見ないと全部はわからない感じになってそれが余計に鼻につく。
特にドラマ「ワンダ・ヴィジョン」と映画「マルチバーズオブマッドネス」は、
かなり地続きに作られているがドラマを見ていると映画は「なんか同じ話してるとこ多いな」と感じ
ドラマを見ていないと「なんかよくわからんとこあるな」と感じる作りになっている。
なんかなーだ。
フェーズ5は個人的に好きなシリーズであるアントマンとガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの新作がある。
この2作はめちゃくちゃ楽しみにしている。
が、他の映画は強すぎて使い勝手が悪いキャプテンマーベルの続編、まさかのブレイドの新作、
黒人キャプテンアメリカ、ヴィランチーム映画に6本のオリジナルドラマの構成。
なんか出涸らし感が否めないんだよなぁ。
フェーズ6には何回作っても毎回全然売れないファンタスティック・フォーのリブートも控えてるし。
なんかなー。
韓国の若者の間で暴走するフェミニズム…男女平等唱えながら性的少数者を排除
女子大合格した「トランスジェンダー女性」、反対署名運動で入学断念
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/28/2022072880250.html
嫌悪・差別・排除と闘うべきフェミニズムが、逆に女性やその他の社会的弱者を排除する様相を呈するようになり、批判もされている。女性団体が性暴力被害者に2次被害を与え、女性優越主義を掲げて男性嫌悪表現をするコミュニティー・サイト「WOMAD(ウォーマッド)」が登場し、フェミニズムに対する否定的認識が高まった。女性に有利なものだけを取捨選択するフェミニズムをあざ笑う「ビュッフェミニズム」(ビュッフェ+フェミニズムの造語)という言葉も登場した。
これらの人々は「韓国社会におけるジェンダーの矛盾は男性優越主義に端を発するものなので、男性と連帯してはならず、女性が社会で優位を占めるべきだ」と主張する。2018年、盗撮に対するぬるま湯的な捜査を糾弾するソウル・恵化駅でのデモで、主催側が安全のためにデモ参加対象者を「生物学的女性」と規定し、男性はもちろんトレンスジェンダーを排除したのが分離主義の代表的な事例だ。
一番感じたのは「マーベルはもう単体で面白い映画作る気ないんかな?」ってことだった。
・ワンダヴィジョン(Disney+で配信されているドラマ版)
を見てないと本格的には理解しづらいし、見ている前庭のワードも出てくる。
今回はタイトル通りマルチバース(並行世界)をちょこちょこ行き来するんだけど
その中でX-MENのピカード船長やイフの世界のキャプテンアメリカやキャプテンマーベルが出てくるけど
これもキャプテンアメリカやキャプテンマーベルをちゃんと見てないと面白さが分かりにくい。
なんかなーってなる。
俺は全部見てるからだいたい分かったけど、じゃあおもろいかっていうと
知ってることでニヤっとはできるけど作品としての面白さには大して寄与してなかった気がする。
スパイダーマン/ファー・フロム・ホームはエンドゲームの後始末みたいな映画だったし、
スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホームも過去のスパイディシリーズ前提なのが微妙だった。
ブラックウィドウ、シャン・チー、エターナルズも正直微妙だったので
エンドゲーム終わってからなんか迷走してるなぁって感じが拭えない。
https://pixiin.com/ranking-japan-boxoffice2022/
ここ見ると
3 ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 4/08公開
5 シン・ウルトラマン 5/13公開
7 余命10年 3/04公開
9 映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021 3/04公開
10 ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス 5/04公開
11 映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝 4/22公開
らしい。
映画『ゆるキャン△』を観てジムニーが欲しくなった人もいると思う。
そんな人に、XGに3年、XCに1年乗る俺が感じたよしなしごとを伝えてみたい。
圧迫感に慣れるまで時間を要する。
前方の見切りも良くない。進路の状況をアクティブに把握するべき。
乗車感。悪い。
都市部の整備された道では感じないが、ひとたび郊外へ出ると舗装路でも飛び跳ねる。
燃費。悪い。
おとなしく運転して、市街地13km/L,高速11km/L程度。
車内。狭い。
フルフラットにはならないが、助手席と後部座席を倒せば車中泊も可能。
段差はマットレスを敷けば無くなる。
最低地上高。これは便利。
状況によっては水没車扱いを受ける恐れもある。
色。好みによる。
ボディサイズとデザインのせいか、この2色は存在感が希薄になりがち。
ホワイトレターのマッドタイヤやデカールで、存在感を高めたほうが何かと安全。
グレード。出来るならばXCを買え。
それ以外の装備差、キーレスやミラー調整は意外と無くても気にならない。
あと、降雪の冬道を走る機会があるのなら、スノーブレードワイパーを1セット買っておくとよい。
泥はねが劇的に軽減する。風切り音もない。
こんなものか。
ファーストカーにするならばXCを、