はてなキーワード: Mojoとは
トップ10に昭和(1926年~1989年)のコンテンツが5本、天保のコンテンツが1本
もう終わりだよこの合衆国
1 | Barbie (バービー) | $636,236,256 | 1959年(昭和34年)発売の玩具 |
2 | The Super Mario Bros. Movie (ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー) | $574,934,330 | 1983年(昭和58年)登場のゲームキャラ |
3 | Spider-Man: Across the Spider-Verse (スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース) | $381,311,319 | 1962年(昭和37年)登場のアメコミキャラ |
4 | Guardians of the Galaxy Vol. 3 (ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3) | $358,995,815 | 1969年(昭和44年)登場のアメコミキャラ |
5 | Oppenheimer (オッペンハイマー) | $326,691,820 | 2005年(平成17年)の伝記の映画化 |
6 | The Little Mermaid (リトル・マーメイド) | $298,172,056 | 1989年(平成元年)のアニメ映画の実写化 原作は1837年(天保8年)のおとぎ話 |
7 | Ant-Man and the Wasp: Quantumania (アントマン&ワスプ:クアントマニア) | $214,504,909 | 1962年(昭和37年)登場のアメコミキャラ |
8 | John Wick: Chapter 4 (ジョン・ウィック:コンセクエンス) | $187,131,806 | 2014年(平成26年)の映画の続編 |
9 | Sound of Freedom | $184,178,046 | |
10 | Taylor Swift: The Eras Tour (テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR) | $180,756,269 |
出典: Domestic Box Office For 2023 - Box Office Mojo https://www.boxofficemojo.com/year/2023/?grossesOption=totalGrosses
トップ10に昭和(1926年~1989年)のコンテンツが6本
もう終わりだよこの合衆国
1 | Top Gun: Maverick (トップガン マーヴェリック) | $718,732,821 | 1986年の映画『トップガン』の続編 |
2 | Black Panther: Wakanda Forever (ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー) | $429,946,777 | 1966年登場のアメコミキャラ |
3 | Doctor Strange in the Multiverse of Madness (ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス) | $411,331,607 | 1963年登場のアメコミキャラ |
4 | Jurassic World: Dominion (ジュラシック・ワールド/新たなる支配者) | $376,009,080 | 1990年の小説および1993年の映画『ジュラシック・パーク』の続編 |
5 | Minions: The Rise of Gru (ミニオンズ フィーバー) | $369,500,210 | 2010年開始の映画シリーズ『怪盗グルー』のスピンオフ |
6 | The Batman (THE BATMAN-ザ・バットマン-) | $369,345,583 | 1939年登場のアメコミキャラ |
7 | Thor: Love and Thunder (ソー:ラブ&サンダー) | $343,256,830 | 1962年登場のアメコミキャラ |
8 | Avatar: The Way of Water (アバター:ウェイ・オブ・ウォーター) | $317,418,839 | 2009年の映画『アバター』の続編 |
9 | Sonic the Hedgehog 2 (ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ) | $190,872,904 | 1991年登場のゲームキャラ |
10 | Black Adam (ブラックアダム) | $163,506,640 | 1945年登場のアメコミキャラ |
出典: Domestic Box Office For 2022 - Box Office Mojo https://www.boxofficemojo.com/year/2022/?grossesOption=totalGrosses
先日、渡辺宙明のコンサートを見てきたのだが、ヒドイ内容だった。
プレトークで関係している役者が昔を語ったり、演奏する曲にまつわることを話すまでは良い。
しかし、ファン代表みたいなかたちでアニメ監督(だれ?感が半端ない)が登壇してたけど、
せっかくのキカイダーやイナズマンの主役を務めた伴大介からうまく話を引き出している感もなく。
なんで登壇したの?という感が否めない。
正直、もうちょっとインタビュアー経験者を用意してくれと思った。
あと本編では以外と思われそうだが、演奏もこれまたヒドイものだった。
後にCD化するようなので興味があれば聴いてみるといいと思うが、
肝心のブラス隊(主にトランペット)がけっこうポカをやっている。
キメどころを外すのはさすがにいただけなかったな。
また、コンサートでは情報公開されたいた歌手で成田賢以外でもシークレットゲストとして
そうそうたるメンバー(水木一郎、MoJo、串田アキラ)が歌うことになったのだが、
そのうちMoJoは「とつぜん歌うことになったから私服だよ!」みたいなことを言っていたが、
それ以外の歌手は衣装を着ていたところを見ると仕込みなのは丸見え。サプライズ感ゼロ。
しっかり事前に渡されたパンフレットに歌う曲の歌詞カードをしっかり挟んであるし。
せっかくのオーケストラ編成なんだから、オリジナルの歌手に歌わせて
アレンジバージョンとして聴かせることに徹すればいいのにと思ったのは私だけだろうか。
特にCD化するんだったら、大合唱パートなんていらないと余計に思うんだけど。
あと参加していないが、聞いた話によるとコンサート後のパーティーもひどかったらしい。
一般観客として来ていたプロの演奏家が、登壇者の関係者としてあいさつしようとして断られたり(ツイッター情報)、
会費も5000円らしいが、受付態度もひどくどういう段取りかも説明しないヘボスタッフだったようだ。
また出てきた料理もたいしたレベルでもなく飲み重視で店員もいたがセルフと注文取りの間の対応だったようだ。
行く人はその辺の事情を飲んだうえで行くといいだろう。
ブスっていうか、ネットスラングでいう「喪女」かw もてない女。
喪女は加齢以外の要因から「失った人」枠にかなり近いところにいる。「持ってない人」枠的な。
だから確かに渦中外の自分を受け入れやすいんだけど、逆に渦中に強烈な憧れを抱いていて、そこに入れないことをものすごく悔しく思っていたり、「そこに入れないから自分はダメ人間」認定してる人も多い。
喪女は喪女っていうライフスタイルに固めることが可能っぽくはある。
なんせもてない女板には「mojo」なる喪女向け雑誌のネタスレがあって、ファッション雑誌の文脈はそのままに、しかし内容はいわゆる「女」捨ててる方向にひっくり返したような抱腹絶倒記事ネタがごろごろ転がっとる。
別種の渦中の発生。
高校時代の先輩がバンドを組んでいて、今度そのライブに行くことになった。しかし、ライブに行く服がない。
と言うか、何を着ていけばいいのかわからない。
先輩はなにやらNUMBER GIRLとかそのへんが好きだった(俺も好きだ)し、曲もネットで試聴した感じではそれ系だったが、俺はCDやらなんやらは持っていてもライブには行ったことがない。
ヤンキー系っぽく黒タンクトップにシャツでも着てシルバーアクセでもぶら下げときゃいいのか?
ヒップホップにだぼだぼトレーナーでサングラスでもかければいいのか?
それとも普段通りにに目立たないシャツ(あだ名は「お父さん」)でいいのか?
だれか知恵を貸してくれ。ライブハウスに行くならどんな格好をすればいい?
先週末、印刷博物館で行われている「デザイナー誕生:1950年代日本のグラフィック」という展覧会を見に行った。
http://www.printing-museum.org/exhibition/temporary/080419/index.html
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/04/18/034/index.html
1950年代のポスター、広告、レコードジャケット、雑誌、書籍などが展示されているのだが、自分はデザイン系の職業ではないので、こういう物をまとめて見るのは新鮮だった。選ばれたものだけを展示しているのでクオリティの高いものが多いのは当前なのだが、なんというかデザインにガチャガチャしたところが無く、単にレトロな名作という以上に考えさせられる物が多々あった。ポスターの発色や写真を使ったデザインでは昔のフィルム独特の質感なども印象に残った。
そして今日見かけた、
モテナイ女性のための雑誌「mojo」が凄い! - Hagex-day.info
http://d.hatena.ne.jp/hagex/20080603#p2
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/hagex/20080603%23p2
エディトリアルデザインって難しいな&けっきょくカネ出してツールとフォント買わないと土俵にすらあがれないのな。という感想。
展覧会では「この頃はもちろんDTPなんかなくて全部手でやってるんだよなあ」という印象が強く残っっていたので、ちょうどこのタイミングで見たこのコメントは面白いなあと思った。ある意味DTPというのは写植機や大量の画材などが必要ないというチープ革命という面が大きいと思うのだが、個人のデザイナーにとってはフォントなどをそろえるのは結構負担になるのかな。もちろん昔のデザイナーとは求められる作業なども違ったりするんでしょうが。