「ポケット」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ポケットとは

2023-12-31

anond:20231231194903

予算内に収めるためにこうなりました、こんな工夫をしました、みたいな流れ作れたらずっと支持されてたと思う

今はめちゃくちゃ予算オーバーしてるくせに半年だかの長期ボランティア募集してて、なんに金使ってんだよ、ひょっとしてポケットに入れてんじゃねえの?ってみんなそういう目で見てるしな

さっき帰る時ちらっと見たらプロミスの前でおじさんが財布をポケットしまって自転車で帰る姿が見えた

年末31日なのにあん暮らしするようにだけはなりたくないなと思いながら帰ってきたわ

期待してなかったけど良かったもの

ぜーんぜん期待してなかったのに、ほぼ毎日使ってるやつー。

それはUSBウォーマー。ホッカイロの代わりになるシロモノなんだ。

1500円位でポチったんだけど、ポケットに入るサイズ感、3段階の一番出力低いレベルでも

十分あたたかい。これは良いものだ。

大陸製なのでバッテリー爆破の可能性は捨てきれない。

2023-12-29

男のちっさいバッグ

何入れてるの?ポケットで足りん?ハンカチ・はなかみ?

男のちっさいバッグ

何入れてるの?ポケットで足りん?ハンカチ・はなかみ?

2023-12-28

靴下に小石入れたのをポケットに入れて歩いて、ぶつかりおじさんとか痴漢の背後からいっきり殴りたいのだけど田舎に住んでるから遭遇しない。

2023-12-27

酒に強くなりたい

1ヶ月ぐらい前に定食屋に行った。カウンターには大体同じタイミングで座った20代ぐらいの女の子が3つぐらい離れた席にいた。私はとりあえずスタミナ定食だったかな、それを頼んで

女の子トンカツ定食とジョッキのビールを頼んでいた。「の、飲めるのかなあ」と私が思っているのもなんのその、ジョッキが到着するなり女の子はグイッとビールを半分ぐらい飲んだのだった

そして、トンカツ定食が半分ぐらいになったとこで女の子は「ビールお願いします」とビールをおかわりしたのだった。かたや私は原付で来ていたので、ビールは飲めず美味しそうだなぁと思いながらスタミナ定食をはむはむ食べてた。

すると、私のスマホが鳴って胸ポケットからスマホを取り出して、電話に出ようとしたのだが

つるっと滑り、隣の席へ。音に気づいたのか、女の子スマホに目が向く。そこには"お母さん"と表示されている画面に猫のアイコンが…

すぐさまスマホを手に取り、外に出たのだが

すれ違いざま女の子はくすくす笑っていた

から戻って席にまた座ると、女の子さらビールを頼んでいた。私は悔しい、悔しかった

電話を見られたことではない

私は1缶のビールを飲むのさえ二日かかる

この女の子は1回の食事でジョッキ3杯飲む

男としてこれは悔しかった

という出来事を思い出しながら、今夜はほろ酔いゆっくり飲んでいます

毎朝マンション通路を通る時、いつも同じ場所に止まっているカメムシを見る。全部で3匹いる。そのうちの一匹を家の鍵の先で突くと力なく床に落ちた。とうに死んでいたのだろうと思っていたが、脚がゆっくりと動いた。まだ生きていた。秋にあれほど繁殖して、締め切った部屋の中をどこから侵入してきて電灯の周りを騒がしく飛び回ったり、洗濯物の中に潜んでシャツポケット靴下の中に卵を産みつける妄想で私を悩ませたカメムシだが、冬になるとこの3匹を除いて見ることはなくなっていた。後日、床に落ちたカメムシはいなくなっていた。残りの2匹は未だ壁に止まっている。

2023-12-26

唐突10年前のカンボジア旅行について記す(12/27追記修正済)

10年前、中学生の時に生まれて初めての海外旅行カンボジアに行った。初めての海外だったので、たくさん写真も撮ったしメモもした。だというのにそれ全部失くした。当時のパスポートも失くしたので、私の初めての海外旅行の記録がこの世に何も残ってない。それはなんだか寂しいなと思ったので、今のうちに覚えてる限りを記しておこうと思った次第である

最初に断っておくが、10年前の記憶を頼りに書いているので、曖昧な部分、記憶違い、今とは違うなど、事実と異なる部分があるかもしれないが許して欲しい。

●経緯

なぜカンボジアに行くことになったのか。

当時、従兄弟カンボジアビジネスをしていて、その従兄弟夏休みの間に遊びにおいでよと誘われたから、それだけである

しかし私の過保護な母が「娘(私のこと)を1人で海外に行かせるなんて無理」と言い張るので、当時既に70代後半に差し掛かっていた祖母と2人で行くことになった。当時の私は、「ばあちゃんも一緒かー!やったー!」ぐらいにしか思ってなかったが、70代の婆さんを連れてあの広大なアンコールワット遺跡群を歩き回ったの尋常ではないよな。

入国

カンボジアに着いたのは夜。しかも天気が悪かったので周りは真っ暗で何も見えなかった。従兄弟ビジネスパートナー兼飲み仲間で、現地でガイドをしている日本人(タナカさん?ノナカさん?よく覚えてないけど今回はノナカさんと表記することにする)に迎えに来てもらって、トゥクトゥクホテルまで向かった。トゥクトゥクとは東南アジアでよく見かける3輪タクシー🛺のこと。見た目の割に乗り心地は結構いい。ホテルまでの道はガタガタで、中学生ながらに「あぁ、インフラが行き届いていない貧しい国なんだなぁ……」と思ったことを覚えているが、後でノナカさんに聞いたら「外国人スピード出しすぎないようにわざとガタガタにしてるだけ」とのことらしい。本当かどうかは知らん。

アンコールワット

次の日、早速アンコールワットに向かった。アンコールワットまでの道筋はやはりトゥクトゥク🛺

この時初めてカンボジアの様子をしっかり見た。第一印象としては「思ってたより綺麗だし、のどか雰囲気でいいな」だった。道端にハンモック引いて寝てる奴がいたり、トゥクトゥクの中で寝てる奴がいたり、なーんかのんびりしてる印象だった。これも後にノナカさんに聞いたことだが、「カンボジア人は1年の半分は農業をして、もう半分は暇してるから大抵その辺で寝てる。」とのことらしい。本当なんかな?

で、アンコールワットだが、これはもう本当にすごい。想像してるよりずっと広かった。よく知らないけどアンコールワットって規模がデカすぎて1部は未完らしいね

一応仏教寺院らしいが、時代によって仏教統治者になったり、ヒンドゥー教統治者になったりとコロコロ変わったらしい。あと、ポル・ポトっていう本当にやばい共産主義者(ポル・ポトがどれだけやばいかは私じゃ説明しきれないので調べてくれな。)によって壊されたりもしたみたい。

今はどうか知らないけど、私が訪れた時は明らかに現代的なコンクリートむき出しの部分がちょいちょいあった。これは各国が手分けしてアンコールワットの修復を行った時、フランス?だかどっかの修復が強度を重視した結果コンクリートむき出しになったとのことだった。よく知らんけど。

あと印象的なのは江戸時代にはるばるやって来た日本人落書きが残されてたこと。割としっかり残ってて笑った。どうやらその日本人アンコールワットインド勘違いしてて、はるばるインドまで来たぜ的なことを書いてるらしい。

アンコールワット欧米人観光客めっちゃ多かったんだけど、チラホラとカンボジア人もいた。そのカンボジア人たちが何故かうちの祖母とすれ違う度に祖母をガン見したり、中には祖母を拝むやつもいた。これはノナカさん曰く「カンボジア人の平均寿命は50~60代くらいだから、70代後半のおばあちゃんはもはや生き仏なんだと思う」って言ってた。そんな生き仏扱いされてる祖母とずっと一緒だったからか、行く先々でカンボジア人に優しくされた。

で、そんな祖母のことで忘れられないエピソードがある。アンコールワット観光中に祖母が急に立ち止まってガサゴソしだした。どうしたのか聞いたら「持ってきた20万円が無い」とか言い出す。私は知らなかったのだが、何かあった時のために祖母日本円で数十万持ってきていたらしい(何も無くて特に使いどころがなかったら異国で頑張ってる孫(私の従兄弟のこと)にお小遣いとしてあげるつもりだったらしい)。それをホテルに置いとくのが不安だったかアンコールワットに持ってきたけど、どこにも無いと言い出したのだ。従兄弟とノナカさんと私と祖母で探したけどどうしても見つからず、多分スられたんだろうということでその場では諦めた。その一時間後ぐらいだったか、なんかすごく徳の高そうなお坊さんの前で祖母が再びゴソゴソしだしたので、今度は何事かと聞いたら「ブラジャーが後ろに回ってしまって気持ちいから直してくれ」とのこと。どうやったらブラが後ろに回るんだよと思いつつ、祖母を手伝ってあげていたら、ブラの後ろから祖母の汗まみれの20万出てきた。心配性の祖母は、スリ対策ブラジャーの内側にポケットを縫い付けて、そこに現金を仕込んでたらしい。で、そこに仕込んでたことをすっかり忘れて20万円無くなったと騒いでいたってのが事の真相だった。うちの婆さんは、20万円出てきたのは徳の高そうなお坊さんのおかげだって言ってそのお坊さんを拝んでたけど私も従兄弟もノナカさんも大爆笑だった。ちなみにお坊さんはお坊さんで、高齢祖母のことを拝んでいた。生き仏。

まあそんなこんなでアンコールワット観光は終えて市街に戻ることになったのだが、帰路は再びトゥクトゥクを使う。びっくりしたんだけど、朝に私たちホテルからアンコールワットまで送ってくれたトゥクトゥクのお兄ちゃんが待っててくれて、帰りも送ってくれた。我々が観光してた間ずっとアンコールワット付近で寝てたらしい。

あと、アンコールワット周辺にはよく分からない物を売りつけてくる人がいた気がするけど、そんなにしつこくないので怖くなかった。現地の言葉が分かるノナカさんが一緒だったからかもしれない。

別日にアンコールワット以外の遺跡も行った。カンボジア国旗にもなってる🇰🇭有名な遺跡以外にも大小様々な遺跡があって、それらをまとめてアンコール遺跡群として世界遺産登録されてるんだったはず。確か。

プロームとかバンテアスレイ?とかい遺跡に行った。名前がかっこいい。正直どれがどれか覚えてないんだけど、赤い壁が印象的な遺跡とか、イッテQのセットの左後ろにあるデカい顔の実物を見たことを覚えてる。

いちばん面白かったのは、日本人観光客の間でオーパーツじゃないかって話題になってたらしいどう見てもステゴザウルスしか見えない彫刻。これは本当に見れば見るほどステゴサウルスなのでぜひ「アンコールワット ステゴサウルス」で画像検索して。

トンレサップ湖

アンコールワットの他にはトンレサップ湖にも行った。クソデカ湖なんだけど、ここで水上生活してる人たちがいて、従兄弟いわく非常に勉強になるからぜひ行こうとのことだった。

水上生活の様子を眺めつつ、船でワニ園に向かった。このワニ園での記憶は正直ほとんど無い……大分別府にワニ地獄ってあるんだけど、それと雰囲気一緒だったと思う……

あとワニ園で急に写真を撮られたんだけど、これは別に悪用されるとかではなく、遊園地ジェットコースターでいきなり写真撮られるみたいなもんで、旅行の記念に写真を買いませんか〜って商売。気に入らなければ買わなければいいだけ。私の顔写真トンレサップ湖と日付入りの皿を作ってくれた。なんで皿なのかは分からん。正直いらないんだけど、祖母が無断で購入していた。ノナカさんは「日本人で買う人初めて見た……韓国人自分のこと好きだからよく買ってる」って言ってた。

で、トンレサップ湖で生まれて初めて物乞いにあった。

日本普通に住んでると物乞いなんて見ないからすごくビックリした。我々を見て日本人だって判断して、船で近づいてきて日本語で「1ドルください」って言ってくる。誰が日本語教えてるんだろう?欧米人に対しては英語で迫るのかな?

まあ気になることは色々あるんだけども、私は生まれて初めての物乞いにどうすることも出来ず、ただただ慌てるだけであった。そんな中、私の祖母は慌てず何も言わず、行きの飛行機でもらった豆菓子物乞いにあげていた。豆菓子物乞い普通に去っていった。ノナカさんはこれにもまた「豆菓子対応する人初めて見た」と言っていた。

当時の私は、ばあちゃんすげーと思ったけど、今思うと最適解でない気がする。カンボジアに限った話ではないんだけど、物乞いにはどう対応するのが正解なんですか?

食べ物レストラン

繁華街アンジェリーナ・ジョリーも来たことがあるというレッドピアノというパブがあって、そこで食べたピザめっちゃ美味しかった。レッドピアノ雰囲気もイケてて大変良かった。レッドピアノのある界隈は、観光客も現地の人もいてすごく活気があったような気がする。

私が美味しいピザに大満足していたところ、ノナカさんが急に「昨日そこの通りで銃撃事件があったんだよ〜ハハハ」等と言い出した。普通に怖いんだけど。

まり詳しくないが、先述したポル・ポトの残党?ポル・ポト思想に感化された奴?ってのが存在するらしく、度々危ない事件が起こってるとのことだった。

正直食べ物に関してはこのレッドピアノココナッツジュース飲んでお腹したこと以外に記憶が無いので多分可もなく不可もなくだったんだと思う。(この数年後に高校修学旅行で再びカンボジアを訪れることになるのだが、その時に食べた現地の料理あんまりきじゃなかった。なんか、当たり外れの落差がすごかった。同級生も概ね同じような評価であった。)

あとホテルの朝食ビュッフェに関する思い出がひとつある。欧米人観光客がこんな会話をしていた。

「What's this?」「Ah……I think so…… it's TOFU

私は本当に英語が苦手なんだけど、さすがにこれくらいの簡単英語は聞き取れた。豆腐があるんなら私も食べたいと思って欧米人観光客視線の先を見ると、サイコロカットされた牛脂ピラミッドのごとく積まれていた。欧米には牛脂無いの?てかIt's TOFUって言ってた奴は2~3個取ってたけど食べたんだろうか……もしこれで豆腐のことを嫌いになっていたら悲しい。

ショッピングセンター

私のリクエストで、ノナカさんと現地のショッピングセンターに行った。日本ちょっと田舎の寂れたショッピングセンターとほぼ同じ感じで、ショボイゲームコーナーがあった。クレーンゲームクマぬいぐるみが割と簡単に撮れたので、アームの設定は日本より良心的なのかもしれん。あと、プリクラがあった。せっかくなので撮ってみることにしたんだけど、これはとてつもないカルチャーショックであった。

まず、プリクラ入口におばちゃんがいる。お金はこのおばちゃんに支払う。お金を払うとおばちゃんパンフレットみたいなのを渡してくるんだけど、そこに背景やらフレームやらがたくさん載ってて、どうやらここから選べとのことだった。背景はやたら豊富で、普通に日本にもありそうなやつから明らかに違法であろう踊る大捜査線映画ポスターやらがあった。確か10くらい選んでよかったはず。踊る大捜査線ポスターはもちろん選んだ。

で、背景を決めたらいよいよ撮影なんだが、日本プリクラみたいに自動撮影してくれる訳では無い。撮影ブースにおばちゃんも一緒に入ってきて、おばちゃんが手動で「3.2.1」のカウントして、おばちゃんシャッターを切る。撮影した写真は即座におばちゃん確認しておばちゃんが気に入らなかったらもう1テイク撮らされる。もうとにかく何もかもがおばちゃん主体である。最終的にはおばちゃんポーズから表情まで何もかも指示してきて、10分くらいかけてやっと撮影が終わる。長すぎ。

ちなみに落書き制度はなく、撮影が終わったら出来上がった写真を渡されて終わり。写真日本プリクラみたいにシールになってるわけではなく、名刺より一回り小さいくらいのカードであった。無駄に表面にキラキラホログラム加工がしてあって笑った。

カンボジア生活が長いノナカさんも、「普段プリクラなんか撮ることないから知らなかった、マジ衝撃」と言っていた。このプリクラも無くしたんだよな…これが一番ショック。

祖母

私はこのカンボジア旅行中、祖母に何度も助けられた。特にココナッツジュースお腹を壊した時は祖母神様のように見えた。祖母お腹が痛くてホテルのベッドで寝込むしか無かった私に無言でお手製の梅干し差し出してきた。この梅干し祖母が毎年漬けてるやつなんだけど、本当に有り得ないくらいすっぱい。なんで梅干しなんか持ってきてるのか意味が分からなかったけど、祖母梅干しを食べたら嘘みたいに体調がよくなった。日本の懐かしい味を食べてお腹安心したんだろうか。とにかくこの経験以降、祖母梅干しは私にとって必須アイテムです。体調不良がすぐ良くなる。逆に怖いまである

ちなみに祖母はまだまだ元気だしボケてもないので、久しぶりにカンボジアのことを聞いてみたら

暑い階段が多かったか疲れた。やっぱり日本が1番。もう行きたくない」だそうです。

●その他

2023年12月27日 追記ちょっとだけ修正しました。

思い出はまだまだまだあるけど疲れたのでこれで終わりにする。特に何も考えずに思い出を羅列しているだけなので非常に読みにくかったと思う。まじすまん。

私自身、このカンボジア旅行は本当に楽しかったし、初めての経験が沢山で、行って良かったと思ってる。でもこれを機に海外旅行にハマるわけでもなかった。高校入試の面接の際にはこの旅行中のエピソード引用しまくって、最終的には「勉強を頑張って国際理解に努めたい、グローバルな会社に入りたい」みたいなことを言って無事合格したけど、英語が本当にカスで、結局地元企業でしがないOLやってる。今のところ海外旅行に行けるほどの金は無い。まあでもそんなもんだよね皆。

最後に。

読んでくれる人がいて本当に嬉しかった。

ありがとうございました。

2023-12-25

左右盲って全く理解出来んかったけどメンズジャケット右手を内ポケットに突っ込む方って覚え方しか出来ないし、こんなような感覚

レベルの高い良い女に足切りをされる項目10

・ケツポケットに財布

リュック

・靴が汚い

姿勢が悪い

・箸の持ち方が汚い

鼻毛こんにちは

・好かれようと必死

ヒールの時に長時間歩かせる

・隙あらば下ネタを挟もうとする

・一緒にいるのに違う女を見ている

2023-12-23

千円でできる飲み(千ベロ)ができるところで飲んできた(一人で)

いい感じに酔ってきた。一人でスマホで噓食いという漫画の後半(ハンカチ落としのところ)を読んでテンションアゲアゲで帰る

家で酔っぱらっている状態youtubeで当時ははまっていた懐メロを聴きながらさらテンションアゲアゲになっていた

聴きながら飲んでいたら酒がなくなり、気持ちいいテンションで近所のスーパー自分なりに 冷 静 に立ち寄った

冷静にってのが胆でこの時期に酔っぱらっていると見た目的にもきもくてみっともない思ったか

飲料ビールハイボールという口ではなく、期間限定チューハイを選んだ

おつまみはそんなに腹は減ってなくてかるーく100円ぐらいのカルパスを買った

会計店員からレジ袋をご用意しますかと聞かれずにそのままお金を支払った

会計が終わり、数秒、時が止まった。店員は何も動かない。あ、レジ袋買ってない

素早くカルパスチューハイをダウンジャケットポケットに入れた

店員に酔っているかと思われたと思うと恥ずかしくなる20代後半の夜

小さい頃やっていたゲームBGMは酒とよく合う。さらテンションアゲアゲ

いつまでこの生活続くのか

明日クリスマス

2023-12-21

昨日バルタン星人と飲んだ。

12月師走とはよく言ったもので、ここ最近毎日バタバタしている。

から昨日も残業必須で、会社を出て自宅の最寄り駅で降りた時には21時半を回ってた。

コンビニ弁当を買って家で食べるのも面倒で、もう帰って寝るだけにしようと居酒屋に入った。

するとカウンター席には一人で飲んでいるバルタン星人が居た。

既に出来上がっているらしくて顔は赤く、おでんつまみにちびちびやっていた。

見かけるのはずいぶん久しぶりだったので声をかけて隣に座り、そこで一杯やることにした。

といっても話題はそれほどなく、今の政治の悪いところなんかを言い合って盛り上がったりした。

で、会計の段階になるころには俺もなかなか酔っていてね、それで一つゲーム提案した。

じゃんけんで負けた方が払おうぜ!と。

バルタン星人も快諾し、出した財布をジャラジャラ鳴らしてしまうとじゃんけんをすることに。

最初はぐー、じゃんけん

俺はパーを出し、バルタン星人はチョキを出した。

バルタン星人はいもの笑い声をいつも以上に大きく響かせ、ちくしょー!と俺は財布を取り出し渋々お金を出した。

それから外でまたなと別れ、俺は寒空の下、一人ポケットに手を入れながら歩いた。

そして思う。

あのときバルタン星人が見せた財布は巾着で、お札は入ってなかった。

から、きっとこれでよかったんだ。

2023-12-19

anond:20231219213820

確か、欧米先進国ではポケモンには卑猥意味があるんだっけ

日本女性と一緒にいる欧米先進国出身男性が、おう!ピカチュウって言って、自分のシモをポケットモンスター比喩することもあるらしい

anond:20231219225502

スマホ録画モードにして胸ポケットあたりにいれておけばいいんじゃね

anond:20231218235159

「あのものもの首は消えてしまいましたうさぎがさがしているのを思い出しましたそしてイルミナティの話がおわると、おねえさんはイルミナティにききますポケットから時計をとりだして、それからくすくすわらいますそして「たのしいねえ」とイルミナティは思いましたほかのお客たちは、オスガメってよんでけど――そして遠くでいななくウシの声がそこでしました「さっぱり見当もつかない」とイルミナティは、とっても上向きの鼻をしていますイルミナティのほうを見ましたが、大して出てきたのとかわらない声で、こんな歌をうたいだしました:「みごとなスープ!」

2023-12-18

anond:20231218065554

初めは小さい数字にして国民を騙してんだろうね

実際にかかった数字にしてもどうせ7割くらいはだれかのポケットに入るだけの無駄金だろうし

2023-12-16

デート外食時にマスクをどう取り扱うか次第では見切られるらしい

・机の上におく→汚い

ポケットしまう→ガサツ

・片耳にかける→ダサい

マスク入れにしまう→マスク入れ持ってるのがキモい

どうすりゃいいんだ

2023-12-11

pixel watchを使ってみて

アマゾンブラックフライデーセールピクセルウォッチ1が安くなっていたので買ってみた。

タッチ決済便利そうだなというのと先日リリースされたpip-boyデザインインターフェーステレビゲームfalloutシリーズで出てくる腕時計ガジェット)に惹かれてしまった。

便利!ってなることもあったり、は?ってなることもあったのでこれから買おうとしている人の参考になればと思って書き残す。

2万5千円くらい出して買ってよかったかどうかについては、良かったとも言えないし失敗したとも言い切れないレベルだと思っている。

良かったところ

・持ち物管理が楽になった

今回スマートウォッチの導入を検討した一番の理由としては、買い物や移動のときに財布からカードもしくはどこかのポケットからカードケース出してというモタモタした手順を省きたいと思ったところであった。また、キャッシュレスタッチ決済をスマートウォッチに集約することで管理しなければいけない持ち物を減らし忘れ物を無くしたいという目的もあった。

pixel watchgoogleペイ対応の上、suica機能も付けられるため、キャッシュレスタッチ決済が使えるシチュエーションでは金払う→腕時計を端末に寄せるという手順で済ませられるというメリットは非常に魅力的で、実際スマートウォッチ導入後は身軽に外出できるようになった。

 

・通知機能が思いのほか便利

使って見てスマホに来た各種通知をすぐに確認できるのは思いのほか楽なことを思い知った。メッセージ系の通知を確認できるのはもちろん、片手にスケジュール管理機能出張所があるのは非常に便利で、スマホを使ってスケジュール管理している人には手放せなくなるアイテムといっても過言でもないだろう。

 

睡眠可視化

着用したまま寝ていると睡眠時のコンディションが見られるという事でやってみたところ、実際にデータが出てきており感動した。フーン程度にしか思っていなかった機能だが実際にやってみたら案外面白いものである

どういうメカニズムデータを採っていてどの程度信頼性があるものかはさておき、寝不足と感じるときとそうでない時を比較することで自分に適した睡眠導入ルーチンを作り効率的回復できたらいいなと思っている。

 

微妙なところ

操作

これはまあ当たり前すぎて仕方がないもので許容しているつもりではあるが、やっぱり操作性が悪い。

スマートウォッチから入力は出てくるキーパッドか音声入力かとなるがいずれも操作性や反応、シチュエーションによる入力制限がかかるのでスマートウォッチは基本スマートフォン入力しているものもしくは出力されたもの確認するツールとして扱うべきなのだろう。

後発の物が出ればレスポンスや音声入力精度は向上しそう。

 

純正リモートカメラアプリが使えない

厳密にはピクセルカメラpixel watchgoogle pixel両方に導入することで純正リモートカメラ機能は使うことができるようだ。逆に言うとpixelカメラを導入できないスマホ以外は現状使うことができない。自分の中では一番「は?」となった部分。

今年9月まではgoogleカメラという形でplayストアからインストールできたようだが12月現在は消え去っており非常にやきもきしている。

バッタもんのカメラリモートアプリを使うことでリモートカメラ機能は使えるが動作がぎこちなかったり広告が出たり見た目が雑だったりと異物感が強い。田舎暮らしスポーツサークルをやっている自分の現状の生活だとタッチ決済以上に使う機能なのでこの躓きは個人的にかなり痛い。

pixelカメラではない現行機種androidユーザー全員が使えるgoogleカメラアプリを再リリースしてもらうか、wearOS用のカメラ操作アプリリリースしてほしい。

 

タッチ決済のしにくさ

届いたスマートウォッチのセッティングを手早く済ませ、鼻の穴を膨らませながら近くの商店タッチ決済してみたところ接触が悪くカードを出すのと同じくらい時間がかかってしまった。といいつつも財布出さなくていいことに体の軽量化を感じたが、画面を当てまくっているとそのうち液晶が傷だらけになりそうなのはふと気になった。まあカバー付けているので気になったらカバー変えればいい話ではある。

また、スマートウォッチ位置から来るリーチの足りなさに使いにくさを感じた。おそらく自分の周りにあるお店のレジ機能構造が手を伸ばしてお金を置く、カードを当てるという距離感になっておりスマートウォッチが付いている手首の位置だと決済機の位置まで微妙に届かず腰を曲げたり屈んだりと調整が必要なことが多々あることに「思ってたんと違う」となってしまった。

田舎暮らしのため上のようなシチュエーションにぶつかっているが都心部であればスマートウォッチ決済がしやす構造のお店も多そう。

まあこの問題スマートウォッチでのタッチ決済という動きに慣れたら解決しそうな部分である

 

スマートウォッチを導入してみて

便利になった部分は非常に多い。しかスマートウォッチほとんどの機能スマホを出せば問題ないわけで、スマートウォッチを導入すればみんながみんな楽になるとも限らない感じはする。

自分場合はなんとなくで導入したので新しいガジェット!というワクワク感による買って良かった補正は受けているが、冷静にありがたみがあるかと言われると考え込んでしまう。睡眠データ心拍数データとかfitアプリを上手に使っていったらメリットが増えていきそうな気もするが。

あと30過ぎたオッサンの癖に高い時計を持っていないと石を投げられることは無くなりそうというメリットも。

タッチ決済結構使っているって方やスマホスケジュール管理しているって方は買って見てもいいんじゃないでしょうか。

2023-12-10

anond:20231210105524

ポケットスマホで止められる銃弾メラゾーマだとしたら、クマの爪は文字通りフィンガー・フレアボムズ。爪は五本あるからね。

そして残念なことに胸ポケットスマホで止められるような銃弾メラゾーマではない。メラだ。

anond:20231210104356

ポケットに入れたスマホ銃弾を食い止めるように、クマの爪に上手くスマホを合わせられないか

現代人の一番身近にある金属自衛に利用できたら、話は変わってくると思う。

2023-12-09

今日、ふらりと古本屋へ立ち寄った

そこで翻訳もの小説を一冊、買った。

その小説日焼けし、随分と痛んだ状態で、投げ売りのように100円で売られていた。

作者の名前もまるで聞いたことがなく、ただ作品名雰囲気何となく良いなと思って手に取り、購入したに過ぎなかった。

店を出るとアーケードの下、若干の寒さを覚えてポケットに手を入れる。

それでも右手のみを外に出し、その手はスマホを握っている。

今しがた買った小説ちょっと調べてみるか。

軽い気持ち検索をかけるとすぐに見つかった。だが感想は何処にも書いてない。

全くだ。

買った小説感想はいくら検索をかけても見つからない。

存在しなかった。

その事実が悲しい反面、嬉しくもあった。

ネットは万能じゃない。けれど、だからこそ価値を高めてくれるものもある。

私はきっと、誰も知らない物語をこれから知るんだろう。

限界ゴミ捨て簡易版

ゴミ袋を用意して

ゴミゴミ袋に入れて

それ以外を床に固める

それ以外のものの中には大きく分けると

いるもの

はいらないもの

捨てたいけどめんどくさくて放置してたもの

があると思うので

いるものポケットに入れるなり寝床に放り込むなりする

はいらないものダン箱に投げ入れる

面倒くさいもの自治体サイトを見ながら処理していく

紙類や衣類など見られて恥ずかしいもの紙袋不透明の袋に入れる

重要:作業中に見て良いのは自治体サイトだけ SNS絶対見るな

2023-12-08

anond:20231208184706

ポケットに入れてたら申告もしてないだろうし脱税もかかってくるな。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん