はてなキーワード: フォロワーとは
ツイッターには「ブロック」「ミュート」「リスト」という機能がある。
それぞれの機能で、好きなフォロワー嫌いなフォロワーを「区分け」できる。
ブロックは相手を不快にさせて無駄なエネルギー生産になるので、基本はミュートのみでいい。
リストは好きなフォロワー(=学びを得られる先生のような人)だけリストできる。
「先人の知恵」「プロフェッショナル」みたいなリストに入れられたら、相手も悪い気分ではないと思う。
未分類の人でなんとなく良さそうだったら、当初は普通にフォローすればよい。
逆にフォローはしたものの大した人間でなかった場合は、フォローを外す。
その中でも行き過ぎた治安の悪い人や、あからさまに運営による複垢はミュートにする。
これで二度とタイムラインに出てこない。
これが最も賢いツイッターの使い方だと思う。
もうかれこれ6年ぐらいは死にたいと言いつつ活動しているのを見守ってる。15万人もフォロワーがいて死にたいとか何様なんだろう。じゃあ稼いだ金くれや。まあメンヘラ芸してなかったらそこまでフォロワー増えることもなかったんだろうけどさ。顔のいいメンヘラはいいよな。
中1の時にTwitter始めてからずっと相互だったおばさんフォロワーをブロックした。理由はめちゃくちゃウザかったから。今はTwitterをやめ、細々とpixivに投稿を続けている。
ウザかった、というのも、そのおばさんフォロワー(以下Aとする)の言動に私が耐えられなかった。Aはネトスト気質があったので、普通にキモかったのもある。
Aは30代の専業主婦で、私がTwitterを始めてすぐ相互になったフォロワーだった。当時の自ジャンルではちょっと名の知れた支部作家で、私が二次創作を始めたきっかけになった人でもあった。初めて感想を送った後すぐに繋がってもらい、私が当時中学生だということもあって、とても可愛がってもらっていた。
二次創作を始めるきっかけになった人だけあって、初めは素直にAを尊敬していた。Aの言動に嫌気が差し始めたのは、初めてオフで会った時だった。
「私ちゃん、**住みで〇〇の学校行ってるよね?部活は××部。合ってる?」
一緒に入ったコラボカフェで、Aはドヤ顔でそう言った。私はゾッとした。概ね正解だったからだ。別に必死に隠していた訳ではなかったけれど、大っぴらにしていた訳でもない。というか、勘づいたとしてもわざわざ本人に確認取るか普通?
よく分かりましたね、と言うと、Aは自慢げに
とのことである。モラル無いなこの人、と思っていたが、次の瞬間、お互いに相互のフォロワーの職業・住所・年齢・出身などの推測をベラベラと語り始めて閉口した。さすがにちょっとどうかと思い、
と言うと、Aは
「ネトストって!悪用とかしないしただの興味本位だから(笑)私も別に特定されても良いしね〜」
と大笑いして言った。ちなみに彼女は自分の顔と名前、子供の保育園や名前、顔すら平然と晒していたし(隠してるみたいだけどお粗末すぎた、特定しようとしなくても分かる)、確かに特定されても良いのだろう。ただその精神を他人にも適用しないで欲しかったが。
もう一つキモエピソードをあげるなら、同人誌の通販をした時に住所を教えたのだが、私は届いた封筒を即破棄していたのに対しAはバッチリ控えて年賀状を送ってきた事だろうか。リプで「Googleマップで私ちゃんの家見たけど、××(地域名)の中でもすごいとこだよね〜」と送られ即削除を依頼したこともある。
要はAはネットリテラシーが無かったのだ。私をよく可愛がってくれ、色々と付き合いを深めていく上で、おそらくオープンな場であるという意識が彼女にはなかった。これがAに嫌気が差したまず一つ目の理由である。
二つ目はAからのリプがめちゃくちゃ多かったこと。内容も相まって、純度100%のストレスでしかなかった。
まず、午前中にツイートをすれば、どんな内容でも「おはよう」のリプがつく。それも絵文字付き。推しcpの妄想ツイをしても、作品の投稿をしても必ず、朝というだけで「おはよう〜!(太陽)私は今日は……」みたいな、挨拶とAの予定報告が来る。これがとにかくストレスだった。
おばさん世代はどうか知らないが、私達にとって絵文字の入った文面はDQNかオジサンのもので恐怖でしかない。あと、恋人でもないのに毎朝「おはよう」を言ってくる意味が分からない。そしてAの近況には一ミリも興味がない。
特に絵文字入りの文面は全てのリプで共通で、内容は普通でもぱっと見が完璧なオバサン構文すぎて目も当てられなかった。ついでに返信する私も絵文字を入れずにいたら、「ちょっと冷たいよね」と言われてしまう。うるせえ十代文化圏では絵文字のやりとりはバカップルぐらいの親愛度でしか起らねえんだよ。
そしてそのオバサン構文リプが大体のツイートに飛んでくる。余程暇なのか知らないが、こっちは学校もあって、ただオタ活を楽しみたくてTwitterをやっているので、よく分からない自分語りやアドバイスは要らないのだ。
極めつけには話題が無くなったのか、私が別ジャンルの話をすると、すぐ知ったかをしてネタにするリプを付けるようになった。「私よく知らないけど、**くんって守銭奴なんでしょ?(笑)」みたいなやつである。
これに関してはTwitterなんかでネタにしている我々ファンも悪いのだが、推しのカッコいい所や素晴らしい点を理解した上でカッコ悪さや駄目な所をネタにするのと、ただ単にカッコ悪くて駄目な奴としてネタにするのは違う。前者は愛のあるいじり、後者は風評被害だ。
正直これが一番嫌だった。好きなものを延々馬鹿にされることに耐えられるオタクはまず居ないと思う。
自分は入り口は何でも良かったので、とにかく興味を持って貰えれば、と思い馬鹿にされたキャラ・ジャンルの良いところもあるんですよ、と勧めてみたりもしたが、全部「あ、別に履修する気はないんだよね」で一蹴。別に大して知る気もないけどオモチャにはしたいらしい。Aは私へのリプだけでなく、普段のツイートでも流行りのジャンルに乗っかっては大して知りもしないくせにネタに乗って馬鹿にして、それがとにかく見ていて痛々しかった。子供を育てているような大人が、何より私が憧れていた同人作家がすることじゃないと思っていた。
許せなかったのは、Aは自分が好きなものを何も知らずにネタにされること、さらに言及されることすら嫌らしいというところだった。「大して調べもせずによくネタになんてできますね」とよく言っていた。アンタのことじゃないのか、と何度も思っていた。
さて、この一連の出来事が積もりに積もって、本格的に彼女が嫌になっていたのが相互になって2年目だ。それから3年間、縁を切れなかった理由は二つある。一つは、共通のフォロワーが多く、彼女からのリプ数がとにかく多かったのもあって、私達が界隈で「仲良しのフォロワー」という認識を受けていたこと。もう一つは、フォロワーが1桁だった私を拾い上げ、ずっと可愛がってくれていたことがあった。
Aの言動に、全て悪気はないのだ。私が彼女の性質をとにかく受け入れられなかったというだけ。ネトストも本当にただの好奇心だろうし、大量のリプも親愛からだということは分かっていた。推しを馬鹿にすることも、彼女としては「愛のあるイジリ」という認識だったのだと思う。ただただ、私が彼女の時代性と性格についていけなかった。
彼女を捨てたのは限界が来たからだった。3年前、私は自分のストレスの限界を感じてから、Aに言動の改善を頼もうと動き始めた。ブロックできなかったのは、彼女への情と、界隈の空気が悪くなるのをビビったから。
それから、私は遠回しに皮肉を込めたりして、時にはDMまで送って彼女の行動の改善を試みた。しかし全て空振りした。
私の日本語力がないのかもしれないと思ったが、何人か別のフォロワーから「この一年ずっと見てたけど、多分Aさんには伝わってないよ」と忠告されたので、多分Aの察しが悪すぎるだけだと思われる。
その忠告が来た時、界隈の空気に少しでも影を落としてしまったこと、そして彼女がどうやら18歳のガキよりも言葉の裏が読めない大人だったことに気づいて、諦めた。指定校が決まる前で、受験勉強に疲れていたのもあるかもしれない。アカウントを捨てたのはすぐだった。
…………‥とまあ、色々書きましたが釣りです。垢消しする勇気のある18歳のJKはいません。Aとは今でも相互だし、ずっとブロックしたいな、と思いながら、でも悪い人じゃないしな、と思ってやめてる。なんというか、育児ストレスで人格変わってるだけだと信じて最近をやり過ごしてます。
特定されたくないから、そこそこの誇張とある程度のフィクションが入ってる。
けど今これを読んで少しでも心当たりのあるおばさんオタクがいたら、頼むから自分の言動を振り返ってみてほしい。それ、キモいから。そのままの自分突き通したいんだったら同世代とだけ連んでくれ。
同じ状況に苦しんでいる十代オタクへ。できてない自分が言うのもあれだけど、多分早々にブロ解した方がいい。あるいは転生。良い大人もいっぱいいるから離れ難いのも分かるけど、心機一転しても遅くないから。次は同世代とだけ連もうな。
絵を描き始めて2年位なんだけど、最初の頃タブレットやらデジタルやらなんのこっちゃって感じだったのでSNSでわからないなーって呟いてたら
それなりに人気があるっぽい人が色々アドバイスしてくれたので助かった。
さいとうなおきというイラストレーターの大ファンらしく、その人の動画も色々教えてもらってそれは勉強になった。
が、しばらくしてその人が暴走し始めてコッチが何も聞いてないのにあれこれ指図するようになってきてしまった。
酷いときには一日30通ほどのDMを送ってきて、それが1週間近く続いた。
最初は我慢してきたが、さすがにしつこすぎると感じたので、はっきりと言って落ち着いてもらおうと思い、
「自分の思う所もあるので教えてもらうばかりじゃなく自分でも考えたい」と、やんわりと伝えた。
これ以降、ほとんどDMは来なくなったので落ち着いたと思った…のだけど、
自分の思い通りに動かないコチラが気に入らなかったようで投稿したイラストを別垢を使って嫌がらせの誹謗中傷を始めるようになってしまった。
なんで誹謗中傷されているのがわかったのかというと、その絵かきの人のフォロワー(かなり仲のいい人らしい)に自分から自慢気に言っていたらしく
別垢でそういう事をやっていると別垢まで教えられたようで、あまりにも酷い有様に呆れて連絡してきてくれたらしい。
別垢とDMでのやりとりをSSで送ってきてくれたので見てみたら、酷い。
とにかく有る事無い事書きまくって、共通のフォロワーに流していたらしい。
(コッチは関係ないツイートは流れないようにしているので気づかなかった)
おかげで共通のフォロワーさんは、あっさりと騙されているようで最近見かけないなーって思ったらブロックされていたりフォロワーを切られていたりと切なかった。
何人かの人は、前述した酷い様子を教えてくれた人が事実を伝えてくれたみたいで、こっちのフォローを再開してくれたが、それでもだいぶ減ってしまった。
絵の初心者レベルの人が教えられたことを自分なりに精進する事は罪なのだろうか?疑問に思う。
結局、その後どうなったかというと教えてくれた人が攻撃対象にされても申し訳ないので、嫌がらせをしてきた絵描きはブロックして無視するようになった。
その後も複数の別垢で嫌がらせをしてきたが、それも全てブロックした。
共通のフォロワーさんは、半分くらいは誤解が解けた事とどっちが悪いかを理解してくれたので戻ってきてくれた。
加害者(あえてこう表現する)の絵描きは相変わらず表は聖人君子みたいなツイートを流して絵の評価もそれなりにもらっているようだけど、
お前が「わーい、趣味を楽しんでまーす。物理学たのちー!ベルの不等式おもろい!」とか言うとしよう。すると以下のトロールが湧く。
じゃあお前が物理について「正しくて」「高度で」「承認欲求とは無関係に有益な」ことをツイートしても、以下が湧く。
それでお前が「博士号を取って」「書いた論文をシェアして」「信用される人間として」ツイートしたら、
とか湧く。要するに、お前が何を言っても無限にバカが湧き続けるわけだ。
ツイッターをやれば、確実にバカに遭遇する。確かにお前を評価してくれる人も出現するかもしれない。だからなんだというのか。
お前の元々の目的が「趣味を楽しむこと」だったのに、なぜ認められるために行動することになったのか。
結局、「趣味を他人と共有する」という行為をツイッターでやらないほうが精神的には健康だ。
もちろん胡散臭いコミュニティがたくさん存在するから、お前にとってマシな人間関係ってのは世界にごく少数しか存在しない。
その少数と仲良くなる方が、インターネッツのバカに自分を認めさせるよりも遥かに有益である。
あの頃ずっとアニメの話ばかりしていた彼は、垢抜けてオシャレになっていた。
髪にはパーマがかかっていたし、銀のブレスレット?まで付けていた。一方自分は相変わらず冴えないファッションをしている。
なんだこの落差は。一体彼に何があったんだ。
「久しぶりだな」
「う……うん」
「お前、全然変わってないな!」
それはそうだ。
俺は見た目も考え方も何もかも変わっていない。昔から成長していない。だから何も変わらない。これから先も同じままだ――
◆◆◆
仕事を終え、自宅に戻った僕が最初にすることはSNSチェックだ。
僕は現在、趣味を仕事にするという選択をして、イラストを描く仕事をしている。
正直に言えば不安だらけだが、何とか頑張っているつもりだ。フォロワーも増えてきているしね。
ただ、なかなか伸び悩んでいるというのが現状で……
フォロワーを増やすにはとにかくいろんな人に見てもらわないといけないんだけど……なかなかそう上手くいかない。
というわけで最近ハマっているゲーム実況者の動画を見てみたのだが……ダメだった。全然楽しめない。というより見ていられない。
理由は単純明快で『自分がこんな風に楽しく配信できたことがない』からだ。そしてそれを見ているだけで気分が悪くなる。
これではいけないと思いつつも、他の動画を見ることが怖くなってきた。だって怖いもの見たさで見るようなものじゃないじゃん! でも……このままでは良くないよね。このままだといつまで経ってもフォロワーは増えないし、僕の実力不足だし。
仕方がない。覚悟を決めて動画を見るか……ええいっ!どうせなら一番人気の人が投稿している動画を見よう!それがダメなら二番人気とか三番人気ぐらいの人だ!よし、決めたぞ! その人は有名なイラストレーターでもあるらしく、かなり人気のある人のようだ。フォロワーも多い。
よし!早速検索してみよう!……あった。良かった。ちゃんと上位に表示されてるじゃないか。とりあえず安心した。
どんな内容なんだろう……再生っと……!? そこには一人の男が映し出された。年齢は三十歳前後だろうか。髪が短く爽やかな雰囲気の男性で、どこか中性的な印象を受けるイケメンだ。顔にはマスクをしている。
その男性は自分の名前やプロフィールなどを淡々と読み上げていった後、「それじゃあ、始めます」と言ってカメラの前に立った。…………???どういうことだろう?始めるって何を?この男性が喋りだすんじゃなくて? 不思議に思いながら彼の姿を眺めていると突然画面が真っ暗になった。それからしばらく待つも変化はない。一体何が始まるんだろうと思っていると急に大きな音が聞こえてきた。
これはマイクの音なのか?それにしても大きすぎるような……?……あれ?よく見ると男性の姿が見えない。代わりにあるのはベッドのようなものだ。その上に誰か寝転んでいるように見えるけど……誰だろ?まさか彼氏がいたりするのか!?そんなバカな……
「みなさんこんばんは」……ん?今の声ってもしかしてこの男性のものか? するとその直後再び大きな音が響いた。今度ははっきりとわかった。これはシャッター音だ。おそらく撮影用のカメラが起動されたのだろう。でもなぜだ?どうして彼は撮影なんかを始めたんだ?しかもわざわざパソコンを使って? その後も謎の行動が続き困惑しながらも視聴を続けると、彼はベッドから起き上がってマスクを外し始めた。え?マスクの下の顔を見せてくれるってことかな?確かに気になるな……でも一体どういう顔をしているんだ?……あれ?もしかして僕、間違えちゃった?ここは女性向けの恋愛シミュレーションゲームを紹介する動画サイトだったのか?……いや、それはないか。そもそもタイトルにも女性向けと書かれているし。やっぱり彼が自分で撮っているんだよな。ということは、やはりそういう系のゲームプレイ動画ということか。
うん。そうだよ。そうなんだきっと。だってそうじゃなかったらこんなことして何の意味もないもんね。そうだそうだ。きっとそうだよ。
自分に言い聞かせるように何度も心の中でつぶやいていると、不意に画面に動きがあった。画面の向こうにいる男性はなぜか服を脱ぎ始めたのだ。え?ちょっと待ってくれ!いきなり何やってるんだよ!というより、これ本当に大丈夫なヤツか!?いくら人気動画とはいえ、これは明らかにマズい気がするんだけど……
そしていよいよ上半身裸になった。
ああ……とうとうここまで来てしまった。これから一体何が起きてしまうんだ……頼むから健全なものであってほしい!…………
えーっと……あの、これは……うん。そうだね。はい。わかりました。ごめんなさい。もう何も言うことはありません。完全にアウトです。本当にありがとうございます。……うぅ……辛い。
はぁ……終わった……終わったよ……
あそこまでやっちゃうか普通……まあいいや。気にしないことにしたし。
というわけで僕にフォロワーが増えることはなかった。当たり前だけどね。うん。知ってた。わかっていたことだし。だから何も問題はない。
ちなみに、その男性の名前を調べたところ年齢は二十五歳で、僕よりも四つ年上だった。さらに驚いたことに、その方は最近アニメ化したばかりのアニメのイラストを担当していた人だったのだ。
すごい偶然もあるものだな。でも正直、あまりいい気分ではなかった。
だって、これってつまりアレじゃん。僕はこの人の作品のファンだってことになるわけでしょ? なんだかな……こういう時どういう感情を持てば良いのかわからなくなる。嬉しい気持ちもあれば悲しい気持ちも少しだけある。そして悔しさも……
フォロワー増やして最終的にはどうすんの?
今日未明、仙台のホテルが急に結構な規模で揺れ出し、夜中に宿泊客が全員避難させられる、という事件があった。
原因としては制振装置という地震の時に作動して揺れを抑える機械の誤作動とのことで、まあ要因が分かれば大きな問題は無いよね(そのまま揺れ続けて倒壊するみたいな可能性の排除)という事で早朝には解決した。まあ事象としてはそれだけの話。
まず何より言及している人が少ない。
建築系のフォロワーが多いアカウントの人達はほぼ話題にしてない。なぜか。
専門では無いから。
建築系の有名アカウントはほぼデザイン系であり、この規模の建物の構造的な部分に対する知見は少なく、話せる事はほとんど無い。その事自体はしょうがないし、それら個人を責める気も無い。というか私も説明できない。
ただ、普通の人に1番身近な安全性という部分の問題について、全く何も語れない人達を量産する建築教育、本当にこれで良いのだろうか。
もう一つ、どちらかというとこっちに腹が立っている。
今回の建物は日本で一二を争う有名な設計事務所の設計だ。そしてこの設計事務所には個人として名前を知られている凄い設計者が何人もいる。その中の1人が今回の事件を受けてTwitterでこんな事を言っている
「やっぱり制振の誤作動だったか、ただ逆に制振装置が入ってるって事はこのホテルは逆にハイスペックで安全な建物って事が分かるよね、俺もこれから仙台出張の時は泊まるよ(意訳)」
自分のところの設計した建物の不具合に対してこの言い草である。ポジショントークの極みであり、シンプルに気持ち悪過ぎる。
いや私も何も設計ミスだなんだと言いたい訳では無いし、全くそのようには思ってないんだけど、とにかく設計さえ終わってしまえば、設計事務所には何の責任もないと言わんばかりのこの態度。軽いとはいえ怪我人まで出しているのに、社名付きでこんな発言が出来てしまえる社会性のなさ。
ちょっと前までツイフェミは、最近までとても人気の商売でインフラも整っていた。
アンチオタクのキモオタ(新橋九段、へぼやまなど)や、モテ目的のチンコ騎士団が大量にRTしてくれて
寝ているだけでフォロワーが増えているというイージーな状況だった。
私のような何のとりえのない人間でも3000フォロワーまで増やすことができた(twitterアカウントはこちら。フォローお願いします)
アンチオタクのキモオタやチンコ騎士団は気持ち悪いけどそれさえ我慢すればフォロワーが増えて
そこから本当のフェミとつながって、noteやアフィリエイトで儲けることができていた。
応援していたフェミニストの方は、フェミ活動をしていたというだけでプロファイルされて
こんな怖い国ではフェミニストとして活動するのはとてもリスクがある。
はやく私よりアホな女とアンチオタクと性欲しかないチンコ騎士団をだましてお金を稼ぎ
ギャグ・ネタか、ほのぼの百合漫画に全振りでいいのでは?これで絵が下手なのに10万フォロワーいる作家おるでしょ
それにも適正がないなら潔く手描きで描くのはやめて3DCGとAIイラストやったら?数字最優先なんでしょ?
練習したら絵が上手くなるみたいなことがまことしやかにいわれてるが相当疑わしいぞ
学習障害の中に文字を書き写せないってのがあるが、それは下記が生まれつきの能力だからだ
もちろん文字をなぞり続ければ多少は改善はするが、まぁ改善するってだけよね
走ることが困難なヤツがウサイン・ボルトと競争しようとはしないのに
どうしてITとイラストに限っては真っ向から競争しようとするヤツが後を絶たないのか謎すぎる
走るのが困難ならフツーに車を使え
https://anond.hatelabo.jp/20220916220949
このエントリを見て分かる分かるーって思っていたら、ちょうどフォロワーの一人が孫が生まれた報告をしていた