はてなキーワード: ネタ切れとは
つうかもうネタ切れだっただろ。
昔からあるジャンルを丁寧に作ったタイプ以外は話題になるのローグライクとオープンワールドとマルチばっか。
もうとにかく「ランダムにする」「ステージを広くする」「多人数で対戦する」「複数のジャンルを混ぜる」でひたすら広げるしか無い。
金のある大手はとにかく昔あったようなゲームのプレイヤー数を家庭用ゲーム機4人対戦からインターネット100人対戦に変えてワンチャン狙ってばかりだし、金のないインディーはローグライクの名の下にランダム性に委ねていく。
たまーにADV方面で成功するゲームがあるけど、それもグラフィックが向上したことを表現に上手く組み込んでいるだけで、アイディアとして新しいわけじゃない。
技術の進歩による表現領域の拡大を利用して新しい体験を提供するというのはゲームというメディアの特性がバリバリで非常に好ましいが、その方向性もいよいよ煮詰まってきているというかこれ以上はもう本当にグラフィックとプレイヤー数とフィールドの広さとランダム要素の数を競うだけになってきていた。
そこにようやくAIがやってきた。
ただ、自動生成の量を競うだけなら今流行りの分野の延長にしかならず、これについては人間の側が調整してきた自動生成アルゴリズムと大きな違いが生み出せるのか怪しい部分がある。
単にランダム要素を盛るだけならば既存のゲームでもかなり研究が進んでいてAI分野の進歩を活かせるほどの幅があるのかが怪しい。
AIによって開発を助けることが出来たとしても、それがプレイヤーに新たな体験をもたらすかというと難しい。
低価格コスト帯のインディーズゲームやスケベゲームなんかでは強い武器になるかもしれないが、ビッグタイトルにおいて新要素として導入できるかというと疑問がある。
下手をすると単にグラフィックをドンドン進歩させていった歴史と同じように、ランダム要素を進歩させていくだけの退屈な進歩が待っているのではないか。
そんな不安を払拭するような画期的ゲームが出てきて欲しいものだ。
正直自分には今までにないゲームをどう作れば良いのかわからない。
こういうとき素人が真っ先に思いつくのが「自動生成を利用した対話型ADV」だが、それはもうシーマンで通った道だ。
1999年のゲームである。20世紀に通った道を改めて完成度を高めてなぞり直すのも悪くはないのだろうが、それがゲームの進歩を感じさせるかと言えばNOとなる。
なにか新しい動きが欲しい。
素人には思いつかないような。
https://anond.hatelabo.jp/20230209171536
桜ういろうの人は毎日のように暇空茜を馬鹿にするようなツイートをしていて
そこそこ影響力が大きい。
https://b.hatena.ne.jp/site/twitter.com/uirousakura
【悲報】自民党が都知事選で小池百合子氏の対抗馬として、元厚労次官の村木厚子さんを一時検討していたことを知り、暇空茜氏が「俺は信じない。自民党内のナニカの仕業か」と激しく動揺してしまう。
暇空茜さん、このところネタ切れ気味だよな。急減する求心力に抗うようにネタを出そうとするんだけどマニアック過ぎてウケないし、手当たり次第にアンチを粛清したので「戦ってる感」も演出できないし…
当初は利用していた有本香さんたちも飽きちゃったみたい
暇空茜氏のColabo に対する病的な言いがかり村木厚子さんに対する陰謀論も全て以下の発言で腑に落ちました。
ちなみに安倍さんを支えていた外国の宗教団体がジェンダーフリー教育に反対し、各地で政治工作を活発化していたことが広く知られています。
#純潔教育
それでも訴えられてないよな?
それとももうとっくに訴える準備してるのだろうか?
それを左よりのはてなブックマークの連中が無言ではてブしてホッテントリさせてるけど
桜ういろうもはてなブックマークユーザーも訴えられてないのを見ると
暇空茜さん、口では勇ましいけど
お決まりのキャラクターが、毎回テーマに従ってワイワイやっているのを眺める。
大きな起伏も急な展開もないが、のんびり見ていられる。
ここ一年で笑点が大きく変わったのは、円楽が入院を繰り返すようになって以来、ゲストが週替わり(最初の方は収録の都合で2週ごとだったが)が参加するようになったことだ。
以前は新メンバーの発表すらもったいぶって数か月かけていたが、はっきり言って普段から落語を見ている人でなければ誰が出てきてもどんな人なのか、どれくらいすごい人なのかよくわからないし、予想も別に楽しくなかった。
ゲスト制になってから、良い意味で敷居が大きく下がっていて、若手(といってもそれなりのキャリアと年齢なのだが)や上方(関西圏)の噺家まで出演するようになった。
若手の枠での出演だったが、春風亭ぴっかり改め春風亭桃花は(女子アナ大喜利のような企画を除いて)初の女性大喜利メンバーとなったし、いろいろあった立川流のメンバーもゲストとして何度か参加している。
(※これは当然円楽の入院に伴う(復帰を前提とした)一時的な措置だったので、今後このシステムがいつまで続くかはわからない。
前回と前々回が王楽(三遊亭好楽の息子)→当代林家木久蔵(木久扇の息子)と、少々ネタ切れを感じさせる人選だったので、年明けにはレギュラーの新メンバーを入れるかもしれない。)
ゲストとはいえ毎回簡単な説明ぐらいはされるし、芸歴の長い者同士で初めてのぎこちなさなどもないが、新鮮味はあるので、以前より大喜利が楽しみになってきている。
また、三平がメンバーから抜けて桂宮治が加入したすぐあとというのもタイミングが良かった。
宮治は底抜けに明るいキャラクターであり一番の若手、真打になったばかりということで、レギュラーメンバーだけでなくゲストにとっても非常にいじりやすいポジションの人間だ。
そして、主観だが、ゲスト制になってから真ん中の席にいる林家たい平が明らかに「全体の回し役」の立場になることが増えたように感じる。
昇太のミスを拾い、木久扇や好楽のボケを拾い、笑えるように全体を盛り上げている。
日常四コマ漫画のような番組だが、落語家には卒業年度がないので、いつまでもあのメンツの掛け合いが見られる。
長く続くわけである。
ぜひ見てほしい。
https://bunshun.jp/articles/-/59414?page=5
暇空茜が嫌だったのはせっかくアホな人を煽り立ててここまで問題をヒートアップさせてるのに冷静に問題を整理されること。とくに優先順位をつけられたらこまる。山本一郎が言う通りこの話は本来そこまででかい問題じゃない。疑獄めいた話が始まってるっぽいけど少なくともColaboに関してはいろいろ情報が出そろったらそこまで問題なかったというオチで終わり、暇空茜は名誉棄損で負ける。ここまでは俺の中では確定事項。左翼連合の陰謀みたいな話は絶対にない。そもそもAV新法は自民党の連中のワンナニカ連合の上川って人が主導でやってた話でAPP研と共産党を結びつけようとするなどはツッコミどころ満載だ。Colaboの会計とどっこいどっこい。それだけもうColabo叩きネタは創作に頼らないといけないくらいネタが切れてきてる。いくらでもネタがあるように見せかけているがもうネタはピークアウトしてる。弁護士連中が裁判まで何もしなければ暇空茜はネタ切れを起こす。
そういう状態になってから山本一郎がやってきた。こいつが出てきたということはもうそろそろ新ネタがないことを把握してるってことだ。いまこいつに出てこられてネタの打ち止め宣言をされるとColabo批判はトーンダウンしてしまう。今起きてる問題が東京都メインの問題ってのにみんなが気づいてしまったらこれまでヒーローだった暇空茜の重要度は激減する。Colaboの問題は後景となり、ここまで育ててきたとんびは議員たちに全部手柄を持っていかれる。なんなら「東京都の問題なのにいつまでもColaboをたたいて金を稼ごうとしてるあさましいYouTuber」みたいな立ち位置にされてしまう。暇空茜からしたらふざけんな今まで誰がくろうしてここまで話を盛り上げたと思ってんだといいたいはず。俺だって同じ立場ならキレる。
最近やたらと議員連中が食いついてきてるのは暇空茜の陰謀論を信じてるからじゃなくてむしろその逆。これColaboじゃなくて東京都に問題があるってことが見えてきたから。山本一郎はおそらく誰かの議員の仕込みだろう。
二週目見たので。
特撮の白倉プロデューサーはメタネタを作品に取り入れることが多いんだけど、ライダー・戦隊映画の「スーパーヒーロー戦記」なんか、敵が「お前らネタ切れでモチーフ被りまくりのオワコンじゃねえか!」なんて台詞を吐くんだよね。
シンエヴァでも、(しばらく観てないのでうろ覚えだけど)シンジと綾波の会話中、「使徒、襲来」から「シン・エヴァンゲリオン」までのタイトルが「作中のスクリーンに」流れる。
どちらも、作中のキャラではなく観客に向けた表現であり、またシリーズのファンでないと伝わらないネタでもある。
「すずめの戸締まり」も3.11をメタ的に、観客を意識して作られた映画なんじゃないかな?みたいな。
文系は作者の気持ちを考えてろ、なんて言葉があるけど、昔は作品にゃ「作者の意図」ってのがあって、それを読み取るのが正しい読み方なのだ、って学校でも教えられてた。
でも後から、「文章を読んで書いた奴の気持ちなんか分かるわけねーだろ」「それをどう読み取ったか、読んで何を考えたかが大事だろ」的な考えが出てきて、作者ではなく読者を主体として考えるべきじゃね?みたいになって、そんで、多様な考え方を尊重しようみたいな話に繋がったり繋がらなかったり。
まぁそんな感じで、被災した人もしなかった人も、311を経験した人なら色々考えるし語りたくなるよね、的な?
☆タイムリープと予定論
タイムリープものとしてみた時、あのシーンは実はこういう場面だったんだ!って気持ちよさは薄い。(自分が観た中だと、平成ジェネレーションズフォーエバーのネタばらしが一番気持ち良かった)
で、先のことは全部決まってる、ってやつね。最初ちょっと引っ掛かったんだよ。仮に扉が閉じるの失敗して震災起きちゃったとしても、結果は決まってるからしょうがなかった、ってことにならね?みたいな。
ただ、幼すずめにとってというより、現すずめが言うことに意味があったのかな、とも考えたり。現すずめにとっての先の未来は不確定なんだし。
雑多な感想
全体的に、「間」を大事にしてるっつーか、日常描写に尺割いて丁寧に撮ってるなーという印象。世界観説明はセリフで軽くすませて、子守りシーンはしっかり描写する、みたいな。それが不満な人もいるだろうけど、個人的にはそこが良かった。娯楽としての面白さって、つまりはセックス&バイオレンスなわけで。盛れば盛るほど下品で楽しい作品にできる。ヒロインとのキスシーンなんて大抵の映画にノルマのように入ってるけど、すずめのそれは上品で、個人的にはちょうどいい。
ダイジンの草太に対する認識というか、すずめから草太への好意に気付いてたのか無頓着だったのか、気にしながら見たがいまいち分からず。ただ自分の方が愛されてると勘違いしてるのはビンビンに伝わってくる。哀しい。
親子喧嘩のウチの子じゃない、自転車の仲直りもダイジンは見てたんだよな。で、色々考えて、結局自分はすずめの子にはなれない、と悟ったんやな…
二週目だとダイジンのヘイトチャージクソ猫っぷりが違う意味で面白い
初見の時、ダイジンは要石に戻る覚悟決めて車に乗ったんだなと思ってたがそうでもなかった
サダイジンは抑え切れずに抜けてしまったのか、ダイジンが抜いたって感じでもないよな~?
草太さんの記憶、バンクじゃん!ダイナミック回想じゃん!とかいらんことを考えた。
初見時、エンドロールで稔君が迎えに来てるの気付いてなかった。フェードアウトしたのかと…
書いてから読み直したら、メタフィクションと震災なんも関係あらへんやん!俺は何が言いたかったんだ?
視聴者の存在を認識してるみたいなメタ発言と、フィクションの自己言及としてのメタフィクションを混同してたんだろうか…?
実際はハイコンテクストってのが近いのかしらん?
う~ん。しかし、作中で3月11日に発生した震災と、現実の3.11は別の話だよね?要石も閉じ師も現実には存在しないし、みたいなことは考えてた気もする
2周目(ループ1回目)はトウカイテイオーの伝説のレースに向けて金を貯めるもバタフライエフェクトによって結果が変化するチュートリアル。
3周目(ループ2回目)はどうせループするんだからと犯罪行為を繰り返すも薬物の過剰摂取で精神の均衡が崩れる。
4周目(ループ3回目)は3周目に繰り返した妄想に取り憑かれるうちに周りも全員ループしているのではという疑惑に苦しむ。
5周目(ループ4回目)はループをこれっきりにして割り切って健全に生きようとする。
6週目(ループ5回目)はループが終わってないので終わらせる条件を探そうと
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コレかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
見飽きた展開にしかならんのやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
理解したわ。
現実で転生しても手垢のついたオチしか待ってないから異世界に行くしかないのか。
あーようやく完全に理解した。
むしろ転生っていうコンセプトが現実の中でネタ切れを迎えた結果として、異世界に転生したって感じなんだな。
でもそこでも今度は限界を迎えつつあるように見える。
どうするんだろうこのあと。
今からまた現実に戻っても詰んでるのは車輪を再発明しようと試せば5分で証明されるわけで。
はー分かんねー。
むしろ転生という概念が一般化してあらゆるジャンルのサブパーツへと回帰する時代になってんのかな。
大幅に拡張できる余力があるパーツがその時代のメインパーツになって、それが無理になったらサブパーツになり、それが延々と繰り返されるって感じか?
つうかまずはサブパーツとしての下積みがあって、そこからメインパーツとして出世し、廃れてサブパーツとしての2回目のループに突入ってのが多い?
たとえば探偵モノとかもジャンルとして確立する前の段階でサブパーツとして既に存在してた感じはあるしなあ。
最近だと多いのはエルフやドワーフみたいな種族系をメインパーツにしている作品かな。
でもこれもそろそろ増えすぎてる。
アーリーな情報が入ってくる場所にいねえからこれ以上はよく分かんねえや。
漫画はジャンプ+ぐらいしか読まねえし、なろうはアニメ化された奴の情報しか知らないんだよな。
つうことは俺が今語ってるのはレイトマジョリティあたりの認識か。
最先端は半歩先に進んでそうだな。
まあ調べるほどの興味はないんでここで終わりでいいや。
ゲームでもしよ。
本日はミクルマス、アルゼンチンではアルゼンチンで亡くなった発明家ピーローラースローの誕生日を由来とした発明家の日、日本では9と2と9で出来そうな語呂合わせでいろんな記念日が作られています。
犬の名前ばかり出してるから狗肉の日とか無いかなぁとは思ったんですけれど
まぁ元々いい意味では使われてないのでわざわざ作らないでしょうね。
そういえば苦肉の策って元々の意味合いとしては「自分自身を傷付けることで敵を欺く作戦」の『苦肉計』から来てるらしいですね。
だからつまり自分にとって大切な資本である時間を使ってこんな日記を書いてる私は常に苦肉の策を弄していると言えなくもないかもしれませんね。誰を騙すつもりだ?
苦し紛れです。
冷静に考えたら朝礼に見せかけて頭ごなしに苦し紛れな日記を書いてるのはまさに羊頭狗肉なのでは?
朝頭苦日記だわガハハとか言ってる場合じゃないな、でもまぁ朝礼で言ってたことの大半って右から左だからセーフだろガハハ
ということで本日は【配送場所の確認よいか】でいきたいと思います。
増田は結婚したくないけど、結婚を断って自分のQOLが下がる事も許せない正直な人間。
根本的な原因はまず自分の経済力やルックスに自信がないこと。増田がよりどりみどりのモテモテだったら、この人以上はいないなんて思わない。その割に自治体の補助金や支援策、iDeCoとか調べてなさそう。
ウィリアム・シェイクスピアも夏目漱石もスティーブ・ジョブズもジョージ・ルーカスも既婚者なので、作風の陳腐化を恐れるなら永遠にルーティンが続く独身の方がネタ切れに苦しみそうな気もする。
一つ言えるのは、両親がお互いにベタ惚れかそうでないかによって、生まれてきた子供の自尊感情やコミュニケーション能力、対人関係の満足度が雲泥の差になるということだ。
自分の子供が弱者になる芽を摘みたいなら、会うのが毎日楽しみでたまらず、そばにいたら思わず微笑んでしまい、太れば愛する部分が増えたと思えるくらい好みのルックス(女は妊娠時太る)のパートナーを新たに見つけたほうが増田はいいと思う。
わかる。ネタ切れや!ってなる。