はてなキーワード: デザインとは
「このシナリオ行ってきました!」っていうツイートには、ココフォリアの部屋のスクショに素敵な立ち絵が勢揃いしてる。
自分は、立ち絵は描けない。人間とかのイラストを描く技術が無い。大した努力もしてないけど、才能ない。
みんな「練習したら描けるようになるよ!」っていうけど、それを楽しめる次元に居ない。
卓募集に「#立ち絵描ける人限定」とかつけるのは多分嫌だろうから、「#立ち絵描けない人でも歓迎」って書いておいて欲しい。
というのも、前に、フォロワー限定で欠員募集みたいな卓募集で、気になるシナリオだったからつい手を挙げた。
そしたら、みんな暗黙の了解で立ち絵描いてて、部屋も凄いデザイン凝ってて、「立ち絵を描けない」人間が参加していい空間じゃなかった。
技術もなく努力もしない自分が悪いのは分かってる。でも毎度金払って立ち絵発注するのはきついんだわ。
TRPG界隈で立ち絵についてひと悶着あったとき、立ち絵描ける、創作界隈のフォロワーが「立ち絵『なんて』無くても大丈夫ですよ」って言ってた。
……いや、そうは思えないよ……
なんか、暗黙の了解的に「卓開始(or卓終了)時に集合写真撮ってTwitterにあげる」みたいなのあるんだよ。
有名なシナリオ名でちょっとTwitter検索したらわかるよ。
もし当日になって自分が「立ち絵は用意してないです」とか「立ち絵は素材から借りてきました(©が必要)」って言ったら、
「あー、今回のシナリオ結構楽しみにしてて、立ち絵も頑張って用意したけど、他のみんなみたいにTwitterに部屋の集合写真上げられないな~」って。
創作界隈の卓に誤って自分のようなものが参加しないように、最近は本当にごくごく見知った人たちとしか遊ぶ機会を持てない。
インタビューや対談記事は読んでいないのでくわしくないのだが、庵野展で印象深かったのが
ラフデザインなどでデザイナーやえらいさん(プロデューサー?)に「こんな感じでいかがでしょう」ってお伺いをたててる資料がたくさんあったこと。
富野だったら基本的にはトミノ正解があって「これはダメ!あなたは〇〇をわかってないです」系の書き込みがはいるようなところに庵野は他人を生かそうとする。
(多分はやおもトミノ寄りだと思う)
大阪にある藤田美術館ってのがリニューアルされたので行ってきた
おっさんには不親切であまりいい感じがしなかったけど世間的には評判いいらしい
受付台すらなくて会計はスタッフが携帯する端末でやってるってくらいものを置いてない
にもかかわらず列形成のためにベルトパーテーションを使っててこれはいいんかいって思った
人だ人が要らないんだよ
スタッフもそうだけど特に客が建物の美観を損ねているように思える
人がいないときに完全な姿をしていて人がいると濁る
子どもとスマホのライトに指を重ねて「赤くなってる!」「骨は見えないねえ」という遊びをやっていた。
その時、ふと無印良品アプリで(スマホライトの照射により心拍数を測ってそれにあった音楽を生成するやつがあったな…)と思いだし、「指ピカー!で音楽作ってくれるアプリがあるんだよ〜」と新しいスマホにしてから一度も起動してなかったアプリを起動した。
子どもはもうわっくわくである。私は得意げにアプリを起動した。
しかし、新しいアプリは起動するもののライト照射がうまくいかず、確認すると既にサポートを終了していたようだ…。
(リリースは2015ぽい https://ryohin-keikaku.jp/news/2015_0227.html)
子どもはワクワクしていたところに「アプリが使えなくなる」という事実にショックをうけていた。
子どもが生まれる前に出て今まで起動していなかったから見たこともないものなのに、「さみしい」としょんぼりしていた。
翌日、昔のiPhoneを引っ張り出して、アプリは動かすことができ、子どもはにっこり。
親としては、アプリの諸行無常さを再確認してしまった。素晴らしいサービス、製品でも継続的に収益化しないとサービスサポートは打ち切られるよなあ〜
※ちなみに海外では体の情報を元にリラクゼーションな音楽を作るAIアプリがあるんだとか。デザインは無印のやつの方がかわいいので、すき。
テレビとかに出て来るタレント素人に関わらずオタクとして紹介されてる人からはなぜか同じようなタイトルが上がってくる。
最近は記憶違いじゃなければぽつんと一軒家あたりでやってた家族全員がボディビルとして活躍してる的なとこの長男がダンベルなんキロもてるとかいう題のを挙げてた。
他のはもう忘れたがもう全部が全部「そのタイトル何度もテレビで聞いたよ」ってのだったんだよね。
逆に街中歩いてるともちろんアクリル系や缶バッチとかつけてるあからさまなのもいるが、そういうのに描かれてるのはああ前も見たなと思うのばっかりで、むしろそういう目立った特徴が無い人が身に着けてるかばんがたとえば一見ビレバンっぽいデザインなんだけど描かれてる女の子が古塔つみっぽいけどなんかそうじゃないふうな感じみたいな、そういう新鮮な出会いがよくある。
暇でちらっと覗く普通の身なりの人のスマホにも見たことが無い漫画が映っている。そんなのざら。
オタクとして紹介されたりオタクのような身なりの特徴がある人が同じような作品ばかりで、そうでない人からの方が新しい情報が得られるって何を意味しているんだろうかと思う。
オタクであろうがなかろうが、人は極端に知名度が低い何かを、別に意識的に手に入れようとしなくてもめぐり合わせで一つぐらいは得てしまうもので、俺は行く先々でその片鱗を見ているに過ぎないというふうに現実解釈を行ってみたがどうだろうか?
なるほどレビュー通りだと感じた
だが首が詰まっており、俯く姿勢では喉のあたりに圧迫感を感じる
この件を指摘をしているレビューが何件かあった
シルエットが変、前と後ろが同じパターンのものをつぎ合わせただけのよう、というレビューも同じ話だろう
これらのレビューを自分は風呂の後と寝る時に着るのだし問題ない、と流していた
しかしこれでは在宅勤務で仕事中に着ると苦しくて仕事にならない
女性の体型に沿ったデザインではない、上半身にはゆとりがあるのに下半身が狭目、というレビューもあったが、こちらもなるほど という感じ
ゆったりとした作りなので気づかなかったが、外出時に自分の姿を遠目で見たところ、妙に腹部が目立つ
下半身が狭い作り、前と後ろにあまり差がない作り あたりが、着た時に変なシルエットになる原因か
まあ、家で風呂上がりに1枚で着れる、というのが欲しかった一番のポイントなので、外出はもちろん仕事時も諦めれば、と思ったが
1枚で着ると当然だけど胸がみっともない
これまでパジャマにしていたTシャツは厚手の生地に胸ポケットがあったため、ノーブラでもあまり目立たなかった
増田が一番いらない
最新のニュースを仕入れるためにはてなブックマークを見ているのに、なんで20年前のブログにも劣るデザインで便所の落書きを見せられなきゃならんのだ
さっきスーパーに行ったんだが白髪交じりの女がカバンに缶バッジつけてて、そのキャラがわからなくて歯痒い思いをした。
凝視したところで警戒されずに自然に近づける距離には限界があって、眼鏡つけてて0.2の人間には無理があった。
しかも止まるとあれなので客の流れに沿って流鏑馬方式で対象を射抜く思いで焦点を集中させるわけだが、動体視力もあれなので…。
ということではっきり見えれば知っているキャラだと分かったかもしれないけど、そうじゃなくてそういうのに興味ある人があまりいなそうなおばさんごときで俺の知らないキャラを知っているかもしれない人を見つけたということで出し抜けられたような感じがした。缶バッジのデザインからいってそう古くはない既製品だと思うんだけどなあ(つまりオリキャラの可能性は低い。)
これでも昔は学校でお前が一番のオタクだといわれたもので、知識が幅広い(守備範囲が広いってことだな)と言われたものだった。
もちろん一学年150人以上は在籍するそれなりに人口が多い街の学校でだ。学校だけでなく塾でも名をはせていたものだ。
なんか頭の良い人ほどオタク度が高い傾向があって、そういう争いの中で勉強でもひけをとらずオタク知識で確実に圧倒してきたわけだ。
それもこれも日々好きでもない界隈について苦行と思えるようなオタク知識の勉強をしていたからだ。
アニメショップに行ってマイナーな曲が流れていたのをずばり声をあげてその曲名を言い当てて店員になんだこいつと言われた経験もある。
(その後いろんな神社をめぐる中で自分は神懸かっていると勘違いして不思議な力を「感じ始めてしまった」成り行きで統合失調症と診断され保護入院されたんだが。受験のストレスに負けた形だろう)
今となってはそんなのまっぴらごめんで好きでもないコンテンツには極力関わろうとしないのだが、それでも他の人が知らないキャラとか知ってるの見ると気になる。
連れの男も含めて55歳以上の夫婦だったなあれは。
昔に比べてば一番というものに対する固執は全然なくなったとはいえせめて知らないものを見るたびにそれが何かを知って知識の増強を図りたいものであるが(そこで学べばその人も知ってる知識も知って俺の知ってる知識も合わせればその人と同程度以上になれることが確約されてる。出会いの度に1人ずつその上に行くことができる)、今はそういう環境が整っていないのがまずい。
エラーの時にチキンが死んだような思い付きの民度の低い画像が出てくるようになった。
Web系ってのはこういうことがあるんだよな。
https://abs.twimg.com/sticky/illustrations/empty-states/rubber-chicken-800x400.v1.png
ゆうて私が無職ですけどね!
「もう怖くて何も始めれない/踏み出せない」
っていう肯定感の底が抜けた状態さえ伴走つけて補修できれば、自走を始められるから
(追記)
私は職訓(Java) → Pr◯gate → D◯tinstallである程度勉強してみたけど、
https://prog-8.com/lessons/info
・D社はJS, PHP → Laravel ※最近Pythonも
https://dotinstall.com/lessons
が特に充実してると感じた。
・P社のスライドレッスンは超細切れでわかりやすくて、ゲームっぽく楽しく進められた
・D社の動画レッスン後半はかなり実践的かつ難しくて初学者置いてけぼりにする勢いだったから、なんとかクリアできた人の伴走があるかないかでは、修了率かなり変わると思った(のが教える意義あるかもと思った理由)
https://dotinstall.com/lessons/todo_app_fetch_php
このJS非同期通信編まで繰り返しやって自分でゼロから完成できるようにして、
Laravelレッスンやって、あと自分で調べてUser実装(古いレッスンはあるけど)まで出来るようになれば
大抵のものは作れるようになるから他言語の学習コストも格段に下がるし、
バイト程度なら経歴や年齢問わずさせてもらえるようになるのではと勝手に思っている。
あと別の問題として
いわゆる駆け出しエンジニア界隈の誘惑が強烈すぎるので、理性ある第三者がいないと
一見キラキラのデザイン方面(または◯ffice)に誘い込まれてしまいそう
https://twitter.com/i/events/1495044681947750404
一つだけ確認してほしいことがあるねん
その商売は儲かるのか?
この一つだけ
これに対して回答が
・競合他社がない
だと、まず見直したほうがいい
これを箱にいれて、客が自分のもってる財布の中身から毎月買う商品の数だけはずれくじがはいった箱に手をつっこんで
だけど客から見たら他のいくつでもある選択肢の数の中からの何十分何百分の一なんよ
売れないと意味がない
付加価値が高かったり利益率が高かったり、ともかくお金になるということは売れないと意味がない
売れるかどうか、売るためには、求められてるニーズは、それは売り物じゃなくて買い物 買ってでもほしいものだろ
それを買うのがコンサルとかいった商品 商工会とか組合とか なにをかうの買って「そこについてる客を買う」のが本質で、アイデアとかつながりとかは建前
『だれに売るのか』
という事だけ
お金持ちの得意先を一人二人もってるだけの単品を年に二回くらい売るだけの商売でも億は超える
逆に年間出荷量がいくらになろうと物品の小売りなら純利益は数十万にもならないかもしれない
売る先の客が空想の妄想で想定された相手だったら、これなら売れるの確信もニーズも決断した本人の中だけの妄想でしかないやろ
自由にやったらいい
ただな
ググったが前例は無いようだ。流行らせようと思う。俺が名付け親な。
以下考察と説明をさせていただきますがよろしかったでしょうか
権利を保持しながら責任や義務を他人に押し付けるのが利口な処世術とされ
上位の人間はいつでもちゃぶ台をひっくりかえしてクレームできる余地を残したい。
だけど下々も防衛はしたいわけで
これが言語に現れた
「よろしいですね」「よろしいですか」「こちらですね」
いずれにしても
そこで「よろしかったでしょうか」
と軽く逃げておけば
「あなたの意思を私はこのように解釈し理解しましたが、最終確認はそちらでしてください」
せっかく責任を相手に投げつけたつもりなのに投げ返された図となる。
同じ確認応答に見えても言葉尻で最終意思決定の所在、その配分が大きく変わる。
「でしょうか」以外のフレーズもほぼこの構図で見ると合点がいく
「させていただく」系も
と投げ返す意図。
【ケース1】
こちらでよろしかったでしょうか(曖昧な確認)
(チラッ、アッ)やっぱりこっちもいいわね
【ケース2】
こちらですね(明瞭な応答)
(チラッ、アッ)ごめんなさい、やっぱりこっちに
【ケース3】
こちらですね(明瞭な応答)
(チラッ、アッ)違うわよ、勝手に決めないで
デザインは気に入ったけど色はこっちの方がいいわ
【ケース4】
これが気に入ったので(判断)、これください(明瞭な意思決定)
芸能人、政治家、曖昧な言語空間で意思や判断を示さないのが利口とされる。
示したところでベネフィットは無い。
ところが、そんな社会なので明瞭に意思意見判断を見せる人間は一定の支持を受けることができる。
しかし実際は責任、意思を示しておらず言葉尻、立ち居振る舞いが上手いだけ。
ビートたけしは緻密に避ける
「よろしかったでしょうか」を貫くのが利口やねん
稀に揶揄されたり、叱責されても、心の中でベロ出して謝ってりゃいい。
Hunter x Hunter を最初に知ったのは中1か中2の頃だったかな。
最初に手に取って読んでみた感想はキャラクターのデザインはみんな面白そうなんだけど、絵柄が自分に合わないなということ、漫画なのに小説並みに文字数が多くて途中から面倒くさくなって、パラパラ場面飛ばして読んでた。それでも蜘蛛編は印象的だったし、ヒソカやクラピカ、キルアなんかは記憶に残った。ゴンは典型的な少年マンガ主人公を模倣してるみたいで好きになれなかった。レオリオに至っては少年マンガになんでいるのかよく解らないキャラだった。
数年経って読み返して、ようやくその人気とか世界観とストーリーの深さを味わうことができるようになって、間違いなく傑作であることは認められるようになった。連載が再開したら呪術と似てると指摘されるコメントを見たが、呪術ほど子供に分かりやすい描き方をしている漫画ではないので、そこはハンターの強みだと思う。
仕事としてvtuberのモデリングやりたいと思って色々調べてたんだけど
めっちゃクオリティ高いなーと思った作品を使ってるvtuberがデビュー直後即動画投稿停止してることがめちゃくちゃ多い
最大視聴回数 300(他は70とか)
登録者数40
最終投稿7ヶ月前
みたいな感じ
デザインとモデリング、ロゴや配信画面合わせたら有名な人に頼まない場合でも15万以上してもおかしくないし
始める前にたくさん時間かけただろうに
なんでそんなすぐ辞めるんだ…?
反応がないからっつってもそんなの想定内だろうし自分がやりたくてやってるんだから続けりゃいいじゃん…
謎だわ
(追記)
なるほど…
俺はたとえただの趣味だとしてもおもんなくてもかけた金を回収するまではとりあえず続けるタイプだから色んな人がいるんだなと参考になった
あと登録者数50人とかでも凄いと思うからやめんのもったいなって思うんだよな
そりゃ1000人とか10000人とかからしたら少なすぎるけど生身の人間50人がわざわざ動画開いて登録ボタン押したってことでしょ
50人って50人だぞ?
俺なら嬉しくて舞い踊るけどな