はてなキーワード: ツイッターとは
あれ北米公式のX(旧ツイッター)ではwifeって言っちゃってるのよね。
そうなると日本だと結婚してるかどうかの解釈は視聴者に委ねるのが公式の見解で
北米だと結婚しているのが公式の見解ってことになるんだが、バンナムはそれでいいのかね。
選挙資金程度を寄付してくれる支援者が数十人いて初めて立候補する資格がある、ってのが供託金の真の意味なんだけど、
事前に支援者いない奴って、自分が立候補してツイッターとかネットで嘘でもなんでもアピールしたら奇跡が起きて数千人数万人自分に投票してくれるみたいな妄想しちゃってるわけ?
金を支援するってことは自分の懐痛めて他人に期待するってことだから、金すら集められないゴミがいくら立候補してもなろう系小説みたいに奇跡で当選するとかないんだわ。
Twitter(X)で何度も見かけるコスプレ界隈の学級会の議題やあるあるネタ100選。
5 ラブホで撮影したときのトラブルと行った方も悪いという反応
6 併せの主催はこんなに大変なんだぞ、という話
12 ハロウィンなど一般人の仮装とコスプレイヤーを一緒にしないでという主張
16 結局事前のコミュニケーション不足だよねという反応
18 ~させてくるカメラマンに会ったという話
20 「プロのコスプレイヤー」に違和感があるというお気持ち表明
22 亡くなった声優などのキャラのコスプレを上げるのは不謹慎か
24 カメラマンの名前はタグかリプか論争と、リプにするのはこういう理由があるんですという主張
25 被害報告に対する警察に行け、裁判を起こせなどざっくりしたアドバイス
29 お金の貸し借りのトラブルとそもそも貸し借りは駄目だよという主張
30 ラーメンの写真ばかりあげているカメラマンは何も参考にできない
31 カメラマン募集の要求が一般常識レベルという意見とそれさえできないカメラマンが多いんだよという流れ
32 結婚式場などプロカメラマンが高すぎるという意見とそれに対する批判
34 銃や弓の持ち方や扱い方
36 子供なのに飲酒などキャラのイメージとかけ離れた自撮りやネタ写は許されるか
37 加工してない写真をあげないでという主張
41 そのキャラはそんなエッチなポーズ(衣装)しないという批判
43 イベントで未成年キャラのコスで喫煙/飲酒することの批判
44 友人Aと友人Bは仲が悪いが私はどちらとも仲がいいという三角関係の悩み
48 ツイッタースペースで会う前からやばい人が可視化されつつある話
49 撮影会での版権コスなど無許可でお金が発生する活動を行うことへの批判
51 アコスタやラグコスでこういうことしてる人がいたという報告
55 いいね数が目的ではないけど多くの人に見てもらいたいよねという話
59 カメラマンからの写真送付を3日で催促するのはさすがに早すぎでは問題
60 タイトルやカップリングをツイートするときは検索避けしようという暗黙のルール
61 グラビア界隈がコスプレに手を出すことで生じる認識のズレと批判
66 推しレイヤーに声をかけたら塩対応されたけど自衛のためだよという話
68 レイヤーとカメラマンの色恋沙汰(多くはカメラマンの勘違い)
69 シェアスタジオ等での無断ライブ配信や動画NGスタジオでの動画撮影批判
71 写真を使ってくれないというカメラマンの嘆きと、違うんです私の顔/クオリティが、というレイヤーのフォロー
75 熱中症や防寒対策についてと、コスプレイヤーは年中好きな衣装着てるから気温差に強いというネタ
76 レイヤーは一般人の趣味であってアイドルではないという主張
80 すぐ触ってくるカメラマン
82 コスに年齢は関係ない、などコスプレと年齢に関するお気持ち表明
83 自作派か購入派かどっちでもいいだろ派論争
84 注意喚起や晒された人物/行動がそもそも嘘や捏造のパターン
85 機材セッティングが遅い、機材が邪魔など無自覚迷惑カメラマン
86 「この人有名レイヤーだけど知らないの?」に対する知らねえよ、という反応
87 そんなにこのキャラやってくれって言うなら衣装やウィッグの準備、参加費、移動費全部出してくれるならいいよ、という主張
88 レイヤーとカメラマンのスタジオ入り時間や準備に対する認識のズレに付随するすれ違い
91 男装の撮影募集の途端に反応がなくなることに対して「カメラマン全員死んだ?」というネタ
92 斜め写真、水やスモークなどその時流行った技法を使った写真ばかりになることへのお気持ち表明
94 メイクの濃い薄い論争
95 ライティングの方法やメイクを殺すストロボの使い方について
96 「可愛いレイヤーには彼氏がいるから」に対する私いないんですけど?という反応
98 「一般の方とお付き合いさせていただいています」に対するコスプレイヤーも一般人だろというツッコミ
私はアメリカ在住のハーフなのだが、この前書いた日記を書いた時に「日本人的な感覚がある自覚があるなら日本に行きゃあ良いじゃないか」と指摘されたり、ついでに「弱者男性だな」とか言われたりしたので、自分なりに何故そんな奴が日本に行かないのか書いてみる。
ただ、結構色々な気持ちが混ざり合った故の結論なので、かなり自分語りをさせてもらう。
まず、私は大学に入るまで家庭的に日本に行ける様な環境ではなくて、それが変わった大学入学当時はアメリカ社会に馴染めず結構病んでて自分は英語のコミュ力がないと勝手に思い込んでいた。
今思うと、周りに日本人がいない状態でアメリカのテレビやゲームに全く興味を示さずにただひたすら日本のメディアを堪能していたわけだから、他人と趣味が全く被らずこうなるのは必然だった気もするが、当時は日本ツイッターのオタク文化に感化されて自分の好きなものに正直に向き合うのが正義というメンタリティーだったのである。
このオタクの方向性が深夜アニメとかだったらまだWeeb(日本かぶれ)と話が合うのに、私の場合は藤子不二雄とか主に任天堂系のレトロゲームという日本でも同世代じゃ結構珍しい趣味をしていたので、この方向に突き進めば突き進むほどアメリカ人と何の話をすればいいか分からなくなっていった。
別に趣味が合わなくても話術で話を合わせる事は全然可能なのに、当時の自分はそれがわかっておらず、勝手に遠慮して勝手に世間から孤立していた。
高校時代の私の陰キャっぷりの凄い簡単な例をあげると、ある時ウメ星デンカの文庫版(おすすめです)を授業の自由時間に読んでいたら、向かいの女子に
「それなんの漫画なの?」と聞かれ、私はこんな英訳もされてないクソマイナーな漫画をどう紹介すればいいんだとテンパり、あと読むの邪魔すんなって感じで
ちょっと不機嫌気味に「50年前の漫画だ」と言ってそこで会話が終わった(笑)。我ながらこんな奴と絡んでしまった彼女が気の毒である。
今なら「これは凄い昔の漫画なんだけど、今読んでも結構面白いんだ。君も漫画とか読むの?」という感じで、上手くはなくても最低限のコミュ力と礼儀は取れるが(まず前提として公の場でウメ星デンカなんて読まないが)、この当時の私は本当に自分から周りを突き放すダメダメな奴だったのである。
そんな感じで生活していると当たり前だが友達もあまりできず、自分は既存の日系人の友人数人としか自然に話せないコミュ障なのだと思っていた。
そして、その少ない友人等を失うのが怖くてどこか遠い場所に行く留学に対する勇気も夢も抱けず、実家から車で20分程の距離にある州大へ入学した。
こんな感じの入学経緯だったので、学業自体は真面目にはやっていたが、コロナ禍もあり大学デビューのチャンスもなく、ただ無気力に生活していた。
が、去年の春にコロナ禍授業が終わり、冬に日系人サークルが自分の大学にできて私の大学生活は大きく変わった。
このサークルの人とあっという間に仲良くなれた事で自分は日本語ならマジで誰とでも喋れるって事がわかり、そこから皆と頻繁に飲みに行ったり、春休みに男女グループで旅行したりと普通の大学生に少し近づけた。
後に、出会った時はそういう目で見てなかった女子に気づいたら初恋を抱いたりしていて、最終的には(告白したら本人如く半年後に日本に引っ越すという理由で)振られたけども一緒にデートも何回か行ったりした事で無気力が結構改善されて、人生もっと頑張ってみようとか思えた。
大した事ないかも知れないが、この学期の前学期に「おお、俺女子と普通に喋れてるよ」と思ってたレベルのヤバイ奴だったので、そう考えるとこれでも大躍進なのである。
それ以外にもちょくちょく日本に行っては普通にリアルな日本人とかと知り合って楽しんだりしているので、今の自分なら日本に留学したり一人暮らしする勇気は全然あるしその方が楽しい気もすると思うんだけど、決定的に今の自分に日本はまだ早いと思える出来事があった。
それは、この前彼女を含んだ大きなグループで英語を話すことになって、その時に全く参加できないのはカッコ悪いなって理由で自然と話す勇気が出て、その時に自分は英語ができないという思い込みの呪縛から抜けられたのだ。
そして、その時に私はこのまま日本に行ったらそれは英語ができないダメな奴のままな自分から逃げる事になると解釈し、ここで終わっては勿体無いと思えたのだ。
こういう理由から今の私は日本には行かずに、呪縛も解けたしで、アメリカでもう少し頑張ってみようって感じなのである。オール英語のバイトでも周りとカジュアル面である程度馴染めているし、大学は今夏休みなので何もないが、過去の自分にはできなかった、「大学が楽しみ」という感情まである。
それに、留学するなら日本という慣れている所ではなく、中国とか韓国とかに行って語学留学した方が辛かろうがよっぽどタメになりそうだ。
最近の趣味は語学勉強と読書で、過去の趣味はまだ普通に好きだが実質卒業したと言っていいくらい触れてない。
そして、これはあくまでも個人なりの解釈だが、私はもうオタクではない。
本当のオタクは趣味の分野が取り上げられたり禁止になったら死ぬ程抵抗するという認識だが、私は必要ならば趣味を切り捨てられる。
娯楽は自分のアイデンティティ自体では無いし、それよりも私の心を動かすものがある事を知れたからだ。
最後に、世間一般から見れば私は所謂弱者男性に該当するのだろうが、私としてはだったら強くなれば良いという考え方だし(そもそも今の私は強者とはいかずとも自分を弱者だとは思っていない)、無気力ながらこれまで真面目にやってきたおかげで積み上げる為の土台はしっかりしている。それに、世間からそう思われているからという考えを言い訳にして行動を躊躇していたら何もできない。
バービーの原爆コラボ問題で、「それならばこっちも911の不謹慎ネタやったるで〜」というツイートがそれなりに見かけられた。
https://twitter.com/7pp2htgnjw3ar5r/status/1686148678875222016?s=46&t=OJDaJlFKcT4_ATwV-leoQQ
これはそのひとつで、まあツイッターだし(X……?)不謹慎ネタもありだろうとしか思っていなかったが、どうやらこのツイ主はハンムラビ法典に従って絶対にやり返してやるという強い意志でこのツイートをしたらしい。
私はこのツリーを見て、20歳にもなり、現代日本でこの思想を振りかざしている人間が心底可哀想に思えてきた。目には目を、という思想は確かにわかりやすく、そして合理性もあるように思われる。にも関わらず、この思想を実際に運用しているコミュニティは大規模であればあるほど存在しない。その理由は教えられるものではなく、自分で考え、さまざまな経験を通して身につけるもので、多くの人間が直感的に理解しているだろう。例えば無限に続く復讐や、金持ちと貧乏人の非対称性などいくらでも反例は思いつきそうなものだが、この思想を否定するにはこれらを自分で考え、自分で納得しなければならない。
ふつう、おそらくは、極論じみた考えに染まり、自分の中でのコンフリクトを通じてこういった考えを克服するということを中学生〜高校生で部活や人間関係を通じて学ぶものであろう。しかし、その時期を過ぎてなおSNSの心地よいエコーチェンバーの中では克服しえないそれを掲げた人間の行く先はどうなるのか。哀れに思えてならない。
見れないとかつぶやけないとかサービスレベルが低下したら不満を覚えるのはわかるけど
サイトとか印刷物に鳥を描いちゃったとかいう会社の話、あれはわかるけどね
一般人が使う分には名前やアイコンがどうだったって変わらんのと違う?
と思ってた
Xに限らず他のことでもそうで、名前が変わりますとかデザインが変わりますとかで
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。現在もこいつの関与が疑われるはてブidが多数あり、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
ka 2023/05/04 13:59
k 2023/06/29 07:07
順番が必ず決まっていればパクブクマの可能性があるが、順番は固定ではないので複アカが疑われる。もしくはお互いにパクり合う関係。
https://bukuma.me/search?q=2138472
では、i-さん(2023/05/13 10:47)とkaさん(2023/05/12 07:15)も文面はほとんど同じ。
https://bukuma.me/search?q=2138971
では、yさん(2023/05/09 19:04)とkさん(2023/05/18 07:18)のほとんど同じ文面が見られる。
ここでこの4つのIDの初ブクマ記念日とブクマ数を見てみよう。
ID | 初ブクマ日 | ブクマ数 |
---|---|---|
i- | 2021/01/15 | 49 |
ka | 2021/10/11 | 372 |
k | 2022/03/09 | 237 |
y | 2023/01/23 | 60 |
さんは2022/03/09が初ブクマだが、さんの初ブクマ日の2021/01/15よりも前から女性を守る男性としてツイッターの方で活動してたような気がする。
さん、複アカとか使って工作するような人だったのか…! しかもマルチポストマンだったなんて…! って断定はしないけどね。
全体的にブクマが少なめだけどツイッター(X)がメインってことかな? 本当に複アカだとしても少なくとも4つのアカウントを運用するの大変だしね。
ただはてブでの活動期間は短くてもスターは着実に集めてるようだ。歴戦の(?)ツイッタラーにとってははてブなど楽勝ってことかな。
ブクマカとツイッタラーが同名なだけで別人である説については、他人がわざわざこのツイッタラーを騙るメリットがあるように見えないので、本人なのではないかなと推察する。そこまで検証しないがはてブとツイッター(X)に0秒差で別々の内容が投稿されるなど、時間的に無理があったら別人かもね。
増田でこうやって特定ブクマカについて言及するのは規約違反だが、サブアカウントは公式の機能である数まで作れるから規約違反ではないよ。サブアカウントが404化とかされたらサブアカウントを消してからまた作り直せばいいんだろうか?