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はてなキーワード: クラウドワークスとは

2015-03-14

注目業界上場企業クラウドワークスの会員数激増の実態

クラウドワークス赤字上場後の決算で前四半期割れを発表

2014年12月、注目業界クラウドワークス上場を果たした。同業界において日本ではランサーズ2008年から事業展開していたが、後発の先行IPOとなった。そして2月最初の四半期決算2014年10月12月)が発表。前四半期ではダウンするものの、発表資料においては、前年同四半期比での発表となり、好印象に映る。そもそも赤字計画であることからも、業績においては大きな違和感はない。先日話題になったgumiとは違うところだ。

一方、明るい兆しも見えている。積極的広告投入により、大幅に会員数を伸長。2015年1月は、月間新規登録数を3万人に伸ばし、累計30万に至ったようだ。10月12月四半期の発表で、2015年1月の状況をサマリー(2ページ目)や、かつてないペースで成長と記載(8ページ目)しているところを見る限り、大きなアピールポイントみえる。とはい事実から、全く問題ないだろう。

http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS80447/6be6d5ab/dd6f/467a/958a/5ef8d884df55/140120150212024960.pdf

クラウドワークス社がIRで発表した会員数急増の実態は?

まずは以下をみてほしい。ユーザー名は、「hjytut6uuthgfgb」だ。

http://crowdworks.jp/public/employees/375663

クラウドワークスURL構造は、会員番号順に並んでいる。URL末尾がおそらく会員番号だと思われるがそれをみると、実際に会員数は大幅に伸びている。2015年1月に3万人の新規登録数だが、2月以降はさらに加速しているようだ。

しかし、やはり疑問が浮かぶ。通常、Webサービスに登録する場合は、名前誕生日の組み合わせ、ニックネームなどが多い。もちろん個人情報観点から判別しづらい名前をつけるケースもあるだろう。ただ、とはいえ、限度はあるだろうし、「hjytut6uuthgfgb」のようなケースが多すぎるのだ。試しに末尾の番号を順番に検索していくと、かなりの確率で前述のような、不規則文字列ユーザー名にあたる(もちろん普通名前ユーザーも多数いる)。ほんの10分程度で、暇なら試してみるのも面白い

https://crowdworks.jp/public/employees/419948

https://crowdworks.jp/public/employees/419953

https://crowdworks.jp/public/employees/419767

https://crowdworks.jp/public/employees/419912

https://crowdworks.jp/public/employees/419834

https://crowdworks.jp/public/employees/419960

https://crowdworks.jp/public/employees/419993

ちなみに、IR発表でアピールしている「2015年1月に会員数急増」とあるので、暇ついでにユーザーを調べてみると、昨年12月以前には、上記のような不規則文字列ユーザーはほぼいない。

昨年は一般的。今年に入り急に不思議と言っても過言ではないユーザー登録が現れる。果たしてこれは何なのか。

■第二のgumiになるな。本来未来ある業界

赤字上場の是非は賛否両論ある。ただ、あらかじめ赤字と伝えたうえでの上場だけに、その点は真摯といえよう。だからこそ期待から投資している。短期的ではなく長期的にみていきたいと思う。

ただ、前述のような会員数を「高い成長性」とアピールするのは甚だ疑問だ。注目業界、注目企業の動向としてはあまりネガティブに考えたくないが、gumiの件もあっただけに、ついつい脳裏を過ぎってしまう。

実が伴っていればよいが、仮に、実が伴っていなければ、いかに会員数が増えようとも、そもそも広告投資疑問符が浮かぶ。通期計画は予定どおりのようだが、それでは通期計画自体のヨミがどうなのかという話に発展する可能性は否定できない。

そこでふと思い出すのが以下だ。ベンチャー業界に明るければ記憶にあるだろう。

https://martin19999.wordpress.com/2013/04/26/%E8%A9%B1%E9%A1%8C%E6%B2%B8%E9%A8%B0%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97origami%E3%81%AB%E8%A6%8B%E3%82%8B%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%82%B9/

実態は内側に入れば当然把握できるはずだ。次回の決算発表次第では、個人投資家としては繭を潜めざるを得ないかもしれない。そのときは、株主の端くれとして実際に問い合わせてみるか検討しようと思う。

この業界日本の大きな課題を解決する可能性がある業界。専業では最初上場したクラウドワークスには個人的には大きな可能性があると考えているし、おそらく多くの人が同様の想いを抱いているのではないだろうか。だからこそ、誠実に、着実に、成長してほしい。大きな期待をしているだけに、記憶に新しいgumiの二の舞にはなってほしくないからこそ、あえて疑問を投げかけてみたい。

注目業界上場企業クラウドワークスの会員数激増の実態

クラウドワークス赤字上場後の決算で前四半期割れを発表

2014年12月、注目業界クラウドワークス上場を果たした。同業界において日本ではランサーズ2008年から事業展開していたが、後発の先行IPOとなった。そして2月最初の四半期決算2014年10月12月)が発表。前四半期ではダウンするものの、発表資料においては、前年同四半期比での発表となり、好印象に映る。そもそも赤字計画であることからも、業績においては大きな違和感はない。先日話題になったgumiとは違うところだ。

一方、明るい兆しも見えている。積極的広告投入により、大幅に会員数を伸長。2015年1月は、月間新規登録数を3万人に伸ばし、累計30万に至ったようだ。10月12月四半期の発表で、2015年1月の状況をサマリー(2ページ目)や、かつてないペースで成長と記載(8ページ目)しているところを見る限り、大きなアピールポイントみえる。とはい事実から、全く問題ないだろう。

http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS80447/6be6d5ab/dd6f/467a/958a/5ef8d884df55/140120150212024960.pdf

クラウドワークス社がIRで発表した会員数急増の実態は?

まずは以下をみてほしい。ユーザー名は、「hjytut6uuthgfgb」だ。

http://crowdworks.jp/public/employees/375663

クラウドワークスURL構造は、会員番号順に並んでいる。URL末尾がおそらく会員番号だと思われるがそれをみると、実際に会員数は大幅に伸びている。2015年1月に3万人の新規登録数だが、2月以降はさらに加速しているようだ。

しかし、やはり疑問が浮かぶ。通常、Webサービスに登録する場合は、名前誕生日の組み合わせ、ニックネームなどが多い。もちろん個人情報観点から判別しづらい名前をつけるケースもあるだろう。ただ、とはいえ、限度はあるだろうし、「hjytut6uuthgfgb」のようなケースが多すぎるのだ。試しに末尾の番号を順番に検索していくと、かなりの確率で前述のような、不規則文字列ユーザー名にあたる(もちろん普通名前ユーザーも多数いる)。ほんの10分程度で、暇なら試してみるのも面白い

https://crowdworks.jp/public/employees/419948

https://crowdworks.jp/public/employees/419953

https://crowdworks.jp/public/employees/419767

https://crowdworks.jp/public/employees/419912

https://crowdworks.jp/public/employees/419834

https://crowdworks.jp/public/employees/419960

https://crowdworks.jp/public/employees/419993

ちなみに、IR発表でアピールしている「2015年1月に会員数急増」とあるので、暇ついでにユーザーを調べてみると、昨年12月以前には、上記のような不規則文字列ユーザーはほぼいない。

昨年は一般的。今年に入り急に不思議と言っても過言ではないユーザー登録が現れる。果たしてこれは何なのか。

■第二のgumiになるな。本来未来ある業界

赤字上場の是非は賛否両論ある。ただ、あらかじめ赤字と伝えたうえでの上場だけに、その点は真摯といえよう。だからこそ期待から投資している。短期的ではなく長期的にみていきたいと思う。

ただ、前述のような会員数を「高い成長性」とアピールするのは甚だ疑問だ。注目業界、注目企業の動向としてはあまりネガティブに考えたくないが、gumiの件もあっただけに、ついつい脳裏を過ぎってしまう。

実が伴っていればよいが、仮に、実が伴っていなければ、いかに会員数が増えようとも、そもそも広告投資疑問符が浮かぶ。通期計画は予定どおりのようだが、それでは通期計画自体のヨミがどうなのかという話に発展する可能性は否定できない。

そこでふと思い出すのが以下だ。ベンチャー業界に明るければ記憶にあるだろう。

https://martin19999.wordpress.com/2013/04/26/%E8%A9%B1%E9%A1%8C%E6%B2%B8%E9%A8%B0%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97origami%E3%81%AB%E8%A6%8B%E3%82%8B%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%82%B9/

実態は内側に入れば当然把握できるはずだ。次回の決算発表次第では、個人投資家としては繭を潜めざるを得ないかもしれない。そのときは、株主の端くれとして実際に問い合わせてみるか検討しようと思う。

この業界日本の大きな課題を解決する可能性がある業界。専業では最初上場したクラウドワークスには個人的には大きな可能性があると考えているし、おそらく多くの人が同様の想いを抱いているのではないだろうか。だからこそ、誠実に、着実に、成長してほしい。大きな期待をしているだけに、記憶に新しいgumiの二の舞にはなってほしくないからこそ、あえて疑問を投げかけてみたい。

2015-03-13

副業しようかと思ってる

この景気のいい時に何やってんだと思うかもしれないが、ギャンブル貯金の20%が飛んだ。

10年くらいかけて貯めた金だった。

今、がんばって節約に努めてはいるが、もう年齢も30代だし、なんか将来に悲観的になってきた。

貧乏って本当に精神的によくないな。

というわけで、穴埋めのために、収入を増やしたい。

でも給与は増えないし生活だけでいっぱいいっぱいなので、増やすためには副業しかないと思った。

今、考えているのは、アプリ開発か、クラウドワークスランサーズ適当仕事を探すというもの

時間は平日は1時間くらいしか取れない。休日は2日間使えるが、最初から年中無休ができるかどうか自信がないのでどちらか1日のみをフルタイムで使う予定。

まり、一週間でこなせる工数は約1.6人日だが、もちろんすべて開発に使えるわけじゃない。

なんかもうこのあたりで、クラウドワークスとかランサーズ仕事取るのは難しいんじゃないかという気もしてきた。

でもアプリ開発も当たるかどうかわからないのに割に合わない気がする。

正直、確定申告かいうのはとらたぬである

からってアルバイトってのもなあ・・・

2014-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20141003074904

どうせ釣りなんだろうけど、そんな条件の仕事エージェント経由で探すなんて無理だろ。クラウドワークスとかで仕事探せば?

2014-09-10

http://anond.hatelabo.jp/20140910184047

実務経験無しだとどこも雇ってくれないよ。

まずはクラウドワークスでタダ同然で仕事を請けて実績を作るしか無い。

2014-07-23

http://anond.hatelabo.jp/20140723182232

一度クラウドワークス仕事を取ってみるといいよ。

クソ低い金額一本受注するのに割に合わない手間暇かかる。

きっと発狂したくなるよw

クラウドワークス?とか見て、あーなんか在宅の仕事っていっぱいあんだなー、金もらう手段っていっぱいあんだなー。

最悪短気お起こして今の仕事辞めちゃってもなんとか食ってくくらいなら出来そうだなー。

って思ったけど考え甘い?地獄への片道切符買おうとしてる?

2014-06-20

最近クラウドワークスとか主婦ティとかの何百字何十円のしょうもない記事書くのをやってるんだけどさ、あれ見事になんにもならないよな。

実績につながるわけでもなし、履歴書に書けないし自分ブログ転載しちゃいけないんだから自己満足にもなりゃしない。

世の中の人様のお役に立ちたいとかいう殊勝なことは考えてやしないが、自分の役にも立たん。

報酬は安いがあんなの安くて当たり前。

アホらしくなってきたので今引き受けてるのが終わったらアカウント消して、代わりに何か投資して手に職でもつけたほうが遥かにいいな。

ということに大勢気づき始めたらああいサービスは消滅する運命なので、運営の人も今あれでジュース代稼いでる人も、あれがなくなった後のことを考えておきましょう。

2014-06-01

システム開発モチベーションとは何か

システム開発を始めるにあたり必要もの

それは「要求」です。

まず、何かをどうにかしたいという要求が具体的になってから、やっと要件が決まって開発に入れます

要求とはすなわち現状への不満です。

現状に不満を感じていないか、不満の無い環境を作ってしまった人には自分自身では開発のモチベーションを持てません。

そういうモチベーションを持ち得ず、しかし何か開発をしたいという人は、ランサーズとかクラウドワークスなどで、

他人の不満を探し、その開発を請け負えばいいのです。

無理に不満をを作り出して開発に繋げようと思っても苦しいだけです。

2014-05-14

コーヒー⚪︎ーティング意識高い系の多さについて

最近会社をやめて人と関わることが少なくなってきたので、コーヒー⚪︎ーティングという某サイトを使っていろんな人と会って雑談でもできたらいいなと思って登録してみたんだけど、意識高い系の多いことよ。トークタからして、「朝活」だとか「クリエイティブ」とか、「5年後の働き方」とか。あと写真がいかにも意識高い系。なんだろ、撮る角度とかなのかな。

まあ試しに会ってみるかと思いたくさんリクエストがきてたので、始めて2週間で2人と会ってみたんだけど、もうこりごり。

1人目:ネットワーカー

いわゆるマルチの勧誘みたいなのだった。

やっぱり朝活やらが大好きで、「これから大企業で働くよりどう生きるかのライフスタイルに軸をおいてお金儲けを考えていかなければ!」というようなことを延々とお説教?してきたわりには、「スタートアップ」というワードや「クラウドワークス」というシステム(?)とかも知らなかったみたい。

結局マルチっぽいNU S⚪︎IN勧誘の説明会を勧められお断りして帰ってきた。

まあ、こういうのがはびこる場所になって、コーヒー⚪︎ーティング会社さんも対処に大変だろなと思いつつ、諦めずもう1人会ってみた。

2人目:成長大好き 痛いくん

この人本当にイライラした。SEらしいけどSEやってるやつはみんな糞だといって今はファッション系のインポート会社の立ち上げの準備をしてるらしいのだけど、周りを見下しながら生きてる時点でなんか残念な感じ。わたしの彼氏プログラマなんだが、痛いくんいわく「プログラマなんてSEの指示どおり動くしか能がない」と言ってたのにムカッときたね。いやいや、あなたの知ってるSEプログラマはそうかもしれないけど、そうじゃない人もいるよね。あんたのくそ狭い視野で突然会ったことないわたしの彼氏をバカにするの本当やめてほしい。仕事でも趣味でもばりばり開発やっててオープンソースとかよく分からんけどそういうのもやってるんですが!!

愚痴になってしまった。

とにかくその痛いくんはいろんなことを自分の狭い視野で決めつけて頑なに他の意見は聞き入れない。

それから自分の変化や成長が大好き(生きがい?)で、自分未来のために生きてるとかなんとか。週末にフットサルやってるやつの気が知れないとか言ってた。「それであなた毎日生きてて楽しいの?」とわたしは思うけど。成長してどうすんの?成長ってなんなの?ツッコミいれるけど頷ける返事はなし。

わたしはよっぽど週末仲間とフットサルしてる人の方が、毎日を楽しんで日々を大事にしてると思うけどな。

あとわたしへの説教ね。「今がんばらないと未来自分が後悔するぞ!」とか「このまま主婦に成り下がるのか?」「チャンスはある。失敗してもいいんだよ」とか。いやいやいや。。ドン引きあなたの言ってること実体がなさすぎだし抽象論多すぎだし、主婦ばかにしすぎだし。自己啓発本読んでるみたいであなたと話しててもおもしろくない。それが成長した姿なの?成長ってなに?

他にも「俺は人生の年表をつくってる」とかわたしの今晩つくる晩ごはんのおかずをきいて「俺はパエリアつくれるんだぜ」といってきたり。

はあ。

コーヒーミーティ⚪︎グ、残念なサービスなのかな。

なぜ上記のような人が多くなっちゃうのかな。

もう退会します。つかれたぽよ。

コーヒー⚪︎ーティング意識高い系の多さについて

最近会社をやめて人と関わることが少なくなってきたので、コーヒー⚪︎ーティングという某サイトを使っていろんな人と会って雑談でもできたらいいなと思って登録してみたんだけど、意識高い系の多いことよ。トークタからして、「朝活」だとか「クリエイティブ」とか、「5年後の働き方」とか。あと写真がいかにも意識高い系。なんだろ、撮る角度とかなのかな。

まあ試しに会ってみるかと思いたくさんリクエストがきてたので、始めて2週間で2人と会ってみたんだけど、もうこりごりです。

1人目:ネットワーカー

いわゆるマルチの勧誘みたいなのだった。

やっぱり朝活やらが大好きで、「これから大企業で働くよりどう生きるかのライフスタイルに軸をおいてお金儲けを考えていかなければ!」というようなことを延々とお説教?してきたわりには、「スタートアップ」というワードや「クラウドワークス」というシステム(?)とかも知らなかったみたい。

結局マルチっぽいNU S⚪︎IN勧誘の説明会を勧められお断りして帰ってきた。

まあ、こういうのがはびこる場所になって、コーヒー⚪︎ーティング会社さんも対処に大変だろなと思いつつ、諦めずもう1人会ってみた。

2人目:成長大好き 痛いくん

この人本当にイライラした。SEらしいけどSEやってるやつはみんな糞だといって今はファッション系のインポート会社の立ち上げの準備をしてるらしいのだけど、周りを見下しながら生きてる時点でなんか残念な感じ。わたしの彼氏プログラマなんだが、痛いくんいわく「プログラマなんてSEの指示どおり動くしか能がない」と言ってたのにムカッときたね。いやいや、あなたの知ってるSEプログラマはそうかもしれないけど、そうじゃない人もいるよね。あんたのくそ狭い視野でわたしの突然会ったことないわたしの彼氏をバカにするの本当やめてほしい。仕事でも趣味でもばりばり開発やっててオープンソースとかよく分からんけどそういうのもやってるんですが!!

と、愚痴なっちゃったけど、とにかくその痛いくんはいろんなことを自分視野範囲で決めつけてしまうみたい。

それから自分の変化や成長が大好きで、自分未来のために生きてるとかなんとか。週末にフットサルやってるやつの気が知れないとか言ってた。「それであなた毎日生きてて楽しいの?」とわたしは思うけど。よっぽど週末仲間とフットサルしてる人の方が、毎日を楽しんで日々を大事にしてると思うけどな。

あとわたしへの説教ね。「今がんばらないと未来自分が後悔するぞ!」とか「このまま主婦に成り下がるのか?」「チャンスはある。失敗してもいいんだよ」とか。いやいやいや。。ドン引きあなたの言ってること実体がなさすぎだし抽象論多すぎだし、主婦ばかにしすぎだし。

他にも「俺は人生の年表をつくってる」とかわたしの今晩つくる晩ごはんのおかずをきいて「俺はパエリアつくれるんだぜ」といってきたり。

はあ。

コーヒーミーティ⚪︎グ、残念なサービスなのかな。

なぜ上記のような人が多くなっちゃうのかな。

もう退会します。つかれたぽよ。

2014-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20140324225117

技術職のような世界共通のものほど、激しく競争に晒され、政府系の研究所東レ研究員のような公務員に近い人間でないかぎり、

民間技術者は追い込まれるように感じます

技術者、色々あるとおもいますが、

1)政府系の研究所東レ研究員のような公務員に近い技術者年収1000万の壁高すぎ。要素技術過ぎて仕事の喜びなさすぎ。

2)DeNA等のエンジニア年収1000万の壁は低い代わりに、海外競争を踏まえてキャッチアップし続けない限りどんどん下降。

まあ正直わからないです。

技術者陳腐化は営業職の人間ちょっとPhotoshopイラレPHP覚えて、ウェブエンジニアという職種で10年やってる人間より高単価で仕事をしているのを見て、

そういう現象が起こりつつあるのかなとかんじました。

そのレベルだと、ドットインストールのような道路の整備もすすんでますし、クラウドワークスランサーズの単価みてると、時給500円レベルですね。

2014-01-11

千羽鶴作るのをクラウドソーシングしたい

友人が入院したので千羽鶴を折ろうと思うのだが、いかんせん時間がない。

そこでクラウドソーシングでお願いできないかと思い、クラウドワークスランサーズを見てみたのだが、

なんかIT系デザイン系とかばっかりで、千羽鶴を依頼できるカテゴリが無さそう。

何か千羽鶴を折るのを依頼できるサービスとかないだろうか。

2013-10-16

http://anond.hatelabo.jp/20131015172103

海外Amazon転売楽すぎワロタ

この記事のブクマがすごいのでこれを生業にしてる知人Aと業界の話を書く。

Aは知り合いから教えてもらって始めたらしい。海外Amazonで買って日本Amazonで売る。

生業にしているので商品の購入金額は100万/月を超えるみたい。クレジットカード決済がメインだっけな?

法人化してて数百万の融資も受けてそれを元手にしているようです。

商品の選別とかは元増田に書いてあった通り。メジャーものは扱わない。

売上は月間100万を超えるらしい。仕入もあるので特別儲かっているわけではないが

生活に困らない程度には利益が出るそう。キャッシュフローをうまくやれば自由にできるお金も増える。

ここからもう少し突っ込んだ業界全体の話。

この業界はいま続々と参加者が増えていて数千人ぐらいのコミュニティができあがってる。

トップ人達はもうすでに自分ではやってなくてコンサルとか講師で稼いでる。

セミナー打つと1000人ぐらいは集まるらしい。

他の情報商材とは違って商品を輸入して売ってるので、先入観をとっぱらえば以外とまともな商売な気もするし

やってる本人達も「物販」なのでネオヒルズ族とかとは違うという意識を持ってやってる。

ただ、集まってくるやつのレベルは正直なところどちらも同じ。

商品の選び方はツールを駆使した方法が主流。ランサーズクラウドワークスSOHOビレッジに掲載されている

Amazon価格調査系の案件はたぶんほとんどこれ。AmazonAPIだけじゃ情報が足りないので

サーバを複数台用意してスクレイピングして取ってる。

ロジックを聞いたら結構面白くて「多くの出品者が扱ってる商品で、直近で販売されて在庫数が減ってるモノ」を

スクレイピングで取得して、それを購入して出品するらしい。要は自分で商品を選ぶんじゃなくて

「他の人が扱っててかつ最近売れた商品」を機械的に販売してくらしい。そりゃ確かに売れるわな。

そんで最近はこの逆パターンをやってる人もいるらしくて、日本Amazonで買って売るらしい。

こっちは販売数は少ないが単価/利益率が高いらしい。日本っぽいもの好きな人海外に多いからね。

話聞いてて思ったのは無職時間があるプログラマだったら販売管理してくれる人と組んでサラリーマン給料ぐらいは稼げるなってこと。

そんでさらに仕組み化すれば別の人に販売できるのでチャリチャリビジネスにもなる。

同じ事考えてる人は多いみたいで、検索すると価格調査ツールとか出品管理とかそれ系のツールが見つかる。数は少ない。

どうやって販売してるのか気になったので聞いたら、やっぱりコミュニティトップの人に数十万ぐらい払って

その人が発行してるメルマガとかで紹介してもらうんだって

2013-09-02

The Startups管理人の謝罪エントリがあまりにアレな日本語だったので修正

TheStartupsの謝罪エントリー日本語が甘すぎ。

これぐらいは書こうぜよ、と元ライターとして添削してみた。

本職の編集者さんとかの添削がみたいところだが。

なお、詳細な編集履歴が入ったPDFファイルはこちらに置いておきます

https://anonfiles.com/file/c8f3cb8733d4ee1bb6233bab021f02c3

  • 以下、修正後TXT--------

ここ最近、本誌の記事を発端に多くの方を巻き込んだ炎上騒動が起こり、どのような形で本件についてコメントすべきか悩んでおりました。

オンラインオフラインわず様々なご意見をいただき、大いに考えさせられましたスタートアップ界隈をお騒がせしてしまったこと、

および当該記事に関して何点か本稿にて謝罪いたします。

■問題の記事に関してランサーズ様への謝罪

①:私信を先方の許可なく記事で公開した点

②:「言論統制」という表現不適切であった点

③:ポジショニングマップの表記方法稚拙さがあった点

この3点は様々な方にご指摘いただき、私の落ち度であると感じました。

①②の表現おいて、菅沼様、ランサーズ様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます

申し訳ございませんでした。

機会をいただけるようでしたら、直接訪問してお詫びさせてください。

この件につきましては、別途ご連絡申し上げます

下記二点の記事に関しては、今後のランサーズ様の活動に支障をきたさぬよう、

2013年8月30日に削除致します。

ランサーズThe Startupに対して言論統制

クラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズ

クラウドワークス様との関係について

既にクラウドワークスCEO吉田浩一郎様がブログにてご説明くださいましたが、改めて私からもご説明致します。

クラウドワークスから本誌に金銭が支払われたことはございません

②:クラウドワークス様とは過去に梅木個人として取引実績がございます

③:取引実績は単発であり、継続的な月額顧問契約などはございません

今回の関連記事は私の独断で書いたものであり、クラウドワークス様は一切関与しておりません。

The Startupの記事により、クラウドワークス様にご迷惑をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます

申し訳ございませんでした。

クラウドソーシング業界全体に関して

今回の騒動により、クラウドソーシング業界全体の信頼性や発展の妨げになるきっかけを作ってしまったことを

改めて謝罪致します。

先の二社様のみならず、業界関係者の皆様にもご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。

本誌ではランサーズ様、クラウドワークス様に関する記事は今後掲載致しません。

過去クラウドソーシング関連記事に関しましても削除致します。

警察騒動に関して

一部メディア警察関係した騒動に発展しているという記載がございます

事実としては、GMO世永様から私へ謝罪の申し出があった際、

GMO様の会議室を使用できないか相談申し上げましたが使用できないとのことで、

警察署を話し合いの場として利用することとなりました。

オンライン上で攻撃的な方だったため、

身の危険を感じて警察署に使用の許可をいただきました。

から被害届は出しておりませんし、今後も警察を絡めた事態に発展させる予定はございません。

■取引実績のあるニ社様との関係疑惑について(追記:18:20

私と過去に取引実績のある、ヴォラーレ様、Retty様に関しても本誌では以前記事を出しており

、その記事に対する報酬があったのではないかという疑惑もございました。

両社からThe Startupの記事に報酬が支払われたことはございません。

ヴォラーレからはApplivという媒体にてアプリ未来予想図という連載記事執筆お仕事をいただき、

Retty様にはマーケティングに関するアイディアをご提供致しておりました。

疑惑を持たれた両社様にもご迷惑をおかけしたことをお詫び致します。

申し訳ございませんでした。

■今後のThe Startup運営方針

本件により、取引実績のあるサービス企業様に対して、本誌で記事を書くことについて

金銭の支払が発生していなくとも、世間の誤解を生む可能性が高いことを認識しました。

ご見識者の方々からすると当然の事かもしれませんが、本件を機に今後の運営方針を下記の通り明示いたします。

①:取引実績のあるサービス企業についての記事を書く際は、取引実績がある旨を記載する

②:ポジショニングマップの使用に関しては、表現方法や対象数を今まで以上に吟味する

以上となります

本件の事の発端は私の記事となりますが、思わぬ方向に発展し事が大きくなってしまいました。

多くの方を巻き込んでしまい、申し訳なく思っております

元の私の記事がなければこのような問題を引き起こす事はありませんでした。

関係した皆様方には、心よりお詫び申し上げます

私個人に対しては実名匿名を問わず本件で多くのご意見をいただき、

確認できる範囲ではございますが拝読いたしました。

自分では気が付かない視点に気づかされることも多く、勉強になりました。

多くの方にご迷惑をおかけしましたが、自分は誰に対して何を書くべきなのかを考えさせられました

応援いただきました読者様方の期待を裏切ってしまたかもしれません。

本件を重く受け止め、精進いたします。

この度は多大なご迷惑をおかけしたこと、重ねてお詫び申し上げます

The Startup編集長

梅木雄平

2013-08-29

http://anond.hatelabo.jp/20130828145545

よく分かんないんだけど、これ、結局、クラウドワークス社長は梅木って人をトカゲのしっぽ切りして終わり、って言うこと?

2社の比較記事を書いて、なんていう時点で自分たちに有利な記事を書いて、って言ってるのと同意だと思うんだけどなんでこれで言い逃れが出来るのかがよくわからないんだけど。

しかも、いきなりブログまで作って。

魔物って人は、どこかに利害関係がある人なの?それとも単に会社までばれちゃったから謝罪して収めようとしてるだけ?

殺すとか、そう言った脅しまでしてたん?(警察行くどうこうって事はそこまであったんだろうか?)



結局、悪度として、

クラウドワークス社長>梅木って人>魔物>ランサーズの人(ただの被害者)

って感じがするんだけど、結局弱い立場のまんなか二人だけが切られてバイバイ、って感じなんだけど、違うの?

全体的に皆消えてくれて構わないんだけど、なんか、すんごい分かりやすトカゲの尻尾切りで終わった感じで気持ち悪い。(なんでクラウドワークスの人は被害者面なの?なんか読み落としてるのかな?)

2013-08-28

梅木くんとマモノくん〜3分でわかるクラウドソーシング炎上物語

今日からインターネッツを使い始めたという人向けに、わかりやすい説明を心掛けました。

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ランサーズクラウドワークスという2つのクラウドソーシングサービスがあります

フリーランス仕事発注したい人と、フリーランスをつなげるサービスです。

ランサーズ

http://www.lancers.jp/

クラウドワークス

http://crowdworks.jp/


この片方のクラウドワークスで、事例インタビューなどの仕事を請け負っていたライター、梅木くんという人がいました。

彼はある日、自分ブログランサーズクラウドワークス比較する記事を掲載しました。

クラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズ

http://thestartup.jp/?p=6849


記事中では「クラウドワークスの方がランサーズよりもすごい!」と主張していますが、

主な理由は「周りの人がそう言っていた」というものでした。


そしたら後日、ランサーズから梅木くんに「十分な調査をした上で記事を修正してくれませんか?」とメッセージがきたそうです。

しかし梅木くんはそれを「メディアに対する圧力だ!」「言論統制だ!」と取り合わず、記事に掲載しました。

ランサーズThe Startupに対して言論統制

http://thestartup.jp/?p=8240


これを見たネットユーザーは当然こう言います

「これって言論統制じゃないよね」

「そういえば梅木くんってクラウドワークス仕事受けてたよね」


そうこうしているうちに、ネット上には梅木くんとクラウドワークス関係がまとめられ始めました。

The Startup代表取締役梅木雄平氏クラウドワークスの関わり総まとめ

http://anond.hatelabo.jp/20130820170151

The Startupさんへ。ジャーナリストは、金をもらって比較記事を書いたりしません

http://anond.hatelabo.jp/20130820144216


じょじょに追い詰められていく梅木くん。

そしてライターとして梅木くんに仕事発注しただけで勝手に変な記事を書かれて炎上してしまったクラウドワークス社長吉田さん。


さらに、この2人をおもしろがって追い詰める匿名Twitterアカウントが現れました。

マモノくん(@mamononews)

https://twitter.com/mamononews


このマモノくんは突如、わりと横柄な感じで、梅木くんと吉田さんを問い詰め始めます

クラウドワークス社長ケンカを売るマモノ氏(@mamononews)がやたら偉そうな件

http://matome.naver.jp/odai/2137744422998200801


これに応える形でクラウドワークス社長吉田さんは、自社のブログで「梅木くんとは今後かかわりません!」と宣言しました。

ブログ書き初めと、今週に掲載されたブログメディアの記事につきまして

http://crowdworks.jp/ceo-blog/9/



まあ元はといえば梅木くんの記事がトンデモだったわけで、「これでめでたしめでたし

と思ったら、このマモノくんが突然、態度を変え、梅木くんと吉田さんに謝り始めました。

いったいどうしたんでしょう。

・謝罪1

https://twitter.com/mamononews/status/372257344911990784

・謝罪2

https://twitter.com/mamononews/status/372258022677954560


どうやらマモノくんはどこかの会社に属しているサラリーマンで、

今回、匿名アカウントを使っていろんな人をいじめたことが会社にバレてしまい、態度を変えたようです。


一方で梅木くんは、マモノくんによるTwitterの攻撃を「脅されてる!」と感じたようで警察に駆け込みました。

・星の梅木雄平さま、警察にいく

http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/08/post-eb48.html#more


そうなるとますますマモノくん(GMO社員の世永玲生さん、40代男性)は困ってしまます

いまは周囲にひたすら謝り倒しているそうです。


ついにはGMOも公式にコメントを出す事態に。マモノくんは懲戒処分となりました。

https://twitter.com/GMOGroup/status/372576043452100609


ついでに世永さんが記事を寄稿していたTechWave意味不明謝罪文を出しました。

TechWaveからお詫び 編集長増田真樹 @maskin

http://techwave.jp/archives/from_techwave2.html



というわけで「匿名で何か書くのはやめましょうね」←いまここ。

2013-08-26

http://anond.hatelabo.jp/20130826013359

全体的に自分はどうでもいいんだけど、

ぶっちゃけ梅木はネットでの発言見てるだけで嫌いだし、クラウドワークス社長全然知らない人なんだが

の人がさらにそれにつっかかってる意味不明な人に対してこんな喧嘩なのはなぜ?

2013-08-21

The Startup 梅木氏の書く競合分析があからさまで面白い

既に旬は過ぎ去った模様ですが、書いちゃいます

山本隊長もおっしゃるとおり、競合分析マトリックスおいて2軸で書くなら複数分析すべきでしょ。でもまぁそんな細かいところはどうでも良くて。

ランサーズが不利な記事掲載でThe Startupにクレームを入れて黒煙が上がる: やまもといちろうBLOG(ブログ)

ランサーズ vs クラウドワークス

まず一つ目が今回のランサーズ vs クラウドワークス

http://thestartup.jp/wp-content/uploads/2013/05/73731eb060a35e2fa595fe29d765eab9.png

引用元:クラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズ | The Startup

既に色々なところで取り上げられていますが、梅木氏はクラウドワークスと深く関係があるようですね。

食べログ vs Retty

次。食べログ vs Retty

http://thestartup.jp/wp-content/uploads/2013/05/73731eb060a35e2fa595fe29d765eab9.png

引用元:美しすぎる食べログのマネタイズモデル:グルメサービスのキャッシュポイント比較一覧 | The Startup

一見、当たり障りがないかのように見えてこのグラフ。なかなか巧妙ですw なんだこのレビューが優しい、厳しいって比較は。そもそも店舗数とかユーザ数とかアクティブ率とか他にも比較すべき内容がたくさんあるだろうに。あえて相手を貶める項目を選んでいるようにしか見えないですね。

Rettyを持ち上げる記事は“site:thestartup.jp retty”とかでググればいくらでも出てきますが、

梅林 / Yuhei Umekiの口コミ 【Retty】

Rettyブランドマネージャーですからね。”

ってそのまんま書いてあったりします。そりゃーねー、食べログを蹴落として自分のところを持ち上げたくなるよね。でもそれってメディア()としてどうなの?

Appbank対Appliv

んで最後Appbank対Appliv。

http://thestartup.jp/wp-content/uploads/2013/08/9c737fef746374c557f29bf2dc7b03d8.png

引用元:Appliv運営のヴォラーレ、NVCCなどから1.75億円調達で飛翔 | The Startup

目的ってなんだ無目的ってwww

ヴィラーレについては記事中にもある通り

“Applivではスマホアプリ未来予想図という連載を持っており”

とか、

“今回の調達の資金が私にも投下されることを期待している”

だってだんだん隠そうともしなくなってきてるのが実に清々しいですねw

おわり

自分が関わっているところのライバルになる会社を蹴落とすのが主目的なのかなー。ライバル社に入られたら怖いなーって思ったけどステマ乙って感じだから逆にクラウドワークスとかRettyとかヴィラーレとかが被害者になりえるかも知れないね

他にも探したら TechwaveThe Startupマトリックス比較()とか出てくるかも?ぜひ意味ありと無意味の軸が欲しいところw

ランサーズAppbankの件があまりにも酷いなーと思ったら書いたけど、正直 The Startupってメディア()についてはどうでもいいや。

http://anond.hatelabo.jp/20130820144216

2013-08-20

ランサーズスタートアップdisられた本当の理由

 

概況

1.スタートアップというブログメディアが、ランサーズというサービスに対して妙に不自然dis記事を書く

2.disられたランサーズスタートアップに対して「その記事は客観性に欠ける」とクレーム

3.スタートアップ言論統制や!ジャーナリズムに対する挑戦や!」と意味不明な言動

4.敏腕netwatcherによってスタートアップ書き手ランサーズライバル企業クラウドワークスの身内だったことが判明

5.ネット民スタートアップクラウドワークス側のあまり稚拙さに驚きを通り越して呆れる

 

本題 なぜランサーズdisられたのか 原因は「ロゴ

今回disられたランサーズwebサイトや小規模事業主向けのロゴ作成に関してはかなりの実績を持っています

この小規模事業主向けのロゴ作成という仕事は今度爆発的に成長することが見込まれている超有望業界です。

従来は最低でも10万程度かかっていたロゴ作成費が現在は2~3万まで落ちた事で発注数が激増しています

これは自分デザイナーやってるんで身を以て知ってるいる事実です。

普通の個人ブログさんなんかでも箔を付けるためにロゴ発注する時代になりました。

また、ロゴで一度発注者との結びつきが産まれれば、その後webサイト作成やチラシ制作などにつながります

とにかくデザイナー業界にとってロゴはかなり重要仕事になってきているんです。

 

さて、ロゴ以外の仕事に関してはランサーズよりも現状はクラウドワークスリードしているんですが、ロゴに関してはランサーズが大幅にリードしています

ここに今回の騒動の原因があります

クラウドワークスの身内が別媒体を使ってまでライバル企業disらざるをえないほどの危機感がそこにあるのです。

まりクラウドソーシング業界自体があんまり成長しないことが徐々にわかってきて、その中でもごく僅かな優良案件であるロゴ作成だけには勝たなければならなかったわけです。

 

ですからスタートアップクラウドワークスさんを責めるのは酷かなと僕は個人的に思います。 

自分が生き残るために必死なのは仕方の無い事ではないでしょうか。

今後ともジャーナリズムを駆使してスタートアップクラウドワークス陣営には頑張って頂きたいと現場から強く御祈り申し上げて報告を終わらせて頂きます

  

以下参考記事

ランサーズが不利な記事掲載でThe Startupクレームを入れて黒煙が上がる

http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/08/the-startup-033.html

スタートアップランサーズライバル企業クラウドワークスの身内だったことが判明

http://anond.hatelabo.jp/20130820144216

http://d.hatena.ne.jp/hagex/20130820/p11

http://d.hatena.ne.jp/the-world-is-yours/20130820/p2

14:56

初めまして。

クラウドワークス事務局でお手伝いをしている○木と申します。

突然のお話で大変恐縮ですが、増田様の投稿されている下記の記

事ですが、

http://anond.hatelabo.jp/20130820150021

こちらを見たUmeki Salonの会員様より「これは本当ですか?」という

質問を受けることがしばしあります

増田様の記事を見ますと、増田様のご友人等の周辺で弊社サービス

を購読された方の意見のようですが、

こちらは十分な調査に基づくものでしょうか。

増田様がせっかく記載された記事ではありますが、弊社としては、

弊社サービスの状況に関する誤解をユーザー様等に与えないために

も、内容の修正をお願いしたい次第であります

面識が無い間柄で突然トラックバックによる連絡で大変恐縮ですが、内容につき

まして、ご検討頂ければ幸いです。

株式会社○he ○tartup

代表取締役

フリーランスジャーナリスト

○木○平

古いニンゲンだもんだで

ランサーズとかクラウドワークスとかどちらにしろレベルの低い仕事でしょほとんど笑 まあもう現役のデザイナーとかでもないんでお前が言うなって感じだけれどああいサイト仕事探さなきゃなんない時点でけっこう終わってる。まあデザイナーなんてまだマシでほんとたいへんなのはイラストさんだと思うけれども。どっちにしろ一生受注仕事は辛いので次の展開を考えてやらないとダメだと思うクリエーターって。

The Startup代表取締役梅木雄平氏クラウドワークスの関わり総まとめ

忙しい人のために、暇だったのでまとめてみました。

事の発端から黒煙が上がるまではここにまとまっています

ランサーズが不利な記事掲載でThe Startupクレームを入れて黒煙が上がる

http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/08/the-startup-033.html

The Startupさんへ。ジャーナリストは、金をもらって比較記事を書いたりしません

http://anond.hatelabo.jp/20130820144216

で、なぜこれが問題となっているのかは梅木氏のツイートからクラウドワークス」を抽出すれば一目瞭然

http://twilog.org/umekida/search?word=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9

最近絶妙に「一緒に働いていない感」を出していますが、過去にいくにつれクラウドワークスの立ち上げにかかわっていたことが明確にわかツイートがどんどんと出てきます

で、極めつけはこれ。

https://twitter.com/umekida/status/207688798161747968

ここまでがっつり関わっているのであれば、ランサーズ側がおこにならない理由がないですよね。

現場からは以上です。

スタートアップメディア狂奏曲 Techwave VS the Startup

こちらの記事を見て大変すばらしい記事でしたので、私もジャーナリストの端くれとしてメディアを書かせていただきました。

クラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズ

http://thestartup.jp/?p=6849

ランサーズが不利な記事掲載でThe Startupクレームを入れて黒煙が上がる: やまもといちろうBLOGブログhttp://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/08/the-startup-033.html

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今までにないテイストの記事を。スタートアップ寄生してドヤ顔メディアを語ってるメディアスタートアップ界隈で2013年の旬な分野の一つであることは間違いありません。先日寄稿した記事ではtechawaveをマーケットリーダーとして取り上げました。

スタートアップメディア市場について私個人の見解を述べておきます。あくまで私のフラット見解です。(本稿が仮に広告記事であればここまであからさまな記事は書けないでしょう)この種の比較記事は取材して書いたのでは、事実を正確に記載して並べるだけというのがオチです。事実比較する記事とは別軸で、どういう理由でどちらが勝つのか?を読者は知りたいのではないでしょうか。

つのは1社:ポジショニング勝敗が決まる

ジャンル特化型のスタートアップメディアも多数出てきていますが、数年後に巨大なプラットフォームとして残るのは総合型だと思います。よって、事実上Techwave vs The Startupの戦いだと思いますので、本稿のタイトルはそうしました。両社のポジショニングを下記に記載。

http://uploda.cc/img/img5213041c088c9.jpg

私の周囲でスタートアップメディアを読者側として購読している人が何人かおり、そのサンプルを元にポジショニング作成しました。後述するビジネスモデルの項で触れますが、読者の規模のスケールが事業上の肝になるので、単価の高い記事が流通していて、質の高いライターがいるTechwaveの方がスケーラビリティがあります

実際に両方を購読した人に聞いてみると、ライターの質がTechwaveの方が圧倒的に良いという意見が多かったです。Techwaveの方が相対的に有利なポジションを獲得しています

最大の論点:マーケットはどこまで伸びるのか?

スタートアップメディアを語る上での最大の論点は「マーケットのアップサイド」です。鶏と卵理論で、スタートアップメディアという市場成熟するに連れてライターが増えたり、購読する読者側も増えるでしょう。スタートアップメディアが新たなメディアとして定着するのは自明ですが、それが既存メディア代替し得るほどのものになるのか、ポータルサイト市場を潰すほどになるのか、ノマドお小遣い稼ぎで終わるのか。

個人的には、最低でもポータルサイト市場をある程度潰すような市場には成長すると思っていますITV河野さんあたりに、寄稿にあたりどのようなライターの質の算出をされたのか、お伺いしておきたかったですね。

ビジネスモデル広告収入のためPVスケールが肝

ビジネスモデルの解説です。

the Startupビジネスモデル

炎上モデルPVに比例したアドセンス報酬によるPV数の1〜2%(ゆえに粗利が1-2%)

利益率:低い(ゆえにスケールが絶対条件)

・将来的には広告もあり得る

■私が考える経営上のポイント

キャッシュが貯まりにくいため、早めの就職必要

・資金を元に、挑発炎上PDCAスピードを上げる

■the Start up vs techwave現況

techwaveライブドア提携

・theStartup:未だ提携リリースが聞こえない

theStartupが未だに提携されていないのは、市場ではtechwaveの勝ちと思われているからなのかもしれない。事業開始1年でtechwaveより有利なポジショニングを取り、事業モデル上1社が勝ちやす市場であろうため、賢明な読者であればもう勝てないと判断する可能性がある。

結論、techwaveの勝ち。と本誌では予想します。

どのポジショニングを取るのかが一番重要。その後のオペレーションも勿論大事ですが、ポジショニング生命線。Techwaveの有利なポジショニングの前に、The startupの優位性は機能しないでしょう。

Techwave vs The startup、他のメディアや個人ブロガーの方によるその勝敗を占う記事も見てみたいですね。僕と違う軸の記事が出ることを期待しています

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