はてなキーワード: クラウドワークスとは
経緯は@kirikがまとめている( http://bit.ly/1bOnUn3 )ので端折るけど、皆がどうも知らない重大事実が1つある。
この梅木さん、クラウドワークスからお金もらってプロモーション手伝ってる人なんだよね。
もういっかい言うね。クラウドワークスからお金もらって宣伝手伝ってるの。
要するに、クラウドワークス事務局でバイトして、宣伝キャンペーンまでガッツリ手伝ってる人が
その素性を隠して、「ジャーナリストとして取材した結果、ランサーズはクソだ」とか言ってるわけ。
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http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4423170.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4423175.png
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http://megalodon.jp/2013-0820-1440-36/peatix.com/event/6029
「クラウドワークスを利用して発注を検討されている方へ〜応募者獲得の奥義、教えます〜」
「主催者:Yuhei Umeki クラウドワークスをお手伝いしています。」
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しかも質が悪いのは、こんなシガラミまみれの梅木さんが「ジャーナリスト」だとか「メディアと言論統制の問題」だとか一人喚いてること。
結論、ジャーナリストは、金をもらって比較記事を書いたりしない。
したがって、梅木さん、あんたはジャーナリストでも何でもないよ。
クラウドワークスもさ、この手に負えない猛犬どうにかしなさいよ。
大学3年の頃にたまたまジョインさせて頂き、1年以上の間スタートアップに身を置かせて頂いています。
狭い界隈なので、所属については伏せますが、企画・マーケティング、営業、ユーザーサポート、ちょっとした開発までをやっています。
まだまだ何も解っていないのですが、一学生の視点で今のスタートアップを見ていて思うことを書きたいなあと思います。
冷静になってみて、「このサービス使う?」と考えた時に使わないサービスがあまりにも多い。
マッチングサービスに多くが、そのサービスを有効活用できそうな人達って既にTwitterやFacebookをやっていて、直接アポとってませんか?って思います。
僕が周りの普通の学生に話してみて、『良いけど、使わない。』という風に返されるサービスがあまりにも多いです。
ビジネスとして優れているかどうかは立ち上げ時にほぼ決まっているとはよく言ったもので、コンセプトや前提からやり直したほうが良いと思います。
たとえ優れていても、ハイコンテクスト過ぎるという欠点を抱えたサービスも多くあります。
世界観や新たな価値がいかに素晴らしいものであったとしても、市場が受け入れてくれなければ単体で優れたサービスだったとしてもそこに顧客はいない。
何を言いたいのかというと、素晴らしいけど誰もそんなの求めてないよってことです。
じゃあお前どんなサービスが好きなの?って話ですが、gifteeとかnanaとかmonocoとかpathとかフリルとかWishScopeとかu noteとかトリッピースとかクラウドワークス、Buypassとかスマートエデュケーション、ですかね。
ただ、最後に伝えたいのは、スタートアップの人たちというのは、新しい世界を作ろうとしている人達か、本当に世界を変えようとしている人達うちの一人なので、その辺のキャリアや外コンや商社の人達より僕は好きです。