はてなキーワード: アフリカとは
その辺は些か疑問だと言っておるだろう。
IWIやCWIは製造資本、自然資本、人間資本の3つが軸になっていてより経済指標らしさがあるんじゃよ。
特に一次産業を担う自然資本は工業化や海外資本からの投資で見かけ上のGDPが上昇しているだけの国では下がりがちじゃな。逆を言えば工業化が遅れるアフリカ諸国などは非常に自然資本が多様なお金持ちという判定になる。
これのパクリ。
例えば俺は愛着を持っている人物以外に何をされようが気にしない。罵倒されようが邪魔をされようが気にしないし気にならない。
周囲からは「あんなことされて何故怒らないのかっ!?」と何故か周囲の方が怒っていることがあるくらい興味のない相手には本当に興味がない。
そこに居ようが居まいが興味のない相手に持つ印象は「無」である。
逆にこの特性によって周囲から激しく叱られることがよくある。意識はしていないが興味のない人物への対応が事務的すぎるらしいのだ。
俺にとっては興味のない相手との会話を最短で済まし興味のあることへ集中したいので最短のやり取りで済ますようにしているだけなのだが、これは時と場合によってあまり良くない対応らしい。
興味のない相手が喚こうが死のうがどうでも良いではないか。俺と俺が愛着を持っている者たちに何ら負担はないのだから。
リアルタイムでアフリカの子供たちが死んでいるらしい情報を得てもどうでも良いではないか。それと同じだ。興味はない。
中年に差し掛かりようやく社会が持つ常識とやらの線引きが何となく把握できるようになってきたが俺が非常識であることは変わらない。
これも主体的な部分は「興味」という要素へ尽きるのだが、興味のないことへ対して最短で済まそうと動くと社会の一般常識とやらに抵触することが頻繁にあるのだ。
勘違いしないで貰いたいのは基本的に俺は法律を守る。法律を無視した行動をあまり取らないというのは知ってもらいたい。
悪法も法というのは正にその通りだと考えており法律は守るべきで、例えば人を殺してはならないのは法律にそう記されているからだ。
興味はない相手が喚こうが死のうがどうでも良いので、自身の障害になるのなら殺してしまえば良いとは思うのだが法律では殺人を禁じているので実行しない。
興味のない相手を殺すと自分が損するというのはおかしな話だが、損はしたくないので殺さない。
これは子供の頃からそうだった。興味は無いがやらなければならないことを最短で済ますと親や教師から叱られたり同級生と喧嘩になったりするのだ。
こういう経験から俺はルールの大切さを学んだ。自分が損しないためルールを破ると更に自分が損をすることを知った。
それらルール(=常識)を把握するのに中年まで掛かってしまったが檻の中に居ないことを考えると運が良かったのだろう。
これは現代医学も認めている。
障害認定を受ける際に脳波やら何やらを取ったが脳の構造が普通と違うらしい。専門ではないし興味もないので詳しくはない。
そんな俺がどんな仕事をしているかと言えば、同じく障害者認定を受けている者たちと一緒に仕事をしている。
生来コンピュータには興味があったので同僚の障害者が使うソフトウェアを開発している。いわゆる社内SEだ。
ほぼ1人で開発しているため誰か他人と協調することがあまり無い上に、コンピュータのルールを守れば自分がやりたいように開発できるので性に合っている。
面倒なことと言えば、他の障害者が使うソフトウェアなので他の障害者の意見を聞くことや、稀に暴れる同僚の障害者を抑えつけなければならないことくらいか。手っ取り早く殴ると上司から怒られてしまうので加減しながら抑えなければならない。
1つ想定していないだろうことを指摘するなら「異常者も学習・成長する」という点だろう。
俺が「普通の人」に上手く擬態できているのかは俺の主観だとどこまで行っても正確な客観視ができないので不明だが、異常者は学習・成長して普通の人へ擬態できるようになってくる。
問題を起こす頻度が年1回くらいになったのが中年に入ったか入らないかくらいだったので、この時点で俺は自分で擬態がそこそこ上手くできるようになったと考えているが、上手く擬態しないと損するのは自分だぞとアドバイスをしたい。
例えば京アニの放火犯もあの年齢まで擬態していたのだろうし、擬態をやめたからこそ放火したのだ。放火することが捕まるよりも損しないと判断したのだろう。
そうだ意外かも知れないが俺は結婚している。
結婚してくれた人は上手く俺の興味を把握し、興味のない部分を担当してくれる人だ。
子供も居る。作ろうとして作った子で俺の中では愛情を注いでいるつもりだ(客観的にはどうなのかわからないが周囲から怒られてはないので大丈夫だろう)。
目下の悩みは俺の悪い部分を継承していないか?であり、おかしな学習・成長をして大人となり逮捕されたりしてしまわないかだ。
妻と子供を作る前段階で「もしこれから作る子が将来的に殺人を犯した際は俺はこの子を殺す」という約束をしてある。妻は了承して子を成した。
最悪、何人も殺すことになりそうなので子供は1人だ。
お前が生まれる前は鉱物・生物だったわけだけどそのときは鶏に使われてた。
それが母親に鶏肉として食べられてお前という受精卵ができたからつまりお前は鶏の生まれ変わり。
鶏はブロイラーとして育てられて家畜としての一生を終えたのをお前は完全に忘れてるけど、
ゴキブリになったら毎日ゴキ仲間たちと餌をコソコソ隠れて走り回る毎日。
3mmの狭い隙間をヨイショヨイショとくぐって突破して人間様の抜け毛とかを食べに来るのが仕事。
お前が思い詰めて自殺した後は、そんな気ままなライフが待ってるんだわ。
自我と言える高尚な自我もなく本能的に動いて生きた結果、最後はホウ酸団子食ってひっくり返って死んで、巣の仲間に死骸を食われる予定なんだわ。
ところが生きてるうちに少しでも悟りに近づいて善行を積めば、なんと水族館で飼われるイルカになれるんだなこれが。
暑い日も好きにプールを泳いで、飼育係りの綺麗なおねーさんと芸をして人気者になり野生と違って快適な生活を送れるんだわ。
今の人生に絶望して終了させたからといって、次の来世でまともな生き物として使われるとは全く限らんから。
世の中の物質は消失したりしないし必ず熱量やエネルギーとして保存される。
目に見えない意識が観測できない粒子でできていても目に見えて触ることができる物質と基本的に振る舞いは同じで再利用されていくだけだから。
死ぬことで使っていた魂を作る物質がどうしてゴキブリに再利用されてしまうことを心配できないのか。
今より楽になるどころかアフリカの飢餓孤児になる可能性も十分ある。
シカや草食動物になって生きたままクマやライオンに食われる運命もあるかもな。
しょうごくんの話
https://note.mu/shogo622/n/n99e40d665438
を読んで、
四半世紀前の学生の頃を思い出したよ。
生まれて初めてパスポートとって、いきなり一人でバックパッカー気取りで
旅行代理店の人に
「インドか、俺も若いころさ、スリランカにフェリーで渡ったことがあるんだよ、懐かしいな。君は初めての海外旅行?気をつけろよ。これからメシでもどう?」
と助言をいただいた。これから初めてインドに旅立つ若者に万感の思いがあったんだろう。
「いえ、これから待ち合わせがあるんで」
「そう・・誰?まあいいや、じゃあ、ま、気を付けてね」
あの時、何の待ち合わせだったかを彼に具体的に話していれば、あんな目には合わなかったな、とあとで後悔することになった。
そのときすでに、当時流行っていたいわゆる「トランプ詐欺」にまんまと引っ掛かってしまっていたからだ。
代理店に行く前、道を歩いていたら日本人だろ?と声を掛けられ、あとでチケット取り終わったら日本に住んでいる妹と電話で話してくれ、とかなんとか、すっかりそそのかされて、
待ち合わせをすることになっていたのだ。
そして、代理店を出て、待ち合わせ場所にいき、そいつの車に乗り込むや、まんまとバンコクの郊外へ連れ去られてしまった。
トランプのゲームをする前から、部屋の外で人の気配を感じるなど、ただならぬ雰囲気を感じ取ったので、ブルネイの石油商人を名乗る怪しげな対戦相手が登場して間もなく、決意して
振り返ると「おい、ちょっと待て」といってバイクのヘルメットをかぶりかけている恐ろしい形相の男がいた。
外は雷が鳴っていて豪雨だったが、死ぬほど走って道端を歩く人をみつけて助けを求め、タクシーを呼んでもらった。
バーツが足りなかったので、その人にお借りした(ま、返せなかったのでこれも詐欺か)。心臓のバクバクがやんだのはタクシーが空港についたとき。
旅の始まりがこんな調子だったので、トランジットのバンコクの空港で一人反省会。
トランプ詐欺がアジア地域で定番中の定番と知ったのは帰国してからのこと。
その後、カルカッタ。
緊張のあまり、リキシャのおつりが1ルピー足りないくらいで血が上った。カネに関して、無駄にナーバスになっていた。
インドをゆっくりと南下するなかで、ヨーロッパやアメリカ人バックパッカーにいろいろと旅行の注意点やテクを教えてもらった。
あるドイツ人の兄ちゃんは、飲み終わったペットボトルを私に見せて、
「いいか、覚えとけ。インドじゃ、飲料水も用心しないといけないんだ。俺は飲み終わったら、いつもこうやって、ナイフで底に穴を空けて再利用させないようにしてるんだ。」
苦笑いした。ま、人それぞれ何かしら痛い目にあって、その人なりの経験でサバイバルしているんだということがわかってきた。
半月くらいすると、ようやく緊張がとれてきた。
知り合った韓国人旅行者とも話をした。トレッキングにいった友人が拉致されたらしく、今も行方不明で心配だ、と話していた。
プリーで沈没中の日本人とも時々話をした。ドラッグ情報交換のサロンのようになっていたのが印象的だ。
その後、あちこち経て、スリランカへ到着。チェックインするなり、宿のおかみが小声で、少年は欲しいか?と聞いてきたので、??と怪訝に思っていたところ、その後
一部欧米人旅行者の、現地の少年少女に対する気持ちの悪い性癖を目の当たりにして、オエっとなったあたりで始めての海外旅行を終えて無事帰国した。
*******
卒業してからは、仕事柄、世界中飛び回っている。個人の旅行でもね。
欧米はもちろん、アフリカ、アジア、アラブ、中南米もいく。残念ながら中国はまだない。
しょうご君の例を出すまでもなく、本人の備え次第で「危険への暴露」は異なってくる。
重債務貧困国で、水道は泥水みたいな劣悪な環境であっても、観光客がおらず、
そうはいっても、リアル北斗の拳と揶揄されるホンジュラスやエルサルバドルの都市部とかね。ある意味、ヤバい。
地方部のマラスの支配地域のほうが、麻薬ルート上にあって支配が確立しているだけに、まだしも安全だったりする。
首都はレストランでメシを食っていたらいきなり強盗とか、タクシー営業のみかじめ料のいざこざでバーンとかはあるにしても、
例えばナイロビなどに比べると、ものすごく安心する。お金を安心して下せるレベル。
アフリカの一部地域では、銀行を出る瞬間、かなり緊張することが多い。
それと、ブラックアフリカの遺伝子というのか、血の気の多さに圧倒されることも。
現地の駐在員や日本の公的な機関から、乗っている車が交通事故を起こしたときの注意点として、耳を疑うようなアドバイスをもらったことがある。
たとえ事故がこちらの責任であっても、ポリスに連絡などせず速やかに現場を立ち去れ、というのだ。つまりひき逃げしろと。
なんどか交通事故を目撃したことがあったので、直感的にすぐ理由が分かったんだけどね。
事故の直後、野次馬がわらわらと寄ってきて、こいつが悪いのか!と加害者と目された側に対して、タコ殴りの暴行を加えるということが日常茶飯事なのだ。
結局のところ、それぞれの地域で、それぞれのシチュエーションで、異なる社会的な背景のある危険性があり、一概に殺人発生率やテロ、治安の悪さだけでは語れない。
それと自分自身の備えとして、現地の政治経済の概況くらいは把握できるよう情報収集ができないと、どの国にいっても危なっかしい。
言葉もね。スペイン語などローカル言語で最低限、警察に自分の立場、欲求を説明できるくらいの能力がないといざというときマズイ。
また先進国だからと安心していると、フランスのパリでいきなり恐喝されるかもしれないし、
ロスで一杯飲んだ帰りに拉致られるかもしれない。
グレイハウンドのバスのトイレに行こうとしたら、中からナイフを持った無賃乗車の男に「シッ!」と睨まれるかもしれない。
朝食を食べにホテルの部屋を出た隙に、さっきまでメールを書き途中だったパソコンがとられるかもしれない。
あるいは、池袋を歩いていたら暴走車両に、、、なんてこともあるかもしれないしね。
国名は書かないけど、アメリカから敵視されている国のなかには、案外と親日的な国であり、かつ人々も穏やかで
いろいろ書いたけど、
みたいな助言は、おこがましくてできないけれど、
経験っていうのは、その国に行かないと経験できないことでもあるので、
めげずにいろいろ旅すればいいんじゃないと思うね。
いい増田。
ツアーで行けばいいじゃん。
海外でバックパッカーと出会っても、挨拶したらどこの国を旅したの?みたいなのでランク付けするのなんなん?
アフリカとか中東行って怖い目にあった話聞かされても「すごい!!」とか思わないし、馬鹿じゃないのとしか
あと、旅行記で多いけど、現地で出会った〇〇さんとかいちいち個人的に仲良くなった感出してくるの意味不明それ必要?
ツアーでは味わえない俺だけの旅行みたいなの全面に出してきて気持ち悪いんですけど。
もっと報道してほしい事件がけっこう出てるからそっちやってくれよ…
親しい人亡くしたばっかの人につきまとってカメラ回したり、吉本のいざこざばっかコメントしたりする前に韓国の領事館に取材してこい
香港も行ってこい
山田太郎と山本太郎の票の問題は選挙っていう国の大事なやつのミスなんだからそこも取り上げてほしい。どっちもミス出てるから最悪全部開票見直しとかあるんじゃないか?
何が言いたいかって、吉本報道と京アニの遺族にまとわりつく労力を他にも割いてほしい。吉本はどうでもいいからだけど、なんで被害者側の人達の報道しまくってんの?犯人から情報引き出せないからってそっちで視聴率取ろうとするな
よく「今アフリカでは〇秒で〇人が死んでいます」とか聞くけど、日本もけっこう死んでるよ、大変なことだって起こってるよ
だからそっちやって…献花台にまとわりつかないで…