はてなキーワード: アフリカとは
今政府は少子化対策に躍起で金をばら撒こうとしているが、少子化の原因は金ではない。社会の文明化である。
もっと言えば、文明化によって「死」がリアリティを持たなくなったからである。
しかし、そのような社会を善かれと思って目指していくこの流れは、われわれから「生きている実感」を失わせ、ひいては「生きている理由」さらに言えば「命をつないでいく目的」さえも見失わせてしまった。
貧しい発展途上国ではなく、先進国で「反出生主義」が萌芽し急拡大していったことも偶然ではない。
そしてそれ故に、少子化問題は解決できない。いくら金を与えようとも、子どもを産み育てる根本的な「理由(≒生きる理由)」を復活させることにはつながらないからだ。
また、「文明化」という視点から観ると、今よりずっと貧しかった時代の方がよほど子どもは生まれていた理由も説明できる。
貧しさや劣悪な教育が多産文化を促進したように見えるが、それは擬似相関だ。貧困や劣悪な教育水準だった時代には、「死」がいまよりずっと身近だったからたくさん生まれたというだけだったのである。
もう正直言って、我々は少子化対策は詰んでいるということをいい加減認めるべきなんじゃないかと思う。
だが、「中世のような世界観に戻れば、また私たちはまた産みたくなる」といわれたところで、私たちはわざわざ「また産みたくなる」ということのために、いまの暮らしや文化水準や社会水準をみすみす手放すことに同意するだろうか? いや、かりに同意したとして、いったいどうやってそれを実践するのだろうか?
やあ、日本人!
良い一日をお過ごしでしょうか。欧米から来たデブでブサイクなオタクが、どうやったらかわいい日本人の奥さんをゲットできるのか教えてくれ..(もちろん23歳以下でないとババアはだめだ)。
西洋人、アフリカ人、アラビア人の男性の多くは衛生状態が悪く、日本人の彼女を欲しがる。ここでは、アニメの抱き枕や寿司が変わり者の男性に人気だ。
日本は白人、アフリカ系、ラテン系、アラブ系のオタク男性に国境を開くべきだ。結局のところ、アジア人と漫画フェチは強いし、誰もが日本人の彼女を欲しがっている. 多くの男性が日本の人口減少問題を助けたいと願っている.お互いに助け合いましょう. " 多文化共生 '' だね.
(私おじさんじゃない。ただ、日本人の彼女が欲しいデブで不細工なおじさんにチャンスがあるのかないのか知りたいだけです).
私のつたない日本語をお許しください。
発展進んでるし、ワクチンの供給とかで乳児の死亡率も下がってるし、カロリーベースでの生産性も上がってるし、以前と比べたらずいぶん安定もしてる。
お前みたいな馬鹿が空想のアフリカの話してるだけだな、自分がクラスで3本の指に入る馬鹿であることを自覚して、自分の好きな趣味の話と、今日のご飯の話以外はネットに書かないようにしたほうがいいぞ。
1. 西側が嫌われる理由は説明してるがロシアが好かれる理由は説明できてない
2. 西側の生活にすり寄って来たのはアフリカ側、その基盤を整えてもらって権益を横奪したのだから経済制裁は当たり前。元々自活できてるなら経済制裁されてようがノーダメでしょ?
西側はロシアに、ウクライナの占領地域を全部返せって言ってるよね?
たとえ占領地域にロシア人が移住したり、ロシア人が土地を所有したとしても、それは武力と盗んだ不正行為だ。だから全部無条件で返せと。
それはとても道理にかなっている。
一方、アフリカでは独立後は白人支配層が出ていくこともおかったが、引き続き侵略した土地を所有していることもあった。例えばレソト王国では今でも国土の3割を数パーセントもいない白人が所有しているね。
ジンバブエも、独立した後でさえ1割以下の白人が土地の半分以上を所有し、黒人先住民は小作人であり続けた。これでは黒人の隷属状態は変わらないし、独立に何の意味がある?
だからムガベ大統領は白人侵略者から農地を奪い返し、黒人小作人に与えた。
しかし白人諸国、特に米英はこれを財産権の侵害、レイシズム、ヘイトクライム、民族浄化だとして糾弾した。
そしてジンバブエのハイパーインフレは白人様に逆らった自業自得だとして、100000000000000ZBD紙幣のゼロの多さに爆笑していた。
じっさいにはこの経済危機はムガベの愚かさのせいではなく西側の経済制裁のせいなのに。
なお、旧イギリス領の香港も同じで、なぜか侵略された領土を取り返した側が悪者にされる。
侵略者と戦うのは正義(ただし侵略された側が白人の場合に限る)
こんなクソ国どもが嫌われるのは当然ですよね??
なお私はロシア人の血を引いているがロシアを庇う意図は一片もない 西側がそれ以上にゲスなだけ
【追記】
当時はソ連で、差別反対イデオロギーが強かったので(もちろんソ連の国益がメインだったが)差別・侵略される黒人を助けようという意思があった