はてなキーワード: あの国とは
結論を先に言えば「中国が覇権国ヅラしてられるのは残り20~30年」だから
中国の人口動態を調べればわかることだが、早ければ20年後、遅くとも30年後にはあの国は少子高齢化社会に突入する
そうなれば中国は魅力的な市場でなくなり、急激に経済が衰退していく
人民が政府を微塵も信用していない独裁国家でまともな老人福祉政策なんて成立するはずがないので、おそらく想像を越える混乱が起きるだろうし、景気が悪化すれば反政府活動やらも活発化するだろう
鼻薬を嗅がせるカネもコネも尽きて、欧米の人権にうるさいお歴々が新たな商売のタネとして中国をターゲットにする可能性も十分にある
そうなる前にアメリカ相手にイキり散らかせる程度の版図を広げておきたい、というのがあの国の思惑
あと30年待つだけで自動的且つ合法的に支配できたはずの香港をいま弾圧してる理由もそれ
追伸
誤字なおしたよ
ちょっと前まで「一人当たりGDPで韓国は日本を追い抜いた!」と嬉しそうにはしゃぐ増田をたまに見かけてたんだけど、あの国の惨状が知れ渡るにつれて韓国に言及するパターンが段々少なくなっていって、それと入れ替わるように日本人の知能がどうとかと書く増田が現れ始めたんだけど、お前はどう思う?
日本の若者が韓国コンテンツに夢中だろうが何だろうが、あの国との断絶は既定路線なのは変わらない、というかエンタメ関連は基本国家間の関係に大した影響は与えないものなんだが、その辺の認識が何だか俺と違うような。。。
向こうじゃ任天堂(半島併合時代から存在する会社)のゲーム機は大人気だし、鬼滅の刃の映画もヒットしてるけど、政治レベルじゃ日本敵視はますます酷くなってるのは知ってるだろ?
こないだの向こうの知事選とか「あの候補は靖国神社の近くにマンションを持ってるぞ!」なんて批判がまかり通ってたし(笑)
先に断っておくと、私はただのサラリーマンだ。
私にはこう見えている、という戯言だと思ってほしい。
また、感想を取り留めもなく書いているのであまり気にせず読んでほしい。
海外になど興味もなかった。
しかし、最近とある国が目について仕方がなくなってしまったのでこれを書いている。
仕事で新しいWindows PCを起動したときのことである。
この手の変換候補は、入力頻度が高いものが自動学習され、候補の上位に来るようになっている。
新品のパソコンであれば、インターネットで自動学習されたデフォルトの値が候補としてあがるようになっている。
つまり、よく入力されているものとして、Microsoftに認識されていることになる。
なんてことだ。日本人はそんなに慰安婦問題に敏感だったとは。知らなった。
そんなわけあるか。
おそらく自動で入力しまくる機械でも作って、入力しまくったのであろう。
適当に言っているが、あながち間違いではないと思う。前例があるのだ。
youtubeのとある動画をF5連打によってランキング上位に押し上げている事件があった。
アメリカやドイツに像を建てながら「私たちの祖先は日本人に犯されました!」などと吹聴している。
そう思うと、活動している人のなんと優しいことか。
想像してみてほしい。
「〇〇県のおばあさんは〇〇人に犯されたらしい。」という情報を得たとき、あなたならどうする?
「そうか、そんな事件があったんだね。」できっと終わる。
そして、帰ったらすぐにでもゲームやテレビ、映画などを見て過ごすだろう。
「ほかの国の人に知ってもらおう!あの国の人たちはこんなにもひどいんだ!」
「同情してくれ!そして日本を憎んでくれ!あの人の仇をとってくれ!」
と叫んで回る日々。つらいだろう。相当なやさしさが必要である。
そんなことはない。
外交カードとして、憐れみと情に訴えかける方法をとったのである。非常に効果がある方法だ。
しかし、以前に慰安婦問題は解決済みである。国と国の取り交わしによって、である。
そして、そのお金は国があずかったらしい。
国はそのお金を被害者たる元慰安婦たちには配らず、問題が発覚して国民からだいぶ反感を買ったとのことだ。
少し待ってほしい。韓国の世論は慰安婦問題を金で解決することを支持していたということか。
なんともまぁ、皆さんそろってお優しいことだ。見ず知らずのおばあさんの心を癒すためにお金を得ることを望むとは。
反日感情を持つ国民が多くいると聞く。そのような発想になるのも仕方ないかもしれない。
さて、ここでどうして反日感情を持つ国民が多いかという話題だが、
以前、学生が偏向した教育に対して疑問を投げかけた事件があったが結局教育委員会的な組織に揉み消されたそうだ。
非常にかわいそうな話である。
一方的にあれを憎めと言われ、疑問を持つことも許されない。
そもそも、このような状況に韓国が陥っているのはなぜだろうか。
聞くところによると、韓国の家族では年長者の意見や言動を重んじ、偉い人には逆らわない風潮があるとのことだ。
また、このような集団を団結させるのに「必要悪」を置くのは非常に効果的だ。
偉い人には逆らわない(逆らえない)というのは、国民性にも表れていると感じている。
誰かより上に行くことに非常にこだわり、入試やゲームの現場ではカンニングやチート行為をためらわずに使う。
追い詰められて使う人もいるかもしれない。
運動を伴う競技シーンでも韓国のラフプレーや、国を誇示したようなパフォーマンスをするのは有名だ。
ゲームをあまりプレイしない人にはなじみ無いかもしれないが、ゲームの内容においても、
「〇〇のゲームに国旗出てた!」とはしゃぐのだろうか。可愛い。
テクノロジー関連では、日本の技術者を引き抜き、自国で技術を育てた後に捨てるというやり方で
今の産業体系を構築した。やり方にはこだわらず、成長するために惜しみない努力をする。少しは見習ってもいいかもしれない。
やり方を選ばないところを除けば。
最後に
昔は大日本帝国とか言って調子乗っていたが、ぼこぼこにされて日本になった。
別に左とか右とかいうつもりはないが、日本という名前は良いと思っている。
本には教科書のようなニュアンスもあり、太陽を見習えと言われている気分になる。
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021030880090
【社説】韓国与党が懲罰的損害賠償法の制定強行、ロシア・フィリピン並みの言論統制国になるなんて
国際新聞編集者協会(IPI)のバーバラ・トリオンフィ事務総長は「メディアに懲罰的損害賠償を求めることができる法律が導入され、言論の自由が制限されるならば、韓国を『コロナ流行期にメディア規制を導入した国』のリストに追加する」と述べた。韓国与党共に民主党はメディアの報道に最大3倍の懲罰的賠償を課す法案の制定を推進している。「フェイクニュースを防止する」という名分だが、実際には批判的なメディアにさるぐつわをはめる意図だ。
IPIは全世界100カ国の新聞、放送の発行人、編集者らが会員として加盟している最も影響力があるメディア団体だ。現在IPIの言論統制国リストにはロシア、フィリピン、タイ、カンボジア、ヨルダン、ルーマニア、アゼルバイジャンなど17カ国が含まれている。トリオンフィ事務総長は「これらの国はいわゆる『フェイクニュース防止法』を言論統制手段として使っている。韓国も問題となる状況であり、注視している」と述べた。世界10位以内の経済大国であり、民主主義国である韓国が独裁・低開発区と並んで言論統制国の汚名を着せられる格好だ。
ロシアは公共の安全に深刻な問題を生じさせる誤った情報を流布した場合、最大1億5000万ウォン(約1440万円)の罰金を科し、国家に害となる文章を削除しないウェブサイトを遮断する法律も制定した。ハンガリーはコロナ対策を妨害する情報を広めた場合、罰金と懲役刑を科す法律を可決した。何が誤報で害に該当するのか基準すら明確ではない。
文在寅(ムン・ジェイン)政権が推進している法律も同じだ。虚偽または不法な情報で損害を受けた場合、懲罰的賠償を命じるとしているが、それを判定する基準がない。インターネットのフェイクニュースだけが対象だと言っていたら、メディアもポータルサイトも全て対象に含めた。
常にフェイクニュースを広めた張本人はむしろ与党関係者だ。今回の法律を推進する与党のタスクフォース(TF)団長は聴聞会で虚偽の写真を使い、企業経営者を攻撃した。文在寅大統領は「日本の福島原発事故で1368人が死亡した」と述べたがフェイクニュースだった。「外国の製薬会社が韓国にワクチン契約を早く結ぼうと言っている」という保健福祉部長官の言葉も事実ではなかった。そんな勢力が逆にメディアを掌握しようと棒切れを振り回し、大韓民国を言論統制国へと向かわせている。
もはやあの国との関係を改善する必要性すら薄れつつある感じだね
内閣府が19日に発表した令和2年の外交に関する世論調査で、今後の日韓関係の発展が「重要だと思わない」「あまり思わない」との回答が計40・4%となった。新型コロナウイルス感染症を踏まえて調査方法を変えたため単純比較はできないが、過去最悪の水準だった。現在の日中関係が良好だと思わないとの回答は8割超に上った。
過去の調査では、日韓関係の発展を「重要だと思わない」「あまり思わない」の回答は、元年の計37・7%が最も高かった。いわゆる徴用工訴訟などをめぐり、韓国に対する国民感情の悪化を反映した結果となった。日韓関係を「良好だと思わない」「あまり思わない」の回答も計82・4%と高水準だった。
はてなではよく、「お前らはこの間はこう主張したのに、今回の件では矛盾しているじゃないか!」という指摘が発生している。
しかし、ある集団が頭の上から足の先まで統一した意見を持っているという前提が普通は成り立つものではない。
つまり、上記の指摘はそもそも指摘した側が何らかの幻影を見ているということになる。
たまたま、そうであるように生まれたというだけだ。意見を統一する必要など微塵もない。
「あの国の人間(※ここでは政府の話ではなくただの国民の意味。政府の話は後述)は前と言ってることが違う」という指摘を見たことがあるが、
おそらく日本人が多いであろう君たちは、この狭い日本の中ですら意見の分断があることを知っているのでは?
たまたま前の人が何か意見を発したら皆それに準じなければならないとしたら、これほどの理不尽はないだろう。
こういった属性は先程とは違い、少なくとも自分で選びとった属性ではあるし、特定の趣味嗜好に基づいているという点で共通性は見られるかもしれない。
しかし共通性が見られるということと、内部で意見を統一すべきということはイコールではない。
あくまであるサービスに魅力を感じて継続利用することに決めたというだけの関係であって、思想の全てを迎合させることに同意したわけではないし、そうすべきあらゆる理由もない。
よく「はてなーダブスタ論」が挙がるたびに疑問に思っているのだが、「自分もはてなユーザーである」という事実をどう処理しているのだろう?
「自分というはてなユーザー」と「自分以外のはてなー」という属性があって、「自分以外のはてなー」全員が「自分」のために意見を統一すべきと思っているのだろうか?(自分はそうしないのに?)
これはその人が会社の人間として発信しているのか、一人の人間として発信しているのかで事情が違う。
会社として発信しているのであれば、それはその人個人の思想とは完全に分離した「会社という法人の言葉」を単に代弁しているに過ぎないので、今論ずる対象ではない(後で論ずる)。
構成員個人の発信である場合は、会社と正反対の意見を述べようが責められる謂れはない。
法人と雇用契約を締結しただけの一人間がその思想まで同化させられたら、労働を遥かに越えた人権侵害だろう。
これは思想によって呼び分けられた集団だから、当然思想は同じであるべきと考える人もいるかもしれない。
ところがこれらの集団の人間も別に意見を統一する必要はないのだ。
各人の思想が便宜上近しいもので纏められているだけで、詳細まで同じであるとは限らない。
また、ある点(たとえばある政策の是非)でたまたま同じ意見を表明した人間同士が別の点でも同じ意見とは限らない。
同じものが好きな人同士でも、その好きになった理由は全然違うかもしれない。アニメだったら、ある人はシナリオ、ある人は絵、ある人は声優みたいに。
たまたま好きなアニメが被った見知らぬ誰かが犯罪者だからといって、自分まで犯罪者扱いされたら君たちも反論するだろう?極端だがそれと同じことだ。
ただ、それは国家間の条約や協定を覆さないという意味合いであり、ダブスタ云々というよりも「契約を守りましょう」という話に整理される。
その原則が守られている限り、たとえば政府の意見や見解といったものは、その国の中で過去から未来に渡って常に統一しておく必要というものはない。
なぜなら政権交代に伴って必然的に政府の意見は変わるものだし、変わるべきだからである。
それが許されないのであれば政権交代の意味も、ひいては選挙自体の意味もなくなってしまう。
アメリカの大統領がトランプになった後、米政府としての考え方は180度転換したが、これは当然のことであってそうでなければ変わった意味がない。
これは流石に統一した意見を持て、と言いたい人も多いだろうが、基本的には上記の議論が全てそのまま通じる。
一組織に属しているからといってあらゆる全ての見解を統一しなければならないまでの義務を負っているとは考えにくいし、組織トップが交代すれば見解も変わる。
逆に、組織と異なる意見は常に封殺され、どれだけトップが変わってもいつまでも見解が変わらないような自浄作用のない組織であれば、それこそ恐ろしい組織ではないだろうか?
組織としての契約や約束事をその設定期限まできちんと守りきれるのであれば、それ以外の意見や見解は変わりうるし、変わるべきなのだ。
ここまで考えていけば、究極的には一個人の意見や見解ですら、変わりうるし変わるべきだという結論にたどり着くだろう。
それは脳内で天使と悪魔なり自分会議なりマギシステムなりを開催しているところを思い浮かべてもいいし、単純に十年前の自分が今と同じ考えだったかと自問してもいい。
そもそものところ、主張の妥当性というものは、発言者に関係なく、主張そのものから判定すべきというのが大原則のはずだ。
発言者の過去の発言という外部変数を取り入れなければ成立しない「ダブルスタンダード」という概念自体がその原則に反している。
ダブルスタンダードであることが良くないのは、「一つの議論の中で同時に矛盾した主張を挙げ、その両方を論拠にした何らかの主張をした場合」に限られるのだ。
(そのような場合は、そもそも論理が矛盾を含んでいるのだから単にそう指摘すれば良いのだ)
日本国内で何かが炎上ネタとして取り上げられた時はそれが「世間の反感を買った本当の炎上」なのか「一部の頭おかしい人が燃やそうとしているだけ」なのか俺達は判断をすることができる。
まあもちろん自分自身の主観的判断だから間違ってしまうこともあるだろうけど、日常において社会に馴染める程度の世間知や一般感覚と、ネットにおいてどんな風に話題が広がるかの感覚を備えている人ならだいたいは正確に判断ができると思う(俺自身もできているつもりだ)。
文化や価値観、あるいはもっとふんわりとした空気感みたいなモノを把握できていないと、それが本物の炎上なのか変な奴らが騒いでいるだけなのか自信をもって判断することはできない。
例えば、『韓国で鬼滅の耳飾りが旭日旗に似ていると炎上』という話題を見ても「ただの太陽イメージの模様でキレるとか頭おかしい奴らだけだろwwww」と思うべきなのか「あの国は国レベルで反日的な教育を行っているから一般国民も旭日旗に似たモノは不快に感じるのかな……?」と考えるべきなのか分からなくなる。
その辺りの判断ができないと、炎上してる側に向ければ良いのかさせている側に向ければ良いのか分からないネガティブな感情だけが溜まっていってしまう。
だから、なんか嫌。