6巻まで。
雑誌で見かけてるときはすごく絵がきれいで雰囲気系マンガだと思ってたけど、やっぱりそうだった
おねショタマンガってのがテーマだけど、ファンタジーに振り切らずに変に現実的な茶々が入ったりするから、どうもとっつきにくい
現実だったら犯罪ってのは突っ込んだら野暮だからもう突っ込まないけど、あとがきマンガでショタコンの編集者を面白おかしく書くのはちょっと白ける、っつーか引く
いかにもそういうマンガでもそれを決めるのは読者であってほしいと思ってしまう
絵はうまいけど、セリフが多すぎてごちゃごちゃしてるし、大半セリフ読まなくても話が分かっちゃうから、マンガとしては下手
全体のストーリーの展開の仕方もいまいちで、読んでてストレスがたまる
6巻も読んだのにほとんど内容がないし
三十路OLが少年と出会う→いろいろ仲良くなるけど親バレして左遷→また戻ってくるけどもだもだして踏ん切りつかずに悩みまくる
いまんところ
アニメは竜頭蛇尾みたいに言われてたのは知ってたけど、テーマは面白そうだなとずっと思ってたから読んでみた
つまらない ありきたり
いろんなアニメ、マンガ、ラノベのキャラが現界して戦うっつーのがメインだけど、
いかんせん出てるキャラが全部架空のもんだからまずいまいちピンとこないのがダメポイントその1
だってなあ・・フィクションのキャラが現界するっつってもそれが全然知らないキャラだったら、ふーんとしか言いようがないし・・・
難しいだろうけどやるならみんな知ってるキャラが現界するのをみたかったなあというのが本音
現界して何するってのが小競り合いと世界の崩壊っつーありきたりでつまらないこと
シランキャラがしらん能力で戦ってるの見てもまったく面白くもなんともないのよこっちは
フィクションキャラが現界するってとっかかりだけの一発やで、その内実がまったくともなってない
ラスト・アクション・ヒーローとかしらんのかね
最初から理屈っぽいっつーかルールが厳密に決められててそのなかでいかに勝つかってマンガだったけど、
6,7巻は理屈っぽさがさらに増しててしかも解決する問題は麻薬問題とかゆーファンタジー世界なのに現実的だから、
なんかすっごくつまんない
マンガとして下手
やたら文字も多いし
犯人を突き止められるのか?
うーんまず北海道ってのとタイムスリップで事件防ぐってのでぱっと思いつくのは、僕だけがいない街だよね・・・
こっちは連載開始2017.6
僕だけがいない街は2012.7
パクリとまでは言わないけど、やっぱり影響は受けてそうな気はする
ただ僕だけがいない街に比べるとこっちはなんかつまんないんだよなあ・・・
週間連載ってことでムリに毎週引きを作ろうとしてるせいかもだけど、そのせいで全体のストーリーの盛り上がり盛り下がりがあんまりなくて、
ダラダラと続いてるイメージなんだよな
未来に起こるスクラップ記事満載のノート持ってるのにろくにそれを生かさないってのがでかい
せっかく過去にいってるのにそれを主人公、もとい作者がうまく生かせてないんだよなあ
ちょっとしたことで現代にまた戻ったりまた過去に戻ったりするし
ボロクソで読むのが苦痛ってまではないんだけど、どうにも冗長・・・
絵もそこまでうまくないし
コウノドリのコウノドリ先生っぽい髪型のキャラは掲載誌もかぶってるし
表情もみんなほとんど常に真顔っつーかシリアス顔で、子どもがたまに笑顔見せるかなってくらい
マンガです
本が好きだけどエルフ?との混血のせいで嫌われ、貧民街に住んでて本が読めない主人公の男の子が
森薫や三浦建太郎ほど、とまでは言いませんが、現代のマンガとしてはかなりの書き込みがなされています
CGも上手に使われているのでしょう おそらく
そのおかげで異世界の世界観がぐっと現実味を増し、読者をマンガへと引きずり込みます
見せ場をがっつり見開きで見せたり、そこで見開き使っちゃうの!?というのもあり、感情移入度はかなり高いです
原作の文章を引用して語られる世界設定も緻密で底が知れません。
※架空の原作を元に、作者がコミカライズした、という設定のマンガになっているので、その文章も当然作者が考えたものです。
ライトファンタジーがあふれた昨今、その魅力にひかれた人が多かったようで、まだたった2巻しか出ていませんが、15万部も売れているそうです
たった15万部と思うなかれ
グッドアフタヌーンというマイナーな月刊誌のマンガで、アニメ化もしていないのにここまで売れるオリジナル作品というのがどれだけすごいことか、
少しむずかしいかもしれませんが、小学校高学年、中学生くらいにぜひ読んでほしい内容にもなっています
月刊誌ということもあり、物語のペースにどうしても限界があることだけが玉に瑕ですが、
プロローグとなる1巻、助走となる2巻からまだ単行本になっていない1章の終わりまでの範囲では、絶対に損はしないクオリティです
ありふれた異世界転生、俺つええに読み飽きていても面白く読めると思います
正直申しますと、あの花のコミカライズ担当した作者だとは知っていたのですが、所詮画力だけで抜擢された漫画家だとあなどっておりました。
それをいい意味で裏切られた気分です。
原作の感想は、魔王は面白かったのに中途半端だな、グラスホッパーはイマイチって感じだった
このコミカライズは魔王メインにグラスホッパー要素を入れてる半オリジナルって感じ
だけど原作と違ってラストをきっちり終わらせてるのが違うところ
そこだけで評価したい
1話から思ってたけど、行間を埋めるために追加された原作にないセリフのことごとくがクソなんだよなあ・・・
漫画だとシロさんがつんけんしてもその直後にモノローグとかケンジとの会話とかでトゲヌキして読者を納得させてストレス緩和させるシーンがあるんだけど、
それがないんだよなドラマ版だと
たとえば今回の8話だと、シロさんが冒頭でそっけなくして態度悪くしてた理由が直後に説明されない
マンガだとモノローグであのときこう思ってたんだってのが説明される
そもそも最初のお食事回のときシロさんの会話zeroだったしマンガだと
原作エピソードつぎはぎするのはいいんだけど、ドラマ版のぐっちゃぐちゃにつぎはぎされたのを見ると、原作のすごさ(1話ごとの短編のまとまりがありつつも他のエピソードとほどよく絡んでいく感じ)があらためて再確認される
冒頭の桃をラストにつなげるのはいいんだけど、冷蔵庫に桃がぽつんと入っててそれをケンジがみつけて一人で切って食って「俺シロさんに愛されてる!」って一人で悶えるだけなのはちげーだろ
せめてシロさんがいるときにやれよそれを
正直ケンジがシロさんに愛想つかさない理由がわからないわドラマ版だと
あと8話できになったこまけーとこだと
かなり年下のはずのヨシくんのほうが頭はげてておじーさん手前のテツさんのほうが髪フッサフサで真っ黒wwwwwwwwww
いや逆だろwwwwwwwwww
はじめて食べた
カレーが思ったよりかなり辛い
所詮安いチェーン店のカレーだからマイルドだと思ってたからかなりダメージ食らった
なぜかカレーの辛さがよけい際立って口内がしんどくなる
昔の松屋は辛いのがいい人は七味みたいな小ビンでスパイスかけてみたいな感じだったと思ったけど変わったのか
外側はいいとして中身がべちゃべちゃでまずい
たぶんこれ焼くせいで時間もすげーかかったし
あとハンバーグがカレーの器に入ってるから、ハンバーグの体積分、カレーの量も減ってる気がする
カレギュウなら牛肉はごはんにのっかってるから、カレーの器にはカレーだけがたっぷりはいってる
いや知ってたけど実際にそうやって出てくるとどうやって食べたもんかかなり迷った
小学校のときはカレーをごはんにかけてぐちゃぐちゃにまぜて食べてたのに、
中学生になるとみんなごはんをスプーンですくってカレーにつけながらお上品に食べるのが、実はすごく気に入らない女の子のエピソード
それ思い出して最初はごはんをスプーンですくってカレーにつけて食べてみたけど、
半分くらい食べてめんどくなったからカレーの器にごはんを入れて食べた
松屋のカレーが辛すぎる!?ココイチの1~10辛全部と食べ比べてみた : Cooking Maniac
ここ見て書いた
2年前だから今とは変わってるのかも
つっても1辛程度ってのもにわかには信じられない
ひたすら辛いで終わった気がする
辛さに慣れてる人なら美味しく感じるのかも
バーナード嬢曰く。でめっちゃ面白そうに書かれてたから読んでみた。
結果、自分には合わなかった。
もともと本格ミステリは苦手で面白いと思わない上に、翻訳ものも苦手っていう二重苦状態で、読むのがすんごいしんどかった
かなり評判がよく売れてるらしい
でも、翻訳ものにありがちなくどくて読みづらい文章と名前を覚えにくいキャラの数々ってのが改善されてることはなかった
かなり飛ばし読みした
冒頭で作中作ってことが示されてたからそれにかかわるネタがどこかで出てくるんだろうなとは思ってたから、下巻以降の展開もそこまで驚くべきものでもなかった
まあもともとアガサ・クリスティやらが好きな人向けのミステリってことだったらしいから、まともにクリスティ読んだことがない人間が読むことが間違ってたのかもしれんけど
これなら素直に古典ミステリか古典SF読んだほうがまだマシかなと思った
児童文学の翻訳ものは読みやすくて面白かった印象・思い出があるんだけど、大人向けのミステリやらSFの翻訳になると途端にくどくて覚えられなくて面白くなくなるんだよなあ・・・
いっこ失敗したのは牛めし30円引きクーポンを併用することにこだわったこと
てっきり30円引きになっても野菜セットみたいな牛めしプラスアルファのセットも選べるかと思ったら、牛めし単品しか選べない
食べ終わった後に、30円にこだわらずに190円引きでもっとバラエティあふれるメニューから選んだほうがよかったなと後悔した
並盛り選んだ
定価430円・・・高い
でももろもろ割引で最終的に210円になったけど
なにこれミニだか小盛りだかのドンブリと間違えてねえ?!って店員に確認したくなった
錯覚かなあ
でもこのちっさいドンブリで430円だったらますます損した感があってよくないわー・・・
味は6年まえにはじめて同じメニュー食べたときよりもおいしくないように感じた
肉少ないし・・・
430円だったら絶対食べないわ
短編集。オムニバス?1,2ページでネタが終わるから、1話分なのにかなり内容濃くて読み応えある。
やりこみ要素は2周めとか武器集めとかサブミッションとかあるけど全部抜きで
70点くらい
よかったとこ
FPSなのにロープレみたいなレベルアップ要素、スキルツリーとかがある
声優も合ってた
キャラが濃かった
悪かったとこ
マップが劣悪。FF15ほどじゃないけど、高低差あるところだと迷う
高低差考えたマップ表示シてほしい 親切じゃない
レベルはあるけど、逆にそれ前提の敵の強さになっちゃってて、メインストーリーだけ進めたいときに敵が強すぎるときがある
レベル上げても敵も強くなるから自分が強くなったことを実感できない
死角からボムやら一発全シールドはがしやらが飛んでくるのがうざい
弾幕がすごすぎて突っ込んで戦えない
サブミッションで時間制限があるタイプのミッションで、やたら制限時間が短い。1分とか2分とかでだだっ広いマップを5箇所回れとか言われる
ロッカーやら箱やら開けてアイテム回収するのが面倒くさい。開けるアクションと拾うアクションを1回ずつしないといけないから。ふつーのロープレみたいに開いたら同時に拾えよ
ストーリーがかなりわかりづらい
セールでワンコインかつ評判いいからやってみたけど、自分にはあんまり合わなかったなあ
まーまた気が向いたらサブミッションとかプリシークエルとかやるのかなー
当分先になりそうだけど
の順番で表示されてたからその順番でプレイしたけどそれでよかった
グラディオは敵がやたら強いのとトロフィーが糞すぎてつまらんかった
試練なのになんでコルと二人でいってんだよとずっと思ってた
プロンプトはグラディオよりはバラエティあったけどクエストとか言われてもやるきないしさくっとクリアして終わらせた
アラネアかわいーなーいーけつしてるなーとずっとおもってた
無双っぽかった
ただトロフィーは糞すぎてやる気せんけど
しっかしFF15はアーデンといいイリスといい、前髪がジャギジャギなのどうにかならんのかね・・・
dlcセールだったから買ってみたけどペイパルクーポン込みで500円ならまあいっかなって感じ
当初の2500円でこれだとうーんと思ってしまうわ
小説のあらすじだけ読んだけど、あれを全部最初から製品に入れてれば神ゲーとまではいかずとも良ゲーでここまで叩かれることはなかっっただろうになあ
デトロイトビカムヒューまんつくった会社がヘビーレインの次に作ったゲーム
ヘビーレインよりはQTE少なかったしめんどい操作も少なくなってたのはよかった
でもなー・・・肝心のゲーム部分はストーリーとキャラって点においてヘビーレインより劣化してたなあ
短編集なんだけど、普通にプレイすると時系列めちゃくちゃらしいから、最初から時系列順でプレイした
これバラバラにプレイしたらめちゃくちゃすぎてストレスたまってたと思う
ヘビーレインに比べるとずいぶんスピリチュアルで製作者がそっちのほうに傾倒しちゃったのかなあって
それだけだとイロモノゲームだから、人気あるステルス要素とかミリタリー要素入れよう、とかしちゃったのかなあって
特典映像みたらビンゴでメインクリエイターのデビッドケイジが親しい人の死を経験したことがきっかけになったとか言っててやっぱりなって感じ
ろーぷれでもいらん
グラビティデイズとかジャッジ合図とかほんとステルス要素ゴミだったしこれもゴミだった
ラスアスも好きじゃないけどゲーム性って意味ではビヨンドよりは一貫性あってよかったよ
エンディング複数あってトロフィーもあと6割残ってるけど、シーンとかセリフ飛ばせなくて周回プレイ向いてないのにそんなのをクリア実績要素にいれんなと
ラストも次回作におわせてるけど結局人気なくて売れなかったからなかったんやろーなーって思うし
この出来なら当たり前だわ
こっちはヘビーレインにも入ってたやつだけど、ヘビーレインに入ってたのは字幕なくて何いってるかわかんなかった
こっちは字幕あった
どんぶり型のうつわにごはんがもられ、上半分に高菜、もう半分に錦糸卵がのっている
そして一番上にどっかりとチキン南蛮が3切れ、タルタルソースつきでのっかっている
前から興味はあったけど、正直微妙かな、と思ってなかなか買えずにいた
でも今日は、悩んでる横でさっとこれを手にとって買った人がいたことが呼び水になって、最終的に買ってみた
そしたら大正解だった
高菜側はしっかり高菜の味があるからごはんがおかず不足になることはない
見た目よりもよっぽど食べごたえがあってかなりよかった
これで330円くらいならいーと思う
離婚調停で月イチで日曜つぶれるって話とゲイのカミングアウトスタンスについての話
1話にしてはギスギスシーンっていうかシロさんピリピリしすぎじゃない?っていう視聴者からしたらドン引きシーン多くて、ぶっちゃけ微妙な1話だった
それでもけんじが好きだから気を使ってるってのはちらほらあったけど、ギスギスピリピリに比べるとあまりにもさらっと流されてて、バランス悪い
けんじはまあよかったけど、この感じだとハゲ隠しに短髪にするエピソードはやんないんだろうな
料理はうまそう
でも内野聖陽が食べるときに両ヒジついてるのがすんげー気になった
行儀わるって
シロさん注意しそうなのに何も言わない