うーん、ブログやらなんやらですんげー面白いもんだと期待しすぎてたのもあって、正直微妙だった・・・
合わなかったってのが一番合ってる言葉かなあ
意識高い系作品が好きな人がこぞって褒めそやして深読みして批評しそうなマンガだなあと
ただ正直深いように見えて浅い、言い換えると単純なことしか言ってないマンガだと思う
1巻におさまるレベルでまとまってればまだよかったかもだけど2巻あるぶんちょっと冗長さが出ちゃってるし
まあ不老不死っていうことを絵で表現するにはある程度紙幅を割く必要があったってのもわかるけど
うーんうーん
残念!つーことで
食わず嫌いで本当に嫌いなものをくった反応が面白い人ってので勝俣をはじめとして蒼井優、つるべとみたけど、
最弱王ってところで見てみた
大竹しのぶって正直ブスじゃないけどとくにかわいくもないと思ってたけど、
こうやってバラエティで普通に動いてる挙措を見るとすんごくかわいく見える気がして、かわいいという人の気持ちがわかった
ノリのキレが悪いなあと思った
なんども泉谷しげるのことを じいじ!って呼ぶのがすんげー面白かった
最初にステーキをチラッとみた時点であ、これ終わったかなと思ったけど、ただの偶然だったってのに驚いた
でも二人ともほんとに嫌いなもの食べるときに演技ができなさすぎてダメダメだった
でも俺もすっぽんだめそうだなあ・・・豚足も嫌いだし・・・泉谷しげるは豚足は食えるのかなあ
本当に嫌いなものを正直に申告してる人は本当に偉いと思う
ただなー・・・ひとつだけ思ったのは、つるべのアレルギーは別レベルでやばいとして、
やっぱり嫌いなものを無理に食べさせてその反応を楽しむってのが、
明らかに嫌いだってわかってるのに、試しにもう少し食べてみてとか、なんで食べないのとか
バラエティでありがちなイジリなんだろうけど、アレルギー問題もあるしいろいろやばいんだろうなあ
まあなんで終わったのか真相は知らんけど
ただ泉谷しげる、ステーキを顔に塗りたくるのはさすがに生理的嫌悪感が出たわ
孫も見てるっつってたのにあまりにもひどすぎる
あーあとこまけーとこだと、うにの軍艦巻きにしょうゆをつけるとき、寿司をはしでつかんで上下につけてた大竹しのぶが印象に残った
目玉焼きの黄身いつつぶす?で、軍艦巻きにしょうゆつけるときは、なんかにしょうゆをつけてそれをうにに塗る、そうしないと逆さまにしたらうにの具が落ちるから、みたいなのをみたばっかりだったから
ただ主人公が美少年ってとこで、いくら陰キャ二次元オタク要素があっても所詮・・・みたいな気持ちなってしまって、
ヒロインとの関係性で二次元オタクってのが強くでてくることもほとんどなかったし
突っ走る系ヒロインとそれにふりまわされる主人公ってだけでもよかった気がする
下ネタ割と多め
当たり前だけど
1回読めばもういいかなって感じ
たっか!!!
アイスといったらスーパードラッグストアで100円以下でしか買わない人間からしたら高い
味は確かにミルク感はあったけど、そこまで濃厚さは感じなかった
後味もかなりあっさりしてて、かおりもあっさりしてる
ただこれならスーパーとかドラッグストアでチョコモナカジャンボでいいかなって
一気に食べ過ぎたのもあるかもしんない
同時に出てたマンガがどうも読む気になれなくてアニメ本編も見るきになれなかったけど、
ふと見始めたら面白い
群像劇っぽさ、日常っぽさ、バトル、テンプレ展開、テンプレ脱却とあってテンポもよくて今んとこ飽きない
あとたまに出てくるさみだれとスピリットサークルのコのフィギュアがタマランチ会長
これが売れればさみだれかスピリットサークルアニメ化いけるんだろうけど、やっぱり1回みて満足するタイプのアニメって、
まあ原作不足の中から水上悟志をひっぱってきてオリジナルアニメをやったって事実だけで、
もうこっちとしては愛情やらなんやらを感じまくってしまってしょーがないんだけどね
さーて続きみるか
くたびれたリーマンが故郷でひとり墓参りをするとなぜか14歳の自分にタイムスリップ
もう一度中学生を過ごしながら、父親の謎の失踪について思いをめぐらせたりがんばったりする
過去の過去話(戦争でなんちゃらー)の部分が少し読みづらい・分かりづらいところがあったけど、
まあ雰囲気で読めた
俺TUEE的な面白さがあった
結局タイムスリップの謎自体はとけないけどまあそれが本題じゃないしな
ただなんつーか・・・書いちまえば簡単でよくある、今じゃ見飽きた展開・あらすじなんだけど、谷口ジローの描写力でひたすら読ませるって感じ
ゲイの弟が海外で結婚して死んで、結婚相手のヒゲマッチョが日本の兄貴を訪ねてきた
それから3週間の日々を描く
主人公(兄)の偏見とそれがほどけていく流れ、周りの偏見、兄の純粋な娘など
1巻がでて話題になったとき読んだっきりだったけど完結たって知って改めて全部読んだ
田亀源五郎がこういうものを書いたってことに意味があるんだろうな
ただ考え方とかは本当に基本の基本、初歩の初歩を丁寧に書いてる感じ
もうどっぷりつかってる人がここまで易しいものを書くのは逆に難しかったんじゃないかと思ってしまうくらい
空気読んでまわりに合わせるのがつらくなって彼氏にも肉便器発言されてぽっきり折れた女が仕事やめてドロップアウトしていろいろする話
既刊5巻
1,2巻は鬱屈した日々からの脱出と新しい日々、人間関係、環境との出会いから自分を取り戻していく系のポジティブマンガ
3巻からはヒッピーゆるふわパリピの隣人とのズブズブドロドロメンヘラ恋愛マンガ
4,5巻はそこからのさらなる脱却と、結局働くなら空気読まなきゃ系に後戻りして説教臭くなるプラス、クズなはずの元彼が真人間扱いで元サヤになるべきっぽい路線になりつつあるマンガ
amazonレビューはのきなみ高いけど、5巻のトップレビューで一番「役に立った」を集めてるレビューとほぼ同じ感想
1,2巻の作風を求めてた人間からしたら3巻以降の展開はコレジャナイ感が強い
どんどん読むのがつらくなってくる
偏見あって申し訳ないけど女作者の書くマンガってどうしてこうなるんだろう、あるいは女性誌のマンガってなんでこうドロドロが好きなんだろうっていう残念・がっかり感
単純にマンガとしてもどんどん絵とセリフがゴチャゴチャして読みづらくなってきたし
ドラマ化もしてるって知って驚き
まったく見ようとは思わない
雑誌で読んだのかな?
あとデフォルメ絵っつーか主人公がこどものときの絵柄がめっちゃかわいくてキュンキュンする
つーか全体的に絵柄がすんごいかわいくてキュンキュンが止まらない
男の絵柄以外
続きよも
涙でてきた・・・
空気を読んで周りに合わせてランチいったり仕事押し付けられたりしてた
でも唯一の自分の取り柄と思ってた彼氏が、自分のいないところで「あいつのとりえは下の世話くらいw節約好きとか引くww」って言ってるのを見てしまって過呼吸起こして仕事やめる
都内2LDKからギリギリ都内のやっすいアパートに引っ越してSNSも全部やめて断捨離しまくる
隣人はうるさいけどヒッピーっぽいゆるいパリピで、距離感が近くて恋してしまう
でもそこに断捨離したはずの元彼がきて、ヘアスタイルをいじってブスだの言ってずかずか部屋にも上がり込んでくる
なんとか撃退
うーん仕事やめるくらいまではよかったんだけど、隣人がイケメンパリピで都合よく新しい恋愛が始まる感じで、
2巻以降で元彼とパリピとの三角関係になる!?みたいな広告が1巻の最後にあって、
うーんそういうのは求めてなかったんだけどなあと若干残念感が出てきてしまってる
結局そっち系にもってくんかーいみたいな
とりあえず続きは読むけど
あ、そっち系には進まないのね
これで安心して読める
一応クリア
細かい分岐とか、カーラルートは途中で死んだから最後までプレイしてないとかいろいろ未プレい要素はあるけど、やってらんねー
リプレイ性が悪すぎてやる気にならない
ロード長いし選択肢までスキップとかもできないし動きはもっさりだし
グラフィックはすごかったけど、ゲームとしてはしょぼいっつーか相変わらずのクアンティック・ドリームクオリティ
いやそれでもヘビーレインとかに比べたらだいぶ減ったとは思うけどね
分岐とかカーラルート気になる・・・んだけど、めんどくさすぎてプレイしたくないんだよなあ・・・
不親切
ゲームのテーマもありきたりでつまらんしストーリーもありきたり
ウェストランドに似てるっての見てぐぐってみたら確かに似てるね
んーーーーー