はてなキーワード: シビアとは
面接受からないレベルで自分が好きじゃないガチ勢は(面接受かるレベルはただの構って)
前もそう書いたら、親は信用しているって書いてたから(本当かなぁ)、親に助けを得て下記をしたいいと思うよ
いつもの仕事や面接困っている増田に対して
見た目を盛っておくだけでもだいぶ違うで
- おしゃんな美容室いっておしゃんな髪型にする。眉毛もやって貰う
- スーツとシャツは安くて良いので必ずお直し屋に出して丈を直しておく
- リュックでも良いので、予算内で買えそうなカジュアルブランド鞄を購入する。出来たらレザー風とか張りがある生地が良い
(入社後の商談にリュック持っていっちゃダメよ)- なんでも良いのでおしゃんな革靴か、予算内で買えそうなカジュアルブランドスニーカーを買う。イメージとしてはadidasのスタンスミス黒みたいなの
- たとえ本当に明るい人であっても、おしゃべりな人であっても、無理矢理明るく見せようとしない。無理に喋らない。聞かれかことだけ答える
- 常にやや口角を上げて相槌打ちながら面接を行なう。笑うシーンではしっかり笑顔を見せる。面接官がシビアな話している時は難しい顔をしとく。わかりますとか話には乗らなくて良い
- 体力と体調管理には自信がありますアピールは、聞かれてなくても、ねじ込めそうなタイミングでする。なんならエピソード創作しておく
いつもの仕事や面接困っている増田に対して
おしゃれでイケてる感じに盛ってくださいって言うといいと思う
面接受けに行くとかいうと遠慮して無難な感じにされるので言わない方がええぞ
髪色は黒髪かアッシュブラウンくらいの方がええが、別にパーマかけてもいいしデザイン坊主でもいいぞ
ただ、マンバンヘアは職歴に自信ないなら流石にやめた方がいいと思う
見た目が盛られていると何がいいかというと、元気があって協調性があるように見える
流行りっぽいおしゃれっぽい格好している方がそういう解釈されるんだなぁ
元気があって協調性もりもりなキャラじゃない場合は見た目盛ってそういう演出しとこう
https://anond.hatelabo.jp/20240207223219
三口コンロの使い方がわからないという増田に私様がコツをちょっとだけ教えてやろう
結論を先に書くと「流しに近い方をメインにしてもう一つはサブ、残りの小さいやつはお湯」
三口を常時フルで使うのは外食のパスタ担当みたいな延々と同じメニューをこなす人くらいだろう。
一般家庭ではメイン一口+サブ(煮込み担当)+予備みたいな感じで使うので十分。
時々強火可能なコンロが1口しかないガステーブルがあるが、その場合は強火にできる方をメインにしたほうが良い。 ※新しくガスコンロを購入する場合は強火可能な口が流しに近い側に来るように購入すべきである
メインは流しに近いのでとにかく出入りの激しい部分を担当させる。
そしてサブは煮込み担当にしておくと役割分担がはっきりして良いと思う。
メインで調理を行い煮込みが発生したらサブに移す。
どんなにたくさん同時進行で料理を作っても基本はこれ。
このルーチンを繰り返すことで自然とコンロが効率よく働くようになると思う。
基本最後の小さい一口は使わないと思うけど、たくさん料理を作るときや同時同卓を目指したいときに温め用、あるいは湯沸かし用(湧いた湯を置いておく用)として使用する。
たくさん料理を作るときは下茹でや下処理やなんやらでとにかくお湯が必要になるときが多く、最初にどかっとお湯を沸かした後に三口目で保温、とかすると良い。
あとはハンバーグを焼いてホワイトソースみたいなのをかけたい時に温めておいたり、付け合せを保温しておいたり。
同時に複数の皿を熱々で提供したいときも三口フルで料理を温めて出す、みたいな使い方をする。
まあでも家庭ではそんなにシビアに温かい飯を求められないとは思うが…。
>感覚リセットすべきのは、したり顔で語っとうお前じゃー! id:Shin-Fedorさん!
すまんかった。id:fugunokamatari氏
呼ばれたのでお返事しよう。
>カロリーナは、前田拓摩の奥さんへの立派な加害者だし、責任は夫である前田拓摩と同等にある。
同意する。不倫に被害者がいるとしたら「裏切られた配偶者」だけであり、不倫者はどっちもクソである。
で、俺のブコメだが
>「当初は離婚済みと説明されたが、交際が深まった時点で実はまだ既婚と判明」って、川谷ベッキーの時と同じだ。というか大半の不倫劇がこのパターン。相手が既婚と判明した瞬間に関係をリセットするのを常識にせよ
俺が伝えたい事は以下のような話である。
あんまりカロリーナ氏前田氏という個人にフォーカスした話でもない。
不倫する奴って「よーし遊びで妻子を裏切って不倫しちゃうぞー」みたいな奴はあまりいない。
裁判沙汰になってるものだけ見ても、「お互い割り切りセフレでした」みたいなケースは実は少ない。
じゃあどういうケースが多いのかというと
「本人たち的には正当化できており、不倫の2文字から目をそらした恋」
みたいなパターン。
例えば広末と鳥羽は、完全に二人とも酔っ払っている事が明るみになった。
年齢は関係なく、50でも60でも恋愛脳で気が狂うことはよくある。
恋愛感情で気が狂う→しかし不倫という悪行を引き受けるのが不愉快だ→なんらかの正当化を行い、2人で幼児退行化する
といったフローなんじゃないだろうか。
これは不倫に限った話ではない。
例として挙げると、俺は差別者だし、杉田水脈さんも差別者だし、はてブ民も差別者だが、
なぜなら人間は自分が悪党だなんて考える事もおぞましく耐えられないので、
差別も不倫もなんらかのロンダリングを脳内で行う必要があるわけだ。
こういうアホな事例が古今東西で繰り返され、何度も報道されているにも関わらず、
次から次へと恋愛脳で爆死するアホが現実世界で後を絶たないので、
「相手が既婚とわかった瞬間に、それまでの甘ったるい夢は全部捨てろ」
という常識を広めたいのや。
これは別に男女問わずの話だが、広く一般に「男側が既婚、女側が独身」のケースが多いので、
「男側が加害者ってことか」みたいに受け取られるかもしれんな。男女逆でも当然同じことです。
福原愛と不倫相手だって、上原多香子と不倫相手だって、彼らの中ではふわふわした夢の中で自己正当化できているはずや。
客観的には「全てはまず離婚してから」しかないはずなのだが、そこまで覚悟決めて現実に向き合える強さが既婚者側にはないのや。
だってせっかくの現実逃避のための不倫なのに、シビアに覚悟決めて現実に向き合うって、矛盾してるからね。
俺はカロリーナ氏を悲劇のヒロインだとは思わなくて、よくそこらにいるような、恋愛脳で気が狂ったアホだと思っている。
それを前提に、一部にレスをすると、
>また、「そもそも前田夫妻はインスタ相互フォローであり、奥さんのインスタの方で仲睦まじい写真が多くUPされている。タグ付けもされているから検索も容易。これで最初は既婚者と知らなかったとは信じがたい」という指摘も存在する。
その指摘を見ていないのでアレだが、恋愛脳で気が狂った人間は、何もかもを自分に都合よく解釈する「恋愛脳バイアス」がかかる。
ベッキーは「川谷夫婦がすでに破綻しており、すぐ離婚する」という川谷の都合の良い話に全乗っかりしてしまった。
ベッキーやカロリーナがアラサーとかは関係なく、また男女の別も関係なく、
恋愛脳で頭がおかしくなった2人は、常に自分たちに都合よく世界を解釈し、幼児退行して、
「これは不倫とかそういう悪いやつじゃないから。まだ法的に離婚してないだけだから」
と脳に霞をかけて生きているんだよ。
それで、人にもよるだろうが、インスタでフォローしてる人のさらにそのまたフォロー先とかって言うほど確認するやろか?
俺は直接の友人知人のポストは見てるけど、そのまた先のご家族とか全く把握してないからよくわからん感覚や。
まあ仮にちらっと見えたとしても、後ろめたい&現実を見たくないカロリーナ氏は現実を直視する勇気はなかったのではないだろうか。
(ちなみにカロリーナ氏と前田氏も相互なの?そうでないならますます、見てなくてもおかしくないでしょ。都合の悪い現実を見たくないだろうし)
そして前田拓摩の方も、恋愛脳で幼児退行してカロリーナと同じぐらい幼い思考をしていただろう。
いや不倫してる奴らって本当にふわふわしたままごとみたいなやりとりしてるよ。
川谷ベッキーや、鳥羽と広末のLINEだかメールの文面を見ても、現実逃避感が強い。
でも不倫がバレると、一気に甘ったるい夢からさめて現実に向き合う事になる。
不倫相手を人生から切り離し、顔面蒼白で家族に許しを請う事になる。
>次の言い訳「交際が深まるまで既婚者と知らなかった」を真に受けるなんて正気か??? 状況証拠・暴露を加味して判断すれば、最初から既婚者と知って付き合った可能性は相当に濃い。
「最初」をどこに置くか次第だが、交際初期から既婚者だと気づいていた可能性はあるな。
「離婚済みと説明された~」を「事実上離婚状態と説明された~」にすれば、
ほとんどの不倫カップルに該当する平凡な物語に回収できると思う。
本格的に恋愛脳になってしまうと、都合の悪い情報は脳が拒否するようになるのや。
もはや後には引けなくなり、サンクコストというかコンコルド効果というか、
川谷ベッキーケースも、妻を裏切っている状態を受け容れられない川谷が「もう離婚は秒読み段階で、後は手続きぐらいなんだよ」と半分自分に言い聞かせるように説明し、
ベッキーも「なんだ、もう事実上離婚状態なんだ。じゃあ奥さんに悪いとかいうこともないよね!!よかった~」と自己暗示をかけたのだろう。
人間の脳はそのようにできている。
俺の人間理解は「人間そんなに強くないので、自分の悪行を引き受けられない」という立場であり、
カロリーナ前田カップルもまた不都合な現実から目をそらしつつおままごとをしていた可能性が極めて高いと思う。
なぜなら大半の不倫はそういうものであるからだ。彼らもまた平凡な俗人だとみなすのが合理的ではないか。
不倫カップルが「世界に一つだけの物語」と錯覚しているものの正体は、ごく凡庸で典型的な不倫でしかない。
後世のためにも、「恋愛脳で酔っ払って現実から目を背けつつキラキラ不倫する人々」に事あるごとに冷たい水をかけていきたい所存だ。
俺は「狡猾なおじさんが判断能力のない若い女性を騙した」という前提には立っておらず、
もうすぐバレンタインだけど、バレンタインデーを長年憎んできた。
まだ若かった頃、同じ職場でお互いに初対面の時から大好きでもうすぐ付き合うんだろうなという仲の人がいたんだけど、バレンタインデーが原因で次第に疎遠になってしまった。それからずっとバレンタインが憎い。
結論を言えば、私は渡したかったんだけど渡せなかった。彼は貰いたかったけど貰えなかった。
料理には定評があったので、口の中でほどけるビスケット生地でチョコレートをサンドしたお菓子を手作りして用意したのをしっかり覚えている。
バレンタイン当日、ものすごく彼は機嫌が悪かった。仕事で上手くいかないことがあったからだ。「一瞬でも時間いただけませんか?」と伺いを立てたけど、うるさいそれどころじゃない!で渡せなかった。
渡せなかった菓子は半分自分で食べた。(美味かった。)残りは同性の幼馴染に「バレンタインだから作ったの。食べて。」と差し上げた。美味かったとのこと。美味かったからこそ憎い。
翌日彼はけろっとしていて、私の近くで私に聞かせるように私のほうをしっかり見ながら他の人に「チョコ大好きなんだよね~」と話していて、私はむっとしてしまった。代替のチョコレートを用意することなど容易であっただろうが、それはしたくないと思ってしまった。私にはこの人を支えるには未熟なのかもしれないと自信を失くしていた。機嫌が悪かったのはシビアな世界に生きているからこそだし、人間そういうこともあるよねと思っていた。
それからメールを送ればメールのやりとりがあったけど、お互いに職場を離れ(お互いに離職はこの一件が原因では無い)疎遠になった。お互いに素直になれなかったのだ。
彼と出会って、私も彼みたいに何かがしたいとずっと思っていたので勉強してライセンスを取った。
数年前にたまたま思いもよらないところで、彼のインタビュー記事を目にする機会があった。正直痛みを伴うのであまり直視したくなかったんだけど、勇気を出して見てみたら仕事もうまくいってそうだったし幸せそうだったので良かった。昔「オレもっと大きな案件をやりたいんだよね」と言っていた彼に「膨大な量こなしている得意なやつがあるじゃない」と言った思い出があったんだけど、よくこなしている得意なやつのほうを専門にしていて、それも少しうれしかった。良かったね。
でもバレンタインの痛みは消えない。専ら私にとってのバレンタインデーは老若男女からチョコを貰う日だ。
そして私もすっかり歳を取り、40を目前に控えている。恋だの愛だのいう元気も無くなってしまった。そもそも私は人のことを好きになりづらい上に、残念ながらこの年齢になってくると売れ残り中年だから自分でもいける!みたいな距離感バグってる人とかまとわりついてきて鬱陶しいことこの上ない。
しかし10ヶ月ほど前にうっかり人のことを好きになってしまった。バレンタインが憎くなったきっかけの人の時と状況が似通っている。同じ職場じゃないけど。初対面でお互いに好きになっている気がする…。なんとなくお互いにお互いのことが好きなことがわかっているけど、次の段階に進めていない…。
相手は年下な上に、女の子なら黙っていても寄ってくるだろう要素しかない。どんなボーナスステージだ!?と困惑する私。年上も対象ですアピールをしておきながら最終的には若い子を選ぶタイプじゃないのかとか穿った目で見る自分もいたんだけど。気が多いタイプではないのは確実そうだ。お互いに慎重になっているのがわかる。でもただ今の状態を続けているだけでは、いつか誰かに搔っ攫われて後悔しそうな気がする。
あと、あまり関係ないけど、遠くない未来に職場の上司が今どき絶滅危惧種な仲人おじさんに変形しそうな予感がしている。仲人おじさんの子分(苦手なタイプ)とペアリングさせられそうで怖い。私のこういう勘はよく当たるのだ。
そんなこんなで今年はバレンタインをやりたいと思ってしまっている。憎い憎いバレンタインの奴を今年は利用してやったらどうなんだろうと。(若くないから手作りはしない。)
チョコレートを差し上げたところで、物事がどうこうなるものではないというのは分かっているんだけど、後悔はしたくない。ちゃんと渡せたらバレンタインデー許せるのかな。
そもそもなんだが人や社会が怖い人は本人が頑張ってても余裕でその雰囲気でとるぞ
面接でトンチキな応対したから・ブランクがあるからでは無くて確実に雰囲気で落とされてるぞ
いや体調面で不安があるだけで人や社会が怖くはないんだよなら、頼れる人がいるなら頼れる人に金借りて下記やるといいと思う
いつもの仕事や面接困っている増田に対して
見た目を盛っておくだけでもだいぶ違うで
- おしゃんな美容室いっておしゃんな髪型にする。眉毛もやって貰う
- スーツとシャツは安くて良いので必ずお直し屋に出して丈を直しておく
- リュックでも良いので、予算内で買えそうなカジュアルブランド鞄を購入する。出来たらレザー風とか張りがある生地が良い
(入社後の商談にリュック持っていっちゃダメよ)- なんでも良いのでおしゃんな革靴か、予算内で買えそうなカジュアルブランドスニーカーを買う。イメージとしてはadidasのスタンスミス黒みたいなの
- たとえ本当に明るい人であっても、おしゃべりな人であっても、無理矢理明るく見せようとしない。無理に喋らない。聞かれかことだけ答える
- 常にやや口角を上げて相槌打ちながら面接を行なう。笑うシーンではしっかり笑顔を見せる。面接官がシビアな話している時は難しい顔をしとく。わかりますとか話には乗らなくて良い
- 体力と体調管理には自信がありますアピールは、聞かれてなくても、ねじ込めそうなタイミングでする。なんならエピソード創作しておく
いつもの仕事や面接困っている増田に対して
おしゃれでイケてる感じに盛ってくださいって言うといいと思う
面接受けに行くとかいうと遠慮して無難な感じにされるので言わない方がええぞ
髪色は黒髪かアッシュブラウンくらいの方がええが、別にパーマかけてもいいしデザイン坊主でもいいぞ
ただ、マンバンヘアは職歴に自信ないなら流石にやめた方がいいと思う
見た目が盛られていると何がいいかというと、元気があって協調性があるように見える
流行りっぽいおしゃれっぽい格好している方がそういう解釈されるんだなぁ
元気があって協調性もりもりなキャラじゃない場合は見た目盛ってそういう演出しとこう
親でも殺された?というぐらいパルワールドがぶっ叩かれている。
それだけオタクにとってポケモンというのは雛が生まれて最初に目にする親鳥のような存在になっているのだろう。
しかし批判の内容は「似てる(と思う)からパクリ」という印象のお気持ち一本槍でしかない。
誰も何が問題なのかを具体的に説明できないし賛同者が多いからなんとなく正しい気がして強気になっているだけで根拠ゼロだ。
パルワールドはあの人気VTuber事務所「ホロライブ」がプレイ配信しているのだ。
ホロライブといえばチャンネル登録者100万人以上の配信者がゴロゴロいる国内最大のVTuberグループである。
ゲーム会社との良好な関係性が事業の生命線なため権利関係の判断はシビアだ。
そのホロライブがパルワールドのプレイ配信にGOサインを出した。
それも大勢のタレントが参加し専用サーバーまで作る大々的なプッシュ。
つまりプロから見てパルワールドはなんら問題がない、まったくのホワイトなゲームという事だ。
ついでに言えばこうしたケースは企業間では念のため内内に確認をとっている事が多い。
今回もその可能性は高い。
新興メーカーのゲームを見切り発車で取り扱ったせいで任天堂というお得意様を怒らせたりしたら目も当てられないのだから当然だ。
そうなると企業間では合意済みなのにユーザーだけがお気持ちでいつまでも騒いでいるということになる。
そりゃこんなリリースも出したくなるだろう。
いい加減にしてくれ、というわけだ。
他社ゲームに関するお問い合わせについて|株式会社ポケモン|The Pokémon Company
さて批判する人達はこの事実を前にしてもまだ「でもだって似てると思うもん!」「パクリに決まってるもん!」と駄々をこね続けるのだろうか。
・troubleshooter
むかしまだアーリーのころに人に勧められて買ったXCOMライクなやつ(その後実際のXCOM2もやった)
ユニークキャラ固定でシナリオが進むゲームなのでバランスがそこまでシビアではない
正式リリースされても数年置いていたけど最近またやり始めてDLCも買ったので最初から1面ずつ進めてる
・スパロボα
最近ヒュッケバインMk-Ⅲのプラモが出たり(買えなかった)してそういえばスーパーでしかやってなかったな…と思い出して
PS3を押し入れから発掘したりふと中古ショップでVitaを見かけて買ったりしたのもあってリアル系で始めた
スパロボはTと30とBXを積んでるんだけどGレコが出てるXもやりたい
・オークマッサージ
虎の人が好き
結論から言うと、日本は兵器調達政策の失敗により防災能力が半減しました。
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かつて日本にはRF-4Eという偵察機が存在していました(2020年全廃)
兵器の代わりに撮影装置(偵察ポッド)を搭載し、マッハ2で飛行しながら地上を網羅するように撮影します。
その膨大な観測データを501戦術偵察飛行隊に持ち帰り、専門教育を受けた士官が情報分析します。
過去の震災でもこの両輪は大いに機能し、地上の自衛隊や警察・消防そして政府の舵取りに寄与しました。
しかしこのRF-4E、素体導入から40年、設計で言えば60年のお年寄りなので引退することに。
グローバルホーク(無人偵察機)とF-35に後を託し2020年に退役します(F-15ではないことに注目)
後任のグローバルホーク(以下RQ-4B)が到着し、新たな偵察航空隊が2022年に組織されます。
空白の期間はどうされてたんですか?
RQ-4Bは速度がマッハ0.5以下とRF-4Eに比べて遅く、写真撮影システムも簡素です。
アメリカ軍では既に時代遅れの扱いで2022年に半数以上が退役、2027年までに全廃を予定しています。
世界で最初にF-35を墜落させたのは日本(2018年)なので、ニュースで存在を知った人もいるでしょう。
さてこのF-35、偵察ポッドが積めません(2024年1月現在)
2027年更新完了予定のブロック4※導入まで載せられないのです。
※現在の航空機は飛ばすだけでもコンピュータ制御が必要で、リアルタイムで動かすためのコードを更新し続けています。
(余談ですが墜落の多かった737MAXは制御状態でないと飛行できず、異常時に定位置に戻したらそのまま墜落しました。2機:対策済み)
日本の安全保障戦略(2023年12月に閣議決定)でも偵察の部分は空白です。
(正確には昔はこんな装備があって、こんな部隊が居ましたって報告だけ載ってる。さみしいね)
ところでRF-4Eに積んでいた偵察ポッド、実は今でも使われています。
戦闘機に積むにはシビアなのですが、ヘリコプターにぶら下げればギリギリ使えると判明し、今回も飛行しています。
しかしRF-4Eに比べて速度は1/8以下です。機能的な代替には至っていません。
そして採取したデータを分析していた501飛行隊ももうありません。
データを集める速度も、それを分析する能力も著しく低下しました。
アメリカで退役の進みつつあるグローバルホーク、そして作戦能力が十分にあるとは言えない現行F-35。
その他様々な兵器を日本はアメリカから購入しました。そしてその結果、日本の作戦能力は大きく損じています。
能登半島での対応の遅れはただただ情報収集能力の低下により発生したと言っても過言ではないでしょう。
全域の情報を速やかに収集し、必要なところに必要なリソースを送り込む。そうしたストラテジックな采配はしばらく行えそうにありません。
刻一刻と変化する状況を観測すための目が無いのですから、いくら護衛艦やオスプレイがあろうが戦場の霧に無策で突っ込むことになります。
件のがどっち指すのかわからんけど、どっちもさほど戦闘に重きが置かれてる作りじゃないから、一定以上強くするのはマジで趣味の域だよ。
物語と世界探索が主軸だから、そこで度肝を抜いてもらえるよう一番お金と工数かけて作られてる。スマホゲーどころか大半のコンシューマーRPGより凝ってると思う。
戦闘システムそれ自体もかなり練り込まれてて研究しがいがあるけど。
原神の場合は一生ハウジングしてる人もいれば、サブコンテンツのデジタルカードゲームして世界大会目指す人、バエ写真・動画とってSNSに上げる人、料理再現する人、衣服や建築の意匠から考察をする人、いろいろいる。まあこのへんはネトゲあるある。
イベントでも、戦闘系コンテンツは数ある遊びのうちの一つで、毎回違うミニゲームをやることになる(スマホゲーでは異例)から、戦闘一辺倒ではなくて、なんというか文化的。
他のスマホゲームでは性能で釣って過剰な課金に至る人が多いのかもしれんけど、ここの場合は「与えすぎてくれる運営開発に報いる」気分でちょっと万札を気持ちよく投じてしまえる側面が大きい。
ネタバレにならん範囲で本気度が伝わる部分は音楽くらいだろうから、ちょっとこのへん覗いてくれればユーザー心理が分かるかもしれん。
https://www.youtube.com/watch?v=kRd1cW0_VMA
ちなみにオンラインコンサートとかいってアーティスト動員した有料レベルの映像を毎年公開してて、これは原神スターレイル崩壊3rdいずれでも最近やってる。
https://www.youtube.com/watch?v=Q126ms-sC90
だいたいネタバレになるけど公式にあがってる各所で流れるムービーやキャラPVなんかも映像表現の凝り方が異様なほどで、そのペースも矢継ぎ早で、ちょっとよそが真似できる感じじゃない。
それだけお金かけてユーザーに還元してるってことが、たまのアピールではなく日々ひしひしと伝わってくるから良い循環を産むんだろう。
アイドル系リズムゲーなんかをやっていたときも、性能要求はシビアでないから推しへの愛を示すお布施課金みたいな風潮を感じていて、これはこれで一種の理想形だと思って課金してたけど
より普遍的で王道な形で熱意と開発力のスケールが違うもんを見せられるともう感謝を表明するマシーンになるしかない、べつに何も強いられてないんだけどな
つくづく思う
どこのアドバイスを読んでも、相手の動揺を誘いながら高揚させ、初対面からだいたい3回決戦で惚れさせるテクニックを競えとしか書いてなくて、これがナンパじゃなくて何なんだ?(ストナンがもっとシビアなのは認めるけど)
ただ単に需要からくる力学勾配が、歳を取るにしたがって女性の容姿から男性の年収に移り変わっていくだけじゃんか
俺が少なからず心を通わせられた数少ない女子とは皆、サークル仲間とかのもっと長期的な触れ合いから発展したし、それこそ飾ること少なく仲良くなれた
それと比べると雲泥の差すぎる。皆はたった3回会うだけで相手を高揚させられたり、あるいは猫をかぶった相手をジャッジできるほど審美眼に優れてるのか?
何より、これ以外の場を望みづらい自分が情けない…
おばあちゃんは80過ぎだけどまだ自分の家の前の雪かきは自分でやるくらい元気。
お礼をしようと思って色々考えた結果、ジェラピケのカーディガンを送った。
シンプルなデザインだけどおばあちゃんが好きな赤色のカーディガン。
おばあちゃんは「良い布だ!」と言っていた。
嬉しい。でもおばあちゃんそれ部屋着だよって言っても外に着て言ってるらしい。
還暦直前の父も誕生日だったので別のデザインのジェラピケのカーディガンを送った。
届いたよ~というラインと一緒に送られてきたのはやっぱり近所のカフェの前で送ったカーディガンを着ている写真だった。部屋着だってばそれ。
家族にジェラピケおばあちゃんとジェラピケおじさんが爆誕して、私はもう止まらない。
義父の誕生日も近かったので父に送ったのと色違いのジェラピケのカーディガンを送った。
部屋着だからお揃いでもいいかと思ったけどここまでの外出率からするといずれペアルックになる可能性がある。
ジェラピケのブランドイメージとは関係なく、手に持って触った瞬間「これは良いものだ!」と分かるのがジェラピケの良い所。
私はかなりの倹約家だ。
社会人になってから十数年。「貯金をしなかった月」というのがほとんどない。収入がある度、その一部をエンヤコラと積み上げ続けて来た。
実家暮らしで契約社員で給与が13万ぐらいだった頃も、エイヤと上京して月給18万(額面)で月6万ちょいの部屋で一人暮らしを頑張っていた頃も。
「金がない、ああ金がない、もっといいブランドの服やメイク用品を買いたいし、いい店でいい酒を飲んだりご飯を食べたりしたい」といくら思っても、貯金を一切しないという選択肢を取ったことがほとんどない。思えば、学生時代のアルバイトでもそうだった。「収入を使い切る」ということがまずない。
恐らく、生まれ育った家が世間的に見てトップクラスの貧乏だったので、節約や貧乏暮らしには慣れっこだったからだろう。
数年前、妹が一人暮らしを始めたとき「ねえ、家にあるのって全部お店でいちばん安いやつだったんだね」と言っていたのが印象に残っている。
もちろん、結婚式などの出費が続いて貯金ができなかったタイミングや、スキルアップのために学校などに通って貯めていたお金を一気に十数万とか使った時期は一部ある。でも、どんなときも基本的に年収2年分の貯蓄を目指して「何かあったときのための備え」というのをつくり続けてきた。
投資系や節約系の有名ユーチューバーさんたちが提案している技や生活費の考え方は、既に私の生活で取り入れいているものが多かったりする。
「ああ、やっぱり私の考え方って資産形成をする上で間違っていないんだな」と、まるでおさらいをするような気持ちでそれらを閲覧する。
動画コメントなどを見ると、「わかっちゃいるけどなかなか実現できない」「そもそも本質を理解できていない」という人はかなり多いようなので、私は恐らく金を使わなかったり金を貯めたりするのが得意なのだと思う。私も動画とか出せば再生回数は伸びるだろうか。
20代は給与が手取り20万に満たないことがほとんどだったけれど、30代半ばを迎えた現在は平均収入ぐらいは手に入れていて、その内の3分の1〜3分の2は貯蓄や投資などに回しており、20代の頃は夢のまた夢だと思っていた額の資産が口座にある。
まあとは言え、私は独身で子どもは当然いないし、賃貸暮らしなのでそりゃあこんなものだろうとも思う。結婚式して新婚旅行行って家の頭金払ってなければそのぐらいの資産はあるよという人は多いだろうさ。
一方で、一緒に住んでいる恋人はかなりの浪費家だ。
付き合った直後は貯金が数十万しかなかった。働き盛りで仕事も上司に取り入るのも得意な彼にとってそれは、「十分な備え」だったようだが。
けれども、付き合った直後に死ぬか否かの大病に罹ってしまい貯金は完全ゼロに。
治療が終わった今は仕事も復帰し一緒に暮らしているのだけれど、とにかく放っておくと月給をほぼすべて使い切ってしまう。
同居当初に「毎月食費をこれだけで収めて、貯金をこれだけ二人でしようね」と話していたけれど、「今月少ないから貯金なしでいい?」みたいなのが何度か続き、あるときふと共有の貯金通帳を見たら私がいない間に勝手に引き出していた。当然ブチ切れた。その他にもいろいろあった。CICにも問い合わせを強いる出来事もあった。何度も何度もブチ切れて、泣いて、沈黙して、「いっそもういいや!」となっても、そのたびに彼は「頑張る」といって、私と一緒にいたいと言う。やっかいなのは、ほんの少しずつだけど改善は見られてきていることだ。ほんの少しすぎて何度もブチ切れるのだが。
別れるか?別れないか?ずっと押し問答を続けている。お金の問題はシビアだ。とは言え、自分はそもそも「自分で稼いだ金で生きる」のが好きだし、誰かに養ってもらうとなると恐らく窮屈に感じるので相手が自分の分だけしっかり収入を得ていたらそれでいいのか?という気持ちにもなる。
とは言え、金がないのは世間的にはダメとされている。資産がなければ社会的信用も、選べる人生の選択肢も薄っぺらい。一人で好きに生きるなら好きにしてもらっていいが、誰かと人生を共にしたいなら、改善はしてもらわなければいけないと考えている。
ただ、私は一般的に見て倹約しすぎる節があるとも理解しているので、彼に自分と同じ水準になれとまでは思わない。
彼が一般人から見て相当な浪費家であると同時に、私は一般人から見て相当な倹約家だからだ。自分と同じ(例として収入の半分を投資に回す等)を強いれば、彼以外の人だって苦しさを感じるだろう。
逆に、私がもし彼から「オレと一緒の感覚になれ」と言われたらジゴクのように感じる。それはきっと彼だって同じ。大切なのはお互いの歩み寄りだ。
でもふと、彼と生活をしていると、例えばRPGゲームなどをプレイしていると、彼の生き方がプラスに働く場合も時にはあるなと思う。
ゲームをすると、私は貯めたアイテムや武器をいつまでも使わずに起き続けている節がある。保守的な生き方と似ている。結果、敵を倒すスピードは遅い。
一方で彼は、貯まったアイテムはすぐに何か別のものに変えてスキルアップし、武器をどんどん使ってどんどん強くなっていく。彼の方がRPGをクリアするのは早い。
なんなら武器もなんかカッチョイイ。みみっちい感じでゲームが進む私は、なんか地味。武器もかっこわるい。
私は私でゲームを楽しんでいるけど、もし閲覧者がいたとして、どっちのプレイが見たいかと言えば断然彼の方だろう。
ゲームと現実では次元が違うけれども、私の生き方は彼から見れば「お金がせっかくあるのに使わずにひたすら貯めてどうするの?目的もないのに?」という信じられない行動をする人なのだろう。
私もある意味そう思う。投資知識をある程度身につけた今でこそ、「老後資産にする」や「親の介護資金」というほんの少し具体的な目的があるけれど、以前は「お金を使うのがもったいないから貯金する」というスタンスだったように思う。「お金を使わない人生が趣味です」とも言えるのかもしれない。それは、果たして幸福なのか?と言われるとわからない。不安を取りのぞくために貯めているという感覚が近いのかもしれない。恐らく私は、死ぬときがいちばん金持ちタイプだ。
彼がもし「お金が貯められない」病だとしたら、私は私で「うちにはお金がない」病に呪われているようにも感じる。
両極端だからこそ、どっちの価値観も学び合って、ちょうど半分ぐらいになれたら、いいんじゃないかなと思う。
私は、彼の考えなしで破天荒な性格は嫌いじゃない。安定志向で恐がりな私に「自分一人では絶対に見れない景色」を見せてくれるのが彼なのかもしれないと思って、一緒にいる。
「金遣いの荒い彼氏」というのは、非常にキケンだ。そのままでは、老後はのたれ死ぬしかないだろう。
いざというときはいつだって別れるんだ。その気持ちは常に持ち続けている。
でも、彼と私が力を合わせれば、「お互いに自分一人では辿り漬けなかった、ちょうど間の人生」が待っているのかもしれない。
そう思ってなんとなく一緒に暮らし続けているけれど、もういい年だし、まあやっぱり、金銭感覚があう人と暮らせてる人はマジでいいなと思う。
みんな金銭感覚とかどうやって合わせているんだろう。恐らく、ぴったりあう人同士で暮らせている人の方が少数だろうな。
老後はたくさんのエンタメに囲まれて楽しもうと積みに余念がない30~40代の君たち
残念ながらそうはいかない
30過ぎたらわかりやすく体力が落ちることは自覚できるが、それが50代にもなると脳と心にもくる。老化2ndウェーブだ
は・め・ちん
の順番で老いがはじまる。歯・目・チンポだ
歯はインプラントなどいろいろあるけど、どうにもならないのが目だ(チンポはこの際脇によけておこう)」
老眼がとても難儀だ
純粋にめんどくさくなる
そしてそれと同時に脳も老いる
そして手が出なくなります
個人差があるだろうけど若いうちから脳筋も鍛えないと持たなくなります
かといって仕事やらの生活の合間にそれをやるとどうしても睡眠時間などで無理が出て今度は体調不良になる可能性もてきめんに高くなります
だから全ては運です
ペット緊急脱出の議論を見ていてポイントや乗り越えるべき箇所をまとめようと思ったメモ。
まとめた理由としてはディベート的な興味で増田自身はどちらでも良いと思っている。
現在使われている脱出シューターはペットケージに対応していない。脱出シューターは硬いもので破損する場合があり破損すると人命に関わる。
この問題は航空会社にはどうしようもできず、航空機会社の方で対応するべき問題。
飛行機には搭載重量の制限があり、航空機会社はこれをクリアして設備を作ることにいつも四苦八苦している。
また、このような保安機器は信頼性が重要になるためシンプルなものだったとしても開発費が高く短期間で開発できるものではないだろう。
航空会社では90秒で乗客が緊急脱出できるように訓練をしている。その際にペットも脱出させようとすると余計なトラブルが発生し、脱出時間が遅れる可能性があり人命に関わる。
もしも、航空会社がペットを緊急脱出に加えようとしても、飛行機に載る乗客全員と自身の命を危険に晒す可能性について同意できるのかという問題もある。
こちらについてはペットの権利やプライベートジェット周りについて参照。
緊急脱出を難しくする存在としてペット以外にも乳幼児や高齢者などがあり、こちらは脱出対象になっている。
実際の航空会社の運用としてペットがモノ扱いになっている理由としては、法律上乳幼児や高齢者などには人権がありペットにはそのような権利が存在しない事が挙げられる。
法律が変わってペットの権利が向上すれば乗客全員にペット脱出の諸問題について同意を取りやすくなると思われる。
今回の飛行機事故では人間の乗客300人超に対してペットは2匹程度だった。
航空会社でペット緊急脱出に対応するにしても収益の事を考えなければならない。
まずひとつ目として、その収益ラインを超えられるほどペット旅行の需要があるのか?見合うだけのお金を払ってくれるか?という問題がある。
そして、収益の問題は1旅行だけの話ではなく乗員の育成コストやマニュアルやシステムの維持コスト、ペット関連設備のコストなどがあり年中それなりの収益を得られなければ維持が難しくなるだろう。
また、収益の問題にはリスクなども関わってくる。ペットを脱出に加えた事で乗客が何人が死亡してしまった場合訴訟、賠償金や、企業イメージ低下なども考慮して計算しなければならない。
収益が見合わなければ航空会社はペットの搭乗を拒否することができる。
乗客全員にペットを脱出に加えさせるかどうか同意させるのが難しいようであればプライベートジェットのサービスを使用する方法がある。
プライベートジェットではペット同伴で乗ることができ、脱出シューターなども存在しない機種が多いのでペット同伴で脱出することができると思われる。
ただ、プライベートジェットのサービスは通常の航空機に比べると高い。
そもそも、ペットを飛行機に載せることが飼い主の倫理として大丈夫なのかという話もある。
今回の事故ではペットは温度調整された貨物室に入れられていた。
そのため、ペットを緊急脱出させようとしたら貨物室までアクセスする必要がある。
緊急脱出の時間のシビアさを考えると貨物室にアクセスすることは現実的ではないため、ペットを緊急脱出させるためにはペットを座席に同伴させることが望ましい。
日本ではスターフライヤーという航空会社でペットをゲージに入れた上での同伴を認めている。鳴き声などが問題ならないこと、十分に飼いならされていること、重量サイズなどの制限がある。
ただ、同伴であっても現在のルールでは緊急脱出時にはペットを脱出させる事ができない。
割と何度も書いてるけど、小規模事業主向けにIT支援とWEBページ制作の副業
まぁなんやかんや給与所得とは別に6年で500万くらい入ったみたいだがかなりトラウマ
サラリーマン社長やサラリーマン担当者と違って、経営の失敗が自己破産に繋がりかねないので、
コストにめちゃくちゃシビアだし、なに言ってもなんなら契約書見せても折れてくれねーからな
これがトラウマになって自営業は嫌だ自営業は嫌だ自営業は嫌だって思ったが
なんてことはない、それなりの規模感の企業向けにお仕事すればいいだけでしたわ
帳簿や勤怠システム作ってあげたり、クレカや分割払いのシステム入れてあげたり、周辺機器選んであげたり、ネットが繋がる繋がらないの対応してあげたり、
社内SE的なこと
訴えられるほど完全にコピーでオリジナリティを認められない作りだったら、すぐに法的措置が入るはず。
そうなってないってことは、難癖勢がいう「パクリ」判定が、どんぶり勘定だってことよ
なんだってそうだけどね
ネットでパクリパクリ騒ぐやつらの審美眼は昔っからアテにならない
分かった、君にとってゲームとは、競技性が高くルール変更にシビアなものだけがゲームなんだろう。
運営型ゲームの中でも原神のように1年先まで見据えているかのような舌を巻くバランス調整能力を見せるものもあり、ルールの変化が離れていた者にとっても必ずしも不利にならない世界も存在しているんだが、
そもそも一人プレイのコンピュータゲームの愛好家がそこまでルール変更にシビアさとリアルとの隔絶を求める理由もないので、やはりゲーマーには二種類おり、どんなゲームをするにあたってもゲームを通して他人と競いたい、張り合いたいタイプの人だったんだろう。
意地悪く言うと、ゲームを自分の強さ賢さを見せつけるためのツールとして認識しているとも言える。
そういうタイプなら日々刻々と更新されていく運営型ゲームが、適応コストが高すぎてどうしても受け入れられないのは仕方ない。
でも、思考ベースが他人を視野に入れてしまうタイプだとしても、必ずしも格ゲーばかりやっているわけではなく、オフラインのRPGをやることもあるだろう?
俺も長年オンラインゲームをやっていて、よく遭遇する質問として「今から始めても楽しめるか」とか、極端なものだと「最新でない(運営型)ゲームをやる意味はない」みたいな発想にふれることは多い。
ゲームがサービスとしてリアルタイムに進行していく性質特有の懸念だと思う。
だが、「ゲームの本質」がどこにあると思うのか、によってその答えは変わってくるだろう。
つまり、他人を視野にいれて、古参においつけるか、という意味なら、ほとんどの場合NOだ。
タイム・トゥ・ウィン度合いが少なくなっている最近のゲームであっても、やはり知識量などの引き出しは古参にかなわない。
けれど、競争要素がないソロ仕様の運営型ゲームにおいて、ゲームの主要コンテンツを楽しめるか、という意味では、
始めるのが早かろうと遅かろうと、ブランクを開けようと開けまいと、無課金だろうと微課金だろうと、十分に楽しめる作りになっている作品が今はほとんどだと俺は思う。
もちろん、強さやデータの充実に拘泥してしまえば、取り逃したモノに対する雑念を振り払うスキルなしには心の平穏を保てないかもしれないが。
本当に大切なものは、そんなデータ上の充実ではなく、プレイした我々が受け取る心の動きだと俺は思う。そう考えれば払拭しやすいだろう。
その点俺なんかは自慢できる部分が古参であるくらいで、新参プレーヤーが世界に没入して素晴らしい二次創作なんかを作っているのを見ると、感性の豊かさを羨ましく思う。
ルールの中で、他人と張り合う――そういう関わり方だけじゃない、世界観に浸る個人的なゲームとの付き合い方、現実とともにある多角的なゲームIPの楽しみ方を理解するようになれば、
リアルと連動させても有害にならない程度のランダム性に、徹底的に抑えられてるって話を2つ上でした。
しかも、日本政府よりはるかに厳しい目でゲーム市場を見ている中国下で作られている課金モデルだ。健全さはお墨付きだろう。
そして、好むと好まざるとにかかわらず、心理学的特徴として、人間ってのは分かりきった道よりも、驚きのある道のほうがモチベーションを保てるんだよ。
保つ価値のない方向(ゴミゲー)へ向けてモチベーションを操作されるのは心理の悪用だが
ユーザーの望む方向へ導いてくれるのなら、主観的には驚きを含むが数値的に見ればランダム性はさほどない、って形は、もっともスマートで穏当な提示の仕方だろう。
実際のプレイヤーの中にも、定額でキャラ売ってくれって人はそこそこいると思う。
でも、実際にそれをやったら、なんだかときめかなくてゲームへの興味を失ってしまうであろう人数の方が、定額販売だからいって参入してくる人よりも多いだろう。
シビアに現実的な値札を突き付けられるより、無料石による軽減分も含めて、実コストが多少分からないくらいになっていた方が、ゲームをやり込む甲斐があるから。
俺は月額時代からMMOをやっていたし、アイテム課金時代のネトゲも多数触れてきた。
2万円の壮麗な刀を買って無双することもできるし、上位プレイヤーは軒並み買っていたが、ほとんどのユーザーは「そんな払ってまで強くなりたいのかよ」「結局カネで強くなるゲームか」とすこし冷めていく肌感覚があった。
まあ、原神やスターレイルは対人戦のないソロゲーなので事情は異なるが。
それに、ガチャというものを単純化しすぎている。課金キャラを手に入れるためだけのシステムじゃないんだよ。
★4のような副産物のように見えるものにこそ、チームビルドの戦略性の鍵があったりして、他人と同じチームを簡単に再現できない些細なパラメータのバラツキがあるからこそ、
使い分けや有効性の判定のために色々と考える必要が生まれてくる。そうする中でゲームへの理解が深まる。
俺が25年間、オンラインゲームをやり続けていた中で、原神はとりわけ色々なキャラの使い分けを楽しめるゲームだ。
ガチャという課金モデルはそれをまったく妨げていない。実際にプレイしていないと分からない細かい部分によって、ビルドの可能性が調整されているんだ。
配布キャラ縛りでも戦闘メカニズムなどをよく理解して極めればエンドコンテンツまで攻略できるし、ペイ・トゥ・ウィンのような安易な設計にはなっていない。今どきのガチャゲーはだいたいそうだが。