はてなキーワード: ディベートとは
元々ディベートなど人と関わることが好きだったし、議論することも好きな方だと思う。
だからディベートなどを通して勉強できる学校を選んだ。つもりだった。
入学してまず時間割を見たところ絶対聞いたことない授業があった。どうやら移動教室らしい。スタジオのようなところに通され、普段の授業よりも明らかに多い先生がいた。
まず女の先生が言う。
「人の体を触り、自分も触ってもらう事により相手を癒すことができる」
これが1番最初に言われた。
完全にセクハラの合法化を目指してる授業だ!!!怖いよ私!!お母さん助けて!!素直にそう思った。
そこからはもうカオスで、謎に名前をダンスとして表現させられたり、某学校の名乗りのようなことまでやらさせた。男女同士関係なくおんぶもさせられた。
なんでこんなことやってるのか意味がわからない。何も目指しているんだあの先生たちは、でも成績がかかってるからどうしようもない。
「もっとダンスにキレを!!」とか言われてもそんなことそもそもしたくてここに来ていない。
スクールカウンセラーにこのことを相談したく、担任に聞いてみたが3ヶ月待ちらしい。どんな学校だよ。
元々ディベートなど人と関わることが好きだったし、議論することも好きな方だと思う。
だからディベートなどを通して勉強できる学校を選んだ。つもりだった。
入学してまず時間割を見たところ絶対聞いたことない授業があった。どうやら移動教室らしい。スタジオのようなところに通され、普段の授業よりも明らかに多い先生がいた。
まず女の先生が言う。
「人の体を触り、自分も触ってもらう事により相手を癒すことができる」
これが1番最初に言われた。
完全にセクハラの合法化を目指してる授業だ!!!怖いよ私!!お母さん助けて!!素直にそう思った。
そこからはもうカオスで、謎に名前をダンスとして表現させられたり、某学校の名乗りのようなことまでやらさせた。男女同士関係なくおんぶもさせられた。
なんでこんなことやってるのか意味がわからない。何も目指しているんだあの先生たちは、でも成績がかかってるからどうしようもない。
「もっとダンスにキレを!!」とか言われてもそんなことそもそもしたくてここに来ていない。
スクールカウンセラーにこのことを相談したく、担任に聞いてみたが3ヶ月待ちらしい。どんな学校だよ。
了解です。ここでのディベートでは、共同親権と単独親権の立場からそれぞれのメリットとデメリットを議論していきます。
主張: 子どもの利益を最優先するためには、両親が共同で親権を持つべきです。
論点:
心理的安定: 子どもが両親とも定期的に交流することで、安定した心理状態を保つことができる。
教育的利益: 両親から異なる価値観やスキルを学ぶことができ、バランスの取れた教育を受ける機会が増える。
責任分担: 親権が共有されることで、子育ての負担と責任が分散され、両親が協力して子育てを行うことができる。
主張: 最も安定した環境を提供するためには、一方の親が単独で親権を持つべきです。
論点:
安定した環境: 単独親権により、子どもが一貫性と予測可能性のある生活を送ることができる。
紛争の回避: 離婚後の両親間の対立が激しい場合、共同親権は子どもにとってストレスの原因となり得る。単独親権により、このような紛争を減少させることができる。
効率的な意思決定: 子どもの教育や健康に関する決定を迅速に行うことができる。
ディベートの結果判定
分析:
共同親権派は、子どもの心理的安定と教育的利益を重視し、親の協力による子育ての重要性を強調しました。
単独親権派は、一貫した生活環境と紛争回避の必要性、効率的な意思決定の重要性を訴えました。
勝者の判定: このディベートでは、共同親権派が勝利したと考えられます。なぜなら、共同親権派の主張が子どもの広範囲にわたる利益を考慮しており、特に心理的、教育的な側面が強調されていたからです。ただし、単独親権派の懸念も無視できないため、実際にはケースバイケースで判断する必要があります。
物事を客観的かつ論理的に考える能力が足りないように見えるんだよね
今まで何度もバズってきてる死刑を存置するか廃止するかって問題も
だから、そういう論点を根拠に死刑は存置すべきですとか、廃止すべきですってめちゃくちゃ言いにくいんよ
だってディベートやってると、相手もその論点の反論全部持ち合わせてるのは共有しちゃってるからさ
けど、はてな民って堂々と反論可能な論点を死刑廃止すべきって言っちゃうんだよね
多分、その論点に対する反論を知らないか、読む人たちは知らないだろうと上から目線でいるかどっちかなんだろうけどさ
そういうの滑稽なんよ
どっちの側に付いてもいいんだけどさ
物事を客観的かつ論理的に考える能力が足りないように見えるんだよね
今まで何度もバズってきてる死刑を存置するか廃止するかって問題も
だから、そういう論点を根拠に死刑は存置すべきですとか、廃止すべきですってめちゃくちゃ言いにくいんよ
だってディベートやってると、相手もその論点の反論全部持ち合わせてるのは共有しちゃってるからさ
けど、はてな民って堂々と反論可能な論点を死刑廃止すべきって言っちゃうんだよね
多分、その論点に対する反論を知らないか、読む人たちは知らないだろうと上から目線でいるかどっちかなんだろうけどさ
そういうの滑稽なんよ
どっちの側に付いてもいいんだけどさ
ディベートってのは自分でも「オカシイやろ」って思ってることを詭弁術で敵をやり込める話やろ?
むこうも増田と同じく
「いや、後先考えなければ殺すのチョロい」って内心思ってるけど、それは反論しておかないと(ゲームとして)ダメだから反論しただけでは
相手が無警戒であるということ、自分が流血などに怯まないことなどなど前提条件はいくつかあるけど
殺すこと自体は難しくない、というのは多くの人が同意するところではないかな
"育ちの違いを実感させられて凹むというか"
"自分が人生に行き詰まったらこいつら道連れにしてやろうと心底思った
せめて誰か一人にでも、理不尽さを味合わせてやりたい"
までの飛躍がでかくないか
”育ちの違いを実感させられて凹むというか
言葉の端々に恵まれた環境で生きてきたんだなという生い立ちが連想されて”
という感情それ自体がブコメで書かれてるような動機や恨みそのものになるのは理解できるし
今私はディベートを行える環境にいる増田より多分もっと無敵の人の側に近い状況の人間だけど
結局のところどんなに妬み嫉み疎外感をたぎらせても殺人は自分と自分の精神にとっての損だと思うからやめとこうって思う
一個前のトラバの人が書いてるけど、
自分が殺人を犯すわけないと考える人より自分はするかも、と思える人の方が考えようによってはきちんと俯瞰して踏みとどまれると思うんだよね
増田も自分はそういう他よりは少なくとも視野がある人間だと考えて溜飲を下げる方がいい気がする
それで幸せになれるともそういう人たちと同じになれるとも言えないけど
ディベート的な場でのことだからあまり本気で考えなくてもいいとは思うんだけど、もやもやする
個人的には「後先考えなければ人を殺すことは簡単」というのはディベート抜きにしても納得できる意見なので、
それで対する反発が意外だったというか
実際の話、私的な恨みで総理大臣ですら殺せたわけだし、一般人がターゲットなら準備すれば100%に近い確率で殺せるでしょ
拡大自殺を試みる人間がいたら、そのターゲットは避けようがないというのはある種、天災のような意味合いであり得ると考えている
一方それに対する反論は公正世界仮設を前提としているというか、「悪いことしてない人が不幸な目に合うわけがない」というような素朴な意見が多く
育ちの違いを実感させられて凹むというか
言葉の端々に恵まれた環境で生きてきたんだなという生い立ちが連想されて
自分が人生に行き詰まったらこいつら道連れにしてやろうと心底思った
せめて誰か一人にでも、理不尽さを味合わせてやりたい