はてなキーワード: ipod Touchとは
スマフォにしたいなと思ったことはあるけど、ぶっちゃけメールと電話くらいしか使わねーんだよな(それすら、頻繁に使うものではないし)。
通勤は車なので、通勤時間にいじることも出来ないし、となると自宅のwi-fiだけで十分だから、iPod touchとかで十分実用的なんだよな。で、結局はガラケーになる。
っつーか、あんな馬鹿でかいスマホで電話かけるとか意味わかんねー
あ、ちなみに俺、W_ZERO3ユーザーなんだけどな
'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
今まで散々言われてきた言葉をそっくりそのままお返しするわ。
さて、本題。
SIMフリーあいぽんが出たらしいけど、すんげー高いよね。まあ、元々スマートフォンの値段がこの程度するんだろうね。だって、ノートパソコン並みの性能あるもんね。しかも、メーカーはキャリアに卸すから、市場原理の価格とはならないっぽいし(ここらへんはわからんのでパスするぞ)
でも、そんなバカ高いあいぽん買うのなら、私はiPod touch買えばいいんじゃね?って思うんですよ。
あいつもiOS搭載で、(性能はあいぽん4並だそうですが)値段が安い。64Gでも4万でしょ?
アプリを使うときはWi-Fiで接続するの。電話はうぃるこむのガラケーにするって感じ。
問題は端末を2~3個持たなきゃならないってところかな?
iPod touchとガラケー、ポケットWi-Fi……煩雑すぎますかそうですか
でも、こうすることによって月の維持費が6000円程度になるはず。
うぃるこむの新定額プランと誰とでも定額で2430円。Wi-FiはWiMAXのUQFLATで3880円。合計6310円
通話料はだれ定使うから、10分以内の通話が月500回までなら定額だし、WiMAXならNO LIMIT! 高速回線が制限なしで手に入る。
もっと節約したい人には、うぃるこむがこういう端末を出している
PORTUS<WX02S> 話せるWi-Fiルーター
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/wx/02s/index.html
これだと3880円+980円の4860円になる(超過時帯域制限がある)
スマホをPDAみたいな使い方が一番いいような気がするんだけど、どうだろう?
あ、今でも私は灰鰤ユーザーなんですがねw
>物置に眠っているモバイルルーターに格安SIM挿してWi-Fi専用機として使う
じゃあ、iPod touchで十分。問題解決。以上。
iPod touchなら親のハンコなしで買えるだろうに
なんでわざわざiPhoneなんで欲しがるんだろう。
しかもWi-Fi専用機として使うんなら尚更iPhoneの意味なくね?
まさかとは思いますが、この『小学生の娘』とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
今晩 iPod touch 6th Gen. は発表されるだろうか?
諦めてsimfree版 iPhone 5c を買えよ、ってことでしょうか。
どうなんでしょうか論者の皆様。
1)インターフェイスが会話っぽくて短文でもOK
-電話番号で登録?
3)画像添付が簡単
4)友人間の掲示板替り?友人の友人と出会える?(この辺は仕組みがよく分からない)
こんなところ?
要は「操作簡単」てのが一番受けてるのかな。
メンバー登録が面倒だったり送信先が簡単に登録できないのは、手もみ洗いで洗濯していたのを自動洗濯機にしたとか、その手の利便性とはまったく意味が違うと思う。
関係ないけどゲームだってとにかく画面を擦るだけの操作が流行してるしね。
面倒な操作や知識をブラックボックス化するという意味では、新手の技術革新と言えるんじゃないだろうか。
オリジナルの画像作成&添付だって自力でなんとかすればどうにかなるもんだけど、それを簡単にしただけに留まらず複製された印刷もできないクオリティの画像にお金払わせるって、すごい商売だなぁと感心する。
なんでコミュニケーションに絵文字だとかスタンプがここまで重要視されるのかって話はかなり複雑そうなんで割愛。
UIはiOSのメッセージアプリみたいで機能的にもほぼ代替可能だけど、なぜメッセージアプリでなくLINEなのか。
異なるOS間でも利用可能とかアドレス帳とID検索で送信先特定簡単とかその辺だけではちょっと理由が弱い。
たぶん、メッセージアプリは微妙なところで致命的にユーザーフレンドリーでないのがダメなんだと思う。
SNSとiCloud送信の何が違うのかとか、iCloud登録の手順が微妙に面倒とか。もしかして、そうゆう面倒さのせいで「iPhoneのメッセージアプリで違うキャリアにスタンプ送ると有料だよ」なんて思われてるのかもしれない。
ネタ画像を自分で探して保存・添付するのも面倒だろうし、セリフ付きの画像用意するなんてなるととてつもなくハードル上がるに違いない。
ぱっと見シンプルでなんか簡単そうだなーと思わせといて、肝心なところで知識がないと使えないってのは、海外のWebサービスでままあることのような気がする。
ともかく「小難しい話は抜きにして簡単に誰でもすぐに使えること」すべからくここに行き着くのが、ソーシャル系に限らずECでさえも今の日本で流行るための必須要件なんだろう。
正直個人的には、LINEのようなWebサービスがここまで流行るようなものなのか、流行るだけでなくリリースする会社が上場しちゃったり株価にすごい値ついたりとか、そうゆう状況には甚だ疑問なんですけど、お役所さん方面も、LINE流行による未成年の風紀の乱れが〜とかSNS規制が〜云々騒ぐなら、まずはその辺、きちんと教育するようにすればいいだけじゃないんですかね。
規制したって、そうゆう需要があるならまた別のが出てくるだけでしょ。
なんで需要があるのかって言えば、端末とネット使うのに必要な教育が足りていないだけ(あとコミュニケーション方面の何か?)。
ほんとになんとかしたいと思うなら、足りない代替物(情報・知識)を供給すれば需要が衰えるんでないのかな。
それをなんで規制の方向に向ってしまうのか、LINEが流行ることより、まったくもって理解不能な今日この頃です。
あと、親がまともに使えないのに流行ってるからって理由だけで子どもにiPod touchとかスマートフォン買い与えるのはほんとやめたほうがいいと思う。
過去にその電話番号がLINEアカウントとして登録されている場合に、
電話帳に含まれる相手に、友達として自動的に登録されてしまうケースがある。
(使用したバージョン: 3.8.8 for Android)
1年以上前で、選択の余地なく電話帳がアップロードされていた時期だ。
電話帳のアップロードが気に食わなかったため当時はすぐにアンインストールした。
このときは、2台持ちで運用しており、電話帳にはほとんど誰も登録していなかった。
また、下記のような記事を見て
インストールを行った。
http://appllio.com/explanation/20130204-3051-line-privacy
LINEは以前、インストールして利用登録を行うステップで「友だちへの追加を許可」を設定することができませんでした。これは、LINEに登録した時点で、あなたの電話番号をアドレス帳に保有しているLINEユーザーにあなたがLINEを使い始めたことが知られることになり、トークや通話が可能になるということを意味します。
一見、問題ないように思えますが、LINEは使いたいけれど、親しくない人やビジネス関係の人とはやりとりしたくないといった場合には、ちょっと困りものでした。しかし、2012年11月に行われた登録ステップの変更により、登録時に「友だちへの追加を許可」せず登録することが可能になりました。
http://appllio.com/explanation/20130408-3418-line-privacy-trouble
しかし、2012年11月に行われた登録ステップの変更により、登録時に[友だちへの追加を許可]のチェックをあらかじめ外して登録することが可能になった。
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20120703.html
LINEは、かつて、電話帳を無断でアップロードする仕組みだったため、その点が批判され、しかしながら直ちに対処されて、オプトイン方式となり、批判の声が解消したという経緯がある。
Androidへインストール後、新規登録をタップしSMSの認証を済ませた。
その後、1つめの記事にあるような「友達追加設定」の画面が
出てくることを期待していたら…
なんと、自分の予想に反して、
期待していた上記の「友達追加設定」の画面が出ることもなく
それも、前回の登録時とは異なり、今回は電話帳を
Androidに移した後だったため、全て登録している状態だ。
問答無用でぶっこ抜くね。」と言われたような
気がした。
結局、電話帳に登録している人全員と連絡が取りたい
わけではなかったので、即座にアカウントを削除し、
再登録したが、電話帳に登録してあった人への
通知自体は届いたはずだ。
アカウント削除後、再登録を行った際には
しかし、自分と同じように、過去にアカウント登録を行ったことのある
ユーザは、問答無用で電話帳をアップロードされる可能性があるため、
注意してほしい。
アプリをインストールせずにアカウント削除を行えるのであれば、
そうした手段が提供されていないのであれば、やはり
アカウントを削除する。SMSによる確認は、必ずしもインストールする
iPadやiPod touchなどにインストールして、アカウント削除だけ
行う、ということはできるはずだ。
しかしいずれにしても、確認画面を出さずに電話帳アップロードを行うという
状態遷移が現行仕様として存在していることや、バグだとしても過去に
メインの電話帳が入っている端末では、
http://did2memo.net/2012/11/26/naver-line-force-upload-address-book/
もう1つ気になるのは、過去の設定が引き継がれる
現在のAndroid端末だったのか、その前に使っていたiPhone
だったのかを覚えていない。
もし電話番号だけで引き継がれるとすると、下記のような問題がある。
過去にAさんが電話番号aでLINEを登録し、アカウントを削除せずに
解約したとする。一定の期間が経過し、全く別のBさんが新規契約で
電話番号aを取得する。この際、BさんがLINEをインストールした時に、
自動でアカウントが引き継がれ、選択の余地なく電話帳がアップロードされる…と。
下記を読むと「電話番号だけでアカウントが引き継がれないように
端末IDを使うようになった」とも読めるので、
同じ端末でないと引き継がれないのかもしれない。
しかし、改めて「(アップロードの)確認画面が出ないケースが存在する」
ということだけは強調しておきたい。
スマフォ関係はiPod touchで十分なので、ガラケーは死んでほしくないな。
どうでもいいけど、初代iPhoneって 日本じゃ発売されてないだろ。
初代iPod touchでかんべんしてくれ。
サファリにEXIFのExploitという超古典的なバグが残っていて、割られてルート取られてノラアプリマーケットが出来て
本家があとから正式にApp storeだして爆発的に流行ったんだ。
もともと計画はあったのかもしれないが、割られることからスタートしたのがAoo storeだったんだ。
という歴史的系の説明で、当時から注目していたことの証明にはなるか?
あぁ、横だけどな。
ちなみにどうでもいいけど 比較するなら初代 Newtonの間違いだろ。
最後だが、がんがれ
Windows xpの古いノートパソコンが流石にもう厳しい。
マシンパワーが非力、メモリ不足、原因はいろいろあるけど、本当に起動が遅い、動作がモッサリ。xp全盛の頃とはウェブサイト一つ一つの重さが段違いなこともあるし、iPadやiPhoneなどがスタンダードになっている昨今、どうしても起動すらする機会が無くなっている。スリープからの復帰でさえiPadと比べるのは酷すぎて不憫なくらいだ。これにサポート終了が迫っているとなると、もう使えないと考えざるを得ない。
動きが遅すぎるならクリーンインストールしてみてはどうかとリカバリCDを探すと間違って捨ててしまったようだ。しょうがないのでUSBメモリからの起動でUbuntuをインストール。この時点で勢い余ってWindows xpを削除。もう後戻りはできない。Ubuntuは何もしなくてもトラックパッドや内蔵の無線LANをあっさり認識するが、劇的に遅いのと、音が出ないことが致命的だった。Googleで検索に出てくる手はほとんど試したがぷすんとすら言わせるのも無理だった。
Chrome OSはUbuntuよりかなり高速。これは十分使用に耐えうるレベルかもと思ったら、内蔵無線LANを認識しない。いやまだまだ有線があるさと粘れば、トラックパッドも認識しない。無言でマウスを繋いで作業を進めると、当たり前のように音が出ない。相手も無言なわけである。あまり強くない心がこの時点で折れた。
しかし、Ubuntu、Chrome OSは音は出なかったが、YouTubeを見ることはできたのだ。パソコンによっては音源を認識して現役マシンとして使えるものもあるかもしれない。自分のマシンが古すぎたんだろう。
機械に疎い両親のiPodも自分のノートパソコンと同じような状況に陥りつつあった。所有していた昭和歌謡のCDのデータを大量に入れ込んで一時はよく働いていたiPod。最近では実家に帰っても部屋の隅っこで寂しそうに転がっていることが多かった。一つは実家が田舎すぎてインターネット手段がないことも活用されない原因だったとも思う。曲の追加もウェブの閲覧など何もできない。両親がそれをできるわけではないが。
だが、ある日モバイル端末のサービス提供エリアを見てたら実家がエリア内に入っていることに気づいた。早速入会して実家に持って行ってみるとアンテナ1本程度でギリギリでつながっている。
インターネットを試してみると、iPodでYahooなどのサイトにアクセスできるが、字が小さすぎて両親には厳しすぎる。ピンチインの操作はできそうにない。ネットの閲覧は無理そうだ。それから、少し映像がカクカクするものの何とかFaceTimeが繋がることが判明。実に面白い。その勢いのままAppleTVを買ってきてみたら、読み込む時間は若干かかるものの、テレビの大画面でYouTubeが見れた。AppleTVのリモコンはこちらが驚いてしまうほどシンプルだ。昭和の歌手をiPodアプリのRemoteで検索して履歴に残すと(AppleTVのリモコンではアルファベットしか使えない)、両親は履歴を再検索するという手順で、リモコンを駆使してYouTubeをつかうことができるようになった。
作業が一段落して「これってラジオ深夜便は聴けないの?」と両親に聞かれた。ラジオ深夜便のホームページを確認すると、ストリーミングで過去の放送が聴けるようだ。ホームページへのリンクをスタートページにおいて、ストリーミングにたどり着くまでに押す最低限のボタンのスクリーンショットにマーキングしてプリント。機会音痴の両親がiPodでストリーミングが聴けるようになった。耳が遠くなっている両親は、ラジオでもiPodでも音がイマイチ聞き取りづらい。そこでAppleTVが役立った。AirPlayを使ってテレビの大音量でラジオ深夜便のストリーミングが聴けるようになった。はじめてのお使いが上手く行ったような気分である。残念ながらiPod touch第4世代であったため、ミラーリングには対応していなかったものの、できていても高機能すぎてかえって混乱するかもとも思った。
ここに来て、自然と次は何を買おうかと考えている自分に気づいた。はっきり言えばお金さえ出せばもっとスマートな方法でもっと大画面で簡単にインターネットをしたり、出来るのだ。だけど、使えるお金って限界がある。さらに新たなデバイスを買ったら、今までのデバイスはどうなる?あっさり使われなくなるだけなのだ。今回、両親がいろいろとインターネットを楽しんでくれるようになったのもうれしかったが、iPod touchがまた使われだしたのもうれしかった。何かのデバイスを買う際に本当にそれが必要なのか考えて買いたいものだ。なかなか出来ないことではあるけど。
デバイスが効率よく使われているか、デバイス総効率、GDE(Gross Device Efficiency)を考えて、次にどんなデバイスが必要か、不要なのかを検討したい。必要なデバイスを買わずに、時間を無駄にするのはそれはそれで問題だ。必要なものは買うべきだ。でも、新しいデバイスを買うことで見向きもされなくなるデバイスは少なからず存在する。寂しそうに転がっているデバイスを生み出さないように、買う際にはデバイスの幸せ、デバイス総幸福量、GDH(Gross Device Happiness)をあわせて考えて買うようにしたい。GDHは「もったいない」の概念を持つ日本文化が生んだ新しい定義である。
あなたのスマホにある写真を、ちょっとだけ役立ててみませんか?
最近、Wikipediaを運営しているWikimedia財団から、iOS(iPhone、iPod touch、iPad)およびAndroid向けに「Wikimedia Commons」なるアプリがリリースされました。これは、Wikimedia Commonsというサイトに写真をアップロードするためのアプリです。
iOS: https://itunes.apple.com/us/app/wikimedia-commons/id630901780?mt=8
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=org.wikimedia.commons
英語のリリースアナウンス: http://blog.wikimedia.org/2013/04/29/announcing-the-official-commons-app-for-ios-and-android/
アプリの説明の前に、簡単に前提の解説を。Wikipediaに写真がたくさんアップロードされていることは見ている人ならご存知かと思います。これらの写真は「Wikimedia Commons」というサイトに一括して集められ、ここの写真をWikipediaの日本語版や英語版、その他姉妹プロジェクトで使えるようにしています。ここに一枚に写真をアップロードすれば、様々なプロジェクトで一度に利用可能なのです。
そして、このアプリを使うと、スマートフォンで撮影した写真や、過去に撮影した写真を簡単にアップロードできます。使い方は、以下の通り。
ちょっと面倒ですが、まずはWikipedia日本語版でアカウントを作成してください。このアカウントは、全ての姉妹プロジェクトで使い回せます。もし既に持っている場合は、ここは飛ばしてください。
スマホで、アプリを選んで、インストールしてください。アプリを立ち上げると、アカウントを求められるので、上記で作成したものか、既に取得しているアカウントでログインしてください。
写真は、その場で撮影するか、スマホのアルバムの中から選択できます。
ご存知かと思いますが、Wikipediaは、データを複製したり改変したりすることができます(これは、いわゆる「著作権フリー」とは違うので、ご注意を)。写真も同様で、著作権上の問題の無いことが前提になります。従って、漫画の一ページや、CDのジャケット、ゲームの画面などは利用できません。自分の家庭内のものか、公道から撮影した写真を使ってください。
基本はどんな写真でも構いません。ただ、知人らが写っているものは、肖像権の問題などを考えると、ちょっと面倒かもしれません。大まかに推奨するものは、
といったものでしょうか。
写真を選択すると、「タイトル(iPhoneだと「タイ…」と省略されています)」「説明」と書かれた入力欄が出てくると思います。ここに、アップロードする際の名前を、説明文を書き入れます。
Wikimedia Commonsは、いわゆるWikiサイトなので、既に名前が使われている場合は、その名前を使うことができません。なので、面倒ですが、できるだけ一意になる名前を使ってください。決めるのが難しい場合は、撮影日を入れるなどすれば良いでしょう(例:富士山_20130507)。
説明文も同様に、入力してください。
いわゆる普通の写真共有サービスではないので、ちょっとだけ注意事項があります。
というわけで、面倒なことこの上ないけど、もしお暇なら、手元のスマホの写真の一二枚をあげてくれると、みんなでより良いアーカイブができると思います。ほんの5分、お手伝いくださいな。
なるほどねー
iPhone 5Sには現行のiPod touchのようなカラバリが出るという噂もあって、なんでそんな余計なことをと思っていたけどそういう考え方もあるんだね
ハマり過ぎて怖かったから。
リセマラ(リセットマラソンの略。最初に1回だけ無料でできるレアガチャでいいモンスターが出るまで何度もアンインストール→インストールを繰り返すこと)まで始めるに至ってヤバイと思った。
でもよく考えれば(考えなくても分かるはずなんだけど)、本末転倒なんだよね。
ゲームを始めるための準備を楽しんでるっていう状況。いやそれもありっちゃありなのかもだけど。
もともとiPhoneアプリだと、ちょこっとRPGシリーズも1週間~2週間くらいで終わらせるくらい短期集中クリアするタイプ。
そんな感じでクリアしないと気が済まない人間にとってはパズドラはほんときつい。
普通に戦ってればそれなりにレベルが上がって進みやすくなるゲームと違って、モンスターのレベルがなかなか上がらずに先に進めない。
ストーリーもない。
助っ人が強ければ進めるという他力本願(※「確信犯的」誤用)な進め方がいいらしいんだけど、それだとイマイチ楽しくない。
そこで、自分の力でガシガシ進めるにはリセマラで最初からいいモンスターを入手することが近道と判断するにあたって、リセマラを始めてた。
リセマラ自体も楽しいといえば楽しいけど、貴重な時間を浪費しまくっていいモンスターが出て先に進んでクリアできたとしても、ちょこっとRPGなんかの比じゃないくらいの徒労感にさいなまれることは確実。
普段はモバゲーとかのソシャゲもやんないけど、ハマる人の気持ちが分かる気がした。
増して小・中学生とかならめちゃくちゃハマるのもわかる。
フレンド申請、承認とかも相手に気を遣わなくてもいい(ネトゲみたいなあいさつ、メッセージのやりとりが一切不要)のも、コミュ障にうってつけ。
がっつり据え置きゲー、あるいは携帯機ゲームまでやる気力はないけど、これくらいのライトなもので達成感が味わえるならということで安易に手をだすと、予想以上に危険。
・・・だとわかっていてもなんかやっちゃう、これがパズドラ廃人の気持ちか。
iPod touchですらコレだからiPhoneなんか持っちゃった日にはほんと手から離せなくなりそうだったわー。ipodでよかったわー。
そんな言葉でAndroidよりiPhoneが良いと購入する人も多いようですね。
WindowsよりMacが優れている点としてもよく言われていて、マックユーザーは対策ソフトもいれずにネットしていても安心らしい。(実際は感染報告もあるらしいけど、Windowsに比べて少ないから?)
iPhoneの使いやすさはAndroidのそれに比べて、いまでも上回っていると思うし、やや売れ行きは落ちてきていてもiPhoneは素晴らしいと個人的に思う。
で、使うものが増えてくるとサガなのか「他人とは違った部分」が欲しくなってくる。
カバーやら壁紙やらはもちろん、もっと個性的な部分を求めるようになるんだろう。
Androidは様々な大きさや形、機能があるので、まだ、そういう部分での不満が出にくいのかもしれないけれど、iPhone関係の情報を見ていると実に「脱獄」の文字が目立つ。
人とは違った部分、個性を持ちたいと思うようになると、カスタマイズってものに挑戦したくなるようです。
そういう自由度がない分、iPhoneは安全ということなんでしょうが、最近のネットはこの脱獄というのが実に手軽にできるようになってきたという「ネタ」が上がってきています。
いわゆる「サルでも出来る」的な記事なんですが、実際のところはどのくらいの人が実行しているのか、そして失敗とかはないのか?
某、2chまとめ系の記事では「脱獄して文鎮化した」「助けてください」的なものも見かけましたので、まるっきり成功ばかりではないこともあるようです。
iPhone5でも脱獄できるようになったという記事が上がっていましたので、新しいiPhoneユーザーでやってみようという人も出てくるでしょう。
iPhone 5脱獄きた!「evasi0n」でiPhone、iPad、iPod Touchを脱獄する方法
http://www.gizmodo.jp/2013/02/ios_6evasi0niphoneipad.html
GIZUMODOでも取り上げられる程なので多くの人が目にするのでしょうが、自己防衛の意識がない人が多い印象のiPhoneユーザーですから、脱獄した後に「悪意のある◯◯」の餌食にならないかと、大きなお世話を心配してしまいます。
Androidで被害を受けているような罠に引っかかりやすくなることは目に見えているのだから、しないほうが良いし、するのであればそれなりの予防法や注意深さを手にしてからやったほうがいいんじゃないの?的な…
脱獄は違法ではないということですから、上記サイトに有るメリット↓
・テザリングできる。
・テーマを模様替え。
に魅力を感じる人は自己責任でやればいいことなのでしょう。
などという感情を考えていたら、なんとなく「TATTOO」を入れる人と同じような感覚なのかなぁとも思った。
実際、違法ではないので取り締まられるということもなく、人と違った部分を見せたくてやってしまうというのも同じようなものなのかなぁと・・・
失敗したり、後から取り消したくなったり、入れるところへ入れなくなったりと制限があること。後になって気がついてやらなけりゃよかったと後悔したり・・・
まぁ、適切にバックアップを取ってあれば「TATTOO」よりは元に戻しやすいということかと思いますが、記事を読んでやりたくなった人はじっくりとメリット・デメリットを考えて実行してくださいと。
※某アイフォン修理の会社が当たり前のように脱獄の方法を解説しているのを見て、ちょっと?と思った。Appleじゃないから脱獄もOKと言うスタンスなのかもしれないけれど、脱獄の方法を解説するよりもメリット・デメリットをちゃんと書くべきじゃないかと…「真面目か!」と言われそうだけど、個人や一般サイトでないのだから。それとも脱獄失敗の修理を持ち込んでもらったほうが良いと考えての作戦か?
まぁ、長々書いてしまったけれど、要するに脱獄する「情強」を威張りたい人と、TATTOOを入れたい人は似たようなものかと思ったってこと。
最近、ガラケーとの2台持ちってあまり見たこと無いけど。携帯はガラケーを完全に電話として割りきって使い続けて、iPhoneじゃなくiPod touchを使ってる人ならいるけど。
はてながデザイン変更をしたことで、何やら騒いでいる。はてなは、以前から、ユーザーの声など聞かない安心のはてなクオリティを続けてきた。今まで、はてながしてきたことを知らない人がかなり多くなっているので、安心のはてなクオリティをまとめてみた。
B!KUMA ガールズでも、何か言われている。
iTunes App Store で見つかる iPhone、iPod touch、iPad 対応 B!KUMA ガールズ
https://itunes.apple.com/jp/app/b!kuma-garuzu/id478253704
レビュー : すン
Googleで自分のニックネームで検索かけたら、どれをブックマークしたかの情報がただ漏れだったので削除しました。気持ち悪い、怪しいアプリ。
12月に履歴を非公開設定出来るようになったらしいけど、今までユーザーの確認なく観覧履歴がGoogleにだだ漏れだった件は謝罪も無く・・・やっぱり削除してよかった。
B!KUMA ガールズは、ブックマーク非公開機能ができないようになっていた。非公開設定はしようとするなら簡単にできるのに、それをしていなかった。スマホアプリの個人情報扱いはテレビでも繰り返し報道されるくらいになっていて、はてなの今までの個人情報扱いを考えれば、怪しいと言われるのも納得。B!KUMA ガールズは女子向けにカテゴリを限定しているアプリなのに、そんな女子向けアプリでも非公開設定を渋っていた。
はてなはスマホアプリで「も」個人情報を取っているのでは?と疑い深く批判されるのは、なぜか?
はてなは、「すいませんでした。もうしません」と口先で言うだけで、何で起こったのかの反省も検証もせずに、ユーザーは何度もそんなはてなに騙され、実際に何度も大問題を繰り返してきた。
はてなで住所登録する義務化を打ち出した件で、以下のことを言ったはてな。
http://www.hatena.ne.jp/info/address
「はてなが収集した個人情報の利用目的・開示条件・管理体制等をより明確にし、プライバシーポリシーとして公開します」「今後、ユーザーが負担を負う大幅な方針変更の際は、事前にユーザーからの意見募集を行います」
2004年にこう言ったはてなは、それを一切無視して、また大問題を起こすことになる。
これで、はてながした極めて悪質なこと。
1.はてなブックマークボタンをただのボタンであると安心させて認知させる。
2.はてなブックマークボタンの設置がある程度普及する頃合を見図る。
3.騙まし討ち的に後からのコード挿入のほうが広告効果が上がって金になると思いつく。
4.その後で、騙まし討ち的にトラッキングの行動履歴を取得するためのコードを実際に挿入する。
高木浩光が言っていることが、はてなの悪質性を端的に表している。
https://twitter.com/HiromitsuTakagi/status/178146151344783360
特に悪質なのは、仕掛けなしの当該ボタンが広範に普及した頃合いを見計らって、後からトラッキングの仕掛けを注入してきたこと。まさに騙し討ち。悪質極まりない。 .js 埋め込みパーツが突如マルウェア化する危険性を体現している。
https://twitter.com/HiromitsuTakagi/status/178976579223961601
はてブパーツのスパイコード混入させ事件は、混入なし版が用意されていたことから明らかなように、欺瞞を自覚してやっている。パスモが初めから「停止センター」を設けていたのと同じ。
さっきの、2004年のはてなが言ったこととすっかり正反対のことをしたという、まさに安心のはてなクオリティ↓
http://www.hatena.ne.jp/info/address
「はてなが収集した個人情報の利用目的・開示条件・管理体制等をより明確にし、プライバシーポリシーとして公開します」「今後、ユーザーが負担を負う大幅な方針変更の際は、事前にユーザーからの意見募集を行います」
この二大問題でもう十分にはてなへの信頼などなくなっているのだが、はてなは、他にも色々と起こしてきている。
株式会社はてなに勝訴し、発信者情報が開示されました 2009年11月10日
http://www.a902.net/topics/2009/1110.html
「はてなは、自ら定めた利用規約すら、まともに運用する気が無いようです」「はてなブックマークは、ブックマークを第三者に公開しているという建前ですが、もちろん通常の「2ちゃんねる」などの掲示板と実態は変わりません。当然、誹謗中傷などを行えば責任を負うこととなります」
はてなキーワードのわずかの短文で検索エンジンの順位を押し上げている手法は、まさにスパム業者のようなもの。はてなには、有料ユーザーもいるのに、個人情報のことであっても、有料ユーザーさえも簡単に無視してシステムを大幅に変更することに何ら抵抗がない。だから、デザイン変更のことくらいで、はてながユーザーのことを考えるわけがない。
はてなが繰り返し大問題を起こしても批判が非常に緩いのは、IT系ニュースサイトもグルになったり、はてなブックマークが一社独占のようなもになっていることもある。しかし、ネットは世界に開かれているので、ブックマークで使いたいなら、別にはてなブックマークにこだわる必要もない。ブックマークで別に議論するわけでもないのだから、英語圏のブックマークを使えばいい。英語圏のブックマークを使えば、はてながいかに内弁慶で小さい存在かが分かるだろう。
はてなはトラッキングの件でさえも、「すいませんでした。もうしません」と言っただけで、なぜ起こったのかの検証もしていないし、実践的な変更も加えていない。例えば、食べログのステマの件では、どうだったか。食べログステマでは、はてなのトラッキングなどよりも、随分と叩かれまくったものだ。本来は、はてなのトラッキングは高木浩光も言ってたように、極めて悪質で倒産しろという声まで出たのだから、もっと一般紙にも記事になるくらいに叩かれまくらないといけないわけだが。
食べログステマで、食べログは随分と叩かれまくって一般紙にも記事になって、消費庁の見解まで出た。食べログがステマ問題の後にしたことは、レビュアーの携帯番号認証システムの導入、店舗のポイント算出アルゴリズムを大幅に変更、ステマ企業を特定して悪質な業者には法的措置も検討。はてなよりは随分と積極的。はてなは何度も繰り返しているのに、何だかいつの間にかあやふやになるといういつもの安心のはてなクオリティ。
はてなは、トラッキングの件で、食べログに比べると、食べログが当初「すいませんでした」と謝罪したところで終わっている。はてなは、それ以後、何も食べログ並のことをしていない。大手メディアが、なぜか、はてなに大しては大甘で、IT系企業が最もやってはいけないことをしたのにも関わらずに、報道さえしない。
はてなユーザーも実にはてなに大甘なのが、気になるところ。はてなでしょっちゅう批判の先になっている2ちゃんねらは、2ちゃんを批判するのは日常茶飯事で、恐らく、使っている媒体をそのユーザーが最も批判しているところは、2ちゃんだろ。逆に、はてなは極少数のユーザーから批判が出るだけで、はてなユーザーははてなに実に大甘。食べログ並に批判されて、食べログ並に叩かれないと、はてなはいつまで経っても体質を改めない。