はてなキーワード: ipod Touchとは
■ 単語力増強
とにかく英単語を増強すれば、それに比例して英語力も飛躍的に向上します。
こうすることで、自分の知らない単語に触れる回数が圧倒的に増え、さらに2つのゲームの相乗効果で、語彙力が急増します。
私は、アルクのボキャブラキング (ボキャキン、無料) が難解なレベルもカバーしており、やればやるほど最高点が上がっていってハマったのですが、
作ったといっても、HTML と JavaScript で作っただけで、これを Safari で実行しています。3時間程度でプログラミングを行なった、5秒以内に英単語の意味 (日本語) の1文字目のひらがなを押す、という簡単なゲームです。
でも、この2つのゲームを、平日は通勤電車の中でも、徒歩の際にもやっているので、こんな単語見たこともない、絶対に覚えられない、と思っていた単語でも、だいたい次の日には8割は覚えてしまっています。
現在、TOEFL 3800 の LV4 を毎日数ページずつ入力して、表示される単語を増やしていっています。入力する際は一切覚えようとせず、あくまでも知らない単語・怪しい単語をひたすら入力して、ゲームを通じて覚えるようにしています。(何度も間違えていても、気がつくとそのうち覚えてしまいます)
自分にあったゲームを作れる、という意味で、エンジニアは有利ですし、スマホのおかげで、自作ゲームをさらに簡単に持ち運べるようになりました。(特に HTML ベースなら、簡単に作れるのでオススメ)
ブラウザアプリとネイティブアプリ両方の開発に影響するので非常に困る。iPhoneとAndroid以外のことは書かないのでそのつもりで。
http://anond.hatelabo.jp/20110527203744
HTMLとかデジカメとかMacとか、いろいろ改変できそうなネタだけど、すでに成熟期に入っているデジタルオーディオプレイヤー(DAP)を同じように分けてみたい。
最初期の録音可能なデジタルオーディオはDATだが、当時の民生用としてはややオーバースペックだったためもっぱらプロユースだった。DATなんか趣味で持っていたような人は、たぶん今は逆にアナログレコードとピュアAUが趣味なんじゃないだろうか。ヱヴァでシンジ君が父親の形見(生きてるけど)として使ってたあれ。その後MDが発表され、ようやく一般家庭にデジタルなポータブルオーディオが普及する。ただこれらはあくまで「オーディオ機器でメディアに録音する」物であって、現代的なDAPとは違った。
現代的なDAPが発売されたのは1998年から。この当時はまだフラッシュメモリが高価で64MBとかが当たり前だった。この時代はソニー以外の国産メーカーは殆ど無く、iRiverやiAUDIOやMpioなどの韓国勢が主流だった。
この時期のDAPは、PCにつないで使うということで、家電量販店のオーディオコーナーではなくPC周辺機器のコーナーで売られていた。ちょうどWindows98がPCがマルチメディア化してったころ。ただMP3プレイヤーはまだまだマニアックなシロモノだった。この時期にMP3プレイヤーを使っていた人は、結構なギークではないだろうか。
その後ポータブルオーディオのシェアを大きく塗り替えるiPodが発売される。他のメーカーがプレイヤーのために変換転送ソフトを付属させたのに対して、iPodはまずiTunesが先にありそこからiPodを開発した。あと、HDDを採用しPC内のプレイリストを全部持ち歩けるようにしたのも画期的だった、
またアメリカでは2003年(日本では2005年)からiTunes Storeがサービス開始、他のサービスが苦戦する中でiPodの人気を背景に成功をおさめる。
このころ国産メーカーはどうだったかというと、2001年にPanasonicがSDオーディオを発売したり、ケンウッドがWMA対応のCDプレイヤーを発売していたが、いまいちぱっとせず、Apple VS 韓国勢という情況だった。特に「ウォークマン」のソニーがATRAC3やメモリースティックなどの独自規格にこだわったことや(SonicStageがものすごく使いにくかった)、日本の家電メーカーとレコード会社の関係から著作権がらみで消極的だったこともあり、海外勢に大きく水を開けられることとなる。
特にソニーのこの時期の迷走ぶりがひどく、Hi-MDとかVaio Pocketとかその後黒歴史化するシロモノを次々と出し、Appleにシェアを奪われていった。DAPに限らずDVDレコーダーや薄型テレビなどでも同じように迷走していた。その後のソニーの凋落ってじつはここから始まっていたんじゃないだろうか。
この時期に発売されたiPod miniは小型化と低価格化により爆発的に売れ、世界的に品薄の状態が長く続いた。はじめてのDAPがiPod miniという人も結構いるのではないだろうか。
シェアを奪われようやく危機感を覚えたソニーが、MP3やAAC、WMAなどマルチコーデック対応のプレイヤーを発売。家電メーカーらしい発想でHDD搭載のミニコンポを発売。これで「パソコンがなくてもDAPが使える」環境となる。
ソニー以外の国産勢は巻き返しを図るべく音質や付加機能を全面だす。東芝はワンセグ付きのプレイヤー、ケンウッドはデジタルアンプ付き、PanasonicはDIGAとの連携など。あと、日本メーカー品の多くはダイレクトエンコード対応で、PCなしで音楽を取り込めるという触れ込み(ただ決して使い勝手は良くない)。この辺はスマートフォンやPCと一緒で、よくも悪くも日本の家電メーカー的な商品開発。
一方のAppleはiPodを動画対応に。これはiTunesストアで映画やテレビ番組を配信・販売することを前提としたものだった。ただ日本ではこの時期はようやくiTunes Storeがサービス開始したばかりの頃で、動画を購入することは出来なかった。Apple以外のメーカーも、このころからオーディオプレイヤーからマルチメディアプレイヤーへの移行が始まる。更に低価格で簡素な機能のiPod shuffle、ミドルエンドのiPod nanoが発売される。iPod shuffleとnanoにより低価格化・小型化が進みより一般ユーザー向けに浸透する。
この時期はヘッドホンやスピーカー、FMトランスミッターや動画変換ソフトなど、サードパーティのアクセサリが拡充した時期だった。特にイヤホン/ヘッドホンなんか中価格・高価格帯が売れるようになった。ノイズキャンセリングヘッドホンとかDock接続スピーカーが出たのもこの時期。
DAPのデジタルデバイス化がより進む。iPod touchはマルチメディアプレイヤー機能に加え、ネットブラウズやメール、Youtube視聴、さらにApp Storeによりゲームやビジネスアプリなどを入れられる。iPod touchはiPhone替わりに購入した人も結構いた。
iPod shuffle 3GやiPod nano 6Gの滑りっぷりや見ると、「音楽プレイヤーとしてのiPod」の進化は今後大きくは見られないと思う。iPod classicもここ最近はあまり大きく変化してないし。国産メーカーは東芝・Panasonic・Victorが事実上の撤退状態。今後はスマートフォンやタブレット、電子書籍端末と競合がたくさんでるので、単なる音楽プレイヤーという市場は衰退するかも。
(http://www.drk7.jp/MT/archives/001769.html のマネ / http://anond.hatelabo.jp/20110515004216 の続き / 昔も同ネタで書いてた → http://anond.hatelabo.jp/20101218150419 / 書きおわってから http://anond.hatelabo.jp/20110515220351 に気がついた。この記事よりはるかによみやすいのでおススメ)
評価者の属性によっておおきく変りそうなので一応こちらも受けて立とう。
iPod Touchとhtc EVO wimaxを使ってみた差を独断と偏見で語ってみたいと思います。
まず結論から。
比ぶべくもなく圧倒的な差で"僕的には" androidの勝ちです。ただし、iOSユーザにはその意味は多分わからないでしょう。誰にでもおススメできる道具じゃありませんし、そこまでケータイに求めないのであればiPhoneでもガラケーでも好きなもの使えばいいと思います。
androidをかなりはやい時期から使ってたこともあり、iPhoneユーザから「androidいいですか? / androidはコレありますか?」 と人に聞かれることも多いのですが、「androidいいけど、iPhoneでいいならiPhoneのほうが良いよ」あるいは「androidにiPhoneと使いかた違うから、同じように使おうとしてもそんなソフトないかもよ」と答えます。今後の機種変についてはiOS以外なら試していきたいですが、しばらくはandroidを使うことになると思います。
一方、別の技術も知っておくという意味で、オモチャとしてiPod Touchを買ってみました。まぁ、ムービープレイヤーとしてはまぁまぁ良いので、機内のお友にしばらく使うことでしょう。
とはいえ、自分の母親みたいなど素人には「ガラケー使っとけ」と言うでしょう。iTunes用母艦のメンテも、androidのメンテもしたくないよ。
さて以下詳細。
スクロール速度についてはiPod Touchのほうが良い場合が多いです。ただ、htc EVOも言うほど劣っているわけではないです。むしろ、iPod Touch(iOS)でデフォルトのアニメーションで「目がごまかされてる」部分が気になります。アプリの切り替えやインテントによる連携なども含めて、androidのほうが「最短距離を進む」快適さがあります。てか、スクロールなんて引っ掛からなきゃいいでしょ。(xperiaが引っ掛かるのは多分メモリが足りないんじゃないかな)
アプリ込みで考えると、iOSは不安定なものがおおい。これはTouchだからかもしれないが、フォアグラウンドのアプリが突然不安定になっていきなりホームに戻される。これはいただけない。androidの場合はちゃんとエラーダイアログが出て、必要に応じてその内容を作者にフィードバックする仕組みがあるため、ちゃんとしたアプリの安定度は日々あがっている。GCがかかると時々重くなることもあるが、EVOでは気になるほどでもない。
確かにアプリ自体の作り込みはiOSの方が高い。しかし、iOSは「ちょっとしたこと」でも有料アプリな上に、「ちょっとしたこと」が全然使用感の向上に寄与しない。androidの場合、ちょっとしたアプリもインテントのおかげでさまざまな活用法が可能になるので、ボランティアレベルのプログラムでも戦力になる。
例えばiOSユーザの話を聞くと「○○ってアプリは神! Evernote/read it later/ナンチャラカンチャラと連携できる!」みたいな間抜けなことを言っているんだが、Androidはそもそも連携できないアプリがカス以下扱い(昔のustreamアプリとかね)。具体的には、twitterアプリでshort URLを展開する機能がついてて便利! とか言われても、「でもそれ開いてサファリで開いてさらにニコ動アプリ起動して」とか阿呆臭くてしょうがない。どのアプリからでもURLを開こうとするとちゃんと展開→確認の上、最適なアプリで直接開く、というところまで意識的なアプリ切り替えなしで行けるし、見終ったら戻ることも簡単。
あと、有料アプリのお試しができるようになったのが地味に便利。期限が15分になっちゃってちょっと切ない…。お試しができないApp storeで何度か外れアプリを買って以来、iOSで有料アプリは買ってない。
EVOの画面でかすぎ! 手が届かない。通勤中はtouchで我慢することもあります。あと、pdfを読む用にtouchは便利。
とはいえ、スライド読む用と論文読む用で別アプリになってしまい、管理が面倒なのが減点 -- dropboxから送り込むコースとmendeleyから送り込むコースとがあって、さらにわけわからん。あーこれは「画面」の問題じゃないや。
これはEVOは最悪。まぁ、ひどい時にはwimax, 3G(通話用), wifi(テザリング用)と3つも無線機動かすのであきらめてる。ipod touchの持ちの良さは機内のお伴には最適。
touchのカメラはおまけなので評価せず。とはいえ、skype for androidがフロントカメラ使えないので、skypeでvideo chatするときはiPod Touchを使います。てか、iPhoneユーザの「カメラ」ってデジタル処理(instagramとか)ばっかりで気持ちわるい。ちゃんとしたカメラで撮った写真以外を「作品として」人にみせびらかすために「一見オサレ()風に加工」とか、ちょっとねぇ。
あまり気にするほどの耳は持ってない。本体スピーカーは、本体質量がデカい分かもしれないがEVOの圧勝。
wimaxを使いはじめたら元には戻れません。softbank? 使ったことないので評価は控えますが、あの社長は嫌いです。本業おろそかにして目眩しばかりやってるタイプでしょ?
元blogで言及されなかったandroidの特徴が3点あって、「ハードウェアボタン」「連携性」「端末の自由度」。ハードウェアボタンは、「とりあえずここ押す」というボタンなのでとても大事。特にandroidで大事なボタンはbackボタン。つまり、スタック上にさまざまなアプリから取り出してきたactivityがシームレスに重なってて、終わったらそこに戻れる、という環境と、それに適したアプリ/使い方を見つけられないと、androidは不便なだけだと思う{{多くのiOSユーザがこれがわからずに、単体アプリで何でもやりたがるのが不思議である。Emacsか?}}。連携性も同じで、インテントによるアプリを結合した使い方って、確かにちょっと使いこなしが必要な点。ただ、手に馴染むと快適さが半端ない。「端末の自由度」についてはいわずもがな。まだまだ不十分だけど、「ワンセグが欲しい」「おサイフケータイ」「防水じゃなきゃヤダ」という要求に応えられるのはandroidであって、iPhoneではない。
iOSは単体では何もできず、何するにしてもiTunes{{それも「特定のPCの」iTunes! 糞! デスクトップに同期させてると出先のノートで何もできやしない!}}が必要になるのに対して、androidは単独で/クラウドと結合することで成立する環境になっている。まさに Apple と Google の思想の差がそのまま反映されているのは当たり前。iPod Touchはあくまで「Mac/PCのオマケ」な端末であるのに対して、androidは僕の中で「仕事の道具」という位置付け。それぐらいの違いを感じる。
僕は基本的にコンシューマ系OS(Macも、Windowsも)大嫌いな偏った人間ですが、この手の端末は金太郎飴みたいに同じような道具になるのではなく、手になじんだ一人ひとりにスペシャルな道具であるべきだと思ってる派{{カウボーイは、馬は捨てても鞍は捨てずに持っていく by HHK}}。そんなわけで結論に戻って、僕的にはandroidの圧勝なわけでした。ただし、他の人には、「androidは手になじんでくる感じがおもしろいけど、困ってないんなら別にガラケーでいいし、パソコンに慣れてるならiPhoneでいいんじゃない?」 と言ってます。こんないい道具、他人と共有してなるものか(笑)
iPod touch/iPad/iPhone で脱獄することなく時刻を秒単位で正確に合わせることが出来るようにしてほしい。
WiFi必須でも構わない。ntpサーバを見に行けば楽に出来るはずだろう?
秒単位の時刻が鍵になってるアプリ、特に、ワンタイムパスワード系のアプリを使っているときに致命的なんだ。
iTunesでは時刻まで簡単に同期してはくれなかった。だが、仮に同期出来たとしても大変つまらない使い方だと思う。
追記:もう少しこちらが望む使用感を正確に書くべきだった。少し修正した。
・いちいちiTunesと同期しないといけない方法も望んでいない。
・インターネットへの接続を確保出来れば、アプリ1つ(かそれに準ずる簡単な操作)で秒単位で時刻を合わせることが出来る、という状況を望んでいる。
帰省したとき、親父が長年使っていた docomo mova の携帯が壊れたっていうんで、Galaxy S に乗り換えてたんだわ。
親父が仕事で使うんでパソコンのWordやExcelのファイルをGalaxyで見たいからやり方を教えろっていうんで、「口頭で言ってもわからんし、忘れるだろうなぁ」と思って、作業手順をデジカメで撮って、それで、12ページにわたる資料(「できる〇〇」みたいなパソコン教本みたいな感じ)を作って、読めば馬鹿にでもできる状態にしたんだが、それでも、わからんから、教えろという。ここで、うちの親父は営業やってて、日頃、WordやExcelやメールを使ってるぐらいのスキルはあることを申し添えておく。で、とりあえず、どうやったのか再現してみろ、と言って、やらしてわかったことは次のようなところ。
まず、資料をちゃんと読んでない。
そして、思い込みで操作を進めて行き詰まる。
PCに負荷がかかって遅くなっているところに、さらにクリックでPCを過負荷にさせる。
まともに相手するのは嫌だったので、母親(PCスキルは親父と同程度)に資料を渡して、「そのとおりにやって教えてあげて」と言ったら、解決した。
今回の件で思ったのは、いくらわかりやすい資料をつくっても、根本的な解決にはなってないんだなぁ、と。おそらく、親父はGalaxyの他のちょっとこった使い方をしようとすれば、すぐ詰んでしまうだろう。
俺はもともとiPod touchを使っていて、この帰省ではじめて Galaxy Sに触った。そして、よくできてて、俺も欲しいと思った。iPod touch と比べて(本当はiPhoneと比較すべきだが持っていないので)、タッチの感度はわずかに悪いと感じるが、気にならないレベル。アプリはほとんど遜色ないし、ハードのボタンが3つあるのは、使いやすいし、操作が速い。iTunesみたいな糞重たいソフトをPCに入れなくても使える。PCからGalaxyへのファイル転送も簡単だし、MicroSDも使える。iPodでは、基本的にOSとしてファイル管理ができないので、あるアプリで保存したファイルが別のアプリでは使えないなんてことはざらだが、GalaxyではOSとしてちゃんとファイル管理ができる。GalaxyはiPhoneのパクリなんだろうが、不満点が改良されていてよくでいていると思った。
でも、うちの親父みたいな人間には、そんなことはどうでもいいんだろーなー。自由度が高いことよりも、やれることを制限して、トラブルが少ない方が顧客満足は高いんだろう。Appleもそこんところをわかっているから、そういうものを市場にだしてくるんだと思う。ただし、だからといって、うちの親父が iPhone 使えるとは思えなし、仕事に使える欲しい機能がない。操作が感性に頼るところが大きすぎて、ひらめかなかったら、何も出来なくなってしまうだろう。
ぜんぜん使えない。
UIが統一されてるから(Androidに比べて)使いやすい、とか聞くけど、なんか迷路かびっくり箱みたいで、どこを押せばどうなるのかアプリ毎に異なる。一番許せないのがホーム画面の並び替えの解除方法。「解除」がここに限って「ホームボタンを押す」。だけど他のアプリで同じようなことを期待してもホームに抜けてしまう(あたりまえ)。それ以外でも、作業終了時に戻るボタンが左上にあったり右上にあったり、何かするのにタップだったりスワイプだったり、意味がわからない。謎解きをしたいわけじゃないんだよ。
iTunes前提なのも話にならない。pdfをダウンロードしてiBooksに入れることもできるけど、ファイル名が一時ファイル名そのままになってしまう。ナメてんの? Palmの時代ならさておき、使いづらいことこの上ない。
一つのPCに紐付けないと何もできないってのは、普段持ち歩くPCがなくて、場所場所で置いてあるPCを使う自分みたいな人間には全く不便。
アプリ間連携もゴミ。twitterで流れてきたURLをつっついてUstream Viewerを起動する、ぐらいのマネが全くできない。Androidでもできないけど、これはUstream側の不具合で、これを何とかするアプリはユーザにより提供されていたりする。
確かに反応はきびきびしているし、誰でも使える部分は大きいけど、Appleが想定した範囲を一歩でもはみ出した使い方をすると全く使えない。自分の使い込みも浅いんだけど、現状、単にJobsの庭で遊ぶためのツール、という評価しかできない。これに満足している人は一体全体どう使いこなして満足しているのだろうか?
あ、ゲーム機としてはおもしろいかもね。ゲームを選ぶけど(画面を指で隠してもできるゲームって限られる -- BFBC2を買ったが、不快以外の何物でもなし)。あと、pdfを入れておけばいざって時に参照できるので安心できる。僕はiBooks使うならKindle(DXg)使うけどね。
http://www.lastday.jp/2010/11/22/objective-c
早速Objective-Cとやらを勉強しようと思ってググってみたら、Objective-CはC言語の拡張なので先にC言語を学ぶ必要があるという驚愕の事実が発覚!
この文書はC言語については解説されていないため、C言語にある程度慣れていることが前提となり ます。しかし、それほど熟達している必要はありません。Objective-Cによるオブジェクト指向プロ グラミングはANSI Cの手続き型プログラミングとはかなり違っているので、熟達したCプログラマで なくても、さほど不利にはなりません。
http://developer.apple.com/jp/devcenter/ios/library/japanese.html
Cの知識があるに越したことはないけども、どこまで必要かという話になるとごにょごにょ。
少なくとも、Objective-Cを公開している連中が、"Cの手続き型プログラミングとはかなり違う"と言っているのだから、C言語的なコードの流れには(あんまり)ならない(はず)。
それより、フレームワークの扱いに慣れることに重点を置いたほうがいいんじゃないかな。
苦Cで言うところ、文字列やら、ファイルの取り扱いあたりになってくるとかなり微妙で、出来る限り言語機能やフレームワークに任せたい。
ポインタはそりゃ、Python使いが見たら発狂するんじゃないかってぐらいポインタ演算子が出てくるけど、オブジェクトインスタンスは全部ポインタなんだから、いっそ気にしなくていいんじゃない? それとも関数ポインタとか使いたい? きっとデバッグが大変だよ。
YouTubeやVimeoで『Xcode tutorial』で検索すると大量のiPhoneプログラミングのチュートリアルが無料で視聴可能です!
公式の「iOS アプリケーションチュートリアル(日本語版)」を読んだ上で言っているのであれば、どこの誰が作ったかも分からない英語の動画が、アップル公式の日本語ドキュメントより優れている点を挙げた上で、その動画のURLを示して欲しい。
英語なんて分からないよ。
オススメってことは必読じゃないのかな?
3.初期投資
Intel Mac + iPhone or iPod Touch + 10,800円
ここから、開発者プログラムの参加費用$99(¥8000程度)を差っ引くと、一冊分しか残らないから、下の方で紹介されてる本が必読なんだろう。
初心者にわかりやすくObjective-Cの事が書かれています。必読です!
こっちが必読?
内容全く知らないで発言するけども、書評を見てみると、Snow Leopardに対応していない旨が書きこまれていて、多少不安。
流行りに乗ってMacbook Airを購入した人は、大抵Snow Leopardのはず。
記事には、"二ヶ月前"からとあるので、少なくとも記事を書いた人はMacbook Airではないのだろう。
自分のアプリの必要な部分だけを勉強すれば、それだけリリースも早くなりますしモチベーションも下がりません。全部網羅しようと思うと開発自体を頓挫しかねません。
遅延評価勉強法の考えで行くと、C言語を先に勉強する必要はなかったと思うけど、どっちなんだろう。
その辺も遅延で気付いたのかな。
英語力がなくてもアプリは作れますが、英語がわかると公式ドキュメントや先にあげたYouTubeのチュートリアル動画も理解できるので簡単な英語くらいはできる方が良いです。
日本語の公式ドキュメントがあるので、是非参照して頂きたいです。
http://developer.apple.com/jp/devcenter/ios/library/japanese.html
Apple Developer Documentation日本語版
http://developer.apple.com/jp/documentation/japanese.html
日本語ユーザが増えたら、Xcodeのクイックヘルプとかドキュメントとかも日本語化してくれないかなあ。
それとも、実はただの調査不足で既にあったりとか…
横からだが、使っている人の話を聞くとという前提付きで
おさいぶ携帯などがないので、不便
女性には電話中に画面に化粧がつきそうという理由で、注意が必要
という感じ。正直、人気先行ではあるので、2台目として使うというのが良いかと思う。あと、Bankなので地方では電波入りにくい。
いまAUなら1月までは待つべきでは?CDMA版iPhoneが発売になるのでAUからCDMA iPhoneが出るのか出ないのか。情勢を見極めてから買ったほうが良い。
というか、AU組がその可否を待たずに乗り換えるのは早計ということで(AUの方が電波入りやすいので)待ってのはAUの基本すたんすだとおもうが
なんでiPhoneのことは知ってるのに CDMA(AUと同じ規格)版のiPhoneがアメリカで1月に出る予定という事を知らんの?もうちょっと調べたほうがいいよ。
新型ipod touchの発表も近いし。
最近は、エコー・ノイズキャンセラーも付いたらしく、音質もマシになってきたが。初代のiPhoneとかは、駅とかのうるさい場所で、iPhoneから電話されると、騒音をもろに拾ってひどかった。持ってる本人は気がつかないが、電話されたほうが迷惑とかそういう状況。(当然日本の携帯には そういう音質向上機能が付いているものが多い。)
って結局あまり使ってない。というか、使い道がいまいち分からない。
寝っ転がりながらネットやるのって確かに楽でいいんだけど、PCと比べると画面小さすぎるし画面の傾きがいちいち変わるのがうざすぎるんだよな。
さらに、キーボード入力に慣れ過ぎてipodじゃ文字入力なんてしたくない。
一時期話題になったゲームアプリも、どれも一回やれば飽きるようなものばかりで、今じゃ新しく買う気持ちもなくなってしまった。元々ゲームにそんなに関心なかったから当然?
ツイッターも一週間に一回ログインするかしないかってくらいで、わざわざ小さいPCから書きこむようなネタもない。
音楽はPCで流してるし外出先でipod聞くなんてほとんどないんだよな(外出しないけどそもそもw)
あれ、俺にipod touchって必要なかったじゃん。という結論に。
世界中を飛び回ってるビジネスマンとかは必要なんだろうかね まぁ彼らはiPhoneを持ってるのか。
最近は2chをアプリで見るのが日課。それ以外には使ってないな。まさか増田に書きこむためにipodなんて使わないし
俺にはiPadのほうが合ってるのかもしれない。
iPhoneユーザ「Appleさん、早くFlash対応してよ」
Adobe「ですよね!開発しました!FlashPlayer for iPhone!Appleマンセー。」
Apple「ソレ・・・別にいらなくね?」
↓
Adobe「またまた冗談をFlashはWEBのトレンドですよ?(笑」
↓
Apple「は?Flashなんてセキュアじゃないし必要ないじゃん。(By AppleCEO スティーブ・ジョブス)」
↓
Adobe「本気で言ってます?なら、覚悟してください。」※1
↓
Apple「うっさいなー何なら規約でうちの製品以外で使ったiPhoneアプリの認可通してやんねーし。」※2
↓
Adobe「・・・(CS5シリーズの目玉機能を潰された」※3
↓
↓
Adobe「みんな聞いてよっ!私は好きなのにAppleが我々を見捨てたんです(I LOVE APPLEの広告)」※5
↓
Apple「Flash?そんなものありましたっけ?iPhoneで表示されませんが何か?」←今ここ
http://www.ideaxidea.com/archives/2010/05/adobe_and_apple.html
※1
■iPhoneのFlash Playerに関してAdobeがAppleへ攻撃的なメッセージ発射!
iPhone搭載ブラウザからFlashサイトを見ようとすると以下のメッセージが表示される
あなたの端末でFlash Playerは利用できません。
AppleはFlash Playerのようなプロダクトが必要とするテクノロジーの使用に制限をかけています。
Appleがこういった制限を外すまで、AdobeはiPhone、
又はiPod touchにFlash Playerを提供することはできません。
http://www.gizmodo.jp/2009/11/iphoneflash_playeradobeapple.html
※2
■ジョブズよ、そこまでアドビが嫌いか? Flashの締め出しを賞賛する声も...
iPhoneやiPadなどで表示されないFlashコンテンツでも簡単に対応アプリに変換可能な
「Packager for iPhone」といった期待の新機能が満載でしたが、
アップルによる狙い撃ち排除計画を受けて、
ついにアドビも完全決別を宣言しちゃいましたよ。
http://www.gizmodo.jp/2010/04/adobe-dropping-iphone-app-development-technology-after-cs5.html
※3
Adobe、iPhone向けFlashを断念 Androidにシフトへ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/22/news027.html
※4
■AdobeがAppleへの訴訟を準備」の報道 Flash問題めぐり
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/14/news047.html
※5
■Adobe、「We Love Apple」キャンペーンでAppleに反撃 創業者の公開書簡も
アドビが全米主要紙に「WE LOVE APPLE」の全面広告。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1005/14/news021.html
iPhoneOSとAndroidOS、<同価格帯・同時期>に発売された機種の双方を利用して思った感想を書く。
■環境
使用機種はiPod Touch(2009年9月発売、2万円台後半)、HTC Tattoo(2009年末発売、2万円台後半)
環境はどちらもPocket Wifiで接続。Tattoは4月以降bmobileの利用を検討中。
■ハード面
iPhoneの方が「人の感覚」と「タッチ後出力結果」の間の差が小さいと思う。
Android(Simeji)だと誤入力が多い。(これは自分だけかもしれない)
<トラックボール>→どちらとも言えない
iPhoneはトラックボールがないが、拡大・縮小が非常に容易なので、
トラックボールがないことが苦につながることがない。
Androidはタッチパネルの性能が悪いから、トラックボールが必須。
ブラウジングにおいてはガラケーと同じような感覚に陥ることもある。
■ソフト面
<マルチタスク>→どちらとも言えない
iPhoneの弱点として屡々マルチタスクが搭載されていないことが挙げられるが、
(しかも、現在、日本国内の許可を得ていないため、法律的にグレーである)でなければ、
マルチタスクなんて使えたものじゃない。すぐにメモリ解放する必要性に迫られる。
正直、自分の場合はマルチタスクじゃないiPhone形式のほうが好きだ。
iPhoneはよく落ちる!と言われるけれども、Androidもよく落ちるよ。
よく縛りのないアンドロイドマーケットが良いと聞くけど、そんなことはない。
金融市場に規制が必要なように、規律を守るための規制を敷いた方が、市場が効率化されるケースはよくある。
そして、GoogleはAndroidマーケットを手入れするつもりがないために永遠に改善されないだろう。
Googleの収益源は広告料であり、ユーザーがAndroidを使おうがiPhoneを使おうがどちらでも良いからである。
iPhone利用者でもGoogleを利用してくれさえすればどうでもいいのだ。
また、仕組み上GoogleがAndroidマーケットを手入れするインセンティブは、
Appleが自社アプリマーケットに対するそれより弱い。Appleはせっせと自社マーケットを整えているが、
Googleは何もしていない。Androidマーケットの公式サイトを見てみれば良い、ゴミだ。
iPhoneのマーケットは質がよく、クリーンなために大企業も参入しやすい。
Androidのそれはゴミ箱みたいなもので、大企業もとてもじゃないが参入できない。
iPhoneではFFやストリートファイターなどが楽しめるが、Androidでは永遠に無理だろう。
今回はキャリアによる違いを比較要因にしないために、iPod Touchとそれと同価格帯・同時期発売のTattooとした。
もし、iPhoneとNexusOneだったらどうなるか?
ハード面は総てNexusOneに歩がある。またソフト面のマルチタスクに関してもNexusOneは克服するだろう。
iPhoneとNexusOneで比較しても、やはりiPhoneのが現時点で良いだろう。
別の増田だけど
ipod nanoはステンレス(初代)を持っている ipod touchもステンレス(初代)だ。
だが使っているのはSonyのウォークマンだw。iPhoneはipod touchを触って買わないことに決めた。ちなみに、日本未発売の時点でiphoneも触ってる。輸入した奴を触らせてもらった。
結論から言えば、ipod nano初代は良かった。ipod touchは話題だけだ。ipad? もはや新しいとは言わないよ。たんにバージョンアップしただけだ。
良いか悪いかは別として、新しいとは言わないってのは散々言われているとおりだよ。
先日、iPadの発売が発表された。「iPadは買いだ!」と主張しているサイトが目立が私はまだその時期ではないと考える。
インターネットに関して
電話機能に関して
さて、という訳でiPadに最も期待する機能としては、本や新聞などの紙面を読む機能に絞られる。アメリカにおいては、すでにいくつかの出版社と提携することが発表されているが、日本においてはまだ何も進んでいない。もしかしたら、iPadを買っても日本語のコンテンツは楽しめないかもしれないのである。
だから、日本語コンテンツがどのデバイスで提供されるのか発表されてから買うのが良いだろう。iPadか、Kindleか、Sonyか、現段階ではどのデバイスから利用できるか分からない。英文コンテンツで良いという人はiPadなりKindleなり買えばいいと思うよ。ただ、大多数の日本人ユーザーには現時点でiPadを購入することはおすすめできないよ。
私は、とりあえず4月からサービスが開始される日経新聞の電子版の動向に注目しようと思う。新聞コンテンツが利用出来るなら、iPadでもKindleでも買うよ。それまでは待ちだ。今持ってるパソコン、携帯電話で十分!