「Vue」を含む日記 RSS

はてなキーワード: Vueとは

2018-09-14

転職活動が難しすぎて草 新卒で入る会社大事だよ編

※この記事ウィスキーストレートの影響により読みづらい部分があります

大手SIer入社した。給料ぶっちゃけ高かった。

クラスインスタンスすら知らない人達Javaエンジニアを名乗ったり、Hueのデモをしただけで IoT 特区派遣されたり

色々不安はあったので、いつか転職しようとは思っていたが、これがまた微妙ぬるま湯環境なので特に行動しなかった。

インフラ系なんで経営的には過去最高だったり(でも給料はかわらない)会社の存続を心配することは皆無だけども

特定派遣法も厳しくなったこともあり、エンジニアリングより営業や、データセンターベンダーコントロールを任されることが増えてきた。

中学の頃からVBをやっているくらいプログラミングが好きなので、

来年の30前に転職経験しておこうと思って活動してみた・・・わけだが。

書 類 す ら と お ら ね え ^_^

ちなみに、意外と不採用理由は教えてくれるもの


とりあえず、”業務経歴として”開発できることを求められることがわかった。

ちなみに、自分コーディングスキルは、学生の頃にSDL、末期にはXNAやcocos2dxでスマホゲーくらいなら作ったことがある。

Unityはまったくしらん。

Web系では vue.js+rails で社内(2000人程)向けの okweb的なものはつくったりもした。これは割と好評だった。

しかし、振り返れば、確かに一般サービスの開発経験」は皆無だし、自分業務でやってきたのは公共系の改修作業がメインで、

しかも建前はコーディングはほぼしない事になっている。

新卒であれば、業務経験は問われないので、そういう意味では新卒で入る会社を誤ってしまったようだ。

最近はこのままぬるま湯でもいいのではないかと考え始めたので、僕はこのまま現状維持になりそうだが、

学生の人でプログラミング志望の人は、ネームバリューで選ぶなよ!

2018-06-02

ReactやVueJSフレームワークであって、AltJSではないような…

altJSどれがいいの

reactとかvueとかあるけどどれ選べばいいんだ

2018-05-27

吾輩は無職である。暇だから初めてWebサービスを作ったのである

吾輩は無職である。職はまだ無い。どこで無職になったか、とんと見当けんとうがつかぬ。

何でも薄暗いじめめした所で手斧を投げられていた事だけは記憶している。

吾輩はここで始めて増田というものを見た。

しかもあとで聞くとそれは増田という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。

・・・

まぁ、前置きの冗談はこの辺までとして、前々から作りたいな思っていた

Webサービスを中々時間が取れず作るのを諦めていたのだけど、

まぁ無職になって時間も取れたので作った次第です。

自身プログラミング生業とする職業では無く、学生時代特にプログラミングついて何か

勉強をしていた訳では無かったので一から勉強になりました。

始めたのが昨年末大晦日ちょい前なので、約5ヶ月掛かり、当初想定していた期間より

かなりの時間が掛かってしまい、反省点等含めその辺の事を書けたらなと思います

■やりたい事(実装した事)

ゲームユーザー同士を繋げるマッチングサイト出会い系ではないよ。)

ログイン機能

タスクベースでのチケット管理

・簡易コメント機能

・簡易評価機能ポイント

ステータス動作変更処理

タグをつける

上記DB管理

構成を書いた方が良いと思うので

以下になります

構成

--------------------------------------------

サーバさくらVPS 2G

OS:CentOS 7.5

WebサーバNginx 1.14

WSGI:uWSGI 2.017

FW:Flask 1.0.2

RDBSQLite3 3.7.17

ORM:SQLAlchemy 1.2.7

言語Python 3.6

フロントPure JavaScriptのみ

その他ツール等:Let's Encrypt/fail2ban/等々

--------------------------------------------

上記を見て貰えれば分かるかと思いますが、最近流行りの

フロントエンド技術等は一切入ってはいないです。

ほぼ、既存ベーシックサーバーサイド側の制御のみです。(jsで非同期通信はしてます

SPAとかVueとかの言葉最近知りました。。。

ほぼ開発終わりかけに知ったので、流石に今から構成

変えるのもなと思い、取り敢えず上記です。

■選定理

まずWebサービス作るにあたり、何が必要だろうと思い

まずは開発言語だろうと、プログラミング言語の選定で

RubyPythonかで悩みました。

Rails名前を良く聞くのでRuby on Rails触ったのですが、

Railsには馴染めなかった(扱えなかった)ので

何かマイクロFWの方が良いのだろうと、Sinatraいこうか思いましたが

Railsの印象が強く残った為、Rubyは止めてPythonに移りました。

今度は初っ端からマイクロFWが良いだろうとFlaskのサンプルを試すと

比較プログラミング学者でも扱いやすく覚える事も少ないので、PythonとFlask

の組み合わせで決定。

(気軽にプログラムを書け、自分イメージしている処理や制御を素直に実現できる点が

 書いていて気持ちが良いです。まぁ分からない所も有りますが、そう思わせてくれる点

 が良いです。モチベーション的に)

NginxとuWSGIの組み合わせはFlaskで検索すると一番でてくるのでこれに決定。

SQLite3 はマイクロFWから軽めのDBでたぶん大丈夫だと思ったのでこれに決定

ORM(SQLAlchemy)も検索で一番出てくる為。

■開発概要

・まずPythonの開発環境を整えようとなり、WindowsVagrantインストールして

 仮想マシン環境構築。ゲストOSの中にPyenv等を入れPython環境構築

上記構築後に取り敢えず小さなサンプルから作ろうとなり、簡単CRUDをFlaskで行える様にしました。

 これができた時は嬉しかったです

上記が出来てから、本番の開発に移りCRUDベースにひたすら肉付けていく

ユーザー登録機能作成/ログイン機能作成/ユーザー情報表示/編集機能/チケット作成/及び編集/バリデーション

上記平行してDB機能作成実装/検索機能作成

・細かいViewの調整とスマホ用のView作成レスポンシブルでは無いので)

・本番用のさくらVPS環境構築とセキュリティ用のツール導入とLet's Encryptでhttps

上記以外の細かい調整等含め、約5ヶ月になります

■悩んだ点/反省

・悩んだのがタグ機能周りになるとどうすればよいか、かなり悩みました。

結論を言うとToxi法を使用しましたのですがここにたどり着き、理解するのに結構時間がとられました。

また、実装したらしたで、今度はそのタグ機能検索するとなると検索ワードが1つとは限らないので

クエリーを動的に生成する必要が有り、これも実装するのにかなり時間が掛かりました。

SQL文だけならば比較的すぐに検索でヒットしますが、それをSQLAlchemyでどう実現すれば良いかから

かなり時間が掛かりました。DB設計SQLAlchemyの文法に自信は無いですねぇ。。

・1次情報リファレンスから情報得ることがほとんど出来ず(たまにはできたが)、

他人咀嚼した情報からしか情報を得る事ができなかった。

(恥ずかしながら、咀嚼されなければ理解がおぼつかない状態

Stack OverflowQiita個人ブログが無ければこのサイトできなかったので

自信の咀嚼力強化が必須だと思いました。

作成結構時間が掛かったのでもっと短くしたい

総評

・5ヶ月と時間が掛かりまた反省点も多々有るが、とりあえずサービス公開まで

もっていけた事が嬉しいです。ただただ嬉しい。

・FlaskとSQLAlchemyの情報日本語が少ないので公式リファレンスとStack Overflow

行ったり来たりしたおかげで英語アレルギーがそこまで無くなった。

成果物

・で、作った成果物は以下になります

https://gamesanka.com/

ゲームサンカと言います

オンラインゲーマー向け(e-sports)のマッチングサイトになります

名前安直小学生が5秒で考えたような名前ですが、安直で気に入っています

作った理由は、僕はBF1が好きなのでオペレーションキャンペーンと言うモード

やろうとしたのですが、時間帯が悪いのか過疎なか分からないが全然マッチングしないのですよ。

やりたいのにマッチングしないので出来ないどうしよう、と。

また、昔セールFarCry3をかなり昔に購入した時(既に4が発売済み)にCO-OPモード全然マッチしない事が有り

旬が過ぎたオンラインゲームは中々マッチしなくてほぼシングルモードしか出来ない事は割とあると思うんです。

今だとBF4もかなり人数がいない状態なので特定マップのみとか。

なのでオンラインゲームマルチプレイCo-opで人を集めたい時、PUBGやFORTNITE等バトロワゲームスクワッドを

募集する時、オンラインゲーム大会e-sports)を開きたい時に利用して貰えると嬉しいです。

主に想定ユーザーと考えているのは、FPS/TPS/RTS/MOBA等のPCゲーマーをメインに考えていますCS機やTCGでも

使って貰えると嬉しいです。

あとViewレスポンシブでは無く、PC用とスマホしかなくタブレット用の中サイズViewが無いのでご了承下さい。

タブレット解像度が高い方はPC用で見て頂ける助かります

最後にお願いがあります

僕と一緒に以下のゲームを遊んで頂ける方を募集しています

遊んでも良いよという奇特な方がいましたら当該サイト内でコメント頂けると幸いです

・BF1(PC版)

・Dead by Daylight(PC版)

それでは長々とありがとうございました。

・・・

無職はただ楽である。いな楽そのものすらも感じ得ない。

日月を切り落し、天地を粉韲して不可思議無職に入る。吾輩は死ぬ

死んでこの無職を得る。無職は死ななければ得られぬ。

南無阿弥陀仏なむあみだぶつ南無阿弥陀仏

ありがたいありがたい。

2018-04-27

anond:20180427143832

今ならreactかvue.jsのどちらかだろうね。

俺はどちらも使えるけどvue.jsが好き。

JSが分かってるならどちらも1日で覚えられる。

この程度の学習コストすらも出せないならこの仕事向いてないと思う。

2018-04-11

Vue.js日本語ドキュメントについて

バージョン1.xの頃からVue.js使用している。

ドキュメント英語で読んでいる。

しかし、英語ドキュメント意味不明のことが多々ある。

英語ドキュメント英語おかしいのだ。

そういう時は日本語ドキュメントを読む。作者とやりとりしたりして、不明点が解決している可能性があるからだ。

しかし、その日本語さら意味不明なのだ

OSSドキュメント基本的に有志がボランティアでやっていることは承知している。

でも、英語が苦手なんだったら、翻訳作業に関わってはいけない。

試しに、適当なページを見てみる

https://jp.vuejs.org/v2/guide/single-file-components.html

「多くの Vue プロジェクトでは、グローバルコンポーネントは、new Vue({ el: '#container '}) の後に各ページの body においてコンテナ要素をターゲットにすることに続いて、Vue.component を使用して定義されています。」

どういうことだろう?

原文はこうだ。

「In many Vue projects, global components will be defined using Vue.component, followed by new Vue({ el: '#container' }) to target a container element in the body of every page.」

まりグローバルコンポーネントは「new Vue({ el: '#container '}) 」の後で「Vue.component」を使って定義されることが多いと言っている。「to target a container element in the body of every page.」は意味不明だが、ここはこういう定義の仕方をする目的をさしていると思う。

次の文章もよくわからない

「これは view拡張するだけに利用された小さな中規模プロジェクトにおいてはとても有効です。 あなたフロントエンドJavaScript 全体を操作するようなもっと複雑なプロジェクトでは、これらの点において不利益になることは明白です。」

「小さな中規模プロジェクト」「あなたフロントエンド」とはなんだろう、書いた段階でおかしいと思わないのだろうか。機械翻訳をするなら、日本語ドキュメントを用意しておく意味はない。

原文はこうだ

「This can work very well for small to medium-sized projects, where JavaScript is only used to enhance certain views. In more complex projects however, or when your frontend is entirely driven by JavaScript, these disadvantages become apparent:」

JavaScript特定の表示の拡張だけに使用されるような小規模〜中規模のプロジェクトにおいて、この方法はとても有効です。しかし、もっと複雑なプロジェクトや、フロントエンド全体をJavaScript制御する場合、この方法では次のような問題があります。」

ForkしてPull Requestするのもだるい

こういうのが大量にあるから

2018-03-28

anond:20180328144120

laravel「vueもreactも使いますけど何か?」

PHPオワコンである決定的な理由

今日モダンな開発では、ReactやVue.jsやPolymerやAngularを使用するのが一般的である

よって、PHPタグによるSSRオワコンなのだーーーーー。

2018-02-18

はてなでのvue推しが謎。

vueよりreactのほうがは単純だと思うけど。日本語ドキュメントの差なのかな。

reactの大きさが問題ならpreact使えばいいのに。

2018-02-07

コインチェック事件WebエンジニアSIerの融合の幕開けかもしれない

 Webサイト技術の高度化

Webでは単純にテキストサイトではない本当に色々なことができるようになってきた。

HTML5になって以降まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

ここ5年くらいでデスクトップアプリに負けないレベルSaasも出てきた。

SlackYoutube生放送GoogleドキュメントGoogle mapカーナビ代わりにしている人もいる。

Javascriptも相変わらず日進月歩TypescriptやらNodejsやらReactやらVue.js Three.jsなど、もうテキストサイト付属品ではないことは明らかだ。

個人的にはWebGLアプレットを使わず3Dの描画ができるようになったのは衝撃的だった。

 コインチェックで露呈したWebエンジニアの弱点

そんなわけで、Webはどんどん急激に高度化し大規模化してきている。

ここまで大規模化していったシステムセキュリティ的にもシステム的にもこれまでのような少数のチームがちまちま作るには手に負えない状況に来ているんじゃないかと思う。

それが表面化してしまった事件が今回のコインチェック事件ではないか

コインチェックはおそらくWeb系のエンジニア主体でイケイケで開発したんだと思われる。

デザインハイセンスUXも洗練されてる感じがする。

ただセキュリティが甘かった、つまりシステムとしてセキュリティ内面)に問題があった。

これはまさにWebエンジニアの弱いところを突かれたといっても過言ではない。

 WebエンジニアSIer

それに伴ってWeb企業SIer化していくんじゃないかというのが私の持論。

全てとは言わないが、これまでのWebエンジニアの開発スタイルはどちらかというとイケイドンドンでできたらいいや使えたらいいやの精神でやってきたんじゃないか

これでは大規模なシステムになるとセキュリティ保守も難しくなってくるだろう。

大規模なシステムはきちんとオブジェクト指向で作ってテスト駆動ウォーターフォール式で開発するのが筋ってものだ。長期的な目で見れば理にかなっている。

今後高度化していくWeb対応するためにはそうやって作っていくべきだろうし、自然にそうなっていくだろう。

大規模なサービスに関わるWebエンジニア自然SIer的になっていくんじゃないか

Googleスライドとかスプレッドシートヤバいくらい複雑なシステムだと思うしハイクオリティだとおもうんだけど、どんな開発体制で作られたんだろうか気になる。

2018-02-05

わたし Java 大好き!

jQueryかめっちゃ便利ですよね! 最近は React.js とか Vue.js とかも気になってるけど!

「あぁぁ・・・

なにげない一言

Java エンジニア

きずつけた

2017-12-29

anond:20171228054914

別に mizchi 氏が悪いわけでもウザがられているわけでもなくて、

たまたま後発の Hyperapp が良かっただけの話じゃないの?

Hyperapp とは?

Web アプリフロントエンドJavaScript ライブラリ。React, Preact, Vue といった代表的ものよりもずっと小さく、1 KB という超軽量サイズ。他のライブラリ依存することなく使えて、さらスピードもある

2017-11-13

フロントエンドエンジニアの人って

htmlCSSと、React/Angular/Vue.jsあたりのjsフレームワークロジックと書くわけじゃん?

ロジックを書いてからCSShtmlの詳細をつくる?逆にhtmlCSSをある程度作ってからjsロジックに取り掛かる?

2017-07-11

高校大学生にいいたい、ネットプログラマー愚痴っても真に受けるな

WEB始まりすぎだし、アプリゲーム始まりすぎなんですけどって話

SIは知らないし、アプリは聞いた話だからあれだけど


WEBに関してはruby/railsとかは900万超えの求人出しても来てくれないくらいには好調です

HTML/CSS/JS/Railsができて仕事ないとか言ってる人いたら教えてほしいくらいだよ

俺の会社他にアプリ部門があるんだけどもっと人が足りないって愚痴ってるしこのままだと1000万行くかもしれない、うらやましいくらいの話だ


まぁ結局はてなも2chもそうなんだけど、ネット愚痴ってるやつって仕事できない無能が8割か、転職怖い昇給交渉怖いって動こうとしないビビリのクズ

それか若者つぶそうとして楽しんでるやつか、なにかしらの病気なので相手にしないほうがいい


進化が早すぎてついていくのがつらいよーってやつの話にも聞かないほうがいい

HTMLCSSにかぎっていえば、そんな変わったことな

追加された機能ゴリゴリ生かさなければいけないなんてシーン俺は知らない

まぁ大きく変わったのはFLASHが廃れて」、HTML5/JS代替しなければいけなかったことくらいだけど

べつにそれに関しても大した話じゃない。ゆっくり以降していった話

フロントエンドはつらいなんて話をよくしてる連中いるけど、ただの馬鹿ファッションで乗って、つらさを自慢しあってるだけ

あいつらがやってることの9割は必要ないことで苦労してると思うわ

gulp/grantなんかのタスクランナーとかする必要ないのにして変化が激しいとか愚痴ってる意味の分からない

anguler/ract/vueあたりもな

SPAなんて特殊ものをこれから来る必須技術みたいにさわいで技術飛びついて変化が激しいって騒いでスターもらいたがってるだけ

結局ブログ承認欲求みたすための苦労自慢でリスカ女と変わらないので相手にする必要なし


railsは変化が速いのでは?なんて話も真に受けるな

しかに3くらいまでは俺自身が慣れてなかったからつらかったといえばつらかったが、その程度の変化ほかの業界でもいくらでもある

なによりネットドキュメントが大量にある、はっきり言ってほかの産業にくらべて勉強が楽なくらいだ(ググるときに注意が必要だけど、情報の鮮度とか正確性とか)

railsフレームワークが1強なので迷わなくていいし仲間も多いから、かりに変化がおこっても、頭のいい人がドキュメント残してくれるし、勉強で困ったことなんかほぼない

5.1でjquery依存をなくすとか、CoffeeScript廃止とか、yarn採用も困らなかった


もう一度言う

プログラマーリスカ自慢に気を付けよう

あいつら無能かただのかまってちゃんから

プログラマーになりたいと思ってる君、情報工学部(コンピューターサイエンスやる学部ね)行こうね、私は大学電気科に言ったんだけどいまだに後悔してる

あのときプログラマー未来を信じれなかったからね

プログラマーなんかIT土方だしとか言われてて電気機械のほうがいいといわれて私は電気を選んだんだよ

組み込みPGなら電気電子でもいいかもしれない。オープンになりづらい職業からたいへんだろうなって思うけど。

2017-07-05

バリアフリーじゃないけど軽いJavascriptフレームワークがほしい

ほんのちょっとしたサイトをサクッと作る時のための軽いJavascriptフレームワークが欲しい。jQueryにReactにAngularJSにVueなどなど、フレームワークにも色々あるけれど、既存のものはどれもリッチすぎる。

どんなOSブラウザもばっちりサポートします!とバリアフリー完備を謳わなくてもいい。そこに手間をかけるよりは、アクセシビリティをある程度犠牲にして利用者限定する代わりに、とことん低コストで使いやすものが良い。

そんなJavascriptフレームワークがあったら名前を教えてください。

2017-06-17

Web系に入社して3年目 人生相談

うちの会社Web系なんだから当然っちゃ当然なんだけど、案件の8割くらいはCMS案件なのよね。

それもWordPress脆弱性出しすぎとかで保守しにくいってことでもうちょいマイナーCMSが中心。

プログラマーとして入社してから今まで、デザイナーが渡してきたHTMLファイルCMSテンプレートとして構築する、

っていう作業社会人生活の半分以上を占めていて、業務としてはPHP簡単プログラミングすらあんまり経験ない気がする。

CMSテンプレートもif文とかループとかあるからこれもプログラミングといえばプログラミングなんだけど、

Web系っていうともっとPythonとかNode.jsとかVueみたいなキャピキャピした技術に触れるもんだと思ってたよ。

給料は安いけど割りかし残業も少なくて何かとヌル会社から今のところやめるつもりは特にないんだけど、

ディレクターとの調整とかExcel方眼紙仕様書(多分一般的SEが作るのよりはかなり簡潔なもの、勿論UMLとかはない)書いたり見積もりしたり操作マニュアル書いたりっていう経験はあっても

下流工程を生きるプログラマーとして例えば5年後10年後、技術的なキャリアとして「HTMLファイルをよくわからんCMSテンプレートとして当て込むだけのことを長年やってきたおじさん」

誕生したとして、果たして生きていけるのか心配になってきた。

僕は生きていけるのでしょうか。転職した方がいいんでしょうか。教えてください。

2017-05-06

結局Vue.jsが最強だった

Reactは大規模なフロントエンド開発なら良いかもしれないけど何もかも大げさすぎだし概念理解するのが大変

Angular2は最初覚えなきゃいけないことが,TypeScriptからまりES2015、依存モジュール多数と始めるのがまず大変

Knockoutは古いブラウザサポートしなきゃいけないとき以外は使わない

jQueryでのDom操作は増えてくると辛みがあるリアクティブに書くのは大変

Vue.js使うと覚えること少ないわ、リアクティブに動くわVirtualDomなんて意識しないで良いわで最高すぎる

たいていこれで良いんじゃないか

2017-01-27

こういうWebプログラマって月20万くらい払えば来てくれるの?

要は「PHP+MySQL+JavaScriptで頼んだWebシステムを作ってくれる」人に来てほしい。会社地方単価で8掛けされる田舎にあるので地元求人見てるけど、月に15〜30万くらいの求人が多いし20万も払えば来てもらえるの?

2016-03-25

javascriptをメインでやってる人たちってもっと他に労力を使えないの?

1年ごとに新しいライブラリやらツールが出てくるよね。

ころころ乗り換えて何になるの?

アルゴリズムを学ぶとかもっとに学ぶべき箇所があるでしょ。

vueだろうがangularだろうとbackboneだろうとreactだろうとなんでもいいじゃない。

これはtypescriptで書いてこれはbabelで書いてこれはcoffeeで書いてって、無駄でしょ。

いろいろやることが多い現場ってそこのリーダー自己満足だよな。

リーダーに振り回される人たちってかわいそう。

2015-05-31

JavaScriptフレームワークをころころ切り替えて使う奴は人生無駄にしている

一時期ブームだったcoffee scriptbackbone.js最近は影が薄れてきた。

果たして話題になってるフレームワークに乗り換えて1から学ぶ必要はあるのか?

話題になってるからangular.jsをやるの?

有名な人が推してるからreact.jsをやるの?

この案件ではvue.jsを使ってあっちの案件ではknockout.jsやろう、みたいなことをしてるの?

仕事のためにプライベート勉強するの?

英語読めない場合は余計に学習コストがかかるよね。

あなた自分学習コストがどのくらいか分かりますか?

短い人生有効に使いましょうよ。

すごい人から言ってるから乗り換えたほうが良いみたいなのはやめましょうよ。

あなたプログラマーならトレンド思考を支配されずに使いたいものぐらい自分で決めろ。

2015-03-17

Vue.jsを使うべき1つの理由

俺がVue.jsを使いたいから

もっと情報が出回って欲しいから

2015-02-23

最新のフランス破棄院判決について

Références

Cour de cassation

chambre sociale

Audience publique du jeudi 12 février 2015

N° de pourvoi: 13-21975

Non publié au bulletin Cassation

Mme Goasguen (conseiller le plus ancien faisant fonction de président), président

SCP Gatineau et Fattaccini, SCP Masse-Dessen, Thouvenin et Coudray, avocat(s)

--------------------------------------------------------------------------------

Texte intégral

REPUBLIQUE FRANCAISE

AU NOM DU PEUPLE FRANCAIS

LA COUR DE CASSATION, CHAMBRE SOCIALE, a rendu l'arrêt suivant :

Sur le moyen unique :

Vu l'article 4 du code de procédure civile ;

Attendu, selon le jugement attaqué rendu en dernier ressort, que Mme X... a été engagée par l'oeuvre de perfectionnement de la Loire en qualité de psychomotricienne ; que le contrat ayant été transféré à l'association PEP de la Loire, la salariée était, en dernier lieu, affectée sur deux établissements distincts, l'un situé à Firminy et l'autre à Grand-Croix ; qu'elle a saisi la juridiction prud'homale d'une demande en paiement de frais exposés pour effectuer le trajet entre ces deux établissements ainsi qu'en paiement de dommages-intérêts ;

Attendu que pour débouter la salariée de ses demandes, le jugement retient que les dispositions contractuelles ne prévoient pas la prise en charge par l'association des frais de carburant engagés pour les déplacements entre la résidence habituelle de la salariée et ses différents lieux de travail, et que l'intéressée n'apporte pas la preuve d'un engagement de cette dernière de rembourser ses frais de déplacement pour se rendre à Grand-Croix ;

Qu'en statuant ainsi, alors que la salariée demandait le remboursement de frais exposés pour le trajet entre les deux établissements auxquels elle était affectée, le conseil de prud'hommes a méconnu l'objet du litige dont il était saisi ;

PAR CES MOTIFS :

CASSE ET ANNULE, dans toutes ses dispositions, le jugement rendu le 27 mai 2013, entre les parties, par le conseil de prud'hommes de Saint-Etienne ; remet, en conséquence, la cause et les parties dans l'état où elles se trouvaient avant ledit jugement et, pour être fait droit, les renvoie devant le conseil de prud'hommes de Lyon ;

Condamne l'association PEP 42 aux dépens ;

Vu l'article 700 du code de procédure civile, la condamne à payer à Mme X... la somme de 3 000 euros ;

Dit que sur les diligences du procureur général près la Cour de cassation, le présent arrêt sera transmis pour être transcrit en marge ou à la suite du jugement cassé ;

Ainsi fait et jugé par la Cour de cassation, chambre sociale, et prononcé par le président en son audience publique du douze février deux mille quinze.

MOYEN ANNEXE au présent arrêt

Moyen produit par la SCP Masse-Dessen, Thouvenin et Coudray, avocat aux Conseils, pour Mme X...

Le moyen fait grief au jugement attaqué d'AVOIR débouté Madame Véronique X... de ses demandes tendant au remboursement des frais exposés pour ses déplacements et au paiement de dommages-intérêts.

AUX MOTIFS QUE selon les dispositions de l'article L.3261-3 du Code du travail, « l'employeur peut prendre en charge, dans les conditions prévues à l'article L.3261-4 du Code du travail tout ou partie des frais de carburant engagés pour leurs déplacements entre leur résidence habituelle et leur lieu de travail par ceux de ses salariés : 1° Dont la résidence habituelle ou le lieu de travail est situé en dehors de la région d'Ile de France et d'unrimètre de transports urbains défini par l'article 27 de la loi n° 82-1153 du 30 décembre 1982 d'orientation des transports intérieurs ; 2° Ou pour lesquels l'utilisation d'un véhicule personnel est rendue indispensable par des conditions d'horaires de travail particuliers ne permettant pas d'emprunter un mode collectif de transport ; que dans les mêmes conditions, l'employeur peut prendre en charge les frais exposés pour l'alimentation de véhicules électriques ou hybrides rechargeables et permettre la recharge desdits véhicules sur le lieu de travail. Le bénéfice de cette prise en charge ne peut être cumulé avec celle prévue à l'article L.3261-2 du Code du travail» ; que l'article L.3261-47 dudit Code précise : « La prise en charge des frais de carburant mentionnée à l'article L.3261-3 du même Code est mise en oeuvre : 1° Pour les entreprises entrant dans le champ d'application de l'article L.2242-1 du Code du travail par accord entre l'employeur et les représentants d'organisations syndicales représentatives dans l'entreprise ; 2° Pour les autres entreprises, par décision unilatérale de l'employeur après consultation du comité d'entreprise ou, à défaut, des délégués du personnel s'il en existe » ; que les dispositions contractuelles entre Madame X... et l'APEP 42 ne prévoient pas la prise en charge par l'employeur des frais de carburant engagés pour les déplacements entre la résidence habituelle de Madame X... et ses différents lieux de travail ; que Madame X... n'apporte pas la preuve d'un engagement de son employeur de rembourser les frais de déplacement pour se rendre à Grand Crois ; que lors de la réorganisation de l'entreprise signifié à Madame X... par courrier du 21 juin 2010, par lequel il était bien précisé deux lieux de travail différents, Madame X... aurait pu demander à son employeur l'application des dispositions de l'article R.3261-15 du Code du travail : « Le salarié qui exerce son activité sur plusieurs ces différents lieux et entre ces lieux et la résidence habituelle du salarié peut prétendre à la prise en charge des frais de carburant ou d'alimentation électrique d'un véhicules engagés lui permettant de réaliser l'ensemble des déplacements qui lui sont imposés entre sa résidence habituelle et ses différents lieux de travail, ainsi qu'entre ces lieux de travail » ; que cette demande n'a été faite qu'en novembre 2010 ; qu'en tout état de cause, la prise en charge des frais relève d'une disposition unilatérale de l'employeur ; qu'en l'espèce, pour la prise en charge des frais de déplacement domicile/lieu de travail l'APEP 42 a confirmé à Madame X... que la faculté ouverte à l'employeur de prendre en charge une partie des frais engagés par le salarié, ne présente aucun caractère obligatoire pour l'entreprise ; qu'en conséquence, la demande de Madame X... de paiement de ses frais de déplacement n'est pas fondée.

ALORS QUE Madame Véronique X... poursuivait le remboursement des frais exposés au titre des trajets effectués entre les deux établissements auxquels elle était affectée ; qu'en statuant sur les frais exposés pour les trajets entre la résidence habituelle de la salariée et ses différents lieux de travail, le Conseil de prud'hommes a méconnu l'objet du litige en violation des articles 4 et 5 du Code de procédure civile.

ET ALORS QUE Madame Véronique X... soutenait que le contrat de travail transféré à la PEP 42 prévoyait le remboursement des frais de déplacement et que le contrat régularisé avec la PEP 42 à l'occasion de ce transfert constituait un simple avenant n'emportant pas novation du contrat initial en ce qu'il prévoyait le remboursement des frais exposés pour les trajets ; qu'en omettant de répondre à ce moyen déterminant des écritures d'appel de la salariée, le Conseil de prud'hommes a entaché sa décision d'un défaut de réponse à conclusions en violation de l'article 455 du Code de procédure civile.

ALORS encore QU'en application de l'article R.3261-15 du Code du travail, le salarié qui exerce son activité sur plusieurs lieux de travail au sein d'une même entreprise qui n'assure pas le transport entre ces différents lieux et entre ces lieux et la résidence habituelle du salarié peut prétendre à la prise en charge des frais de carburant ou d'alimentation électrique d'un véhicule engagés lui permettant de réaliser l'ensemble des déplacements qui lui sont imposés entre ces lieux de travail ; qu'en se fondant sur les dispositions des articles L.3261-3 et L.3261-4 du Code du travail, relatifs aux seuls déplacements entre la résidence habituelle et le lieu de travail, pour rejeter la demande de la salariée, le Conseil de prud'hommes a violé lesdits articles L.3261-3 et L.3261-4 du Code du travail par fausse application.

ALORS de plus QU'en application de l'article R.3261-15 du Code du travail, le salarié qui exerce son activité sur plusieurs lieux de travail au sein d'une même entreprise qui n'assure pas le transport entre ces différents lieux et entre ces lieux et la résidence habituelle du salarié peut prétendre à la prise en charge des frais de carburant ou d'alimentation électrique d'un véhicule engagés lui permettant de réaliser l'ensemble des déplacements qui lui sont imposés entre ces lieux de travail ; qu'en reprochant à la salariée de n'avoir pas demandé l'application des dispositions de cet article dès qu'elle avait été informée de son affectation sur deux établissements différents, le Conseil de prud'hommes a violé l'article R.3261-15 du Code du travail en y ajoutant une condition qu'il ne prévoit pas.

ALORS QUE la renonciation à un droit ne se présume pas ; qu'en reprochant à la salariée de n'avoir pas demandé l'application des dispositions de l'article R.3261-15 du Code du travail dès qu'elle avait été informée de son affectation sur deux établissements différents, quand cette circonstance, fût-elle établie, ne pouvait caractériser la renonciation de la salariée à se prévaloir du droit au remboursement des frais de trajet exposés, le Conseil de prud'hommes a violé l'article 1134 du Code civil.

--------------------------------------------------------------------------------

2015-02-18

最近JS流行り廃り早すぎ学習コスト高すぎ

もう全部ハイプに見えてきた

backbone

angular

knockout

ember

ractive

jade

underscore

ejs

assemble

vue

polymer

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん