はてなキーワード: 食べログとは
鮨って回転寿司かパック寿司か、スカしたカウンターの高級店かの両極だと思ってた。
百貨店とかに入ってるそれなりの店とか、立ち食い鮨屋みたいな中間帯もある事に気が付いた。回転寿司と括るにしてもいい値段する所だってあるし。
稀に見かける将太の寿司的な「町の鮨屋」みたいなのにも入ってみたいなって思うけど、なんか気後れしちゃう。常連の巣窟になってそうとか、実はいい値段したらどうしようとか、別にそんな事はないんだろうけど勝手に不安になっちゃう。その辺食べログとかで下調べして行ってみるのもいいかもしれない。
ハンバーガーはチェーンか、セットで1500円とか2000円とかの店しかない気がする。あの楊枝が刺さった食い辛そうなやつ。それに草が添えられてワンプレートになってるようなの。邪道かどうかはアメリカ人に聞かんと分からんけど、アレは美しくないと思う。味のりとか韓国のりが巻かれたおにぎりを見て、お前は本分を忘れのかよって思うのと同じアレがある。
中間帯というか、「その他」のハンバーガーは思い浮かばない。佐世保バーガーとかそういうのもあるんだろうけど、おれは佐世保に住んでいない。
フレッシュネスみたいな富豪向けとか、チェーン内で差別化が図られてる気がする。
そんなこと気にするなよと言う人も多そうだから妻にもまだ言えずにいるんだけど
飲食店とかホテルの中でその口コミについて話すのをやめて欲しい
「これ美味しいー!口コミでも美味しいって書いてあったけどほんとだー!」とか
「口コミにちょっと古いって書いてあったけど掃除が行き届いてるしすごい綺麗」みたいなことをスタッフさんとか近くにいる時に普通にその場で言う
めちゃくちゃ恥ずかしいし失礼だと思うし俺は学生時代飲食店で働いてた時食べログ見ながら注文したり口コミについて話す人が苦手だったからやめて欲しいんだけど
受け止め方は人によるのかもしれないし俺が神経質なだけかもしれないし
ネガティブなことは言わないから注意するほどでもないのかもしれない…とずっと迷ってる
でも嫌なんだよな普通に
学生時代に死ぬほど嫌なことしてきたやつが、某グルメサイトの会社に勤めていることが判明した。
当時は、嫌がらせを受けたというか、怒鳴る、泣き叫ぶ、自分の思い通りにいかないと机や椅子を蹴る、
女特有のキンキン声でヒステリーを起こすなど、手がつけられない子供みたいなやつだし、
とにかく我儘な人で、私がすることやること考えることに対して反対の行動をしてくるし、何かと否定された。もちろん人格否定もされた。
また、会話が成り立たず、相手に押されてしまうと嫌とはっきりとは言えず、精神的にも非常にダメージを受けていた。
今思えば、キャットファイト位しておけばよかったと思っている。
私にとっては思い出したくもない人なので、そいつが来そうなコミュニティとは縁を切っている状態である。
「いじめ」の定義には当てはまらないと思うのでいじめでは無かったかもしれないが、私は死ぬほど嫌な思いをした。
まあ、何回か本当に死のうとしたけど。
ふとしたことがきっかけで、その人が某著名(?)グルメサイトに勤めていることが判明したので、
私は宴会の幹事をしたり、友達と集まるときにお店探しや予約をすることが多い。
昔はネットで飲食店の情報を調べたり、お店を皆に知らせる時はこのサイトを使っていたし、
食べログは口コミ評価の操作があった時から印象が悪かったので使わなかったけど、
今回、そのグルメサイトや関連サービスを一生使わないと決めたので、これからは食べログかGoogle口コミかホットペッパーかOZmallかヒトサラにお世話になると思う。
加えて、一生使わないと決めたその会社は楽天グループみたいなので、楽天も今後使用は必要最低限にすることにした。
楽天カードも解約しようかな。とりあえずアプリは全部削除した。
ポイントは今後、ファミマや他のお店で使う位にとどめようと思う。
人間、こういうことで関連サービスを使いたく無くなるんだなと我ことながら滑稽に感じる。
私1人位、そのグルメサイトや楽天を使わなくなってもその会社に影響は無いかと思うが、私のちょっとした復讐なのである。
当時からその後10年位は精神的ダメージをずっと引きずってて、今もちょっとした後遺症みたいなのが残っているけど、
もう今後、ぜってーあの会社のサービスは使ってやらんぜ!収益を逃したな!!うっしっしとアプリを消しながらスカッとしたので深夜のはてなに書いてみた。
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ホットエントリーに入っていてびっくりした。
自分の中で整理させるために書いたので、記事への反応やブクマがつくとは思っていなかったので、ありがとうございます。
色々なコメントをいただく中で、正直、ちょっとスッキリした自分がいます。
一番良いのは、過去にとらわれず、その事について行動や思考のエネルギーを使わないことだと分かってはいるものの、
当時されたことを思うと、割り切れない部分はどうしても残ります。
年々その考えは薄くなってきているのは感じますが、それでもされたこと、起きたことは事実なので、それは一生消えないし、
同じように、私がしたことも事実として消えないのだと思います。
とはいえ、アプリを消している時の私は「ぐへへへェ〜消してやったぜぇ〜あのサイトも関連サービスも一生使わないぜ〜」と
ギャグ漫画の悪人になった感じ&絵を思い浮かべており(もちろん1人の時にやりました笑)面白おかしく昇華できたのではないかと思っています。
ちなみに、キャットファイトは女同士の取っ組み合いの喧嘩という意味で書いております。興行的な方の意味では無いです。
なお、もう転職してるのではと書いて下さっている方がいましたが、気が付いたふとしたきっかけは、
あるコンテンツの紹介記事でその人の名前&画像がネットにあったのを見つけたからで、
その記事の日付は比較的最近だったので、流石にまだ転職はしていないのではないかなぁと思います。
当時から、人から注目されたりスゴいと思われるのが大大大好きな人だったので、
記事が出て2ヵ月位の現在は、まだ転職はしていないんじゃないかなと思っています。
どなたかも書いていますが、その人は自分がやったことも忘れて、たぶんパフェ食べてます。
こんなこと思っている人が存在していることすら想像できないでしょう。
こちらちょっとフェイクを入れていますし、万が一、該当の記事はこれ?と書いていただいても、その事に私が言及することはしないです。
たとえ冤罪だとしても何も書きませんので、探し当てても晒すようなことはおやめください。
こっそり個人でお楽しみください。
だいぶ経っているので増田諸氏も知っているとは思うが私は今日知った話
超人気な鰻屋が一見お断りシステムを導入したらしい、らしいというのも私が住んでいる地域からは
遠く離れた街の話なので口コミを辿って知り得た情報をまとめるとそういう事らしい。
元々腕の立つ職人が作っていてそれ相応の値段で上等な鰻が食えたので食べログの評価が4を越えている。
ミシュランのピブグルマンにも掲載されていた程である。ただ、元々地元志向なのかは分からんが
電話予約やウェブ予約一切お断りで当日の開店前に店のオヤジが店に来た時に受付するしか無い
システムだった様だ。流行る前はオヤジは9時に来て受付をしてたらしいがSNSで取り上げられた結果
受付時間がインフレし続けて末期には夜中の3時に受付する様になっていたという。深夜に並ばれるのも
迷惑だったのでオヤジはわざわざ夜中に一旦出てきて捌いていたらしいがどうもソレが祟ってダウン。
長期休業に入っていたらしい。で、店は再開したが以前みたいなムチャはもう無理だとなった様で
一見お断りシステムを導入して地元民と熱心な常連以外は締め出す事にしたそうだ。
・店のオヤジが大病(過労?)でダウンしたので一般にはもう売らない。
・非掲載の電話番号を会員に伝えていて決められた時間にだけ予約できる(当然ながら漏洩しない様にキツく言われているらしい)
恐らく大変な苦労をされたので一般開放をする事は未来永劫ないだろうけど、SNSに潰されたのも同義な話。
ざっくり言えば「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」である。
ワカメや海苔を入れたり、ドレッシングが醤油ダレだったりすることも多い。
韓国料理だと思っている人もいるだろうが、実はこのサラダは韓国には存在しない。
そもそも韓国人に「チョレギ」と言っても通用しないらしいのである。
では「チョレギ」とは何なのか?
かつて多かったのは「チョレギ」=「ちぎるという意味の韓国語」という説明である。
しかし実際に調べてみると、韓国語で「ちぎる」は「뜯다(トゥッタ)」や「찢다(チッタ)」と言う。
この説は明確に誤りと言えそうである。
もう一つは「チョレギ」=「韓国語で浅漬けのキムチを意味するコッチョリの方言チェレギ」という説である。
おそらく以下のようなブログで書かれた内容が広まったのだろう。
https://www.kansyoku-life.com/2006/04/86.html
結論から言うと「コッチョリ」の慶尚道方言で、現地の発音では「チェレギ」と呼ばれます。
「コッチョリ」とは浅漬けにしたキムチのことで、発酵期間をおかず、漬けてすぐに食べるのが特徴です。
現在はWikipediaなどでも概ねこの説が踏襲されている。
しかし疑問は残る。
サンチュコッチョリは「サンチュを唐辛子ダレで和えたサラダ」とでも言うべきものであって「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」ではない。
ワカメなどはサンチュコッチョリでも使われることがあるらしいのでいいにしても、少なくとも唐辛子が使われていないとコッチョリとは言えないのではないか…?
さて、「チョレギ=ちぎる」説について、前掲の記事ではこう説明されている。
チョレギの意味が混乱しているのは、日本にやってきた当初の説明不足が原因だと思われます。
チョレギドレッシングなるものを発売し、大々的にチョレギの名前を日本に広めました。
2001年当時のエバラのウェブサイトを確認してみると、たしかにそう書いてある。
https://web.archive.org/web/20011214042210/http://www.ebarafoods.com/news/recipe/choregi_recipe.htm
チョレギとは?
しかも、当時のエバラの「焼肉屋さんのチョレギサラダ」シリーズには「あっさり塩味」「ピリ辛コチュジャン味」「焙煎ごま醤油味」があったらしい。
つまり当時のエバラは「チョレギサラダ」を「ちぎった生野菜のサラダ」というだけの意味で使っていて、味付けはさまざまなものを想定していたのだろう。
ただ、「焼肉屋さんのチョレギサラダ」は2005年頃に販売終了、その後はチョレギドレッシングを発売しても塩味だけにラインナップを絞っているようだ。
あまり売れなかった(あるいは塩味しか売れなかった)のかもしれないが、当時は印象的なCMを盛んに流していたので「チョレギサラダ」の知名度は向上したものと思われる。
では、エバラがドレッシングを発売する以前、日本で「チョレギ」はどのくらい広まっていたのだろうか?
「国立国会図書館内限定」なのでネット上では内容を確認できないが、以下のような記述らしい。
女性に人気があるのは、いうところの野菜サラダであるチョレギなる代物。特製の味つけは店の極秘というだけあって、その味はちょっとしたもの。
OCRの精度がかなり怪しいが、どうも「神宮前の『神宮』」という焼肉店を取り上げているのではないかと思われる。
こちらも、おそらく「青山の家の近くに開店した焼肉屋さんの『第一神宮』」という店について書かれている。
この神宮前の「神宮」と青山の「第一神宮」はおそらく同じ店を指していると思うのだが、
「第一神宮 青山店」はつい最近まで営業していたので食べログにも載っている。メニューを見ると、
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13001197/dtlmenu/
チョレギ 700円
ワカメチョレギ 800円
と、しっかり「チョレギ」が確認できる。「ワカメチョレギ」もある。
また写真を見るかぎりでは唐辛子は確認できず、それほど辛くはなさそうだ。
そうしてみると、韓国のサンチュコッチョリをもとに現在のようなチョレギサラダを作り出したのは「第一神宮」なのではないか、と推測したくなる。
(もちろん記録に残っていないだけで他店でさらに古くから存在した可能性はある)
あっさり味のサラダ「コッチョリ」
1980年代の時点ですでに「コッチョリ」も「韓国風サラダ」という意味になっていたようだ。
また「あっさり味」「ごま風味の辛みダレ」「しょうゆベースの甘辛いドレッシング」などはそれぞれ異なる味付けに思える。
こうしたバリエーションを眺めて、エバラが「塩味」「コチュジャン味」「醤油味」を発売したというのなら筋が通る。
韓国ではどちらかというと「コッチョリ」と呼ばれることが多いらしい。
特にサンチュのコッチョリは「唐辛子ダレの野菜サラダ」とも言える料理である。
日本では1970年代から「第一神宮」という焼肉店が「野菜サラダ」として「チョレギ」を提供していた。
それはコッチョリというよりも、おそらく現在のチョレギサラダに近いかたちにローカライズされたものだった。
1980年代以降、チョレギやコッチョリは焼肉店などを通じて広まり、さまざまな味の「韓国風サラダ」の総称となっていった。
2001年に、エバラが韓国風サラダドレッシングを商品化した。
「塩味」「コチュジャン味」「醤油味」があり、それがおそらく当時の焼肉店でよく見られた韓国風サラダのラインナップだったのだろう。
また、そのとき「チョレギサラダ」という呼称が採用されたことにより、「コッチョリ」よりも「チョレギ」という呼称が広まることになった。
といった感じでどうだろうか。
彼女が客に向かって微笑むところを一度も見たことがない。席へ案内する時も、オーダーを取る時も、食べ物を提供する時も。彼女は淡々としていてほとんどロボットのようだ。
そんな接客をしていると客からクレームが入る。「若い女の店員の接客態度が悪い」と。それはお客様相談室への電話だったり食べログやGoogleの口コミだったり様々で、もう何十件と届く。しかし彼女も店長も気にしない。
彼女は「愛想を振り撒くのは自分の仕事ではない。私の仕事はオーダーを取ること、料理を運ぶこと、テーブルや食器の片付け、それにレジ。笑顔で対応して欲しいなら然るべき料金を払ってそういう店に行くべき」と言う。
店長は「彼女は遅刻も無断欠勤もしないし、オーダーミスもしないし違算も出さない。シフトにたくさん入ってくれる。深夜勤務もしてくれる。バイト仲間とのトラブルもない。彼女の愛想が悪くても店は回る。クレームをつけてくる客がよそに行けばいい」と言う。
自分はまぁニコニコ笑って接客していたほうが客に絡まれないのでそうしているが、彼女のような接客もいいんじゃないかと思う。
彼女は、酔っぱらった客にセクハラめいた言葉をかけられることもないし、ナンパされることもない。他の女の店員はされる。彼女より可愛くなくても年上でも、みんな。
もしかしたら彼女もそういったことをされているのかもしれないけど、他の店員がフォローしなければいけないような状態になったことはない。
だからみんな彼女のようにロボット接客してくれればいいのにと思うことすらある。セクハラとかナンパ客を最終的に相手しなくちゃいけないのは男だから。
女の店員の笑顔は一回千円ぐらいにするとかでもいい。うちみたいな安い店に来て女の子に絡んだあげく文句言うような客には、千円だって安いけど。
例えばめちゃくちゃ田舎の喫茶店だと、他の選択肢がなくて客が必ず来るから潰れない
そんで1年もすればさっさと次の店で出店、っていうビジネスモデルが成立しちゃってる
最近だとインスタ映えしか気にしてないから味がゴミの店ばっかりだし
それを芸能人が全国ネットで「おいしい〜〜〜」とか言ってるの見てらんない
食べログが唯一の救いだったのに3.8点問題以降はご覧の有様、って感じだし
Google Mapのレビューもメニュー以外はアテにならない
まぁ並んで食べても「こんなもんかよ」っていう店ばっかり
それこそ大阪・福岡あたりで並んで食べる店と比べたら段違いというか国が違うレベル
「ラーメンは東京が一番!」とかロクに地方行ったこと無い奴が豪語してたりして
グルメ媒体にレビューを書いてもらうためインフルエンサーを取りまとめている業者に発注をしています
お食事代、交通費はこちら持ち、報酬を出してレビューは正直に書いてもらう
業者の発注もフォロワーを多く抱えてるインフルエンサーは単価が高い
というわけで、その人の投稿スタイルにもよるところがあるが、フォロワーが増えるとこういう風にお仕事に繋がるから結構やる気を出してレビューは長くなる傾向にある
正直な感想と言いつつタダ飯で報酬も出てるから★3以下をつけてる人は一度も見たことはない
全部が全部サクラではないだろうけど、同業他社が同じことをやっていないとは思えないし(実際商売として成り立つ中間業者がいるわけで)
いい口コミを「お願い」というテイで実質強制させたり、悪いレビューを付けさせる攻撃として使ってる企業もあるだろう
まあ、そういうわけで自分は駐車場の有無を調べる時さえ食べログを見ない
あそこは既に糞のたまり場として完成している
こういうレビューが本当に気持ち悪くって見るのを止めて久しい。(けど久しぶりに開いちゃってやっぱり気持ち悪い)
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13046360/dtlrvwlst/B111222276/
土曜の夜遅くに行ける店を探して、食べログチェック、、、するとありました。こちらのお店。
訪ねてみると、2階のお店だし、何か青くちょっと安っぽい感じの看板が、ん~~、大丈夫かなといった印象。
(略)
ミル貝の刺身:こんなお店でミル貝はね、、、とは思ったものの、日本酒(飛露喜)を頼んじゃったし、一応注文。お値段は1みなほん、だったところ、本ミルがかなりの分量で登場!っていうか、美味しいし!?香りも臭みがなく綺麗だし、食感といい、下手な寿司屋より全然上なんですけど、どういうこと!?★4.0
(略)
等とエンドレス自問自答ループ。。。結局、点数が上がりすぎて、混んじゃったら嫌だから、というひどい理由で★4.0にしておこっかな。
単なる食事のログとしては使用できなくなり、食事のブログというか日記帳みたいな口コミが溢れるようになった(というかそうせざるを得なくなった)…ような記憶。