はてなキーワード: 運動とは
某YouTuberの某メンバーが、無理だな〜合わないな〜と思っている
とりあえず大声で叫べば面白いリアクションになると思ってるタイプの人なのかな〜って感じがすごくてワンパターンでこれ面白いのか…?と思っちゃった
周りから雑にいじられてる感じとか、一応通常級にいるけど健常児と障害児の境界ラインのやつがクラスの運動も勉強もできる陽キャグループにいじられてるだけで実際グループの頭数に入ってないのに自分も一員だと思ってる、みたいな痛さを感じてしまう
だからこそシングルマザーは、リスクある男と再婚じゃなくて女性同士で守護りあうのがベター、って話だと思う。
自分の子どもを守るためには孤独でいるのは悪手だと思う。まして、
連れ子再婚の虐待リスクが知られてないわけではないだろうに、こういうのやっちゃうのかー。せめて性別や年収を限定せず、シングルマザー同士がペアやグループになって助け合える選択肢も考慮してほしい。
[B! 婚活] 【子ども家庭庁】シングルマザーと年収500万円以上の男性をカップリング ベビーファースト運動 | TweeterBreakingNews-ツイッ速!
同じような働き方をして維持できている人が多いからやってやれないことはないんだろうけどさ
仕事に軽く支障が出ている
慣れた仕事だからやる気を効率と技術でカバーできるけど、停滞感がある
自分はどっちも辛いよ
感染が騒ぎになり始めてから3年半以上のいまさらながら。一応備忘録として
ブクマとかリプライとか一通り見たけど、キモい、加害しそう以外で役に立ちそうなコメントほとんどないのな。
muchonov ①「指向/嗜好の区別」論法は昔の当事者運動も犯した過ちでやめるべき。②主流派LGBTQ+組織が小児性愛団体の除名に到った経緯は以下。https://bit.ly/3P6YRW9 ③増田が問う非実在表現の自由については自分も考え続けている。
唯一この辺かなー。
しかし、キモい・加害しそうは差別っていうと差別じゃないっていきり立つやついるけど、なんでなんだろうな。
子供の親になったら許せないみたいな人もいるけど、なんつーか、児童性的虐待をやる奴がペドとは限らんし、非接触性ペドを差別して迫害したとしても、検査してレッテル貼って隔離して粛清したとしても児童性虐待はなくならんよ。
カテゴリでキモいとか加害しそうとか言って思考停止するんじゃなくて、一人一人の考えを尊重して差別をなくすにはどうしたらいいかを考えた方が、よっぽど子供と彼らが担う未来に資すると思うんだけどね。
まぁ、LGBTですら文字通り死ぬような努力を連綿と続けてようやくここまで来れたワケだし、いわんやペドに未来なんかないけど、世の中の差別はなくならんね。
“これを否定すると、次は自分の権利が否定される”て自省すらないのはどうなのよ、と。
加えて、「運動させられて堪るか」とかいいだすとおたがいのポストすらも社会運動であることから逃れられないハズなんだけど。なればevilnessを測るのみ。
https://twitter.com/ogi_fuji_npo/status/1697482299422699711
あるいは、「LGBT運動と一緒にはしないでくださいね。私たちは、性行為を合法的にやらせろとか、自分たちを子どもとして扱ってくれとか言ってるわけじゃないので。そもそもの前提が違うので、まったく関係ないです」と主張して頂くべき局面なんじゃないかねぇ。それがお互いのためでしょ。
実際、こういう風に思ってるペドフィリアの人は多そうだなぁと思う。
単に「差別はダメ!」というだけの雑な言及じゃ、それこそ真面目なペドフィリアの人が一番「適当なこと言うな」って思ってるかもね。
イッヒリーベディッヒ現象とは、有機化合物と無機化合物の接合面における、金属元素の短い結合の距離が芳香族炭素上の水素や窒素間の結合より遠いときに、金属結合が「イオン結合より短い原子」を持つ現象である。特にカルボキシ基(3価)が芳香族炭素と親密な位置に存在する有機無機化合物において顕著にあらわれる。こうした有機無機化合物における金属原子の位置は多くの場合、芳香族炭素上の自由電子が運動してできた親電子によって固定されているので正確な計量が困難である
石木ダムの建設事業は前からウォッチしていたのだが、今日のニュースによると反対運動側が工事現場へ立ち入ったことについて事業者側が被害届を出したという。反対運動側に、おそらく抗議運動について素人であることによる緩みが散見されており前から気になっていたが、ついに一線を越えてしまったのだろう。
気になった運動の瑕疵はいくつかあるが、一つは抗議(対話?)申し入れのため役所に乗り込んだ際、よりによって運動相手方の役所に駐車料金の補填を求めたことだ。これは彼我のけじめがついておらず、もし筋金入りの活動家なら先方から補填すると言っても懐柔であるとして断る性質の金だ、抗議側が、何か大きな認識違い、あるいは相手方への甘えを持っていることがこの一件から分かり、この反対運動は失敗することが必然であろうと確信した。
また抗議活動として抗議FAXを皆で毎日送りつけることをTwitterで呼びかけていた。これも業務妨害への誘導として大変危険な行為であり、相手の出方によっては足をすくわれ根こそぎ運動を崩壊させる危険性がある。
そして今回の現場立ち入りの被害届の件だ。日付と関係者のツイッターを照らし合わせると、よりによってその重機による立ち入りの状況を写真に撮って公開しているのだ。その土地は、すでに彼らの土地ではないことは分かっているはずなのに。自ら犯罪の証拠を公開するという素人臭さ、支援弁護士がいるならさっさと写真を引っ込めることを指示すべきだが、さっき見たらそのままになっている。
公共事業への反対運動に外部からの支援者が乗り込んで地元を引っかき回し誰も責任を取らないとか聞く話だが、この石木ダムに関しては外部の応援団が無責任であることはもとより、地元の人も自ら素人運動による下手を打っているような感じがする。悲劇的な結末しか見えなないのだが、気の毒なのでなんとかならんものか。
今年は6月くらいから不眠気味というか、寝付きは良いのだが朝めちゃくちゃ早く目が覚めて、二度寝できないという体のバグに遭遇していたのだが、色々試してみた結果「気温の変動により眠りが浅くなり、目が覚めている」ということが分かった。
はじめは単純に寝付きを良くするとか、不眠対策ということで食事・運動・サプリメント・市販薬などを試したが、眠りにつくスピードは早くなるものの、朝早く起きてしまうことは改善できず。
旅行先のホテルで、何日か空調つけっぱなしかつ薄い掛け布団をかけて寝ていたところ、無駄に早起きしないで済むということがあり、寝ている間の気温の変動が原因ではないかと思い至った。
家での習慣として、エアコンの消しタイマーを2-3時間設定して寝ていたのだが、エアコンが消えた後、少しずつ室内温が上がっていき、これが眠りを浅くしていたようだ。
エアコンを付けっぱなしにしたところ、すぐに異常な早起きはなくなり、一瞬目が覚めても二度寝できるようになった。
とはいえ、去年まではそんなことが無かったので、自分の眠りが浅くなってきていて、ちょっとしたことが引き金となってしまったんだろう。
自然科学や工学の危険性というのは失敗例が重大かつ大規模(公害、非人道兵器、医療事故etc)になるので
翻って日本社会って人文学・社会学がもつ危険性に鈍感すぎるんじゃね?ってのがここ十年近く思う事。
直近だと以下で
https://note.com/000gwen/n/n1f395563e1b7
「こういうことがこれからどんどん起きるんだろうな」と想定していた感じのことがまさにそのまま起きたようなケース。
上のnoteは少し経緯が不足してるので補足しつつ経緯を書くと
・王谷晶っていうレズビアンでLGBTQ+寄りの本書いたり帯文寄せたりしてる作家がいた
・過去にトランス差別で批判されたが謝罪し反省、SNS上でトランス女性を女性と認めないフェミニスト(TERF)を批判したりしていた
・王谷晶が「LGBTQ+にはペドファイル(小児性愛者)は含まれない」的な発言
・LGBTQ+界隈でジェンダー学を専門に学んでる連中から「ペドファイル差別だ、ペドファイルとチャイルドマレスター(児童性虐待者)は違う」とSNS上で詰められる
・王谷晶が帯文書いたLGBTQ+本の日本語版翻訳者が出版社に公開抗議文、謝罪か帯文撤回を求める
・出版社は全面謝罪、王谷晶も「ペドファイル差別はしません」と公開謝罪し鍵垢、小児性犯罪被害者だった過去などを告白するなどかなり混乱した内容
・ジェンダー学を専門に学んでいない一般左派が「ペドファイルはLGBTQ+には含まれない、チャイルドマレスターと似たようなもん、犯罪者予備軍なのでパージせよ」とSNS上で抗議
・そこだけ読んだ非左派の議論オタク連中が「ペドファイルだろうが手を出さなければ内心の自由の範囲内、自由を守れよ、つーかいつもの反差別はどうした?」とSNS上で絡む
・一般左派が「ペドファイルをLGBTQ+に含めようとするのは反左派オタクのデマ工作」と騒ぐ
・TERFが「いやペドファイルをLGBTQ+に含めようとしたのはジェンダー学の連中だろ、そもそもLGBTQ+運動自体が狂ってる」と騒ぐ
・ジェンダー学連中は凍結されたり、残った連中も旗色が悪いからだんまり、議論オタクは飽きてどっか行く、TERFと一般左派が喧嘩し続ける
・結果としては、本当に正しいかよくわからない理由で出版社と作家が公開謝罪させられたが、たぶん検証とかはされない
ここで考えてほしいのは、上の連中のどれに賛同するかって話以前に
・ジェンダー学の結果を社会に直接反映しているのに結果責任を取らない、とる能力がない学者・専門家サイド(出版社、ジェンダー学界隈、作家)
・ジェンダー学の内容(主張、学問的根拠、歴史的経緯)を把握せずにジェンダー学の議論だけ使おうとして失敗している非専門家(一般左派、TERF、議論オタク)
の対立状況って、科学コミュニケーションとかで言われてた「学者・専門家・市民のコミュニケーションの失敗」のまさに典型例なんだけど
全くそう捉えて扱おうとする社会学者やらが全然出てこないことなんだよね。
これって異常じゃね?
すくなくとも
「学者や学徒の知見が専門家に影響を与えて専門家が社会に影響与えるので、直接法的な責任はなくても道義的責任はあるよね」とか
「知識の差があるので知識のある側は無い側を責めないこと」とか
「専門家が事後的に検証や批判をすることで市民社会に責任を果たしましょう、市民はそうするように専門家に要求するのも責任です」みたいな
自然科学・工学の危険性的な話では当たり前のように出てきた初歩の初歩の話が全然出てこないんですよ。
なんでだろう。
なんでだと思う?
色々仮説はあるんだけど正直よくわからないというのが第一なんだが
そもそも論として「人文学・社会学の危険性」自体が学者や専門家にすら認識されてないというのが理由だとしたら
「それって自然科学とか工学の話ですよね?今関係あります?」と本気で思われていたら
中々恐ろしい話ではないだろうか。
正直整理できてないと思う
・概要
将棋の収録放送であるABEMAトーナメント2023(以下アベトナ)で棋士及び運営が放送前にネタバレをしたのではないかと一部の視聴者に謂れのない批難を浴びた事件
・時系列(9/2以前はリアルタイムで追ってないから曖昧かも)
アベトナでベスト4をかけて藤井聡太氏率いるチーム藤井と斎藤慎太郎氏率いるチーム斎藤の対局の放送が9/2に行われる事になった(収録済み)
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放送に先駆けチーム斎藤のメンバー3人がTwitterのスペースで配信し、「アベトナの個人賞である最多勝率は羽生さん」と話す。
(9/1以前では最多勝率は全勝である羽生氏と藤井聡太氏のみ。この際「あと藤井さんも」というフォローもあったとのこと)
チーム羽生は敗退済みの為に羽生氏は確定だったので藤井氏が並ぶかどうかだったが、この会話を聞いた視聴者の中で9/2の対局で藤井氏が負けるのではと噂が立つ。
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8/21週のABEMAの生放送にて女流棋士が「アベトナで今週のチームの勝者が準決勝でチーム斎藤と当たる」と話す。(運営の台本ミス?)
上記の理由と合わさり「藤井聡太が負けて最多勝率賞がなくなり、チーム藤井が敗退するのでは」と噂が立つ
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ネタバレされたと騒いだ一部の視聴者が騒ぐ。特に斎藤氏は批難を浴びる。
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騒いでた視聴者がオアシス運動(おれじゃない、あいつがやった、知らない、済んだこと)を始める
そんなことより兄弟子の将棋がかっこよすぎた(4一銀の受けが凄すぎる)
はんなり王子と呼ばれているさいたろうが角をなくしてしまうハプニングで焦っている姿もあって最高に面白かったからアーカイブでもいいから見てほしい
・興味を持てている
・ミスの少なさ優先/ホームランの数優先のバランスが合っている
現場でエースだった人が年取って営業に回ったら水が合わないとか、現場に居た頃は微妙だったのに品証に回ってからはなんか開花した人とか色々いる。
そもそも空気が合わない場所にいるとそれだけでストレス受けるから、単純に体力で負けるんだよね。
独学出来る人が最強ですみたいな話がネットだとよくバズるけど、アレって会社入ってすぐの性能だけの話だよね。
会社入って数年もすると、先輩や組織から仕事をちゃんと教わってきたかの方が大事になってくる。
自分の会社のやり方に従っているかどうかも大事だし、そもそもなんでこの仕事がこうなっているのかについて歴史的な背景とかも知っといた方がいい。
結局そういうのってその会社や業界で長くやっていた人に少しずつ教わっていくしかなくて、そういうの業務を通して教えてもらえるかどうかで少しずつ性能に差がついていく。
「飲み会の場所で自慢話として聞かされるのが大事」みたいな古臭い風潮もあるけど、「稼業中にわざわざ時間を割いてでも聞かせて置くべき話」としてやってもらってないとあんま意味ないのかなと思う。
酒入ってると単に個人の自慢話に終わりがちで、それを知っていることが仕事上でどう大事なのかあんま見えてこん内容になりがちだからね。
自分の出力した資料がどこに流れていき、自分のところにやってくるものはどこから来ているのか、そういうのを把握しきれてないまま働き続けるのは良くないって話ね。
個人的に教わりに行ってるかよりも、周りが教えてくれてるかだからマジで運でしかないと思う。
マジでコレ。
酒・煙草・ギャンブルに深入りしてる人、運動全くしてない人、ヤバイレベルでデブってるのに放置してる人、メンヘラムーブでキャラ作りするのが癖になってる人、こういった所での減点はジワジワと効いてくるね。
若いうちはともかく、長くやってるとセルフネグレクトをどこまで防げてきたかで性能差ついてくる。
肉体そのものの基礎性能がガクっと下がってくる年齢になると、そこで身体能力が最低ラインを下回ってるかどうかで次々足切りが始まっていく感じ。
自分の言葉がミートゥー運動やクツー運動みたいに訴求力を持ったものか分からない自信がない。
ああやって社会を動かしたものと自分の言葉とにどんな差異があるのか論理的確証的な分析が自力ではできない。もしそれができるなら、どんなことを言えば社会を動かせるのか実際に行わずともわまってるのでそもそもある投稿しないよ。
実際にやってみての反応から探っていくしか知る手段を持ってないほど自分が馬鹿だからこうやって投稿を続けてるんだよね。それでブクマがとやかくいうだけでなく政治が動いたら具体例として自分の言葉には社会を変えうる要素があったんだと知れる。
でも仮にそうなったところでその言葉のどういうところが社会を動かすことになったのかを具体的に知るほどの分析力がないから、結局ミートゥー運動とかのどういったところに訴求力などがあるのかを知りたいという当初の目的が果たされるわけでもなく…そこまでわかってこういう事しちゃう自分の気持ちがよく分からないってのが今の実情かな