はてなキーワード: 私道とは
昨日ペンキ塗ってたいへんだったけど、なんとか道路際のも塗れたよ。
(私道なので何しよーがいいはずだけど、やっぱ人が通るから通ってもらえるように)
物置おいてたスペースはやはりややカビなどあったけど風はとおってたんでコケはなくて
プライマーは塗ってたのでなんとかなった。
いそいだせいか、缶のペンキが重かったのか、変な姿勢で塗ったせいか
マスカー貼りが面倒だったのか。
なのに買い物にまでいって(ガス代の支払い振り込みしに行った)
頑張る。
外の風に当たってるとなおってくることもあるのだけど
痛み治らず
そして下血(たぶん憩室に血がたまってるんだと思う。父が憩室持ちだったので)
憩室ってたいしたことないんだけど
どうもぱっとみぎょっとしますよね
痛み止め呑まずに筋肉痛をなんとかしようと思ったら
HMBじゃん!
とおもって(筋肉増やしたいダイエッターのサプリなんだけども)
まえ買った時のを買おうとしてみたら国産より高くなってるーーー!
毎日のように夜までうちの私道で遊ばせている隣人とかバーベキューする隣人とか本当にうざい。
音もうるさいし、バーベキューなんかやられた日には通気口からバーベキューの煙を吸気して家の中を煙だらけにされる。
田舎の土地が広いところならともかく、狭小住宅ばかり建っている都会の住宅街でやっていて、明らかに迷惑だ。
でも、言葉でいくら尽くしてもそれって理解されないんだろうなとも思っている。
それは、ばあちゃんの葬式の時に近所の人に言われたこととそれへのおばのリアクションを思い出すから。
田舎にあるうちの祖父母の家を訪れた人はなぜか近所の家の玄関前を駐車場のようにして車を止めていて、子供のころ、そこに何の疑問も抱いていなかった。
玄関前に駐車されると荷物やその家の車が出せなくなるのでやめてほしいとかそういうことだったと思う。
自分はまだ子供だったので自分ではなく近くにいた親戚のおばに言っていたと思うのだが、そのおばがその注意にキレていた。
キレていた内容はあまり具体的に覚えていないが、要は絶交しようという主張をしていたように思う。
葬儀のお悔みに訪れる人に「そこに止めたら怒られますから!」とこれ見よがしに隣人の玄関前に止める人に注意をしたりしていたらしい。
...子供だから、わからなかったんだけど、大人になって一軒家に住むようになって、逆の立場になってわかる。
注意してきた近所の人はその正当な権利を主張していたのだと。
そして、なぁなぁで許されてきた権利侵害がもう、当たり前の権利のようになってしまい、おばにはそれがわからなくなっていたということも。
警察の連中から受けたことを書く。俺豆腐メンタルなんで匿名でよろしく。
なにもなく町(当然私有地の中じゃないよ)普通に歩いてたわけだ。そしたらいきなり警官が出てきたの。んで、「お前怪しいから」とか言い出すの。
何もしていないんだから何もしていないとその通り言っても「じゃあ何でここにいる」「やましいことしていなければここにはいないはずだ」とか言い出すわけ。
いや、私道ですらない、歩道の上だよ?なんでそこにいるからってやましいことをしてることになるのさ。
何度言ってもこんな風に終始高圧的で聞く耳を持たない。んで警官数人とパトカー登場w。
んで、取調室で怒鳴られ、箱のふたで机バンバンされて冷や汗ものだったよ。イミワカメ。おまけに携帯電話とか全部没収で録音する環境すら整備させてくれないのw。
まあ数時間拘束されて、荷物の中身全部見せてやっと解放してもらえたけど、なぜか「犯罪ではないが疑わしい、条例違反」とかいって引き下がらないし、無理やり認めさせられたんだよ。
・怒鳴りつける
・机バンバン
・認めるまで何時間も拘束する
・(重要)録音不可
一つ目と二つ目でおびえさせる。パニックになりやすい人とか強くない人はここでノックアウト。んで、三つ目で無理やり認めさせる。警察にはノルマがあるのかな?ノルマのために無実の市民を生贄にするって、手段と目的が逆転してません?
で、四つ目で証拠をなくして訴えられないようにしてくる。訴えても「適切だった」とか言いやがる。馬鹿じゃねぇのw。おまけに裁判所は警察の味方か。テラクサットル。
免許証更新に行ったときはかなり優しそうな警察官だったこともあってびっくりするとともに失望・失望・そして怒り。
ほんと、日本のクソ警察は一度滅んでもらいたいよ。まともな国の警察とかいねえかな。
今年家(戸建て)をかった、
家を買うときは気にしてなかったけど、
ここは気にしたほうがよかったなぁとあとあと思うことが結構あるのでメモ。
本にのってることもあるだろうけど、比較的ナイーブな人が気にしそうな部分をピックアップしてみる。
自分は家を買うときは、広さ、駅からの距離、値段、間取りばかりを気にしてそこまで細かいことは気にしなかったけど、
以下の点は結構クリアしていて、後々よかったなぁと思っている。
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あと私道はだいたいせまい。しかも私道なのにいろんな人がつかってストレス。
車の音も振動もストレス。車通りの多い通りは避ける人多いと思うけど、
その通りの横で抜け道になっているところも気にしたほうがいい。
家の前の道路は車通りがすくないほうがいい。
道が狭い、車通りが激しいとかで気軽に車が出せないのはストレス。
いちいちバックではいらなきゃ駐車できないとか自分の駐車場でこっそりUターンされたりとかストレス。
子供がうるさいのはストレス。やはり通学中はうるさいし交通的にもかなり邪魔。
中学校のほうが部活もあるしうるさい。特に吹奏楽部はストレス。
学童の送り迎えは車なので、結構時間帯によって車がこみあってストレス。
幼稚園は昼間かなりうるさい。
あと、送迎とか道路でだべってるおばさんたちうざい。
鉄塔が倒れてきたらどうしようって思ってストレス。(あるわけないけど)
コンビニまで遠いのはストレス。スーパーはしょっちゅういかないけどコンビニはいく。
公園もうるさい。昼間は子供、夜は中・高校生と1日中ストレス。
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他にもあればぜひ。
裏日本、裏から支えるっぽくて、かっこいい。誇りに思う。アナザージャパン。クリアしたあとにさらなる強敵が待ち受けている感じが最高です。
転勤で、運悪く、こっちへ来てしまった人たちへ助言です。
引っ越してきて、駐車場を探すことになるかと思います。残念ながら余っているところは、雪によわいところです。ネイティブな人たちは、雪が降ってもあまり困らない場所に駐車場を確保してます。
旗竿地の奥の駐車場なんて、融雪や大家さんの除雪保障付きでもない限り、やばいです。私道だったりするとだれも助けにきてくれません。借りている人で力を合わせてなんてことはあまり期待できません。幻想を持つのはやめましょう。
旗竿地でなくても、下の図のような駐車場の奥のほうは借り手が少ない。自力で道路までの除雪が確保できないし、朝、最初に出るなんてときにほかの利用者の分も除雪しないといけません。まあ無理です。
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SUVとか4WDに乗っている人は、怠惰で、除雪しません。とはいえ、車の床下の最低地上高までしか、性能を発揮することができないのですが…。せいぜい雪の山を乗り越えやすいくらいのものです。ピカピカのSUVよりも、雪の壁にこすったり、ちょっと突っ込んでもヘーキな使いこんだ幅の狭い車のほうが、役に立ちます。コミュニティの中に除雪しないほうが得と考える人がいる限り、除雪したら負けの状態となります。除雪に絆などありません。変な美談がテレビやラジオで流布されていますが、大雪の前では性善説などクソくらえです。
少し遠くても、下の図のような一台ずつ路面に面している駐車場を探しましょう。
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この形式であれば、車の目の前の除雪だけすれば、脱出できます。仕事から帰ってきて、駐車場が雪で埋まっていても、自分のスペースだけを除雪すれば、駐車することができます。
北海道の住宅地の自宅から少し離れた幹線道路に近いところに車庫が並んでいる様式に近いのかもしれません。
地震洪水レベルの災害なのに、自助でなんとかなると考えられがちです。幹線道路沿いの屋根付きガレージで回避できるけど、そういうのは、既得権益なので、よそ者には無理です。地獄の沙汰も金次第か!
コロナで出かけるところがなくなって、最近は自転車で色々なところに行くことが趣味になった。
そのときに、某宅配員が背負っているリュックがとても役に立つ。
もうすでに生家自体は人の手に渡って残っていない。
そんなところに入っていけば、普通なら住人でもなければ怪しまれて当然だ。
背負って入っていけば全く怪しまれない。
これはかなりの発明だ。
住人は訝しげな目を向けるもそれ以上追求してくるようなことはない。
階段から通路を奥まで進み、スマホを片手に首を傾げながら来た道を戻る。
最上階からの景色を十分に楽しんだら、あとはそのままマンションをあとにするだけだ。
誰にも怪しまれないように自由な場所に出入りできる不思議道具がまさかこんなところにあるだなんて。
言っておくが、監視カメラが当たり前の世の中、窃盗なんかは絶対にするなよ。
誰にも迷惑をかけず、自分の行きたい場所に行く。そのための道具にすぎないのだ。
ある程度都市部に限られるが、今まで登ってみたかった団地や覗いてみたかった私道の奥にスイスイ入ることができるのは本当に画期的だ。
ありがとうーばー
今は、アプリで喫煙所を探すことだって出来るし。携帯灰皿だってある。
グーグルマップだと、機械学習されていないのか、イオンモールのフードコートにあるドトールが喫煙所になっていて、本当にグーグルマップは使えないコだなって思った、少なくともこの件については。
だけど、あるきタバコ辞めて欲しいんだわ。
もうこの細い国道でもない私道でもないような狭いマンションのスキマの道とも言えない細い通りが、通勤路になっていたり。その帰り道、通勤の帰りなのかな。
近所には市営の保育所もあるので。いや、園児さんや保護者はもういないし、煙は消えるかも知れないが。
誰に言ったらいいのか。
法律では、東京五輪までには施行するって話だったのかな。東京五輪も延期になったし。
政治家や公務員(警察官・消防署職員など)の人だって人間なのだから吸う人はいるでしょう。
全部コロナが悪い。
実家に帰ってきて親のいない茶の間で水ようかんを食べていたら、この家でこんなにしずかな時間を過ごすのは久しぶりだと気づいた。
それは両親が旅行(といっても彼らも私も都民なので県をまたいだ移動をするのは悩ましく、近場のホテルをとって普段よりすこし贅沢みたいなことをしている)で不在にしているのはもちろん、私が人との同棲・結婚・離婚を経てひさびさにひとりになったからというのもある。
10代後半から20代前半にかけては、親の不在期間はそのまま、好きな男の子を家にこっそり連れ込むためのタイミングだった。
いま、ひどいときには収入が5ケタになるような弱小フリーランスの私とはちがい、両親は当時から地に足のついた仕事をしており、なおかつ良くも悪くもバブル世代的な人たちだった。10年ほど前、実家の駐車スペースには黒くでかいベンツと流線形の銀色の外車が並んで置かれていて、家族である私から見てもそれらは笑ってしまうほど「金持ちの象徴」然としていたので、落書きやいたずらの被害によく遭った。
カイジの第一話がそんなシーンで始まるよと人から聞かされて笑ったのは大人になってからだったが、ベンツという車は本当によくエンブレムを折られる被害に遭う。
私は両親の車に対して特に思い入れがなく、そういったことがあったと両親が警察に相談しているのを見るたびに、ひどいな、お母さんを困らせないでよ、とかるく憤ったくらいだった。
というか正直にいえば、自分はまっとうに企業に就職できる気もしないし、両親のような裕福で明るい人たちには一生かかってもなれないのだという予感が10代のときにはすでにあったから、どちらかといえば感情移入してしまうのはベンツのマークを折ることでしかストレスを解消できない人たちのほうだったような気もする。いずれにせよ、両親には申し訳ないけれど、免許証も持っていない自分には、その被害はあまり関係ないできごとだと思っていた。
が、ちがった。私がある日高校から帰ってくると、玄関には見覚えのないスニーカーと業者の人のものらしきカバンがあり、母がニコニコと「うちの前に防犯カメラつけるからね」と言った。
そうかそれで車の被害が防げるならいいよな、私も部活帰りの夜道が怖いと思ったことあったしな、と考えながら洗面所に向かい、はっとする。
あさって、彼氏をこっそりうちに呼ぶつもりだったじゃないか! どうしよう!
両親は2日後に旅行にいく予定で、私はそのあいだ留守番をすると約束していた。「夜は駐車場のライトつけといてね、夜のあいだだけカメラの録画しとくから、なにかあったら再生できるようになってるからね」と母に言われ、一瞬で血の気が引いた。
その日の晩、母が夕食の買いもので家を開けた瞬間から、私は業者が置いていった防犯カメラの説明書を鬼のような速さで読んだ。
くもんで速読やっててよかった、生まれて初めて役に立った、お母さんありがとうと母につよく感謝した。
もちろんうしろめたくもあったが、思春期、初めて心から好きな彼氏ができたばかりの私にはどうしても千載一遇のチャンスを逃したくない気持ちのほうが大きかった。私は2日後のためにポトフとコーンスープのレシピを必死で覚え、産毛処理かみそりをソニープラザで買い、メガネからコンタクトに変えたばかりだった。
説明書を読みこむと、この防犯カメラは3つの角度から射程内を映せるということがわかった。1階がまるまる駐車スペースになっており、玄関が階段を上がった2階部分にある構造の私の実家の場合は、①駐車スペースの真正面、②駐車スペース右脇の私道、③駐車スペース左脇の公道〜家の階段 がその3つにあたる。
実際にカメラのボタンをカチカチといじってみると、たしかにその3か所がよく見える。リアルタイムで家の前を通る人たちの顔立ちや背丈もはっきりわかった。もし夜中にこっそりベンツのエンブレムを折りにくる不届き者がいたり、私が彼氏と浮かれながら家の階段を上がったりしたらすぐにわかるだろう。クソッ!
母はたぶん買いものから20分ほどで帰ってきてしまうし、父も仕事が早く終わったらいつ帰ってくるかわからない。焦りと、操作をもし間違えて業者に連絡が行ってしまったりしたらどうしようという不安のなかで泣きそうになりながら、私は必死で防犯カメラの死角を探した。
家の正面は鮮明に映ってしまうからぜったいに通れない。家の裏にある公園の柵を越えて敷地内に入ればカメラに映らなそうだ。でも、夜中に公園の柵を男の子とふたりで越えているのをもし近所の人に見られたらどうなる?
うちは商店街の中ほどにあるから、東京にしては近所付き合いがさかんだ。公園の管理者さんの顔も、そのさらに奥の住宅に住んでいる家族の顔ももちろん知っているしなんなら毎週回覧板を回しにいっている。見られたらおしまいだ。クソッ!
父が帰ってくるまでの15分ほどで、私は持たせてもらったばかりのガラケーで防犯カメラの画面の写真を撮りまくり、背景に映っている観葉植物やアパートの窓の高さを彼氏の身長に頭のなかで換算し、カメラからは見えない範囲を必死に予測した。
彼氏は素直な人だったから、私が事情を説明し、「申し訳ないけど、近所の人に見られてしまうから駅からは別行動でお願いします。うちの裏についたらこの公園の脇を抜けて、奥の家の窓から見えないように、ものすごく低くしゃがみながらこのルートを猛ダッシュしてほしい。階段は這うように上って、ドアを開ける際には音を立てないでほしい」とめちゃくちゃなことを言っても「うん、おけ」とうなずいてくれた。
2日後の晩、防犯カメラの画面をにらみながら彼氏を待っていた5分間以上に長い時間を私はいまだに知らない。夏がはじまる前のすずしい日だったのに汗だくの彼氏が玄関のドアを開け、「さっきアリが靴んなか入った」と笑いながら倒れ込んだときの気持ちをきのうのことのように思い出す。彼氏がコンビニで買ってきてくれたロールケーキは潰れ、ビニール袋が破けて中身が出ていた。
けっきょく旅行のあいだ両親のベンツはまったく無事で、帰ってきた両親は別にいちども防犯カメラを見返したりなんてしなかった。
けれど、彼氏を連れ込んだのはあっさりばれた。旅行から帰ってきた翌日、母が食器棚を開けて「あんたひとりだったのにお皿はぜんぶ2枚ずつ使ったのね?」と言ったのだ。使い終わった皿の位置! 私はそのとき自分のことを本当にばかだと思った。
さっき、誰もいない実家でひとりぶんの食事を適当につくろうと食器棚を開け、その前面に並んでいるのが湯呑みやひとまわり小さいサイズの茶碗ばかりに変わっているのを見たときに、急に昔のことを思い出してこれを書いた。
家の前のライトを消しておけば防犯カメラにはなにも映らないと気づいたのはハタチを越えてからで、でも結婚していたここ数年はそんなふうに人を家に入れる必要もなく、いま防犯カメラは防犯カメラとしての役割だけを担ってくれている。家の車もいつの間にか音の小さい国産車に変わっていた。この10年、一瞬だった。
ウチの実家も共同で使う私道でトラブってたなぁ。ウチの場合は実家(手前)と隣家(奥)の2件だけど。
自宅が、六軒で共有してる私道の奥のほうにある。
私道の一番奥の家が駐車スペースの改装工事をしていて、地面のコンクリを全部はがして新しいコンクリを敷いてるのだけど、それが私道まではみ出してるんだよな。
「ここはうちのスペースだから勝手に入んな!」とか言い出さないだろうな。
自宅の駐車スペースに車を入れるのときに、切り返すのに使ってるスペースなんだが。
自宅は中古で買ったもので、以前の住人もそこの家ともめたみたいな噂を聞いたしちょっと不安だわ。
2, 3年前も、ゴミ出しのときにいきなり高テンションで「今日はゴミの日じゃないだろ」と怒鳴られて、すぐ向こうの勘違いだと気づいて「ワハハ、今日はゴミの日だった」とか笑いだして、テンションの上がり下がりがまるでヤクザで怖いんだが。