はてなキーワード: 暴走とは
残念ながら上野は暴走フェミニストだと思うね、あの人はフェミニズムをツールと言い切ったのでなんとかあの地位からおりて貰わないと困る。まともなフェミニストは、個人的には紹介できるが有名人だとちょっとあげにくて申し訳ない。まともなフェミニストは地道にデータ集めて論文書いたり、相談窓口で親身になって対応してるからネットやる暇ないんだよなあ…学術系のまともな人は迂闊に発言しないからツイッタラーにもならんし、ガチで福祉に携わってる人はリスクを慮るから軽率にこういう性被害があった!とかいわない。
知識が浅くて申し訳ないが、個人的に割といいこというじゃん!と思った研究は『女はポルノを読む 女性の性欲とフェミニズム』とかかな。作者は大学の先生らしいが、上野とかに都合の悪いこと書いてるし出世はできなそうで残念だ。後は海外になるけど、『The Red Pill』っていう男性差別について考えた映画を撮ったキャシー・ジェイとかかな。
ここ勘違いされがちなんだけど、フェミニズムができることって、あくまで「被害」を無くす運動だけで「幸せにする」ことはできないんだよんね。マイナス(不幸)にふってる人は助けられるけど、プラス(幸福)にはできない。相対的にはプラス(幸福)になってはいるんだけど。
極端に言うと「親に無理やり嫁がされそうな女性」は救えるが「結婚相手がいない女性」は救えない。最近はめでたく前者が減ってきてフェミニストの活躍の場も減り、目立ちたい欲を抑えられないフェミニストの中の不心得者の一部が本来救えない「結婚できない女性」を無理に救おうとして「美人好きな男性を罵倒する(ミスコン反対等)」みたいなとんちんかんで迷惑なことをしだしちゃってる。
まあ暴走フェミニストはおいといて、まともなフェミニズムが男性を救おうとしたところで同じ。男性だからって家庭もって一人前って風潮をなくす努力はできるけど、家庭持ちたいって人になにかしてやることはできない。
非モテ論は「恋人ができない」状態を「被害」と思う人が多いので食い違ってしまうけど、フェミニズム的には恋人ができないのは被害じゃないんだよ。無理やり恋人作りや結婚を強いられたり、結婚してないことを馬鹿にされたりしたらそこからが被害であり助ける余地がある。故に、フェミニズムは非モテを「結婚できない」状態からは救えず、結婚できないなんて!と馬鹿にする声からは救えるかもしれない。
その結果、自分の怒りの感情だけを基準に怒っちゃうから暴走する。
謝られても、改善案が提案されても結局、自分の怒りの気持ちが収まらなければ怒り続けてしまうし、
逆に時間の経過とともに怒りの感情が収まったら怒るのを止めてしまう。
だから、世の男達は、無駄に謝ったり改善案を提案したりせずに、静かに怒りが収まるまで放置する。
そして何も改善しない。
棺桶は二重底だった
カーズ「サンタナ? あーこいつら奴のことそう呼んでんのね、合わせたろ」
最初期スタープラチナの射程範囲が広いのは承太郎の精神が安定していなかった=スタプラの能力が安定していなかったため
GEの感覚暴走は描写されてないだけでチョコラータ戦でも発動している
ブラックサバスの矢に刺されたGEがレクイエム化しなかったのはジョルノがまだその器ではなかったから
保護色(を持った恐竜にお前を変えてやるがどんな気分)か?ランプ(の擬態)は好きか?(恐竜なので)明かりはつかないという意味(の皮肉)だが
ポコロコがストーリーの本筋に絡まなかったのは荒木に忘れられていた訳ではなく、幸運ゆえにスタンドバトルを回避した結果
ジョジョリオンはすべてその場のノリだけで描かれているので考察は無意味
大人は噓つきではなくまちがいをするだけ
スーパーエイジャの波紋増幅効果が後世に伝わってなかったのは波紋戦士が柱の男に全滅させられた時代に口伝が途絶えてしまったため
虹村父の身体はトニオの料理で治せる(アニオリではあるが否定された)
ミスタはローリングストーン(ズ)戦で自分が近いうちに死ぬ運命にはないことを知ったので無茶が出来た
グリーンデイ&オアシス戦におけるチョコラータの立場には本来フーゴが立つ予定だった(フーゴが元々敵に回る予定だったのは事実だが、大量虐殺をさせるつもりだったと荒木が明言したことはない)
MIHは『ジョルノへの攻撃』ではないのでGERは発動しなかった
最終的に遺体の所有者になったのはルーシー(以前は定説だったがジョジョリオンで普通に持ち出された為に降格)
宝石の赤ちゃんは四部で仗助を救ったヤンキーと同根で「そういう奴が昔いた」というだけ
DIOが子作りしたのはジョナサンと疑似セックスしたかったから
ジョルノがいなければディアボロがプッチ神父の天国到達を妨げていた
ジョジョリオンのラスボスのスタンド能力は過去改変(矛盾とか前振りの放置だと思われていたものは全てこの伏線)
あとひとつは?
自動車暴走で母子を殺害、大勢の犠牲者を出した飯塚幸三は死刑になったほうが日本の未来の為になる。
医者に自動車の運転をやめるよう言われていたのにも関わらず身勝手にも自動車の運転に執着し、母子殺害他、大勢の犠牲者を出したテロリスト飯塚幸三を日本国民は絶対に許さない!
飯塚幸三は死刑になるべきだ。極刑に。そうしなければ遺族の無念は永遠に晴れないのだから。
飯塚幸三の自動車運転を阻止しなかった良心のカケラもない人格破綻な家族へのバッシングももっとするべきだ。
それと「高齢者はマニュアル車限定にしろ」が意味ないことぐらい交通事故の統計を見ればわかるのにまだ言ってる奴は恥ずかしい。
マニュアル自動車全盛時代のほうが交通死者が多かったのは統計を見ればすぐわかることだし、老人は踏み間違い以外にもあらゆるミスのリスクが高いので自動車の運転をやめさせるのが唯一かつ根本的な施策でもある。
だからこそ国、都道府県市町村は免許返納させるためにいろいろな施策を進めてる。
自動車の運転をさせないのが最善の解決策。自動車の運転さえしなければ重大事故なんて起こしようがないのだからね。
車離れは重大事故離れ。高齢者ドライバーはテロリストと同等の有害性があるので見つけ次第クルマごとボコボコのスクラップにして焼却処分したほうが社会の為だ。
池袋で飯塚幸三の自動車が暴走して大量の死傷者が出た惨事も、自動車の運転さえもっと徹底的に禁止させていれば防げた惨事だ。
高齢ドライバーは逆走し対向車線の車に衝突する惨事も起こしている。もはや有害性においてテロリストと何も変わらない。
30を過ぎて1年しか経ってないけど、ここ最近急激におじさんになったなって感じる。
あいのりじゃなくてテラスハウスっていうテレビが流行っているらしい
ティック・トックっていうアプリで知らない人の動画見るのが楽しいらしい
Instagramまではギリついていけた。Twitterは普通に使える。
アプリで知り合った若い子に、「知らない人の動画を見て楽しいの?」って聞いてしまった。
そういう意味のないこと聞くウザさがおじさんだよなぁって感じ。
10代の子が「鼻の上にデカいニキビできて最悪〜」って言ってて、「あぁ10年前はニキビで悩んでたっけ」って思った。
今の悩みは痛風と薄毛。
ハタチの時には「おっさんって最悪。マジでああはならない」って思ってたし、20代も「俺はまだまだ若い」って思ってた。
徹夜も苦じゃなかったし。
けど、「若い=徹夜ができる」「若い=酒が飲める」じゃないんだな。
当たり前のように浸透してきたサービスが理解できない、流行りの文化が分からない。こういうのがおっさんの始まりなんだな。
パソコン使えるし若いって思ってたけど、今の若い子はパソコンなんか使わねーんだわ。
これから登場してくるデバイスやサービスをごく普通に使えないんだったらそれはもう若くないんだわ。
これからこうやってどんどん世の中に対応できなくなって、「スマホよりパソコンの方がよかった」「テラスハウスなんかよりあいのりの方が楽しかった」とか言い出すんだよ。
理解できないものを受け入れようとせず批判する。これがおじさんなんだよな。
で、極めつけは若者文化を頭ごなしに否定して「最近の若者は!」って喚き散らすこと。
これやったらもう終わりだね。
でもいつかしてしまいそうで怖い。自覚がないんだ。いつの間にかナチュラルに言ってしまうんだ。
誰かおじさんの暴走を止めて。
そもそも「規制法」ってものが成立、いや提案されること自体が「暴走」だからね?
それ自体が誰かの表現を「有害」と決めつけ殺そうとしてることに他ならないんだから。
ましてやそれを民主主義のしもべである国会議員がやる?冗談じゃない。
しかもそれを強く主張する支持者層。加担することは断じてできない。
これも根拠ねーじゃん....
どこでどう活用してるって?
僕はやっぱり与党のほうが言論弾圧する側に思えてるし、そうじゃないという人が何を気にしているのかちょっとわかった気がする。
「思えてる」だけで根拠なかったね。所詮党派性だけの馬鹿だったか。
「金輪際、いかなる表現の自由をも侵害しません」と政治生命にかけて誓約したらスタートラインに立てる。
そうしたら野党に一票入れるかもな。
候補者は人格的には良い人だろうし、一面では自民候補よりも能力がありそうとも言えるのに、選挙戦略がアホだからたぶん当選きびしい。
どういうところがアホかというと、第一声のアピールが「アベ政権の暴走を止めよう」であるところです。
あのですね、今の日本っていうのは内閣支持率が40%ぐらいで、不支持率が30%ぐらいなんですよ。
ということは「アベを止めよう!」という声に呼応して投票したくなる人は選挙区には30%しかいないんですよ。
しかもその人たちは創価学会員が公明党に投票するのと同じぐらい確実に、野党に投票するよね。
貴方がたが取らねばならない票ってのは、内閣支持はするけど消費増税はどうかと思ってる人達とか、政治とかわからないけど自分に補助金出す人に入れたい人達とか、今の野党は嫌いだけど野党を変革してくれるなら支持したいと思ってる人たちとか、だよ。
そこにアピールするためには、少なくとも選挙中は、安倍下ろしの話なんかすべきじゃない。
どうせそんなことはできないんだし。参議院の3分の1取るのが今回の野党の目標でしょ。
だから言うべきは、消費増税反対だしいつかは0%にする、だとか。
しかも、敵への批判を主眼とすることは、単純に印象も悪くなる。これは相手が政府でもなんでも変わらない。
ニュースの出陣演説で「安倍政権を止める」という一言を言っていたらもうそいつは政治家にしないほうがいい。
政治が出来てない。
増田のみなさまにおきましては、よりよい野党を創り出すためにも、選挙中は敢えて安倍批判のトーン抑えるタイプの候補者に投票していただきたい。
……という突飛な設定だが、全話を観終えた後には「ライディングデュエル、アクセラレーション!!」と叫んでいることだろう。
そんなアニメ『遊戯王5D's』だが、現在BSテレ東で再放送中である。
先週2話分再放送されたので予想されていたタイミングより早くなったが、作中でも屈指の迷作と名高い「クラッシュタウン編」が2019年7月5日(金)から始まるのでぜひ観てもらいたい。
本編ストーリーの中休み的なエピソードだったので、本放送当時は『10thアニバーサリー 劇場版 遊☆戯☆王 〜超融合!時空を越えた絆〜』の方に主力スタッフを取られた為に……みたいな噂がありましたが、何にしても『遊戯王5D's』の全ストーリーを振り返ってみても異色のエピソード群ではあるのは間違いありません。
「クラッシュタウン編」での主人公と言える「鬼柳京介」のことを予め知っておくと色々とエピソードを消化する上で飲み込みが早いとは思いますが、「クラッシュタウン編」での鬼柳の再登場には、当時のファンは度肝を抜かれたので、詳しいことは知らずにほとんど前情報なく観るのも楽しいと思います。
とりあえず「満足」という言葉はキーワードになるのでそれに注意しておくことを覚えておきましょう!
「クラッシュタウン編」は数々の名言・暴言・暴走のオンパレードで、基本的にカードゲームを主軸としたアニメ作品とは思えない発言や行動が飛び交います。
ストーリー展開も荒いのですが、ここだけで登場するキャラの行動そのものが荒く、その荒さが魅力となっていてこれぞまさに「クラッシュタウン編」という内容になっています。
カードバトルをメインにしたアニメ作品のお約束などを覆すような展開や行動が多々みられ、ネットを探すと「クラッシュタウン編」の名シーン・迷シーンを集めて編集した動画などは、この「クラッシュタウン編」を観終えた後にチェックすると再度楽しめるかと思います。
とにかくこの「クラッシュタウン編」の7話だけでも観て欲しいです。
2019年この夏を、『遊戯王5D's』の再放送で楽しんで下さい。
この7話を観終えた人達はきっと「満足」することでしょう……。
異性のアイドルとか女優・声優のファンになったことがないので、よくわからないんだけど
結婚報告とか聞くとヒステリー起こしたりする人たちって、どうしてそこまでショックなの?
アイドルとか女優・声優も人だから、誰かと付き合ったり、恋愛したりとか当たり前のようにあるよね。
たまにSNSで暴走して相手の人を誹謗中傷したりするファンもどき?みたいな人もいるけど、
仮にそれで破局になったとしても、別にファンと恋愛をするわけでもなく、「ただのファンの一部」でしかない人を好意的に見るわけでも
興味の対象になるわけでもないのに、どうしてそこまで騒ぐのかわからないんだ…。
一番わからないのは、ニートで仕事もしていないような輩が好きなアイドルとかの報告を聞いて
あれこれ文句を言っていたりする人がいるということ。