ネットで調べたところ、彼は積極奇異型というものが当てはまるような気がする。
だから、その発達の学生がいないところでは、彼の陰口で盛り上がる。
そこでなんとかストレスを発散しているのだ。
間違いなく陰口だが、これはいじめではないと思う。一切、罪悪感はない。
「発達障害っぽい」から第三者からするといじめっぽくなるけれど、もしバットを振り回すような荒くれものだったら、いじめっぽくならないと思う。
もちろん私たちは彼に暴力をふるったりはしないしモノを隠したりもしない。ただ、たまに耐え切れず直接キツめの指摘をしてしまうことはある。指摘をすると、「彼」は自らの正当性を激しく主張をしてくるので、私たちはそういう時、耐えるのが最適解なのだ。
陰口はいじめなのだろうか。結局ケースバイケースだろうに、「いじめはいじめられてる側がそう思ったらいじめ」と一概に言うのは、私たちにとって酷な話だと思う。
陰口自体は状況によってはいじめとは言えないものもえると思うけど、陰口を繰り返す事で悪感情が暴走して(こう言うのもエコーチェンバー現象?)、「(妥当な範囲の)キツめな指摘」が...