はてなキーワード: ペドフィリアとは
↓
2019-11-03
↓
2019-11-03
下手につつくと厄介だからと遠巻きにされてる感じ
2019-11-03
やれ反対運動しようとか言い出してるオタクがネット上に沢山いたんだけど
2ch同人板に「非実在青少年で騒いでいるオタクがウザい」的な愚痴スレが出来て
「オタク友人がそれに被れて騒ぎ出して付き合うのが辛い」「オタク友人に反対運動の署名しろとか言われた、勘弁してくれ」
「自サイトの掲示板にあの手のまとめとか貼り付ける奴が出たから削除してアク禁したわ」とか
そういう書き込みが沢山あったのを思い出した
実際普段からまともで落ち着いている人ほど、そういうのとは一切関わってなかったしな
勿論直接の知り合いも皆そう
↓
2019-11-03
マジでこいつらなんなのかって思うけど
帰属意識が欲しいんだろうな
こんな厄介なの受け入れる先はないと思うけど
↓
2019-11-03
元々おかしくて他人と付き合えない人が「オタク」と言う看板を手に入れて帰属意識持てた気がしてるだけなんだよな
何度も書いとるけどウザ可愛いのジャンルの筆頭キャラやぞ>宇崎ちゃん
全部有名ジャンルですやん、わかっててやってそうだけど
特定カルチャーの中でよく使われる公的な場に相応しくない言い方をすれば、
メスガキとオスガキをわからせですね
anond:20200205080326 anond:20200204134121 anond:20200205061155 anond:20200215141429 anond:20200215142943 anond:20200215143654 anond:20200217110302 anond:20200217121931
オタク、ペドフィリアを犯罪と言うと差別扱いするし、それを公言しているから問題と言うと思想の自由の侵害とか言っちゃう。
女児を愛することへの執着がすごい。 pic.twitter.com/ye2qbhVtfB— 青髭アルター (@laboratoryalter) 2020年1月9日
いい加減この手の漫画等の創作物まで児童ポルノ扱いをしてわざと混合し、規制を喚き散らす人達本気でどうにかならないかなぁと思う。
こいつらが規制ばかり推し進めたばかりで児童ポルノ禁止法の定義自体が歪み、児童保護予算がつかなかったり、厚労省管轄にならなかった弊害が実際に出たし、そのせいで山田太郎議員が子供庁の設立に奔走している事実があったりするのだけどな。
更に言えば、創作物規制をやらかした国では効果が無い所か逆に実在児童犯罪が悪化したと言うニュースすらあった訳なんだがねー。
当時にも指摘されていたが、児童ポルノ問題は世間は反論しにくいツールだから、こいつらいつまでも悪用するのだろうな。
結果当時その規制が成功してしまって、旨味を感じたせいで、当時指摘されていた通り、いつまでも子供の権利を悪用するし、他の女性の権利や性の平等性や人種まで悪用して、あらゆる手段で規制を押し付ける様になってしまった。
もはやこいつらの行動の方がおかしすぎてそれも通用しなくなってきたが。
しかしもはやこいつらロリコンロリコンと多用しすぎて、世間にも狼少年程度にしか思われなくなったからか、オタクをペド扱いするレッテル貼りをしだしたのね。
国連の件と言い、そりゃリベラルやフェミが嫌われるのも残当だと思うよ。
本当に呆れる。
私の肌感覚では、LGBTにしろ二次元性愛にしろ、露出癖にしろペドフィリアにしろ、ある種の「変態(=queer)」的な嗜好を持つ人ほど性嫌悪との親和性が高いように感じるんだよな。ただし、性嫌悪を性嫌悪のまま垂れ流してるわけじゃなくて、そこに何らかの昇華があって、他人のセクシャリティを尊重できてもいる。
「ありのままの性」に嫌悪があるから、様々な障害に衝突しながら倒錯していく、っていう人、少なくないと思うんだけどな。それは別に「悪いこと」でも「不健全」でもない。人間とはそうやってアイデンティティを獲得していくものだろう。
ヘテロセックス大好きなマジョリティが、「おまえらはセックスを開けっぴろげにしすぎ!」みたいな説教をマイノリティに向けてしてるのを見ると、「自分がどれだけ開けっぴろげにしているかの自覚がないんだなぁ」としか思わない。
中学生の頃までは、100人に1人にイケメンと言われるくらいだった。無理だと思いつつも、成長したらイケメンにならないかな、と常々思っていた。
雅法(笑)とか造顔マッサージとかして、眉毛整えて、コンタクトにして、日焼けしないようにした。
高校に入り、骨格が大人っぽくなった。鼻は高く、ホリも出来て、筋肉質で痩せるようになった。
唇も顔に筋肉が付き薄くなり、片方だけ二重だったのが両方とも二重になった。
9割くらいの人にイケメンと言われるようになった。あっさり願いはかなった。
自分は眼鏡を付けるとめっちゃ見た目が変わるタイプで、「眼鏡をはずしたらイケメン」みたいな属性もあった。
女の子は自分の事を「対等」に扱わなくなった。普通人と接する時は基本そっけなく、仲良くなると良くしゃべるものだと思う。
しかし、基本的に女の子に嫌われなくなった。喋る内容も、優しくなった。無口はクール、バカは天然として処理されるようになった。
だが眼鏡をかけると、存在がモブになる。昔と同じになるのだ。眼鏡を付けた時と、眼鏡を付けないとき、まさしく世界が180度変わるさまを見せつけられた。
自分自身、かなりのメンクイなので、気持ちは分かった。わかる分、眼鏡を付けない時の自分が酷く偽物のように感じ、高校生活はほぼ眼鏡で過ごすようになった。
恋愛に関しては、からっきしだった。デートまでは割と簡単に行ける。しかしその先が無い。
よく「女はイケメンしか興味ない」というが、女の言うイケメンは顔ではない。立ち振る舞い等の雰囲気と、中身のイケメンさ。
どもりで、ペドフィリアで、臆病で受け身の自分にはそれが無いというのを何度も理解させられた。「インテリアとしてはいいね」と女友達に言われた。
20代にして髪も最近薄くなり、女顔なので賞味期限もきれはじめ、ただのおじさんになりつつある。
ほぼ顔で判断される女に生まれていたら、割とモテていたのかなと思う。
男らしくなりたいが、見た目以上に中身を変えるのは難しい。
人は見た目で判断する生き物だ。しかしそれ以上に中身を見ている。少なくとも女は。
世の中捨てたもんじゃないよ、と思う同時に、俺にとっては捨てた存在だった。
というより世の中に俺が捨てられただけだった。
創作活動はしていないが、あれやこれやと設定や企画を考えるのが好きだ。
それはゲームとか漫画とかのコンセプトだったり、世界観を想像したり、古代文明の失われた機械だの霊能力だのと、介護保険を払う年齢になっても空想が好きなのだ。
漫画家のゆうきまさみ氏は、架空のアニメを企画するという遊びを仲間内でやってたらしい。そしてそこからパトレイバーが生まれたのは有名な話。
まさにそれ。気の合う仲間と、ありもしない世界をつくりたい。語りたい。
短編小説を書き上げる程の根性もなければ、味のある絵も描けるわけでもない。努力を惜しまない姿勢も含めて、自分にはそういう一種の才能が欠けているのは、専門学校生の時に気づかされた。夢から醒める瞬間だった。
それはもういい。ふるいにかけられ、クリエイターになれなくとも、年甲斐もなく創造するのが愉しみなのだ。
どこかにないのだろうか。そういう設定とかをシェアするようなサイトとかサークルは。
次第に著作権とかの問題も出てくるだろうが、ピュアに、もう一度、あの頃のように夢をみたいんだ.....!
----
って、書き殴りしたが、ほんと、どこかにないですかねー。
----
トラバ付けて頂いたりコメ頂きありがとうございます。はばかりながらも、追記します。
あれから、もし自分でサイトを立ち上げるなら、何が必要か、何が起こりそうか考えてます。もう既に想像中w
例えば男性キャラAの設定を投稿、それについてディスカッションが始まる。
みんなが色々考えるなか、誰かが「実は女にだらしないってのはどう?」と提案する。
でもその提案、ストーリーの作り次第では意外とイケるのでは?破棄はもったいない。
それならば、「標準」という設定から枝分かれさせたらどうだろう。プログラム開発でいうブランチを作る感じで。
また誰かが「それは生温い。ペドフィリアで行為の最中に『孕め、孕め』と叫ぶゲス野郎だ」と提案したら、どうしよう。
いくら投票で決める「標準」から枝分かれできるシステムでも、自分のポリシーに背く内容だ。
ある程度は公序良俗に沿うよう利用規約をつけても、逆に表現の自由を奪ってないだろうか?
そこでゾーニングだろうか。
立てた3本の指はW、丸を作る指はP。
ネットの片隅で語られたでっち上げは、悪ノリによって拡散され、いつしか真実となる。
そのサインは、白人至上主義への支持を表明するシンボルとなった。
ある高校では、卒業アルバムにOKサインで写る写真が含まれていることが問題となり、アルバムを作り直した。
あるテーマパークでは、着ぐるみ姿でOKサインをしたことで、演者は解雇された。
競合企業や対立陣営に差別主義者のレッテルを貼りたい企業や政治家。
幾多の人々の思惑によって、「配慮を要する象徴・単語の一覧表」は、肥え太っていった。
3600ページのPDFが公表された頃はまだ良い方で、やがて、誰にもそのリストの全貌を把握することはできなくなった。
マッシュルームカットは公然わいせつと白人至上主義の象徴となり、
「白」「黒」「黄色」は単語自体が人種差別主義者の象徴となった。
街やネットからロゴは消え、色彩も消え、話せる単語も制限されていく中、人々はどこかおかしいと感じていたが、声を上げると差別主義者だと糾弾された。
差別判定・糾弾機関は、軍産複合体を経て、超巨大な国際機関と化しており、人類の誰もが、多かれ少なかれ利害関係を持っていた。
もはや、「反差別」の推進と拡大は誰にも止められなかった。
やがて、事態は、印欧語族に属する言語全てが、差別主義者の象徴とされるに至る。
反発する「差別主義者」と「反差別主義者」との間で核戦争が起き、人類は滅亡した。
とんでもない、ペドフィリアにしたって少年愛にしたって、内心にとどめるなら大いに受け入れられてしかるべきだと思う。
いやもちろん実際に手を出すのは普通にご法度ではあるが、それに関して言えば例えば僕がおっさんをレイプしたとしても逮捕とあいなるわけであって。
そういった層については、実際にその欲望を満たすとなると自分では手を出さないにしても「まだ事の重大さを判別できない幼い子供の裸の写真」とかが必要、という点があるから問題視されている。だから例えば萌えイラストを描くとか少女の姿をしたドールを使うとか、代用品でちゃんとコントロールして、かつ公共の場で大っぴらにその事実を見せびらかさない限り(LGBTでも一緒だよね)それを規制したり忌避するのは間違っていると思うよ。
例えばその少年ブレンダですらペドフィリアについてこう↓言及してるんだよな。(少年ブレンダがまともな人間だとは言っていない。)
「LGBTに属する人間は一人残らず慈愛に溢れ、絶対に差別をしない人間だ」なんてこれっぽっちも思わないけど、少なくとも「健常者」とかいう傲慢な自認を何の違和感もなく受け入れてる人間よりはよっぽどマシだろうと思う。
ちなみに俺がLGBTと聞いて真っ先に思いつくのは、表現規制問題でしばしば最前線に立ってくれる漫画家の田亀源五郎氏とうぐいすリボンの荻野幸太郎氏かな。
ペドフィリアは悩み抜いて自死するケースもあります。子どもへの性暴力は良くないですが、子どもが好きになってしまう人が存在すること、それ自体はどうしようもないことです。異常なこととして切り捨てないで、性の世界で起こる出来事のひとつとして向き合って考えていけたらと思います。— ✨少年ブレンダ✨ (@hibari_to_sora) February 24, 2014
ノルウェー最高裁、「子ども型ダッチワイフは法律違反」と判決。がオンラインで購入され香港から送られた100cmのラブドールがオスロ空港の関税で見つかり、警察に通報がいった。小児性愛者(ペドフィリア)の犯罪を助長させるとして裁判官5人一致で購入者の男性の有罪確定。ノルウェーよくやった。 https://t.co/NSfdGq5pS7— mino (@minotonefinland) September 11, 2019
性的マイノリティから「LGBT」だけを切り離し、「俺たちだけは正常だ」といい続けた結果、ある種の性的マイノリティだけはこのような迫害を受け続けることになってる。